はてなキーワード: 極右とは
AVを守るために生まれた第三者団体AV人権倫理機構の代表理事も務める、表現の自由界隈のヒーローとしてお馴染みの筋金入りの自由主義者さん「同性婚は現行憲法によって要請されていると解釈できる」
法学部生が大学でみんな読む標準的なテキストの著者Aさん「現行憲法が同性婚について何か言及していると解釈するのは難しい。少なくとも同性婚を認めて違憲になることはない」
法学部生が大学でみんな読む標準的なテキストの著者Bさん「概ね上に同じ」
無名大学で教鞭をとりつつ南京虐殺否定論などを展開する、統一教会とも繋がりのある極右活動家さん「同性婚は違憲」
https://twitter.com/napori_ankake/status/1623521046556205056
正確にはプロデューサーではなくエグゼクティブプロデューサーらしい(製作指揮ね)
「ハマスの野蛮人とその支援者を例外なく跡形もなくなるまで爆撃しろ。豚の残り滓と一緒に土に還してしまえ」
「停戦なく、妥協なく、容赦なく #KillThemAll(ハッシュタグ、皆殺しにしろ)」
アカデミー賞受賞作の君の名前で僕を呼んでに対しては24歳と17歳の男性同士の恋愛を描いたことに対して「良心の欠如」と発言したが彼は60歳のときに19歳の女と付き合っている。
同性愛を公言して結婚、代理母出産で授かった俳優の男児が女性的な格好をしていた写真を見たジェームズの発言。
「こりゃあスイートだな。まあ待っていろよ。この可哀想な子どもが成長し、お前たちが何をしでかしたのか気付く日をな。そして、お前たちの切断遺体をガレージの冷凍庫に詰め込む日を待つがいい。」
オッペンハイマーにどのような形であれ関わっているのは確かで、しかもオスカーの舞台で謝辞を送られるような製作指揮という立場なことは、洋画、ノーランファンは隠そうとしているし、映画と無関係だ!とアピールもしている(まあエグゼクティブプロデューサーを無関係と言う人なんか常識的にはいないのでジェームズと同じく極論だろうけど)
まあそれでも受け取り方はトランプ支持者とそれ以外では違うもんだし人それぞれって感じですかね
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」
主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありません。
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
どう思う?
許せるか?
俺は許せる。
でもきっと「絶対に許さない!朝鮮人を皆殺しにしよう!奴らを根絶やしにしなかったら先祖に顔向けできない!」と憤る右翼共はウジャウジャ出てくるだろう。
そして、そんな奴らに限って自衛隊や自民党の中枢に根を張っていて、国家的な軍事行動を実際に引き起こすだろう。
自分たちの信仰心を証明する手段として、ジェノサイドを実施するに違いない。
すべてのユダヤ人があの虐殺を諸手を挙げて称賛なんてしていない。
多くの善良なユダヤ人は、一部のユダヤ人の暴走に心を痛めているだろう。
しかし、「連綿と受け継がれた誇りを失っていない『真に正しい』ユダヤ人達」が、よりにもよって権力を握ってしまうという悲劇が起きた結果、このような状況になっているのだ。
もしも本当に、どこかの誰かが、防衛省や国会議事堂にドッシリと蔓延った極右思想たちの逆鱗に触れれば、国民の大多数の意志を無視して、ジェノサイドにさえ手が伸びるだろう。
今のうちから、極右の暴走に目を光らせ、くだらん宗教戦争に日本という国がまるごと巻き込まれないように出来ることをやっていこう。
当時ソビエト教育学の拠点だった北海道大学教育学部に入学すると共産党傘下の民青系に属し、共産党に入党
舩山の妻は新日本婦人の会札幌協議会代表を務めるなど共産党系の運動で活躍
舩山の兄、舩山信一はマルクス主義の学者で治安維持法違反で検挙されたことがある
1991年に米国に渡り、湾岸戦争を契機に冷戦終結後の新しい日本近代史観確立の必要性を感じる
1994年4月から雑誌『社会科教育』(明治図書)誌上で「『近現代史』の授業をどう改造するか」の連載を始め、教科書の南京大虐殺の記述を攻撃
1996年1月、産経新聞のオピニオン面に「教科書が教えない歴史」の連載スタート
同年12月2日、西尾幹二ら有志と「新しい歴史教科書をつくる会」(略称:つくる会)を結成
声明文には藤岡信勝、西尾幹二、小林よしのり、坂本多加雄、高橋史朗、深田祐介、山本夏彦、阿川佐和子、林真理子の計9人が呼びかけ人として名を連ねた