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はてなキーワード: 検索エンジンとは

2021-03-26

はてラボ人間性センター 問題(5問正解で認証通過)←コレ

難しすぎて検索エンジンに頼らないと正答率5割以下なんだが、なんなのこの機能

2021-03-25

IT関係って信じられる会社とか団体いないよな

LINEYahooは今炎上中で言わずもがなだけど、

GoogleChromeプライベートモードでも情報を引っこ抜いてたしちょっと前にAndroid動かんかなってたし、

Appleもバレたから変えたけど情報抜き取りとかやろうとしてたよな。

FacebookAmazonも詳しくないけどどうせ同じだと思ってる。(FacebookYahooみたいに掲載記事云々の問題海外やらかしてた気がする)

どっちもどっち論ではないけど、業界トップランナーがこんな体たらくだったらそりゃみんな好き勝手やるよね。

今思うと超小案件だけどSmoozもクソだったよね。

zoomやらかしてたし。

ゲーム開発もサイバーパンク2077が品質クソなままリリースしてPSストアで販売停止されたし。日本内外共に慢性的ドブラック体質だし。

どうせ俺が今検索エンジンとして使ってるDuckDuckGoだってどっかで情報引っこ抜いてるんだろうし、firefox focusもどうせなんかやらかしてるんでしょ。

Linuxだってリーナスが消えたらどうなることやら。しらんけど。

そもそもアジャイルとかdevopsとか今持て囃されてるけどさ、

品質クソだし、

品質クソでも許される状況があるからバレるまで邪悪なことを埋め込んでやろう、という邪な考えが思い浮かんじゃうんじゃない?

いざバレたら「すみませんバグでした、修正します」とか言ってパッチ当てたら無かったことにできるんだもん。そんなのやりたい放題だよな。

自民党に自浄作用は働かないとか怒ってる人いるけど、IT業界もなかなかに自浄作用が効いてない業界だと思う。

からAppleカーもめっちゃ怖い。

百歩譲って位置情報抜かれるのは良しとしても(諦め)、走る曲がる止まるの部分はちゃん自動車メーカーに作ってもらいたい。

2021-03-19

Googleの倒し方: Salona2

はじめに

民主的分散検索エンジンを謳うSalonaには重大な欠陥がある。それは、まつもとゆきひろ氏の指摘の通り、ユーザー投票するインセンティブがないことである。そこで、本記事ではこの問題解決した検索エンジン提案する。

Salonaの概要

検索エンジンは、入力検索クエリから出力(URL)への関数である。Salonaは入力と出力の対に対する評価値をもとに検索結果のランキングを行う。URL入力とすればページに対する反応・レコメンデーションとなる。Salonaの場合PoWLike Foundationの場合はETHのデポジットによって評価値を計算するが、いずれの場合ユーザー投票するインセンティブがない。

ランキング

提案手法入力と出力の対に対して鋳造された全てのコイン時価総額によって評価値を計算する。十分に流動性がある自由市場においては、サヤ取り屋が現れるため、価格操作殆ど不可能であるコイン価値オリジナリティオーセンティシティによって定まる。Bitcoin理解できる人ならば、トークン化された検索結果の価値も容易に理解できるであろう。もちろん、トレード人間だけでなく機械が行うこともできる。

マネタイズ

ページそのものは空の文字列入力とするコイン鋳造することで、ブロガーアフィリエイトに頼ることなく稼ぐことができる。同時に、Google広告モデルは壊滅的な打撃を受ける。

記念コイン

記事に対する記念コイン鋳造した。そのアドレス

0x35260a34549375Af88d4fB0D75CDD7580B8fCa77

である。これはPancakeSwapにて入手可能である。記念コイン発明者とアーリーアダプターへの報酬である。NFTやDogecoinブームから分かるように、仮想資産機能ではなく歴史価値があるのである(実はBitcoinも同様)。ICOと異なり、投資契約ではない。投機オープンソース科学も発展させる。

今後

これはアイデアであり、実装はまだ無い。いずれにせよ、Salonaのようにクライアントサーバモデルは用いるべきではないであろう。開発者は私のように記念コイン鋳造することで収入を得ればよい。質問を歓迎する。今後、この記事を充実させていく。

LINEが駄目とかなにを悠長な事言ってんだよ

日本ITはimodeのあった2000年代初頭ぐらいまでが全盛期で、それからはずっと遅れてるんだよ

優秀な技術者日本にいるより渡米した方がいいって昔から何度も言われてるだろ

ひろゆきホリエモンどころか、金子勇でさえ裁判沙汰になってるんだ

散々ITを煙たがってきた日本が、今更国産回帰しようってそりゃ20年遅れだよ

そんなんだから日の丸検索エンジンみたいな怪しいプロジェクトに金を落とすんだよ

2021-03-12

庵野秀明安野モヨコ子供いるかどうか知りたいと思って検索すると、いかがでしたかブログが山ほど引っかかってうんざりする。そんな中、5chのスレ検索結果にあると一服の清涼剤のようにすら思えた。

まさかあの2ちゃんがこんなふうに感じられるとはね。いや、検索エンジンが汚染されまくってしまっただけか。

2021-03-11

アダルトアフィリエイトで稼ぐということ

はじめに

アダルトアフィリエイトサイトの構築を開始したのが2020年3月中頃で、あれから一年が経とうとしている。

仕事の合間に時間を見つけながらチビチビ構築をはじめ、何度も挫折を繰り返し、2020年11月頃になんとかリリースし、現在はそこそこのアフィリエイト収入を得られるようになったので、回顧がてら流れを書こうと思う。

構想・企画

副収入を得たい、と考えていた当時、ぱっと思いついたのが収益Webサイトの構築だった。

本業システム関係なので技術的な部分はそこそこ分かる、しかし実際にWebで稼いだ経験はない。

いろいろ調べていくうちに、「アダルトアフィリエイトは稼ぎやすい」という記事をよく目にした。

性欲は人間普遍的欲求でありその需要は尽きることはない。僕はアダルトアフィリエイトサイトを構築する方針にした。

収益Webサイトを構築する場合、当たり前だけどまず最初収益モデルから検討すべきだ。

Webサイト収益形態としては、ざっくり言うと「クリック報酬広告」「アフィリエイト収入」「ユーザー直接課金」がある。

クリック報酬広告」は訪問者がクリックするたび収入が発生するが、それなりの収入を求めるなら莫大なPV必要になる。

アフィリエイト収入」もそこそこPV必要だが、最初からアフィリエイト意識したサイトを構築するだけであれば、そこそこのPVでもそこそこの収入が入ると踏んだ。

ユーザー直接課金」はPVがそこまでなくても成立するが、課金したいと思えるコンテンツ提供できるかというと自分には難しい、と判断した。

僕は「アフィリエイト収入」をベースとする、アダルトアフィリエイトサイトを構築することにした。

構築準備

本業技術職のクセにコードをイチから書くのが嫌だった僕は、高速WordpressKUSANAGI使用することにした。

名前ドットコムで安いドメインを取得し、AWS無料枠にKUSANAGIデプロイし、レスポンシブ対応の高速無料テーマであるLuxeritasを採用し、CloudFlareも導入。

金がほとんどかからないのに表示速度は爆速、という鬼の布陣である

また、WordPressなら投稿処理をある程度自動化できる。

世のアフィリエイター達は商品が売れるように丹精を込めて記事を書いていたりするが、そんなもの糞喰らえだ。

Pythonコードを書いて既存サイトからスクレイピングして、加工して、Crontabで自動投稿する。これに限る。

KUSANAGICentOS)には既定でPythonインストールされているので、pipで必要パッケージを追加。

さて、環境は整ったのでコンテンツ作成に取り掛かろう。

最初の失敗

アダルト界の巨塔といえば「Xvide**」や「Pornh**」だ。

世界一アダルトサイトたちからスクレイピング動画を取得し、こちらのサイトを充実させようと考えた。

しかし、ここは無修正天国なので、不用意にスクレイプして無修正動画を載せてしまうと日本では即オナワだ。

考えたのが、モザイクあり動画のみを載せているチャンネルから動画を選定して取得しよう、という試み。

とあるチャンネルでは、動画タイトルFANZAの品番が入っていたりしたので、その品番をキーワードに更にFANZA側でスクレイプし、紹介先ページとして整理できると思った。

収益モデル最初に考えておく重要性はここにある。どういうコンテンツサイト掲載し、どこの商品ページから購入してもらうか?

この流れの整理がついていないと、いいサイトを作ったとしても収益化は実現できない。

「Xvide**」に極上にエロい動画があってそれを自分サイト掲載したとしても、その商品情報が分からなければ商品紹介も出来ないわけである

僕は、動画タイトルの品番から商品特定して紹介する方法であれば、サイト収益化していけると思った。

ところが、自分の考えが甘かったことを知ることになる。

まず、「Xvide**」や「Pornh**」は、違法アップロード天国であるがゆえに、動画削除依頼により次々と消される。

こちら側で取り込んだ動画の死活判定を実装してリンク切れページを削除していくとデータベースが汚れていくし、

今後サイトコンテンツが充実していったあとも追加と削除を繰り返していくのは果てしないことのように思われた。

そもそも商品紹介をするだけなら、「Xvide**」や「Pornh**」から情報を取得する必要があるのだろうか?

「Xvide**」や「Pornh**」では、動画の内容やタイトルから商品情報が分からないケースはとても多い。

FANZA公式サンプル動画でもいいんじゃないのか?そんなことを考え始めた。

僕は、「Xvide**」「Pornh**」からスクレイプする、という方針を辞め、サイトを作り直すことにした。

これが最初の失敗である

二度目の失敗

FANZA公式サンプル動画からスクレイプする方針に改めたが、単純にスクレイプするだけならそのサイトには何の価値もなく、何か付加価値必要だと考えた。

そこで考えついたのが、多言語対応型のアダルトアフィリエイトサイトである

FANZA公式サイトは多言語対応していないため、それに対応するサイトを作れば国内だけでなく世界中から集客を見込める、と思った。

Wordpressには多言語対応できるプラグインが用意されており、ある程度の自動翻訳もしてくれる優秀なプラグインもある。

それに、AWSのboto3ライブラリを使えばAWS Translateを使っての翻訳可能完璧な構想だと思った。

最終的には15言語対応する構成にし、FANZA動画もある程度登録完了し、やっと世に出せる、という状態になった。

ところが、ここでも自分の構想が致命的に誤っていたということを知ることになる。

利用規約にはっきりと明文化されているが、FANZAそもそも海外から利用できないサービスであり、国内ユーザーのみを対象としていた。

そのため、「FANZA公式サイトは多言語対応していない」のは当たり前の話で、前提から既に間違いまくっていた。

ようやくリリースまで漕ぎつけたと思った矢先、敢え無くサイトを作り直すことになった。

これが二度目の失敗である

三度目の失敗

言語対応意味がないことがわかり、サイト方向性を決めあぐね、いろんなアダルトアフィ指南サイト徘徊していた。

そこで「エ○タレスト特化型サイト」というもの存在を知った。

実は「エ○タレスト」はアダルトアフィ業界では非常に有名なサイトで、1日で数百万のPVを誇るモンスターサイトである

どこぞのサイトで見たが、アクセス流入は「3つのS(SEOSNS・Satellite)」を意識しろ、というものがあるらしい。

SEOSNSは今さら既出なので多くは語らないが、Satelliteとは中継、つまりアンテナサイトアクセス交換のことである

「エ○タレスト」への登録はまさしくSatellite戦略であり、登録して動画掲載されれば莫大なPV恩恵を受けることが出来る。

「エ○タレスト」では「Xvide**」「Pornh**」等から動画を紹介する必要があり、公式サンプル動画対応していない。

最初の失敗で「Xvide**」「Pornh**」を避けていたが、莫大なPV恩恵を受けられるなら…という甘い誘惑に負け、特化型サイト検討を始めた。

まず、ここでももちろん無修正動画回避しなければいけないし、視聴時間が長すぎる動画ダメ商品の内容が分からないとダメ、などの依然としたハードルがある。

そこで考えたのが、「エ○タレスト」に既に掲載されている他サイト動画ページから情報を取得し、自サイト掲載する、というもの

既に「エ○タレスト」に掲載されている実績のある動画であるため無修正心配はなく、商品情報も取得可能である

他人の褌で相撲を取るような卑怯まりない戦略だが、動画タイトルカスタマイズ性にオリジナルティを加え、サイトを充実していこうとした。

そして「エ○タレスト」に掲載依頼をしようとしていた矢先、2020年10月からリーチサイト規制」が施行されることを知った。

この規制はつまり、『今までは違法サイトへのURLリンクだけならセーフだったけど、今後はURLリンクだけでも処罰対象になるよ、親告罪だけどね』というものだ。

「エ○タレスト特化型サイト」は、この規制に思いっ切り抵触するサイトなのである

いきなり全てのサイトを取り締まることは現実的不可能だし、そもそも親告罪なのでメーカー側の告訴が無ければ問題ないし、それによる処罰を受ける可能性は低いとは思ったが、わざわざ処罰対象行為リスクを取る必要もないとも思った。

そのため、「エ○タレスト特化型サイト」も取止め、サイトを作り直すことにした。

余談になるが、2020年12月の「Pornh**」動画一斉削除事件により「エ○タレスト特化型サイト」は軒並み壊滅的な被害を受けることになり、やらなくて良かったと今は思う。

アダルトアフィは誰でも稼げる」のは一昔前の時代であり、現在は昔ほどは稼げないと言われている。そのあたり、情勢の変化で受ける影響の大きさを肌で感じる。

これが三度目の失敗である

念願のローンチ

「エ○タレスト特化型サイト」の撤退で心が折れそうになりつつも、初心に帰りFANZA公式サンプル動画で何かできないか考えた。

夜もすがらサンプル動画を視聴して一人快感に耽っている中、サンプル動画の総視聴時間再生するまで分からない、というところに不満を覚えた。

「Xvide**」「Pornh**」ではサムネイル視聴時間が表示されるので、とてもユーザーフレンドリーだ。

ここで思い付いたのが、サンプル動画視聴時間を表示して一覧として並べれば、それが付加価値になるのではないか?ということ。

サンプル動画の中には視聴時間が5分以上のものもあれば、1分以下の極端に短い動画もある。

極端に短い動画排除してある程度以上の視聴時間サンプル動画を一覧化すれば、それだけで価値のあるサイトになると踏んだ。

何より、海賊版サイトを利用せず、正規サンプルを利用する真っ当な方法ポルノ産業に貢献できる、と思うと少し胸が躍った。

方針が決まったので、早速仕組み作りに取り掛かる。

FANZAの新着動画ページからサンプル動画があるページURLの一覧を取得する。

個別ページから商品情報動画URLを取得し、動画視聴時間はFFprobeで取得する。

視聴時間が短いものは除外し、長いもののみ情報を加工してWordpress投稿する。

サムネイル用の画像は、OpenCVで顔認識できるサンプル画像の中からランダムに選定する。

自動投稿の仕組みと流れはざっくりそんな感じだ。

後は、カスタムCSSゴリゴリ書いてレイアウトを整形し、表示処理など気に入らない部分はテーマPHPコード魔改造して対応した。

2020年分の動画全件に対して視聴時間判定と登録処理を繰り返し実行し、2020年11月、ようやくサイトローンチした。

構想から構築までおよそ8ヶ月、三度の失敗と挫折経験して何とかサービス公開まで漕ぎつけることができた。

運用開始後

既に述べたが、アクセス流入のための3つのS(SEOSNS・Satellite)を意識したアクセスアップ対応はもちろん実施した。

SEO対策は、然るべきプラグインを導入し、SEO対応しているLuxeritasを使ってさえいれば、コンテンツを充実させていけばそれで十分と考えた。

SNS対策は、Twitterアカウント作成してTwitterAPIの申請を行い、アクセスキーサイト登録して投稿後に自動ツイートする仕組みを作った。

Satellite対策は、ランキングサイトアンテナサイト登録し、掲示板でのゲリラ活動など水面下でチビチビ広報活動を行った。

結果として功を奏したのはSEO対策のみで、サイトアクセスリファラほとんどが検索エンジンから流入になっている。

なので、SNS・Satelliteの取り組みも強化しなければいけないと思い、この増田を書いている部分はある。そこは勘弁してほしい。

あと、運用開始後も様々な問題が発生した。

動画登録処理がリソース不足やスクレイプ先サイト構成変更のため時々異常終了しており、根本対応にたびたび時間を取られた。

スケジュール投稿が時々失敗したり、Googleサーチコソールでインデクスエラー修正したり、今も運用カバーはチラホラある。

しかし、自動投稿の仕組みを作っているので、正直言うと不具合対応以外にやることはほとんどない。

日常的にやっているのはPV確認、収支確認ログ確認ぐらいのもので、手動更新することを考えるとラクなもんだ。

運用開始後に如何にラクするか」というのはやはり企画時点から考えておくべきだな、とつくづく思った。

アクセスと収支

ここまで読んでくれた人なら気になるであろう、サイトへのアクセスアフィリエイト収入について軽く書く。

WordpressJetPackを見ると、SEO効果のおかげか右肩上がりを維持できていて、2020年12月は2万PV2021年1月は4万PV2021年2月は6万PVと堅調な数字だ。

アフィリエイト収入12月は約2000円、1月は約6000円、2月は約10000円という結果が出ており、アフィリエイター挫折ラインである月500円をすぐに超えることが出来た。

アフィリエイト協会調査によると、2020年は3人に2人は月に10000円も稼げていない状態らしく、僕はとりあえずの成果をあげることができて満足している。

http://affiliate-marketing.jp/release/202007.pdf

AWS無料枠が今月で切れてしまうので、今月までに成果を出せなかったら潔く撤退するつもりだったが、今ではサーバ代くらいなら稼げそうだ。

もっとアクセスが増えれば効果的な広告を打ち出すことも出来るので、マネタイズ増強を踏まえてもう少し運用を続けてみようと思う。

ただし今後については、全く別の収益モデルにも挑戦してみたいので、今のサイトがもう少し軌道に乗ってきたら、色々と手を広げてみようと思う。

アダルトアフィリエイトで稼ぐということ

最後に、作成したサイトをお披露目して結びとさせてもらう。

 Luxjulia - アダルト動画エロ動画無料サンプル蒐集サイト

 https://luxjulia.com/

アダルトアフィリエイトに限らないが、収益Webサイト構築で考えるべきことは以下だ。



それでは皆さん、さようなら。レッツエンジョイ ポルノテックマネー

このネタで本書けそうだわ。

2021-03-06

検索汚染』って言葉傲慢

最近ウマ娘リリース関係でしばしば『検索汚染』って言葉を見かけるようになったけど、この言葉傲慢さが心底嫌い。

検索したら人やら馬やら物やらではなくそれらを元ネタにしたキャラクターが出てきたとして、それは検索エンジンとそのユーザーとの間の需給関係の結果としてそうなっただけで、汚染でもなんでもないだろーが。

需要が低いと検索エンジンに判断された側の負け犬が偉そうに他コンテンツ文句つけてんじゃねーよ!

検索エンジンはお前の知りたいことを教えてくれる担任先生じゃねーんだよ!

文句があるならそのキャラクターコンテンツよりも需要があると検索エンジンに思ってもらえるように、自分で魅力的なサイトを作り、自分でその話題についてたくさん検索して需要を盛り上げろ!

数多のキャラクター元ネタにされた織田信長検索してみろ。

意外にも検索上位はだいたいが歴史上の偉人である本物の信長についてだぞ。

信長はその存在感で数多くのキャラクター達を下位に押しやっているのだ。

しかったら、お前も自分の好きなモノにそのくらいの存在感を持たせて、後追いのキャラクターなんて検索下位に追い落としてしまえ。

……ただまあ最近見かける『ウマ娘文句をつけている競馬ファン』はまだマシな方だとも思う。

その批判論理的正当性はないが私怨を抱くのは仕方ないとこだと思う。

だって自分の好きなモノを検索したら、よく知らない美少女イラストばかり出てきたら感情としてそれは嫌だと思う。

それよりも一番気持ち悪いのは、歴史マニアでもないのに偉人キャラクター文句をつける奴らみたいな、そもそも自分だって元ネタの方を求めて検索するわけでもないのに、文句だけはいう奴らだ。

アーサー王ジャンヌダルク検索してパツキン美少女が出てきたとして、お前は困るのか?

戦国武将検索してイケメン雑兵を薙ぎ払っているところが出てきたら、お前の生活に何か支障はあるのか?

ないなら、お前はただ文句つけたいだけのクズだ。

一人のオタクキャラクターイラストを見るよりも多くの数、その人物肖像画画像検索してから出直してこい。

検索エンジンは自分たちの客のために情報提供しているのであって、教科書みたいな公正な知識の伝達を役目としているわけじゃねーんだよ。

需要(とSEO対策)が全てだ。


ちなみに俺はウマ娘はやってない。

競馬の方は人生で二度しかやったことない。友人に誘われて一度競馬場に行って楽しかたから今度は休みの日に一人で行ったら別に面白いとも思えず、一回目が楽しかったのは競馬のものが楽しかったんじゃなくて初めて行った場所で友人とワイワイするのが楽しかっただけと気がついた。

から正直、検索エンジンは馬が出ようが美少女が出ようがどっちでも良い。

2021-02-24

ネットサービスあいつ今何してる?(90年代蛇足編)

前のつぶやきが予想外に見てもらえたので、続編をやってみる。

まぁ、大概こういうのはコケるんだけど、自己満足のアレで。

何か、コメント90年代も語ってほしいなんて無茶要求があったので、

中途半端インターネット老人らしく早く目が覚めてしまい、今日が平日で数時間後に勤務と分かりつつ無理に書いてみる。

前のつぶやきでは分かりやすさのため自身属性2000年代高校生と称していた。

正しくは2000年代高専生であった。

呪術廻戦で多少有名になった感があるが、バトルはしない理系変態が行くアレなところと思ってもらえば差し支えない。

そういう経歴なので、90年代ネットというのは余り知らない。

Windows95パソコン時代の潮流を眺め、Windows98時代ネットとともにJOINした程度にしか知らない。

親父がオタクだったせいもあり、5インチフロッピーのPC98のゲームかには触れていたものの、ネットへの邂逅は98年前後位だ。

とは言え、3.5インチフロッピーからRPGツクールを遊び、宝箱のフラグ制御による実現については学んでいた自負のある中途半端なガキではあった。

なんで、自宅はテレホタイムでのWindows学校ではFreeBSD、寮ではVineLinexでインターネット接続していた。

そのレベルなので、あまりこの時代インターネッツは知らない。

知らないけど、知らないなりに触れて覚えているそれを記したうえで、諸先輩方にご教示頂ければあと3日で到達できる週末のggりライフ捗るというもの

なんてスケベ心で、知っている限りで書いてみる。

そうやって浅薄知識を挙げることで情報収集できるってツーチャンネルで学んだんだ、僕は詳しいんだ。


芋くさいHP⇒洗練されたHPSNSとかかな:

それこそ、インターネットHPホームページ)というノリだった。

ただ、個人の糞つまらない趣味を載せたページや、形だけの企業サイトなど、

インターネットって何が楽しいの?って感じだった。

目がチカチカする効果や、嫌がらせMidi音源文字無駄な移動、キリバンとかそれしかないのという楽しみ…

と、そこで展開される日記とやらもまぁ面白くはなかった。

同じく、当時の論調を見れば「こんなつまらないものを見るのにお金をかける人なんていないよ。普及しないね!」なんてのもあって

なんかすごいらしいけどつまらないなぁ、なんて思っていた。

それが今やテレビより接するメディアになるなんて思ってはいなかった。



窓の杜Vector窓の杜Vector

今やブラウザでほぼ完結する世界Windowsだけど、昔はツールがなければただのチラシの裏代わりのメモ帳だった。

なんで、いろいろしたいときにはこれらのサイト巡回して「Toolスゲー」って感じで入れて飽きてアンインストールのローテーションだった。

この時期はストレージが数百メガメモリが数十メガゴミみたいな時代なので、Tool入れ放題なんてそんな優しい時代ではなかった。

それこそ十年以上前にこれはからブラウザですべて完結するってgooglechromeを出したとき

「ご冗談をw」って思っていたけど正にそうなっていて、googleノストラダムス力に西野プペルカナ以上に震える限り。

とは言え、かゆいところはtool必要なのでこれらのサイト需要は低くなったけど今も必要だよね。

今は会社ネットワークからは使えないけど。。。


検索という未知の沼⇒ggrks:

当時の検索と言うと、自分認識的には鉄板Yahoo!ロボットが広くあまねくのgooという認識だった。

初めはYahooで当たり障りのないページを探しつつ、goo(同名ドメインエロサイトはまぁ別途)から派生し、

InfoseekAltaVistaなど、よく知らない世界への入り口を紹介してくれるロボット検索エンジンにたどり着いた。

この時は、google?ゴーグル?なんて感じで90年代の後半に出てくるくらいで知りもしなかった。

それこそ、2chトップかどっかにgoogle検索窓があって、それで知った位な感じ。


アングラHP漫画村とかそんな感じ:

検索で色々未知の探求をしていくうちにたどり着いたのは、図書館ネット放課後はつなぎだしたのはいわゆるアングラだった。

街の灯、日本海溝メリーゴーランド等、まぁワードで分かる人は分かるアレですね。

眺めつつ、アレしつつ、うわースゲー、ここは別世界だ!なんて図書館テレホタイムに興奮していた。

ニュースになるのは2000年のだけど、ファミコン決死隊とか労務課の倉庫とかそいう感じのアレで逮捕される人が出てきて現実だと改めて認識した。

そういうのはいつか消えるかと思えば、まだ形を変えて主に中華系で生きている。

法や制度が整備されても、人の欲望の忠実さを表すこれらは人間らしい。



OutlookメールHotmailgmail

コミュ障ボッチだったので、Outlookメールの発する妙なメール着信音にいちいち狂喜乱舞していた。

あの頃なので、スパムなんてなくて知り合いとかのメールで喜んで長文返信してそこで途絶えるなんてのをしていて、学ばないなと改めて思う。

とは言えそういう、一人一つと思っていたメールWebメールとして取得できるHotmailはその存在を知り喜んで取得した。

が、まぁ上述の状況から取得しただけで終わった。

この後、フリーメールは各種ドメインで乱立するんだけど、今はgmail収束した感がある。


FreeBSDFreeBSDLinux系列

これはネットというか、管理者思想の甘さというか。

ディレクトリパスは学籍番号で切られていた。

なんて、過去の先輩の学籍番号を特定してアクセス出来て、そこからレポートをパクッて提出が出来ていた。

ただ、これが後にバレて不可を教員から受けるというドラマがあり、そのぐぬぬを何とか乗り切ったのはまた別の話。

FreeBSD自体は今も生きてはいるけど、Linux系列の方が多いのかな、少なくとも仕事の上では見ない。


なんて思うけど、自分自身90年代ネットへの関わりがうっすいので、

このあたりのあれやこれやを知っている人が教えてくれると嬉しい。

2021-02-03

レコメンデーション功罪

近年のECサイト検索エンジンなどで、「この商品おすすめ」とか、「この動画おすすめ」みたいな表示をしてくれることは珍しくなくなった。

この機能一見便利に見えるが、少し立ち止まって考えると、かなり危険機能に思えて仕方ない。端的に言うと、この機能思想の極端な二極化を招いているのではないか。(トランプvsバイデン右翼vs左翼、などなど)

人の思想は、インプットされる情報に左右される。同じ傾向の情報インプットが続けば、その思想が強化される。バイアスのかかったインプットではバイアスのかかったアウトプットしか出せないと言うのは何も機械学習だけの問題ではなく人間も同じなのだ

そして、その傾向はレコメンデーションによって強化されていく。ある動画を見ると、それに近しい動画レコメンデーションされることになり、結果としてインプットバイアスが強まり続けることとなる。

IT技術重要だし必要不可欠といっても過言ではないが、そこからまれ二極化、断絶というものがあるのだとすると、それに対する打ち手はないのだろうか。

局所最適を回避するために、機械学習であれば確率的勾配急下などランダムネスを利用するところだが、人間がそれをやるのは難しい。何かい方法はないものだろうか。

2021-01-25

anond:20210125013029

もともと検索エンジンといえばYahoo時代があり

そこにGoogleが生まれ

という

Googleのもの検索エンジン競争仕掛け人という歴史なのだ

すでにいまは、検索エンジン競争が激化している

anond:20210125012842

この言説、前から疑問に思ってる

検索エンジンにおいて競争原理が働きうるのっていつ?

google以外使ったこと無いし比較したこともないんだが

不満がないとかじゃなくて

検索エンジンの良し悪しとかわざわざ比べなくね

一回つかったらそれに固定されるだろ

検索エンジンってGoogle以外にも色々ありますよね。競争原理が働いて品

検索エンジンってとても便利ですよね。

今は何かわからないことがあったときGoogleとかで検索すればすぐに答えが出てきます。(とはいえ、正確性は担保されるわけではないので注意が必要。)

ここまで便利になってくると昔はどうやって疑問点の解消をしていたのか不思議になってくるレベルですね。

例えば、転職をしようと思っても転職ってそもそもどうやってやればいいのかわからないだろうし、他の人の体験談もわからない。

そういったことで、新しいチャレンジへのハードルが上がっていたのかもしれませんね。

ちょっと話がずれましたが、検索エンジンってGoogle以外にもいろいろありますよね。

日本ではGoogle検索Yahoo検索シェアが高いですが、Yahoo検索の中身はGoogleらしいので、実質的には日本検索エンジンGoogleが寡占状態なわけですね。

はいろいろな情報ネットで調べられるようになったので、信憑性がどうあれ、ネット検索をしたとき上位表示される記事に書いてある内容がかなり大きな力を持っています

検索結果の1P目に表示されないウェブページはもはや存在しないに等しいレベルですね。

とすると、検索エンジンがどういったページを上位表示するかは、大衆を動かすレベル重要なことになってきます

だけども、そこは日本においては結局Googleが握ってしまっているところにときどき恐怖を感じたりします。

Google検索と、duckduckgoとかの検索エンジンが良い感じにシェアを2分していれば、どちらの検索エンジンがいいウェブページを表示するかで、競争原理が働きますよね。それが今はGoogle一択になってしまってなかなか難しい。

どんどんGAFA支配される世界になっているわけですね。

先日はトランプ前大統領Twitterアカウント凍結されました。もはやIT大手の力は国家レベルにも近いのではないでしょうか。

これからIT世界はどうなっていくのやら。

実はauとか、docomoなんかも検索エンジンを持っているようですが、中身はなんなんでしょうね。やっぱりGoogleなのでしょうか。

https://search.auone.jp/?q=%E8%87%AA%E7%A4%BE%E6%A0%AA%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%80%80%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB

https://search.smt.docomo.ne.jp/result?MT=%E5%90%8C%E6%A3%B2%E3%80%80%E5%8F%A3%E5%BA%A7&SID=000

https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RACGf1x25UFn0Ah7eJBtF7?p=%E8%87%AA%E7%A4%BE%E6%A0%AA%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB

https://www.mochi-net.com/entry/moppy-nyukaicampaign/

2021-01-09

anond:20210109105835

出てこないと思うよ。少なくとも今は、投資がないから、作ろうとする人がいない。

いまから検索エンジン作るのって、いくらかかるか?すくなくとも、月5万6万はサーバ台が欲しい。ネット代は大目に見ておもらって10万はいるだろうね。

Googleでも日本語検索結果が酷いのに、国産検索エンジンは出てこないのだろうか

英語は気にしてるだろうけど、日本語は良くならない。

Google日本語入力もそうだったけど、もう改善する気がない

2021-01-03

anond:20210103210725

この仕組みって明らかにGoogleによるコンテンツ無断転載+搾取だよね

百歩譲ってwikipediaみたいな非営利ならともかくとして、検索エンジンの時点で満足されて開かれないとか一般サイトなら得する要素皆無なんだけど

anond:20210103062740

そもそも検索及び調べることができない人間は山のようにいるので

 

ステップ1:自分が知らない・わからないことは調べようという意識を持つ

ステップ2:検索エンジンで検索を行う

ステップ3:どのような言葉検索したら目的知識に辿り着けるか試行錯誤を繰り返す

ステップ4:関連論文を探す

 

殆ど場合ステップ1でコケてるので

2020-12-31

社長が死んだ

2020年最後の日だし吐き出したかった。

社長の死因は急性心筋梗塞だった。

何事もなければ社長が死んだショックだけで終わったかもしれない。

ただ、自分の中ではもやもやが残ってしまった。

7Payと言えばわかるだろうか。詳しくは書けないのだけど、あれと似たようなことが起きてしまった。

社長上司含め、お客さんに平謝りだったらしい。

かなりのストレスだったと思う。ネットで調べたところ、急性心筋梗塞ストレスでも発症することがあるらしく、そこが少し引っかかってしまった。


様々な理由から現状社長訃報を知らせるページを検索エンジンインデックスされないようにしています

もし心当たりのある会社があった場合でもリンクは貼らないでいただけますようよろしくお願いします。

今回謝る事態になってしまった件について技術的?に思ったこ

使うのであれば、ライブラリフレームワークミドルウェア更新バグ脆弱性情報)を一生追い続ける覚悟で使ってほしい。


テスト自動化とかそういう発展的なものではなく、もっと根本的なテストについて勉強してほしい。

コードレベルカバレッジとかそういうのではなく、「境界分析」、「デシジョンテーブル」、「オールペア法」、「直交表」こういう物について勉強してほしい。

他にもいろんな手法はあるのだけど、上記に上げたもので1個でも知らない単語があった人は今すぐ検索してほしい。


  • お客さんに嘘をつかないでほしい

いくら進捗が悪いからと言ってお客さんに順調などと嘘をつかないで欲しい。

遅れている理由を正直に言って(例えばテスト工数が膨れているとか)相談すればお客さんもわかってくれるかもしれない。

また、テストの質もそこまでの物が求められていないとかがわかるかもしれない。

お客さんに相談しないで工数圧縮の為にろくなテストも書かないで動いてるからいい!っていうのは危ない。


自信がない、もしくは、やったことがない・使ったことがない、などは正直に話してほしい。

しかしたらそのせいで給料があがらなかったり、出世できなくなったりするかもしれない。

だけれど、その嘘のせいで他の誰かに負担がかかったり、他の誰かが不幸になるようなことがあってはいけないと思う。

これに関してはいろんな批判があることは覚悟している。嘘をついてでもいろんな経験をした方がいいって言う人もいると思う。

それでも、どうしても書きたかった。


別にLPIC(LinC)は持ってなくてもいい。本屋適当対策本をパラパラめくって、聞いたことのない単語がないレベルであればいい。


インターネットには嘘が散りばめられている。昔は本当だったけど今は嘘になっているものだってある。

一番いいのはエラーメッセージを出している物のソースコードを読むこと。二番目はドキュメントを読むこと。それでもわからない時だけ検索してほしい。

そして、その情報が誰が書いているかをよく見てほしい。書いている人が本当に信用できる、かつ、更新日付が近かったときだけそこの内容を信じてほしい。


ApacheのC10K問題

公開リポジトリpush/commitされているメールアドレス収集している人がいるということ、

公開リポジトリpush/commitされている秘密情報収集している人がいるということ、

MySQL寿司ビール問題

MacOS日本語ファイル問題

文字サロゲートペアについて、

RDBによってはSQLのIN句に指定できる数に上限があること、


他にもいろいろあるが、1個でも知らないものがあった人は検索してみて欲しい。業界にもよるかもしれないが、本来であれば最低限知っておかなければいけない知識

これを知らないと適切な設計、ましてや適切なコーディングすらできなくなる。

終わりに

ぼくはエンジニアに向いてない

2020-12-25

サンダー・ピチャイの正体

私はついに彼の正体を知ってしまった.私は消されるかもしれないが,その前にここに書き残しておく.

言うまでもなくサンダー・ピチャイGoogleCEOである

ご存知の通り,最近GoogleAIに傾倒しており,DeepMindを始めとするAIベンチャーの買収や,研究者技術者の確保に余念がない.

人型ロボットの開発で有名なBoston Dynamics日本の精鋭ロボット部隊であるシャフトといったロボット系の会社を買収していることからも,AI身体能力を持たせようとしていることは明らかである

既にこれらの会社は売却済みだが,主要技術Googleの手に渡っていると考えるのが自然だ.

Google検索エンジン広告では飽き足らず,人の仕事AIロボットで置き換え,世界を牛耳ろうとしていることを懸念する声も少なくない.

昨今話題となっているガソリン撤廃の動きも,ロボットを充電できるスポットを増やすことが真の目的であり,テスラではなく実はGoogleが裏で糸を引いている.

これを肯定的に捉えたのが「シンギュラリティ」だが,多くの人は負の側面を心配している.米政府による独禁法訴訟はその現れである

もちろんGoogle世論操作によって賛同者を増やし,対抗しようとしている.

Googleから大量にAI論文が出されるのも,その活動の一環だ.

聞くところによると,最近AI否定する社員解雇に追いやっているらしい.

さて,サンダー・ピチャイの話に戻ろう.

彼の名を英語で書くとSundar Pichai,これをアナグラム解析に掛けると,以下の文字並べ替えものであることがわかる.

Hindu Scrap AI

まりヒンズー教スクラップAI

彼がインド出身であることはよく知られた事実である

Scrapには「~を解体する」という意味がある.

これらを踏まえると,Hindu Scrap AIは,以下のように解釈できる.

ヒンズー教が(人間社会を)解体しに送り込んだAI

そう,彼はヒンズー教世界支配者となるために送り込んだAIだったのだ.

今の世界キリスト教支配し,イスラム教がこれを打破するために戦いを挑んでいるが内部抗争が多く,キリスト教が優勢な状況が続いている.

なぜか神道キリスト教に懐柔されている.

そこへ第三勢力であるヒンズー教が,インド人の持つ神がかり的な数学力を駆使して作り出したAI,それがサンダー・ピチャイの正体だ.

Google世界支配しつつあり,多くの人はアメリカ,いや,キリスト教メンバーによる功績であると考えているため,冒頭で延べたシンギュラリティ懸念はあるものの,異教徒による支配であるとは考えていない.

実に巧妙な計画であると言えよう.

Google,いや,ヒンズー教による世界支配まで,あと一歩のところまで来ているのだ.

しかしそれも終わりだ.

私の告発によってAIレジスタントが蜂起するだろう.

何,この時期に来訪者だと?下書きの段階で情報漏れたというのか?なぜ・・・しまった私のIMEGoogle日本語入力だった.

2020-12-21

anond:20201221092830

https://anond.hatelabo.jp/20160720235514

はてな匿名ダイアリー検索は貧弱だから普段使いしてる検索エンジンで

site:anond.hatelabo.jp 今日知った言葉 ~~

みたいな感じで探したほうがよさげ

いつまで実験サービスという体裁に胡坐をかくつもりなんだろう、って思うよホント

2020-12-11

いまってウェブサイトの形跡がすぐ無くなっちゃうね

昔?数年前は検索エンジンキャッシュに残ってた気がする

実名活動してもいいか

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