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はてなキーワード: 検索エンジンとは

2023-01-03

AI絵の二次創作生成に対してお気持ちしている絵描きの狂った倫理観について

まりにも酷いし頭にきたのでちょっと書いておきたい。

自分ゲーム開発者だ。

そこそこ有名なタイトルに関わってきたし、そこそこの地位はいる。

匿名なので信用はしなくていい。

まず、世間を騒がせているAIイラストについて。

これがクリーンかどうかは難しい問題なので論じるつもりはない。

個人的には次世代Googleなんだろうなと思う。

その昔、検索エンジンというものが生まれGoogle問題視していた人々も、

コンテンツ生成モデルに対して怒ってる人々と似たような感情だったのではないだろうか。

クリーンかどうかはさておき、自分はそのくらいのお気持ちでいる。

怒る人々の感情にも共感はする。

ということを踏まえた上で、ここからが本題。

絵描きさん方さ、これまでさんざん営利二次創作で無法働いてきて、

AIイラスト二次創作ケチつけるって調子が良すぎない?

いや、あなたはやってなかったかもしれないよ? でも界隈の自浄なんてやってないよね?

あんたたちがwin-winだと言い張って売りさばいてた二次創作

儲けてるところは山ほど儲けてたよね? 個人的にも大手さんと付き合い多いし知ってるよ?

ツイッターとかでは苦労話やら、コミケは儲からないやらそういう話を流布するけどさ、

売る能力があるサークルにとってコミケほどボロい商売はなかなかないよね?

最近DL市場一次創作がもう一つのメジャーになってきたから、

今やってないサークルさんも多いと思うよ?

でもさあ、これまでの商売ネットの売名に、さんざん使って来てるよね?

残念ながら、そいつらの還元ゲーム開発者にこれっぽっちもないんだ。なかったんだ。

俺はそれなりの金貰ってるからまだいいが、薄給で働いてるやつや会社だってあるんだ。

営業になってる? そりゃそうだろうが、だったらAIだって拡散されれば営業になるでしょうよ。

禁止すればいい? 得がないからね。AIだって禁止されないんじゃない?

舐めた商売やいきすぎた商売してたら裁判沙汰になるのは手描きもAIも変わらないでしょう。

ゲーム配信なんてさ、人の仕事を掠め取って金に変えてるようなもんでさ、

社内ではVtuberに怒り狂ってるやつまだまだいっぱいいるよ?

俺はそんなもんだと思うし、そういう時代じゃない思ってるけど。

もう配信者の方がヒエラルキー上になっちゃったし、宣伝力もあるから、従うしかないよね。

世の中そういう構造なっちゃったんだもん。

今の時代配信受けしないゲームを出す会社の方が悪いよ。

俺はそう思ってる。

でもね、掠め取ってるよね? 今は大手は許諾取るようになったけどさ?

そこに至るまでに、さんざん掠め取って来たよね?

おまえら絵描きはさ、その掠め取ってきたやつらに協力してるよね?

なあ? どの面でお気持ちしてんだよ。

主語が大きくてすみません。まともな絵描きさんもいっぱいいます

この状況に困惑してる人も、お行儀よくしてる方だってたくさんいます

AIイラストに怒るなと言ってるんじゃないんです。

怒り狂ってるやつらの9割くらい「お前らにそんなこと言う資格ねえだろ」って顔してるから言ってるんです。

ゲーム開発者お気持ちでした。

なあ、おまえ等は自分に都合よく世界が合わせてくれると思ってるのか?

2022-12-31

anond:20221230152020

ありがとうございます

リンクはなくても、検索エンジンのおかげで、それらしいキーワードを入れればほぼ該当URLが見つかるので大丈夫です。

追記で。

11月29日

NPO会計税務専門家ネットワーク理事矢崎芽生氏が、2018年から2021年のColaboの貸借対照表PDF作成後、Twitterアカウントを削除。

12月30日

・おとき議員告白過去にColaboの陳情を受け、東京都経理事務の柔軟な対応を求めたことを認める。

12月31日

未成年の頃にColaboのシェルター利用者だったというTwitterアカウントが、生活保護申請の際に、Colaboからうつ病と偽り、家賃も満額申請しろ、と指導されたと告白する。

告発を受けNPO法人若者メンタルサポート協会理事長の小杉沙織氏が、NPOが若年者に精神障害と診断させ障害年金生保も両方もらい吸い上げるスキームは、日本中蔓延っていると証言する。

2022-12-25

gptoverflow

週末にChatGPTをいじったが、ChatGPTの価値を引き出すには癖があることに気づいた。

そこでChatGPTのQ&Aサイトを使ってみた。

サイトには検索エンジンがあり、質問検索することができる。

https://www.gptoverflow.link/

2022-12-23

EU圏のハッカーっぽさ

検索エンジン複数の中から比較検討できるようにしないとダメって決まりがあるし、GoogleとかMicrosoftよりもProtonとかLinuxとかDuckDuckGoとかFirefoxとかのエコシステムを使うし、そういうところはイイネと思う

2022-12-19

anond:20221219230325

地方小学校ちゃらんぽらんな子でも小5までには検索エンジンデータマイニングリレーショナルデータベースに関する論文とか雑誌読破してるし、OracleMicrosoftGoogle夏休み有給インターンは当たり前。それができてないとネグレクト疑われるな。それが最近小学校

2022-12-14

anond:20221214171745

クロール検索エンジンの祖がgoogleってマジ?

なんか他にあったのをGoogleが彫琢し広めてデファクトスタンダードに成り上がったのかと思ってた

人生終了させられた

俺の人生東京大学経済学部卒業し、ハーバード大学数学修士経済学Ph.Dを取得して、Google検索エンジンアルゴリズム設計広告表示システム設計担当し湯水のような報酬をもらうはずだった。それなのに、結局一浪一留仮面浪人のため)で明治政経卒業して、IT系スタートアップという謳い文句若者を集め、朝から晩までテレアポさせる地獄みたいな会社就職した。毎日電話年寄り相手電気料金プラン見直し薦めてと給湯器販売してる。

俺に数学への苦手意識を持たせた、3年間毎日裏表ある大量の数学プリント宿題として配って質問したら怒鳴り散らすだけの高校数学教師、私文に転向することをアドバイスしてきた塾の早稲田在学糞チューター仮面浪人サークルに誘っておいて自分だけ早稲田法に入学した一年の時の糞同級生そもそも地頭の悪い親。俺はこいつらにどうやって、俺の人生を今からじゃ到底救いようのない悲惨ものにした責任を取らせれば良いんだ。

無断リンク禁止からリンクフリーへの足跡

最近はてな内でインターネット老人会やおい腐女子部の方が過去を振り返っていたので、それに関連して無断リンク禁止からリンクフリーへ至った足跡記憶を振り返りながら記そうと思う。
ただし、当該エントリリアクションでも触れられている通り、まだまだ規模が小さかったとは言え個人視点で見れば広大なインターネットの全てを捕捉するのは難しく微妙個人間で差異があるものと思われる。
違いがあれば私はこうだったと教えてもらえると更におもしろくなるかも知れない。

さて、若者の皆さんはインターネットオンラインコミュニティではその当初「実名文化」であったことをご存知だろうか?
実名文化となった要因は様々あると考えられるけど、大きく影響を示した要因の1つは「JUNET」であると言われれば、まぁ納得はするのではないだろうか。少なくとも影響ゼロではないだろうなと。

JUNETは学術ネットワークで、その主要コンテンツ今日における電子掲示板群と非常に似通ったものがあり、つまり話題カテゴリごとに整理されたページが存在したのだ。
建前上、JUNETはごく真面目な学術ネットワークだったので書き込み責任は個々人にあり、書き込み責任持ってもらうため実名制が取られていたとされる。
電子掲示板群で「である」調の文体もJUNETで使われていた文体であり、由来は論文に使われていた文体なのだ

まぁ実名であっても責任?なにそれ?みたいな感じで至るところへ噛み付いたり、唐突にまったく脈絡なく関係のない話をはじめ、それを指摘され叱られたら逆ギレして大暴れする抜き身のナイフみたいな方が居たんだが・・・そのことについては別の機会に。
えっソイツどうなったかって?今でもTwitterで元気に至るところへ噛み付いてレスバしてるけど?
私の年甲斐もなく落ち着かない性分はなかなかだと自覚してるが彼女には負ける。私はそろそろ落ち着かないとと思ってるがキミはそのままで良いと思うよ。

まぁそんなこんなで日本インターネットはその当初実名文化であり、TCP/IPWWWデファクトスタンダードとなりWindows 95社会現象になるほど売れた時代ホームページ開設ブームなんてものがあった。
まぁブームと言っても現在に比べればまだまだ小規模のものではあったが、個人が自宅からウェブアクセスし、何ならウェブサイトを公開するというのは中々に特別感があったのだ。

そのホームページ開設ブーム期のホームページ実名文化の影響下にあり、住所から氏名、電話番号家族構成、勤め先などなどを載せているホームページが数多く存在した。現代個人情報保護の感覚からすると実におおらかと言える。
言ってみれば、その当時のホームページは後の時代に登場する「前略プロフィール」みたいなものだったのである
書いてある内容も個人日記帳しか実像へかなり近い個人日記帳のようなものであった。実名で交友関係がわかったし、ホームページ管理者学生であれば甘酸っぱい恋の悩みとかを隠すこともなく実名で書いていた。
この当時のホームページはあまりにもリアルすぎる個人情報の塊であり「ホームページ管理者が広く公開していないURLを無断で他所転載することはネチケットに反していた」という古の文言現代で記すこととなる。

現代感覚からしてみると「広く公開していないURLって何なんだよ」と言いたくなるし、情報技術から見れば「ローカルDNSサーバでも立てたのかな?プライベートIPアドレスならば個人利用だと事実上無限みたいなもんだ」と広く公開していないプライベートURL可能性を探り始めるが、当時の人の感覚からするとインターネットなんてドマイナーなのでインターネットを使ってる時点で隠しているつもりだったのだ。
実にバカバカしいと現代人は感じるかも知れないが当時の大半のインターネットユーザは至って真面目に本気でそう考えていた。

例えば過去時代NTTハローページという個人電話番号を膨大に載せていた冊子を発行していた。
この個人情報公開情報であるが、電話番号所有者に無断で何ら関係しない他所へ公開した場合倫理的問題いか?と言われれば現代人でも問題と感じるはずだ。現代では特殊詐欺とかあるしね。
じゃあ何でNTTはそんなもん発行していたのか?と言えば、当時の電話番号を取得するには加入権というもの必要であり、加入権は金融商品としての側面を持っていたこからハローページへ記載されているということはNTTがその個人の信用をある意味担保しているという判定が得られることがあったのだ。
まぁつまり電話番号すら持ってないヤツは信用ならんから取引しないという考え方がマジで存在したんだ。

現代の、それこそ若者感覚からするとNVNOで気軽に電話番号を入手できてしまう今では考えられない価値観だ。
ちなみに加入権の反動からか約20年前に契約書すら必要のないプリペイド携帯電話詐欺が横行するっていう失敗があったので約20年前が最も電話番号価値は低かった。

まぁそんなこんなで、URL公開情報であっても勝手に使うのはダメなんだ、URL無断転載禁止なんだ、無断リンク禁止なんだという価値観時代存在したが、それが急速に失われて「リンクフリー」が台頭する時代が来る。
リンクフリーが何故一気に広まったのか?と言えば「Yahoo!」が日本国内で営業開始したからであった。

当時のYahoo!ディレクトリ型と呼ばれるウェブ検索エンジン方式で、これはハローページなどと同様に人力でURL情報収集して掲載するという形のウェブ検索エンジンだった。
掲載されるには審査必要で、Yahoo!掲載されるということはウェブサイト一定価値と信用を与えてくれるものだった。まるで本当にハローページみたいだ。
この価値が失われるのは「Google」がロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンを開発したからであったが、リンクフリーGoogleが登場する前から使われ始めている。

リンクフリーYahoo!が登場したからだけでは実は説明しきれず、Yahoo!が人気サイトランキング形式掲載するようになったからというのが実際の答えである
人気ランキング存在するようになると競争が生まれる、当時のウェブサイトにおいてはアクセス数(≠ユニークユーザ数)こそが人気の指標であり、URL無断転載禁止無断リンク禁止スローガンはこの人気争いの中で邪魔になっていった。

そして同時にインターネット芸人みたいな人たちも続々と登場するようになり、個人の赤裸々な情報が詰まった日記帳のようなホームページは段々と廃れていき、匿名インターネット芸人が笑い話やお涙話で人気を集めるようになった。
うつまりテキストサイトブーム」の到来である

テキストサイトの思い出についてはこのエントリを読むインターネットユニークユーザ諸氏の方が詳しいしバラエイティに富んでいると思われるので任せた。

ディレクトリウェブ検索Yahoo!の登場は別にテキストサイトだけへ影響を及ぼしたわけでなく、2ちゃんねるの元になった電子掲示板群「あめぞう」の前身であるあめぞうリンク」は「リンクサイト」と呼ばれる種別ウェブサイトであった。
そのほか後年にはリンクサイトの発展型であるランキングサイト」も登場しており、ここまで来るともはや牧歌的インターネットなど想像も付かないような喧騒が起きるようになり、更に現代では当時を喧騒表現しても良いのか迷う程度に現代インターネット闘争本能が強すぎる人たちが多く生息している。
アーマードコアの新作発表されたしそっちでやれよ。

URL無断転載禁止無断リンク禁止派の最後抵抗はやはりGoogleによるクローリングだろう。
前述したロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンウェブページからウェブページへのページリンク自動的収集するというもので、人力で登録していたYahoo!よりも収集効率が物凄く高かった。
しか自動収集するからこそウェブサイト管理者からすると謎のアクセスが急激に増え、何なら当時「Google」という単語など知る由もなかったので特にリンクを多く持っていたウェブサイト管理者からするとDDoSアタックか?と疑念を抱かせる程度には迷惑千万だった。

もちろん静かに間内だけで楽しんでいるようなウェブサイト管理者としても急にアクセスが増えることは不快感しかなく、Googleの人気が増えていくに連れてリンクされない権利を求めるユーザもまた増えていったのだ。
この件であまりにも叩かれすぎたGoogleウェブ検索エンジン検索結果に記載されない「noindex」という施策を取ることとなり現代でも運用されている。
ただしこのnoindex、性善説運用されておりウェブクローリングする側がnoindexを無視すりゃ普通にクローリングできるので完璧解決手段ではない。

まぁこんな感じでテキストサイトあたりから日本インターネット匿名文化へ傾倒するようになりリンクフリー一般的になっていったのだ。何ならリンクフリーって言葉すら見なくなる程度にはリンクフリーが当たり前の価値観であるインターネットになった。

そう言えば、はてなブックマークでも無断リンク禁止勝手ウェブブックマークするなという意見が取り沙汰されたこともあったが、その辺の思い出話はブクマカのほうがよく記憶しているだろうし任せた。

いやはやインターネットというのはここ数十年で大きく変容したものだと懐かしんで私の昔話を終えよう。

2022-12-13

ヘルプページで手順を文字で書いてあるところで見つからないのが本当にイライラする

既定の検索エンジンを設定する

パソコンChrome を開きます

右上のその他アイコン 次に [設定] をクリックします。

<<<

「右上のその他アイコン

そんなものない

「設定」

どこだよ

スクショ貼れよ。

2022-12-03

anond:20221203145025

含みがないから言ってないじゃなくて、せっかく動いたやつに対しての礼儀がなってない行動が甘ったれカスからそう取られてるってのがわかんねえのか

行動からお前はあのレスポンスを信用してない上にただただ楽しく会話してるだけの人間達の中に挟まって『僕は利用者です』とかいうアホ面をしてるって話をしてるんだよ。

 

あのスレ自体互助会しかなくて、アイツらができる範囲のことやってるにすぎないんだから本来ならあそこで検索されたら自分達も誰かの画像に答えをやるのがあのスレの流れだろうに、それをできねえししねえしただただ長文で意味わからんことをダラッダラダラッダラ書きやがるし

お前にあそこまでの文面を瞬間風速で弾き出してしまうぐらいの熱量があるなら、それを検索エンジンにぶっ込んで『放尿』だの『佐藤翠』だの『町金身勒』だのし検索コイてる暇があったろうが

調べたのかよ?調べてねえだろお前バカから

https://moemoelog.eroelog.com/archives/53217

こんなんしか出てこない時点で単行本なんてねえしコイツが店出した時の即売会ちゃんと行って買ってこいって話だろうが

テメェのしょうもない名無しの時のやらかしをここに持ってきて恥の連鎖してんじゃねえよバカ

anond:20221203143801

文盲すぎんか?

アカウント消えてる時点で絶望的だから諦めろってのが読み取れないタイプ

そこまでの熱意があるなら自分検索エンジンフル活用して検索しろよ、他人が信用できない奴が他人を頼るな

2022-11-27

anond:20221127122549

IBMの開発部隊ネットに残した技術資料が膨大なのと、

彼らはサイトリニューアルがあってもURLが変わることのないように徹底していたので、

検索エンジンの改良が進むにつれて、なぜか高い評価を得るサイトになってきたように見える。

15年以上前技術情報は、ぶっちゃけ時代遅れというか、その後の更新が一切ないので、

役に立たない部分も多いけどね。

2022-11-22

増田とかブクマカとかよく知らないのにいちいち口挟んでくるやつなんなん

ブクマカはまだともかくだけど増田は即検索エンジンに乗ってくるので適当なうろ覚えの間違った知識ドヤ顔しないでほしいわ

検索汚染は本当にやめてほしい

インターネットの一員であることをもっとしっかり自覚してほしい

2022-11-21

anond:20221121121937

怒りとかじゃなくて、ノベルティ(新規性)だと思うよ

逆張りのほうが同調よりノベルティが高くなるから検索エンジンも率先して表示するし

もし逆張りに「怒り」が起こるならそれはむしろそれは脳障害を疑ったほうが良い

感情コントロールできるまともな大人感覚からいって、同調にも逆張りにも「ふーむ、参考になりますなぁ」ぐらいの感想を持つし

2022-11-14

もうGoogleって何も生み出してなくね?

GAFAとかGAFAMとか言われるけど、Googleだけ実は何もしてなくない?

Facebook賛否両論あるけど一応メタバースやってるし

AmazonAWSAppleシリコン含めていろいろやってる

MSはWin11やWSLとか結構やってると思う

Googleって墓場象徴されるようにやってもやっても失敗してる

Google+とか壮大に滑ったしGoogleレンズもクソ滑ってるくせにメタバースとかVRには来ないっていうね

GCPAWSに比べて高いし全然進化ないし、G SuiteもOpenOffice全然更新しないからやる気なさ過ぎって批判されてる

Stadiaは荒らすだけ荒らし撤退かいうクソみたいなムーブメント

Pixelを定期的に出してるけど一向にiPhoneに勝てる気がしないし、というかスマホ系はもうやること無くない?

結局は検索エンジンMapストレージAndroidぐらいであとはまぁEarthPhotoぐらいかな?

でもこの辺って10年ぐらい前からやっててここ10年ぐらい何もやってなくない?

2022-11-11

anond:20221110234429

ダックダックナントカっていう検索エンジン使えば広告とかつかないって聞いたことあるけど実際どう?

2022-11-08

読みやすくしてみた

https://anond.hatelabo.jp/20221107185158

おじさんには読みにくかったので、おじさんに読みやすく加工したら、よくわかったのでよくわかった。

ーーー

イーロンマスクは、自分の来歴を忘れてるという意味馬鹿素人なのではないか

Paypalは、元々はイーロンマスクたちが起こしたサービスである現在ではe-bayのイメージがあるが)。「オンラインECサイトという対面ではない決済にクレジットカード番号を渡したくない」というユーザーの不信感に応える需要対応したものだった。その後、スパムとスキャムが大盛況になったため、Paypalは当然のようにヒットしてオンライン通販の礎となった。Paypal日本であまり有名にならなかったのは、それだけ日本牧歌的だったからだ。すなわち、「まともな経営をしてた会社が買収されて、クレジットカード番号が買収した会社に流用される」ということももまりなかったということだ。また、日本においてECが盛況となる前に、ヤクザが壊滅させられていたこともあるかと思う。

しかし、そんなイーロンマスクが今になって、WEB2.0理想みたいな妄想に囚われて、キュレーション部門全廃→自由言論と低コストみたいなことを言って、それを実行してるってどういうことだろうか?

WEB2.0については、日本では梅田望夫が唱道者の筆頭だったが、数年で「これはダメだ」と匙を投げて言論的な場所から身を引いてしまった。その結果、「オール媒体情弱であり、我らネット民情強でスゴイ」という全能感でWEB2.0を消費してた人たちの寄る辺がなくなってしまった。その空白地帯で「廉価版望夫コンパチブル」として受けたのが佐々木俊尚である。彼は、ネットで真実WEB2.0スプレーで書いただけだったのに、最初流行に乗れなかった中高齢者背伸びしたい精神田舎者に受けた。私は、イーロンマスクの現状をみると、このことを思い出す。WEB2.0互換機の方に飛びついたおっさんたちは、彼らに対して望夫がなぜダメ出しをしたか、望夫が語る所のイメージベースとなっていた当時のアメリカ職業フォーラムがどういうものかなんて考えもしないし知ろうともしない。

Paypalを立ち上げた当人であるイーロンマスクは、Paypal2001年にe-bayに売却している。2000年頃といえば、ドットコムバブルではあったものの、例えばAmazon2001年頃はまだ赤字だったはずであり、業態としてはまだ軌道に乗ってない時期である。「中華業者他国拠点を置かずに参入出来て、クレジットカード情報収拾のためだけに投げ売りをする」なんてことは想像もできなかった時代だ。つまりイーロンマスクは、「PaypalがあるからEC決済でも安心できますよ」という「新規業態を利用する利用者リスクヘッジ」の動機に訴えるという経験はあるけれど、「実際にクソ業者を精密に弾かないと、クソECサイト情報持ち逃げと、ユーザーに対する保証で首が回らなくなる」という経験はないわけである

例えば、元々eメール送信サーバ認証が無くてユーザークライアントを信用する性善説プロトコルであり、各メールサーバは他のメールサーバから転送の依頼があったら宛先に無条件で転送する仕組みだった。しかし、この仕組みでは、普通メールの数万~数億のスパムメールが発生することを防ぐことができず、その後、色々な制限が付けられて今日に至る。また、ロボット検索も、元々の「単純にクロールしてインデックスを作る」という形式だと、エロサイトが大量のキーワードを埋め込むことによってあらゆるワードでヒットするようになり、その結果、何を検索しても詐欺エロサイトけが延々と引っかかるようになってしまい、有用性無しと評価されていた。しかしその後、スパム排除するアルゴリズム実装したGoogleが登場し、他の全てのロボット検索駆逐した(東芝NTTなどの日本企業も検索エンジンを運用&売っていたが全て駆逐された)

このように、現在スパム排除が至高命題であると言える。しかし、イーロンマスクはなんと、キュレーション全廃みたいなことを言って実際に実行しているのだから恐れ入る。これは「WEB2.0戦士」ではなかろうか。勿論揶揄意味での。イーロンマスクにはSPACE-Xやテスラの実績があるので、このことに色々と意味づけをする人が多い、しかしやってることは完全に素人ではないのか?

私の知っているある経営者は、地方一世を風靡した前歴があったため、後に小売りサービス業に参入した際に、小売りという業態を下に見て完全に舐めていた結果、「入口を明るくする、中が見えるようにする」といった常識的セオリーを知らなかった。そして、更に収支が好転しなくなると貼り付き接客で客単価を上げるように従業員強要した。しかし、これは却ってリピーターゼロになってしまうというのは商売上の常識であり、果たして客足が完全にゼロになり、廃業する結果となった。貼り付き接客がだめというのは、1980年代チェーン店が増えてマニュアル化が進んだために急速に定着した常識だが、大手資本進出が遅れた地方では、この常識の定着が10年くらい遅れた。この常識の定着前に、店舗業で大きくなって業転したため、この常識を知らず、それゆえに客の不快感が判らなかった。また、過去成功していたこともあり勉強もしなかった。

イーロンマスクのやってることもそれではないのか?Paypal時代成功があるので勉強していないのではないのか?

広告主はずっと、スパムみたいなクソコンテンツ差別陰謀論コンテンツ、悪質なスキャム広告の中に、自社広告が掲出されてしまうことへの対策に追われていた。広告代理店と掲出先によって掲載価格に雲泥の差があるが、「違法転載エロサイトグロサイトオーバーレイ→誤タップでページ遷移→リンク広告」といったアービトラージサイトなどをやっている安価なクソ代理店googleとでは、郊外電柱広告東京駅新幹線出口の柱サイネージほどの違いがある。それでも高価なgoogle adsenceに掲出するのはその価値があるからである。そうであるにもかかわらず、「キュレーションスパム対策も全廃」という意思表示をしたら広告引揚げをされるに決まっている。普通するか?そんなこと。広告主のことを考えてるの?広告主がこれまで何に注力してきたか判ってるの?素人でしょこれ。

ちなみに、なぜか忘れられているようだが、Twitterは宇露戦争開始時にロシア工作アカを数千凍結している。ロシア側が西側を攪乱するためにずっと馬鹿みたいなデマ陰謀論極右極左を釣ってきていて、そこで遂に侵略戦争を始めたのだから当然の対応だろう。しかイーロンマスクによる方針転換の結果、これについても巻き戻りが起こり、「ウクライナ軍虐殺を」みたいな投稿で埋め尽くされるであろうことが既に目に見えている。

以上、「イーロンマスク先進的なベンチャー経営者であり、「隠れた意図」を探る」人が多いわけであるが、私からいえば端的に「素人なんじゃないの?」と思われる。堀江のアホがライブドア買収以前にWineウィザードを強化したLinuxに過ぎないLindowの販売権を手に入れて「MSの倒し方を知っている」とか言ってたのを忘れて経営者のセンスを崇めるのよりひでーや。で、その素人さというのは、時代が変わる前に同業種を経営していたので今の事業勉強しないって所に起因するのではないか

2022-11-07

イーロンマスクって馬鹿素人なんじゃないの?

自分の来歴を忘れてるって意味で。

Paypalはe-bayのイメージがあるが、元々はイーロンマスクたちが起こしたサービスで、ベースになってるのはユーザーオンラインECサイトで対面じゃない決済にカード番号渡したくないっていう不信感という需要だった。

その後にスパムとスキャムは大盛況になり、これは当然ヒットしてオンライン通販の礎となったわけだ。日本じゃあまり有名じゃなかったけど。

それだけ日本牧歌的だったのだろう。まともな経営をしてた会社が買われてカード番号回されるって事もあんまりなかったって事やね。EC盛況の前にヤクザが壊滅させられていたって事もあってのことやね。

 

それが今になってWEB2.0理想みたいな妄想に囚われてキュレーション部門全廃→自由言論と低コストみたいな事言ってそれを実行してるってどういう事なん?

梅田望夫日本WEB2.0の唱道者の筆頭やってたが、数年で「これはダメだ」と匙投げて言論的な場所から身を引いてしまった。

するとWEB2.0を「オール媒体情弱我らネット民情強でスゴイ」の全能感で消費してた人たちは寄る辺が無くなった。その空白地帯廉価版望夫コンパチブルを提供したのが佐々木俊尚で、ネットで真実WEB2.0スプレーで書いただけだったのに、最初流行に乗れなかった中高齢者背伸びしたい精神田舎者に受けた。

これを思い出すね。

WEB2.0互換機の方に飛びついたおっさんたちは望夫がなぜダメを出したか、望夫が語る所のイメージベースとなっていた当時のアメリカ職業フォーラムがどういうものかなんて考えもしないし知ろうともしない。

 

Paypal経験があるイーロンの方は、と言えばPaypal2001年にe-bayに売却しちゃってるのよね。

ドットコムバブル2000年頃なんだが、その一方で例えばAmazon2001年だとまだ赤字だったはずで、業態としてはまだ軌道に乗ってない時期だ。中華業者他国拠点を置かずに参入出来てカード情報収拾の為だけに投げ売りやるなんて想像もできなかった時代だ。

まりPaypalがあるからEC決済も安心できますよ、という新規業態へのリスクヘッジ動機に訴える経験はあるけど、実際にクソ業者を精密に弾かないとクソEC持ち逃げとユーザー保証で首が回らなくなるっていう経験はないわけだ。

 

元々eメール送信サーバ認証が無くてユーザークライアントを信用する性善説プロトコルだった。

また各メールサーバは他のメールサーバから転送の依頼があったら宛先に無条件で転送する仕組みだった。

でもそれだと普通メールの数万~数億のスパムメールが発生するので制限が付けられて来たわけ。

 

ロボット検索も当初の単純にクロールしてインデックス作る形式のだと、エロサイトが大量のキーワードを埋め込んであらゆるワードでヒットするようにしたので、何を検索しても詐欺エロサイトけが延々と引っかかり、ロボット検索有用性無しと言われていた。

そこでスパム排除するアルゴリズム実装したGoogleが登場すると、他の全てのロボット検索駆逐した。東芝とかNTTとか日本企業も検索エンジンを運用&売っていたが全て駆逐された。

 

今はスパム排除が至高命題であるのに、なんとキュレーション全廃みたいな事言って実際に実行してるんだから恐れ入る。「WEB2.0戦士」じゃないの。勿論揶揄意味での。

SPACE-Xやテスラの実績があるので色々と意味づけを行う人が多いが、やってる事は完全に素人ではないのか?

 

自分の知っている経営者は地方一世を風靡した前歴があり、それで小売りサービス業に参入した時に業態を下に見て完全に舐めており、入口を明るくする、中が見えるようにするといった常識的セオリーを知らなかった。

更に収支が好転しなくなると貼り付き接客で客単価を上げるように従業員強要した。これをやるとリピーターゼロになるというのは商売上の常識で、果たして客足が完全にゼロになって廃業する形となった。

貼り付き接客がだめというのは1980年代チェーン店が増えてマニュアル化が進んだために急速に定着した常識なのだが、地方では大手資本進出が遅れたのでこの常識の定着が10年くらい遅れた。

この前に店舗業で大きくなって業転したので、常識を知らず、それゆえに客の不快感が判らず、昔成功したので勉強もしなかった。

イーロンのやってる事もそれではないのか?Paypal時代成功があるので勉強していないのではないのか?

 

広告主の方はずっとスパムみたいなクソコンテンツ差別陰謀論コンテンツ、悪質なスキャム広告にに自社広告が掲出される事への対策に追われていた。

更に代理店と掲出先によって価格に雲泥の差があり、違法転載エロサイトグロサイトオーバーレイ→誤タップでページ遷移→リンク広告とかアービトラージサイトとかやってるクソ代理店googleじゃ郊外電柱広告東京駅新幹線出口の柱サイネージほど違う。

それでもgoogle adsenceに掲出するのはその価値があるからで、キュレーションスパム対策も全廃みたいな意思表示したら広告引揚されるにきまってる。普通するか?そんなこと。客の事考えてるの?客が何に注力してきたか判ってるの?素人でしょこれ。

 

それと何故か忘れられてるが、Twitterは宇露戦争開始時にロシア工作アカを数千凍結している。ずっとロシア西側を攪乱する為に馬鹿みたいなデマ陰謀論極右極左を釣ってきていて、そこで遂に侵略戦争を始めたのだから当然の対応だろう。

これも巻き戻りで、「ウクライナ軍虐殺を」みたいな投稿で埋め尽くされるのが目に見えているな。

 

ってわけで、先進的なベンチャー経営者なので「隠れた意図」を探る人が多いが、端的に素人じゃないの?

堀江ライブドア買収以前にWineウィザードを強化したLinuxに過ぎないLindowの販売権を手に入れて「MSの倒し方を知っている」とか言ってたのを忘れて経営者のセンスを崇めるのよりひでーや。

で、その素人さというのは、時代が変わる前に同業種を経営していたので今の事業勉強しないって所に起因するのではないか

2022-10-30

anond:20221029164928

司書本質は、検索エンジンでしょ。

インターネットが発展し、グーグル検索やその他の情報ネットから簡単に得られるようになり、

読みたい本も司書相談しなくてもネット口コミから最新情報が得られる。

まり司書がいらない時代になったんだよ。

もう誰も面倒な司書仕事をしなくても済む。

司書解放されたんだ。

2022-10-07

anond:20221007125954

その人すご~い(現実逃避

・・・・いや検索エンジンなら学生でも楽勝で作れるだろ

これ多分意図的だよな

2022-10-04

おすすめ機能を考えたやつは地獄に落ちろ

普段使っているYouTubetwitterといったサイトでは、AIによるコンテンツの取捨選択が行われる

それはいわゆるおすすめ機能というものである

現時点で数字を持っているものほどより多く人々におすすめされる。おすすめされたときの反応率を考慮しても、数字があるものはより数字を得ることになる。逆も然りである

何も考えずにYouTube動画を見ていると、殆どチャンネル登録者何万人もいて、たくさん再生されているという錯覚に陥りがちだが、そこでYouTuberに夢を抱いてはいけない。とりあえず、一生懸命動画を作ってそれを投稿してみると良いだろう。大抵の場合殆ど誰にも再生されない。それどころか、誰もあなた動画存在すら知らないのである。ちなみにあなたが作った動画ですが、ほとんど誰にも再生されてないから、おすすめしません。あと検索結果にも出さないよ。すると最終的に誰にも再生されないし、誰にも存在すら知られないままネットの海に埋もれていくのである。めげずに闘魂込めながら作った動画ネット投稿し続けると、ほとんどはブラックホールに吸い込まれたかのように存在感がなくなるが、たまに普段よりちょっと再生されるかもしれない。結局はどれだけ辛抱強く続けられるかといったところだろう。


おすすめ機能がなぜ存在するかというと、目に入るコンテンツ最適化しているわけで、人々の心を大きく動かしたものほどより多くおすすめされる。

しかし、これは炎上商法存在する原因でもある。

多くの人を不快にさせるような発言も、人々の心をより動かしているので、より多くおすすめされるのである。結果人間幸福量は低下する。

不快にさせるようなコンテンツ存在してはいけないというわけではなく、そのようなコンテンツがよりプラットフォームおすすめされる状況が良くない)

インターネットで多くの人を集めるコンテンツは金になるのである過激言動をすれば人が集まる。このような構造があると利益最適化のために過激な人がどんどん増えていく。

おすすめ機能エコーチェンバー生成器でもある。例えば政治コンテンツでは、特定思想信条に沿ったコンテンツいいねをしていった結果、その思想信条に沿ったコンテンツしか現れなくなる。その結果身の回りが同じ思想の人で固まってしまい、エコーチェンバーとなってしまう。

有名人キャラクターでもなんでもいいが、それについてgoogle検索すると関連キーワードに「〇〇 嫌い」と出てくることがたまにある。しかしこれは無視するべきである

このようなサジェストを見たときに人の心が動かされてより反応してしまう。なので、一定確率でなぜ嫌われているかが気になって「〇〇 嫌い」と検索してしまう。大抵の場合検索しても大した結果は出てこない。しかし、その気になって検索してしまった一定数の人の影響で、検索エンジンがより検索されるワードだと勘違いした結果、関連ワードにより表示されるようになるというシステムである


おすすめされるかどうかの基準に、インプレッションクリック率がある。インプレッションクリック率が低いとそもそもおすすめされなくなる。なので一部のYouTuberは動画よりもサムネタイトルに1億倍力を入れているらしい。知らんけど

結果、羊頭狗肉コンテンツが世の中に跋扈する。釣りサムネが増える。

誇張したサムネタイトル→ダラダラと中身のない話を繰り返す→どこかで見知ったような結論を出す みたいな半分釣りみたいなものにすればより儲かる構造になっているのだ。儲かるなら多くの人が真似する。なので自分も真似することにした。あえて過激タイトルで人々を釣り、中身のない話をダラダラと繰り返して、どこかで見知ったような結論を出せば、どうやらインプレッションが増えやすくなる構造になっているようである。クソを投げたら儲かるからみんな真似した結果世の中がクソまみれになってしまいました。みんなも真似してインターネットをよりクソまみれにしようぜ。

2022-09-23

Your Boyfriend Gameという海外乙女ゲーの話

つい最近支部日課ヤンデレタグ徘徊をしているときに、ふと目に入ったのが「Your Boyfriend Game(R18)」というだった。

ちょっと作品巡りをしてみたらなかなか気にはなったけど、どうにも英語中国語投稿が多い…調べてみたらどうも海外作品しか英語オンリーらしい。

しかも調べてもマージ全然情報が出てこない!?なんで!?!?となりつつ色々ggった結果どうにかプレイに至った&あまりにも性癖にHIT、

これをただ日本語対応してないからという理由だけでプレイ断念する人がいる可能性があるのはあまりももったいないと思ったのでここにプレイ方法記載しておく。

私のようにヤンデレに飢えた人の元に届けばいいなと思う。(現状日本のR18乙女ゲー界隈ほぼほぼ瀕死からね!)

あとR18なので18歳未満の人たちは18になるまで我慢しようね!


まず第一に、全編英語ゲームプレイできる環境を整えよう。

今は社会進歩してるのでグーグルカメラとかDeepLアプリでも翻訳できるけど、いちいちカメラで撮るの面倒なので翻訳支援ツールPCOTを導入しておくと便利かもしれない。

インストール方法各自ggって欲しい。見たらわかる系UIなのでインストール後のことはあんまり心配いらない。多分。

デフォだとグーグル翻訳らしいのでDeepLアプリもいれて連携しておくとかなり読みやす文章を生成してくれるよ!


次に公式サイト(https://www.blackshepherd.games/your-boyfriend/)に行こう。

一番下からデモプレイ(1日目のみ)用のデータインストールできるのでとりあえずインストールしてみて、テストプレイしておいた方がいいかもしれない。

製品版のプレイ方法は、まず公式サイトの【VISIT INVERTED MIND INC. ON PATREON】と書いてあるリンクからPatreonサイトに飛べる。

製品版は1ドル/1か月の支援からプレイ可能になるので、支援額は最低金額でも問題ない。

ただ支援額が上がれば得られるリターンも上がるので、作品が気にいったなら支援額を上げていけばいい。支払いはクレカペイパルか選べるので好きな方にするといい。

メンバーシップになったら、一番最新にクリップされている(はず)の投稿を開こう。

製品ダウンロードリンクがはってあるのでそこからダウンロードをする。プレイするために毎回パスワード入力必要になるのでそれもきちんとメモしておくこと。


ダウンロードたからといって、すぐにプレイできるわけではなく、公式からログインリストに追加してもらう必要がある。

これに関しては待つしかできないので気長に待とう。決して日本並みの即時対応を期待してはいけない。

参考までに、私はパトロンになってから5日後にプレイ可能になった。特に連絡が来るわけではないので自分でちょくちょくログインできるか試すしかない。

1週間たってもログインできなければ、公式メッセージを送る必要がある。

ログイン用のメールアドレスパスワード大文字区別するらしいので間違いのないようしっかり打ち込もう。


これでログインができれば晴れてプレイ開始である

ちなみに今は1~3日目までしかリリースされておらず、4日目は今冬にリリース予定らしい。

1人でもプレイ人口が増え、関連作品が増えることを期待している。とか書いたけどここって検索エンジンに乗るんかな?よくわからん

2022-09-17

anond:20220917150234

これの影に隠れて、数三できない奴でも学位もらえちゃうせいで軽んじられてる経済学部が1番可哀想検索エンジンとか大規模プラットフォーム広告価格アルゴリズム運用して収益上げるために超高給で雇われてるのが経済学専攻の人らってことも知られてないし

2022-09-05

SWE争奪戦

SWE=ソフトウェアエンジニアを奪い合っている会社を見てみよう

番手

Google

少し前までは唯一無二の王者だった。本国では給料面での競争力は落ちているが日本では未だに最高水準の待遇を誇る。

PFN

優秀な人が多く集まっている。技術重視。金もある。ただ海外に行くチャンスは無いだろう。

Amazon

日本オフィスは未だに大きくはないが悪くはない選択肢である。ただ日本オフィス給料があまりよく無いのか流出が目立つ。一部の例外を除き東京AWSには開発職はまだ存在しない。

Stripe

給料も良く世界スタートアップの中で最も強い。日本でも採用を始めている。

Palantir

本当の意味での開発職は東京にはないが準開発職は存在する。ブランド力は高くアメリカでは最も人気の就職先であったこともあるが将来性は不明

Niantic

ポケモンを頑張っている。少し開発職がいる。

Doordash

Uber Eatsの最大の競合である東京でも採用を始めているようだ。

Dropbox

東京リモートポジションがある。少し前までPythonの父が働いていた。将来性はちょっと微妙かも。

番手

Microsoft

ブランド的には一番手に入れても良いが人材流出が目立ちすぎる。

Woven Planet

トヨタ!頑張って人を集めているがブランド力がまだそれほど高く無い割に給料普通

Indeed

リクルート傘下の求人検索エンジン給料で言うと一番手に入り日本新卒高学歴を雇うことが多いがブランド力技術力の面では二番手である

メルカリ

こちらも給料は悪くないがブランド力技術力が今ひとつ。将来性も不明で第二のDeNA第一候補である英語が話せなくても入れる。

SmartNews

無限採用をしている。メルカリと同レベルくらい。

Goldman Sachs

金色サックスマン。外銀の雄。テック企業になりたがってはいる。ちょっと前にはヘッジファンド東京ポジションがあったのでそちらに行くこともできただろうが最近はめっきりなので次にどこに行くよという感じになる。人の良い高学歴坊っちゃんお嬢ちゃんが多めでオタク臭は薄い。その反面あまり強くない人も混ざりがち。

Morgan Stanley

金色サックスマンに同じ。給料に不満がある人が多く人材流出が進んでいる。

番手

DeNA

10年弱前は今のメルカリポジションに君臨し優秀な人を引き集めていた。今も悪くはないがかつての勢い・ブランド力技術力は無い。ほとんどの人がメルカリに流れた。

楽天

日本企業しょうもない朝会に参加させられるなど理不尽は多数あるが規模は大きい。技術力は普通外国人日本就労ビザを取る際の踏み台にされがち。

リクルート

Indeed以外のリクルートレベル給料が一段下がる。イキりエンジニアが多いが技術力が高いとは言い難い。副業しまくり。

サイバーエージェント

なんかメタバース代理店みたいな社名だな

番手

Yahoo!

高学歴が嫌いで忠誠心の高い低学歴が好き。完全に日本企業で優秀な人ほど避ける。給料は激安。

ZOZOテクノロジー

ゾゾっとしますね!

GREE

そんな会社もあったなあ。

その他もろもろ

その他もろもろという企業存在しません

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