Google翻訳のアプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名、歌手名が正しく表記されていない場合があります。
愛燦燦 美空 ひばり
愛人 テレサ·テン
愛の終着駅 八代 亜紀
蒼い星くず 加山 雄三
青葉城恋唄 さとう 宗幸
アカシアの雨がやむとき 西田 佐知子
秋田おばこ 秋田県民謡
アケミという名で十八で 千 昌夫
あざみの歌 伊藤 久男
あじさいの雨 渡 哲也
あずさ2号 狩人
あなた 315 小坂 明子
あなたと生きる 1252 石原 詢子
あなたならどうする 329 いしだ あゆみ
あなたにあげる 1253 西川 峰子
あなたのブルース 208 矢吹 健
あなたへ 1254 香西 かおり
あの鐘を鳴らすのはあなた 286 和田 アキ子
あばれ太鼓~無法一代入り~1255 坂本 冬美
天城越え 16 石川 さゆり
雨 1256 三善 英史
雨酒場 313 香西 かおり
雨の西麻布 とんねるず
雨の慕情 八代 亜紀
雨の御堂筋 欧陽 菲菲
雨の連絡船 田川寿美 1257
嵐を呼ぶ男 石原裕次郎 1258
逢わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ 13
あんたの花道 天童よしみ 1259
192 山口百惠 いい日旅立ち
石原裕次郎 33 粋な別れ
22 小柳ルミ子 漁火恋唄
漁火の宿 1260 鏡五郎
346 北原ミレイ 石狩挽歌
396 一円玉の旅がらす 晴山 さおり
449 いちご白書をもう一度 バンバン
熊本県民謡 1552 五木の子守唄
射手座の女 敏いとうとハッピー&ブルー 232 愛しき日々 堀内孝雄 40
命くれない 瀬川瑛子 108
命の花 大月みやこ 383
今さらジロー 1261 小柳ルミ子
祝い酒 坂本冬美 26
455 門脇 陸男 祝い船
うそ 110 中条きよし
ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 355
裏町酒場 368 美空ひばり
越冬つばめ 216 森昌子
襟裳岬 429 森進一
演歌兄弟 北島三郎・鳥羽一郎
演歌はいいね 1263 岩本公水
217 松原のぶえ 演歌みち
東京都民謡 1553年 お江戸日本橋
大阪しぐれ 都はるみ 72
角川博 大阪ものがたり 348
大阪ラプソディー 海原 千里·万里 27
奥飛騨慕情 111 竜鉄也
贈る言葉 海援隊 220
小樽運河 都はるみ 352
男侠(おとこぎ) 1264 坂本冬美
日時ミミ 男と女のお話 1265
男と女の破片 100 前川清
松原のぶえ 461 男なら
493 杉良太郎 男の人生
増位山太志郎 29 男の背中
村下孝蔵 23 踊り子
お久しぶりね 小柳ルミ子 30
おふくろさん 331 森進一
221 おまえとふたり 五木ひろし
日野美歌 332 想い出グラス
おもいで酒 小林幸子 195
想い出の渚 ザ・ワイルド・ワンズ 199
想いで迷子 116 チョーヨンピル
父親(おやじ) 1266 北島三郎
お嫁においで 加山雄三
お嫁にゆけないわたし ジジサン 222
俺ら東京さ行ぐだ
鳥羽一郎 1267 おれの人生始発駅
原田悠里 1268 おんな坂
三笠優子 223 女の一生
さくらと一郎 1269 女のきずな
松原のぶえ 305 おんなの出船
宮 史郎とぴんからトリオ 309 女のみち
八代亜紀 117 おんな港町
鳥取県民謡 1554年 貝まつり
ジジサン 474 海峡
ガロ 454 学生街の喫茶店
ペギー葉山 233 学生時代
堀内孝雄 136 影法師
鹿児島おはら節 鹿児島県民謡 1555
ちあきなおみ 31 喝采
悲しい色やね 34 上田正樹
1270 悲しみの恋世界 前川清
137 哀しみ本線日本海 森昌子
がまん坂 18 北島三郎
川 12 北島三郎
川の流れのように 美空ひばり 35
黄色いシャツ 浜村 美智子 209
木曽路の女 原田悠里 87
木曽節 1556年 長野県民謡
北へ向かう夜想曲 118 多摩幸子
和田 弘とマヒナスターズ
北国の春 320 千昌夫
北酒場 193 細川たかし
北の旅人 石原裕次郎 20
北の漁場 41 北島三郎
君 1271 島倉千代子
君こそわが命 205 水原弘
君といつまでも 42 加山雄三
君は心の妻だから 119 鶴岡雅義&東京ロマンチカ
君は薔薇より美しい 1272 布施明
今日でお別れ 菅原洋一 314
京都の恋 196 渚 ゆう子
きよしのズンドコ節 1273 氷川きよし
霧の摩周湖 布施明 120
銀色の道 321 ザ・ピーナッツ
空港 テレサ・テン 146
空港ラプソディー 1274 中村美律子
草津節 群馬県民謡 1557
くちなしの花 462 渡哲也
147 グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ
黒の舟唄 1275 加藤登紀子
1569年 軍艦行進曲 軍歌
圭子の夢は夜ひらく
369 藤圭子 恋あざみ
431 盛彩業 恋唄綴り 堀内孝雄
岸洋子 326 恋心
小林明子 148 恋におちて
323 ピンキーとキラーズ 恋の季節
奥村チヨ 353 恋の奴隷
45 ザ・ピーナッツ 恋のバカンス
ザ・ピーナッツ 479 恋のフーガ
石原裕次郎 457 恋の町札幌
中村雅俊 150 恋人も濡れる街角
46 五輪真弓 恋人よ
403 香西かおり 愛のボート
大月みやこ 432 恋ものがたり
塚田 三喜夫 434 五月のバラ
富山県民謡 1558年 コキリコ節
高山厳 152 心凍らせて
292 藤あや子 こころ酒
細川たかし 153 心のこり
343 森山良子 この広い野原いっぱい
ペドロ&カプリシャス 154 五番街のマリーへ
284 ロス・インディオス コモエスタ赤坂
ごめんねジロー 奥村チヨ 1276
伊東ゆかり 197 小指の思い出
1559年 香川県民謡 金毘羅舟々
1560年 宮城県民謡 才太郎祭り
市川由紀乃 1277 さいはて海峡
森若里子 嵯峨野の女 235
酒場にて 492 江利チエミ
酒と泪と男と女 285 河島英五
酒よ 36 ジジサン
さざんかの宿 大川栄策 88
さそり座の女 294 美川憲一
サチコ ニック・ニューサー 481
佐渡おけさ 新潟県民謡 495
里がえり 嶋三喜夫 1278
サバの女王 グラシェラ・スサーナ 357
さよならだけの人生に 398 堀内孝雄
サライ 121 加山雄三/谷村新司
三都物語 谷村新司 306
四季の歌 芹洋子 382
布施明 シクラメンのかほり 37
435 河島英五
時代おくれ 311 伍代夏子 忍ぶ雨
田端義夫 483 十九の春
北島三郎 123 終着駅は始発駅
シャオ・リンシュウ 342 純子
鳥羽一郎 1279 昭和北前船
菅原洋一 201 知りたくないの
大橋 純子 155 シルエット・ロマンス
加藤登紀子 65 知床旅情
島倉千代子 194 人生いろいろ
五木ひろし 241 人生かくれんぼ
ジジサン 90 酔った歌
杉良太郎 47 すきま風
60 谷村新司 1 森田公一とトップギャラン 若者 小林幸子 1280 雪泣夜(せつないよ) 小柳ルミ子 48 瀬戸の花嫁 森進一 1281 セビアの雨 ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち 平和勝次とダークホース 360 宗右衛門町ブルース 北海道民謡 1561年 ソーラン節 内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49 五木ひろし そして・・・めぐり逢い 布施明 50 そっとおやすみ にしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志郎 283 そんな女のひとりごと 増位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました 上田正樹 301 たかこ 真木 柚布子 1282 黄昏のルンバ
加山雄三 1283 旅人よ
トワ・エ・モア 480 誰もいない海
三船和子 198 だんな様
石川さゆり 1284 暖流
パープル・シャドウズ 125 小さなスナック
五木ひろし 442 契り
五木ひろし 93 千曲川
津軽海峡・冬景色 39 石川さゆり
津軽恋女 282 新沼謙治
津軽じょんから節 1562年 青森県民謡
つぐない 458 テレサ・テン
津和野川 1285 島津悦子
デカンショ節 1563年 兵庫県民謡
敵は幾万 1570年 軍歌
天使の誘惑 138 黛ジュン
東京 やしきたかじん 77
東京砂漠 内山田洋とクール・ファイブ 129
どうにもとまらない 426 山本リンダ
都会の子守歌 山本譲二 1286
時には娼婦のように 130 黒沢年男
時の流れに身をまかせ テレサ・テン 63
年上の女 206 森進一
和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで
445 小林幸子 とまり木
370 天童よしみ 道頓堀人情
五木ひろし 1287 長崎から船に乗って
内山田洋とクール・ファイブ 191 長崎は今日も雨だった
内山田洋とクール・ファイブ 131 中の島ブルース
五木ひろし 66 長良川艶歌
神野美伽 1288 浪花の春
島津亜矢 1289 波
坂本九 392 涙くんさよなら ステージ
殿さまキングス 204 なみだの操
三好鉄生 132 涙をふいて
ペギー葉山 202 南国土佐を後にして
岩手県民謡 1564 南部の牛追い
1571 軍歌 日本海海戦
1572 軍歌 日本海軍
384 弘田三枝子 人形の家
角川博 1290 人情つれづれ
328 山本リンダ 狙いうち
133 北島三郎 年輪
山川豊 161 函館本線
平浩二 162 バスストップ
山形県民謡 1565 花笠踊り
163 島津 ゆたか 花から花へと
14 村田 英雄 花と竜
ザ・タイガース 164 花の首飾り
78 金田たつえ 花街の母
165 はしだのりひことクライマックス 花嫁
167 佳山 明生 氷の雨
伍代夏子 440 ひとり酒
火の国の女 350 坂本冬美
百万本のバラ 加藤登紀子 351
広瀬中佐 軍歌(文部省唱歌) 1573
釜山港へ帰れ 67 渥美次郎
二人でお酒を 308 梓みちよ
周白市 459 八代亜紀
冬のリヴィエラ 460 森進一
ブランデーグラス 252 石原 裕次郎
ブルー・シャトウ 169 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
ブルーライト・ヨコハマ 189 いしだあゆみ
ベットで煙草を吸わないで 141 沢たまき
ヘッドライト 1291 新沼謙治
望郷酒場 253 千昌夫
望郷じょんから 細川たかし 496
王翔旅カラス 1292 千昌夫
インパチェンス 74 島倉千代子
箱崎晋一郎 抱擁 142
星のフラメンコ 西郷輝彦 170
171 平尾昌晃 星はなんでも知っている
敏いとうとハッピー&ブルー 62
星降る街角 497 北海盆唄
北海道民謡 北帰行 365
シャオ・リンシュウ 島津 ゆたか 172
ホテル 386 チェン・ジュオエ
骨まで愛して 大泉逸郎 96 孫
尾崎紀世彦 173 また逢う日まで
美空ひばり 451 真赤な太陽
2391 松平健 マツケンサンバⅡ
75 北島三郎 まつり
桂銀淑 176 真夜中のシャワー
山形県民謡 1566 真室川音頭
坂本九 83 見上げてごらん夜の星を
サーカス 259 ミスターサマータイム
伍代夏子 441 水なし川
渡哲也 51 みちづれ
山本譲二 52 みちのくひとり旅
軍歌 1574 道は六百八十里
中村美律子 1293 港町情話
シャオ・リンシュウ 419 昔の名前で出ています
香西かおり 260 静けさ
53 尾形大作 無錫旅行情報
東八郎 261 娘へのバラード
藤あや子 377 むらさき雨情
1294 中村美律子 めおと恋
都はるみ 70 夫婦坂
262 三笠 優子 夫婦舟
もしもピアノが弾けたなら 71 西田敏行
盛岡ブルース 1295 青江三奈
1567 群馬県民謡 八木節
矢切の渡し 細川たかし 10
安来節 島根県民謡 1568年
やっぱすきやねん やしきたかじん 84
山 北島三郎 378
ゆうべの秘密 小川 知子 340
雪国 59 ジジサン
スノーチュン 11 小林幸子
雪の進軍 1575 軍歌
雪の降る街を 268 高英男
夢追い酒 76 渥美次郎
夢芝居 179 梅沢富美男
夢千里 1296 キム・ヨンジャ
夢の夜 181 南こうせつ
俺たち大人が常識のない子供や若者を見て見ぬふりをしてきた結果
その馬鹿が成長して世の中に出た結果だよなと俺には思えない
あの時の梅沢さんの言葉はある意味正しかったと思う
社会が子供や若者をきちんとしつけていたら
闇バイトとかいうあんな馬鹿げた凶行なんて安易に手を出さねーよとみんな思うよな?
]]>梅沢富美男かよ
]]>MXのレギュラー持ってるしオネェ枠なのかな
]]>結論:自分には向いてなかった。
経緯:外食で晩酌はしたが飲み足りなかったので、最寄駅そばのコンビニで酒(梅沢富美男サワー。500mlは流石に消費し切れなさそうだったので順当に350ml)とツマミ(元増田のブコメにあった明太子マヨ味したらば)を購入。
缶をプシュしてグビグビいきつつ家に向かって歩いたのだが、酒散歩以前に「何かを飲み食いしつつ歩く」というのが初体験に近く、それへの違和感が大きかった。一応これまでも肉まんとかを買い食いしたことはあるが飲み物は消費ペースが遅いのだという気付きがあった。
つまみもビニールを破ってパックンチョしたものの缶グビと交代しつつ食べるのが難しく一口か二口で袋に仕舞ってしまった(家に着いてから美味しく頂きました)。
その後、半分近く缶を空けたけど車酔いのような移動に伴う酔いも手伝って気持ち悪くなり、そうこうしてる内に飲み切れないまま家に着いてしまった。
そしてPC前でKinKi Kidsの公式YouTubeチャンネル見つつ残り半分の酎ハイ飲んでしたらば食べて今に至るって感じ。
完走した感想ですが、案外「移動しながら飲酒」することの不向きが露呈したなぁって印象でした。
]]>介護業界はバッシングされて3~5万のチン揚げが進んでるようだけど、
看護業界も追随すべきだよなあ
]]>まあ前から言われてるガワを被っただけの配信者ってのはまさにその通りになってきてて、
大小どこ見てもゲーム実況出来ないとダメみたいになってるのは、「そういうことだっけ?」と思ってしまう
ただ、自分が最近一番悲しかったのはキズナアイの活動休止後の発表のこれ↓
キズナアイの歌唱特化型AI「キズナ」が発表! アニメ化プロジェクトも始動
https://www.moguravr.com/singing-specialized-ai-kizuna/
マジで悲しかった。
帰ってくるまでの繋ぎみたいな扱いにしているが、VTuberは結局コンテンツIPでしかないんだと思うと無茶苦茶悲しくなった。
いっそ最初から、こういう売り方で、たとえボカロのパクりと言われようとそういう風だった方が良かった。
頼むから大手も中小もバーチャルYouTuber独自の強みは何かを見直してくれ。(自分はもう、それを見つけられない)
でないと、やたら(金銭も手間も含めて)コストがかかるだけのタレント業って扱いになったら、
既存の芸能事務所には絶対勝てないんだ。
梅沢富美男にセンサーつけて3Dモデル動かすよりも面白い存在でいてくれ、頼むから。
]]>下積みはキサラ、えい でも今では武道館、えい
隣には梅様、えい 夢芝居の幕上がる、えい
梅沢富美男MCパネラーだけどそれは仮の姿
台風の中継で愛人と映り込んで嫁に浮気バレた
ドッキリに仕掛け人と気付かずにぶん殴る
リハーサルでブチギレて紅白出禁になる
梅沢富美男、舞台役者なってなけりゃ絶対ヤクザ
橋本マナミ飯に誘う
藤田ニコルも飯に誘う
女好き 操られすぎ 尻フェチ
初舞台 1歳7ヵ月
女好き 操られすぎ ヒット曲は夢芝居1曲
えい、えい
テレビもバラエティも夢芝居、えい
素顔か化粧なんてどっちでもいい、えい
梅様メーク落としたら優しいダディ する家族サービス
奥さんの誕生日にバラ100本送る
娘さんに6時起きでキャラ弁作る
多忙でも武道館来てくれる
最後に、スペシャルウィークのときみたく
ケツバット、フルショット、していいか、ズバッと聞きます
(やれるもんならやってみろよ)
えい、えい、えい!
夢芝居のREMIX場外ホームラン(POW POW POW~)
]]>今年入ってだけでこんな感じの愚痴他にも何個も見たぞ
全部バキューン音入ってたけど絶対坂上忍やん
]]>「オタク」文化におけるそのような部分は、一方的に「ミソジニーでホモソーシャル」と断定して良い、という意識自体が「オタク差別」だろうと指摘されていることに気づいて欲しいのだよな。
]]>梅沢富美男とか金のあるキモいおっさんの代表みたいなもんで、それを接待するティーン少女の媚態なんて、女性差別の具現化表現そのものじゃん。
]]>なんか今はもうレモンサワーとか夢芝居コピペとか、そういうネタイメージの方が強くなっているよな。
]]>○ 梅沢富美男
]]>マッチョイズムが腐ったような不快感を感じる。
人類を馬鹿にされているような気がしてならないのだ。
なぜアレが人気なのかがわならない。
シス女性なトランス女性やトランス男性は不快感を感じないんだろうか。
]]>お前の手ぶらの定義なんか聞いてねーよ。
梅沢富美男の焼増しが増えても社会のゴミだ。消えな。
]]>(書き起こし始まり)
(オープニングテーマが流れる)
徹子「今日のお客様はとっても可愛い方でいらっしゃいます、雑誌JJのモデルでいらっしゃいまして、何といってもその日本語が、お可愛らしい・・えっとね(資料を見る)独特の「四字熟語」よんじ・・じょく熟語っていうんですか(笑)あたくしも今日これから伺ってみようと思いますけど、あたくしにもとても素敵な、あのそういうので付けてくださいました、後で伺います。滝沢カレンさん今日のお客様です。」
(ドアが開き滝沢入場)
徹「どうぞお入り下さい。去年の番組出演本数が200本以上を越すという大変な人気者でいらっしゃいます。どうぞお座り下さい・・あ、素敵なお洋服。ね、なんて素敵なんでしょう。・・・さっきも申しましたように、雑誌JJの人気モデルさんでいらっしゃいます(雑誌の表紙写真を見て)あ、こんなね、こういう感じなんですけど。お父様がウクライナの方でお母さんは日本の方で、で日本にお住まいになって。」
カレン「もうずっと、あの〜おも、生まれてからもずっと日本ですし、ウクライナに別にどうも思ってるわけじゃなくて、あの日本でしか生きてないんで」
徹「ウフフ・・・どうも思ってない(笑)でも言葉は日本語の他に何かお出来になる」
カ「いや、もう日本人に育てられた娘なので、誰からも」
徹「ウクライナ語もお出来にならない」
カ「もちろんです」
徹「で、あなたはお生まれになる前に、もうご両親がお別れになってらしたの?」
カ「そうなんです、お腹の中でそういう事があったので。離婚して、で、産まれた時はママしか、逆に良かったというか。逆に・・お父さんという存在を、知ら、分からなかったというか、居る事も分からなければ居ないことも分からないから、そういう人間なので・・なんか欲しいとも思ったこと無いですし、もう、お爺ちゃんが男のパパ、みたいな」
徹「あ、お爺さまが居らしたから。お爺さまは甘くて良い方だったんでしょ?」
カ「ほんっとにもぅ・・目ぇ見れば500円くれるような男だったので」
徹「あら良い〜(笑)良いわね〜そんな人居ないわよ見るだけで500円くれるなんて」
カ「ハイ(笑)凄い人でした」
徹「さて、あなたは今日は念願の徹子の部屋初出演でいらっしゃるんですけど、大好きでらしたんですって?」
カ「そうなんです!あの〜こんなとこで言う話でもないんですけど、あの、ホント小学生から、お婆ちゃんと見てたぐらい」
徹「あ〜そうなの。お婆さまと一緒に」
カ「お婆さま・・お婆ちゃんなんですけど、あの私がずっとお婆ちゃんに育てられた娘でして、ここまで来たんですけど」
徹「(祖父母と写っている幼少期の写真を見ながら)お祖母様?この方?」
カ「そうです!この右が・・お婆ちゃんです(笑)もちろん」
徹「何処でしょうね〜これ白樺があって、素敵な所ね」
カ「これは北海道の方です。で、この下向き加減な人がお爺ちゃん(笑)なんですけど、このお爺ちゃんとお婆ちゃんに育てられて。もちろんお母さんも居るんですけど、あのお婆ちゃんがほぼお母さんみたいな人でやってました。」
徹「だからまたそういう方で育つと、色んな事を覚えるでしょうね」
カ「あのホントに・・昔の人なので、あの・・色んな事を知っていて、テレビの事もやっぱり、徹子さん、の部屋をずっと二人で横並びで見てたりとか、であの。ここには凄いあの・・歌の方とか女優さんの方とかが・・すぐお婆ちゃんそういうのであのアガっちゃう人なので、それでキャッキャ言いながら」
徹「ホントに。でも残念ですね、なんかお亡くなりになったんですってね」
カ「そう〜あの、もちろん、ァもちろんじゃなくてあの、寂しいことに亡くなってしまったんですけど、でも全然寂しくないというかそのまぁ全てをやりきって、あそこまで生きたっていう女は居ないので」
徹「女は居ない(笑)うん」
カ「なかなかその・・引き止める訳にもいかないので自然なので」
徹「まぁねぇ・・80歳で3年前にお亡くなりになったそうですけど」
カ「そうですね・・・」
徹「そうですか」
カ「はい」
徹「あの、四字熟語、というのを駆使なさいまして、ええ・・ホントに(笑)お可愛らしい、それでまた有名になって。なんか私の事も付けてくだすって、あたし嬉しいと思ったの「早口国宝」って言うんだって?」
カ「(パチパチと拍手)覚えてくださいました?(笑顔)」
徹「これはどういうフッフッフ」
カ「フフフ・・あの、申し訳ないぐらい、あのやっぱり早口なので(笑)やはりそういう事をずっと私はちっちゃいながらも、徹子の部屋・・さんっていうんですか、こういう所を観てて、この方すごい早口だなぁと思いながら、でも全部を、巻き込む。力強さとか、あのこく、国並み、くに。国宝並みだなぁっていう、やっぱり普通の早口とは違うっていうのをやっぱ分からせたかったので、やっぱり早口、の国宝で、たか・・あたしはもうホントに、何かあったら徹子さんっていうぐらい、あの、気付いちゃう(※築いちゃう?)人なので、やっぱり徹子さんは国宝だなっていう、みんなが思っている事を言いました。」
徹「ありがとう存じます・・そんな事言われたことないのよあたし。だから本当に嬉しいと思います。でも面白いのでは、出川哲朗さん。あの方の事をやはり四字熟語で仰ると」
カ「あの人は、えと「職業激痛」って言わせて頂いてるんですけど(笑)あのフッフ・・ホントに痛い事しかしてない。。【徹子「熱いお湯の中に飛び込むとか」】そうです!そうです、泥・・食べたりとか・・ッフッフあの分かんないけど(笑)そういう事ばっかされているので、それをやっぱり、尊敬をしました、あたしには絶対しないですし、出来もしないことをひとがやるって」
徹「仕事だからっていうのでやれるっていう事がねぇ・・」
カ「仕事は関係ないと思うあの人は」
徹「ビックリしますよねぇ・・・そうそう。それから私あれが面白いと思うのは、梅沢富美男さん。フッフッフ」
カ「(笑)ハイ(笑)フガッ「本業不明」。」
徹「(笑)本業不明。あの方さぁ、300年に一度の俳優だって言ってるわよ自分のこと」
カ「そう!そうなんですご自分では、そう仰ってたんですけどやっぱりその、何をされてるのかやっぱあの色んな所で、こうこう・・あのトコトコ出てるので、なにしてるんだろうっていっつも・・なにしてもまぁ出来てるかもしれないですけど、全部が100点すぎて、ホントの話がわかんなかったです」
徹「ハッハ・・・そう。。ただその四字熟語というのは自分で研究したの?」
カ「研究ってか(笑)あの、ただの思いつきでやってますけど、あの〜あたし漢字がずっと好きだったんですよね。大好きで・・もう何かあったら漢字。書く、漢字ドリルっていうのがあの時はあったんですけど、あの時から大好きで、漢字ドリル、の、授業ばっかりをやる、っていう女の子でした」
徹「じゃあ漢字がお出来になると随分表現法がね・・。お子さんの時はどんなお子さんだったの?」
カ「子供ん時は、あの・・私の子供の時は、凄い、人見知りが無い、女の子でした。いっぱい人に話しかけちゃうし」
徹「あっそうなの〜(子供時代の写真を見て)あらかわいい〜これあなた?かわいい〜健康そう。目が大きくて」
カ「そうなんですちょっと何か大型な感じで」
徹「でもあなたは昭和の家庭で育ったということなんですけど、どういう家庭なの昭和の家庭って」
カ「そうなんです!本当に、ビックリするくらいあの〜家の中は綺麗なんですけども、お婆ちゃんが全部ホコリひとつ、ひとつもこうやってペタペタ自分の指で確かめて、あの〜家を周るっていうヘンな・・人だったんですけども、他にもあのすっごい厳しくて、靴、ゲタ・・靴箱の、下駄箱とかも、一足以上出してたら絶対ダメですし、そして教科書も床にちょっと置いて、トイレに行こうなんて思おうが、もう思った瞬間に捨てられてしまうので・・・【徹子「大変・・・」】ゴミ箱とトイレ・・・、ゴミ箱→トイレ、ゴミ箱→トイレ、っていう感じです。置いとくとすぐゴミ箱・・・ホントにバケツのゴミ箱を買ってきてるんで、あそこは。ウチのあのお婆ちゃんは」
徹「お母さまは通訳の仕事でお忙しくてらっしゃるんですってね」
カ「そうです、今でも通訳をさせまし、させてますけど(母と写っている幼少期の写真を見て)そうです、これが母です上の人が。旅行のときの・・いつも旅行をしたら写真を撮る、っていう前向きな家族だったので」
徹「素敵だなと思うのは、あなたのお家ではお食事の時にオペラの音楽をいつもお婆さまがかけてらっしゃって」
カ「そうです〜(笑顔)」
徹「特にプッチーニだったんですって?」
カ「そうですぃ・・」
徹「まぁ色々あるけども、マダム・バタフライとかこういう(「蝶々夫人」がかかる)」
カ「・・・・あ〜・・・これプッチーニですか?」
徹「そうです」
カ「へぇ〜」
徹「どんな話をしながら食べるのそれで」
カ「あの〜会話というより、この時は会話っていうよりは、お婆ちゃんだけが鼻唄を食事中この許されてたので、ず〜とそんな感じで歌って、私達に聴かせてたし、もうこの曲が鳴っている間は私達は喋っちゃいけないタイムなので(笑)お婆ちゃんの聞き入りタイムなので、私たちは無言でご飯を・・」
徹「でもお婆さまはオペラ歌手になりたかった訳じゃあないの?べつに」
カ「ま・・・そこまでの話はしたことないんですけど、でもオペラ教室に、習ってました」
徹「じゃあやっぱりお好きなんだわね」
カ「年に一回、落葉松の歌とか歌いに行ったのを私は見に行きました」
徹「あらそうなの。いい声だった?お婆さま」
カ「んもうお婆ちゃんはほんっとに歌が上手で、もう、電話に出る音からしてホントに、誰この声?!って思うくらいの、私の自慢の声だったんで」
徹「あ〜そうなの、じゃあ普段の声もお綺麗だったんでしょうねぇ」
カ「もうホントに、怒鳴る時だけ(顎をグッと引いて)あの、グォッ、グォ〜、みたいな(笑)鬼みたいな、鬼のような声で」
徹「アッハッハ・・でもなんかお爺様は俳句をなさる?」
カ「あ、そだお爺ちゃんは、おか、お婆ちゃんも俳句するんですけど、あの私もその繋がりで俳句仲間になったんですけども、お爺ちゃんは、絵を書きます。」
徹「・・あ、お爺様絵をお書きになる。そいでっで俳句作ったりして」
カ「あの〜そうです、おば、俳句は、あのホントにふとした瞬間にしか作らないので、あの俳句作るぞっっていうことじゃないです」
徹「あ〜そうなの。あなたも俳句作れる?」
カ「えっともうかなりの数を作ってきたので、今でもいつでも作れるくらい・・あの俳句は」
徹「じゃあ今日の徹子の部屋に出た感想を・・・俳句で」
カ「(指折り数えて確認しながら)はい、いいですか。
徹子さん 思っていたのと 全く同じ
(スタジオどよめく)
徹「アッハ・・・ありがとうございます(笑)徹子さん思っていたのと全く同じ。この方の今日の俳句でございます。大事にしておきましょオッフフ・・そうですか。おんなじだった?」
カ「あの・・やっぱり、凄く想像を膨らませて・・生きていたので、今日来てしまった、来てしまったというか(笑)あのホントに、自分の思っていたとおりの、人だなぁっていう人で良かったと思います。安心しました。」
(CM)
梅沢富美男がライザップに成功して、
67歳としては充分に筋肉質で若々しい肉体になって、
「まだまだ現役!」と宣言するあのCM、
あれを見ると、非常に落ち込んでしまう。
はてな民はそもそもテレビなんて見ないんでしょうが。
安月給で朝から晩までこき使われている30代半ばの私には、
三ヶ月20万円もするライザップをするお金の余裕も時間の余裕もない。
こんなに先が見えずに、日々自分より上の世代、いわゆる老害どもが
自分達をこき使って安定した生活を謳歌しながら、
古臭い価値観を振りかざして俺たち世代の可能性を現在進行形で潰しながら
「まだまだ現役!」だと??????
上の世代のやつらは、はやくくたばれと思いながら生きているのに
「まだまだ現役!」だと?????????
暗澹たる気分になるよ。
まあ私だけなんだろうがね。
そもそも、あのCMって誰が対象なのかもわからんが。
]]>2. (二). 梅沢富美男 / 夢芝居
3. (三). 福山雅治 / 家族になろうよ
4. (一). ポルノグラフィティ / サウダージ
5. (左). やしきたかじん / 東京
6. (中). 鈴木雅之 / 夢で逢えたら
7. (捕). L'Arc~en~Ciel /XXX
8. (遊). 長渕剛/ 巡恋歌
9. (投). 吉幾三 / 雪國
<異論は認める>
]]>これマジで笑っていられないのかもしれない
挨拶ハラスメントとかの登場も近いのかも
既出だけど実態は「不細工」やら「キモい」
という点をハラスメント認定したいところを
グッと飲み込んでそいつらの行動に
転嫁してるという現状があるわけだしね
数日前に「梅沢富美男が石原さとみにセクハラ!?」
とかネットニュースが流れてたけど
例えば斎藤工が同じ行動言動をしても同じように
問題になるとはどうしても思えないんだよね
沢村一樹や福山雅治がセクハラ認定されてるのも見たことないし
]]>彼氏彼女同士の浮気はべつにどーだっていいんよ。
浮気したという行為に対して、浮気した側が100%悪いんだと思うんだけど。
よく「浮気された側にも原因はある」ってゆう人いるじゃん。
例えば、浮気された側がひどい対応で夫婦関係が成り立たなくなって…心を埋めたくて…っていって浮気してもさ、浮気はダメなライン越えてね?
結婚しているという枠組みの中で、最大のルール違反じゃん、結婚生活続けられないじゃん。(続けられる夫婦間もあると思うけど。それはもうそれで信頼関係が築けてるならいい。梅沢富美男さんみたいな。でも梅沢さんは「浮気された側にも原因がある」なんて言わないと思う)
さみしい…って思ったとしてもさ、浮気以外に散財とか暴飲暴食とか色々ストレス解消できることはあると思うんだけど。
そういった事なら「あなただけが悪くないよ」って思うし言えるんだけど。(限度はあるが
浮気だけは擁護できないなー
みんな、「浮気された側にも原因があると思うんだよね」って言われたらどう返す?
]]>