はてなキーワード: 桜庭とは
PS5が発売されて、品薄で買えないけど、ちょっと欲しいかもって思っている人にXBOXの存在を知ってほしい。
XBOXとはゲーム機のことで一応プレステの唯一のライバルだ。
ライバルといっても、日本では99対1で大差がついているので知名度ゼロだが、
世界規模だと4対6くらいで頑張っている。
(追記 https://www.gizmodo.jp/2020/11/ps5-vs-xbox.html)
任天堂は独自路線を走っているので、ライバルとは世界的にはとらえられていない。
テレビでいうと、プレステとXBOXは民放テレビで、任天堂はEテレみたいな感じ。
XBOXとプレステが新機種を同時に発売して、これからの勢力図が変わるタイミングが今なのです。
日本じゃみんなプレステだからそっちでええやんというのは至極まっとうな考えだと思うけど、
XBOXというすごいゲーム機を買って感動した俺が、まだ届いて1週間くらいだけど、ちょっと紹介してみたい。
会社の同僚に説明しようとしたけどうまく伝えるのが難しかったので、たぶんうまく伝わらないかもしれない。
・安い
おすすめはXboxはseriesSという機種で、価格は29800円。安い。
PS5は4、5万するよ。
性能は4Kテレビじゃないならほとんど一緒みたいです。(いまんとこ)
ディスクが入らないのでダウンロードソフトしかできないけど、おすすめできる理由がある。
・ゲームパス https://www.microsoft.com/ja-jp/store/top-paid/games/xbox?IsGamePass=true
ゲームのサブスクリプション。Amazonプライムやネットフリックスをイメージしてほしい。
定価月850-1100円。
※今なら3年分まで月額400円で購入できる
ネットフリックスに入っている人は最近は増えてきたが、まだまだ日本人にはサブスクリプションのハードルは高い。
しかし一度経験すればその魅力は圧倒的に生活に入り込み馴染む。
ネットフリックスに入ってから、ツタヤに行かなくなった人は多いのではないだろうか?
Xboxのサービスは映画館+テレビ映画+ネットフリックスに進化している。
映画館(新作ゲーム)テレビ映画(PSプラスフリープレイ)ツタヤ(中古)のイメージ。
いつでも100本以上のゲームから好きな作品を好きなだけ遊ぶことができるのがゲームパスで、毎月15本くらい入れ替わる。
子どもの頃には想像もできなかった夢のようなサービスなのです。
・クイックレジュームがすごい
Xboxでは、ゲーム中にいつでも画面を止めて、電源を切ったりすることができる。
これはプレステでもできることなんだが、『Xboxでは複数のゲームを同時に一時停止ので状態でキープできることにある。』
そして『ゲーム中にいつでも別のゲームに切り替えることができる。』これはPS5でも出来ない機能ですごく便利。15秒くらいで別のゲームが始まる。
ゲーム中にストップさせて、他のゲームをやりはじめるなんてあんまりやらないし、そんなこと別にやりたいと思わないかもしれない。
これまでそんなことができるゲーム機がなかっただけで、その機能を体験したら、そのニーズが身に染みてわかりました。
私たち人間は、ゲームを中断して、別のゲームを遊びたくなる生き物みたいです。
スティーブジョブズ曰く、消費者は何がほしいかは手に入れてから理解するもんだみたいな話がありましたが、そういうやつです。
そして『このすぐに他のゲームに切り替えられる新機能と、ゲームパスの相性がとんでもなく抜群によかったのです。』
これまでゲームに詰まったり、疲れてきたりしたらダラダラ続けるか、終了するかの二択だったのですが、
この機能によって、別のゲームをやるという選択肢が生まれました。
ここまでがプレステ5いつか欲しいなと漠然に思っている人に知ってほしかったXboxの情報です。
つまり、3万円で本体買って、15000円で3年分ゲームパス買えば、3年間超快適に次世代機でゲーム遊び放題ということです。
4Kでゲームがしたいという条件がなければ、これは検討に値することじゃないかと思います。
もしどこかの誰かに読んでもらえたらうれしいです。
以下はXbox seriesSを買って1週間で思ったことをメモしておきます
すごくはないけどめちゃくちゃいい。Xboxのコントローラはゲームコントローラーの完成形といわれていたので
今回は進化はしていないらしいけど、完成形というだけあってとてもいい。
振動も期待していたよりとてもよい。
PS5の振動がすごいらしいので、振動だと、PS4<Xbox<PS5になるのかな。
しかし任天堂スイッチの振動はすごい技術をつかっているのに、それを利用したゲームがあんまりないので、
Xboxの振動はPS4より優れているように感じた。特にLRボタンがブルブルするのは好き。
・セール
Xboxのセールはなんか安い。PSストアと同じソフトでもすごく安いのがある。謎。
PS4のは遅延が結構ひどくて、JRPGしかできなかったのでうれしい。
・プレステとのちがい
発売タイトルはそんなには変わらないけど、やっぱり見劣りする。特に和ゲー。
フレンドとかはいないのでどうでもいい
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寝る前にはてぶ見たらホッテントリになっててびびった。
なんかうれしくなったので返信してみる。
3Dゲームが動くならたぶんそれが正解なのでしょうね!
>何が遊べるかが大事だし、その点でXBOXは圧倒的に劣ってる
なにか遊びたいものがあるならそのハードでいいよね。そういうのもなくて、なんとなくPS5でたな~って人にXBOXの相性がいいような気がしてます。
>ゲーマーなら両方買えよ
>ローカライズ等の非採算分野をガン無視するので日本人が買うメリットない
海外のゲーム情報を仕入れてるような人にはむしろ向いてないですね。
広告みるまで最新ゲーム知らないような人はゲームパスでいいんじゃないかなとおもいます。
>『Xboxでは複数のゲームを同時に一時停止の状でキープできることにある〜このすぐに他のゲームに切り替えられる新機能と、ゲームパスの相性がとんでもなく抜群』初めて知った。ちょっとこの体験は気になるかも
言いたかったことが魅力として認識してもらえてすごくうれしい。ほんとこれが最高なんですよ。本文にもかぎかっこ追加しときました。
>…フムフム。ちょっと調べてみるか→(ソフトラインナップを見る)…何だゴミ箱か
https://www.xbox.com/ja-JP/xbox-game-pass/games?=consoleaction#
でも実際は楽しいよ!
>別にプレステでもXboxでも良くて、やりたいソフトがあるかどうかだよね。
この記事でいいたいのは、やりたいソフト別にないなぁという人にXboxを知ってほしいってことっす!
>これはかなり上手なプレゼン。とりまSは買っておいて、ゲームパスで遊びながらPS5の発売がこなれる、あるいは1回価格が変わるまで待つのが1番おりこうさんだとは思うのよね。そいでPS ONLYのだけは買う方針で。
自分もその方針です。PS4でソニーのゲームはまだまだ遊べるし、でかすぎるのでモデルチェンジしてから考えます。それまではXboxで十分と感じている。
いいソフトを紹介してとコメントもらってたけど、俺だってまだ届いて1週間だし一本もクリアしてないからむちゃぶりやでそれは。
フォルツァ リアル系レースゲーム。映像がマジですごい。音もすごい。車の種類もなんかいっぱい。レースゲームはマリオカートしか買ったことがない層だけど、Xboxの代表作らしいのでインストールした。車好きじゃないので、たぶん他のユーザーがアップしたっぽい変な塗装の車に乗って爆走するのが楽しい。今はバイデンの応援カーに乗っている。グランツーリスモとか今どうなっているのかしらんけど、このゲームは走ってる最中にコーナリングミスったりしたら、Yボタンを押すだけで10秒くらい巻き戻しできる。意味がわからんが、これはレースゲームの常識をひっくり返す発明だとおもう。車に興味なくても、運転に興味なくても、ド迫力のレースを楽しむという一点にフォーカスしてる凄いゲームだった。初期設定のイージーだとアクセルもべた押しでオートブレーキがかかって運転のストレスが全くないカジュアル超本格レースゲーム。
スターウォーズゲームの死にゲー(らしい)。ちょうど一年前に発売された。スターウォーズ好きにはたまらんライトセーバーで戦うやつ。sekiroは途中でやめたけどこっちはそこまで難しくなさそう。プレステでもあるけど無料なのでうれしい。まだPSで3、4000円くらいする。
UFC3
プライドとか桜庭とかの総合格闘技ゲーム。裸の男が殴りあう。寝技で仕留める。
こんなゲーム買う人って、よっぽどの好きものじゃないですか。でも、ゲームパスならやっちゃうんですよね。ルール知ってるスポーツなんで。
軽い気持ちでお試しダウンロードしてみたんですよ。そしたらなんか楽しかったw
まだ寝技のシステムがちゃんとわからないので、ボコボコにしてても一瞬で絞められて終わっちゃうことが多いけど、
今更格ゲーのコマンド覚えるのも大変だし、こういうキックパンチのゲームでいいかなーとしみじみ思う。
Untitled Goose Game
いたずらガチョウがいたずらするゲーム。これも絶対買わないやつ。
スマホでもありそうなゲームだけど、これは1歳の子供もなんか反応するし、もうすこし大きくなったら家族でできそう。
それなりにたのしい。
説明不要の元祖FPSの最新作。今年発売。もちろんゲームパスで無料。
今年のGOTY(ゲームオブザイヤー)にもノミネートされたです。たのしいよ。
去年発売のアドベンチャーゲーム。今のところバトルのほとんどないバイオハザードみたいな感じ。
少女が弟の手を引っ張り、中世フランスでペストが蔓延する世界で不思議な力をもつ弟と追われる身となり、
次世代機を買ったのに、最初にとりあえずインストールしたのがテトリスだった。
久しぶりのテトリスが進化しててスゲーって思ったけど、次世代機にもとめていたスゲーではなかった。
たのしいよ。(全員知ってる)
今のところはこのへんをメインに、ちょっとつかれたら別のゲームをやる毎日です。
ゲームしててイライラすることが極端に減ったし、プレイ時間も明らかに長くなった。
40過ぎてからよっぽど没入しないと何時間もゲームしなくなったのに、腰が痛くなるまでゲームしてた時があった。
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はてな歴はそこそこだけど増田書いたことほとんどないので、目立つとなんかソワソワしちゃうね。
ちなみに俺は41歳おっさんで、ハイスコアガールと同い年で主人公に自己投影するくらいのゲーム好きだったけど
近頃はPS4で、基本はPSプラスフリープレイ。年にビッグタイトルを何本かやればいいほうのライトゲーマー。
メルカリで買って、1カ月以内にクリアしてすぐメルカリに出すようなタイプ。だいたいのゲームは千円以内でプレイする。そう、金がない人です。
子供が1歳で起きてる時間はゲームできないし、英語と株式投資の勉強もやらないといけないし、読みたい本もいっぱいあるし、
副業もやりはじめてて、まじで時間はないんだけど、Xbox買ってから毎日じゃないけど結構ゲームしてる。
ニートしてる時はゲームやっても没入するだけ、時間つぶしだったけど、時間を作ってゲームしはじめるとなんかリフレッシュできるんよね。不思議。
ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12834420196.html
◾️2022(ぼちぼち反映中)
ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12781543463.html
年 | 組 | 作品名 | 備考 |
---|---|---|---|
23 | 花 | 鴛鴦 | •2位 フリューゲル 3票差 •3位 応天 |
22 | 雪 | 蒼穹の昴 | ロマ劇大健闘,ディミトリ |
21 | 月 | 桜嵐記 | •2位 fff 2票差 •ホームズ,バロクロ2票ずつ |
20 | 雪 | ワンス | •2位 ピガール 3票差 •3位 アナスタシア |
19 | 花 | カサノヴァ | 2位 壬生 1票差 |
18 | 花 | ポーの一族 | •ぶっちぎり •2位 MESSIAH |
17 | 雪 | 幕末太陽伝 | •ぶっちぎり •2位 神々の土地 |
16 | 雪 | るろうに剣心 | •断トツ •2位 シェイクスピア •3位 ドンジュアン 僅差 •4位 ローマの休日,桜華 2票 •6位 リンカーン,アーサー王,金色砂漠 1票 |
15 | 雪 | 星逢一夜 | •圧倒的 •ほかルパン三,トプハ,銀ニ貫,キャッチミー |
14 | 雪 | 前田慶次 | 圧倒的 |
年 | 組 | 作品名 | 備考 |
---|---|---|---|
23 | 星 | Le Rouge et le Noir | 2位 ボニクラ |
22 | 宙 | カルトワイン | 冬霞3票差 |
21 | 宙 | 夢千鳥 | ナイワ,プロプロ |
20 | 星 | シラノ・ド・ ベルジュラック | •2位 マスカレードホテル •3位 出島 •4位 壮麗帝 |
19 | 月 | チェ・ゲバラ | 2位 ロクモ |
年 | 組 | 作品名 | 備考 |
---|---|---|---|
23 | 月 | 万華鏡百景色 | •圧倒的 •2位 香水 |
22 | 月 | FULL SWING | •1票差:GC,カプチョと三つ巴 •オデッセイも猛追 |
21 | 雪 星 | シルクロード モアダン | •1票差デリシュー •クービー,ファシネ |
20 | 月 | WELCOME TO TAKARAZUKA | •ダントツ •2位 ダンオリ •Ray,パッションダムール |
19 | 星 | エクレール・ブリアン | ぶっちぎり |
18 | 花 | BEAUTIFUL GARDEN | •2位 ガトボニ 1票差 •3位 BADDY 1票差 |
17 | 宙 | VIVA!FESTA | 2位 SUPER VOYAGER 2票差 |
16 | 雪 | Greatest HITS! | |
15 | 花 | 宝塚幻想曲 |
年 | 組 | 作品名 | 備考 |
---|---|---|---|
23 | 星 | 1789 | •圧倒的(実質本年度ベスト?) •2位 ミーマイ善戦 •3位 うたかた |
22 | 月 | グレートギャツビー | ネバセイ,トプハ |
21 | 星 | ロミジュリ | •川霧 •コルドバ,銀ちゃん同票 •ダルレーク |
20 | 花 | はいから | •ダントツ •エルアルコン,炎のボレロ,赤黒 |
19 | 宙 | オーシャンズ11 | エルベ,はばたけ黄金を抑えて |
18 | 雪 | ファントム | エリザ,WSSを抑えて |
17 | 月 | グランドホテル | 星逢,スカピンを抑えて |
16 | 花 宙 | ME AND MY GIRL エリザベート | 棄権多 |
15 | 該当なし | 王家,ガイズ,新源氏,コルドバが同点 | |
14 | 花 | エリザベート |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 星 | 礼真琴 | 1789 | •2位 月城(応天,フリューゲル)2票差 •3位 柚香(うたかた,鴛鴦)1票差 |
22 | 月 | 月城かなと | ロマ劇,ギャツビー | 柚香,彩風と倍近い得票差 |
21 | 雪 | 望海風斗 | fff | •珠城(桜嵐記)2票差 •風間(JAZZ) •芹香,柚香,礼,水美と続く |
20 | 雪 | 望海風斗 | ワンス | •圧倒的 •珠城,礼,柚香 |
19 | 雪 | 望海風斗 | 壬生,20世紀号 | 2位 明日海(カサノヴァ,青薔薇)2票差 3位 轟悠(ゲバラ |
18 | 雪 | 望海風斗 | ファントム,誠の群像 | 2位 明日海(ポー,あかねさす,メサイア)2票差 |
17 | 雪 | 早霧せいな | 幕末,星逢 | 2位 朝夏 2票差 |
16 | 雪 | 早霧せいな | るろう,ローマの休日, ケイレブ | 2位 北翔 2票差 |
15 | 雪 | 早霧せいな | ルパン,星逢 | ぶっちぎり |
14 | 雪 | 壮一帆 | 前田慶次,心中大和路 | 2位 柚希(ナポレオン)1票差 |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 星 | 暁千星 | ミーマイ | •2位 和希(双曲線)5票差 •3位 水美(ミーマイ) |
22 | 花 | 柚香光 | トプハ |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 花 | 星風まどか | うたかた,鴛鴦 | 次点舞空(1789)2票差 |
22 | 宙 | 潤花 | ハイローほか | 次点舞空(ディミトリ) |
21 | 花 | 星風まどか | コルドバ,バロクロ | •ダントツ •華 •朝月,真彩,美園,天彩(夢千鳥,プロプロ) |
20 | 雪 | 真彩希帆 | ワンス | •2位 星風(アナスタシア)僅差 •3位 華(はいから) •舞空(エルアルコン),朝月(マスカレード) |
19 | 雪 | 真彩希帆 | 20世紀号,壬生 | •2位 仙名(カサノヴァ)1票差 •ほか美園,星風 |
18 | 花 | 仙名彩世 | ポー,あかねさす | 続いて真彩,愛希 |
17 | 雪 | 咲妃みゆ | 幕末,星逢 | 2位 愛希(AFOなど)1票差 |
16 | 雪 | 咲妃みゆ | ローマの休日 | •2位 実咲(エリザ)とバトル •3位 妃海 2人に肉薄 •4位 花乃,愛希 |
15 | 雪 | 咲妃みゆ | 星逢 | 2位 愛希(1789,舞音)2票差 |
14 | 花 | 蘭乃はな | エリザほか | 2位 夢咲と接戦 |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 星 | 舞空瞳 | ミーマイ | •2位 夢白(ボニクラ) •3位 星風(二戦) |
22 | 花 | 星風まどか | トプハ |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 月 | 鳳月杏 | 応天,フリュ | 和希(ボニクラ)と風間(応天,フリュ)わずかに及ばず |
22 | 雪 | 朝美絢 | 蒼穹ほか | 鳳月杏(ロマ劇,ギャツビー) |
21 | 星 | 愛月ひかる | ロミジュリ死,柳生 | •大きく差をつけて •次点芹香(ホームズ)と鳳月(川霧) •彩凪,瀬戸,千海,永久輝と続く |
20 | 月 | 月城かなと | ピガール | •ダントツ •2位 彩風(ワンス),風間(ピガール) •鳳月(ピガール),芹香(サパ) |
19 | 宙 月 | 芹香斗亜 風間柚乃 | オーシャンズほか ゲバラほか | 3位 華形(鎌足 |
18 | 星 月 | 七海ひろき 風間柚乃 | アナワ,サンファン エリザ,ラスパ | |
17 | 月 | 美弥るりか | グラホ | •断トツ •2位 愛月(神々 |
16 | 宙 | 真風涼帆 | エリザ | •大差 •2位 美城(桜華 •ほか紅(こうもり,桜華)月城(るろう) |
15 | 雪 | 望海風斗 | 星逢,ルパン三 | 2位 夢乃(ルパン三 |
14 | 専 | 北翔海莉 | エリザほか | 2位 緒月(翼ある人々,白夜の誓い)1票差 |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 星 | 有沙瞳 | 1789,赤黒 | •2位 極美(ミーマイ) •3位 真白(Xcalibur) |
22 | 花 | 音くり寿 | トプハ | 一樹(蒼穹) |
21 | 花 | 音くり寿 | バロクロ,コルドバ | •有沙(ロミジュリ,柳生) •凪七(アウグス),白妙(柳生),留衣(プロプロ),彩(CH)同票 •鞠花(ナイワ) |
20 | 宙 | 和希そら | アナスタシア | •2位 朝美(ワンス)僅差 •3位 音(マスカレード) |
19 | 花 | 鳳月杏 | カサノヴァ | |
18 | 宙 | 和希そら | WSS | 2位 憧花 1票差 |
17 | 月 | 白雪さち花 | 瑠璃色 | 2位 舞咲(幕末)1票差 |
16 | 月 | 美弥るりか | アーサー王 | •大差 •ほかミーマイの仙名,桜咲 鳳月も |
15 | 宙 | 純矢ちとせ | トプハ,相続人肖像 | ほか妃海(黒豹)大湖(星逢ほか)悠真(アーネスト) |
14 | 宙 | 純矢ちとせ | SANCTUARYほか |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 花 | 天城れいん | 鴛鴦 | •混戦 •2位 瑠皇(フリュ) •3位 稀惺(1789) |
22 | 月 | 彩海せら | ギャツビー | •次点礼華(ロマ劇) •華世(蒼穹)は対象外 •藍羽(ディミトリ)3票 |
21 | 星 雪 | 天飛華音 華世京 | 柳生,マノン ほんまほ | 山吹(夢千鳥),星空(銀ちゃん),亜音(ホームズ) |
20 | 雪 | 諏訪さき | ワンス | 夢白(サパ),天飛(エルアルコン),有栖(パッションダムール),桜庭 |
19 | 雪 | 彩海せら | 壬生 | 2位 英かおと |
18 | 花 | 聖乃あすか | ポー,メサイア | •2位 縣 1票差 •ほか夢白,潤花 |
17 | 月 | 風間柚乃 | グラホ,AFO | •2位 極慎(ベルリン •ほか蓮つかさ,飛龍 |
16 | 雪 | 永久輝せあ | るろう,ケイレブ | •2位 彩みちる(るろう,ドンジュアン •3位 天華,綺城 •5位 瑠風 •娘役では星風 |
15 | 花 | 水美舞斗 | カリスタ,新源氏物語 | •永久輝(ルパン三)桜木(相続人肖像)を抑えて •ほか真彩,星風,彩みちる |
14 | 雪 | 月城かなと | 前田慶次ほか | •圧倒的 •朝美(PUCK)桜木(白夜の誓い)有沙(前田慶次,伯爵令嬢) |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 星 | 礼真琴 | •2位 美穂 •3位 真白 | |
22 | 星 | 礼真琴 | ディミトリほか | 留依(ネバセイ)健闘 |
21 | 雪 | 望海風斗 | fff | •ダントツ •真彩 •羽龍(JAZZ)のみ |
20 | 雪 | 望海風斗 | ワンス | 他は礼に3票だけ |
19 | 雪 | 望海風斗 | 20世紀号,壬生 | 2位 礼(ロクモ)わずかに及ばず |
18 | 雪 | 望海風斗 | ファントム | |
17 | 雪 | 望海風斗 | ひかりふる | |
16 | 雪 | 望海風斗 | ドンジュアン | •断トツ •2位 北翔(こうもり,桜華 •娘役では美穂(シェイクスピア)が最高得票 |
15 | 雪 | 望海風斗 | アルカポネほか | ほか龍(1789)朝夏(王家)美穂(カリスタ |
年 | 組 | 名 | 対象作品 | 備考 |
---|---|---|---|---|
23 | 花 | 柚香光 | BE SHINING | |
22 | 花 | 柚香光 | トプハほか | 文句なし |
21 | 花 | 柚香光 | ファシネほか | •ダントツ •礼(ロミジュリ) •舞空,水美,和希同票 |
20 | 花 | 柚香光 | ダンオリ | •2位 礼(Ray)1票差 •3位 水美(ダンオリ) |
19 | 花 | 水美舞斗 | ドリーム・オン!など | エクレアなどの礼らをしのいで |
18 | 花 | 水美舞斗 | セニョール クルゼイロ | |
17 | 月 | 愛希れいか | グラホ,AFOほか | |
16 | 月 | 愛希れいか | Forever LOVE | 2位 朝夏(ホッタイ |
15 | 月 | 愛希れいか | GOLDEN JAZZ | 圧倒的 |
するよ!8!
「k1bana 年末を感じる 」る、るーまにあ
「ysyncysync 回数こなしすぎると、ケツが痛くなるのなに?別にアナニーしてるわけでもないのに、前立腺の問題?」それはアナニーをしてるからです
「pptppc2pptppc2 おっナニナニ?俺も混ぜてよ」どうぞ
「anmin7anmin7 年末の魔物が目覚めた。世相を反映したやつでおながいします。」コンプラ無視
「Re-KAmRe-KAm え、もうこんな時期か……」メリクリ
京野真里奈。事務所に騙されて現場にきて、撮影内容聞かされた時の引き攣った顔がたまらない。太ネギ肛門に突っ込まれてるの好き。
吸引で肛門の形がめちゃくちゃに。
橙田(とうた) 橙木(とうぼく) 橙山(とおやま)
浅黄(あさぎ) 黄木(おうき) 黄地(おうち)
白川(しらかわ) 白木(しらき) 白崎(しらさき)
茶園(ちゃえん) 茶木(ちゃき) 茶谷(ちゃたに)
大空(おおぞら) 空閑(くが) 空田(そらた)
茜部(あかなべ) 茜ケ久保(あかねがくぼ) 茜谷(あかねや)
紅林(くればやし) 紅露(こうろ) 紅谷(べにや)
紫垣(しがき) 紫藤(しどう) 筑紫(ちくし)
緋田(あけた) 緋本(ひもと) 緋山(ひやま)
飴田(あめだ) 飴谷(あめたに) 飴本(あめもと)
鴬地(うぐいすち) 鴬生(おうしょう) 白鴬(はくおう)
このくらいでしょうか・・・赤色・桃色・青色・水色・緑色・草色(黄緑)・橙色・黄色・黒色・白色・灰色・茶色、桜色・空色・朱色・藍色・鼠色・茜色・紅色・紫色・緋色・飴色・銀色・金色・蓬色・鴬色・紺色・土色・藤色で苗字を計153程挙げてみました。
お役に立てれば幸いです(^_^)♪
桜庭さん何してはるんですか
12/18 するよ!
12/21 まだまだ余裕。
12/27 おわった!(56) 今年は楽勝だったー
「AQM もうそんな時期か・・・」みなさん今年はどんな一年でしたか?
「lli 今年はアナル以外も頼むわ」何がいい?
「aukusoe もう年の瀬だね。今年のガンバ。」良いお年を。
「jou2 ブクマするだけで他人の自由意思を1つ奪える機会が与えられた。俺達全員に等しくだ。多分100はいくけど年内に頑張れよ」今年は100は行かなそうだなあ。
「kenzy_n 無茶はしないで」今年は楽そう。
「Weintraub 赤玉出るまで?」毎年言ってるけど、出ないって。
「ninosan シコォ……」MASKMEN!
「fujitaweekend とりあえずお疲れ 」お疲れ様です
「sabacurry またキミか 」毎年どうも
「degucho これは承認欲求なのか? 」そんな感じ
「thnn 期待。」してください
「sds-page 一個目からすごいの来てた」あんなの序の口
「pribetch 増田が行く」逝く
「Hamukoro あくしろよ」君、去年もいたな
「shinagaki オナニーアドベントカレンダーってのが昔からあってな」知らなんだ
「KariumNitrate 3次はどっちでもいいけど2次は庵野?」一個ぐらい挟もうか?
「hinaho これ一日何回抜くんだろ」5回ぐらいでOKなペース
「Satoooon 25はきついだろ」余裕だろ
「kidspong ブクマの数だけ強くなれるよ」アスファルトに咲く花のように
「mtane0412 スタートがアナル拷問で期待できる」アナ拷最高だよな
「everybodyelse 死ぬなよ…👍」余裕
「tohokuaiki はいはい、年末恒例化してるね。いいね、応援するよ。」どうもどうも。
「sisya 既視感…と思ったが、 既視感どころの話ではない。毎年恒例だった。がんばってほしい。」もう五年目かな。
「anmin7 無理するなよ!」あいよっ。
「pptppc2 よっ、やってるね」あいよっ。
「kangiren 毎年アナル物で抜くよな、増田。」逆にアナル物じゃないAVで抜けるの?
「kowyoshi がんばれ」頑張る。
「AyanoIchijo えっこれ年内にやるの? 強い…」余裕っしょ
「zaikabou がんばってくだちい/と、思ったけど、なんでいきなり、そんなカルマの高そうな…/あ、専門の人なのか… 」ガンツ
「Cunliffe 2017年のを見たけどゲップが出た…。 」そんなに重たかった?
「ysync 抜きすぎるとケツが痛くなる事あるんだけど、あれって何?病気?/別にケツになにか入れたりはしていません。 」それはケツになんか入れているからです。
「river_side 始まりはいつも京野真里奈 」今頃なにしてるかな
「arearekorekore ビネガー浣腸という字面で泣きそう 」一番ダメージでかい浣腸です。
「reima 鳥で懲りてないのかこいつは? 」とり?
「new3 途切れてしまうとオナニーのしすぎでもしや…と心配してしまう程度には恒例となりつつあるような…良いお年を… 」お年を。
「アナルの撮影があるから、頑張ってね」と事務所に内容を聞かされずにやってきた京野さん登場、前作の天城夕紀がケツから鰻2匹入れられちゃってるジャケ写みせられて絶句。全然納得しないまま撮影開始。分娩台に乗せられてひたすら浣腸、ストレス太りのムチムチ感がたまらない。ビネガー浣腸で号泣、トイレで嘔吐。ゲロ休憩→明けてすぐ分娩台上四つん這い→ケツから鰻挿入、の地獄の流れで抜いた。最高。この後も全編抜きどころしかない。
殴られながらアナルめちゃくちゃにされて、最後現場から全裸で脱走して終了。なんか最近AV復帰してた。またアナルやってくれないかな。
怖い怖い言いながらケツからドジョウ入れられてる。怖いなら逃げればいいのにね。
これもアナル拷問系の最高傑作。アナル習字がうますぎる。前半に軽く肛門裂傷してるのが、後半のクエン酸浣腸の激痛地獄につながるという伏線回収。
直径5cmぐらいの極太ディルドをケツに入れられたまま尻振り踊りやらされてて可愛そう。
こっちはガチフィスト。男の拳が手首まで入ってる。めちゃくちゃグリグリされて肛門がボロボロ。
これはすごくいい作品です。ハードすぎてちょっとアナルめくれてる。
星川さんが人間辞めちゃってるやつ。逆さ吊りで便器に埋められるなど。
ケツにタバスコの瓶突っ込んだ後に絶叫してからの大暴れのシーンの間に編集点があるんだが、何があったんだろう。
だらしない体がたまらん。アナルにロケット花火挿して噴射する芸が面白い。
乳の下のところの線みたいなのは手術跡?
アナニーしながら目がイっちゃってる。地中に埋められておっさんのケツから飛び出す牛乳浴びせられる演出を考えてる奴は頭がおかしいのか。
セレブシリーズ。おばさんたちの前でアナルファックからの浣腸噴出がいい。女が女に辱められるのが好きです。
今年アナルモノやりまくってた人。便所で水ぶっかけられるの可愛い。
ケツに鰻二匹入るのは素晴らしいけど、ストッキング入りなのが残念。
大西もえ。牛みたいな体型だな。と思いながら抜いた。
S級女優なのにアナル頑張ってて偉い。極太ディルドはフェイクだけど。
これは良い。さすがのアナルヤリマンの羽月さんの肛門でも赤く腫れるハードさ。
ひっそりと非アナルをねじ込む。中野ありさ大好き。復帰してほしい。全身網タイツがかわいい。
自分コレクションの中でも多分これが一位。ありさちゃん復帰しねーかなー。
後半無茶苦茶乱暴に掘られまくった結果、肛門が赤黒く腫れてめくれかけてる。
前半は嫌がってる演技してるけど、からしとかタバスコとかうなぎとか入れられた後の脱走未遂のガチ感が良い。
今年のるいちゃんはアナルやりまくってる。来年はもっとハードなの期待。
鶏卵3個ケツから入れた後にちんこ入れて奥に押し込むやつが良い。アルコール大量に浣腸されてグロッキーになってる状態でアナル犯されてて可愛い。怒涛のドジョウうなぎタバスコ辛子浣腸の後にトドメのビネガー浣腸されて顔面蒼白で「もうすいません、ごめんなさい」って謝ってんのに浣腸やめてもらえないの可愛そうもっとやれ。
あの緯度おじさんが作家目指すとかのうわさを聞いたのでコメント。
作家で一発逆転ね…考えが甘いと思う。とても今の生活ではうまくいかないという考えなら別にどうでもいいけどさ、仮に彼がラノベ大賞とか文芸の大賞(文芸春秋とか芥川賞とか直木賞とか)で成功できたとしても、今彼30才近くでなおかつずば抜けたプロフィールもない。
しかも上がたくさんいる。又吉とか桜庭とか。作家としてやれたとしても、このままでは雑魚止まりなんだよ。
30才近くでまだまだ学ぶべき物事がある。勉強も足りない。知名度もそこまである訳ではない。だとしたら、たとえ作家で成功できても雑魚で終わるんだよ。
で、Twitterやアフィリエイトとかだったらまだ可能性があるんだよ。1、2を争うのも夢ではない。それをどうして作家を夢見ているのかわからないけど。
彼が失敗するとは思えないし、地頭が悪いとは思えない。ただ、大物にはなれない。いくらゼニのためだとしても何故可能性のない方を選ぶのか?それが解せない。
先日から始まったアイドルマスターSideMの3rdツアー。数万円詰んだが当たらなかったのでとりあえずLVにいった。アイドルマスターSideMは去年末にアニメ放映を終え、なんとなく今はそこそこ勢いがあるジャンルな気がする。
まずアイドルマスターSideMとの思い出を語りたい。話の本筋とはそんなに関係ないかもしれない。
私はアイドルマスターシリーズに本家アニマスからハマった。その時既に放送は終了していて、TSUTAYAで借りたDVDを一気に視聴し、ストーリーや設定に引き込まれた。ただの萌え豚アニメではない、れっきとしたアイドルアニメだと感じた。
本家キャラのカードが欲しいがためにデレマスを始めて、私は当時不遇だった健気で頑張り屋さんで没個性な島村卯月にハマった。デレマスが初ソシャゲだったが、ポイントSRを集めたりとそこそこ頑張って続けていた。しかし、島村卯月が報われて声が付きCDが出てアニメ化が決定し、なんとなくデレマスはもういいかな、という気になっていた。ふと、女性向けがあれば友達にも勧められるしハマってくれるかも、私ももっとハマれるかもと思ったりもした。しかし、Jupiterの事件のこともあってアイマスシリーズで男性アイドルはもうないだろうな…と思っていた。
だがそのときアイドルマスターSideMが発表された。驚いたがJupiterが正規に活躍出来る上に、待ちに待った女性向けアイドルマスターシリーズの発表だ。もう発表の時点でこのゲームにハマろう、と決めていた気がする。
ゲームは始まった瞬間終わってしまった。一番周りの気持ちが盛り上がっていて、話題性にも富んでいた時に長期メンテナンス、サービス開始の遅延…。サービスを再び開始した時にはすっかりsideMの話題性は無くなっていたように思う。それでも腐ってもアイドルマスターシリーズ、突拍子もないアイドルの過去や女装アイドル、BL紛いの関係のアイドルだったりとサービス再開直後もそこそこは盛り上がっていた。
突拍子もないキャラ設定には私も当初から不満はあったが、デレマスで慣らされていたためかやめるまでには至らなかった。始まったばかりだからか、女性向けだったからか、初めてソシャゲでとれた上位報酬が桜庭さんだったこともあって、無課金でも走ればとれるんだ!と学習して遊ぶに気もなれた。
sideMはネタゲームとしては面白かったし、逆にそのネタゲー感が他の女性向けと違って良かったのかもしれない。
けれど、当初は1度で覚えられなかったりあまり好きになれないキャラもいた。その1人がカフェパレードの卯月巻緒で、ケーキチという設定からして法子がウケたからってその二番煎じキャラかよ、と思っていた。三つ編みや編み込みのキャラは好きだったため外見はタイプといえばタイプだったが、男キャラだと思うとどうなのか自分でもわからなかった。
それが一変したのはゲーム内の雑誌を開けてからだ。咲ちゃんや巻緒の雑誌を見て、見た目がこんなにかわいいのに少女漫画の男役のようなイケメンだということを知り、ギャップで巻緒に落ちた。カフェパレの雑誌をあけ、個性豊かすぎる面々が継ぎ接ぎだらけの家族のように過ごしているその様子におちた。カフェパレというユニットにこめられた、自分らしく幸せになろう、といったメッセージ性を感じ、そこから私はめでたくカフェパレ箱推し巻緒Pとなったのだ。
サービス再開してしばらくして、イベントのバランスだったりハブイベが出てきたりあまりにも渋いガシャだったりと問題も頻発して、その度に一喜一憂した。受験を挟んでいたりなどして離れる時期もあったが、カフェパレのイベントで2枚取りをしたり、ドラスタに声がついたニコ生をリアル視聴して興奮したりと、いわゆる自分がこのコンテンツを育てているような錯覚は気持ちよかった。
sideMの1stライブに当選した私は、初めてアイドルマスターのイベントに現地参加をした。この時はこのユニットたちに意味があるなんて全く思わなかったし、2ndではあとのユニットがきっと出るだろうと信じて疑わなかったから、純粋な気持ちで参加できた。とりあえずサービス当初からずっと追いかけてきたゲームのライブに参加できることが嬉しかった。
1stライブは最高だった。長い時を経て揃ったJupiter、新人なのにジャンルを盛り上げようと頑張ってくれているドラスタ、クオリティの高いダンスを披露してくれたW、あまりにもインパクトのあったSEM…、その他諸々…。とにかく涙が出たし、声優ライブを批判的な目で見ていた私だったがとても感動したのだ。声優さんたちってすごく頑張ってくれてるんだなあと思った。カフェパレが出なくても、当然のように2ndがあると信じていたし、そう信じさせてくれるような1stだったから満足だった。
格差を意識したのは、ハイジョーカーは箱イベなのにカフェパレは分断イベが多かった時だろうか。総選挙はワクワクしたが、蓋をあけてみればハイジョ一強で、なんとなくこのコンテンツに不安を感じた。
その後カフェパレにも声がついて、あれよあれよというまに2ndが決まった。1stがとれたからと油断していたら抽選は外れたが、詰んでなかったのでダメージは少なかった。しかし、初日LVに参加したものの、楽しくなかったのだ。それもそのはずで、私はSLをカフェパレあたりから買ってなかったのだ。オリピなんて当時一枚も買ってない。ちょうどその時が受験で離れていた時と重なっていたのか、プライベートが忙しかったのか…。とにかく初期に比べて生活のsideMへの比重は少なくなっていた。
それでも二日目はカフェパレが出る。最初から二日目が私にとってのメインだったので、二日目に期待を寄せていた。
結論から言うと私は二日目LVに参加できなかった。単純に自分のチケット手配のミスで。担当アイドルの初披露を見れなかった、このショックは大きく、しかしこんなことでショックをうけるオタクの自分にもいい加減嫌気が差してしばらくsideMから離れようとした。しかし、その日のライブでアニメ化とアプリ化が発表された。アニメ化アプリ化は純粋に嬉しかったし本当に楽しみにしていた。
けれどしばらくして上がったアニメのキービジュアルにはカフェパレがいなかった。
エムステが始まって、勝手にデレステのようなアプリを期待してたからかやり込み要素のない音ゲー、代わり映えのない立ち絵、今時フルボイスじゃない…、謎のゲームバランスだったりとヘイトがたまってしまった。
けれど3Dでアイドルが踊るのだけは本当に嬉しくて、ご祝儀だったりこれからのアプデへの期待も込めてそこそこ課金はした。
ただSSRを何枚集めてもイベントを走っても、カフェパレのストーリーはまだない。カフェパレ箱イベントはエムステにはない。私はカフェパレの関係性が好きだったのに…。
アニメ放映が近づいても、キービジュアルにカフェパレがいないことがずっと腑に落ちなかった。2クールやって、途中から全ユニット出るんだよね?とか、2期があるはず、とかキービジュアルには出てないだけだ…とか。
そしてアイドルマスターSideMのアニメが始まった。友人との誘いを断ってまでリアルタイム視聴にこだわり、正座待機して見ていた。楽しみでもあるけど、親のような気持ちというのが大きかったと思う。でもあんまり期待していなかった。カフェパレが出るかどうかもわからないし、期待しすぎると痛い目にあうのがsideMだったからだ。
けれど、最初のEpisode Of Jupiterに期待ではなく予想をうらぎられた。
これが、あまりにも良かった。
泣いたし興奮もした、こんなにアニメが愛に溢れてるなんて…と驚いた。
アニメの出来自体は良かったと思う。けれど、なにか物足りない。EOJと違って、アイドルをしてる感じがないのだ。ユニット内で完結していることが多すぎる。ファンに伝えたいことは?どうしてアイドルになったの?無難にまとめようとして、魅力が伝わりきらない…そんなように見えた。EOJとどうしても比べてしまい、Jupiterは思入れもあって設定も作り込まれていたから面白かったのかな…と思ってしまった。(あとSEM回は文句なしに面白かった)
最終話が近づくにつれ、Twitterも荒れてきた。グッズ展開にも、全てにおいてアニメ組とそれ以外で格差ができてしまった。アニメから入ったアニメ組ユニットのPが楽しんでいて、サービス開始からいたアニメに出てないユニットのPが楽しめないでいる、そんな図が確かにあった。勿論私も典型的な後者だ。
アニメの話がつまらなければヘイトが溜まるし、面白ければなんでここに担当がいないのかとヘイトが溜まる。アニメ組のユニットも大好きだったのに素直に応援出来ない。楽曲格差、グッズ格差、アニメ展開との解釈違い…。
そして何故かリアルの2ndライブがsideMのファンやそれ以外にも強く受けていたように思える。アイドルマスターの若手声優の登竜門となっているところは好きだったし若手声優のことは応援していた。けれど、どうしても声優とキャラを同一視する流れについていけなかった。
そんなに若手声優をファンが持ち上げる…、まあ若手声優は囲ってあげないといけないのかもしれない、そう思っていた。けれど、あるときの某若手声優のニコ生でのイキリ発言。悪気があったのかどうかはわからないが、先輩声優は苦笑いしていたように見えた。その人にもストレスがあったのかもしれないけれど、その人がキャラと同一視されやすく、sideMのファンから持ち上げられることが多い声優だったからなんだか無性に腹が立った。
自分のことをアイドルかなんかと勘違いしてないか?私が好きなのはキャラであって声優じゃないのに…と落ち込んでいる私をよそに、だいたいのファンが声優とキャラを同一視して楽しんでいた。声優から作品にハマるのはいい、声優ファンなだけで作品にそんな興味はないのもいい、けれど声優と作品をごっちゃにするファンのせいで声優が自分をアイドルと勘違いするのでは…とおもっていた。逃げ場を求めて2chを探すと、声優のアンチスレが沢山出てきた。私だけじゃない、と安心したのもつかの間で、アンチスレでは声優を蔑称で呼び、人格的なこと、容姿のことについて攻撃的な悪口がたくさん書かれていて、ついていけなかった。人格を攻撃したい訳でも容姿を攻撃したい訳でもない。ただ、声優さんにキャラを、作品を、そのファンを大切にしてほしいだけ。ファンに声優とキャラを同一視してほしくないだけ。そんなことしたいなら、今流行りの2.5次元のミュージカルにでもいけばいい。
我慢出来なくなったのは、アニメが終わって年明けの担当ユニットのラジオだろう。当然楽しみにしていた。でも率直な感想を言わせてもらうと仲悪そうなオッサンたちがぐだくだつまらない話をしてるだけに聞こえた。エムステで配信されてたユニットで演じるラジオみたいなのを期待した訳では無いけど、理想と現実の落差。よくこんなのをキャラと同一視する人がいるな…と、アニメに出ずエムステのラジオもなく、やっと担当の仕事だ!と思ったラジオがこんなのだったショックが大きかった。声優や運営との温度差を感じたのだ。
気がつくと3rdが近づいていた。3rdライブについても不満はたくさんあった。EOJで好きなのにライブに行けないファンの悲しみを描いた癖に、それを現実でやるのかと。アニメ化する前とした後のライブをなぜ一緒のとこでやるのかと。声優とキャラを同一視する風潮は嫌いでも、sideMのリアルイベントはファンとしてもどうしても行きたい。なけなしのバイト代で何万かかけてシリアルを詰んではみたが勿論全部落選だった。ガシャで爆死する何倍も辛かった。
そのときに某ソシャゲがそういえばアニメ化して、放映するという情報を掴んのだ。アイドルものは基本的に見るので、アニメを見ることにした。それがきっかけでそのソシャゲも前にアンインストールしたのを再インストールした。
そのときアイマスに飽きていた訳では無い。むしろモバエム、エムステ、デレマス、ミリシタ、その某ソシャゲ…と私の中でソシャゲ全盛期だったと思う。アイマスアプリの体力回復待ちのつもりで始めた某ソシャゲだったが、昔詰んでいたのが不思議なくらいさくさく進められて、いきなり沼に落ちてしまった。そのアプリの一番の特徴として、作り込まれたストーリーが印象的だった。アイドルマスターシリーズはなんとなく、あえて設定を作り込まないでファンの解釈に任せているところがあるが、そのアプリはその逆だった。
そのアプリにハマっている最中に3rdライブがやってきた。知っての通り、つい最近の話だ。3rdライブは楽しかった。情熱が落ち着いたお陰か期待しないで見れたし、いい席だったしLVでも楽しめた。ただ、やっぱり声優のことでなんとなく、場面場面でもやっとしてしまうことがあった。
例をあげれば投げキッス。男性アイドルのライブならわかるけど、私はキャラが好きでこのライブにきている。声優が好きな訳では無い。声優が出ているだけ。いや、声優が好きだとしても声しか好きではない。仕事を尊敬しているだけでしかない。なのに、オッサンの投げキッスをアップで見せられる。
例えば挨拶。キャラが好きなだけなのに、キャラ声でもない地声で、オッサンに俺たちをここまで連れてきてくれてありがとうとか言われる。
例えば歌。アイマスの能力値と実際の能力が一致しないのなんてわかってる。ダンスやビジュアルなんて声優に一切求めていない。でも、歌だけは声の範疇なんだから頑張らなきゃいけないところなんじゃないの?と思ってしまう声優さんが何人かいた。
3rdライブが終わって、キャラの絵で声優の掛け合いを描いたレポが多く出回った。声優の掛け合いについてみんな熱く語っていた。こんなにアイドルマスターsideMって声優ありきのものになってしまったんだなあ、と他人事のように思った。
そうしてストン、と何か諦めがついたのである。あのころのsideMは、もうないのだと。
誤解されないように言うが、声優が嫌いなわけでは全くない。歌下手だな…とか演技下手だな…と思う人がいても新人だったら仕方ないと思うし感じ方にも個人差がある。問題は、どれだけ作品とキャラとそのファンのために献身的に自分を殺せるかどうかだけだと思う。けれど、声優の自己主張を良しとして、むしろそれを喜んで受け入れてるファンの存在が目立ったのが一番辛かった。でも、声優さんにもファンにも何も罪はない。私がただ、ずれているだけだだから。
声優ありきの、ライブありきのジャンルとなってしまうのが辛かった。だって私が一番このジャンルにハマったのは、キャラに声がついていなかったときだから。キャラに声がつくのはすごく嬉しかった。曲が増えるのはとても嬉しかった。だから自分がこんなことになるとは思わなかった。
声優についての考え
アプリへの不満
改めて感じる設定の粗さ
これらに嫌気がさしていた私が、某ソシャゲにハマったのは必然だろうか。
某ソシャゲは、ストーリーがフルボイスでしっかりしていた。音ゲーが面白かった。曲が、アニソンキャラソンっぽくなく、本物のアイドルソングのようだった。私の好きな作曲家が提供している曲もあった。アニメ化が決定してもまだライブを行っていなかったことから、ライブありきのジャンルではない安心感があった。ストーリーではちゃんとアイドルものに欠かせないファンが出てきた。キャラがファンのために頑張っていた。アイドルになりたい理由がはっきりしていた。キャラクターの感情表現に臨場感のあるシナリオ。空白の補完に疲れていた私は、綿密に練り込まれているキャラ設定だったり伏線多めでリアルなストーリーに惹き込まれたのだ。
これでも随分文章を消した。こんなまとまりのない文章でも、言葉にしてみたら少し気持ちの整理がついた。ここまでTwitterで言ってきたこととほぼ同じことを語りました。Twitterでこんな感じのアカウント見かけたらそっとしておいてください。
文章の中でsideMの声優さんやファンについての文句が垂れたが、結局のところ自分がジャンルの流れについていけなかっただけで悪者なんかどこにもいないことはわかっている。アニメだって2クールやって全員出したところで格差をなくすのは不可能だっただろう。
次にハマれるジャンルが見つかって、sideMとプラスな気持ちで距離をとれることが嬉しい。某ソシャゲがなかったら、モヤモヤした気持ちのまま他にハマれるゲームもなくずるずると続けてはヘイトをためていたかもしれない。だから良かった。これからも応援くらいはさせてね。
友人に誘われ、アイドルマスターsideMの幕張ライブのライブビューイングに行った。
最初に言っておくと、私自身は知識がなさすぎて、なぜ誘われたのか謎なレベルのオタクだ。しかし祭やイベントは好きなのでとりあえず行ってきた。
友人達がはまっているのは知っていたのでアニメは見たが正直名前も何もかもあやふやなまま行った。
ライビュの後に肉を食べたせいかもしれないが今も興奮で寝れない。
ライブで歌う彼らの本来の仕事は声優であってアイドルでも歌手でもないのだと言う認識が覆された。すごい。
言い方は悪いが、見るまでは正直舐めていたというか、手を振って歌うくらいのイメージだった。
だって声優ってダンス踊る必要のない仕事じゃん?世の中ダンス踊らない仕事の方が圧倒的に多いし、踊れない人がいてもおかしくない。どうでもいいけど私は体育の創作ダンスがトラウマレベルに踊れないから踊りの才能がないやつは世の中一定数はいるはずだ。
だけど、彼らは踊れた。
当たり前だが曲によって歌詞と踊りが違う。全員で歌う曲とグループごとの曲で、多分最低でも5曲くらいは覚える必要がある。
しかも踊りながら歌ってやがる。
もうアイドルじゃん。そうだよ私アイドルのライブを観に来たんだった。すごい。
ちなみに途中で数秒だけ歌詞が飛んじゃったのか、音源だけ流れたりしたから、口パク疑惑が沸く余地もない。すごい。
本当すごい。だって本業しながらだよ?全員揃うのは今日だけって聞いてたから、多分本業がべらぼうに忙しい人がいるんだと思う。そしたら必然的にグループで集まって練習する時間とかも少ないじゃないか。何曲もできないだろ普通。でもそれぞれのグループに出番があったし、新曲も沢山あったらしいしすごいと思う。
何がすごいかどこまで説明したか、だんだんわからなくなってきたから順を追って話す。
最初46人に圧倒された。すごい。全グループのペンラを持つ友人の隣の私はキンブレ1本のみの装備だった。
キンブレは色が変えられるライトなんだが何色に変えたらいいかわからないくらいアイドルがいた。とりあえず隣近所を見てカチカチ色を変えてライト振ってるだけで楽しかった。
ライビュだと視覚情報が限られているから盛り上がりに欠けるのでは?と思ってたけどそんなことはなかった。
カメラさんが上手いのかもしれないが、切り替えやアングルがよかった。それと、ファンサービスが画面いっぱいに見れるのがライビュのいい所かもしれない。
うちわ持ってないのにこっちに向かってウィンクしてくれた。すごい。
多分その後にドラスタが出たと思う。知ってる曲だった。ドラスタのすごい所はキャラ声で歌ってるだけじゃなくて表情もキャラに合わせてる所だと思う。翼くんの天然っぽい笑い方とか元医者桜庭のクールなキメ顔とか輝さんのパワフルさとか意識して歌ってる感じがした。色で覚えてた部分もあったけど歌い出した時に誰が誰の役を演じてる人なのか確信が持てた。すごい。
次がBeitだった。これは自身ある。
めっちゃキラキラした衣装で出てきたと思ったら、手袋をクイってやったり、曲や見た目だけでなく仕草まで王子っぽいことをやって会場の悲鳴をかっさらっていった。隣の友人が泣いた。
人形持って歌ったりとかグループのコンセプトを大事にしてファンサをしてる感じがした。すごい。
多分次がカフェパレード。ダンスが面白かった。曲のイメージに合わせてダークファンタジー要素が強い振り付けだったんだけど、途中で機械仕掛けみたいに周り始めて、時計の針を表現してる?みたいなやつをカメラさんが上手に上から映してくれてた。この動き合わせるの大変だったと思う。すごい。MCでもグループ内でパス渡しみたいにつなげてたから仲がよさそうな印象を受けた。
セトリのあまりの長さに曲ごとにコメントするのを早々に諦める私。ここからは友人と肉を食べながら話したこととか印象に残った所を書くことにする。
というかこんなことをしているよりライブを見に行った方がいいに決まっている。現地は当然完売だから映画館で当日券を買って、みんな一度はライビュを見るべきだ。すごいぞ。
神速一魂は、腕をクロスさせて相手のマイクで歌ってるのがよかった。爽やかヤンキーすぎて距離近くても邪な目で見れない感じの燃える演出だった。あと掛け声が楽しい。
彩は完全新曲だったらしく最初ざわざわしていた。友人の叫び声で新曲だと情報を得る私。和のイメージのバラード曲で良い曲だった。メンバー全員がエクステつけてるのも可愛かった。普段は明るく楽しい曲が多いらしい。今度聴いてみようと思う。
あと何かジュピターの脚本がすごかった。アイマスで男キャラ参入で叩かれてた頃の曲を披露してた(初代アイマスの公式映像と彼らが披露したダンスが一緒だ。再現度高い。すごい)。
つまり前のブラックな事務所でアイドルやってた時の曲。そこを辞めて地道にファンのために活動して315事務所に入ったのはアニメで見た。
と思ったら次の曲で315事務所でデビューした時の曲を持って来た。早着替え付き。ストーリー演出がやばい。
衣装といえば全員すごい衣装の量が多い上に、それぞれの個性を出しつつ原作に忠実に再現されていて素晴らしかった。展示してほしいという話を友人にしたら、偶に某アニメショップでやっていると教えてもらった。アフターサービスまですごくて、最後までチョコたっぷり感ある。
さてチョコといえばタケノコダンスである。カラオケで何回かタケノコダンスは参加したから新鮮味はないかと思っていたが、これは面白い。すごい、タケノコダンス楽しい。周りのファンと会場でやる楽しさを一度は味わうのが吉。他にもライブでしか味わえない虎牙道のタテは超かっこよかったし、ハイジョやフラッグスはゴンドラで移動した。やっぱりアイドルはワイヤーで吊り下げられたりゴンドラで移動するものだもんね。あと今回はじめての試みだったらしい、出べその効果もすごい。
眠さで文章力が限界に来てしまった。しかしまだ半分も話してないし、語ったグループに関しても我ながら中途半端すぎる。
もし万が一にも最後まで読んでしまった人がいるなら、すまないが続きはライビュ会場で見て欲しい。
そこにアイドルがいる。
見苦しい部分が多くあると思います。
思い付きでダラダラと書いてるので、文章がおかしいところがあってもご了承ください。
担当はW、蒼井悠介と蒼井享介という双子のユニットでした。どっちも大好きだったけど、特に悠介のほう。
この二人は元サッカー選手で、プロデューサーのことを監督と呼びます。
私が監督になったのは、Mマスのモバゲーアプリが配信してすぐのこと、一番最初のイベント「アイドルデビューオーディション」からです。
かの有名な?「桜庭乱入!」のやつです。私も最初は桜庭薫目当てだった。
右も左もわからないままポチポチして、なるほどこういう脳死ゲーね、と思いながら進めて行く中で、蒼井兄弟と出会います。
よくわからないけどめちゃめちゃかわいい。デビュー衣装全然かわいくないし地下アイドルが着せられてる破廉恥衣装って感じだったけど、もうちょっと頑張ったらこの可愛い子がもらえるらしい。
という感じで、最後の最後にすごく頑張って、残り30秒みたいなところで何とか享介を入手して、頑張ったこともあってそのままずっぷり蒼井の沼に落ちました。
ちなみに、アイマスはほぼ知識がない。あんずちゃん可愛いよね~くらい。
蒼井兄弟は息ぴったりな双子で、すごくかわいくて、いつも監督監督!って側に駆け寄ってきてくれて、
二人の固い絆の中に引き入れてくれるような子達で、私はよく「嬉しいけど監督のことなんていいから!二人の間に入るなんて!それに監督よりまずはファンやお客さんでしょ!」って思ってた。
でも、ことあるごとに監督!って読んでくれて、二人して監督の取り合いみたいなことまでし始める。
あんな可愛い合法ショタがこんなクソみたいな私を引っ張ってくれるのがすごくかわいくて、
可愛いの方向性が、親心みたいなものになって、恋愛感情をすっ飛ばしてとにかく応援したい・トップアイドルにしてあげたいという、まさにプロデューサーみたいな気持ちになった。
蒼井兄弟はMマスの「理由あって」のなかでも、重いほうだと思います。
みんな多かれ少なかれ、暗い過去を持っていたりしますが、悠介の怪我は不慮の事故で、誰も悪くなくて、改善できるものでもない。
蒼井兄弟の設定は省略しますが、前職のことを考えるだけですごく頭を抱える子たちでした。しかもどう見ても共依存。
その設定からか、イベストもどこか後ろ向きな発言や、将来が心配になることが多く、それも相まってどんどん応援しなきゃ、幸せにしてあげたい、という気持ちが膨れ上がった。
でも、蒼井兄弟は最初のイベント以降、ガシャもイベントも全然出てこなかった。
他のアイドルもいるし仕方ないと思ったけど、途中からさすがにローテーションがおかしくない?と思い始めた。
私はソシャゲをほぼやったことがなく、やったとしてもすぐに飽きてしまうタイプ。
久しぶりに出てきた担当の初ガシャは絵柄が好みじゃなかったこともあって見送ってしまった。
その後も蒼井の出番は少ないほうで、久しぶりに出番が来るとやっと来た…!という気持ちで、できるだけ課金しない範囲でイベントやガシャを頑張った。
Pの人ならわかると思うけど、Mマスはガシャがすっごく渋い。全然でない。
万単位で課金したこともあるけど、その頃の私は本当にお金が全然捻出できなくて、目当てのものも出ないままただお布施をするだけになった。
イベント上位報酬もそうで、毎日コツコツアイテムを貯めるのが苦手な私には、バーもゼリーも足りなくて、勿論手元にいるアイドルも強いカードが全然いなくて、
担当のイベントのたびに5千円~1万円くらい課金して、中途半端な課金のせいで上位報酬もガシャも引けず、一向に手持ちが強くならないからイベント叩くのも大変という悪循環をしていた。
そんな感じで担当の出番の時だけ頑張るという遊び方で、全然ログインしない期間もあって、
離れた時間の分だけ、まだ私の担当は出ない…と落ち込んで、その分出番があるとすごく嬉しくなった。
ある日、アイドルたちに声が付くようになった。
ついに来たボイス実装で、ついについに!そんなに大きなコンテンツになったんだ!
干される時間もすごく多かったけど、最初のイベントから応援していた子達に声が付いた!
ってすごく嬉しくなった。
蒼井のデビューCDが発売されたとき、私は就活がうまく行っていなくて、多分ニートだかフリーターだった。
お金が全然なくて、ずっと応援していた担当アイドルの記念すべきデビューCDが買えなかった。
買えなかったというのもあるけど、買わなかったというのもある。
CDにはゲーム内でカードがもらえるシリアルが付いていて、1枚で1人もらえる。
私は悠介推しだったけど、Wは、蒼井兄弟は、二人そろってなきゃ絶対ダメって初期のころから思ってたし今でも思ってる。
片方しか手元にいないことがすごくつらくて、必然とCDを2枚買わなきゃいけないという選択肢しかなくて、金銭的にも理性が働いて、買わなかった。
すごくすごく悔しくて、情けない気持ちになった。
見かねてなのかわからないけど、友人二人が誕生日プレゼントにって1枚ずつCDを買ってくれた。
その節はありがとうございました。
でも今でも、自分のお金で買ってあげられなかったことがすごく後悔というか、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
そのあとも担当SRは全然入手できなくて、毎回のように双子の片方を入手する感じだった。
二人そろっていることが大事なのに、”揃えてあげられなくてごめんね”って思うことが以前よりも増えた。
自分が欲しいから入手する、というよりも、完全に二人のためにっていう意識。
二人ぼっちの世界に、ニコニコしながら監督を引っ張って両隣迎えいれてくれる担当アイドルたちに対して、
私は全然何もできてないと思うようになって、どんどん負の感情が増えていった。
その頃にはツイッターとかでSR持ってる人を見るのも嫌になった。
同担拒否とかじゃなくて、上位報酬やガシャ産を持っている人が無理になった。
他Pたちはみんなすごく優しくて、煽られたりとかそんなことは全くなかったけど、私のほうが加害者になってしまう気がした。
前述した通り、Wの出番はちょっと少なくて、それもあって何度か小休憩を挟む感じで距離を置いて、なんとか追い続けていた。
詳しくは省くが、シリアルのために複数買いなんてとてもじゃないができる余裕もなく、そもそも複数購入が嫌いで、まあ勿論チケットなんてものは最初からなかった。
結論から言うと、私は蒼井が歌いだした瞬間に自分も友達も驚くくらい号泣した。
ここまで長かったなぁ、ついにライブができるようにまでなったんだなぁって泣いて、
画面の向こうで監督!って呼んでくれることに、
「今はライブ中だよ!?監督じゃなくて、ファンのためのライブをしなきゃダメなのに、”3人で”って引っ張ってくれる…!そこまでいうなら、腹をくくって隣を歩けるように監督を頑張らなきゃ…!」
って思った。
本当に315のライブで、ファスライの後はずっと余韻も抜けなくて生き生きとしていた。
何よりも、蒼井のために頑張ろうという気持ちが強かった。
でも現実はなかなか難しくて、やっぱり”課金”という壁がすごく高かった。
ずっと金銭的に余裕がない人生を送ってきた私には、ソシャゲのデータにワンクリックで一度に何万も課金することがすごく苦しかった。
普通の金銭感覚なら、天井もない博打に一度に何万も課金しない。と思う。。。
この「ちゃんと」という感覚もそもそもおかしいんだけど、私はどんどん「課金すらできない監督失格だ」って思うようになった。
頭の中では自分のできる範囲の課金でいいし、そもそも課金しないでも好きな気持ちがあればそれでいい、
応援していることには変わりないし自分を責めるようなことではない、とわかっているのだけど、気持ちが自分を許せない。
応援しているはずなのに結果が伴わないと感じて、蒼井兄弟に大して申し訳ない気持ちしかなくなって、中途半端な自分がどうしても許せない。
イベントも走らなくなった。
セカライも、ライビュすら行くつもりなかったけど、友人が誘ってくれて、
もう半分以上知らない曲しかないけど、蒼井のために見に行った。
もしかしたらまた前向きに好きになれるかもしれないと思っていたが、
実際セカライ見たら、二人はこんな頑張ってるのに私は何も出来てなくてごめんね、という気持ちばかりだった。
もう、申し訳ない気持ちばかり先行してしまって、本当にもう限界だと思った。
万単位で課金して、時間削って、苦労もあったし楽しいこともあったから、データは残していたんだけど、
「ごめんね」という気持ちが強すぎて、よく考えたらこんな出番のない事務所にアイドルたちを置き去りにしていることすらあり得ない、アイドルたちがかわいそう。
って思うようになって、このままじゃもう駄目だ………と思い、
夏頃に手元にいたイベント・ガシャ産のアイドルたちをすべて譲渡に出した。
SR+だろうがRだろうが、譲渡不可以外のものは一人残らず無償で譲渡に出した。
譲渡取引しに来たPたちはみんなすごく親切で、ゼリー付けますよ、とか、復帰したくなったらお返ししますとか、
あまり気負わずに戻りたくなったらまた来てくださいねって、ほぼ全員が気遣ってくれた。
こんな優しいファンが沢山いてこれからもどんどん盛り上がるに違いない素晴らしい作品なのに、
自分を責めるのが止まらなくて、ずっと暗い気持ちでいる自分がまた更に申し訳ないという負の連鎖。
プロデューサーとして、最後の最後にちゃんとアイドルたちを見送ってあげたくて、
本当に一人残らず新しい事務所へ送り出した。
譲渡が完了した少し後に、オフショで悠介がきて、悠介のオフショがくるまでずっと貯めてたチケットを使い切ったら本当に引退、と決めていたので、
全部使ってオフショ悠介を2枚お呼びした。
誰もいない事務所に残してごめんね、って思うけど、オフショだし、いいかな、と思って、手元に残してある。
あと、アニカフェが決まった時も友人が誘ってくれて、一緒に行って、
ちょっとだけアクキーを買ったんだけど、蒼井が出なくて、二人そろえるために譲渡する気力もなく。。。
担当でもない子達を、いくら可愛いとはいえ、あまり綺麗に飾ってあげられるスペースもなく、
うちにいてもかわいそう…欲しがっているPたちのところにいてほしいな…と思って、
金銭的余裕がないなか自腹切って買ったものを、もったいないとわかっていながら他人にあげてしまったことに唖然としたというか、後悔したというか…
いや、欲しい人のところに渡ってほしいのは本心なんだけど、買ったそばから無償で手放してしまうなんて、
これを書いている2017年12月31日、Mマスのアニメが最終回を迎え、
自分の中でもう一度「戻れそうにない」と思ったので、こうして文に残してみました。
アニメも別の事務所だし、課金しなくていいし、いい距離感で楽しめるかもしれないと思って録画し続けていたけど、
結局今日に至るまでまだ申し訳ないという気持ちが強く、一度も見られることがなく、
TLで楽しそうにしているPたちをみて、アイドルもプロデューサーさんたちももう遠くの存在に感じる……
今でも心の奥底では応援したい、好きという気持ちが確かにあるのに、存在を見ることすらつらくて仕方ないです。
きっとこれからもMマスはずっと未来に向かって走り続けるし、愛され続ける作品になると思います。
私みたいに、課金する先がソシャゲしかないなんてこともなく、手軽に手に取れる値段で確実にモノが手元にあるグッズも沢山出ます。
だからきっと、これからは以前よりももっともっと快適で楽しい作品になるはずです。
ジャンル規模が大きくなると問題も増えるけど、個人レベルではきっと快適なはず。
私が言ってもどうしようもないことだけど、沢山お金を落とすこともそりゃ大事なんだけど、
継続することも重要だし、コンテンツを楽しむ側の自分のためにも、
これはMマスに限った話ではなく、あらゆる作品で思うことで、
他人がどれだけ課金してるとか、どれだけイベントに参加してるとか、楽しみ方を比べるようになったときは、一呼吸おいて見てほしいなと。
まあ………自分ももっと楽しみたいという気持ちがある以上、難しいかもしれませんが。
追記1:
重課金がダメとか、無課金がダメとかそんな話ではないです。重課金者からしたら、たかが数万で脱落するような底辺いなくていいよ倍率上がるだけだし、と思うかもしれませんが…
追記2:
勘違いしている方が割といたのですが、私はこれっぽちも全く「課金して後悔した・お金がかかるから辞めた」なんてことは思ってません。
私が辞めるに至るほど病んだことは、課金額への後悔でもなく、コンテンツへの不満でもなく、
のめり込み過ぎてアイドルやソシャゲの距離感を間違えたことと、自責の念を払拭できなかった、という点につきます。
他人と比べたり、思い詰めはじめたら地獄の始まりだったわ、という話です。
あと、義務に感じたら駄目という意見、私はそう思わないです。義務感を達成することを喜び・楽しみとする人種はいます。
でも、そういう人種は私みたいに、自分の思う義務や信念・目標を達成できなくなった時、崩壊しやすいです。
普段ソシャゲは初回無料ガチャ引いたら1週間でアンインストール・長くて3カ月しか持たないような人種です。コンシューマーRPG大好き。
そんな私が3年も向いていないことをしてまで、それほどまでに追いかけたいと思う存在でした。
今思うと、「初回10連SSR確定!」みたいなのが全然ないMマスをよくもまぁ続けられたなぁと思うくらい。。。
Mマス及び315プロのアイドルたちは、蒼井兄弟は、それくらい魅力的で応援したくなります。
ソシャゲ向いてない馬鹿は来るな辞めちまえ、という意見もよく見ますが、
好きと思えたものに対して向いていないからという理由で諦めるのは、私は違うと思う。
もし最後まで読んでくださった人がいたら、お時間を割いていただきありがとうございました。
この記事を読んで、気持ちが沈んでしまった方、申し訳ございません。
でも、気に病むことはないです。みんな無理せず適度にやればいいんだよ。
自分に言うのは難しくても他人になら言えるの不思議だよね本当に
労いの言葉や、暖かい言葉をかけてくださった方たちも、ありがとうございます。
Mマスについてはまだ思い出すとつらくて仕方ないですが、幸い今はいい距離感で楽しめているものがあります。
その2 https://anond.hatelabo.jp/20171226185857
その3 https://anond.hatelabo.jp/20171230165300
「msdbkm 今年も」やります
「masara092 毎年ご苦労様です 」ことしもやります
「AQM もっと自分のオナニーを大事にして欲しい、自分のためにオナニーして欲しいという気持ちもある。 」自分のためにしてるよ!
「necDK 一日で…とかじゃないよね?下手したらテクノブレイクするぞ! 」去年も言ったけど、テクノブレイクは都市伝説です。https://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「SUZUSHIRO 五回ならイケる(これで6) 」5回はイケる
「iGCN 中学の頃1日に8回オナニーして「エイトマン」とあだ名された先輩がいたな(これで8)。 」いま、とぅうぇるぶまん。
「QJV97FCr 支援 」感謝
「wrss こういうのも童貞いじりと同じでセクハラになるような。 」おれ童貞だよ
「lli 年末だなー 」今年もいろいろありましたねえ
「DOKCN 一気に年末感がでてきた。」年賀状はだしましたか?
「manFromTomorrow さくらーふぶーきの〜〜 」さらい〜のそら〜
「nezime アナルの数だけ強くなれるよ 」俺のために壊れていったアナル達
「aukusoe よっ! 名人芸! これを見ないと年が越せねえぜ! 」またせたな!
「aurijpn 来年一年の総数にしてみてはどうだろうか 」ん?
「sendai 頑張れ 」がんばってる
「gasguzzler 増田もセットで引退したのだ 」当分しないよ
「hebomegane_sun もうこの時期か… 」年も末だねえ
「tomymot 毎年恒例企画、待ってたぞ。君のプレイリストは毎回とても参考になる。できれば新作から準新作多めで頼むわ。 」ことしは結構新作のストック増えたから、ちょいちょい入れていくつもりだよ。
「nnhat 1本目からレベル高過ぎる 」まだまだ序の口。本当のガチのやつはここでは出さない。
「sabacurry またキミか(4年目) 」また会ったね
「hogemama やめなよ(といいつつブクマ) 」やめどきを逸した
「plagmaticjam またおまえか。年の瀬いしを感じるなあ 」またまたどうも。よい一年でしたか?
「swordfish-002 …死ぬんじゃねーぞ…汗 」経験値あがってるので200くらいなら全然死なない。
「mr_yamada 人類の可能性を見にきました 」去年越え(221)を目指したいねえ
「komachiyo アナル拷問系はマジ危険なんでやめてほしい 」いやいやプロがやってるので大丈夫、、、、と思いきや結構素人スタッフでやってるヤバイやつ多い。平子知歌とか美月は撮影後ガチ入院したらしい。
「nunnnunn 後学のためにブクマ 」なんの後学?
「hinaho たのしみにしてる! 」たのしませる!
「kirifuu ほう… 」Hoo...
「K-Ono なんで君で年末を感じなければならないのか、ということを毎年書いてるような気がする。 」毎年コメありがとう
「tokoroten999 アドベントカレンダー的にやってほしい 」「アドベント (Advent) は、キリスト教西方教会において、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間のことである。」
「aoki789 性癖が異常すぎる 」小学生のときからずっとこれ!
「htnmiki 今年も終わりやね 」年越しの準備はしましたか?
「evergreeen あ、セクハラだ! 」行き辛い世の中になったねえ
「doas1999 #Metoo流行ってる状況で、1本目に事務所に騙された作品持ってくるエグさ。 」俺の覚悟の現れだ
「atori07 いいねえ。毎年楽しみにしてるよ 」楽しんでいってね!
「tecepe オナニーやれー!オナニーやれー!オナニーやれー! 」頭の中で自分に命令する声が聞こえるんです・・・
「ikashiya テクノブレイク必至 」テクノブレイクは都市伝説だと何度言ったら。
「tkysann 何か得られるものがあるかもしれない 」毎年確実な成長を感じている
「kingate チンチンがすり切れるので程々にな。 」乾燥が大敵だな
「bukome_desu あくしろよ 」せいぎするよ
「karma_tengu いきなりハードすぎるだろ 」序盤からめちゃくちゃしてやったぜ
「mobile_neko 催眠系でおねがいします 」ちょっとストックにないやつだ。リサーチしてみる。
「six13 出オチじゃないか 」今年は序盤にハードなのまとめてみた
「kmartinis 男は黙って無言ブクマじゃないの? 」コメあるとうれしい
「blackyamadataro 性癖のクセがすごい 」わしゃアナルキチガイか!
「cj3029412 年の瀬だなあw 」今年もいい年だったなあ
「perl-o-pal 今日も一日オナニー三昧 」すしざんまい
「otihateten3510 もうすぐ108 」自動コレクトコール
「QueSTioN 義務感出てくると終わりやろ… 」そう、それ。
「vndn 来年までかかりそうだなあ。年越しオナニーのネタにはわかりやすく絵文字をつけて欲しい。「😄ここで年越し😄」みたいに 」年は跨がないというのが暗黙のルール
「neet_modi_ki 108ブクマだった。除夜の鐘。 」一つ抜くたび煩悩が一つ消える
「tsu_nyan 110番かな。体を大切に 」通報しないでください
「hiranotkm ブクマについたスターの数にしようぜ 」一昨年はそれやったよ。今年は無理だなー
「hinbass 2回目でテクノブレイクか・・・南無 」ふっかつ。
「peach_333 今年も終わるなぁ 」良い年でしたか?
「elephantskinhead 「まん」だけで差別と言われるエントリの真横で繰り広げられる年末恒例行事 」差別に負けない。
「h1roto ここまでで133 」今年は速いなあ
「Iridium オナニーすると集中力が下がる気がして最近あまりやれていない。栄養なくなっていくわけだから、その分栄養とりましょう 」さっき辛ラーメン食ったよ
「orenonihongogayabai そのオナニーに愛はあるのか 」性欲しかない
「masayuki-as 年末きた感ぱない 」ぱないの!
「yakouhai 頑張って欲しい 」がむばる
「fumikef 終わってた?いちおブクマしとこ。 」まだまだいくよーーー
「nickpoet55 す、すごおい 」しゅ、しゅごおい・・、っていうアナル女優は小西まりえ。
「koenjilala 性的嗜好参考文献ブクマ 」referenceが200超えるって、総説かな?
「robot-san 俺がこんな下らないブコメをするせいでこの人のノルマが増えるのだと思うと体が熱くなる 」どんどんこーーい
「ezmi4 女の人って男と違ってケツの穴に何入れても気持ちよくないんだよね? 前立腺ないから。 」ケツの内側とまーんの間の壁が気持ちいいです
「lliilliilliill 増田の性別が男だとは(今年は)まだ一言も書かれていないのでちょっと待ってほしい 」もっというと去年と今年の増田が同一人物かもわからない
「Nfm4yxnW8 MeTooとナンタラちゅうと出生数過去最低がホットエントリに掲載される日にこのエントリ。インターネットってすごいなあ。 」世界は広い。
「natu3kan 肛門と尿道の挿入行為は医療知識と設備があっても危険なのがな。自慰しすぎると性器が痛くなるので程ほどに。」痛くはならないけど下っ腹のへんがすーーんってなるんだよな、毎年。
「UDONCHAN また君か 」また会ったね
「mogulla レビューみてよさそうやつ買おう 」興味あるやつ指定してくれたら詳しく解説するよ?
「Gondwana 毎年恒例なのこれ? 」4年目。増田の公式行事です。
「mn_kun 偏りすごい 」今年は序盤に固め打ちで数稼ぐ作戦
「ustam アナルとわかっていれば誰もブクマしなかっただろうに…。罰として自分のアナエルになんか挿入れろ。 」アリエル?
「Weintraub 前立腺炎にならない程度に・・・。 」なったらなったでそのときはそのときだ
「songe がんばれ 」どうも
「Mukadon 楽しみにしてます 」慌ただしい師走ですが、ゆっくりしていってね。
「akagiharu グラビアの人の#metoo と この記事が同時にホットエントリー入りしてる所に闇を感じる。 」私も感じる。
「qwerton はてなーは「もげろ」とご所望のようですな… 」もらいげろ
「dobonkai ジャンルが偏りすぎてて好感が持てる。増田はきっと一途で誠実な人だろうと思うメリークリスマス。 」メリクリ!アナル一筋。
「hearthewindsing 拷問系は実際に後遺症が残るようなプレイが多く、傷害罪でどんどん摘発して欲しい。 」女の肛門は壊す為にある。
「new3 2014年のってなんで削除したのか気になる。去年は支援できなくてごめんなさい。今年はこの通り支援。」 ありがとー。2014のはミスって消しちゃった。
「sin4xe1 増田が女子だったらいいのに。。 」女子だよ。
「naoto_moroboshi よく前立腺ないから女はアナル感じないっていうけど、脱糞の気持ちよさはあるんだからそれに似たものはあるのでは?(クソコメ) 」あ、はい。
「hoihoitea 今年もこのラインナップ。私の分まで頑張ってほしい。 」頑張ります。
今年もオープニングオナニーは京野真里奈!もう10年以上前のやつだけど、飽きないねー。今年もこれで50回は抜いたのではなかろうか。
事務所に騙されて登場。前作のジャケットみせられて「え、おしりこんなんなっちゃうんですか?」。色々浣腸しすぎたせいでトイレに急行リバース。そこもカメラ回される。四つん這いでフェラしながらマヨネーズ浣腸されて絶叫。アナルにネギ、アナル喫煙、うなぎ挿入。最後にドジョウを直で流し込んで終了。このあとすぐ引退されました。
ゲロブス。そら肛門でも使わないと仕事なかろう。
「ケツにうなぎなんて入れられて恥ずかしくないんですか?」って聞かれながらうなぎ2匹入れられるとこで抜いた。
ビネガー浣腸で病院送り。病院から現場に直帰してすぐAFという鬼畜の所業。
色白で好き。ビネガー入れられて絶叫、ていうか咆哮?
直径5cmぐらいあるディルドをケツに突っ込んで裸踊りさせられてるところで抜いた。
ケツにアオダイショウ入れてる!?
ビネガー浣腸で絶叫。「もうすいません、ごめんなさい」って叫んでるけど押さえつけてまたビネガー。
まんぐりでケツにドジョウ入れられて号泣。カメラのアングルが良い。
色々やってるけど結局ナスでケツをスコスコやられてるとこで抜く。
アナルになまこ入れられて発狂。
終盤の連続AFで抜いた。
大西もえ。牛みたいな体型だな。と思いながら抜いた。
散々嬲られた挙句、ローターを10個ぐらいケツに挿入されて、「もう嫌!」って自分でローター引っこ抜いて現場から全裸で脱走して終わる伝説の一作。
これまた騙されて登場。ケツ習字が上手。途中でケツ切れる。最後に菊門吸い出しで完全に脱肛して、ケツが終了。肛門が死にました。
アナル大縄跳びやらされて、「お前のケツの位置が低いから上手く飛べないんだぞ!」って怒られてるシーンで抜いた。
自分コレクションの中でも多分これが一位。ありさちゃん復帰しねーかなー。
av強制出演問題とかで、この人の作品はもう手に入らないし、ネットで検索しても出てこない。貴重な一作。
かわいいのに最後スカトロまでやったひと。そう思いながら抜く。
昔はそうでもなかったのに最近結構抜けるようになった作品。俺は年々成長をしている。
逆さ吊りでビネガー浣腸したら「息ができない・・・」。ケツと鼻の穴と口にピロピロ笛さして全部吹く、っていうやつが良い。
好きな女優。ビー玉挿入45個で世界新。チューブ経由でドジョウ流し込まれて、助けてー、って絶叫してるところで抜いた。
前半は嫌がってる演技してるけど、からしとかタバスコとかうなぎとかのところの脱走未遂はガチだね。
ヤク中豚ババア。顔面はいいんだよなあ。
肩幅広くね?
まんぐりでアナル挿入してぐるぐる回られるシーンで抜いた
この頃病んでる。目がヤバイ。
ありさちゃんきたー。これだけで10発抜けるわ。
かわいいなあ。二穴で抜いた。
顔面が怖い。激しすぎて肛門壊れそう。
顔面は良いが豚すぎる。
avアイドルとか言ってたけど、この時すげー汚ねえな。
撮影後シャワー室まで追いかけられて泣きながら肛門撮られるなど。
リズミカルにソープBNAのループで抜く。特によくも悪くはないC級女優。
ブスアナルゴリラ。このぐらいのC級女優で抜きたいときもある。
最高のムチ具合。美乳。微乳。
顔面押さえつけられて和式大便器に埋められるシーンで抜いた。
地中に埋められた状態でおっさんのケツから噴き出る牛乳を浴びせられるやつがヤバイ。
ケツ専門のクッソ汚ねえババア。顔面を和式便器に埋めているので、頭隠して肛門隠さず、です。
地中に埋められて色んな排泄物をかけられるやつ。
ガリ巨乳。可愛すぎる。途中で過呼吸みたいになってた。
ブスロリアナル女優。なんかわからんがめちゃくちゃエロい、めっちゃ抜ける。
ここまで出演作品ほぼ全部アナル、のひと。アナルクスコで肛門開きっぱなしにして内壁をこちょこちょされるなど。やばい、このシリーズめっちゃ抜ける。
精神にくるやつで抜き続ける。
かわいいのに出てるのこれしかしらない。
前半の上品な感じが後半の下品さを際立たせる。
かわいいかわいいちょーかわいい。このシリーズまじ最高。デビュー作ではちんこも入らないアナルだったけどこの時には極太なすび突っ込まれとおる。途中から精神的に限界なのか顔が引き攣ってて視線が合わなくなってるところで抜いた。復帰してくんねーかなー。
朝日はながブスかわいい。女子高生を便器に見立てて拘束してケツを犯しまくる最高のav。
いつもはあくびちゃんのとこで抜くが、今日はあえて後半出てくるきったねえババアで抜いてやったわ。ざまあみろ。
肉便器設定よりも鈴木アリスの無理のある女子高生コスプレのがよっぽど陵辱プレイ。
末期の朝倉ことみは目が死んでる。
ロリアナルってなんという俺得。最近見ないけど引退しちゃったのかなあ。
口にガムテ貼って拘束してAFもいいが、もう一人の女優が蔑んだ目で見てるの込みで抜いた。
バックでアナル突かれてるときのギョッとした顔がよい
バックからアナルバイブ攻め。この人のカラダは本当に綺麗だ。
有名な女優さんなのにちょっとだけAFもやってる。
アナルババアやりすぎて完全に脱肛してる。脱肛してる汚ねえババアに需要はあるのか。
スタイルがいい。ケツが綺麗。
獣●。多くは語るまい。
アナルクスコで肛門開きっぱなしにしてホースで放水されてるとこで抜いた。
6Pのシーンで抜いた。
かわいい。体パンパンのとき。やっぱりAFは後背位に限るなあ。
あんま好きじゃなかったけど、今年一年でルーチン入りした女優。アナルしかやらしてもらえない女優。抜ける。
無駄にエロい。ケツバイブを足で挿れられてるシーンで抜く。
バックAFが最高なんだが他ではあまりみないなあ。
彼はなんでアイドルになったんだ。
このゲームには様々な理由をもってアイドルの道を選んだものがいる。
自分はこのゲームに触り始めた完全な新規だ。だから彼に対して圧倒的に勉強不足だし、勘違いもあるだろう。
それでも元外科医の桜庭薫の理由に絶望しかできなかったしなんでプロデューサー(自分なのか)はスカウトしてしまったんだと思った。
これは彼のお姉さんの命を奪った病気をなくすためのお金らしい。
それは素晴らしいことだと思う。でもアイドルはあくまで手段でしかなくて金を稼ぐ道具でしかないのだろうか。
現実にお金のために始めた人だっているだろうし、みんながみんな大きな決意とか覚悟をもって始めたわけじゃない。
でも、別にアイドルじゃなくたって叶えられるものじゃん。むしろ外科医の方が確実じゃん。
なんでよりによってその思いでアイドルを目指してしまったんだよ。
これは自分がプロデューサー側に立ってゲームをしているから知ったことであって、おそらく向こう(ゲーム)のファンにはアイドルになった理由なんて言わないんだろうけど。
それでもプロデューサー兼ファンというかむしろファンという立ち位置にしか結局なれない自分は知ってしまった。
もちろんとても真面目に努力しているのも少しゲームさわっただけで分かった。
そんな簡単にアイドルという道でお金稼げないよ。別に歌って踊れて顔がよかったらアイドルってなれるものじゃないんだよ。
どんだけの人間がトップアイドルを目指して努力を積み重ねて、夢を叶えられないでいるのか。
ゲームの世界では自分の現実と全然違う世界が広がっているから現実と混同してはいけないのは当たり前の話だけど、それでもなんだか悲しくなった。
外科医になるために費やした時間、努力、金。きっと彼は本当に真面目な人間だから目の前のことに一生懸命やったんだと思う。
外科医になるため頑張ったもの手放してアイドルになったのは本当に正しかったのか。
理由知りたくなかったなぁ。
どうやって彼と向き合えばいいのだろうか。
なのではないか仮説
二次元美少女とは純粋な芸術であり、彼女達のような存在と青春を過ごしたいと願うこと、そして最高の仲間と青春を過ごすなかで人として成長することこそ人間の本質である。
18歳以上を登場人物としながら高校生の恋愛を描くという矛盾は、純粋に芸術を描くためなら他の事は放っておけという純文学精神の現れだ。
CROSS†CHANNELはその中でも最高に純文学だ。
思春期の揺れ動く少年少女の心を描くと共に、現代人が抱える社会適応の難しさとそこから来る複雑怪奇な心の有り様を描いている。
社会に適応できない事に悩み、社会を避けようとし、だけども社会と共に歩もうとする二律背反が織りなす、掴みどころのない心の機微こそ現代人の精神活動においてとりわけ芸術性を宿す部分だと私は考える。
そして、その悩みの果にある答をCROSS†CHANNELは描く。
人間を必要としながらも、人間と関わらない生き方を求める姿は、インターネット社会の果てにある一つの答えのように私は思う。
ラストで絵が書き出される、主人公なりの、作者なりの答、それに対する各登場人物なりの色とりどりの反応。
そして、受け手もまた1人1人がそれをハッピーエンドと捉えるか、バッドエンドと捉えるかを迫られる。
答を用意しながら、その答に対する答を読者に投げる事で、この作品は読み手がこの作品に心揺さぶられるうちに何を思ったかを浮き彫りにして物語を終える。
純文学が、その芸術性により、人の心を揺さぶり、人間の感情の持つ複雑な味わいを想起させる存在ならば、CROSS†CHANNELこそが最高の純文学だというこの仮説も、ただの妄言以上の意味を持ちうるのではないだろうか。
以上、CROSS†CHANNELの「生きている人いますか」の言葉が無ければ今頃この世界から居なくなっていたかも知れない男より。
ミキミキと桜庭があのラストを肯定してくれたから、そのシナリオをロミオが描いてくれたから、今の自分は自分の存在を許す事が出来ている。
少なくとも、フィクション作品の中で自分の人生に最も大きな影響を与えたのはCROSS†CHANNELだ。
あの作品があり、あのラストを同じくハッピーエンドだと感じた誰かがいる事を知ったから俺は今生きている。
1人だけど1人じゃなくて、1人だからこそ1人じゃない(同じく1人を求める誰かがこの世界にいるのだから!)ことに気づけたから俺は俺を肯定出来るようになれた。
俺はぜんぜん納得していない。
完全にリリエンヌが勝つ流れだったし、ローラはその流れを上回るなにかを提示できていなかった。それなのにローラが勝つし、もう意味わかんねぇよこれ。
リリエンヌはもう圧倒的強キャラとして描かれていて、ローラはアイドルとしてずっと負けっぱなしだったわけだよ。今回のS4戦でも、Going my way はただリリエンヌの真似をしているだけなのかもしれない、って弱気になってたしさぁ、そういう迷いがあったらふつうに負けると思うじゃん。でも勝った。はぁ? って感じだよな。リリエンヌに勝てた理由がない。
ちゃうねんローラに実力がなかったやろって言いたいわけじゃないんよ。ローラにリリエンヌ以上の実力があるように描かれてなかったでしょ、って話なんよ。それなのにローラが勝ったから納得できないんよ。なんでリリエンヌ負けたんだろ。
バトル漫画でたとえたらわかると思うけど、主人公の親友キャラが、ライバル強キャラに憧れて一緒に修行したこともあって、それでも実力は程遠いな、でも自分がやれることはみつかったぞ!! と思いつつ、直接対決の日を迎えて、そのバトル自体は、オーラをうおおお、ってするだけのもんで、客観的にはなんもよくわからん感じで、結果は親友キャラが勝って、親友キャラの実力が上がったんだな! よかったよかった、みたいになるわけよ。
どうやって勝ったのか描けよ!? ってふつう思うでしょ。それ描いてなくてバトルすっとばされたら、まあ順当にライバル強キャラが勝つって思うに決まってるじゃん。
あとそれにくわえて、巻末かなんかに作者のコメントが入っていて、「読者が予想できなかった展開にできたと思います(*^^*)」とか書いてあったらキレるでしょ?
あのさあ、文脈の正反対を唐突にやって読者を動揺させるのって、めちゃくちゃ安易で下手くそな手法だと思うのよね。文脈を踏まえつつも読者が想像もしてなかった方向に持っていかないと読者は納得できないわけ。
48話の脚本家が以下のようなことを言っている。
決着や順番を付ける内容ってのは、ほんと、難しいですよねー (´-`) でも、スターズ!は、あえてそれをやる、のです
難しいのをわかってるなら、技術的にきちんとしろって話。適当にやられたらキレますよ。キャラクターに愛がないんかよってなるよ。リリエンヌかわいそすぎるだろ。楽曲もあんな力入っててよ、詞もめちゃくちゃいいしよ、その結果が特に負けた理由も説明されずにローラの踏み台にされることなのかよ!?
ほんとひどい。ていうかローラに対してもひどいからね。だって勝った理由を明確にしてないんだもん。実力じゃなくて偶然で勝ってしまったのかもしれんじゃん。そういうとこマジできちんとやろうな。ゆめロラとか力入れてる暇あるなら、そういうとこきちんとやろうな。台詞がひとつ入ってるだけでぜんぜん違うんよ。
たとえばリリエンヌが「あなたは私よりも強い自分の答えをみつけたのですね」とか一言でも言ってるだけで、俺はたぶん納得できてたよ。そういう気遣いできてねぇんだよアイカツスターズの制作はよ。
あとよツイッターで、この理不尽さは現実を描いたものだ。だから仕方ないのだ。とかいうやつがいるかもしれないが、そんなんアホかと。もちろん現実は理不尽だし、よくわからない理由でローラが勝ってしまうこともあるだろうけどな、アイカツスターズは今まで、現実の理不尽さというものを大テーマとしていたっけ? してないよな。ていうかそういうテーマってぇのは、アイカツスターズのテーマとして非常に底の浅いもんだろ。
あんな、そもそも現実の理不尽さというのは、もうだいたいの人間が知っていることだからな。そんなもんわざわざフィクションでやる必要がないし、そんなもん誰がみたいというんよ? そんなテーマを扱うとしたら非常にメタ的にやる必要があるだろうし、こんな娯楽作品で扱いきれるようなテーマにはならないだろうな。だからその「現実の理不尽さを描いた」っていう解釈をアイカツスターズに適用するのは場違いだとしか思えないんよ。
48話があまりにもひどくて、でも今日の49話でリリエンヌへのフォローがあるかな、それまで怒りは抑えておこうな、って思ってたけど、ぜんぜんフォローなんてありませんでしたね。
まあでもS4になってゆずと一緒のステージに立ちたいという夢は叶えられなくても、ゆずが言うように一緒のステージに立つことはできるからね。そこだけはよかったね。でもリリエンヌの不憫さはそういうところにあるんじゃないんだけどね。わかってないよね。
その1 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161218104320
その2 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161224192638
「sabacurry がんばれ❤︎がんばれ❤︎」あーーーしんどーーーい
「kowyoshi どこまでアナル好きなんだよ、この増田(笑)」この世にアナル以外に何があるのだ
「j_naito お前がアナルと潮吹きが好きなのはよーくわかった。」潮吹きは興味無い
「doubleup DMMの巧妙なステマ説を唱えてみる」ばれましたか。
「htnmiki 辻井ゆうと澁谷果歩でググってしまった。どこがブスだよ全然いけるわ。ムチ具合も最高やんけ!」辻井はまだしも澁谷はゲロブスだろ!うんこ食わされるレベルだろ!てかうんこ食えよ!
「xKxAxKx こっちにブクマつけたらその分も+αされるの???」今年はむりっぽい。。。
「metroq シコ大 2016 」しこ
「carl_b 前にも見たと思ったけど、もう3年目になるのか。頑張れ、増田」続けることが、大事です。
-12/30 221ブクマ(12/30 21:13現在)おわった!ちんこおつかれ!
でません。都市伝説です。尿路系に傷がつくことはありません。あるとしたら擦りすぎで皮が切れるとかかもしれませんが、気温と湿度に気をつけて入れば大丈夫。
これも都市伝説。一発目の射精感が100回続けばテクノブレイクするのかもしれませんが、10回目ぐらいからはなんのエクスタシーもないので、ブレイクしようがありません。
すぐに量が少なくなるけど、ちょっとぐらいなら出る。しばらく休むとまた出るようになるし、仮眠とかとるとだいぶ回復する。
回数重ねるとすぐに最初の快感はなくなるが、ちんこが敏感になるのか、50回目ぐらいからはむしろイキやすくなる。オナニーズハイとよんでいる。
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ロリ、パイパン、アナル、巨乳、NGなし。最高なんだけどブスなんだよなー。
こういうじっくりアナル開発するやついい。
ひさしぶりに見たら意外とよかった。ケツが綺麗。小さい肛門なのに太いのがよく入る。
(12/29 9:30)
元・水嶋あい。黒よりは白のがいいけど、パイパンであることにいま気づきました。
「肛門を虐められにきました」って最初に言う。それだけで射精しそうになるね。アナル拷問シリーズにしてはそんなにハードではないが、アナルぼろぼろで泣きながらAFされるの可哀想すぎてもっとやれ。もっと壊せ。
ギャルっぽいのはあんまり好きじゃないんだが、股下からのアングルがエロかった。
綺麗な女優さんではあるんだが、もうちょっと嫌がる演技をしてほしかった。
(12/29 14:00)
200!!!。グリセリン浣腸してアナルストッパー入れて白目むくまで我慢。アナルにビー玉45個で世界記録達成。分娩台で四つん這いにしてアナルバイブ責め、必死に逃げようとするの可愛い。うなぎにどじょうに小便注入。ここまでやられてav引退しない精神構造はどうなっているのか。ああ興奮する。
(12/29 15:30)
もうアナルばっかりでしんどいので、便器を解禁します。女の尊厳破壊系。
まりえちゃんでも便器やるんだってびっくりした。顔騎でアナル舐めかわいそう。
(12/29 18:00)
顔も可愛いしスタイルもいいのに、この子はなんで便器舐めてるんでしょうか。
綺麗でエロいお姉さん。前半の男子トイレで乱れるシーンがなんか怖い。
スカとかもやらされてるF級女優のひと。便器舐めの本気度が一線を画する。便器に顔突っ込んだまま後ろからアナル責めがいい。
みんな大好き小倉ゆず。すげーかわいいしスタイルもいい。なんでこんな作品に出たのか。心ここに在らずみたいな感じがなんかこわい。
(12/29 22:00)
ケツババア。序盤の便器に顔面うずめたままAFのシーンで抜いた。
メイド衣装の意味はわからんが、やっぱり便器に顔面うずめたままAFのシーンで抜いた。
この子も便器に顔面押し込まれてる。人気あるはずなんだけどなぜこのシリーズに出たのか。
便所の似合うC級女優です。便器舐めアナニーで使ってるバイブが存外に太かったのでそれで抜いた。
(12/30 9:00)
2回目のほうのやつ。引退直前にでたやつ。アナルもやってる。衣装がエロい。地中に生き埋めにされておっさんのケツから噴出した牛乳を顔面で受けるやつやばい。誰得?
なんかもう星川さん人としてやばい。序盤からアナルだし、中盤以降はもうなんかついていけない。便器舐めもこれに関してはマジだし。
便所飽きた・・・
前半のバックAFのシーンで抜いた。全体的にすごくいい。
あんま有名じゃないけどすげーかわいい。ホテルでのAFが可愛くて好き。
初めて見た。このぐらいのムチムチは良い。バック二穴もよい。
(12/30 14:00)
ひっそりと非アナルをねじ込む。中野ありさ大好き。復帰してほしい。全身網タイツがかわいい。
茄子がするする入るほどにはガッバガバ。どじょう流し込んだあとにタバスコ浣腸で発狂してマジ暴れw最高。押さえつけてうなぎ挿入で号泣w最高。
なんか全体的に汚くて本当は汚す系は好きじゃないんだが。アナルクスコでケツ開いてどじょうと金魚流し込んでたらマジ発狂w最高。終盤はなぜかノリノリに。
もともとハードなノリのお嬢さんだったけど引退決まってるということでトドメの超ハードアナル。声だしたら往復ビンタルールなので、レイプされながらガンガン殴られる。殴られながらハードな浣腸責め、殴られながらアナル習字、号泣しながら黒人とAF。茄子まるまる一本挿入したら取り出せなくなってビネガー浣腸したら絶叫しながら茄子噴出。ありえないぐらい肛門広がってる。最後演技できなくなって現場から脱走して終了。最高に後味の悪いアナルだぜ!
女優殺し。可愛い子だと思うんだけどなあ。騙されて連行。引くほどハード。たぶん途中でケツ切れたのか、終盤の痛がり方が尋常じゃない。ケツに筆さして「アナル大好き」って書かされるシーンがすき。トドメのまんぐりビネガー浣腸で絶叫噴出からのアナル吸い出しでまた絶叫。肛門が終わりました。終わりです。即引退さようなら。
(12/30 21:13)
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154963487
先に断っておくことですが、自分が読んだのは
時候の挨拶とか書けないのでさっさと始めてガンガン褒めていきます。
どの作品を取っても、舞台は現代日本をベースにしています。それを大きくプッシュするつもりはありませんが、わかりやすいことは良いことです。
しかしあくまでそれは「ベース」です。例えば「疾風怒濤商店街」、このタイトルでありながらメインテーマは「ドラゴン討伐」。商店街がある世界にドラゴンなんか来るのか。ドラゴンが居る世界に商店街なんてもんがあるのか。つまり、現代日本ひいては地球に「みんな知ってるファンタジー」が融合する世界観です。「消防庁から派遣される聖騎士団」とか「勇者になるため日々鍛錬している女子高生」とか、そんなんワクワクしちゃうだろうがー!!!
とにかく、そういった要素が、上記作品の中では常識なことが多いです。現実世界の私達が「ユニコーン?は?ごめん何言ってんの?ゲーム?」なのに対し、作品世界では「ユニコーンっすか、うおー珍しい」みたいな感じです。現代日本を舞台にするからには、私達の生活イメージを壊さないレベルで、ファンタジー要素が点在しています。この距離感は素晴らしいと言えます。
バカです。
その、「キャラクターについて一項目設けよう」と考えた時に、当然色々なキャラクターが浮かび、その色々な魅力を語ろうとしたのですが、それらを総括してタイトルに据えられたのがこれでした。ほんとバカ。
バカバカ言っていますが、それもまた良いことです。というか【ロケット商会】さんは意図的に登場人物をバカであることにしています。なぜなら、キャラクター性におけるバカさとは、カワイイことと直結するからです。
また付け加えるならば、上記作品群におけるキャラクターは、どちらかと言うとチンピラめいた性格であることが多いです。考える能力が無いタイプのバカというより、全うな教育を受けていないタイプのバカです。いわゆる「育ちが悪い」人達。こうしたバカな人物達は、純粋で、無鉄砲で、欲望に正直で、あまり面倒なことを考えません。この性質は、読者には読みやすさとキャラクター(=作品)への愛着を与え、作者にも展開の妥当性や派手さ、スピード感を与えるものとして、大きな効果を担っています。
ちなみにですが、当然ながら(比較的)に賢いキャラ付けな人物も登場します。しかしこの作品群におけるバカの方々は頭脳がバカなのではなく性格がバカなので、マリファナに依存していたり、一人の時間にカッコつけた仕草を練習したり(※推定)しています。もう全員カワイイで良いですね。
そしてアツい要素として、バトルの描写も欠かせません。「勇者のクズ」に至ってはジャンル名「現代アクション」を冠しておりますから、大変重要なポイントです。 しかしながら、この見出し文に違和感はおありでしょうか。「超クレバー」て。「賢い」とか「利口」とかそういう言葉やぞ。お前さっきまで登場人物をバカバカ言うとったんちゃうんかと。・・・なんでですかね。(投げた)
説明に入りますが、各作品内での戦闘描写は主に白兵戦です。少なくとも主人公は剣を使います。現代日本においてそれをやる理由付けみたいなものは当然あり、かつ納得できる内容になっていますが、自分は「まあ目的ありきでいいじゃんそういうのは」とか言っちゃうタイプなのでここでは特に書くつもりはありません。
とにかくは近接で刀剣で緊迫で刹那なバトルです。当然のことを言いますが、そういった場面での決着というのは常に一瞬です。極端な例で言えば、その一瞬に向け、時には剣戟さえしません。駆け込む所から、相手の迎撃を予測し、いなし、隙を作り、一撃。実際にはそれぞれの動作と応酬には動機も含めたもう少し微細な描写が盛り込まれ、その一瞬の妥当性を裏付けます。それは読みやすい上で、とにかくカッコいいの一言に尽きます。実際に、読んでる最中何度も濡れました。嘘です。
ここまでで「スッキリ超クレバー」の「スッキリ」です。マジで言ってます。
その一瞬へ辿り着くために、キャラクター達は考察を重ねています。特に各作品の主人公がそうで、目的のために静かに動くことが出来るタイプです。(あるいは舞台の状況が彼らをそうさせます)
いかに相手の不意を突くか。いかに相手の弱点に剣をブチ込むか。いかに散乱した戦場で安全を確保するか。読者が知らない方法で、手順を踏んで、その瞬間に出来ることを選択していく。時に防がれ、上手くいき、そのそれぞれが論理的で、心地よく納得した感覚で読み進むことが出来ます。(実在するかは知りませんが)現実の技術や武術になぞらえた表現での解説も入ることがあり、その側面からも地に足の着いた戦闘描写を感じられます。
ぶっちゃけ具体例については読んでください。
曖昧なことを言いますが、文字でしか表現できない文章の世界で、「存在の雰囲気」を表すのはまずその名前です。固有名詞に、センスが輝いています。この意味では、作中で名前くらいしか出てこない存在だとか、そういうものに対して威力を発揮します。
《新桜庭ゴブリンズ》・・・疾風怒濤商店街。主人公所属の草野球チーム。メンバーの半分は口癖が「クソが」「殺す」みたいな人達。ちなみに作中に「ゴブリン」という単語はこれ以外に出てきません。
《細川まる子》・・・疾風怒濤商店街。もしかしたら《まる美》かもしれない。舞台の市長の娘。基本的にお邪魔系のキャラ。リクルートスーツが似合いそうな高圧的アホ。
《琥珀の茨》卿・・・・勇者のクズ。魔王の一人。ヤク中気味で脆さがある。自分の能力が名前に現れている。
《嵐の柩》卿・・・勇者のクズ。魔王の一人。《琥珀の茨》さんよりかなり格上。《琥珀の茨》さんみたいな単純な命名ではない。(※作中で名前について語られた事がある訳ではありません)
《七つのメダリオン》・・・勇者のクズ。作中で主人公達がハマっているカードゲーム。ルールについては全く言及されない。よくわからんカッコ良さと、なんか深そうなゲームっぽいぞというのが多分に感じられるネーミング。
・・・とかとかとか。これはまあ、かなり自分の主観が入っていると思います。どちらにしても、ネーミングに限らず、場面と作品世界の雰囲気作りに余念がないということです。意識してもしなくても、ガンガン入ってくる要素ですので、すぐに楽しめます。
少なめ(に感じる)容姿描写、とでも言ったほうが正しいかもしれません。読んだ後の感覚としてなのですが、「描写量の割にイメージが沸く」「しかも他の人の描いたファンアートが俺の思ってたのと近い」ということがありました。描写の費用対効果が高いとでも言っていいかもしれません。
当然ですが、そういった描写というのは言わば説明パートで、読みやすさのハードルを上げる側面があります。これが費用です。恐らく【ロケット商会】さんはそれを操り、物語冒頭で登場するヒロインくらいにしか、一度で詳細な描写をしていません。他のキャラクターに関しては、上記の命名や行動により醸し出す雰囲気、シーン毎のちょっとした追加情報でイメージを構成させ、大きな効果を生んでいます。
また憎いことに、主人公に関しては一切の描写をしません。だいたい性別くらいしかわかりません。年齢さえ、
「高卒らしくて、二十歳はいってるっぽい」「高校生だけど学年がわからない」「もしかして三十行ってる・・・? 無いか」といった有様です。(3作品各主人公)
ただし性格に関してはしつこい程に読み取れるので、読み手たる我々は都合よくニヤニヤすればよいものと思います。
■
・・・ふう、これくらいにしておいてやるぜ・・・(書き慣れない文字を連ねすぎた)
ええと、長々と書いておいて最後に言うセコい手法なのですが、正直な所自分は普段ほとんど小説を読まず、評価のポイントなどというものはまったくわからん身であります。他作品と比較して~なんてことは到底出来ない程度の経験です。なので、おそらくめちゃくちゃ普通で当然のことを並べてるんだろうなあ、という自覚を感じながら書いておりました。
それでも、久しぶりに小説というものを読んで「やべーなにこれ楽しい」ってなったので格好をつけました。というか、「勇者のクズ全部読んじゃったよおおおお」って言ってたら「何らかの感想行為をしたりしたらもしかしたらロケットさんのモチベが上がるかもしれんぞい」って言われたのでなんか表現しようとしてこうなりました。はい。もっと私に続きを読ませてぇ!!
http://anond.hatelabo.jp/20151219221021
12/27
前のやつがいっぱいになって書き込めなくなったので、つづき。
12/27 18:00
達成!結構しんどかった。。。去年はこの倍以上やってたのかと思うと、自分でも信じられない。。。
12/27
まだ年末余裕あるし、ブコメについてるスターの数だけ延長戦やろうかな。
まだちんこ元気だし、限界に挑戦するため延長戦に突入。とりあえずブコメについてたスターの数(12/28 22:00現在23)を目指します。
「sabacurry お疲れ様でした。今年は100いかなくて良かったね。」いやはや、100超えはさすがにキツイです。去年なんで150も出来たのか自分でも意味わからない。
「msdbkm おつかれさまでした。トラバで更新してくださってよかったです。あのままだったら気がつかないままでしたごめんなさい。」いやいや、最後まで見てくれてありがとう。
12/29
今年もあと三日ですねー。
12/30
12/30
ぬるりと61+23射精達成!正直今年は100超えは厳しかったかな。
かんそう(12/30 23:00):今年は去年ほどペースを上げられず、この一年での精力の衰えを感じたアルね。去年の経験では50超えたあたりかたオナニーズハイに突入したので、どんどんちんこ勃ちやすくなるしどんどん気持ち良くなる予定だったのだが、今年はなぜか全然オナニーズハイが来なくて困ったよ。よくオナニーしすぎると何にも出なくなるとかいうけど、それは意外と出ます。量は少なくなるけど。一回寝るとまた出ます。むしろパッキンが緩くなるのか、我慢汁がどろどろでるようになります。ちんこ擦切れるとかもいうけど、部屋あったかくして湿度上げといたら意外と大丈夫です。むしろ右掌が筋肉痛でキツイ。ことし一番大変だったのは、途中から全勃起しなくなったので、半勃起のまま無理やりシコって射精させざるを得なかったことかな。精神的には勃起してるんだけど、肉体がもうついていかない感じだったよね。オカズ自体はまだまだストックあるので(去年より30くらいは増えてる)もっといける覚悟だったんだけどな。去年の自分は手強すぎた。
またやるよ!良いお年を!
ラスト!個人的には可愛いと思うんだけどなあ。死の章というだけあって、なかなかのハードさ。むっちりしたいいケツをしておる。1000ml浣腸とかもさることながら、極太なすび入れられたり、ゆで卵まるまる入れられたり。そのまま内視鏡つっこんで直腸観察。ケツに筆さしてアナル習字、「アナル大好き」と書かされる。このへんまではまだ元気だったんだけど、どっかのタイミングでナカが切れたのか、この辺から尋常でない痛がり方をするように。オレンジジュース入れられて絶叫wうずくまって動かなくなる。お構いなしで押さえつけて浣腸AF浣腸AFの繰り返し。いつの間にか顔面に大量のブツブツができてるwわずか弐時間の間に!。とどめにマングリ状態で押さえ付けてビネガー浣腸、絶叫しながらケツから噴射して自分の顔面で受けとめる。絶叫というよりも咆哮?この世のものとは思えない叫びw。これで終わりかと思いきや、さらに菊門吸い出しw。涙でグチャグチャ、もう叫ぶ元気もない。ドドメ色で腫れ上がった汚い肛門を強制的に引きずり出す。最後に花束をケツに突っ込んで終了。当然のことながらこの作品を最後にこの娘もお目にかかることはありませんでした。南無阿弥陀仏。
延長戦は藍山みなみから。とにかく可愛いから好きだった。もともとぽっちゃりだったけど、さすがにこの時はデブりすぎかな。全然アナルに抵抗なくて楽しそうにやってるのが良かった。アナルもタフだしね。
ジャケ写が最高だった。アナルバトルを15cmぐらい突っ込んで、「私のアナルはこのぐらいの深さです」と言わされるなど。AFシーンがたくさんあってよかった。
藍山みなみ参連戦。ごつい黒人さんとAFとか二穴とか。色白でかわいい。思ったほどハードではなかったな。これもジャケ写が最高。
大石もえ。身長170cmぐらいでケツもでかい。体はたるんでるけど、このぐらいのだらしなさが逆にいい。AFのときの獣のような喘ぎ声のシーンでごちそうさま。
つじもとさん。なんていうか拘束系?のやつ。あんま趣味ではないんだが、最後の方でしっかりアナルをバコバコやられてバックリいってるので満足。さすがアナル女優はいつでも肛門準備万端です。
またつじもとさん。なんかよくわかんない設定のやつ。アナルフックで肛門釣り上げるなど。あんまり抜きどころはないんだけど、最後の方で前後の穴にラッパみたいなの突っ込んだ状態で鼻フックして裸踊りやらされてるのが良かった。この世にこれ以上恥ずかしいことなどあるのだろうか。
水咲涼子。なんか古臭い美人って感じ。嫌がりながらもどじょうとかうなぎとかぬるぬる入れられたり。なにげにサツマイモも入る肛門。最後に連続でアナルをバコバコやられてたらゲロ吐いたので終了。根性なしだなまったく。
中野ありさ。ひたすらAF。1時間以上ケツに突っ込んだままでいられる男優さんがすげえ。ケツにちんこ入れたまま歩きまわるなど。最後に抜いた時に肛門締まらなくなってるのがいいね。
またも中野ありさ。普通にアナニーしたり、騎乗位でアナニーしたり。大量空気浣腸して強制放屁させられるやつはガチで恥ずかしがってて良い。浣腸したままアナニーして、イクときに潮ふきながら同時に浣腸液も噴射する技術はさすが手練れのアナル女優といったかんじ。
またまたありさ。おしっこ飲まされるやつ。まありんごジュースですが。小便浣腸された状態でフェラしながらケツから小便吹き出すシーンでいってらっしゃい。
中野ありさ固め打ち。中野ありさにしては珍しいSMもの。ケツに鉄棒ぶっこまれて電気ながされるなどのお芝居。最後に鞭打ちされてるのはマジでちょっと痛がっててよかった。
まだまだつづく。末期の中野ありさはフィストもやります。といってもアナルフィストというのは嘘ですが。ジャケ写も詐欺。まあパイパンが綺麗なぐらいでしょうか。さすがに射精が厳しくなってきた。
中野ありさ固め打ちラスト。こっちもフィストというのは嘘。まあ指4本ぐらい入ってるかな。抜いた後括約筋ビロビロになっててグロい。デビュー時から比べるとそうとうに肛門酷使した感じ。果たして元に戻るのかな?どうでも良いけど末期の中野ありさがずっとラリってる感じなのは薬でもやってるんでしょうか。
まりなほんとかわいい。顔パンパンだけど。男優さんに肛門拡張されながらインタビュー受けてるのが恥ずかしそうでよかった。
これも村西まりな。アナニーしろって命令されて、自分でビニ傘の柄を肛門に突っ込んでぐりぐりやるシーンがかわいい。馬鹿みたい。
泣く子も黙る大沢佑香もしくは晶エリー。なんか変な薬でラリってるところをひたすらアナル責め。白目むいてよだれ垂らしながらAF。肛門の強い女優だなあ。
東大生?という触れ込みでデビューしたひと。顔もスタイルもいいとは思うんだけど、顔でかいな。ジャケ写詐欺。まあでも父はでかい。逆さ吊りで黒人さんのちんぽなめてるところでごちそうさん。
橘れもんが唯一アナルやってる作品。ソフトにAF。騎乗位で結合部丸見えになってるやつがいいね。
再び大沢佑香。だいぶ太めのディルドで肛門広げた後にさらに太いやつで限界拡張。そのあと黒人さんにアナルを中心にバコバコやられる感じ。
肛門中毒シリーズ。肛門おばけのエマさん。バイブ日本でオナニー&アナニー。意外と淡白でした。
かわいいかわいい辻本さん。セルフアナルフィストなど。ちんこ抜いた後にばっくりアナルが開いて内臓見えてるのがいいね。
2015年ラスト!最後は来年に期待する女優さんで締めくくり。一個上のやつと女優さんは同じなんだけどなんでか名前がちょっと違う。一般的には美人ではないかもだけど、太眉・色白・パイパン・ロリという最強コンボ。口元のホクロもエロいし。早速アナルものをいくつかこなしてるので、来年はどんどんアナルを酷使して活躍してほしいと思います。頑張れ肛門負けるな直腸!
3次元(非AV)
篠崎 愛 井上 和香 釈 由美子 小池 栄子 佐藤 江梨子 深田 恭子 優香 真鍋 かをり MEGUMI 広末 涼子 ほしのあき 長澤 奈央 浅尾 美和 桜庭 あつこ 藤原 紀香 雛形 あきこ 深津 絵里 熊田 曜子 吹石 一恵 松金 洋子 叶 恭子 叶 美香 乙葉 安 めぐみ 原 幹恵 さとう珠緒 菅野 美穂
3次元(AV)
高井 桃 北原 多香子 めぐり(藤浦めぐ) 春菜 はな 白石 茉莉奈 沖田 杏里 川上 ゆう 篠田 ゆう 入江 愛美 紗倉 まな JULIA 琴乃 麻美 ゆま 水野 朝陽 澁谷 果歩 神咲 詩織
ピーチ姫 ローラ姫 ムーンブルクの王女 女僧侶 女賢者 女剣士 女武闘家 女遊び人 女勇者 女魔法使い マーニャ ミネア アリーナ ロザリー シンシア ネネ アレクスの妻 アッテムト付近のほこらで雷に打たれて死ぬシスター ビアンカ フローラ マリア サンタローズで跳びはねるシスター ターニア ミレーユ バーバラ サリィ カガミ姫 ジュディ サンディ シスターアンナ ディーネ ユリナ マウントスノーで凍っているシスター アイラ エイミ カヤ グレーテ コスタール防具屋の妻 ニコラのメイド パミラの弟子 フォズ ライラ ゼシカ メダル王女 ミーティア シセル マリー ミリー ムリー メリー ユリマ 赤坂 美月 セシリア エルミナ レディ・ハーケン エマ博士 マリエル リルカ リルカの姉 カノン アルテイシア ケイト エイミー モモ リンダ アンテノーラ マリナ コレット ちょっとえっちなおねーさん ヴァージニア マヤ ミレディ ベアトリーチェ ユウリィ ラクウェル ファルメル ベリエール フィオレ アーシア エニル カスミ ナツメ エリカ アンズ アカネ ミカン ツツジ アスナ ナギ スモモ メリッサ スズナ カミツレ フウロ ホミカ ビオラ コルニ クリス フグリ ハルカ ヒカリ セレナ メイ トウコ ベル アズサ アララギ博士 ジョーイ ジュンサー カンナ カリン プリム シロナ カトレア シキミ パキラ ドラセナ ふりそでのキリカ ふりそでのシオネ ふりそでのカレン ふりそでのアサミ OL アイドル アロマなおねえさん イタコ ウェイトレス うきわガール オカルトマニア おじょうさま おとなのおねえさん カウガール きとうし スクールガール せんせい センパイとコウハイ テニスプレイヤー ナース バッドガール バトルガール パラソルおねえさん ビキニのおねえさん ピクニックガール フシギしまい ふたごちゃん ふりそで ベーカリー ほいくし まいこはん マダム ミニスカート メイド メルヘンしょうじょ リポーター エリートトレーナー サイキッカー スカイトレーナー ベテラントレーナー ホープトレーナー ポケモンブリーダー ポケモンレンジャー ラブラブカップル ロケット団のしたっぱ アテナ マグマ団のしたっぱ カガリ アクア団のしたっぱ イズミ ギンガ団のしたっぱ マーズ ジュピター プラズマ団のしたっぱ フレア団のしたっぱ コレア アケビ モミジ バラ
このゲームは「理由あって、アイドル!」というキャッチの通り、何かしらの理由により何かの職を辞めているという設定が、恐らく全キャラにされているのがひとつの特徴となっている。
で、この桜庭薫の場合は元医者なのだが「姉の命を奪った病気を治すため、トップアイドルを目指す」という。
公式HPにもバッチリ書いてある→ http://side-m.idolmaster.jp/
各所でそのようなツッコミがされまくっていて、自分もその一人。
何があったら医者からトップアイドルを目指すのか、彼の人生に一体何があったのか。
気になって気になって仕方なくなってしまい、気付いたらそのことばかり考えてしまっていて、そうこうしているうちにいつの間にか仮説を3つほど考えたのでまとめてみた。
仮説①「募金を募るため」
姉の命を奪った病を無くすため猛勉強し、無事医師免許を取得した薫。すぐに研究に取り掛かり、やっとの思いでその治療法を見つけたが、その治療法を確立させるためには莫大な金が必要だった。予算の枠を遥かに超えた額だったのである。
落胆する薫だったが、たまたまテレビに映ったアイドル番組を見て閃いた。
「これだけ沢山の人を集められれば、その人達から募金を募れば金はなんとかなるかもしれない」
自分で言うのも何だがカラオケは多少自信があるし、ルックスも街を歩けば声を掛けられることも珍しくない。元医者という経歴の異色さも面白いのではないか。イケるかもしれない。
デビュー当時からその動機はオープンにし、募金活動も積極的に行った。ステージでの決め台詞は「みんな、今日も募金頼むぜ」。
なお、ファンに公言はしていないものの医者時代から必要最低限の生活費(大卒の初任給くらい)を超えた収入は全て自ら募金に充てており、アイドルとしては質素な生活をしている。そのためラジオやテレビでたまに見せる意外な庶民性に心打たれるファンも少なくない
まず、公式の画像に「至高の舞台(オペ)の始まりだ!」という台詞がある通り、薫は「舞台」を「オペ」と言う(http://side-m.idolmaster.jp/)。つまり、薫にとって舞台とは治療であるということ。それを踏まえた上での仮説である。
薫は医者になってすぐに研究に取り掛かり、辿り着いたその治療法は驚くべきものだった。
なんと嬉しさや楽しさ、つまり「幸福感」を与えること。それも歌や音楽で与える幸福感が最も効果的な治療法だということが判明したのである。
姉のために猛勉強して医者になった薫だったが、医者では姉の病気を治療できないと分かると、次の日には辞表を出してアイドルを目指していた。
ステージの決め台詞は「ファン(患者)のみんな、オペ(舞台)の時間だ」。
なお、姉と同じ病気の患者は交通費も含め無料で招待しており、現地まで行けない患者には病院まで薫自ら足を運び歌を披露することもある。普段はクールなキャラだが患者の完治報告があると顔をぐしゃぐしゃにして涙を流して喜ぶ。
まず、sideMという世界ではチャクラや念のような「アイドル」という力を使うことが出来る。
薫は姉の命を奪った病気を無くすため、最も効果的に「治癒のアイドル」を鍛えられる医者になったが、いくら研究しても研究してもその治療法を発見できないまま、月日は流れていった…。
そんなある日、世界中に大ニュースが流れた。生きた伝説である日高舞がこの世の果てにあると言われていた幻の鬼ヶ島(別名:天ヶ瀬)へ、彼女の力の全てを置いてきたという。
秘宝の名は「トップアイドル」。そして大アイドル時代の幕が開けた。
トップアイドルを手に入れればその力で夢が叶うかもしれない。ライバルは星の数ほどいるが、その目に迷いはなかった。
個人的には百歩譲って有り得そうなのは①だが、キャラ的に美味しいのは②。
③は7つのアイドルを集めて願いを叶えるverやトップアイドルという名の火影を目指すverなど、バリエーションは様々。
あー、スッキリした。
これらの仮説が正解か不正解かどうかは個人的にはわりとどうでもいい。
http://anond.hatelabo.jp/20130331072317
もちろん編集も作家とかわりなく替えのきく「消費しうる人材」でしかないが、比較すると作家よりも編集の方が替えるの大変なんだよ。
契約形態とか見ればわかるけど、作家はいずれ“消費される”ことが前提で扱われている(契約されている)からな。
それに、作品作るのは作者一人の仕事じゃない。
なんていうか、本気でこういう勘違いしてる奴が多い。
「完全無欠な素晴らしいオレの文章を文学賞に応募し、それを評価されて受賞し、その文章にそのまま挿絵がついて表紙がついてレーベルから売り出される」
(売る為に話を盛って、「受賞作からそのまま改稿なし!天然素材の大型新人!」みたいな売り出し方する事もあるけど、これは嘘乙)
あと、作家の書いた作品をどういう戦略で売っていくか、書かせた作品をどういう形で売り上げてゆくのかについて説明して欲しいんじゃないか、という意見もあったが、それ説明する必要ないからな。
編集とか出版社は何も「アナタの素晴らしい文章をぜひウチで売らせて下さい!」って言ってきてるわけじゃないんだから、そのために作者に対して営業努力する必要がない。
小説大賞に応募してきたのは作者、賞を取らせたのは会社。新入社員と同じ立場だよ?“ウチで仕事させてやってもいい”ってだけ。
作者はあくまで文章作品つくる技術を買われただけ。そりゃもちろん読者受けしそうなものを狙って書いたセンスは評価するけど、それはあくまで求められるものを書くという能力を評価しただけであって、そこに長期戦略眼や営業力まで求めてはいないし、作家にそういう仕事させるわけでもないんだよ。勘違いしてはいけない。
泡沫賞に応募してきた桜庭が「じゃあこの子、ノベライズでもさせよっか」で人材確保されたという恐ろしい話もある。まさにオグリキャップだが、そこから伸びるかは本当に本人次第なんだよ。
それなのに編集の対応ガー対応ガーとか言ってスタートラインでいつまでも躓いているような人材ははっきりいってダメ。
そして、書くのは作者でも、レーベル名しょわせて売るのは作者じゃなくてレーベル。立場が違う。
レーベル名なしで作者一人だけの自費出版で出したら一体どんだけ売れるのか考えてみな。
「ボクの作品はweb上で物凄いPVを獲得していて…!」とかいうのもはっきりいって無価値。みんな、タ ダ じ ゃ な け れ ば 読 ま ね え か ら 。
レーベルを作って個性あるカラーを打ち出して固定読者層を形成して安定した収入が狙えるようになるまでが物凄く大変なんだ。
レーベル色に沿った作品を書く作家は大事だけど、正直替えはきく。