はてなキーワード: 柳沢伯夫とは
かつて柳沢伯夫が「女は産む機械」と言っていたが、産む機能がない女―つまり中絶しまくって子宮に傷が付き子宮摘出とか子供産めなくなる身体になった女は何と呼ばれるのかしら。
ありていだけど俺なら「便所女」と命名するね。あくまで俺の見解だけど。
「産めない機械」なんてもう女ですらない。
女の唯一の機能がなくなって残るはおっさん共の性欲処理の道具でしかない。
って言うと漫画みたいだけど、実際問題産めない体なんて産廃だし他に用途なんてない。
いっそ掃き溜めの中に身を投じてもらって(風俗に行くとか)男や同性に慰めて貰うのもいいかもしれない。
それを招いたのが自分だという事を棚に上げて誰かのせいにして一生を送ればいいさ。
それが「産めない女」なんでしょ
誤解を解こうというなら普通謝罪じゃなく釈明だろう。
まぁ、「誤解を招いてしまってごめんなさい」という謝罪はあるかもしれないが、その場合すでに誤解が生じてしまっていることが前提になるのであって、「誤解される可能性があったので、謝罪」なんてのはちょっと考えにくい。
発言直後に謝罪を行っています。誤解される可能性というよりも、素直に謝っていますが。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070128i112.htm
厚労相はその場で「機械と言ってごめんなさい」と謝罪し、「産む役目の人」と訂正した。
問題があるから、問題になっていると思うんですが。
あなたのように全員、割り切れれば問題はないと思います。
もし、柳沢厚労相の言う「産む機械・装置」が『「15歳から50歳まで」の「出産して下さる年齢」であるところの「女性」』以外になる解釈とやらがあるのであれば、それを聞きたい。
では、少し説明します。
仮定している発言は以下の通り。(([1]とします)
http://news.tbs.co.jp/20070129/headline/tbs_headline3480852.html
「女性は15歳から50歳までが出産をして下さる年齢。『産む機械、装置の数』が決まっちゃったと。その役目の人が、一人頭で頑張ってもらうしかないんですよ」(柳沢伯夫・厚労相 今月27日・松江市内)
私が「好意的に」解釈した内容は以下の通り。([2]とします)
http://anond.hatelabo.jp/20070131121516
好意的に解釈すれば、「15歳から50歳の女性の中で子供を産む意思のある女性=産む機械、装置の数」という解釈も可能です。(本人がどう思って発言したかは知りませんが)
[1]を私が「好意的に」解釈すると以下のようになりました。
「(一般的に)女性は15歳から50歳までが(出産の意思のある方が)出産をして下さる年齢ですが、その方々を『産む機械、装置』として見ると、『数』は必然的に決まりますね。でありますから、(出産の意思のある方が出産できるように我々は環境を整え)その方々に『産む機械、装置』としての役目を頑張ってもらうしかないのです」
[1]に、「女性は15歳から50歳までが出産をして下さる年齢。」の文と、「『産む機械、装置の数』が決まっちゃったと。」の文がありますが、文章として不完全なので、「15歳から50歳までが出産をして下さる年齢の全員の女性=産む機械、装置」という解釈以外の解釈も成りたちます。つまり、前者が後者を包含しているという解釈も成り立ちます。要するに後者は、「(母集団である前者の数が決まっている以上、その子集団である)『産む機械、装置の数』が決まっちゃったと。」という解釈も成りたちます。当たり前かもしれませんが、基本的に日本の場合、女性が「出産をして下さる」のは、その女性に出産の意思があるからです。よって、「前者のうちで出産する意思がある女性」を「産む機械、装置」とらえる解釈も解釈の一つとして自然だと思います。
ただの揚げ足取りだよ。
誤解を解こうというなら普通謝罪じゃなく釈明だろう。
まぁ、「誤解を招いてしまってごめんなさい」という謝罪はあるかもしれないが、その場合すでに誤解が生じてしまっていることが前提になるのであって、「誤解される可能性があったので、謝罪」なんてのはちょっと考えにくい。
http://anond.hatelabo.jp/20070131120315「女性は産む機械」発言、厚労相が〓逅詞〓疚〓amp;lt;/a>
「女性は15歳から50歳までが出産をして下さる年齢。『産む機械、装置の数』が決まっちゃったと。その役目の人が、一人頭で頑張ってもらうしかないんですよ」(柳沢伯夫・厚労相 今月27日・松江市内)
柳沢厚労相の発言はこうだったと仮定しよう。
一応、レスしておきます。でのあなたが「それを基に考える」というので、それに乗った形です。
この文面を読んであなたはこう言うんですね。
好意的に解釈すれば、「15歳から50歳の女性の中で子供を産む意思のある女性=産む機械、装置の数」という解釈も可能です。(本人がどう思って発言したかは知りませんが)
どこから「子供を産む意思のある」なんていう限定を引っ張ってきたんです?「出産をして下さる」っていうところ?
15歳から50歳という縛りはだいたいの妊娠可能期間ということなのだろうけれども。
まぁいい。
ともかく。上の引用のような解釈は、あなたにとっては多少無理のある解釈だということのようだけど(そうじゃなければわざわざ「好意的に解釈すれば」なんて言わないよね)、普通はおおむねこう解釈するだろうと思う。
「産む機械、装置」に傍線が引っ張ってあって、これは何を指しますか?と聞かれて「人工子宮」とか「工場にあるアレ」とか答えるような人間は正気を疑われる。
だから、私は「柳沢厚労相が『(女性は)産む機械、装置』と言った」としても問題はないと考える。
逆に柳沢厚労相の言う「産む機械、装置」は「15歳から50歳の女性」であるとしても解釈に問題はないと思う。
もし、柳沢厚労相の言う「産む機械・装置」が『「15歳から50歳まで」の「出産して下さる年齢」であるところの「女性」』以外になる解釈とやらがあるのであれば、それを聞きたい。
http://anond.hatelabo.jp/20070131115559
では、元の発言に近いものを転載された方がいましたので、それを基に考えます。
http://anond.hatelabo.jp/20070131120315
「女性は15歳から50歳までが出産をして下さる年齢。『産む機械、装置の数』が決まっちゃったと。その役目の人が、一人頭で頑張ってもらうしかないんですよ」(柳沢伯夫・厚労相 今月27日・松江市内)
なるほど。ありがとうございます。
上にあるとおり、「女性=産む機械、装置の数」とは発言していません。
好意的に解釈すれば、「15歳から50歳の女性の中で子供を産む意思のある女性=産む機械、装置の数」という解釈も可能です。(本人がどう思って発言したかは知りませんが)
一番現場での発言に近いであろう報道はこれ。
「女性は産む機械」発言、厚労相が〓逅詞〓疚〓amp;lt;/a>
与野党を超えて反発の声が吹き出した柳沢大臣の発言は、この週末、松江市内の自民党の集会でのものでした。
「女性は15歳から50歳までが出産をして下さる年齢。『産む機械、装置の数』が決まっちゃったと。その役目の人が、一人頭で頑張ってもらうしかないんですよ」(柳沢伯夫・厚労相 今月27日・松江市内)
あばばあばば
元の発言というけどそれはiza(サンケイスポーツ)の報道でしょう。
asahi.com:首相が柳沢厚労相に注意 「女性は産む機械」発言で - 政治
安倍首相は29日朝、「女性は子どもを産む機械」と発言した柳沢厚生労働相に電話で、「このような不適切な発言がないように」と注意した。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20070130/mng_____sei_____003.shtml
柳沢伯夫厚生労働相は二十九日午後の衆院本会議で、「女性は産む機械」と発言したことについて「女性を傷つける不適切な表現を用いた。国民、特に女性の方々にあらためておわびする」と陳謝した。
「しかし、誤解される可能性があったので、謝罪したのでしょう。」どういう意味?
あばばあばば