はてなキーワード: 条約違反とは
When we faced the United Nations proposal to loosen the legal definition of child pornography to include art and fiction, we were on the defensive.
This time, we're fighting back. Sign our petition to rule art off-limits for CP/CSEM Internet hotlines. https://t.co/pKdHxNHUvt pic.twitter.com/c4FW7pn3AY— Prostasia Foundation (@ProstasiaInc) 2019年12月5日
https://prostasia.org/campaign/inhope-stop-treating-art-as-child-abuse/
無論ここで言うアート即ち創作物には漫画やアニメ、ゲーム等も含まれる。
しかし日本に限らず、インターネットホットラインセンターってこんな所ばかりなのなと実感させられる。
もう10年以上前になるけど、当時は日本も大概酷かったものな。
大方ここもあの手の宗教団体や女性団体絡みでこういう風な歪んだ運用をしているのだろうけどさ。
Prostasiaのツイートの方にも書かれているその国連の子供の権利委員会だって、そのキリスト系団体の影響力が強すぎて、パブコメで条約違反を指摘されていたにも関わらず、ガイドラインの改定を強行した経緯もあるからね。
結果その後の10月の会議で国連の人権委員の人がアートは児童ポルノではないと言う言質をProstasiaがとった事を見てもそれは国連の総意ですらなく、彼等子供の権利委員会の暴走であった事を明らかにした訳だしね。
本当Prostasiaは良く動いているなと思う。
彼等は凄いと思うよ。
当時騒いで今回協力しないのでは片手落ちだと思うよ。
今回の選挙結果が与党側、野党側どちらの勝利と捉えていいのか分からないんだけど、どちらにとってより多くの成果を得られた選挙だったと思う?
消費税増税という重いハンデを背負っての選挙で、他にも問題となった話題もあり、雪崩を打って崩れる可能性も十二分にあった。一方で外交などで手堅い手腕を国際的に発揮し、続投への信頼感を示した。とりわけ、条約違反をしている韓国への厳しい対応が好感を得ていた。
×3分の2に届かず
消費税増税と改憲に反対する事で、ある程度の層からの支持が見込まれた選挙であり、与党が3分の2を奪う事は阻止できる可能性が高かった中で目標は達成。次回の総選挙に向け野党統一の成果を得る事も大事で、敵失もあったことでより多くの成果が望まれた。
〇統一候補を立てる事である程度は戦えることを示し、次回に希望を繋いだ
〇立憲が8議席延ばし快勝するも、他党が議席を失い、改憲反対側野党はトータル5議席増にとどまる( れいわなど無所属の動き次第で大幅増となる
×消費税増税阻止に事実上失敗、与党に過半数維持をさせてしまった
×1人区で10勝に留まり、成果を残しつつも大勝とは行かなかった。
野党、与党、双方に最低限の目標を達した上で、プラスアルファがあるので痛み分けなのかなと思う。どちらかというと現段階では、倍増の立憲の勝利だったかもしれないけど、正直なところ、これほど伸びる要素があったとは思えない立憲の勝利が不思議でしょうがない。増税を嫌う声や、改憲を拒否する声が、政治的には成果のない立憲に勝手に集まってしまった結果と言う事だろうか?立憲の意味のない批判ありきの国会姿勢を是認する様な結果となってしまった事が残念だなぁと思う。
今後は国民民主党の動きが気になる所。玉木のインタビューを聞く限り、改憲に対して必ずしも反対ではなさそうだし、巷で囁かれてるように自民党に取り込まれたいという考えは持っていそうではある。
1月16日午後に開催された国連子どもの権利委員会において日本の児童相談所(以下、児相と略記)による様々な逸脱行為に対しての問題提起がなされた。これまでも
3)一時保護から施設入所期間に渡る保護単価による経済的インセンティブ、
が問題視されていたが、それらの諸問題について国連によってグギをさされた形だ。
これに対する日本政府代表団からの答弁は翌日17日午前の会議に持ち越された。
答弁に応じたのは厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課児童福祉専門官の島玲志(しま れいじ)氏。
「子供と親の両者の意見を聞き、子供と親の意見と違う場合は家裁が判断」
するのだと述べた。それについて関係者は
「親と子供の意見を聞いて判断した事例が少なくとも日本に何例かは存在していると言いたいのか。それが理想だと言いたいのか。もはや、この答弁の意味が分からない。詭弁だ」と呆れ顔。
また予算問題に関しては、「児相の管轄地域の人口規模で予算が定められており、保護児童の人数によって決まるのではない」
「ただし、児童養護施設や里親へは児童1人当たりで予算が決まり直接支給される」
と児相一時保護所に子供を入れる金銭的インセンティブを否定したとも取れる回答をした。
これに不信を抱いた会場参加者がこの点を問いただした所、
児相が収容した保護所の児童1人当たりの「保護単価」の存在を認めた上で
それは児童養護施設や里親「等」の予算に含まれたものとして説明したと釈明。
どうやら、答弁の前半では児相の管轄地域の人口規模で(定員)予算が定められており、保護児童の人数(を好きなだけ集めたその人数)によって決まるのではないと定員問題を斜めにはぐらかし、後半で施設やら里親やら何やら「等」に実は保護所も入っているとして、聞く人によって2つの意味を持つ官僚答弁なのだと言いたいようだ。
しかし、これでは児相を管轄する厚労省が一番触れられたくない所はここですと吐露しているも同様であり、
虚偽答弁と揶揄されても仕方がない。国がこれ以上、国際社会で児童行政に関わる暗部を隠し通すのは困難だろう。
ここは国民のために間違いを認め、経済的インセンティブに基づく強制保護や理不尽な親子の面会拒否を即刻中止し、国連の子どもの権利条約違反の状態を解消するべきである。
そして本当に子供の命が危ない深刻事例を漏れ無くケアするため定員に余裕を持たせて務める事こそ真の急務なのではないだろうか。
アメリカなんざ遥かに厳しくて虐待の疑いがあれば速攻で親子が引き離されてるし親権も停止されて子供も養子に出されるわけだが
何でそれより遥かに甘い日本が国連に目をつけられている、一時保護所を廃止しろと言われている、という情報を信じられるんだろうか
児相現場からのご感想、ありがとうございます。児相の問題の本質は組織の上部にあると思うのですが、その上で感じる事を述べます。
>・児童相談所の一時保護所は常に定員オーバー(全国ほとんど)
この少子化時代にあって戦後から高度成長期のベビーブーム時代に作られた施設定員が足りていないという現実。直感的に何かがおかしいと感じます。この問題の本質を突き詰めていくと、知らないうちに平成に入り「虐待」の定義自体が変えられた事に突き当たります。「これ子供がちょっと可哀想よな」レベルの事案も「子供が死ぬかも」レベルの事案もクソもミソも一緒にしている。結果として少子化でも児童施設の定員充足が容易になった。その反面、深刻事例に漏れが出て時々子供が死ぬ。これこそが現在の状況ではないのかな。
毎年、年度が変わると18歳になって施設から出される子供が出て定員空きが出ますよね。そのような時に施設に空きが出て良かった、家庭で満ち足りた生活ができる子供が増える、とか考えてませんよね?施設運営のためには定員を埋めなければ、年間、トータルで子供一人あたり数千万円の予算が入らなくなってしまう。そして「数値目標を立てて」児童虐待処理数を上げるように努力するんですよね。このような児童福祉関連利権を守るための虐待処理をするのには根拠が入ります。それこそが「生身の人間であるが故の不完全さ自体に起因するものが問題」となるどこの家庭でも当てはまりそうな現在の虐待の定義ですよね。例えば私の知人は「夫婦喧嘩を子供の前でした」のが児童虐待になったんで子供を一時保護して帰って来ない、面会も出来ない。
こういう事してたら、常に定員は満員。ほらまた子供が死んだ、となる。子供にとって良いことは何もない。良かったのは戦後の戦災孤児を育てる目的を達して消え去る運命にあった児童福祉施設とそれで喰っていた関係者の首をつなぎ息を吹き返した事。
>・冬場はお風呂は3日に1回で時間も細かく決めて15分。職員が足らない。
これは刑務所の受刑者並の待遇。本当に受刑者みたいな子供も混じってるから刑務所のように監視するんでしたっけか。いやいや無理やり連れてきたから子供が逃げ出す恐れがあるから監視するんですよね?何度も逃げ出す子供は山奥の逃げきれない施設に移すんですよね?それでは職員足りませんよね。悪い事をした子供を叩いたら親から引き離しますよね?でも保護所では自ら罰として子供を汚い便所で食事させる事には疑問を抱かない。そんな声を直に聞きました。何か納得出来ませんよ。法に抵触しなさそうなら構わない、心のねじれた底意地の悪さを感じてしまいます。またそれが正しい事なんだ、そんな大人になれよとする教育。
>・親が手放すことを望んでない場合、親から引き離すことは相当大変。訪問しても居留守、強引に動けばすぐに訴えられる。訪問先で保護者から逆に警察を呼ばれることも。
>・保護者だけでなく、保護した子どもから恨まれることが多い(虐待児が親への愛着があり家に帰りたいということはよくある。)
>・新卒の若い子はみんな使命感を持って入職してくる。大学で福祉を学び、資格も取り、児童相談所で働くことを希望して採用試験を受けた人ばかり。そんな子が半年でうつ病になり休職してしまったりする。
この業務を上からの指示でやっている立場は辛いかもしれない。しかし、考えて欲しい事がある。世の中は全員、不完全な人間が不完全な国家の中で大きな生きづらさを感じながら生きている訳だよ。そんな中で自分の家族を持ってその子が大人になって評価してくれるまで正解の分からない子育てを一生懸命やってる訳だよ。あなたたちから見たら充分でない子育てかも知れないが、自分でやってないでそこがダメだとか言うのは誰でもできる。そしてそんな人間の言う言葉は心に響かない。親が子供を引き渡さないのは「愛情が根底にある」事を忘れてないか?虐待児だからって、本人の「家族と暮らしたい」っていう人権をせせら笑って、一時保護の方がお前のためだとか問答無用で決めつけていないか?結局、親にも子供にも恨まれるという「児相被害」の根本問題は職員に人間として親子を見つめる温かい思いやりの心が無い、感じられない事なのではないか?平成という時代は人間を扱う仕事でもマニュアルで型通りにやってしまおうとする傾向がある。
子供が「お母さんに会いたい」と言う。親が「子供に会いたい」と言う。それでも訳の分からない理由をつけて児相のマニュアルでは面会させませんよね?実はそれって国連の子どもの権利条約違反ですよ。というか国連に日本の児相のやり口はこの条約違反で一時保護所を廃止しろって言われてますよね。親と子供の意見を聞けよって子供でも分かりそうな事を言われて日本の児童行政の馬鹿さ加減を批判されてますよね?それだけ非人間的な事やってる訳ですよ。「金銭的インセンティブ」で動いてるからって怒られてるでしょが。
人間として親と子の心に向き合おうよ。上からのおかしな指示にはノーと言おうよ。定員補充が目的の一時保護の虐待処理数ノルマを課されたらチクろうよ。
慰安婦問題に関する合意の見直しについてニュースになっています。
時事「文大統領、日韓合意を謝罪=元慰安婦の意くまず―「望み通りならぬ」示唆も」(Yahooニュース)
朝日「慰安婦合意「否定できぬ」 文大統領、再交渉の公約撤回」
読売/朝日と、そのほかのニュースの雰囲気がわりと違います。ブコメも韓国に関して噴き上がっています。
ウォールストリートジャーナル「韓国、戦時性奴隷に関し日本に妥協(South Korea Backs Off Japan Over Wartime Sex Slaves )J
ニューヨークタイムズ「韓国、性奴隷合意を破棄しない(South Korea Says It Won't Scrap Sex Slaves Accord With Japan)」
フィナンシャルタイムズ「韓国、慰安婦合意を再交渉しない(South Korea will not renegotiate ‘comfort women’ deal with Japan)」
日本語の記事を読み比べ、英語版の記事の中身も読みくらべましたが、厳しく当たるよう方針転換したという日本の各社の見出しは全くの逆で、韓国政府は選挙前に国内向けのポーズとして振り上げた拳をそっと下げた、というのが適当なようです。
韓国が検証委員会を無意味に立ち上げたりして一方的に拳を振り上げたのは確かだし、日本人、特に外務大臣などが抗議するのはもっともです。それはそれとして、私は日本のメディアが怖いな、と思いました。朝日と読売を除く各社は、ナショナリズムを煽る方向に事実をゆがめて書いてる。Yahooニュースが歪んでいるのは深刻な事態なのではないかと思います。国民のナショナリズムに煽られてアメリカと中国に二正面作戦をふっかけた日本の面目躍如というか。