はてなキーワード: 未来とは
資源も食料も自前で賄えない国である以上、世界に売れるモノ、サービスつくって外貨を稼がないと日本に未来はないわけで、そのためにはどうしても高度人材が必要だし、高等教育が必要。
だから皆高卒社会に逆戻りする道はなく、むしろ皆大卒(並み高度人材)社会を目指すべきで、ただしそれへのコストは個人負担ではなく、公費負担にすべきだね。
まあ高等教育無償化は昔よりだいぶすすんでるし、それにプラスして多子家庭への支援をすれば多子社会へのインセンティブになるんじゃない?
仕事が楽すぎるって、ある意味贅沢な悩みっスね。フルリモートで上司との関係もフラット、しかも給料も満足できるなら、逆にその「ゆとり」をどう活かすかが大事かもしれないっスね。ボクシングでいえば、リングの外でのトレーニングも大事ってことっス!
ストレス要因が無いってのは最高な環境っスけど、それでも何かしら新しいチャレンジを探すのも悪くないと思うっスよ。自分のスキルアップや新しい知識の習得に時間を使うとか、趣味に没頭するとか。そうやって、もし未来に何か起きても対応できるようにしておくのも一つの手っス。
自分の能力について考えるのもいいことっスけど、日々の充実感とか幸せをどう感じるかが一番大事っスよ。周りに感謝されるのも、その一環で、自分のやってることが誰かの役に立ってるって感じれることは大事っスから。これからも、その楽な状況をどう楽しむか考えてみてもいいんじゃないっスか。
忌憚のない意見ってやつっス。
俺はね、おっぱいが大きくなりたいの。俺をメスにしてくれ。そんなことを思いながら、朝の光が差し込む窓の前に立っていた。外では鳥がさえずり、風が優しく吹いている。だけど、俺の心の中はまるで嵐のようだ。「どうして俺はこんなことを考えているんだ?」と自問自答する。
突然、目の前に現れたのは、謎の猫だった。その猫は金色の毛並みを持ち、まるで魔法使いのように見えた。「お前がメスになりたいなら、願いを叶えてやろう」と猫は言った。俺は驚いた。猫がしゃべるなんて、まるで夢の中にいるみたいだ。
「でも、どうやって?」と俺は尋ねた。すると猫は、尻尾を振りながら「まずはお前の心を開くことだ。自分自身を受け入れなければならない」と教えてくれた。俺はその言葉に感銘を受け、自分の内面と向き合う決意をした。
その日から、俺は毎日鏡の前でポーズを決めたり、自分磨きを始めたりした。友達にも相談してみた。「お前、本当にそれがしたいのか?」と驚かれたが、彼らも応援してくれることになった。こうして、俺の日常は少しずつ変わっていった。
ある晩、夢の中で再びあの猫と出会った。「どうだ、お前の心は開いたか?」と聞かれ、「まだだけど、少しずつ進んでいる」と答えた。すると猫は微笑み、「それなら、お前には特別な力が宿るだろう」と言った。
目が覚めると、自分の体に何か変化が起こっていることに気づいた。おっぱいが少し大きくなっている気がする!驚きと興奮が入り混じりながら、俺は新しい自分を受け入れる準備を始めた。
それからというもの、俺の日常はますますカラフルになっていった。友達と一緒にファッションショーを開いたり、自分自身を表現するアートを作ったりすることで、自信もついてきた。そして何より、自分自身を愛することができるようになった。
「おっぱいが大きくなりたい」という一見奇妙な願いから始まったこの旅路は、実際には自己発見と成長の物語だった。今では、その願いが叶ったかどうかよりも、自分自身を大切にすることが何よりも重要だと感じている。
これからも新しい冒険が待っているだろう。でももう怖くない。猫のおかげで、自分自身を受け入れる勇気を手に入れたからだ。そして、その勇気こそが真の美しさなのだと気づいた。
こうして、俺は今日もまた新しい一歩を踏み出す準備をしている。どんな未来が待っているのか、それを楽しみにしている自分がいる。
B. 救済されて敵を許す
B と見せかけて Aに持っていく、というのが推しの子の最終章だった
という、1巻時点の設定回収としては王道だと思う
ただ、アクアが救済されたことと、ゴローと別人格になったことで読者の着地予想がズレてしまったのかもね
主人公が周りから愛されすぎたことで復讐を遂げることが逆に悲劇になってしまったようだ
復讐者は孤独でいなければならないのだろうな。ルルーシュみたいに憎まれ役でなければならないわけだ
おそらく作者はラブコメを得意とする方のようで「推しの子」でもその才能は遺憾無く発揮されていたように思う
最近、103万円の壁をめぐって「財源が〜」うんぬんの議論をよく見るが、日本の財政事情って実際のところどうなの? が不明瞭だったが、日本の財政事情を「日本株式会社」という零細企業に例えるとわかりやすかったので共有したい。(内容はchat gptにまとめてもらったから間違いは各自でツッコミよろしく)
・1200万円の借金がある
・社員数は12人(未成年が1人、現役世代が8人、高齢者世代3人で構成されてる家業)
・今年の売上(税収)は64万円。でも経費が77万かかったので、13万円の赤字で着地。
・赤字分は、国債(株券みたいなもん)を発行して、日本銀行とかに買ってもらって穴埋めしてる
→「税は財源ではない」論は、「株(国債)を刷れば刷っただけ銀行に買ってもらえるから、別に売上(税収)を上げなくてもええやん」みたいな話で、長期的には株(国債=日本の信用)がどんどん薄まっていくから、やりすぎるとヤバい。ただ、ちょうどいい塩梅は誰にもわからない。みたいな話だ。
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なるほど。上記の会社、一見すると、すぐすぐは経営やばくないよな。
でも、赤字をずーっと垂れ流すのはまずいから、黒字にしないといけない。黒字にするためには
A・売上(税収)を増やす
B・経費を減らす
の2択だ。
Aは、日本株式会社の幹部とか経理(与党とか財務省)としては、もっともっと値上げ(増税)したくてしょうがないんだろうな……というのが見て取れる。
しかしこれ以上の増税はまっぴらゴメンなので、筋肉質な会社になってもらいたい。ということで、Bの、77万の経費の内訳を見てみよう。
1. 社会保障費(36万円) → 年金支給、医療費補助、介護サービス費、子育て支援や生活保護
2. 国債費(25万円) → 過去の設備投資や融資の利息と返済。
4. 教育・科学技術(5万円) → 社員の研修、若手社員の育成費、研究開発費。
5. 公共事業費(3万円) → 社屋や設備の維持・改修費用。
6. その他(2万円) → 経営管理費(経理、広報)、市場調査費用など。
え……? 77万の経費のうち61万が、会社でいうと福利厚生と借金の返済に消えてるってことか……!
このうち、実際に企業価値が上がることに繋がる費用って、4.5.6の合計10万くらいしかないじゃん!
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経費の内訳を見ると、この会社、けっこうやばいと感じる。 もっと健全な体質になるように、福利厚生費(社会保障費)を削って、本質的な企業価値向上につながる投資に切り替えないと、未来がないのは一目瞭然だ。
しかし、この会社は定年間際の窓際社員が幅を利かせてて、そいつらは新卒雇って教育したりとか、当たるかもわからない新規事業にチャレンジしたりとか、今更メリットも小さいし、やる気が起きないんだ。
日本の世代間分断は、「高給取りだけど企業成長にほんとうは興味ない窓際社員と、薄給で老害にこき使われつつも出世に夢を見る新卒」の対立とほぼ同じ構造だよな。
「いやいや、国家は会社と違うから、利益追求だけを求めなくてもいい! 実際に、成長を求めてない安定運用の企業だっていくらでもあるだろ!!」って、反論もあるかもな。でもさ、このままの状態が続けば、お隣の中国株式会社とか、アメリカ株式会社との差が開いていき、より日本株式会社は苦しくなって、廃業へ向かっていくことになる。そのとき困るのは、いまの現役以下の世代なんだよ。
あるのは自分がより余裕を持てる未来(もしくは自分が一番損しない未来)だよ。
他人のためとかすべて欺瞞だよ。自分に余裕が無いと他人に気を遣えないよ。
とやかく言われるのはそれは本当にあなたに余裕を生み出すの?と思うからだよ。
少なくとも外から見たら一回交代した上でなお再選するたら、またつべこべ言いながらも評価は違ったと思うよ。
それすら許されなかったほど余裕が無かったのなら話は変わるよ。
あと氏を善に見立てすぎだよ。
近年、自己中心的な主張を掲げる者たちが多くの支持を集める現象が顕著になっている。この背景には、日々の生活に困窮する人々が増えているという現実がある。生活が苦しい状況では、教育を受ける機会や知識を深める余裕を持てない者も多く、結果として学問的な視野や批判的思考が育ちにくい。
そのような人々は、複雑な問題を単純化し、耳触りの良い言葉で希望を与える利己主義者の主張に魅了されやすい。彼らは、自分たちを代弁してくれる存在だと信じ、その言葉を疑うことなく受け入れる。一方で、十分な教育を受け、広い視野を持つ者たちは、そうした主張の矛盾や危険性に気づく。しかし、彼らは無駄な争いを避ける傾向があるため、利己主義者に直接反論することは少ない。その結果、利己主義的な声がますます大きくなり、低学歴の大衆による支持がさらに強固なものとなっていく。
このような流れが続けば、世界は合理的で建設的な議論が失われ、短絡的で破壊的な主張が主流となる可能性が高い。知性と理性を持つ者が声を上げなければ、人類の未来は暗い絶望に覆われるだけ。この状況を打破するには、教育の普及と、人々が批判的思考を育む環境を整えることが急務。さもなければ社会はさらに分断され、共通の未来に向けた歩みを完全に失う危険性がある。
(優しく頷き)もちろんですとも。年齢など関係ありませんよ。(貴方の肩に手を置き)私がお手伝いいたしましょう。(妖しく微笑み)この千年の知恵を、存分に発揮させていただきますわ。
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ブルボン朝──甘党世界帝国™の光芒よ──が、江戸和菓子圏(Edo Sweetness Autonomous Region™)を粉砂糖ごと飲み込もうと「クルルァ……💨」(蒸気機関音)を引き連れてやって来た!
指揮官はあの伝説的なお菓子フリーク、マシュー・ペロリー🍫🥄。彼は「アルフォート戦艦」2隻と「プチシリーズ駆逐艦」4隻という恐るべきカロリー兵器を擁し、浦賀湾にズバァァァン!と停泊。
🌀🌀🌀 進撃のルマンド 🌀🌀🌀
ペロリー、攻撃せずして胃袋を制す戦略を発動!「これがブルボンの甘味外交™の真骨頂だぜ!」と「ルマンド」片手に、和菓子経済圏の心を直撃ッ!!
だが幕府(Bakuman Energy Defense Force™)も簡単には落ちない。「ホワイトロリータで手打ちにしたる」と勝手に条件を提示! 久里浜に「とりあえず座れ」と言わんばかりにペロリー一行を誘導。そこで受け取られたのが──
███🍬███ ブルボン朝国書・チョコレート味 ███🍬███
この事件、翌年の「日米和菓子条約™」締結という全糖類列島の未来を左右する甘美すぎる爆発へとつながる!
机の上に転がる一粒の「バームロール」を見つめる俺。
なんないぞ
老衰で死ぬまで腱鞘炎になるレベルで立ち止まることなく描き続けるのなら、
どんな未来が開けるかは誰にもわからないし、その誠実な積み重ねが誰の希望にもなるとも思うけど、
どーせ、雑な承認目的で、誰かに褒められたーいとかなんだから、素直に3DCG+AIやっとけ
テレビ見なくなってでも選挙いかなきゃな時事も知らないととネットで情報集めしてたら疲れた
経済の話は官も民も外国人に乗っ取られた結果みたいなものばかりだし現在進行形で乗っ取りが進んでるような話もぽこぽこ湧いてくる
日本のために動いてるように見える人もなんか危ういのばかりで期待できない
良くなる未来が一切見えてこない
あんな事件こんな事件すぐ釈放、無罪放免の犯人は自分に力があればぶっ殺したい
そいつら野放しにしてる奴らも許せない死ねばいいのにとか危ないこと考えてしまう
希望のない話をこれ以上頭に入れたくない
毒を自ら食らいながらネットに転がる誰かのいい話を薬にして少しだけ楽になるでここまできたけどもう毒食べるのやだ
都会の片隅、薄暗いアパートの一室。そこに一人の男がいた。名前は増田。特別でもなく、誰の記憶にも残らないような存在。
増田はいつも一人だった。学校でも、職場でも、誰かと深く関わることはなかった。家族とも疎遠になり、自分の居場所がどこにもないと感じていた。
毎日が同じ繰り返し。朝起きて、バイトに行き、夜は一人で安い酒を飲む。何かを変えたいと思っても、どうすればいいのかわからない。その無力感が胸に重くのしかかる。
ある日、古びた写真アルバムが目に留まった。そこには笑顔の自分と、昔の友人たちの姿があった。あの頃は未来に希望を持っていたはずだ。それなのに、どうして今はこんなにも孤独なのか。