はてなキーワード: 月経前症候群とは
ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]
AC: 従順な子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム)
AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]
ACT: アクセプタンス&コミットメント・セラピー [Acceptance and Commitment Therapy]
AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]
ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]
ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]
AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]
AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]
APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]
ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]
ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]
ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]
AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]
BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]
BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]
BN: 神経性過食症(過食症) [Bulimia nervosa]
BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]
BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]
BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]
CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]
CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]
CDD: 小児期崩壊性障害 [Childhood Disintegrative Disorder]
CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]
CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]
CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム)
C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]
CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]
DA: 発達年齢 [Developmental Age]
DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]
DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]
DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]
DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]
DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]
DD-NOS: 特定不能のうつ病性障害 [Depressive disorder not otherwise specified]
DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]
DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]
DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]
DPD: 依存性パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつ性パーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]
DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]
DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]
DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]
ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]
ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]
EEG: 脳波 [Electroencephalogram]
EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]
EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]
EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]
EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]
FAS: 胎児性アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]
FASD: 胎児性アルコール・スペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]
FC: 自由な子どもの心 [Free Child](エゴグラム)
FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)
FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]
FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]
FT: 家族療法 [Family therapy]
FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]
GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]
GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]
GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]
HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]
HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]
IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]
ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]
ID: 知的障害 [Intellectual Disability]
IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語)
IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]
K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]
LD: 学習障害 [Learning Disabilities]
MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]
MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]
MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]
MBSR: マインドフルネス・ストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]
MDD: 大うつ病性障害 [major depressive disorder]
MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]
MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]
MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]
MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]
MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]
NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]
NDRI: ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]
NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]
NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム)
NPD: 自己愛性パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]
NT: 物語療法/ナラティブ・セラピー [Narrative therapy]
OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]
OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]
OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]
PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]
PCA: 人間中心療法/パーソンセンタードアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]
PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]
PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]
PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]
PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]
PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]
PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]
PIQ: 動作性IQ [performance IQ]
PMDD: 月経前不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]
PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]
PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]
PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)
PPD: 妄想性パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]
PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)
PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]
PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]
PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]
REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]
RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]
RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]
SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]
SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]
SARI: トリアゾロピリジン系抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]
SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]
SD: 身体表現性障害 [Somatoform Disorder]
SDA: セロトニン・ドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]
SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]
SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]
SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]
SNRI: セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]
SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]
SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]
SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]
SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]
SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]
SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]
TA: 交流分析 [Transactional Analysis]
TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]
TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]
TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]
VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)
WAIS: ウェクスラー成人知能検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]
WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]
WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]
WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)
思考を整理したい気分なので、今まで溜め込んだ分の総決算も兼ねて書き殴ろうと思う(ネットの良いところでもあり、悪いところでもあるのは、思いっきり利己的に何かを表現できることだ。)。
せっかくなので甘やかされて世間知らずな女子大生の私が、最弱で甘ったれた過去の自分に向けて言い聞かせたいことをつらつら書いた。滅茶苦茶に、自分勝手に、たとえ矛盾がそこかしこにあっても、便所の落書きだからしょうがない。
念の為、諸々の主義主張から出来るだけ離れて、中間的な立ち位置で語ろうとしているが、個人的恨みを多分に含んだものであることはご承知おき願いたい。
・経験がなくても、大学生になったら化粧を始めた方が後々困らない。勿論、肌が弱い人など、出来ない人はそれでいい。化粧は肌を痛めつけてまでするものでもない。
ただ健康な肌の人は、面倒でも化粧をしよう。ブスでも化粧をすれば、一応きちんとした女性に見られる(言うまでもなく、世の中は見た目が9割だけど)。入学前に少し練習するだけで、基礎はきちんと身につけられるので大丈夫。
大学生になると、年上の大人と接する機会がぐんと増える。そういう人にきちんとした大学生として見られたかったら、薄くても化粧をすることは有効な手段である。就活でも、化粧は必須である。一般的に「世の中の女性は化粧をしているもの」という前提があることをよく覚えておこう。「女性」として見られるためにも、化粧という要素は重要である。
・お洒落のことが分からなくても、何とかなる。流行が分からなくても、オフィスカジュアルを参考にして服を買えば何となくきちんとして見える。
お洒落が好きな人は目一杯好きな服を着よう。好き勝手に服を着られるのは多分大学生のうちだけである。ただ、就活のことなども考えると、「スーツじゃないけどきちんと見える服」を一揃い持っておくのが安心である。インターンシップ、実習、学会など、意外ときちっとしなきゃならない機会は多いのである。
残念ながら、「女性」というものはキレイ系の服を着て、ヒールで軽やかに闊歩することが理想形とされてしまっているので、おせっかいなおじさま達に女子力のことを心配されたくなかったら、適度に着飾っておくのがいいかもしれない。
もし服装について、地味だとかつまらないとか言われてもへこたれないようにしよう。そういうことを言ってくる中年男性もたまにいるが、もっと着飾った方がお好みですか、と言いたい気持ちをそっと抑えて、笑いながら適当な返しをするのがベストである。
いちいち腹を立てて苛々するのは時間の無駄でもある。こういう時はどれだけスルーできるかが重要である。
・どんなにパニックになっても、年上の人の前では泣かないように気をつけよう。泣き虫な人は、気をつけて止まる涙ではないけれど、一度の失態を何度もネタにして笑う人もいることを覚えておこう(事実私はもう2,3年ネタにされて笑われている)。女の涙は武器、は古典ギャグであるので、意地でも泣かない方がいい。例え、月経前症候群で情緒不安定だったとしても、何の理由にはならないので。学生の内に泣かないようになる訓練は絶対必要である。ちょっとでも弱味を見せると途端に喜ぶ大人はいる。もし失敗して、笑顔でちくちくからかわれても慌ててはいけない。そういう人は大抵どこかで不幸だ。
・世の中には面倒くさい絡み方をしてくる大人(偏見かもしれないが多くは中年男性)が結構いる。残念ながら、相手が若い女の子というだけで気が大きくなる人や悪意なく人を追い詰めてくる人間は存在している。セクハラ(パワハラ)の基準は難しいけれど、相当潔癖に考えれば世の中はセクハラ(パワハラ)だらけである。しかし、細かいことにいちいち憤っていては身がもたない。個人的に許容範囲を少し広めに取り、スルースキルを磨いておくのがいいかもしれない。きっとこちらもそれなりに失礼なことを言っているかもしれないので、大らかに生きた方が人生はやりやすい。
ただ、どうしても我慢が出来ないことを言われたりされたりしたら、社会的に相手を殺す勢いでやり返そう。ただ単純に怒るより、正当な手順で追及した方が相手へのダメージが大きい。どんな人間にも、堪忍袋の緒が切れる瞬間があるのだから、正当に怒る権利はある。
そして、自分が面倒くさい大人にならないように気をつけよう。人間どこで恨みを買うか分からず、些細なイジリでも、包丁で刺される原因になることを心に留めておくべきである。
・お酒の席での振る舞い方を覚えていると、ストレスが軽減される。いわゆるコミュ障の人間は、面倒くさい大人からいかに上手に逃げるか、という点に重点を置くといいと思う。普段いい人でも、酔うと面倒になる人間はいる。何を言われても華麗にスルーして、適度に愛想に溢れた対応を心がけよう。女の子は愛嬌が求められるので、思ってもないことを笑顔で言うスキルを身に付けるのがオススメである。嫌かもしれないが、お酌の仕方なんかも覚えておいて損はないだろう。女の子がうまく世渡りするためには、使える手札は多い方がいいかもしれない。
ただ、お酒の席でこそ聞けることや話せることもある。飲みニケーションを過大評価するつもりはないが、コネやツテの恩恵にあずかりたければ、適度に飲み会に参加するのも一つの手でもある。
・「女」だというだけで、なめられたり下に見られることは、残念ながら今もある。大学生の若い女の子なら尚更そうである。「女」であることは脱ぎ捨てられないので、悪意や批判を真正面から受け止めずに、上手に意識を逸らしたり、開き直ったりする能力が必要になる。
ただ、女ならではの楽しみというのも結構あるので、女であることを無理に抑圧する必要はないと思う。性別のことで悩むことがあっても、自分を責めたり悲観することはない。性別ごときでごちゃごちゃ言う人間は、所詮その程度の人間だから。
・心にもないことを、愛想よく笑顔で言う能力というのは、特に年上の男性に対して結構役に立つ。カチンとくることを言われても、嫌だなあと思うことを言われても、その能力さえあれば波風立てずに一応コミュニケーションができる。我慢しないのが一番いいけれど、大人になるには我慢が必要だ。世の中は理不尽に満ち満ちている。
本当はぶち切れそうになるくらい怒っていても、ぐっと堪える精神力が必要である。口ごたえする女の子は、一般的にはあまり好まれない。精神的に同じステージに立たないように、上手くストレスを分散させよう。
・ちょっと傷付くことはたくさんある。擦り傷が積み重なると、結構心が疲れる(今これを書いてる私のように)。傷付くことは悪くない。体の強弱があるように、心の強弱にも個人差がある。心が弱いことは悪いことではないと思う。ただ、傷ついたまま折れっぱなしというのは、社会に適応するためにはよろしくない。そういうダメージをうまく癒せる方法を手に入れよう。思い切り打ち込める趣味とか、大好きな音楽、美味しい食べ物…何かしらの自分の領域は作っておいた方がいい。お風呂場で思いっきり泣くのも一つの手かもしれない。
嫌なことを真正面から全部受け止める必要はない。許される範囲で受け流したり、逃げたりすると少し楽。甘ったれのまま育ってしまった過去はもう変えられないので、少しづつ強かになる訓練をしよう。スーパーポジティブになる必要はない。ちょっとした心の傷を自己修復できるようになると、肩の力を抜いて生きていけるようになる。
・理不尽なことだらけ、と言ったけれど、世の中には意外とラッキーなこともあるし、優しい人もいる。人間だから些細なことで一喜一憂する権利はあると思う。幸か不幸か、筋金入りの甘ったれなので、小さなことで落ち込むし、小さなことで喜ぶ。感受性には個人差があるから、許されると思う。というか、思いたい。
※追記
叩かれてるだろうな~と思って怖くてページが開けませんでした。ブクマコメがいっぱいでした。びっくりしました。
思ったより優しいコメントがあって泣きました。ありがとう。見知らぬ貴方の言葉で私の心は救われています。
疑われているようですが、一応現役女子大生です。男社会の学問は中々辛いこともあります。量産型女子になれたらもうちょっと防御力高かったかな。
読み直してみたらこれ、確かに「問題のあるレストラン」思い出しますね。少ししか見ていなかったけど、心に突き刺さるドラマでした。
とりあえず小心者なので、もう少しスルースキルを磨いて、軽やかに、豪快に生きていきたいです。早く大人になりたいな。
ただ、女性として生きることは悲しんでないです。世の中にウケやすい女性と自分が少しずれてるってだけで、自由気ままに私として生きる分には楽しいので。お化粧もお洒落も、自分の好きなことなら楽しいです。
とりあえず、世の中にもし私のような「最弱」さんがいたとして、この走り書きを見て何かを思ってくれたなら、それだけで書いた甲斐があります。
「何だか気分が憂鬱で…」って症状で精神系を疑う人が多いけど、それは大きな間違いだ。
まずは食生活を見直そう、「それができないから病院行こうとしてるんじゃないか」って言われそうだけどそんな意識じゃ精神科心療内科へ通院しても治らないよ。
薬はあくまで手助けでしかないし、本人の強い意思がなきゃ病気なんて治らない。特に精神系はね。
炭水化物やコンビニ・スーパーの惣菜、インスタント食品ばかりの生活じゃ栄養不足(鉄やビタミンBなど)でうつになる可能性だってあるし、砂糖や炭水化物ばかり食べてる人なら低血糖症の可能性だってある。
食生活の見直しで改善される場合があるし、最近では心療内科でも栄養療法を中心とした病院もあるらしい。
あとうつに近い症状がでる身体疾患って結構ある。甲状腺疾患、PMS(月経前症候群)膠原病、パーキンソン病、肝炎、更年期障害、癌など…。
身体疾患が原因なのに抗うつ薬を飲んだって効果はないし、誤診したままだと最悪命にかかわるかもしれない。
現在、病院に受診していて薬に不信感を覚えてる人も身体疾患を一度は疑った方が良い。
個人的に、何をしてもだめでどの検査をしても異常なしだった人以外は心療内科精神科に受診しないほうが良い。
あの手の薬って効かない人はまったく効かないし、逆効果になることもある(自殺未遂や暴力的になったり別の病気になったり)医者も患者ももっと慎重になるべきなんだよ。
自分は女性じゃないので、もう一つ実感がないのだがとりあえず場つなぎにでも書いておく。
生理で関節痛が起こる人はあまり多くないような気がする。
自分の知っている限りでは、生理で関節痛を訴える女性はいなかった。
そのへんがもしかしたらポイントになるかも。
「生理 関節痛」でぐぐると下記のようなページがあたってくる。
生理前のこんな症状で悩んでる方いませんか?
もしも水分貯留ならむくみや体重増加があるはず。
月経前症候群を軽くする方法を教えて下さい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212101587
ピルは効く人が多いみたいだ。
横だけど、婦人科にも色々あって、月経前症候群についてはきちんと話を聞いてくれるところもあれば「専門分野じゃないし」みたいな対応されるところもある。
気分の変化(鬱っぽくなる、イライラする等)が主症状だと特にそんな感じ。
もし最初にかかった医者で納得いかない対応されても、めげずに他のお医者さんを探してみてね。
元増田さんは日記つけてるみたいだから、気分の変化の記録はもうつけてるようなものだよね。
それにあわせて、まだつけてないなら基礎体温の記録も始めるのをお勧めするよ。
そうしながら丁寧に対応してくれる婦人科、親身になってくれる医者を探してけばいい。
私は結局婦人科では近場に丁寧に対応してくれる医者が見つからず、メンタルクリニックで軽い安定剤を出してもらってる。
ちょっと遠い産婦人科で生理不順を整える漢方薬を出してもらいつつ、しんどい時期は安定剤でしのいで、身体とホルモンの調子が改善されるのをじっと待ってる感じ。
補足しておくと月経前症候群、毎月生理前になると情緒不安定・微熱・吐き気・耳鳴りとか人によって色々出る。
それぞれの症状の複合もある。
更年期障害はホルモンバランスと関係が有るので月経前症候群に近いかもしれない。
それが年単位で続く。
男性も更年期が有るそうだけど女性より緩やかだから顕著な症状は出にくいらしい。
生理も人によって重い軽い有るけど重い人は貧血になるし、生理痛だって腹痛のほか腰痛頭痛人によって色々有る。
生理痛の痛みは理解できないとよく聞くけど、内蔵をわしづかみされるような痛みを感じる。
波が有るものの立っていることが困難なこともままある。それも毎月。
なら生理が来なければいいと思うこともあるけれども生理不順になれば不順になるだけ病気の可能性もあるだけに不安になる。
血で寝具を汚しそうで夜落ち着いて寝られないこともある。
経験がないから実際どうなのかは解らないけれども聞くところによると鼻に大根を無理矢理突っ込むような痛みだとか聞いたことが有る。
でも女には金玉攻撃された時の苦痛は理解できない。金玉無いから。
でもそれって女性器もないし妊娠することもないから生理痛や出産の痛みが男には解らないというのと同じだよ。
女性は病気になりにくいと言うけれども婦人病と呼ばれてるような女性がなりやすい病気というのも沢山ある。
女性に前立腺関連の病気がおこらない代わりに女性固有の器官の病気だっていろいろある。
http://www.k-salad.com/dic_trouble/condition09.shtml
女だから優遇されてるとか男だから病気になりやすいとかナンセンスだと思う。
「女」はストレスや痛みに強いという生物学的な利点は有るかもしれないけど、
男女どっちの性でも有利・不利が有るのにと思ってやまない。
「私生理前は感情の起伏が激しくなるかもしれませんのでどうぞよろしく」なんて言えないよなぁ、とか。
断っておいたとしても「使えねぇ」とか思われないだろうか、とか。
毎月似たようなことを考えてます。
体調が辛いときに生理なのでと伝えたことはありますが、情緒不安定になるということまでは言えません。
言えたとしても、相手(男性)も対応に困るだろうとなとか、いろいろ考えてしまいます。
女子同士でも、症状に個人差があるせいで理解されなかったこともありましたから。
http://www.keiko-clinic.net/column0603.html
PMS(月経前症候群)とPMDD(月経前不快気分障害)は「月経前から現れ月経が始まると消える症候群」と定義され ています。
「月経前」というのは数時間という単位ではなく、短くても 3日ぐらい前から出てくるもので、
長い場合は排卵の直後ぐらいから症状 が出て、月経が始まった翌日ぐらいまで続くということもあります。
患者さんからの訴えは多岐にわたっています。身体症状では下腹部痛、 下腹部の膨満感、頭痛、吐き気、嘔吐、
お乳が張ったり過敏になったりする、手足がむくむ、ニキビ、便秘や下痢、のぼせ、倦怠感、体重増加などが主な症状です。
ちょっと変わった症状としては食欲の異常亢進や逆の不振、嗜好の変化(甘いものや炭水化物が食べたくなる)というのも結構あります。
精神症状ではうつ、情緒不安定、過敏、緊張、睡眠の変化(不眠、過眠)、 集中力や判断力の低下などがよく見られるもので、
ちょっとしたことで 泣く、あるいは号泣するなどということもあるようです。
症状によっては薬を飲んだり、衝動をコントロールするように勤めて対処できますが、直しようのない症状もあるそうです。
もう少し研究進んでくれないかな。
家族や恋人など身近な女性の様子から、なんとなくそう感じたことのある男性はいると思います。
でも、その症状に病名がついてることや、人によってはかなり辛い思いをしていることなど、詳しいことまで知ってる人はそれほどいないのではないかと。
だから女は、とか言われてしまうのは嫌なのですが
単純にPMSを知っている上司(男性)はどれくらいいるのでしょうか。
私は月経前は必ず頭痛と体がだるくなり気分の落ち込みとイライラが激しくなります。
社会人としてそれは我慢すべきコントロールすべきだとは思いますが、静かにしていてもオーラは感じるのか、その時期になると「今、機嫌悪いでしょ」とか「怒ってる?」と上司に言われます。
私はコントロールしているつもりでも、上司にそんな事を言われるくらいイライラしてるように見えるのか…と思ってまた気分は落ちていきます。
私の症状はきっと軽い方だと思っていますが、世の中の働く女性は仕事中に月経前のイライラや体調の不安定さと戦う方がたくさんいると思います。
毎月お休みを頂くわけにもいきません。
そこで気になってくるのが女性の部下を持つ上司は、PMSの認識があるのかないのか、という疑問。
知っている方は非常にありがたいのですが、おそらく知らない方もいるのではないでしょうか。
「私生理前は感情の起伏が激しくなるかもしれませんのでどうぞよろしく」なんて言えないよなぁ、とか。
断っておいたとしても「使えねぇ」とか思われないだろうか、とか。
低用量ピルは婦人科のお医者さん同士でも反対派と賛成派の真っ二つに割れているので
事前に電話をして病院の雰囲気を見てみることをおすすめします。
を確認するとよいでしょう。
でもでもやっぱり恥ずかしい!という人は生理痛の緩和や月経前症候群の緩和をしたいと伝えればおk
1シート数千円程度が相場。
(ソース:mixiピルコミュhttp://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28099722&comm_id=29074)
(注1)自分で情報収集した結果、「24時間に1錠飲めばok」ということがわかったので基本的にこのスタンスで服用中。
だ、だからといってあなたもマネしてねってことじゃないんだからね!///
基本はあくまで「飲み忘れて効果を薄れさせないために、決まった時間に飲みましょう!」なんだからね!!><
(注2)お互いSTD・HIV検査受診済み。ピルはSTDの予防にはならないから、必要な時には夜の帽子もちゃんと使うんだぜ!
キーワードより
いろいろあるなー
今さら元増田なんだけどさ、えーと、私も女だ。で、PMS(月経前症候群)が一番辛い。生理のときより下腹部痛い。生理のときよりイライラする。そんなときにはほんとに子宮に操縦されてる自分を実感する。友人は生理のときのが痛そう。時々顔を青くして休んでる。つくられた女性像じゃないんだほんとにいるんだ。もちろん増田みたいにPMSや月経が軽い人だっているだろうさいいことさ。でもだからって自分に当てはまらない女性像に全否定レベルの違和感を覚えなくたって。「人それぞれ」とか「痛みも酷い人は酷いけど」とか、知ってるのになおさらだ。
個人的にはアレだ、体調悪いときに聞きかじりの知識だろうがなんかしら気を使ってくれる人は好感が持てる。違う時は「自分は違うよ」って言ったらいいだけの話じゃないのかな、違和感とかじゃなくて。
「PMS=ほとんどの人に無い」って判断するのは早計じゃないか。
PMS=何%?
って聞くとググれっていわれそうだからググった。
日本人の健常成人女性(n=47)で,……PMS発症率は88%であった。年代別の発症率では,20歳代が30歳代に比べて有意に高かった(p<0.01)。
月経前症候群(PMS:PreMenstrual Syndrome)
……
初潮後間もない時期や閉経前の女性に見られやすい症候群で、特に閉経前の女性の20%以上に見られるという統計結果が出ていますので、
珍しくない。時期による。それだけ分かった。
生理やPMS(月経前症候群)の症状は人それぞれなので、あなたが「私は生理でいらつかないけど。」ってのも本当だと思うけど、
イコール「PMS=ほとんどの人に無い」って判断するのは早計じゃないか。
周りの人にも皆無。っていうけど、あなたが気づいてないだけで「私、生理(前)が辛くて」な人はいると思うよー
(生理軽い人にPMSの話振っても「生理で辛いことなんて無いよ」ってな感じで信じてくれないことがあるからなぁ……)
生理に関する症状は重い人もいるから気をつかってほしいです。
そんな自分はちょうどPMSの時期。絡んじゃってゴメンね!