はてなキーワード: 暗器とは
いや暗器使いを傷つけないは無理あるだろ「自分がもう会いたくないってだけのくせに俺が会いたがらないみたいに言いやがって」ってなるでしょ
そう思われるように誘導する書き方だから、そう思われて豆腐さんは成功したといえる
彼は生理的に無理なのでセックスとかとうてい無理です、というのがまあ事実だろうが、とうふが悪いと誘導して暗器使い氏を傷つけないようにしているんだよ
「とうふさんは、暗器使いさんと次のアポとる気はあるんですか?」
と聞いたところ、とうふさんは
「今回暗器使いさんを不快にさせてしまったので…暗器使いさんはもう会いたくないかも…」
と返答。
とうふさんに21:30に待ち合わせするDMを送ってオフ会を先に抜けた(21:15頃)。
そして待ち合わせ場所で待つが、とうふさんは来ない。
暗器使いさんは22:40まで待ったが、とうふさんは来ないので、
これは「オフ会の人優先してましたー」だろ。
現代人は殺されたい、終わらせてもらいたい欲求に飢えている。別に大勢からボコボコにされる必要は無い。ただ、たった一人によって闘いの末に大往生を遂げたいんだ。更に人間は低スペも高スペも等しく心に獣を飼っている。だが、低スペはその破壊衝動をかなえる術がないんだぜ。街に壊していいものはない。野生動物は人と闘わないから、自分と付き合ってくれるのは幻影ばかり。修練しても虚しいだけ。だからこそ、殺人ロボットを開発すべきだ。破壊衝動と希死念慮を満たし、孤独から人を解放してくれる。でも、そこには多くの課題がある。でも、人類の幸福のために解決すべきだと思う。
俺が思いつく課題は以下の通り
ロボットや兵器などが実物の人間に近づくほど戦闘力は高まる傾向にある。でも、ある程度近づくと戦闘力がグンと下がる。この現象を武神の谷現象と呼ぶ。そこを解決し、本物に肉薄できるようにすることが大切だ。更に肌触り、体温、匂いなども実物に近づけないと行けない。
・機械が"獣"を持てるのか
俺は感情を持った機械を知らない。ただ、こちらの言うことに反応して闘らせてくれるだけのロボットじゃ破壊欲求は満たせても、希死念慮は満たせない。だからこそ、外見だけでなく精神面も人間に近づけ、獣、あの恐ろしき獰猛さを理解できるロボットを開発すべきだ
・無条件で武人を破壊する様に設計されたロボットに殺されてうれしいのか
そんなのどんな音痴でも満点を出してくれるカラオケマシーンと同じだという意見があるかも知れない。正直、これは難しい問題だし、俺もどう解決すべきか見当もつかない。でも、それでも殺されないよりはマシだと思う。
人間は生物と無生物を区別し、前者を壊すことに歓喜をおぼえる傾向があるという。この心理をバイオクラッシャーと呼ぶ。だからこそ、人は獅子を狩ったり、食人植物を食らうのだ。最初から無生物と分かっている機械にあの高揚を抱けるのだろうか。これも難しい問題だ。俺も解決方法が分からないので優秀な増田に意見を聞きたい。
そもそも人間がこの世に必要だという保証がどこにあるのか。人間も所詮は偶発的に発生したに過ぎない。だからこそ、不条理に苦しめられるのだ。そんな苦しみを和らげるためにロボットは必要だ。機械に滅ぼされてしまうならそれもありじゃないか。苦しみながら存続するよりもいい。
殺人ロボットが開発されたら、現実の人間じゃ満たせない性癖も満たせるようになるぜ。全身の骨を折られたいとか、奇襲したいとか一般じゃ忌避される欲求だって満たしてくれる。理想の武人と殺し合うことも出来る。俺がもし殺人ロボットを発注するとしたら、身長1800cm、手足が長く、皮膚は合金製、拳が大きくて、腕の太くて、体運びのいいロボットをオーダーメイドで作ってもらおう。全員ではないにしろ、現実の武人は汚い。あいつら裏でネチネチ陰口言うし、暗器やWMD、ガスを平気で使うし、武士道的思考出来ないし、死体を家具にするんだぜ。殺人ロボットはそんなこと絶対にしないから、もし殺し合ったらやめられないはずだ。破壊や死に飢えてるみんな、殺人ロボットが開発されたら人生がバラ色に変わるはずだ
いうまでもなく、成人男性と10代の女性との性交も行われている
まえにNATSU2007という人間が未成年女性との性交を認めたら、リプロダクティブ・ライツが保障されなくなるではないかと懸念を表明していた
https://twitter.com/NATSU2007/status/101333741158408192
だが、この社会では出産した女性に嬰児殺しの権利が与えられている
リプロダクティブ・ライツとは早い話、周囲の思惑とは関係なく中絶の権利を行使できるようにしろというものだ
ヤノマミ族では成人と未成年の性交も行われている(もちろん未成年同士の性交も行われている)
だが、周りの思惑によって嬰児殺しが妨げられたという話は聞いたことがない
(ちなみに育てることを選択した場合、社会全体でサポートする)
NATSU2007はリプロダクティブ・ライツの観点から未成年と成人の性交を認めることにに懸念を示していた
こういう形態の社会なら成人と未成年認めるべきではないだろうか
また、NATSU2007という人間は未成年と成人のセックス=強制的な性交と思っているようなので付け加えておくと、
「禁じられた愛―それは愛なのか、それともレイプだったのか?」という本では13歳の少年と成人女性が愛し合い、セックスした事件があった
逆のケースでは暗器使いという人が小学6年生の女子児童と付き合い、体のぬくもりを確かめ合ったと性交をほのめかすようなブログを書いていることがあった
また、淫行条例の判例では成人男性がアルバイト店員の高校生とセックスをし、訴えられたけど、裁判で恋愛関係が成立しているので無罪となった
未成年と成人のセックス=強制的な性交ではないので注意すべきだと思う
(もちろん、逆らえないことをいいことに性交を迫る事例もあるにはあるけど、すべてではない)