はてなキーワード: 旦那とは
顔は昔から良かったんだけど、理屈っぽい理系男で真面目すぎて面白みのない男だった
それが最近イイ男になってきた
ジム通って筋肉がついて、ヒョロヒョロだった体型ががっしりしてきたし、髪型とか服装とかもなんか垢抜けてきた
会話も理屈をこねることがなくなって、話を聞くのをメインにしてるっぽくて、大人の余裕を感じさせる
あまりに変化が激しいから「どうしたの?」って聞いたら「君に惚れ直してもらおうと思って」とかいうのだけど
これ完全に浮気してるよね?
これは上映館35館
でも「そもそも何を描写したいのか分からない・伝わってこない」瞬間は無かったからノットフォアミーだっただけかも
・でも観てる途中に暇になって推しカプの事とかこの映画の感想何書こっかなとか思う時間が精神ながら見時間が半分位だったのはそれはそう
・そもそも何で見ようと思ったの?→
①戦争って良くないよねのエッセンスを「女の人を取っ替え引っ替えして復讐」できる位の色男視点から
見るって今までなくて新鮮そうと思ったから
③ここのところ見たいと思う映画無かったし小規模上映映画のインディーズ感空気を味わいたくなった
・主人公ヤリチン君、会社での知人にあまりに顔が似すぎてて知人の濡れ場見てる感が最後まで拭えずそういう意味で直視できなかった 「似てるけど動いてるとこ見たら違う人に見えるやろ」と思ったけど全然最後まで似すぎた
・ピエール?君は脳筋みてえな顔して視聴者の心を代弁してくれるな…
・ヒロインちゃんとくっついて何十年後「おじいちゃんとおばあちゃんは戦争中に出会って大恋愛をしたのよ〜」「本当に〜?」の過去追想ものとして見てたからくっつかなくて驚いた 最後のシステマチックな進路仕分けよ…戦争ってよくねえ…
と思う心と昨日ハンス・ウルリッヒ・ルーデルのwikiとか「戦争は楽しかった勢」話とか見たあとだったから「ザコ無力市民自分にとっては戦争はまっぴらごめんだが環境に適正を持ち偶然その時代に生まれその役割を与えられて開花する才能もあり… 人間は環境と適正によって良いも悪いも変わるのだなあ」と思った
・「ヤリチンが敵国女性を次々破滅させていくが運命の女性と出会い…」みたいな触れ込みだったから「メロらせまくって旦那の金貢がせまくって破産まで追い込むんやろなあ」と甘いマスクと破産させる畜生業のコントラストを期待してたらただのヤリ捨てかい!!!
・ちょいちょいジョーカーよぎった
苦痛に押しつぶされそうなのを身体の動きで表出してたら傍からみたらダンスみたいとか極限まで追い込まれて銃発砲とか
・俳優さんの演技は「なにを伝えたいのか」は伝わってくるし生でみたら目茶苦茶すごいんだろうが
正直画面越しで「この俳優さんからでしか摂取できない滋味・観客を掴む天性の力」みたいなものはなかった この映画がヤリチン君役の魅力で引っ張る部分が大きい話の作りの映画だったかれ尚更そう感じた
でもそこについては地で北島マヤ並みの演技力を持つ3次元の俳優たちのチート演技しか見たことがないから感覚基準がおかしくなってるのかも
・演技で「おっここは惹かれる」ってなったのは友達が絞首刑にされるシーンで「ひどすぎて逆にもう笑みがこぼれるしかねえ」みたいな表情のシーン ここもジョーカー思い出した
・空襲シーンが新鮮だった
空襲といえば東京大空襲のイメージで和風の家屋で夜空が爆弾?で赤く照らされ〜っていうのはよく見るけどヨーロッパの街並みでそれをみるのは初めてだったから新鮮だった
・ガチノンケ男性同士のホモソっぺえ友情でしか摂取できない栄養を的確に摂れる
・ヤリチン君が本命ヒロインちゃんに黄色いお花の花束を照れながら渡すシーンは萌え萌えだ…からのシャア?
電車いとる…人が突然ぶっ倒れまくってるのにそこそこまでダンスパーティー継続しとる…目茶苦茶偉い人が出入りするホテルにドイツ人労働者でなくちょいちょいガサ入れされる感じの方々を雇うのはなぜ…?とか なんか初対面でもう好感を持たれやすすぎ主人公君…その誘い方で女の人ついてくるんです…?とか彼女も友達も撃たれてから全く動かなくなるまで早すぎん?とか自分だったら最初の彼女が撃たれたところで一緒に ねなかって悔やみとかがかなりデカそうそっちに拗らせそうとかなんか色々ゴックンするところは無くもなかったけどヨシ!
・これ自伝ゆうけどこれは…
・木曜4人くらい
この手の「何故日本にはgafaが無いか?」みたいな話を始めるヤツは昔から無数に涌くが、いつも疑問に思うのは「1位が確定した後でなんで日本は1位じゃ無いのかという批判」
「なぜうちの夫はお隣さんの旦那と違って部長に出世できないのか?」みたいなメンタルだろうか?
世界中に100ヶ国以上あって、全ての分野で日本が一位になって当然と考えているならトンでも無い傲慢さだし、それを自分以外の誰かのせいだと決め付けて批判するなど何様なのかと思う
大体、この理屈で言えばGAFAにしろnvidiaにしろアメリカ以外の全ての国が問題を抱えた糞な国という結論になるし、「何故日本は3Dプロセッサで世界を支配できなかったのか?」
なんてマヌケな事を考えるより「何故アメリカのnvidiaは3Dプロセッサで覇権を取ったのか?」を研究した方が遙かに有益だろうに
まあ強いてこの理屈に乗っかるとすれば、他人の成功を妬むばかりで何一つ貢献しているわけでも無いのに、戦犯捜しばかりをして足を引っ張り溜飲を下げるような存在がいるから、みたいにも言えるのかも知れ無い
もりわきのままの旦那じゃねえの、熊谷とか、佐藤が指令しているしバクサイやってるし、 50代警官とか似たようなもんだからな。無線車で徘徊してるだけの腐れ。
増田の言っていることはよくわかるよ
よく言われるけど、一人のほうが楽なことって多いんだよ
思い付きで何かをしたり、何かをやめたり、手を抜いたりできる
2人で生活するということは、↑のような柔軟性を多少なりとも犠牲にするということだから
いま自分の置かれている状況や、何が辛くて、どうすれば少しでも楽になるのか
増田と旦那さん、どちらかだけが我慢するのではなくて、不満や我慢もなるべくシェアして半分こにできるように
落としどころを探ったほうがいい なるべく早急に
つらいな。
そして旦那さんも「笑顔業」というか「元気業」というか、それをやってくれている人が欲しかったんじゃないか、と思ってしまった。
女性が夕飯を作るべきとはまったく思わないけど、お互いにケアし合える関係である必要はあると思うよ。
先生にふられちゃった
僕は彼女いるんでご期待には沿えないと思いますって可愛い絵文字つきのLINE
レッスン中ずっと私の顔みてたのに(君も私の顔タイプだったんでしょ)
連絡先聞けばノリノリで教えてくれたじゃん
本命にはならない君
旦那芸でも習ってみたら?
周りの友人はみんな彼氏か旦那がいて楽しそうで、羨ましいんだよね
老後も遊んでくれるだろうし、悲しいことがあった時には慰めてくれるだろうけど、