はてなキーワード: 日比谷線とは
先の3連休のこと。日比谷線で隣に座った20代中頃くらいの女性がうとうとし始めた。寄りかかってくる程度ならまだしもスマホを持つ前腕に頭が乗るようだった。
何駅もそのような調子だったのでたまらず起こした。結果としてとても怖がられた。
見ず知らずのオッサンに肩を叩かれて声を掛けられたら怖いよね、寝ぼけてもいただろうし。
昨晩0時頃こと。駅から徒歩での帰宅中に前を行く派手な格好の女性がいた。足取りからお酒が入っていそうだった。
追い抜くために脇を抜けようとした際にひどく驚いた様子だった。近くに人がいると思っていなかったのだろう。実際に見える範囲に他に人はいなかった。
父親の話なんだけれど。
新興宗教にハマってわたしの祖母と母が必死こいて脱会させたんだけど程なくして自然派(?)ネットワークビジネスにはまり込み、いまだにそこの製品を使い続けてる。バカみてえだなと思う。わたしが中学生の時、ラックスとか、なんかさいい匂いのするシャンプー使いたいじゃん。で、買ってきて使ってると、「これは毒だから使ってはいけない、このニ◯ーウ◯イズのシャンプーを使いなさい」つって強制してくるの。わたしは匂いが嫌いで使いたくなくて無視してたんだけど、そしたらある日ラックスの中身が全部捨てられてて代わりにくせーシャンプーが満タン入ってたんだよね。泣いたね。
というようなことが度々ある父親なんだけれども、わたしももうアラサーになって距離の取り方学習したし、大した被害も今は被ってないんですけど。オウム事件の犯人たちが死刑執行されたというニュースを見て、当時こどもだったし全然覚えてないんだけどさ、日比谷線使ったりしてたから、母親と「一歩間違えたら我々も危なかったね」みたいな話をしてたのね。そしたら、思い出したように、ポツンと言うんだよ。「あんたの親父にオウムの施設に連れていかれそうになったことあるんだわ」つって。すげー勢いで止めてくれたみたいだけど。代わりに自然派ネットワークビジネスにハマってしまったらしいんだけど。思わず絶句してしまった。たしかにうちの父は精神世界っつうの?宗教的オカルト的なものに興味があるし、実際べつの新興宗教に入信してたこともあるし、でもそれってわたしにとっては実感のないところの話だから今まで「ハア〜クソバカだなうちの親父はよおォ〜」くらいにしか考えてなかったんだけどさ。なんか、これだけ酷い事件を起こした団体に入信しようとしてた、その見る目のなさじゃないけど、いや、バカだなとは思ってたけどそこまでか!みたいな、すごいガックリきてしまったし下手したらじゃあわたし二世かよwwwと思って激しくげんなりしてしまった。
なにかを信仰するということ自体、それ自体については別にというか、自分が宗教に救いを求めることはなかったしこれからもおそらくないだろうけど、そういう選択をすること自体は理解できるんだよ。縋れるものに縋ろうとするのは人間の自然な姿だと思ってる。オカルト的な物事も、知的好奇心を満たしてくれるし読み物として消費するのは面白いから好き。なんだけど、いや〜なんぼ近所に施設があったからってよりにもよってそこに行く〜……?みたいな気持ちでいっぱいになってしまった。
とか書いてて思ったけど、なんやかんやわたしはぼんやり生きてるからそういう風に思うんであって、一個ボタンのかけ違いなんかがあったら意外と信者になってしまうかもしれないよな。選択や責任を自分で持たないってすげー楽だもん。社会全体の雰囲気に対して疑問を持っていて、そこに自分が思ってることに応えてくれそうな人がパッと現れてしまったら、自分がオウムの人々のようにならないって自信がない。ちゃんと考えなければ疑問は持てないし考えられるからこそ与えられたものに対する感動や驚きが鮮烈な分信じてしまうのだろうな。ああいう風にならないように気をつけて生きていきたいと思えたので父親のバカな行動に少しだけ感謝した。
フィルマークスというアプリがある。見た映画を記録したり、レビューを投稿したりできるサービスだ。映画好きの友達にすすめられて、私も最近ダウンロードした。気になる映画の情報を得られるのはもちろん、中には結構アツいレビュワーもいたりして、気が付けば数十分アプリに没頭していた。
ふと、最近観たある映画を思い出して検索してみた。評価は5点満点中3.9と、まずまず。レビューを順番に見ていると、あるレビュワーのハンドルネームを見て手が止まった。
真冬だったと思う。平日の18時過ぎ、待ち合わせた喫茶店はそれなりに混んでいた。彼の第一印象は、やぼったい人。厚手のコートと黒のマフラーが、その印象を強めていた。食べログで5点満点中3.6と、まずまずの店だったが、残念ながら私はコーヒーの味を峻別する技能を持ち合わせていなかった。もしかしたら、そのせいかもしれない。
「君の服、あったかそうだね」
彼は、私のことをときどき「君」と呼んだ。なんだか古風な話し方で、それもまた彼のやぼったさを加速させている。だけど、彼はユーモアに富んでいて話が面白く、政治思想もリベラルだった。好きになるのに時間がかかるはずがない。
彼の性格が好きだった、とはっきり言えると思う。彼と話しているときにふと感じる、この人と私は人間図鑑の同じページに載っている種類だな、という直観が好きだった。彼と話しているときにふと感じる、昔から知っていたかのようななつかしさが好きだった。彼と話しているときにふと感じる、似た者どうしのさびしさが好きだった。彼と話しているときにふと感じる、私たちは結局わかりあえないのだ、という絶望にも似たあきらめが好きだった。彼のやぼったいルックスも、モクモク煙るセブンスターも、大きすぎるいびきも、全然好きになれなかった。だけど、私は確かに彼が好きだったのだ。
彼はときどきうちにやってきた。彼は私をぞんざいに抱いたあと、「君とは身体の相性がいいような気がするな」などと抜かした。私は適当に相槌を打ったのだが、その日は酔っていたので正直なところよくわからなかった。口づけの煙草臭さだけを覚えている。うちのアパートは禁煙だから、というのにどうしても煙草を吸いたがるので、ベランダに出して吸わせた。真冬だったと思うので、相当寒かっただろう。もしかしたら、そのせいかもしれない。
映画に行こう、と切り出したのは私からだった。観たい映画があったのだ。彼はふたつ返事でOKし、映画の前にお茶しに行こう、という約束を取り付けた。お世辞にもデート向きとは言えず、とうていヒットするとは思えない作品だった。ストーリーが暗いことが目に見えて明らかだったし、主演の俳優も有名ではなかった。今思えば、私がその映画を観たくなったのは、彼と会う口実が欲しかったからに過ぎない気さえする。
待ち合わせはスカラ座だった。真冬だったと思うが私は紙をアップにし、首をすくめながら日比谷線に乗り込んだ。スカラ座の近くにどんな喫茶店があるか調べようと思ったが、私の携帯電話は通信速度制限の真っ最中で、調査は難航した。彼に午前中送ったLINEの既読がまだ付かないことが心配だったが、それも通信速度制限のせいかもしれなかった。
スカラ座に着いてしばらく待ったが、彼は現れなかった。電話を入れたが、18コール目でもついに取らなかった。先にチケットを買っておこうとしたが、彼の座席の好みが分からなかったからかけたのだ。仕方がないから、とりあえず真ん中のほうの席を2つ押さえた。もしかしたら、そのせいかもしれない。
真冬だったと思う。土曜の19時すぎ、待ち合わせから1時間経ったが彼は現れなかった。LINEの既読は未だに付かなかったし、電話が取られることもなかったが、これはおそらく通信速度制限のせいだろう。友達にこのことを報告すると、それってLINEブロックされてるんじゃない?と返された。友達からLINEが返ってくるということは、通信速度制限はLINEの送受信に影響がなかったということだ。ふと思い立ってFacebookのメッセンジャーを開いてみたが、彼の名前は友達一覧になかった。私はひじょうに混乱したが、昨日したLINEのやりとりは確かに今日を約束していた。
「ありがとう、うれしい」
「うん。14:45からのやつにしよう」
「そうしよっか」
「もちろん!!」
映画のチケットは2枚あったが、1枚はナチュラルローソンのゴミ箱に捨てた。わんわん泣けたらよかったのだが、なんとなく泣けなかった。そのままナチュラルローソンに寄って、いつもは買わないちょっと高いコーヒーと、いつもは買わないちょっと高いお菓子を買って、その足でスカラ座に向かった。驚くほど落ち着いた素振りで上映室に入り、買ったばかりのお菓子は予告編のあいだに食べ切った。映画のストーリーは暗かったし、出演者の俳優もあまりよく知らない人ばかりだった。正直、つまらない映画だったと思うが、はっきり覚えているわけではない。驚くほど落ち着いた素振りで家まで帰ろうと思った。乗り込んだ地下鉄が自宅と逆方向だと気がついたときには、すでに15分以上電車に乗ったあとだった。日比谷線のアナウンスを聞きながら、ああ自分は捨てられたのだ、という自覚がようやく出てきて、ちょっと笑ってしまった。捨てられたくらいで傷ついたわけじゃない。ただどうせなら、思い切り引っぱたいてから捨ててほしかったのだ。
フィルマークスのレビューの中には、彼のLINE IDと同一のハンドルネームがあった。一度見たら忘れられないような、風変りなIDだ。そのユーザーは、私がチケットを捨てた映画に4.0点をつけていた。コメントの文章は彼が話している言葉にそっくりで、皮肉っぽい言い回しが懐かしかった。
映画なんて全然好きじゃないような気分になって、フィルマークスのアプリはすぐ消した。彼はもう一度、私の世界からいなくなった。
おう、夏も本番だが体調とか崩してねえか?
やっと築地と豊洲の話が書けるようになってきたんで、ガッツリポジショントークで整理しておくぜ。
オレが何かを主張してるわけじゃないっていうエクスキューズはいれとくな。
コレは単なる整理だ。
ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)って言うと、大袈裟だとか思うだろう?
GoogleMapで築地市場を御覧ください。
そう、マンション開発するなら超絶な好立地であり、
商業施設であっても、都心では恐らく二度と無い大変素敵な土地なワケだ。
タワマンだとか土地のお値段って言うのは、「その辺り一帯の価値」が反映されやすい。
つまり、大江戸線や日比谷線、有楽町線や浅草線の沿線も影響を受ける。
ごく判りやすい例で行けば、月島のマンションの価値が影響を受ける。
そして、ちっとわかりにくいかもしれんが、
GoogleMapをもっかい見てほしいんだが、中央卸売市場築地市場のまわり。
お店が沢山あるじゃろ?
沢山のお店の人達は、別に豊洲に引っ越せとは言われてないワケだが(察しろ)
小池都知事まだ1年経ってないのよ。
石原慎太郎さんが2012年まで、猪瀬さんが2013年まで、舛添さんが2016年まで。
さて、「観光資源」である「千客万来施設」から、すしざんまいが撤退したのは2015年で、
「お台場の大江戸温泉物語が終わるってんで温泉施設込みで計画立ててたのに、何勝手に定期借地権契約更新してんだよ」
と、フツーに考えたら市場隣接の商業観光施設で他所が潰れる前提で計画立てるのはムシが良くね?ってのが理由になってた。
ただまあ、この手のは忖度だの融通だの記録に残らないアレコレで、
筋を通したり泣いてもらったりの寝技が跳梁跋扈する世界でもある。
みんなスコーンと忘れてると思うが、2016年11月に新市場を開場するって決めたのは舛添さんで、
理由は「五輪の交通網整備の時間がねえから良いから移れよ」だったんだよね。
築地に比べりゃアクセスは悪いし、「築地」って名前のブランドも無いし、ひとくるの?と。
んでまあ、築地市場って今回移転するしないで揉めてるところの周りにも沢山築地の名前で商売してる人はいる。
NIMBY(必要は認めるが近所には来るな施設)である卸売市場は、マンションの近所にゃ来て欲しくないし、
超絶好立地な都心の一等地の開発にはイッチョカミしたい。地価が上がればマンションも高値になるし。
こういう本音を隠したまま、建前で「安全が安心が」とか「五輪がスケジュールが」とか揉めてると、
建前「だけ」回避・解決された上に、本音の儲けどころは丸抱えで持っていかれるという……
政治家の成果は有権者の投票に出るから、そういう意味で成功失敗は判りやすいよね。
ポジショントークだって最初に言ったけど、まあ、焦ってマンション買ったりするなってことで。
無駄遣いしないようにしようぜって掛け声の東京オリンピックで、
全部別の話なのに、全部同じ話をしてるという、地面から見たお話でした。
白紙のはずの再開発が、マンション建設で進んでたのに観光市場残されたらたまらん!みたいなのって
ぶっちゃければぶっちゃけるほど、密約とか口利きとかコネと根回しの生臭い話になるんだけど、
そういうアングルでスクラム組んでも、別に現都知事を攻撃できるわけじゃないからなあ。
鉄火場は誰にも予想できないんで、変に吹き込まれて素人が手ぇ出さないようにな。
約束だぞ!
●DATA SPEC
タイトル:『モンスターハンターダブルクロス』ハンター生態調査
調査日 :2017年4月29日(ソフト発売から1か月強)11~15時
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すれ違い通信で入手できるギルドカードの情報を記録し、ハンターの「いま」を伝えるこの企画。しばらくお休みしておりましたが、『MHXX』発売から1カ月強のタイミングでリアル集会所が新宿から上野へ移転したので、そこに来店した客層のギルドカードを調査してみました。
集計数は100人強と、サンプリング数としてはまだまだですが、そこはあくまで「ご参考までに」ということで。
※これ以上サンプリング数が増えると、集計も大変なので…
リアル集会所に来る=狩り目的の来店が多いでしょうから、60%以上がハンターランク解放済みという結果に。逆に言うと、HR9以上が77%ですから、上位や下位の方は行きづらいかも…? という感じです。
※上位の17%のうち4%は、『MHX』から引き継いだものの、『MHXX』はほぼ遊んでいない(プレイ時間1~3時間)という人が含まれていました。
各ハンターさんが使っている武器の使用回数で一番多かったものをカウントした、「一番得意な武器」のランキングです。
1 大剣
3 太刀
4 双剣
5 ニャンター
6 ハンマー
7 弓
8 層虫棍
9 ランス
13 チャージアックス
14 ヘビィボウガン
15 ライトボウガン
人気ナンバーワンは大剣で、スラッシュアックス、太刀、双剣と続きます。
驚くべきは、5位にニャンターが入っていたこと。だってこれ「全武器の中で一番使っているのがニャンター」という意味ですよ? ニャンター使いの数は、僕が想像していたよりも全然多かったようです。
あと、ラスト2位にボウガン2種が入っているのが気になります。オンラインでは結構いる印象なんですけどねー。
次に、上記と同じ調査を、今度は「ハンターランクを解放している人のみ」に限定して数え直してみました。すると…、
2 双剣
3 大剣
4 太刀
5 ニャンター
6 ハンマー
7 ガンランス
8 狩猟笛
9 操虫棍
12 弓
13 ライトボウガン
14 ランス
15 ヘビィボウガン
なんと、全体では人気ナンバーワンだった大剣が3位に下がり、2~3位のスラッシュアックスと双剣が1~2位に。これはつまり、初心者のうちは「とりあえず大剣」を使ってみたものの、しばらく続けているうちに大剣を卒業していくハンターがいる一方で、双剣の良さに目覚める人が多い…ということなんでしょうか。
そういえば、弓のランキングはガクッと下がっていますが、これは大剣とは別の理由がありそうですね。
ライトボウガンは、ヘビィボウガンと並んで最下位争いをするかと思いきや、ランスという伏兵のせいでボウガンの1、2フィニッシュは避けられましたが…が…。
上記2つは、ハンターごとに「一番使っている武器」だけを集計しましたが、一人で何種類もの武器を使い分けている人もいるはず…というわけで、各人の武器使用回数をベスト3まで集計。さらに、使用回数に応じて重み付けを行った集計方法を採用した結果がこちら。
1 双剣
2 ニャンター
3 弓
4 大剣
6 片手剣
7 太刀
8 ハンマー
9 操虫棍
13 ランス
14 狩猟笛
15 ヘビィボウガン
ニャンターが2位に急上昇しているのは、ニャンタークエストを遊ぶために「強制的に」ニャンターを使う場面があったから、と考えるのが妥当でしょうか。
ライトボウガンの順位が11位に上がっているのは、「ライトボウガンをメインに使っているわけではないけれど、場面によってはライトボウガンも使う」人がいるということなんでしょうね。
1 大剣
2 双剣
3 ニャンター
5 太刀
6 ガンランス
7 操虫棍
8 ハンマー
9 片手剣
10 弓
13 チャージアックス
14 ランス
15 ヘビィボウガン
上記調査を、今度はHR解放済みに限定して行ってみた結果がこちら。
何と、人気武器ランキング1位は大剣が返り咲き。つまり、上級者はいろんな武器を使い分けるけれども、大剣または双剣「と」何か、という感じで武器を使い分けている人が多いんでしょう。
次に、ハンターランク(下位、上位、G級、解放)別に、人気の防具セットについて調べてみました。
ただし、ギルドカードに登録している防具セットなので、それが「現在8装備している防具」と同じかどうかは微妙で…。『名探偵コナン』コラボの犯人一式だった人もいたくらいなので、あくまで参考までに…。
正直、下位はサンプル数が少なかったこともあってバラバラでしたが、上位での人気はガルルガS一式。発動スキルは心眼と高級耳栓ですから、切れ味の鈍い武器でもストレスなく遊べるスキルですね。
HR解放者で一番人気は、やはりカマキリことネセトの一式。実に40%もの人が、ネセト一式を着ていました。面白かったのは、その約半数近くが「見た目防具」をセットせずに、ネセト一式のまま着ていたということ。外見、気にしないんですかね…?
変わり種としては、腰のみネセトの外観を活かしながら、腰以外の防具を見た目設定にしている人がいたのが印象的でした。
そのほかの順位はほんとバラバラで、グギグギグからフィリアX、ベリオXにミツネS、ラヴァX、レイアXにディノXなどなど、バラけまくりました。
発売から40日を過ぎた『MHXX』。『MHXX』で、どれだけの時間を遊んだのか(寝落ち含む)を調べました。
50~150時間程度遊んでいる人だけで半数近くであり、これが平均的なプレイ時缶と言えるでしょう。1日平均2~3時間プレイされている計算になります。
一方で、312時間遊んでいる人は1日7時間オーバー。238時間の人ですら、1日5時間以上遊んでいることになります(…僕のことです)。
クリアしている人の割合は、104人中わずか2人。つまり、上位2%しかいないので、自慢してもいいんじゃないでしょうか?笑
今作も村クエストは結構な数があるので、それなりのプレイ時間を必要としますから、発売から1ヶ月ではこんなもんかな、という印象です。
ちなみにクリアしている人はどちらもプレイ時間230時間超え。230時間以上の4割、270時間以上の5割がクリアしている計算になります。この時点でそれだけ遊んでいるということは、それなりのガチということでしょうね・笑
集計していて、変に気になったハンターたちが何人かおりまして。ここでは、そんな人達を紹介させてください。
ガルルガSを着たハンマー使いの上位ハンター、何と友好度ゼロのままリアル集会所へ。ええ、リアル集会所に来るまではオンラインも経験せず、ひたすらぼっちでプレイを続けていたというわけです。限界を感じて勇気を出して来たのか、それともリアル集会所へ来る日を切望していたのか…。想像は尽きません。
曙丸の一式装備を着た、弓使いの上位ハンター。弓を500回、太刀を1回しか使っていませんでしたが、ギルドカードのビジュアルを見ると、和風でまとまっていて、いい感じに弓が似合いそう。うん、これ戦国時代のコスプレなんですかね。似合ってました!
HR261のグギグギグ装備と聞くと、オンラインもがっつり遊んでいそうな印象じゃないですか。でも、片手剣と双剣、弓を使い分ける彼は、友好度がかなり低くて。そう、つまりほとんど仲間とプレイしたことがない、セミソロ状態だったというわけです。よくぞHR261までやりましたな…
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さて、今回の調査はここまで。
以前の調査では友好度やハンター名の文字種(ひらがな、漢字、英字など)、性別なんかもカウントしていましたが、あまり意味がない割に集計が大変なので止めました。
それでは、また。
2016年1月 『MHX』ハンター生態調査・モンハンフェスタ東京編(2016年1月10日)
https://togetter.com/li/924210
2015年12月 『MHX』ハンター生態調査・秋葉原編(2015年大晦日)
https://togetter.com/li/919896
2015年12月 『MHX』ハンター生態調査・2015年冬コミ(2日目)編
https://togetter.com/li/919398
2013年10月 『MH4』ハンター生態調査・秋葉原編(10月13日調査分)
https://togetter.com/li/576475
2013年10月 『MH4』ハンター生態調査・リーマン編(10月4日調査分)
https://togetter.com/li/572749
https://togetter.com/li/571347
2013年9月 『MH4』ハンター生態調査・秋葉原編(9月28日調査分)
https://togetter.com/li/570008