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2024-07-09

不要不急の外出避けて、につきまして

不要不急の外出避けて」と日本救急医学会 - ライブドアニュース

https://news.livedoor.com/article/detail/26751084/

47都道府県で、1つあたり、1日につき20人以上熱中症で亡くならないかぎり、不要不急の出勤はなくならないだろうなぁ

てか今日バス停で、車椅子若いのを見たんだけど、このクソ暑い中でも出勤だか学校だか知らんけど、行くんだな、障がい者でも

オンラインでも出来るだろうに

ま、平等だな平等

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず!

2020-04-16

[] 医療崩壊医師会 緊急提言

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3956457.html

 【速報】日本医師会が会見「医療崩壊が起きる可能性強い」

 日本医師会が会見を行い、医療機関での感染拡大を防ぐ防護服やマスクが不足している現状では、「医療崩壊が起きる可能性が強い」と訴えました。

 「N95マスクやフルフェイスシールド不足のため、感染患者対応できない施設が増えている。医療従事者が感染することで、医療崩壊が起きる可能性が強い」(日本医師会 横倉義武 会長

 日本医師会によりますと、医療機関で不足している防護具はN95マスクフェイスシールドなどで、政府支援のもと国内製造する必要性があるということです。また、緊急事態宣言が出ている地域で行われている休業要請について「対象さらに広げる必要がある」としています

 日本救急医学会も「救急医療体制崩壊を実感している」と危機感をあらわにしています

 関係者によりますと、今月中旬東京墨田区の80代の男性発熱して救急搬送要請しましたが、およそ70の病院などから受け入れを断られた事例が実際にあったといいます。この男性は結局、およそ9時間にわたって搬送先が決まらず、最終的には医師判断一時的な自宅待機を余儀なくされました。

 東京都によりますと、5つ以上の病院に断られたり、搬送先が決まるまでに20分以上かかったケースが先週1週間で584件あったということです。これは、前の年の同じ時期に比べおよそ4倍になります日本医師会は、こうした事例が東京以外でも起きていると訴えているのです。

 こうしたなか、厚生労働省クラスター班の専門家は、衝撃的な試算を明らかにしました。

 「(重篤患者は)15~64歳で20万人程度、高齢者は65万人程度。重篤患者数のうちの致死率が大体49%といわれるので、このシナリオだと、どれくらいの人が亡くなるのか想定してもらえるのではないか」(西浦博 教授

 西浦教授らの試算によりますと、人と人との接触を減らすなどの対策感染大前から全く行わなかった場合重篤患者国内でおよそ85万人に達し、このうち、41万人余りが死亡するということです。また、西浦教授によりますと、国内にある現在利用可能な人工呼吸器はおよそ1万3000台で、試算されたピーク時の重篤患者数85万人のおよそ1.5%にあたり、対応能力を大きく超えるということです。

楽天24やその他のネット薬局に今すぐ内閣厚生労働省が認可だして持病持ちは3回以上処方箋だされたお薬手帖のコピーFAXあれば処方薬でも通販購入できるようにしてくれ

臨時立法でよろ

医師会がダメなら薬剤師会働いてくれ

 

いまだにクラスター生地や日時をしっかり全文公開してない都道府県指導いれてくれ

熱出てる本人に「接触はありましたか?」ってわかりもしない接触の有無を保健所で待機してる医者に尋ねさせるという悠長なお遊戯をしてるからこうなったんだぞ

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57824570Y0A400C2CN8000/

2020-04-14

新型コロナウイルス感染拡大で救命救急センター心筋梗塞などの重症患者の受け入れができないケースが出ているとして、日本救急医学会日本臨床救急医学会が緊急の声明を発表しました。このなかでは「救急医療体制崩壊をすでに実感している」と危機感を示しています

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200414/k10012386411000.html

医療崩壊は起きていないと力説していた増田はどこ行った・・・

2019-05-13

anond:20190513173925

医者同意とっても問題になった件とはり間違えた

https://president.jp/articles/-/28042?display=b 

これも殺人罪といわれているが、しか医者安楽死のつもりで患者の方は苦しんで死んでる。

仮にこの記事タイトル殺人罪でなく自殺幇助罪でないのか?という記事であっても

刑法にとわれ、汚名を着せられ、

他の患者を救えなくなる医者にとってはたまったものではない、

患者患者で「安楽」のはずが苦しむなんて、となる。

双方にとって不幸な出来事である点にかわりがない。

 

国民合意して法律ちゃん改正させ、苦しまない死に方とはどういうもの定義までしないことには

医者というプロの手によりますます安楽死がとおざけられるだけです。

 

簡単安楽死(=プロによる苦しまない他殺をうける)を口にし望まないこと。

安楽自殺混同しないこと。

望むなら望むでしっかり最後まで政治に働きかけないといけない。

無知国民長谷川豊(金がかかるから透析禁止と書いたブログ炎上)みたいな無知政治家を増長させるだけ。

追記 どうせ増田は上のリンク先よまないか定義部分だけでも転記しておくね

死が迫る終末期において、延命治療を中止し、自然な死を迎える方法もある。「尊厳死」と呼ばれる死である

尊厳死医学界で常識である日本老齢医学会は2012年に「胃ろう」を止めるための指針をまとめ、日本救急医学会も2007年一定の条件下でのレスピレーター(人工呼吸器)などの生命維持装置の取り外しを提言している。

今回の公立福生病院事件は、こうした医学界の考え方と大きくかけ離れている。病院が終末期医療尊厳死の在り方を自分勝手に、都合よく判断した結果、透析患者の命を奪ってしまったのではないだろうか。沙鴎一歩はそう考える。

1995年安楽死事件では医師殺人罪が確定

尊厳死混同されがちなものとして、「安楽死」という言葉がある。

1995年3月横浜地裁東海大安楽死事件判決安楽死の3つのタイプ積極的安楽死、間接的安楽死消極的安楽死)を示している。東海大安楽死事件とは、東海大付属病院で末期がんの患者医師が塩化カリウム注射して死亡させた事件で、安楽死問題が初めて司法の場で大きく問われた。判決後、医師殺人罪執行猶予付き)が確定している。

 
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