はてなキーワード: 新人とは
人にものを教えるコツ
過剰な期待を持たない
人は忘れるのが当たり前
まあ色々とあるが
人というのは物を覚えるときには必ず迷走するものだということを忘れないこと。
が肝心かな。
その迷走を見て、こいつは物覚えが悪いなとか思うやつは馬鹿でしかない。
毎年毎年うんざりするんだが、〇〇は本当に物覚えが悪い、とか新人の悪口を言い出す馬鹿な。
こういうやつは毎年同じことを言ってる。
なぜか?
いっこうに出世できないからいつまでも新人の教育係みたいのが回ってくる。
だから毎年同じなんだ。
なぜ出世できないかといえば、新人が仕事を覚えれない理由が自分にあるとは理解できてないから。
毎年同じようなことを言ってるから立て板に水のようにスラスラと講釈を新人相手に並べ立てるが、そんなに一度に物を言って覚えれるわけ無いだろ、アホなのか。
お前は10年以上同じ環境にいるから「常識」として染み付いてるだろうが新人からしたらそれは異世界ワールドの掟と同じなんだよ。
そんなもん一度にまくしたてて覚えれるわきゃねえだろ、ほんとに馬鹿。
とにかく新人にものを教えるには時間がかかる、ということを承知すること。
あとさっきも書いたけど新人がものを覚えれないのは教え方悪いからということを肝に銘じること。
過剰に期待しないこと。
人は物を覚えるときに迷走しながら覚えること。
そんなことばかりだよ結局。教える側がどれだけ教えることに真摯になれるか。それだけ。
過去に似た流れがあったことを、世間は忘れているのではないかと思う。
1999年に週刊文春は元ジュニア達による性被害告発を、大々的に報道した。ジャニー氏と事務所は名誉毀損訴訟を起こすが、東京高裁は2002年に性加害の真実性を認める判決を下した。重要なのは、裁判で少年たちへの「性加害の真実性が認められた」にも関わらず、ジャニー喜多川氏は逮捕されることなく、刑事責任を問われることもなかったという事実だ。
「刑事責任を問う」には、被害者が児童であれば直後に加害者の精液等を採取して被害届を出したり、加害者自ら暴行の様子を撮影して映像を保管していたなど、よほどの直接的証拠が残らなければ難しい。文春のA子さんのケースのように、事前にスマホを取り上げられて密室で暴行をされたという流れが事実であれば、そもそも物的証拠は残りようがない。
これに限らず多くの性犯罪がそうで、密室内で行われる暴行は、そもそも物的証拠が非常に残りにくい。そのため警察も性犯罪の被害届は門前払いにしたがる。被害者は精神状態が麻痺しており、トラウマそのものを扱う聴取や裁判に耐えうる人は少ない。結果として、人が人に重い精神障害を負わせるような暴行が起きたとしても、日本では殆どは裁かれることなく野放しになる。刑事事件として被害が認めらるハードルは非常に高い。
文春編集局長の「刑事事件として起訴するための証拠はない」という発言を「今になって証拠がなかったと認めた、デマ記事だった」とするのは単なるミスリードだし、時期尚早だとも思う。民事裁判では状況が異なる。刑事事件として扱うための物的証拠はない=暴行はなかった ではなく、単に証拠不十分で不起訴になるだろうということだ。
先に挙げたジャニーズの裁判のように、刑事事件としての物的証拠がなくとも(そもそも残りようがないが)、民事では、証言や状況証拠も重要視される。双方の主張をつきあわせて矛盾がないか調べ、状況証拠を照らし合わせ、時間をかけて真偽を問うことになる。このとき、もしも報道通りだとしたら、裏付けはそれなりに出せるはずだ。被害を訴える人々の、事件があったとされる日以降の精神科への通院歴、LINE等で友人や家族に被害について相談していた電磁的記録、これらを時を遡って捏造することは難しい。(性的サービスのない)マッサージ店における暴行の件であれば、松本氏に性的要求をされ即退職したという店員、出禁になったにも関わらず翌日に偽名で来店した松本氏に腕力で頭を押さえつけられ暴行を受けたとされる店員、複数の店員が当時その場で対応している。第三者を含めた証人や、状況証拠はそれなりに揃っているはずだ。
刑事事件としての起訴はもとより無理であって、これから民事裁判で真実性が問われるだけの話だと思う。注意点として日本の法律では、内容が真実であっても名誉毀損は成立する。報道内容について「過度に侮辱的な表現がある」「社会的ダメージが大きい」「報道に公益性がない」などを争点にすれば、加害が真実であるかは問わず、松本氏に勝算はある。だからこそ訴訟を起こしたのだろうとも思うが。
そのとき世間は「週刊誌が負けて賠償金を払った」というタイトルしか読まないだろうし、「無実だった」という印象を世間に与えることができる。園子温監督のケースでは、訴訟相手の週刊誌と和解し「事実と異なる内容で、全文削除させた」と強気の表明をしたが、そもそも被害を訴えていた女優さんは自死されていて、真偽は不明のままだ。そうやって何もかもがうやむやになり、忘れられ、また性犯罪の告発があれば、とりあえず疑って全力で叩くことから始める。(いじめやパワハラの告発ではそうはならない、ずっと冷静に話を聞く)建前はどうあれ、性加害の欲求を持つ人が大勢いることを本当は知りながら。
どれだけの人が似たような訴えを起こしても、世間は冷静に耳を傾けることなく、永久に同じことを焼き直し続けるのだと思う。
法務省が実施した性犯罪調査によると、警察が被害届を受理した事件数は、推定被害者数の4.71%しかない。性犯罪に遭った人は、直後は否認と麻痺状態に陥り、すぐに行動できる人は非常に少ない。例えるなら、全身を轢かれて重体になった人に対して「すぐに自力で立ち上がって動けないのはおかしい」と非難しているようなことに近い。PTSDを負えば、一生涯精神科に通院しかねない深刻な後遺症が残るのが、性犯罪だ。警察の聴取、裁判に耐えうる人は少ない。トラウマを受けた人は加害者への恐怖心が非常に強く、再加害の危険を本能的に回避しようとする。どうにか勇気を出して警察に行っても「証拠がないので難しい」と、被害届をつっぱねられるケースも多い。一言でいうと当人の精神状態、環境が整っていない。
相手が日本全国で名が知られ、ファンも大勢いる人であれば、なおさら警察に被害届を出せないだろうと思う。ジャニーズ当事者の会では、激しい誹謗中傷を浴びた男性が自死している。最高峰の弁護士を雇える権力者と、法廷で一般人が対峙できるものだろうか?ただでさえボロボロの状態で。ずっと時間が経ち、(優秀な弁護士を雇うことのできる)大きな週刊誌の後ろ盾があり、かつ他にも同様の被害を訴える人が多いと知らされて、やっと世間に被害を告発をできるようになる心理は、同じ立場に立ったら本当は理解できるはずだと思う。当時泣き寝入りを選択したことを非難し、そのため虚偽であると決めつけるのはあまりにも理不尽だと思う。
「のこのこホテルに行った方が悪い」
立場の上下関係がなく、最初から二人でホテルに行こうと提案されていたなら、あるいはそうかもしれない。しかし新人の立場で「失礼があればこの界隈で歩けなくなる」と事前に脅され、複数の男女の飲み会を「VIPを招いたので、週刊誌対策でホテルの部屋飲みに変更しますね」と当日になってLINEで通知された流れが事実だとしたら、かなり話が違う。その「飲み会」の趣旨が明確でない上に、意思決定をする時間を十分に与えられておらず、芸能界の強固な上下関係からキャンセルしづらい立場に置かれている。
ちなみにこれは不同意性交等罪の構成要件のひとつ「経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって、受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること」に当たるが、法律は時を遡って適用されないため、今回の件では問うことができない。単に相手の立場の弱さにつけこんではいけないという話だ。
「スマホを持った馬乗り写真がある、スマホ没収されていないという証言がある」
女性がスマホを持って松本氏にまたがる写真は、性加害を告発された飲み会とは別の飲み会。真逆の印象を与える写真で、ミスリードされている。セクシー女優の霜月るな氏が「記事にあるギャルは私だと思いますが出鱈目です、楽しい飲み会でした」と主張したのも大阪の異なる飲み会。ちなみにこの方は女性を集めるアテンド役をしたと自ら書き、1月14日時点で「松本さんがいないテレビは面白くない、喜んで参加したくせに。告発者はビッチ」といった内容をSNSに投稿している。
デマも多いが、真実を告発した記事も多い。その記事を扱う記者、編集長によって異なる。週刊誌は正義でも悪でもなく、単なる媒体だと思う。
もっともだが、そもそも松本氏は逮捕されていない。告発を信じるも信じないも、世論は割れている。同じような被害を訴える人が沢山いるというだけの状況だ。松本氏は「事実無根である」として名誉毀損訴訟を提起しており、言い分は一方的でもない。片方の主張を鵜呑みにするべきではないが「とりあえず話を聞く」ということをせずに、頭から否定して告発者を叩くことが(日本では)性犯罪においてはお決まりの流れになっているように感じる。伊藤詩織氏、ジャニーズの件でも、ネットは胡散臭い・冤罪だと主張しては熾烈なバッシングを繰り広げたが、最終的に被害を認める判決が出ている。
そして生成AIなら依頼料を無視できる、となると、クオリティを高める、雰囲気を維持するには
決まった絵柄のlora......loConでもloHaでも可、本文では暫定的にloraとする......があると良い
プロだと絵柄などがブランド化され先日AI絵敗訴した中国の判例を持って来られると負けかねない
経歴が長いなら、かなり強火なファンもいるので後々が面倒な地雷を抱えることにもなる
パッと思いつくだけで利点が3つある
1つ
基本AI利用者は手描きに不可能でAIの利点である高品質イラストの即時量産、および投稿をしている
これが何を意味するか?
loraの材料がとても多く揃うのだ
これでたった1年目の新人でもloraの射程範囲に入る、人間なら材料が足りなかったであろう
かなり厳選してもたった1~3ヶ月の分量で50枚、十二分足りた
そして今もまさに良質な餌を大量生産し続けてくれる
1つ
これだと手描きプロのリスクと変わらない可能性も出てくるが、AI生成物にどこまで著作権が適用されるかは世界的にも不透明である
そして、彼らならばAIを使っている分、下手に動くと藪蛇になるため動き辛いだろう
「たまたま使っているモデルが似通っただけです、生成方法を明かす義務も特にないです、魔女狩りですか?」
こう言われてかわされる懸念もあるためだ
ノーガードだ、これも利点かもしれない
1つ
大変ありがたい事に、AI術師の多くが白い背景で出している
loraに本当に関係あるのか?どうなんだ?と議論されているみたいだが筆者は白背景の成功率が高いように思う
オカルトかな?
あとの己が出した生成イラストの細かい修正だが、自分でやれないやるのが面倒ならば
フリーランス依頼サイトで加筆修正できる人間を安値で雇うといい、当人を雇うより安いであろう
これで簡単かつ安全にプロ級で雰囲気が統一された美少女キャラをゲームに登場させることができる
良質な餌はあたたかみが無くても良い
今日連れてきた新人(中学生)をロクな説明も無くロボットに放り込んで起きたインシデントの数々に大の大人が真剣にびっくりドッキリしているんですが、このNERVって組織は大丈夫なんですかね?
○ご飯
朝:朝マクド。昼:豆菓子。チョコ。夜:ほうれん草、にんじん、きのこ、豚肉の鍋。ネギとポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
千羽鶴シリーズ第二弾と銘打たれているが、前作千羽鶴との関連は非常に薄く、小ネタが一つ二つある程度なので順番通りにプレイする必要はない。
システム的には似通っているが、既読スキップやクリア済みルートにあらすじが付いたりと遊びやすくなっている。
前作は病院という閉じた世界が舞台のホラーだったが、今作はタイトルの通り夜の登山を題材にしたアウトドアの開けた世界が舞台だ。
アウトドア初心者ながら取材に来た新人ライターの主人公慶太が、ツアーの案内人で山男の桧山、メーンヒロインで健康的なアウトドア大好き女子のこずえ、その友達で恋愛脳なチカ、嫌味な態度ながらインテリな向井、キャンプ場の管理人達と交流しながら、キャンプとナイトハイクを楽しむのが導入。
陰鬱とした雰囲気も薄く、キャンプ飯に舌鼓をうったり、雄大な自然を堪能したりと、アウトドアを楽しむ描写が沢山楽しめる。
キャンプ場の施設は充実しているので、かなり贅沢な食事が楽しめてて羨ましい限り。
選択肢によってリアルリティラインが大きく変わり、伝記物、スリラー、サスペンス、ホラー、ラブコメ、コメディなど色々なシナリオが楽しめるのは前作と同じ。
ただ、今作はホラーよりも伝記やスリラーやサスペンスめいたシナリオが多めだった。
超常現象が起きるエピソードもあるにはあるが、どちらかというと人間の悪意が恐ろしいサイコなエピソードなので、なんでもありのごった煮感は薄めだが、キャンプ場や夜の登山との雰囲気はマッチしていて今作らしさに繋がっている。
さらに一人称キャラが女性キャラのこずえになるルートが全体の半分ほどを占めているため、ルート数は前作と同じだが、今作の方が文章の幅が広かった印象。
選択肢毎に世界観が大きく変わるため、慶太ルートと、こずえルートでのマルチサイト感が薄いのは少し物足りなくはあった。
個人的に好きなルートは、まずは慶太とこずえの二人だけの関係値が積み重なるサバイバル編。
スリラー展開で右往左往せずにじっくりとこずえの魅力的なシーンが描かれていてラブコメとして面白かった。
身勝手な理由でめちゃくちゃなことをするキャラが大勢いるが、このルートのあのキャラの言い分は自分勝手にもほどがあり恋する乙女の無敵さを感じれて面白かった。
そして、コメディ大好きな僕としては秘密の温泉編と秘密の森編も笑えて好きだった。
夏の登山で起こる事件なので、全体的に良い意味で明るく分かりやすい話が多かったは、かなり僕の好みにあっていた。
余談になるが、夏のアウトドアだから女性キャラがそれ相応に蒸れるシーンがあるのはとても好印象で個人的には大好きな表現だった。
シャワー浴びるルートを通ると必ず主人公とメーンヒロインが結ばれないのも、男女の恋愛には多少の香りはスパイスであることの証明だろう。
「みなさんがうるさいから」ということであまり話さなかったみたいですが、それはなんだかなと。
グローブの寄付については、正直どこの自治体もまともに処理できていないと思うし、情報公開食らったら結構やばい。
通常寄付の受け入れは、
寄付についての相談→寄付受け入れの書類の作成→寄付された物品の受領→財産処理→配置
という流れ。
報道ベースで金額は2万円程度(購入額が算定できないときは時価で算定)なので、大抵の市町村は備品扱い。
(備品は、大きな自治体でないと通常1万を超えるもので、耐用年数が1年以上の長期にわたるものという定義なので、市役所の中にある台車も大抵備品。)
備品扱いになると、備品管理簿に記載が必要なので、どこの学校にも3つのグローブをそれぞれ登録する必要がある。
備品は原則単品管理が主流で、一体となって管理する場合はまとめて処理も出来ることが多いので、今回は便宜上まとめてであろう。
ただ、まとめて登録できるのも同じ場所で使うものに限られるので、学校別に送るという仕様であれば、学校別に処理しないといけない。
しかも、学校別ではなく、業者がケチったのか教育委員会にまとめて配送だから、そこから配送する職員の人件費も忘れてはならない。
ざっくり自治体の数が1750×(寄付の受け入れ処理時間)20分+(備品の登録)2万校分×10分+(グローブの配送)2万校分×30分となって、
大卒のぺーぺーの新人に事務処理させたとしても、大体時給1,300円ぐらいなので、1,800万ぐらい大谷のためにわざわざ事務をやっている状況。
いくらスポーツ庁経由で都道府県教委に照会掛けたとはいえ、ただの日程調整だけで、恐らく物品関連の規則はまともに守っていない。
(大抵こういう都道府県から降りてくる案件は、教員が事務で出向してきている部署になるため、役所にいつもいる事務に長けた人間ではない。
みなさまへ
自分でもなかなか決心がつきません。
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そして20代後半に入った頃に結婚した。あと数年で30になる女である。
結婚相手は、同じ職場の少し年上の男性。仕事はまじめで、社会常識があって、ほかの人からの評価も悪くない人だった。
予想がついてるかもしれないけど、結婚したことを後悔している。その人が好きという気持ちよりも、なんだか安心できる、悪い人ではないという気持ちで結婚したからかもしれない。それでいま悩んでいる。
こんなことを思うようになったキッカケは、昨年にあった春の人事異動。昔好きだった人がすぐ隣の部署に異動になった。
私が新人だった頃、ほかの部署にその人は所属していて、尊敬できる先輩だった。優しい雰囲気で、力強い印象のある人だった。スポーツもできる。たまたま早朝にその人が廊下を歩いていて、私がふいに「おはようございます」と言ったら、その人が笑顔で「おはよう」って笑顔で返してくれた。一目惚れだった。
ある時、新人だった私がお客さんに窓口対応で何度も何度もひどいことを言われて傷ついたことがあった。けっこう怒鳴られた。正直泣きそうだった……でもその時、その先輩がヘルプに入ってくれた。そのお客さんに話しかけると、内容まではおぼえてないけど……その場が和やかな雰囲気になったのである。この人すごい!! と未成年ながらに感じた。凄みだった。
当時はその先輩のことが好きだった。10コ以上は年上だったけど、絶対好き!!ってほかの親友に言ってしまうくらい好きだった。労働組合が主催したバーベキューの時や、なにか仕事の依頼をされた時など、何度かその人に声をかけられたけど、特に進展はなかった。私の恋はそこで終わった。
それからほどなくして、今の夫に食事に誘われて、何度かデートに行くうちにそういう関係になっていった。
でも、その先輩は今、わけあって私と距離が近い。すごく近い。一週間に何度も顔を見ることがあるし、会話もする。何度も話しているうちに、「やっぱりこの人が一番だ」という気持ちで胸がいっぱいになって、どうすればいいかわからなくなる。それくらい好きだ。
グダグダになってごめん。もちろんいけないことなのはわかってる。でも気持ちの整理がつかない。私はどういう気持ちで、どういう態度でいればいいのだろうか。
色々開発に携わってきたが大体2パターンある
Case month when 1 then ~って感じのコード。thenの後にif文や更にCase文がある。この辺りに28日までとか書いてある。
ソースレビューがあったら指摘する内容だが機能していない場合はこのレベルが来る。オフショアで海外に出すとマジでこんなの書いてくる。指摘するとはいはい言うけどどうすれば良いのか悩む。
アーキテクチャ次第だが単に29までに変更すれば良い場合もあるが、たまに他にも影響したりして結構絶望する。月末日取得で書いてたら説教レベル
大体Case文パターンでロジックが考えられない場合国内外が提案してくるのがマスタ化だ。発注元も何故か柔軟な対応が出来るからと賛成してくる
結果年1や月1のマスタ設定が必要になり運悪いタイミングで担当者が閏年を忘れてると大体起きる。賛成した人らは運用しないので気楽だ。
こっちはマスタ設定すれば良いのだが、閏年ですよ忘れていませんかチェックは無いくせに登録出来るのは翌日以降チェックはしっかり入ってたりする。
設計段階で考慮すれば良いのだがマスタは何故か新人の仕事となり結果糞仕様にスキル不足が重なって復旧に時間がかかったりする。もちろん新人に罪は無い。日付をキーにするマスタなんて要件で考えた奴が悪い
閏年に影響されない業務やフローにする。そもそも年月日を指定するか2/28の次は3/1だと明示しない限りはシステムは閏年でバグを起こさない。
もし日付チェックを自作の変なロジックで作って発生させてたら20代なら許すが30代以上は即引退して他の仕事探したほうが良い。変に生き残って上流に行くと出来上がるのは意味の分からない事を言うステークホルダーという老害で将来はコンサルとか名乗って中小零細で惨めなシステム論を語る粗大ゴミだ
俺悪くないよね?
地方の中の更に局所的な過疎によって小学校に人がおらず、1学年1クラス(30人くらい)だった
女子が7人しかおらず、皆ほんのりした恋心はあったんだろうけど誰かが付き合うみたいなことはなかった
思えばこの6年で異性とやり取りする免疫みたいなものを得られなかったんだと思う
1学年7クラスになった
そういう意味では大チャンスだった
なんとなく好きな子もできたけど、既に自分の容姿その他がイケてないことに気づいていたので、アクションを起こせなかった
あと、これも局所的だと思うが誰かが付き合うみたいな噂を一切聞かなかった
恋愛は漫画の中か、過去のものだと思っていた(後から知るがそれは違った、俺の時代は全盛期だった)
あと好きな女子には別の好きな男子がいたのもアクションを起こせなかった理由だと思う
好きな子は学力が220人中30番目くらいだった、俺は20番目くらい
頑張れば同じ進学校に行けると思っていて、そしたらワンチャン仲良くなれるんじゃないかと思ったが
それで終わり
またしても浮いた話をまるで聞かない
ひょっとしたら俺の知らないところではあったんだろうか、あったんだろうね
俺はもうクラスの女子に興味を失っていて、二次元に傾倒していた
自分の自信がなかったのも大きいし、接点もなかった
部活は小学生の時に暴力的な鬼コーチにあたって嫌になって以来所属していない
好きな子は居た
でも浪人生だしね、それどころじゃないよね
結果詰んだ
バイトで出会った子も淡く好きだったけど、コンビニ2人体制だったのがまずかった、話すチャンスがあんまない
あと実家通いだったのもよくなかったかもしれない、人脈が築かれない
研究が忙しすぎた
驚きの不景気により諸々それどころではなかった
が、引きこもっていた時にネットで仲良くなった2chねらーとオフ会をした
びっくりするくらい常識人が集まり、その中の女子に死ぬほど惚れた
30kg痩せて、見た目も気にしたけど
まあわかる、そういうんじゃないよな
謎の新人(モデル30代)の面倒をなぜか個人事業主の俺が見ていた時にコロナになった
仕事の面倒をみてやりつつ、週5フルタイム雑談しながら仕事した
4ヶ月耐えたがとうとう惚れてしまった
スラブ系のぴえん系で高飛車なんて趣味じゃないしーと思ってたんだけど、そういう人っておっさんと絡んでるから妙に知識があって面白いんだよね
歴代彼氏を聞いて引いた、世界が違う、モデルってそんなモテるのか?
この期間に筋トレやら美容やら服やらを再開したが、高校生の時にやっときたかったなぁとか思った覚えがある
いま一番楽しい
3年で200人くらい会ったと思う、馬があったのが6人(不定期が常に10人くらい)
誤解ないように言うと、かなり健全な方だし、皆の想像するような港区系は1人しか居ない(今のパパ活界隈はマジで全系統がいる)
今はもう彼女作る気がない、年も年だし、今この年とスペックでやると彼女じゃなくて奥さんしか寄ってこないみたい
結局のところ問題なのはどれだけ女性と一対一で向き合ってきたかなんじゃないかと思う
自分の良くなかったのは高校で好きな人ができなかったことと、大学〜社会人まで男社会すぎたこと
そして男社会に入り浸った結果、出会いを求めるのではなく2次元に傾倒してしまったこと
良かったと思うのは2回重い恋をしたこと(死ぬほど苦しかったけど)、そのことで少し努力するモチベーションができたこと
1回もしてなかったらどうなってたんだろうなあ
ネットにはそういう人も結構いるよね、それはもうしょうがないんじゃないか?惚れるのは理屈じゃないし
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え、まってまって雑じゃないよw
金はあるから中年になったら女遊びしようかなーとずっと思ってたところにコロナが来た感じなんだよ
今は遊びっていうか大切なパートナーって感じだけど
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もう少し考えたんだけど、先々のことを考えすぎるのも良くないなと思った
高校の時は大学で上京するつもりだったから、彼女なんて作ろうと思えなかった、お別れするの寂しいし
今は「将来結婚しよ〜」って言われても「やだ、彼氏探せ」って言うし
うっかり惚れないように人数増やして分散してるから上手くいってる
気軽さが大事だと思う、彼女作りたい人はマチアプとかで「女子の知り合い」をたくさん作ればいいんじゃないかな?彼女とか結婚とか頭から外して
若ければできるはず、デート代全部出すくらいすれば
そうだ、金って便利だよ
どのくらい貢げばデートしてくれるのかが分かる、つまり自分に不足してる魅力は金に換算するといくらなのか?と
仲良くなって割り勘までいけたらゴールみたいな
結局ギャルゲーじゃん
ド新人でも1500万円、ベテランだと3500万円も払わないといけない欧米の給料で69ドルのゲームなんかやってられないから
それだけの話
インディーならいいが、AAAは500人~1000人がかかわる時代
だから10年前にEAの社長はシングルゲーはオワコンって言ったんだよね
あれ炎上したけど、10年たって答え合わせすると正解だといえる
ソニーやMSはハードの利益と、サブスク会費で賄えるからそのへんでかなりシングルゲーを支援できる状況ではあった
ソニーはラスアスをマルチプレイでライブゲーにする予定だったらしいけど、中止したとかいう話がニュースにあった
まぁでもバンジー買収したし、HELLDIVERS調子いいらしいし、脱シングルの模索は続いている
フロムのゲームもいいし、セガの龍が如く、アトラスのペルソナ、スクエニのFF7RなどなどAAAが元気
ただまぁそんだけ日本人の給料が安いってことだから、良い事ではない気がするw
泣けてくるね;;
とはいえメーカーも欧米みたいにライブゲーで課金ビジネスしたいんだろうなって感じはあるね
カプコンはライブゲーとしてエグゾプライムだっけ?なんかそういうのだして、スクエニもスプラのパクリだしてたけど
上手くいった感じはしないよね