はてなキーワード: 断食とは
当方男。大学卒業当時は175cm85kg。そんなに食べてないのに太るのはおかしい、
運動は嫌いではなく、週末にアクアビクス、サイクリングに励むも、何年も続けられず失敗。
食事を気をつけたこともあった。糖質を減らせと聞くとご飯を止めた。
しかし長く続かない。あれはOK、これはNGなどと食べ物を仕分けるが、最後は全部OK判定になり失敗。
あすけんも試してみたが、指示に従うと太る始末。三ヶ月で失敗。
で、一冊の本を見つける。「トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ」(ジェイソン・ファン著)。
コロナ禍で、同僚と外出して昼夜を一緒に食べる習慣がなくなったことをきっかけに、毎週月曜日だけは断食することにした。
しかし、少々飯を食わなくても死にはしないというのが発見だった。
一食抜くことに罪悪感を覚える必要はないのではと思い始め、
飯を抜く回数を増やしてみて、気分が悪くなるとペースを緩め調整。
【月・水・金】朝:バターコーヒー1杯+ホット豆乳(成分無調整)1杯 昼:バナナ1本 夜:豆乳2杯
【火・木・土】朝夜:味玉 ヨーグルト キムチ 納豆 バナナ バターコーヒー ホット豆乳 昼:バナナ
【日】食欲大爆発の日
旅行でたらふく食った時は、伊豆とかにあるファスティングホテルにこもってリカバリ。
運動はダイエットのためではなく、健康のためにお散歩、もしくはYoutube見ながらHIITやボクササイズ。
で、1kg/月のペースで体重が落ち始め、3年で35kg減り大学生当時の体重に戻る。肝機能の数値も正常値まで改善した。
ただ、赤血球の数が減少し献血に行けなくなった点と、最近減量のペースが落ちていることが問題。
間食を止めないといけないのは分かるが、どうしても手が出てしまう。
たぶん体質的にダイエットは一生続けないといけないので、70kg目指して現在も試行錯誤中。
ある程度減量できたら結婚相談所に行って婚活するつもりだったが、
そもそも人生にパートナーは必要なのか?と頭から、はてなが生えてきた今日この頃。
ダイエットの次は、人と一緒に生きたいと思える本を探しに行かないとなあ。
そんなことをしてると一日600kcalとかに収まるのでまあ絶対痩せる
1~2週間とかで目に見えて効果出るので、適度に中断して体調とかメンタルとか人との付き合いとかで様子見つつちょこちょこ繰り返せばどんどん痩せる
ロバート・パリー氏(調査報道ジャーナリスト)の連作記事のChatGPT要約です。
内容がよく理解され、岸田政権は統一教会に解散命令を出すことを希望します。
https://consortiumnews.com/archive/moon.html
この記事は、文鮮明(文中では単に" 文"と呼ばれています)と元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています。記事の内容を要約すると以下のようになります:
文鮮明は、韓国に本拠を置く統一教会の創設者で、高価なメディアと政治の世界への進出を試みていました。彼は南米で新聞「Tiempos del Mundo」を開設し、この新聞を通じて南米での影響力を高めたいと考えていました。
しかし、開設に際して、南米の新聞は文の過去に関連する不名誉な出来事を取り上げ、彼と韓国の恐れられる情報機関および暴力的な反共組織とのつながりについて批判的な記事を書いていました。
記事では、文が過去にアルゼンチンとウルグアイの軍事独裁政権と友好的な関係を築き、これらの国々に投資していたことも触れられています。
この新聞の開幕ガラには、元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュが招待されましたが、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムはこの招待を辞退しました。しかし、ブッシュの出席は文にとって重要なもので、ブッシュは「Tiempos del Mundo」の開幕イベントでスピーチし、文とその新聞事業を称賛しました。ブッシュのスピーチは、文の信者たちを驚かせるほど賞賛的でした。
記事ではさらに、ブッシュが文の関連団体から報酬を受けてスピーチを行ったと報じられており、その報酬は数百万ドルに上る可能性があると述べられています。
この記事は、文の統一教会が資金力を背景に、アメリカおよび南米で影響力を拡大しようとする試みと、その試みに協力する政治家や有力者、特にジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています。また、文の教団がアメリカと南米でのビジネスと宗教的な活動を結びつけ、その富を増やすためにさまざまな手段を用いていることも強調されています。
この記事は、1990年代に公開されたもので、ムーン(文鮮明)とJerry Falwell(ジェリー・ファルウェル)の関係について述べています。以下に要約します:
1995年1月28日、ジェリー・ファルウェル牧師は彼のテレビ伝道番組で、Liberty University(自由大学)の財政危機を救った2人のバージニアの実業家を賞賛しました。ファルウェルは、ダニエル・リーバー(Daniel Reber)とジミー・トーマス(Jimmy Thomas)を、Liberty Universityをおおよそ7300万ドルの借金から救った財政の救世主として称賛しました。ファルウェルは、Reberの背後に立って喜んでおり、Thomasは不在でした。
しかし、この記事の中で語られていないことは、ファルウェルの財政利益を遠くから、公にせずに守ってきた大天使の正体でした。この秘密の後援者は、文鮮明牧師であり、彼は自身を韓国の救世主として称賛され、独自の聖書解釈と洗脳的手法によって批判的な基督教徒の間で物議を醸していました。文鮮明は、Liberty Universityの借金を購入した非営利団体であるChristian Heritage Foundationを通じて、Liberty Universityを救済するために350万ドルを供給しました。
文鮮明のこの行動は、記事の筆者によって偶然発見されました。彼は、文鮮明のWomen's Federation for World Peaceが1995年にジョージ・ブッシュ大統領に支払った講演料を調べていたところ、350万ドルの教育的な助成金がChristian Heritage Foundationに提供されたことを発見しました。
この記事には、ジェリー・ファルウェルがLiberty Universityの救済に文鮮明の助けを求めた証拠が含まれており、彼の政治的な関与や右派の陰謀論の普及にどのように影響を与えたかについても指摘されています。文鮮明の寄付が政治的影響力に与える可能性がある問題も議論されています。
この記事は、1980年代から1990年代初頭にかけて、宗教指導者の文鮮明が率いるワシントン・タイムズ新聞と彼の関連団体に焦点を当てています。以下に要約します:
ワシントン・タイムズは、1982年に創刊され、長らく右派の新聞として知られていましたが、ワシントンの政治メインストリームに進出し、その影響力が増大しています。
1980年代には、ワシントン・タイムズはロナルド・レーガン大統領とその政権を支持し、大統領批判者に攻撃を仕掛けました。この新聞は、共和党の戦闘員として議会闘争や選挙戦で活動し、1988年にはマイケル・デュカキスの精神的健康についての誤った噂を広めました。
ビル・クリントン大統領の就任後、ワシントン・タイムズはクリントン政権を攻撃し、Whitewaterや副大統領補佐官ヴィンセント・フォスターの死に関する報道で注目を浴びました。
ワシントン・タイムズはアジアからの資金援助に関して他のメディアを非難しながらも、自身のアジアからの資金援助を隠そうとしています。特に、この新聞の編集長であるDong Moon Jooと創設者である文鮮明が登場しません。
文鮮明は、アメリカでの初期の活動に関連するスキャンダルが存在し、アメリカ国内の国家安全保障に対する潜在的な脅威としてアメリカの法執行機関や情報機関によって監視されていました。CIA、FBI、防衛情報局(DIA)の報告書によれば、統一教会は韓国の情報機関KCIAと密接なつながりがあり、日本のヤクザと関連する右派実業家ともつながりがあったとされています。
1970年代後半には、"Koreagate"として知られるスキャンダルが爆発し、Tongsun Parkなどがアメリカ政府への影響力を買収し、統一教会とKCIAの関連性が明らかになりました。
文鮮明は、ワシントンでの影響力を高めるために多額の資金を提供し、政府関係者に接触しました。報告によれば、300人以上の女性が議会議員にロビー活動を行う役割を果たしました。
文は、大統領リチャード・ニクソンのウォーターゲート事件からの脱出を助けるために国家祈祷と断食委員会を組織し、大統領から感謝の言葉をもらいました。
1980年にロナルド・レーガンが大統領に選出され、文の影響がさらに高まりました。教会の前面組織が増加し、政治、ジャーナリズム、学術などの分野で影響を持つ人々が文の資金を受け取り、彼の集会に出席しました。
しかし、統一教会内部では対立と奇怪な行動が広がり、1989年には文自身の指示で高官のBo Hi Pakが殴られ、その後日本に転任するという事件が発生しました。
この記事は、文鮮明と彼の統一教会がアメリカでの活動において政治的、経済的な影響力を高め、その歴史的背景と連携について説明しています。 文と統一教会のアメリカでの役割に関する洞察を提供しています。
この記事は1995年に発表されたもので、統一教会の指導者である文鮮明(ムーン)とその家族、特に長男のヒョ・ジン・ムン(Hyo Jin Moon)に焦点を当てています。以下に、記事の要約を提供します。
この記事の中心的な話は、文鮮明の娘婿であるヒョ・ジン・ムンと彼の妻であるナンソク・ムン(Nansook Moon)の問題についてです。ナンソクは、ヒョ・ジン・ムンの妻として結婚し、統一教会の財政を支える役割を果たす予定でした。しかし、ヒョ・ジン・ムンの暴力、コカインの乱用、奇妙な性癖などに苦しむうちに、ナンソクは彼から逃れ、子供たちを連れて逃亡しました。この出来事が、統一教会の権力、お金、性に関するトラブルな国際的なスキャンダルの秘密を暴露する鍵となりました。
ナンソクはヒョ・ジン・ムンからの暴力や虐待についての証言を提供し、ヒョ・ジン・ムンが大金を手に入れていたことを主張しました。ヒョ・ジン・ムンは、教会の資産を不正に使用し、コカインの乱用、アルコール依存症、そして奇妙な性的習慣を持っていたとされています。記事では、ヒョ・ジン・ムンが大金を適切に処理しなかったことや、統一教会のお金が海外から流入していたことについての詳細も示されています。
また、この記事は文鮮明とその家族が教義とは異なる生活を送っていたことを指摘し、特に文鮮明の性的な儀式や統一教会の資金洗浄についても触れています。これにより、統一教会とその指導者が合法的な問題に直面する可能性が高まり、連邦政府などの機関に対する調査が加速する可能性があることが示唆されています。
記事はまた、統一教会とその指導者がアメリカ政治に対して多大な影響力を行使し、保守派の政治家やメディアに対して資金提供を行っていることにも言及しています。文鮮明は特にワシントンD.C.で影響力を増しており、その背後には海外からの資金があると考えられています。
要約: この記事は、統一教会の指導者である文鮮明とその家族、特にヒョ・ジン・ムンとナンソク・ムンの問題に焦点を当てており、彼らの生活や行動に関する告発を含んでいます。また、文鮮明とその家族が合法的な問題に直面する可能性が高まっていることも示唆されています。
この記事は、1997年にRobert Parryによって投稿されたもので、文鮮明と彼の組織に関連する一連の問題を取り上げています。以下に、記事の要約を提供します:
この記事は、文鮮明と彼の組織がアメリカで政治的な影響力を購入し、資金提供を行っている問題に焦点を当てています。記事は、文鮮明の組織がかつてアメリカの政治的指導者、特にジョージ・ブッシュ大統領と宗教右派の指導者であるジェリー・ファルウェルに秘密の支払いを通じて影響力を購入し(て庇護を受け)、The Washington Timesなどのメディア機関を資金提供してきたことを示しています。また、文鮮明は、アメリカを「サタンの収穫」と表現し、アメリカの人々を韓国を拠点とする神権主義の支配下に置くと誓っている一方で、アメリカでのネットワークを構築しています。
さらに、記事は文鮮明の組織が依然として疑わしい財務取引を行っていることを示しており、裁判記録によれば、文鮮明の組織が資金洗浄を行い、息子であるHyo Jinにコカインを含む個人的な贅沢品を買うために資金を流用していることが明らかにされています。これらの金融取引は、文鮮明が1982年に脱税罪で有罪判決を受けた事件に関連するものと似ています。
さらに、記事は文鮮明の国際的な政治的なつながりについても言及しており、特にアジアの組織犯罪とラテンアメリカの麻薬取引に関連する極右の人物との長いつながりに焦点を当てています。このようなつながりと文鮮明の南アメリカでのビジネス活動の拡大は、アメリカ政府が文鮮明がどのようにしてアメリカの政治的な帝国を資金提供しているかを正確に把握する必要性を強調しています。
最後に、記事では、麻薬取引や武器密売に関連して利益を得ているという繰り返しの非難に対して、文鮮明は公に詳細を明らかにしないと述べ、これらの疑惑を否定しています。
要約:この記事は、文鮮明と彼の組織に関連するアメリカの政治的な影響力と疑わしい金融取引に焦点を当てており、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引との長いつながりを示唆しています。文鮮明の組織の資金源についての疑念が存在し、アメリカ政府が調査を行う必要性があると強調されています。
日記は自分のための文章であるが、この匿名日記では記事への反応やブックマーク数やコメントの機能から、承認されることや反応されることを促される。この点からも人はインセンティブが文章やコンテンツを加速させている。
インセンティブ欲しさに大袈裟で煽るような文章やコンテンツが多く並んでいる。食傷気味。ずーっと豚骨ラーメンが並んでいるようなもの。悲しいかな、読者も本能的に求めて欲してしまい、筆者も応えてしまう。
だが、脂ぎった文章やコンテンツも時の洗礼には立ち向かえない。長く愛されない。長く愛したくてもこってりしすぎてて食べられなくなる。別の見方もあり、こってりしたコンテンツに親しんだ人が、時の洗礼を受けたものに触れるも何も感じない(薄すぎてわからない)という考え方もある。
僕はめんどくさいんで、ベタベタした床で反応と承認を得るために作られたギトギトの豚骨ラーメンを死ぬまで食べて、目をチカチカさせながら本能が求めるコンテンツを貪り、でっぷり太っていこうと思う。
みんなはどうするのかな?脂にまみれるか、味はわかんないけど時の洗礼を受けたものを食べるのか。後者を味わうにはどこかで断食が必要そうだし、味が分かるようになっても知ってしまった豚骨ラーメンの誘惑には抗えない。前者も前者でいつかどこかで食べられなくなる。
「自分のための文章」は家庭料理みたいなもので優しく大事にしてあげたい。みんなも静かに見守ってあげてほしい。きっとなにも感じられなくなった時に救われると思う。
氷河期世代の内定率が1/100だったとして、1/20ぐらいまで緩和された世代だけど、それでも人生はボロボロになってるのにヌルゲー扱いされるからいい加減キレそう。
そもそも氷河期がマジで終わってたのを見てガクチカしまくって、行きたい企業の研究も死ぬほどして、過去問読み込んでGPAを積み、それこそトネガワが鉄骨渡りの前に行った「金は命よりも重い」の如き努力の果てに掴んだ内定なんだけどな。
そのあとも就活市場はまだまだ温度低めだったし、会社の先輩は氷河期世代だし、社畜流の生き様を押し付けられながら「俺らの頃よりだいぶ楽になってズリーなあ」「へへへ、サーセン(ちっ……テメーラの鎖自慢の結果だろうが……そんなに文句あるならお前らが経団連本部にでも乗り込んで暴れてりゃ世界は少しは変わったんだよ……)」と愛想笑いする生活が続いたよ。
ある程度して転職ブームが始まった辺りである程度自由に動けるようになっても、自分の所の職種の勤続年数が半端に長いせいで第2新卒みたいな扱いは完全に不可能。
とにかく内定欲しさに手堅く選んだ業界に埋没するか、それとも自分よりずっと若い奴らとレースしながら「管理職としての経験はどれぐらいありますか?」でボコボコにされる戦いを続けるかを選ばされた。
本当に辛かったんだよ……。
就職氷河期世代のほうが3倍・5倍ソレ以上に辛かったんじゃね―かとは思うけど、でもお前らなんだかんだ大学時代は平和に遊んでたやつも多くてそのツケじゃん?
俺たちは氷河期の世界を見せられて絶望しながら「ここは就職予備校。就職予備校」って自分に言い聞かせながら暮らして、親戚に大学の話されて「今が一番楽しいっしょ!」「いやー本当自由ですよ(その自由の大部分を将来に向けた努力に使うっていうマシュマロの山を前にした断食見てーな生活でマジでつれーよ。言ってもどうせ分からねえから言わねーけどな」と嫌な気持ちになりまくってんだよ氷河期アフター世代は。
マジでさ、辛いんだよ。
ずっとずっと辛いんだよ人生が。
手堅く手堅く手堅く手堅くでひたすら夢なんてないんだよ。
そんでいざ社会に出て聞かされるのは「夢を追った奴は成功したぞ?お前らはビビってつまらん仕事?お疲れ様でした!バーカバーカ」の嵐よ。
マジで辛い。
本当に辛い。
俺たちだって十分辛いよ。
お前らが武装蜂起を起こしてれば平和に暮らせたのにな、俺たち程度が今更武装蜂起して「やだ……ゆとり前後って本当に甘ったれね……」で終わらされるんだろうなって悲しみがあったよ。
辛いよ。
ずっと辛い。
本当にずっとずっと辛い。
ワイは手取りで10万で、家賃に4万5千円、携帯代に約2万(カケホとテザリング目的 *1)、
持っていかれる時期があったけど
もちろん貯金はない
どうしても外食はしたいので、普段は麺かポップコーン食ってたな。飽きたら断食
人生でいちばん健康診断の結果が悪かった。毎日外食してる時のがぜんぜん結果良い
幼少期もまぁまぁ劣悪な環境にいたので、そこそこ耐性ある方だけど二度この生活はしたく無いかな
*1 当時、このプランでもまぁまぁ安かった。当然スマホ機種代無しな
今は多少はマシになったが大手キャリアのうち2社の電波以外ほとんど来てなかった
県庁所在地ですら届かないとこあって、外で仕事する時にまったく使い物にならなったので大手キャリアのテザリング使ってた。
もっとも今も格安SIMも使ってねーけどな
こういうときに安易に「自炊すれば良い」とか言ってる奴のめんつゆドバドバ率の高さたるや……。
自炊≒健康的という思い込みのもと全然減塩出来てないもの作るんだよね。
ジジババの作る信じられないぐらい味の薄い料理が塩分を意識した自炊の限界。
自称「料理上手」の人達はああいうの食って「味覚が終わってる。下手くそ」って断じるけど、それはお前らが味優先で健康度外視の料理を量産してるからそう感じるだけでしょ。
ぶっちゃけ下手に自炊するぐらいならメーカーが作ってる減塩飯食ったほうが良いよ。
不味いけどなアレも。
減塩してますからって言い訳すれば味はある程度犠牲にしてもいいって甘えで業界全部がお手々繋ぎポリコレ徒競走じみた企業努力放棄カルテルかましてるっぽいんだよなあ……。