はてなキーワード: 提供元とは
最近始まった新プロジェクト、頭ではわかっていても心がついていかない。
年齢は40代
新プロジェクトの担当が俺と同僚になった。当初5:5の予定だった配分が気がついたら8:2になっていた。始まってから少し経った頃、結構いっぱいいっぱいになってきたと言ったので、相手の仕事を肩代わりしていたんだけど、最近はほんとに忙しいのか疑問になってきた。めんどくさいこと押し付けられてるだけなのでは?と。
同僚の他の仕事を一緒にやってる別のおっさんも「最近8:2くらいで仕事してるんだけど、あの人何がそんなに忙しいの?」って俺に聞いてくる。知らんがな。
仕事のスタンスは人それぞれなのはわかってる。俺はこの仕事がまあ好きだし、子供もいないから優先もしやすい。同僚は仕事よりも子供が優先で、そんなに好きじゃないんだと思う(資格取得も推奨されているがまだ取ってないので、専門的な仕事はしてない)
尊敬できるところも沢山ある。とにかく人当たりが良くて、俺と違って社内外98%の人とうまくやれる。俺が別部署の局と少し険悪になった時も双方フォローを入れてくれた。
キャパも俺の方が余裕があって、専門知識も俺の方がある、だからこのプロジェクトでメインになるのは条件だけみればすごく合理的だ。なのに心がついていかない。
色々細かい不満はあるが、例えば新プロジェクトで使うシステムの説明書は提供元企業がくれていたので目を通しておいてと言ったのに通してくれてないので、定期ミーティングで1から説明することになる。結局難しくてよくわからないからと取引先や社内への説明は俺がしている。
そして定例ミーティングはただ時間を無駄にしただけになってしまう。
そのうちだんだん俺が先輩みたいになって、説明したり相手の仕事に抜けがないか気にかけて声をかけたりしている。(やらなきゃいいじゃんと言われそうだが、漏れが出た時の尻拭いは何故か俺に飛んでくる)何がタチ悪いって、おっさんみたいにプライドがないから、ウンウンって素直に聞いてくれる。だから困る。こいつに偉い顔されたくねえから頑張ろみたいな闘争心がない。等級は俺より上のはずで、社会人経験だって俺よりずっとある。(時々私が新卒で入った会社は〜とか部下持ってた時は〜という)
ちゃんと等級通りの仕事はして欲しい。新プロジェクト立ち上げにそもそも乗り気じゃなかったのも知ってるけど、始まってしまった以上ある程度はやらないといけないと思う。それに俺の残業が増えてることに申し訳ない顔するなら謝るだけじゃなくてちゃんとやってくれよと思ってしまう。
このコロナ禍で仕事あるだけマシって思いなよ〜って言われるけど、それでも辛いものはやっぱり辛い。
パズドラで1つのAndroid端末に複数のアカウント(サブアカ)を作りたいときはAmazonアプリストア経由で Amazon版パズドラをダウンロードすればOKだ。
手順としては
しかもAmazon版はAmazonコイン経由で課金できるから通常よりもおトクに課金できるというメリットもあるよ。サブアカを作らなくてもAndroid版から乗り換えるのもありだね。
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上記で使用したAmazon版パズドラは2019年10月24日に配信されたのだが、「パズドラ サブアカ」でGoogle検索すると台湾版のパズドラをインストールするのが良いというちょっとひねった方法でやらざるを得なかった数年前の記事が多くヒットした。 情報がアップデートされていないことがまさに需要のないことの証左であり、界隈の凋落を感じた。
たとえばニュースサイトを見に行けばターゲティング(以前見た情報や押したバナーの情報を記録され、追いかけられて同じような情報を出す)されたバナーが表示され、画面の上にはスマホ端末では消すことができない動画広告が表示される。
たとえば気になった商品・サービスのサイトを見にえけば、データ容量の重いビジュアル画像が何枚も読み込まれ、スライドし、スクロールする際の動作の自由を奪われ、目的の情報にたどり着くのも一苦労。
スマホのメーラーを開けばどこで受信OKにしたかもわからないキャンペーンメールが一日何件も受信され、件名にはあおり文言が踊り、パーソナライズ・セグメンテーションされた情報(かつそんなに興味関心がない情報)への誘導に一生懸命だ。
何を買うにも申請するにもフォームで入力を求められ、それはしょうがないが、住所の数字は全角入力を求められたり、半角入力でもOKだったり、入力エラーで何を直したら良いかも分からなかったり。嫌になって途中でブラウザを閉じてしまう。
時間・費用・機能の制限はあるだろう、しょうがない。上の例で言えば、フォームなんかはサービス提供元の機能に制限されてそうならざるを得ないケースがあるんだろう。でも、広告や情報の提供。その範囲ではもっと受け取る側の立場、エンドユーザーの視点を考慮すべきなのでは?と思うことが多い。
わたしはキャンペーンのメリットだけに興味がある。プレゼントやポイントがほしいだけ。その他のおせっかい情報には興味が無い。使っている商品やサービスは道具であって、それ以上の友でも戦友でもなく、ファンでもないので、無駄な情報を知りたくい。長々と説明されても困る。メリットは3つ、多くても6つまでにまとめて、詳細情報は閉じた状態にしてくれ。見出しは短く端的に、スマホ端末でも1行に収まるようにしてくれ。ページの中にどんな内容が含まれているか予め予期できるように、ページ上部に目次をつけてリンクで飛べるようにしてくれ。無駄にデータ量の多い画像を入れないでくれ。
白人至上主義的な思想が強いアメリカの掲示板が社会に潰されたのを見ていろいろと思うところがあった
公権力と大企業の癒着、警察への不信感、度重なる増税、生涯未婚率の上昇、年金への不安、『無敵の人』の暴走に、非道な犯罪に憤りつつも感じる自己責任社会への絶望感
そんな暗いニュースを見る度その場所では多くの住民が口を揃えてこう叫ぶ
「ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ!!」と
変な文化かと思うかもしれないが、その住民の殆どは日本国籍の人間で、多くの日本人が日本に対して「ジャップ」と言っているのだ
その言葉をみんなで言葉を口にすると、こんな問題だらけのクソみたいな社会に唾を吐きかけてやったような、不思議な爽快感すらある
意味合いとしては白人至上主義者が黒人に吐き捨てるいわゆるNワードなどとは全く異なるだろうが、きっとこれは醜悪な言葉だ。その言葉に傷つく人だって探せばいるんだろう
実名でジャップなんて言った日には弁解の余地など与えられずそれだけを理由に職場を解雇されても誰も文句は言えないだろう
マジョリティに対する罵倒はヘイトじゃないとも言われるが、そんなもの世論の気分次第でこの先どうにでも変わっていく
表現の自由よりヘイト規制が優先される昨今、ネット上のコミュニティなんて権力がサーバの提供元やCDNをレイシスト認定して叩けば簡単に潰されてしまうのだろう、事実、8chanはすぐに潰された
今から5年もすればもしかするとジャップなんて醜悪な差別用語を吐く人間のいない綺麗なインターネットになっているのかもしれない
勿論日本という国に迫害されて苦しんでいる日本人は苦しいまま、ジャップと叫びたいという気持ちを悶々と抱えながら
俺は間違えてるのかもしれない、ただこんな世の中だからこそ俺は願う
日本で苦しんで生きている日本人にくらい、名無しであれるその間くらい、胸を張ってジャップと言えるインターネットであってほしいと
竹島付近の地図データの提供元がSK telecomという名前の韓国の会社からのものであるため、マップをクリックした際に下に出てくる住所表記が「Dokdo-ri 鬱陵郡 799-800」となってしまっています。
地図右下の「フィードバックの送信」から、正しい住所の「〒685-0000 島根県 隠岐郡隠岐の島町 竹島」へ訂正してもらえるようお願いしましょう。
竹島 - Google マップ
https://www.google.com/maps/search/%E7%AB%B9%E5%B3%B6
https://support.google.com/maps/answer/3094045?co=GENIE.Platform%3DDesktop
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ふるさと納税って「寄附」なんだよ。品物がすぐ欲しかったら店で買えよ。
そんな元ふるさと納税担当スタッフの愚痴だから「お得にふるさと納税☆完全攻略☆」みたいな内容ではない。
完全攻略とは言わないが、強いていうなら「お米20kg」や「切り落とし5kg」なんかの量で釣る特典は大家族でない限りやめた方がいい。
どう考えても保管場所に困るし、美味しいうちに食べないと意味ないだろ。
あとはあれだな。HPの商品説明欄に、品物の提供元が書いてあると思うんだけど、その会社名調べてみて、通販事業やってるか確認しといた方がいい。
ブームに乗っかって、通販なんかしたことない個人事業主がノウハウもなしにめちゃくちゃな出荷してる場合もある。
勿論、しっかりしているところもあるし一概には言えないが、出荷漏れ多数に梱包材なしで卵や果物を出荷されてクレームの嵐だったよ。
なんでまたこんな記事を書いたかっていうと、この春、仕事を辞めたからだ。
数年前、ワンストップ特例制度が出来て確定申告が不要になったので、俺もふるさと納税に手を出してみた。
単純な俺はふるさと納税で各地域の特産品やお礼状(ただの印刷だけど)を貰って喜び、自分が寄附した自治体の名前を聞くとなんだか嬉しい気持ちになった。
それに、「ふるさと納税の寄附金で●●が実現」みたいな記事を読むと、自治体の担当者もいきいきと仕事をしているように見えて、当時の職場に不満を持っていた俺はこの制度に携わる人達が羨ましくて仕方なくなっていたのである。
そんなとき、派遣ではあったがふるさと納税の業務スタッフ募集の文字を見つけた。
ふるさと納税ってその自治体の人が全部管理してるわけじゃないのか、という衝撃があったが、「今でしょ!」が流行していた時代だったので、すぐに退職し俺は派遣スタッフとなった。
ちなみに基本給が激安のゆるブラック企業の正社員だったので、派遣のほうが年間50万円給料が高かった。
俺の話なんて読み飛ばしてくれて結構だがこれだけは言わせてくれ。
俺はふるさと納税制度が好きだった。遠く離れた土地に何か縁が出来る気がして好きだった。
当初は、志や目標なんていう立派なものは特にないが、とにかく好きな制度についての仕事に就けたことが本当に嬉しかった。
それなのに、同じ職場の先輩達は、口を揃えて「寄附者が嫌い」だという。寄附してくれてんのに?と、まだ純粋だった頃の俺は不思議に思った。
が、仕事を初めて2日目には「おや?」と思うことが出てきた。
寄附者データ登録したときに名前と住所と電話番号がきちんと入力出来ていない人多すぎない…?
入力情報の見直し出来ない人多すぎない…?それできちんと社会でやっていけるのか…?
自分の名前すらまともに確認出来ない人間がまともにHPの注意を読んでいるだろうか。いや、ない。
そして研修も何もなく(派遣ってそんなもんなのか?)コールセンターの仕事も回された。
これも、しょーもないお問い合わせの多いこと多いこと。
・品物が届くのが遅い(申し込みから1週間以内でキレるのはさすがに早漏だろ)
・半年以上前に届いたお米にカビがはえた(も っ と 早 く 食 え)
・品物が不味かったから返金しろ(口に合わなくてごめんだけど過度な期待はやめて)
・全部食べて手元にないけど腐ってたから代替品送れ(腐ってたのお前の頭だろ)
・明日にはお米がなくなるから早く送って(お米買うお金ないならふるさと納税する余裕なくない?)
・チケットの期限切れてたけど使えるよね(ええ…1年間何してた…)
・チケット失くしたから再発行して(再発行不可って書いたし管理ちゃんとして)
・ワンストップ申請したのにお金が返ってきてない!詐欺だ!(なんで現金8,000円返ってくると思ったんだよ)
お問い合わせ内容はこんな感じなんだけど、賢い人はまず調べるから、しょーもない問い合わせするやつしかいないよな。
個人的に好きなのは「得だと思って納税したのに限度額を超えていたから返金してくれ!詐欺だ!」かな。
この口座に振り込んで、なんてお知らせしてないのに詐欺扱いされたの初めてだよ。あとこれ寄附だから。
ほら、もうふるさと納税は得だのなんだのって囃し立てるから、やばい人のたまり場みたくなるんだよ。勘弁してくれ。
この記事読んでくれる人達は上に書いたような人間じゃないって信じてるからな。
計画的に賢く控除を受けてくれ。
誰が特典の審査してんのかわかんないけど、してない可能性大だろ。
「届きません」って寄附者から問い合わせあるまで5ヶ月出荷されなかった事例もあった。ちなみに発送漏れだ。それこそ詐欺だ。
数量が足りないことも割りとある。素数でも素数じゃなくても数えてくれ。
それと、ふるさと納税の業務委託受けてる会社は寄附者のこともその自治体のことも好きじゃないし思い入れもないと思うよ。少なくとも俺の職場はそうだった。
自治体側も増えすぎた業務を別の会社に委託してんだから、直接的に寄附者と何かやりとりあるわけでもないし、「お金入ってきたらそれでいいわ」ぐらいにしか考えてないとこもあるんじゃねーかな。そういう自治体には「お前の地域に金落とした寄附者だろ何とかしろ」って言いたくて言いたくて震える。
でもチ●イスブログの顔出しまでしている人達がそうだったら悲しいから、地域を良くしようと頑張っている自治体と、ちゃんと寄附しようって気持ちでこの制度を利用している寄附者もたくさんいることを信じてるよ。
納税して貰った酒飲みながら書き殴ったから寄附者のこと笑えない酷い文章だろうな。
何にしても裏側なんて見るもんじゃねえ。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bad/4551
違和感を沢山感じたので整理。
大きく分けるとこの二つ。
・編集が入っていない
・長い(3万字超)割に、大見出しを付ける、目次を付ける、話題ごとにページを分けるなどの対策が取られていない。
・「では」「なるほど」などの相槌が大量に残っている。編集が入っていれば、同じ相槌が頻発したら問題のない程度に削って読みやすくすると思われる。
・同一発言の中に「わかる」「分かる」などの異なる表記が混在している。
一例
「そうですね、ブラックニッカって去年360万箱の販売量がありまして、もちろんエントリー層からヘビーユーザーまで、もちろん私もヘビーユーザーなんですけど、そういう色々なお客様がいるっていうことですね。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、でどうしても700mlでは足りない、っていうお客様もたくさんいらっしゃるので、そういう方のために4Lを設定しております」
これに編集が入ると、例えばこうなったりする。
「そうですね。ブラックニッカは去年360万箱の販売量がありまして、エントリー層からヘビーユーザーまで色々なお客様がいらっしゃるということですね。もちろん私もヘビーユーザーなんですが。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、どうしても700mlでは足りないというお客様もたくさんいらっしゃるので、そのような方のために4Lを設定しております」
他の「みんなのごはん」の記事はインタビューでも読みやすく整頓されている印象があるけど、プロのライターの記事も多いからそう感じていただけだろうか。実際は仕上げまで本人任せなのだろうか。
・
ブレンダーさんにまで来ていただきました。え?マジで?アサヒビールさん、めっちゃ太っ腹じゃないですか?これがどのくらい凄いことかというと、チケット転売問題を取材しようとチケットぴあに取材を申し込んだらなぜかYAZAWAが来た、ぐらい凄いことなんです!マジで!!だってブレンダーさんとバーで一緒にお酒が飲める、ってあり得ないから!!しかも取材の舞台はニッカファンの聖地、ニッカブレンダーズバー!完全に役得!
と、ファンとして普通会えない「中の人」に会えることに敬意を表した割には、会話中に割と早い段階で
ちょっと分かんないんですけど
とかタメ口に近い口調になっている(せめて文字に起こす際に直さないのだろうか?)
・前半「ブラックニッカクリアを4Lで安売りするっていうのはどうなんですか」「ベン・ネヴィスをもっと推してくださいよ」等の発言。
そしてこれらの発言と直結している訳ではないが、後半では
ちょっと話が逸れるが、アイドルの運営に関わっていたことがある。
オープンスペース(ショッピングモールのイベント広場とか)でのイベントは通りがかりの人に見てもらえるので積極的に打っていくのだが、そこで事前に注意事項をアナウンスしても無視して過剰なヲタ芸や座り込み、荷物での場所取り等をするヲタが多いと会場提供元や周辺店舗からのクレームに繋がり、その後に同一場所でのアイドルのイベント利用がNGになったりする。
また、何かやらかすヲタが出るたび、その後のイベントでの注意事項がどんどん増えていく。
ファンの動向次第でアイドル本人たちと運営に負担が増えると、イベント自体を行わない方向になっていくこともある。
話を戻して、この「面倒くさいファンなので中の人に面倒くさい発言をする」という流れ(に読めた)、が例えば何を引き起こすかと言うと…
もし自分がメーカー側の販促担当であったなら、これを受けてブレンダーとファンの交流機会はなるべく作らないようにする。
面倒なファンと作り手が接触すると面倒なことを言い出して厄介だから。
直接対面しなくとも問い合わせや意見を受け付ける窓口はあるので、そちらで事足りる。
もしくはファンと対話するような取材でも、きちんとしたメディアが設けた場での取材に限る。
「ファンと中の人との直接の対話」という貴重であろう機会、態度の面と編集の面の両方で、もっと丁寧に記事化してほしかった。
この書き手が発信元だとしても、例えばブロガーが好きな企業の人に聞いてみました!という「個人ブログの記事」ならここまでの違和感は無かった。
企業「ぐるなび」のオウンドメディアが企業「ニッカ(アサヒ)」に対して申し込んでいる取材の記事で、この仕上がりは無いと思う。