はてなキーワード: 接待ゴルフとは
もう言います
会社に妊娠を報告したら、
社長から 減給 と
法に触れない範囲での対処
を提案されました
妊娠による減給は違法ですし、
対処って...これは罰なのでしょうか
部長の肩書きまでくれたのに
もう「用無し」と言われた気分です
言われてから数ヶ月間
耐えてきたけど限界です
泣きたい— 境野 今日子 (さかいの きょうこ) (@kyokosakaino) 2020年1月29日
会社側の言い分はこう
https://datagateway.co.jp/archives/227
・ 2019年11月13日、当該従業員(部長職)が、当社代表者を会議室に呼んで、懐妊の事実を報告するとともに、いずれ自宅勤務を行いたい旨、及び、産休・育休の取得を希望する旨、申し出ました。
・ この申出に対し、当社代表者は、同日その場で、自宅勤務に応じられる旨、返答しました。その際、併せて、これに伴って仮に就業時間が減少する場合には、それに応じて給与支給額が減少することに言及しましたが、「妊娠を理由とする減給」を提案した事実はありません。また、当然のことながら、当該面談の後、当社が当該従業員に支給した給与において減給など一切行っておらず、また、今後、減給を予定していた事実もありません。
・ また、設立後間もないベンチャー企業である当社において、本件が、従業員が妊娠する初めてのケースであったため、当社代表者は、同日その場で、人事担当者である当該従業員に対して、関係法令を遵守することは当然として、当社と同じような規模のベンチャー企業が、どのような産休・育休の制度を設けているかについて調査するよう依頼しました。
結婚式でご挨拶される方に伝えたい
「働く旦那を奥さんがサポートせよ」
というトンチンカン発言は
本当にやめてほしい
多様性が叫ばれる今、
家族にも色んな形があって
共働きや男性が主婦の家もある
「休日、旦那の接待ゴルフを認めろ」?
もうやめてくれないかな
参加者には、働くママもいる— 境野 今日子 (さかいの きょうこ) (@kyokosakaino) 2019年8月26日
出勤最後の昨日、
お伝えして去りました。
そしたらなんと、
今朝、返信が届きました。
とても嬉しかったので、
全文貼っておきます。
「幸せってなんだっけ?」
トートロジー感はさておき、幸せとはなんだろう?と、ふと考える、就活にいそしむ21歳の私。
やりたいことがない、つらい思いもしたくない、満員電車に乗りたくない、接待ゴルフもしたくない…
そんな「ないない亭」一門に所属する私は、自分のことばが自分で信じられない。
ほんとかなあ。
四季報みてたら「お、意外にも高給!」って思ったからES出してみただけじゃないの。
なんだかんだ理由をつけて説明して、とりあえずこの「シュウカツ」というイベントを乗り切りたいだけじゃないの。
名の知れた企業名を肩書に持って、自分と周りを納得させたいだけじゃないの。
ほんとは家で漫画を読んでただけのあの頃が、一番輝いてたよね。
そしたら猫と暮らすんだ。
ニュースで今日9/1は子どもの自殺が一番多いと言っていたので
中学ほぼ不登校でも今は人並みの生活を送っている弟の話を書こうと思う。
アトピーといじめと人間不信で入学早々不登校になった弟は不登校児のステレオタイプでテレビゲーム三昧の日々を過ごしていた。
親はひどく心配していたが、俺は同じ中学校を卒業した身として中学時代は授業中はコミック回し読み、休み時間はTCG(遊戯王やガンガンヴァーサス)しか
してなかったから不登校でも大丈夫だと強弁した。そしたら親から弟の不登校対策を任されることになってしまった。
当時大学生の俺は不登校児に対する対応など何も知らなかったので、取り合えずコミュニケーション大事だよねってことで弟と一緒にゲームをすることにした。
弟とは不登校前からよく格ゲー(鉄拳やGG)の対戦で兄の威厳を示していたが、弟の24時間やり込みの前あっという間に負け越すようになってしまった。
そして俺の負け越しが当たり前になったある日、俺は腹が立って「ゲームばっかやってんじゃねーぞ」とゲームをやりながら弟を罵倒した。
ならどうしろとと言う話になって、まずは余りにもゲーム中心の生活で不健康だったので俺のロードワークや親父のゴルフ練習に付き合わせるようにした。
すると弟のアトピーが幾分改善した。アトピーが改善したお陰で外出に前向きになって週末にラーメン食いに行ったり、電気街にでかけるようになった。
電気街通いが日常化し、いつしか部屋に自作PCが出来上がっていた。自作PCで弟が何をしていたかと言えばもちろんゲームだ(CODやHALO)
振り出しに戻ってしまったように見えたが、ゲームで知り合ったフレンドとチャットしたりクランを組んで出撃している様を見ていると
家族以外とのコミュニティに属して楽しくやってんなと妙に安心してしまった。
そんなこんなで進路を決める段階になって内申点ゼロの弟は私立を受けるしかなかったが、普通の高校行っても合わないだろうって
話になって、不登校児や転校生を積極的に受けいれている単位制の学校に進学することになった。
弟曰くこの学校は奇人変人の集まりだったそうだが弟の肌には合ったらしい。陰キャ高校生として3年過ごした。
また進路を決める段階になって、弟の性格上就職で苦労するのが目に見えていたので工学部への進学をすすめた。
弟は情報系に興味があったようだが、俺のリーマンショック後の就活の実体験を語ったらあっさり工学部への進学を決めた。
大学では緩めの研究室に入って教授のコネで速攻就活を終わらせる要領の良さを見せた。
弟は今では飲み会が多いと嘆きながら、とあるメーカーの技術職として働いている。中学時代のゴルフ練習のおかげで接待ゴルフ要員として重宝されているらしい。
休みの日には高校時代の奇人変な友人とツーリングしたりアイドルライブに行ったりと、学生時代の友達付き合いも続いているようだ。
お盆に実家で顔を合わせたのでひさびさに格ゲー(鉄拳7)をやったら当然のごとく負け越してしまったが、楽しかった。
弟もたくましくなったもんだ。
今回はぜにょん
このテの科学捜査系の話はドラマとかでもやっているから、話の構成としてはそこまで目新しくないのだけれども、読ませるねえ。
さて、今回の事件、被疑者の申告もあって、現場の状況から見ても不自然なところはない。
メディアも、他の研究員も主人公以外は、既に「そういう事件」として“物語”を固めつつある。
だが、主人公は「ほんとにそうかな」と、「僕は誰の言葉も信用しない」という。
だから信用しない、と。
そうして念入りに調べた結果、まだ知らない真実がありそう。
なーんか、きな臭い真相が予想されるが、物語から真実を探ろうとするとロクなことにならないということは分かっているので、大人しく次回を待つことにしよう。
「ペットって人間のエゴで飼ってる」という、どうしようもない事実を理解している。
まあ、その事実を直視しないようにするか、開き直るという選択肢もあるのかもしれないけれども、ね。
八田くんが不憫に見えるが、まあしゃあない。
現代の接待ゴルフを、戦国時代の鷹狩りに見たてのは実際のところは何ともいえないが、絶妙だと思ってしまった。
今回は特に際立っていたけれども、まあちゃんは何だかんだいって運動神経いいから、双くんも誘いたくなるんだろうね(双くんが運動神経よくないから相対的にそう見えるだけかもしれないが)。
双くんの先輩は当初感じ悪かったけれども、最後の最後にちゃんと相手を認める度量は最低限持ち合わせているあたり、趣味のことになると多少ロールプレイも入れちゃうんだろうかね。
出不精な人間にとって、「ちょっとした用のためだけに、ちょっとだけ外に出る」のが嫌なんだよなあ。
それで、「ちょっとだけ外に出るための身なり」で、人に出くわしたくねえという感覚は分かる。
あと、時期とか関係なく他の人が通っている場所で修羅場になるのは勘弁してくれ。
そういうのを気にする冷静さがあるなら、そもそも修羅場にならないってのは分かるのだが、あれで一番気まずいのは何の関係もない周りなんだよ。
ビールに枝豆って、結構昔からあった文化らしいけれども、正直そんなに相性よくないよね。
ただ、今回みたいにしっかり味を漬けた場合は話が変わってくるが、だったら枝豆じゃなくてもいいわけで。
私も枝豆は家で茹でて漬けた経験があるが、産毛を取る作業が地味に面倒だったのでそれっきり。
なんというか、こういうのに時間とか手間とかをかけるのが嫌なんだろうね。
まあ図星付いてる所はあったんだけどさ。
俺が志望通りビルメンになって仕事に意欲を持てるかって言われたら、飲食とか介護よりはまだマシなだけでノーだし。
あくまで元ニートでもなんとなく食っていけそうな仕事はこれぐらいかなで選んだだけだし。
機械いじりは好きな方だけど、万が一便所掃除で人生終えるハメにになる可能性もあるわけで、生涯便所マンの道は流石にまだ早いなって自分でも何となく思ってるし。
俺がこう思ってるという事は会社の側もそういう事考えて「こいつそのうち辞めるんじゃね」と内定出さなかったり教育おろそかにしそうだもんなぁ。
せっかく大卒を捨ててまで逃げ出したあの世界にまた戻るってのものなぁ。
卒検や授業のおかげでどういう失敗をしやすいかを知っているとはいえ、正解の方法を知らないわけで。
失敗の方法なんて無数にあるから結局正解を知ってるかどうかが力になるわけで。
1つ言えるのは能力以上の仕事を受けると皆が不幸になるのがプログラミング業界で、低い能力の仕事なら外人にでもやらせればいいって事。
まあ顧客のニーズに合わせてパーツコピペでささっとHP作るタイプの仕事とかは能力低い日本人にも仕事来そうだけどさ。
まあでも結局はさ、この業界でやってくなら能力が十分に高くないと結局自分が不幸になるんだよね。
ミス起こしまくりのソシャゲも運営していけてるし、あちこちのサイトに不満な所がたくさんあるし、って所に目を向ければ一応形になっていれば仕事したことになるんだろうってのはおぼろげに理解出来なくはないんだけどさ。
結局それはいつか直さなきゃいけないからその分は自分が残業で取り返す必要があるわけでして。
でもビルメンもそこは大きく変わらないのかも。
夜中に呼び出されない仕事ってなんだろう。
後方での補給支援にあたるような仕事、それも物書きみたいな緊急性の薄い奴。
ああでもそういうのは他の人と協力してけば良いのか
でも人余らせておける工場とかないしやっぱいざとなったら残業祭りだろうなぁ。
俺本当に何がしたいんだろう。
電気系の仕事はしてみたいけど、自分に能力や才能が十二分にあるとは思えないし、かといってそれ以外の仕事なら大丈夫って気もしない。
興味がちゃんと有る分野すら無いもんなぁ。
ニートしてる間もちょっとアニメ見てちょっとゲームやって後はシコってふたばや2ちゃんねる行ってるだけで毎日過ぎてったわ。
まあでもコミュニケーション能力は社交性の面では低いけど仕事ってことならある程度やれるし最低限の能力は有るか。
仕事と割りきらないと人付き合い上手く出来ないってのはまずいけど0じゃなきゃ後は積み上げてきゃどうにかなるべ。
複雑な仕事は脳みそのスペック的に厳しいのかなぁ、でもなあくりえいちびてぃーへの憧れは捨てきれんよなぁ男の子だもん。
単純作業は単純作業で楽しいけど、マルチタスクになった途端ストレスが倍々ゲームになるから仕事だと意外ときつかったり。
結局あれって没頭出来てるから脳汁出て楽しいわけで、それにウォッチドッグタイマみたいな要素が加わると集中力を適度に減らす必要が出てきて面白くなるのよ。
でもそれが仕事なのよってのが世の中なのよ。
じゃあ俺何しようかな本当。
程よく楽で、勤務時間にメリハリがついて、単純作業なら完全に没頭可能で、そうでないならセンスやアイディアを発揮できてそこまで知識が問われないような仕事。
人付き合いってしなくてはならないのだろうか。
先日母と、上司に誘われた飲み会や会社の新年会、忘年会などには参加すべきか否かという話をした。
僕はエンジニアを目指してる学部一年で、母はいままで仕事らしい仕事はしたことのない専業主婦である。
結論から言うと、僕は自分の参加したくない飲み会などには一切参加したくない。大人数で行動することが非常に苦手だし、そもそも人付き合いがあまり好きじゃない。
それに対して母は、接待や上司の機嫌をとることは大切、といった考えらしい。日本には昔から接待ゴルフや、花見のときに部下が場所取りをする慣習がある。昔ほどではないが、いまもこういった慣習があるので日本で就職するなら嫌でも人付き合いはしなくてはならず、どうしても人付き合いがしたくないならアメリカに就職するべきだ(日本よりアメリカのほうが会社での飲み会などが少ないのは事実らしく、現地で働く日本人エンジニアのインタビューで僕も読んだことがある。)、と。
日本で就職するならやはり飲み会には参加しなくてはならないのだろうか。まったく興味がないどころか、苦手な人付き合いもしなくてはならないのだろうか。
日本人にイマイチ「統合リゾート」が理解されないのは、例えばビジネスマンや研究者などが海外出張する際に、
欧米では、例えば研究者が他国の国際会議に参加する時などは、パートナー(妻、同棲相手。場合によっては同性)を連れて行く。
で、連れて来たパートナーは、会議後のレセプションパーティーに参加したりする。その為に連れて行く。
しかし、会議そのものは、研究者しか参加出来ないし、パートナーは会議の間は「ヒマ」。
だから、パートナーのヒマ潰しアイテムとして、アミューズメント施設、つまりカジノが必要になってくる
一方日本の競馬場は、オッサン一人。夫婦とかカップルはほとんどいない。
日本人はカジノと聞くと「日本のすさんだ競馬場」をイメージするが、世界的には「社交場」。
日本人的感覚だと「出張とかで、そんなに広いホテルは不要でしょ?」と感じる。
一方、欧米エグゼクティブは、出張にもパートナーを同行させる。
パートナーはアメリカの自宅並みのスペースがある客室で、自宅同様のゆったりした「生活」を東京でも要求。
「奥様向けのスパ・エステ」とか、「託児施設」なんかも必須な訳だが、そういう解説記事は見かけないなあ。
要は「ダボス会議みたいのを、ジャンジャン東京に誘致しましょう」な話で、カジノはその為の手法に過ぎない。
でも多くの日本人は、「ダボス会議って、何?」「ダボス会議を誘致する意味あるの?」レベル。
だから、カジノ賛成派は「ダボス会議とは何ぞや」とか「欧米エグゼクティブの出張は、妻子同伴が当たり前」と言うレベルから、
まずは説明をスタートさせなければならない
でも「ダボス会議とは何ぞや」とか「欧米エグゼクティブの出張は、妻子同伴が当たり前」と言うレベルから説明始めたら、
説明時間がいくらあっても足らない。説明を聞く側が我慢出来ない。
あと、変な話だが、日本では「エグゼクティブ・高額所得者ほどギャンブル嫌い、ギャンブルをしなくなって」る。
そんなことじゃ、ギャンブル慣れした世界のエグゼクティブと会話が合わせられるのか、心配。
「英語は喋ることは出来ても、ポーカーとかブリッジが出来るんですか?」と言う話。
「向こうのグローバルエリートと一緒にポーカーやブリッジが出来なきゃ、グローバルエリートコミュニティに入れないでしょ?」という話
だから、東大の教養過程の授業に「ポーカー」とか「ブリッジ」を設けるべき。
バブル期の社畜、もといエリートサラリーマンが、接待ゴルフに社会人人生をかけ、自腹でゴルフ練習場に通ったのと一緒。
グローバルエリートは自腹で「ブリッジ練習場」に通うようになるかも。
ヨーロッパでは、貴族が自分の馬を自慢する場が競馬場。だから上流階級の社交場になった。
一方、日本の競馬場は、戦前は軍馬育成目的、戦後は国・自治体の財政目的。そもそもが上流階級と無縁でスタートした。
コミュニティは、一旦「金持ちのコミュニティ」になってしまうと、貧乏人は気後れして寄り付かなくなる。
一方、一旦「貧乏人のコミュニティ、もとい、溜まり場」になってしまうと、
金持ちが気持ち悪がって寄り付かなくなる。日本の競馬場がこれに該当
「出だし」で金持ちが沢山来るようになれば、自然と金持ち最適化された雰囲気になり、ますます金持ちが寄りつく。
「出だし」で貧乏人が沢山来てしまったら、貧乏人最適化されてしまい、軌道修正は極めて困難になる
だから統合リゾート、カジノを「成功」させるには、「カジノは金持ちの社交場」と言うブランディングが肝心。
上品な宣伝が必要であり、間違ってもスポーツ新聞なんかに宣伝を載せてはいけない
「金持ち志向」「専業主婦志向」「見栄っ張り志向」「お受験志向」が明白な「雑誌プレジデント」に企画記事載せればいい。
「お子さんにポーカーやブリッジを教えないと、将来グローバルエリートコミュニティに参加出来ません」な記事。
まあ、「金融資産1億円以上じゃないと来場不可」「年収1000万円以上じゃないと来場不可」みたいな仕切りにすれば、
但し、メンバーをセレクションしちゃって、売上高を達成できるか?
だから、「小さく作って、大きく育てる」ことがカジノには必要。
http://anond.hatelabo.jp/20120916195621
につられて、俺も書いてみる。
設備(ジム、ネット含む)と場所代。広さを考えるとコストパフォーマンスは良いが、やはり高い。
一体何がこんなに違いを生むのか...朝飯がコーヒー入れてコンビニで700円、昼食が場所柄1000円なのはでかい。
主に風呂と空調。
スマホ一個。基本料+端末分割払いの2500円、あとはテレビ関係。
接待ゴルフ用に、好きでもないレッスンを受けてます。頼む、100切れれば止められるんだ。
同じくシャンプー、洗濯洗剤、散髪。あと整体に週1回通うとかを含む。
あとはお小遣いで娯楽費とか服代に平均で6万
トータル33万〜35万での生活。
年間に180~250万少々金が余る(計算が合わない部分は全て税金で取られる)。
持ち株なんてとんでもない、そんな止められないものに手は出したくない。
こうして見ると反省点も非常に多いが(特に食費)、これで子供とかゆとりを持って養えるのか?
どう見てもカツカツにしか思えないが…。
まぁあんまり考えない方がいいよ。
自分が老いてくことに恐怖を感じるってそんな恐怖症なかったけ?あんま思いつめるとそーいうのになっちゃうぞ。
私もほかのみんなと同じで自然に受け入れていくものだと思うよ。
それこそ昔は自分の親父見てさぁ、
毎日遅くまで仕事するわ、たまの日曜には接待ゴルフで気を使うわ。
大変だなーこんな生活なら大人になりたくないなー。とか子供心に思っていたけど、
今親父の立場に立ってみるとそういうのも悪くないっていうか、家族を守るためや、会社への使命感で受け入れられるんだよね。
だから君がじじいになって、家族に迷惑かけたり、こんな自由じゃない生活嫌だ死にたいと思っても
少しでも長く生きることを、これから先も生きていかなければならない家族に対する自分の使命だと思って受け入れるんじゃないかな。
まぁあんまり考えない方がいいよ。
自分が老いてくことに恐怖を感じるってそんな恐怖症なかったけ?あんま思いつめるとそーいうのになっちゃうぞ。
私もほかのみんなと同じで自然に受け入れていくものだと思うよ。
それこそ昔は自分の親父見てさぁ、
毎日遅くまで仕事するわ、たまの日曜には接待ゴルフで気を使うわ。
大変だなーこんな生活なら大人になりたくないなー。とか子供心に思っていたけど、
今親父の立場に立ってみるとそういうのも悪くないっていうか、家族を守るためや、会社への使命感で受け入れられるんだよね。
だから君がじじいになって、家族に迷惑かけたり、こんな自由じゃない生活嫌だ死にたいと思っても
少しでも長く生きることを、これから先も生きていかなければならない家族に対する自分の使命だと思って受け入れるんじゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20080923005213
義兄いわく「仕事の一環」だそうだ。
営業職とかだとつきあいでラウンド、なんてことはけっこうざらにあるらしい。
接待ゴルフってやつだね。