はてなキーワード: 抗生物質とは
テキトーに思ったことを殴り書きするだけなので、真に受けないように。
ちょっと抗生物質の話をする。抗生物質というのはさ、細菌(バクテリア)感染に対する薬でさ、細菌を殺すわけ。
細菌が死んでもヒトが死んだら元も子もないから、細菌には効くけれど、人間には効かない化学物質を探すわけ。
細菌もヒトも死ぬってのは、例えば消毒薬とかはそれに近いかな。細菌も死ぬけどヒトの細胞にも大ダメージ。
ヒトは皮膚が厚いし、その程度じゃ死なない、耐久性の問題でヒトは平気っていうレベル。
そんなんじゃまあ困るんで、抗生物質というのは、細菌の酵素には作用するけど、人の酵素には作用しないって物質を探して、それを薬にしてるわけ。
そもそも細菌と人間ってめっちゃ違う生き物だからさ、細菌のには作用するけど人間には作用しないっていう化学物質も探せば見つかるのさ。
そんなわけで駆虫薬の話に戻るけど、虫下しってのが難しいのは、虫ってかなり人に近いの。
真核生物ってだけで、かなりヒトに近いんで、水虫(真菌)の薬って飲みすぎると肝臓がやられたりするじゃん。
虫ともなるともっとヒトに近いんで、マラリアの薬なんてそうそう怖くて飲めない。
そこにきてイベルメクチン、なんか知らんけど虫は下すのに、たいした副作用がない。
抗生物質なんてワンシート飲んだってそうそうなにも起きないけど、殺虫剤なんて飲んだら普通死ぬだろ?
なぜだかわからんけど、線虫っていうウネウネ系だけじゃなく、ダニにまで効くし、果てはガンやらウイルスにも、要するにヒトに害なすもの全般に効くらしいっていうデータがあったりなかったり。
奇跡の薬なんで、もう一つくらい奇跡を起こしてくれるんじゃないかって期待するのもわからんでもない。
イベルメクチンの関係者は「奇跡の薬イベルメクチンなら、COVIDにだってもしかしたら!」って思ってる(と思う)
今日日、普通の創薬ってのはな、明確なターゲット分子があって、それにくっつく物質を探すわけ。
例えば、喘息の薬を作りたかったらだな、喘息の症状はこういう機序で起きる、じゃあその起点となるホニャララのレセプターにくっついて邪魔する分子を探せ、って号令がかかる。
レセプターの立体構造を分析して、それにくっつく化合物を探してくるというやり方な。
数千、数万の物質を手あたり次第探してだな、試験管の中でちゃんと目的の場所にくっつくか調べていくわけ。
例えば、生薬とかな。
「昔から効くって言われている、じゃあ効くに違いない!効果を実証してやろう!」
ってな。
まあ、実際それから薬になったものもあるけどな、今じゃ流行んないよな。
せめてどうして効くのか実証してからじゃないと、ヒトで試験は出来んわな。
どうして効くかなんてわかんないけど、青カビの周りに菌が生えないってことの発見からだろ?
とにかく、普通は、「こういう化合物を探せ!」から始まるところ、イベルメクチンみたいに微生物由来の化合物から創薬するときは、とにかく面白い見たことない化合物をたくさん探すところから始まってる。
「これはなんかの薬になるはずだ!なんの薬になるかは知らんけど」www
ってところから開発なんか出来るかよ!って思うけど、事実は小説より奇なりで、そういう薬も時々ある。
これがさ、抗生物質だったら、イベルメクチンを抽出して培地に混ぜると細菌が生えないっていうデータでもとりゃ、なにやら薬効がありそうだなっていう雰囲気はつかめるけど、駆虫薬ってどうしろと。
寄生虫ってさ、名前のとおり寄生しないと生きられないヤツがほとんどだからさ、シャーレとかで実験が超難しいわけ。
イベルメクチンって形からすると、抗生物質に似てるからさ、抗生物質として開発されるならわかるけど、なんで駆虫薬wウケる。
しかし、結果は大当たり。
そんなこんな、作用機序もなんとなくしかわからんまま、動物薬で不動の地位。
動物薬で不動の地位だったイベルメクチンだけど、長らくヒトに適用されなかった。
王道をいかない開発をするとさ、なかなかお上が認めてはくれないのな。
ここだけの話、世の中には王道をいかなかった薬ってのはたくさんあるんだ。
〇山ワクチンが承認されないのにPやKが承認されてるのはオカシイって昔騒いだけど、〇山ワクチン含め三つともおかしな薬だったよ。
効くに違いないが最初にあって、ヒトに投与しちゃうんだもん。しかも微妙な臨床成績で。
ハンセン病の患者にガンが少ないから、ハンセン病の病原菌の親戚の結核菌がガンに効くはずって、なんか似てない?今のイベルメクチンとかBCGの騒ぎと。
イベルメクチンが使用されてる国ではCOVIDが少ない、BCGを接種してる国では、以下略。
それはさておき、王道をいかない開発でも承認された例というのは政治活動でうまく立ち回ったわけだけど、イベルメクチンは元が動物薬だからね。
お作法にのっとった動物試験の結果はないけど、家畜での実績は抜群です、ヒトでの試験もお作法には乗っ取ってないけど以下略。
とにかくも、ヒトでの臨床試験の成績もそろって、動物薬としての発売から20年くらい遅れてようやく人体薬が日本でも承認。
効くのはわかってるのに承認してくれなかったと。お上の言い分としちゃ、お作法には乗っ取ってくれってことだろうけど。
そんなこんな、実はイベルメクチンはかなり広範な虫に効くんだが、日本で適応症として承認されたのは少ない。
あの寄生虫症もあの寄生虫症も全部イベルメクチンで一発だと思うが、ほとんどの寄生虫症で第一選択薬はイベルメクチンではない。
ヒトでちゃんとした臨床試験のデータがあるのが違う寄生虫症に対する効果だけだからなんだけども。
アフリカで無償で配ってるのが現状で、片方で無償で配ってるのに、こっちじゃちゃんと利益を出すってのもやりにくいしね。
いろんな政治的な思惑があって、イベルメクチンは日本じゃ不遇。
「抜群の効果があるのに、イベルメクチンは不当に冷遇されてる!」って思ってる(と思う)
このへんが調子づかせた遠因でもあるように思う。
「効く物質を探す」んじゃなく、「この物質はきっと効くはず!」で開発をするっていうのは、なかなかリスキー。
海藻食って毛が生えるっていうのと変わらん。
でも、そういう薬って意外と多い。
ワクチンなんかまさにそれだ。
ただ、もう21世紀ともなると、ちゃんと作法にのっとってくれないとお上が認めるのは難しいよ。
偉い医者の先生が効くとどんだけ言ったって、裏口入学は無理だよ。
日本で患者数が少ない病気だったらまだしもだな、国民病になりつつある疾病に適当な承認は無理。
mRNAワクチンだって、審査報告書読むとかなり無理を通してるから、諸外国で抜群な成績でも出せばあるいはだけど、だからその成績持って来いよって話。
たいした副作用もないんだし、ダメもとでもって気持ちはわからんでもないけどな。
イベルメクチンって、犬飼ってるやつなら知ってる毎月飲んでるアレだ。
この記事からも、動物薬関係者の人体薬に対するコンプレックスみたいなの感じるだろ?
先月辺りから煙たい匂いが部屋の中やマスクの中に充満していた。
タバコを吸わないしバルサン等も焚いてないので不思議に思っていたけど、ほぼ間違いなく嗅覚障害でした。
異臭症は、嗅上皮の炎症により嗅細胞や嗅神経(脳神経の一部)に問題が生じて起こるといわれております。
症状としては「焦げた臭い」や「ガソリンの様な臭い」などの臭いが発作的におこり、ひどい場合は日常の生活にも深刻な影響を及ぼすというものです。
臭いの程度は、定食屋で2つ席が隣の人がタバコ吸ってるときに感じる副流煙の匂いに近い。間近で煙を吸うというより漂ってきた匂いが鼻孔をかすめるという感覚。最初こそ時々感じる程度だったけど、徐々にその頻度が強くなっている。薬でかろうじておさえているけど、キレると喫煙可の定食屋で暮らしているような感覚。
耳鼻咽喉科にいったけど副鼻腔炎のたぐいではないもよう。なんの影もなく痰も絡んでいない。口臭や体臭はそんなでもないし、そもそもタバコのような口臭・体臭ならば周囲が気がつく。
つまり鼻の機能がおかしくなっている状態。抗生物質で最初は抑えられていたけど3日位でもう効かなくなっている。
やや強めの薬に変えて貰う予定だけどどこまで効果あるかわからない。
ちなみにコロナの症状は一切ない。
この異臭症は単に変な匂いがする症状だけど、正直きつい。副鼻腔炎の嫁も大変だというがこっちも負けてないんじゃないだろうか。
この数週間、タバコのようなかび臭いような不快臭を感じている。
タバコも酒もやってないし普段から禁煙の社内にいるのでタバコの煙とはほぼ無縁。
当初は近所でタバコを吸ってる人がいたり燻煙剤をまいているのか、あるいはエアコンの掃除が不十分かと思った。でもいつまでたっても匂いは残る。エアコンに近づいてもそんな匂いはしない。
口臭や体臭かとも思った。でも家族はそんな変な匂いはしないという。
匂い自体は決して強烈ではなく、タバコを吸ってる人のそばを通り過ぎた時のように一瞬する程度。これが1時間に数回起こる。頻度は高いが常に不快臭を感じないのが不思議。
何かを食べていても寝ていてもマスクをしていても変わらない。鼻に繋がるところから定期的に匂いがあがっているらしい。
あまりに気になったので耳鼻科に行くも、副鼻腔炎のように膿は溜まっておらず綺麗そのもの。鼻の中も汚れ等はなくすっきりしている。
医者も不思議がっているがとりあえず抗生物質と痰や膿を取り除く薬を処方された。すると薬のせいか、今まででの不快な匂いがなくなった。けれど薬がキレるころにまた匂いが漂う。
口なのか鼻なのか内臓なのか?
「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」というハッシュタグが詐欺に使われる日本に Hagex はいない。なぜなら、Hagex は殺されたからだ。
Hagex は天才だった。インターネット初期に技術を得て、しかも「ニヒルなやり方で、間違いを自覚させる」手法は天下一品だった。特に彼の「技術的なバックグラウンド」を持った上で、この手の「WordPressで一千万!」とかいう詐欺師の戯言を「テクニカルな背景と、類まれな文才」をもって否定できる人材は、令和の日本のインターネットにはいないようだ。
ひろゆきやホリエモン、山本一郎も才能はあるし、インターネットに詳しいという点では、ネットの評議者として認めてやってもよいかもしれないが、ただ「なんとなくテック業界で生きてきた」という感だけで物事を語るだけで、なんというか技術的な背景を持ってして「イケダハヤト」の理論的な矛盾点をつく、というネットの論客で Hagex を超えてきたやつはいない。
Hagex が生きていたら、きっとインフルエンサーの「WordPressでイッセンマンは堅いかなーと」という語調の裁判から逃げやすいポイントを見破って、「WordPressを編集できるエンジニアの年収は WebDesigning の統計から、だいたい400万ぐらいだけど?」とか返せたり、「SEOでイッセンマン」というマナブの主張も「2000年頃の過渡期の昔はともかく、SEOだけの専門会社があって、値段もこなれているのに頼む理由がない」現状を語れて、「Ruby の次は Scala だ」という勝又の嘘も「Scala ができるやつは SQLやTCP/IPにも精通しているから給料が高い」という合理的な説明もできちゃうだろうな、って思う。なぜ、Hagex は殺されないといけなかったのだ。
「罪を恨んで人を恨まない」と世界は言う。ただ、やっぱり代替不可能な人材はいて、Hagex という存在がいることで平成の末に「フリーランサーで年収一千万、それをプログラミングで」という【頭の弱い】ヤツが引っかかる嘘を「徹底的に茶化して」日本国に「騙されてエンジニアになる」というかわいそうなやつが消えてくれたのだ。たかだか、無料の Rails Tutorial モドキを一周して「年収一千万」になるなら、東大や東工大をでた連中が日夜 SIer で虐められて鬱になって自殺するわけ無いだろ。
頭の悪い KKO の俺だって、勝又が「ソシャゲバブルの果にグリーにいれなくなってきて、『ゆるふわエンジニア』なんて存在できないのに、Scala だ Go だ」と言って金をくすねているのは想像できる。マナブが「あの反社が多い界隈の広告業界の検索版がSEOで、タイにいないと命がヤバいくらいの主張をして、しかも間違っている」ということぐらいわかる。だけど、俺には「テクニカルに間違っていること」は理解できても、Hagex にできた「テクニカルな背景を持ってして、インフルエンサーをニヒルに否定して、バカ信者を改心する」なんていう高等スキルは持ち合わせなかった。残念なことに。
Hagex よ、令和にあなたがいないせいで、哀れな仔羊がインフルエンサーのカモにされています。人間だから、死という限界はある。だけれども、平成の末には「Hagex という抗生物質が存在」していて、しなくても良い犠牲が無かった、というのは Hagex さんの死があってはじめてわかったんだ。申し訳ない。
だから、私は匿名の「増田」でインフルエンサーを徹底的にこき下ろすと決めたのだ。この不退転の覚悟で、マナブや勝又といった、技術を間違って使う貴様らを Hagex の代わりに裁こうと私は思うのだ。金をとってカモを地獄に落とした貴様らの罪は大きい。覚悟しろよ。
1年ちょっと前のある日、朝起きると背部にズンと重い痛みがあった。
背中と腰の筋肉が張っていて、振り向こうとしたり体を反らせようとするとさらに痛みが強くなった。
その日の前日は、まあまあ酒を飲んでいたので「酔っ払って変な体勢で寝て、盛大に寝違えたかなぁ」ぐらいに思っていた。
しかし、1日経っても、2日経っても一向に良くなる気配がない。
それどころか痛みが増している。
ちょっと後ろを向こうとしただけで痛い。肩甲骨周りを動かそうとしただけで痛い。痛くて仰向けで寝られない。
行く先々で「物凄く張ってますね」とか「鉄板背負ってるみたいですね」等と言われ、施術を受ける。
施術を受けた直後は一瞬良くなるのだが、次の日になると元通りの痛みに襲われた。
病院にも行った。
まず、整形外科に行ってみた。
レントゲンを撮ってもらったが、骨にも筋肉にも異常はなかった。
結局、湿布と痛み止め(ロキソニン的なやつ)をもらって帰った。痛み止めは飲んでる間は効いたが、効き目が切れるとまた背部が痛んだ。痛み止めは常飲すると内臓がやられるらしく、根本的な解決にはならなかった。
また、消化器系に問題があると背中の痛みが出るらしいので、内科にも行ってみた。
重大な疾患があったらどうしようと思っていたが、血液検査でもエコーでも胃カメラでも大きな問題はなく、尿酸値がやや高いことと軽い脂肪肝であるのが発覚しただけだった。
「この先の人生、ひどい腰痛とずっと付き合っていかなければいけないのか」、だんだんとそう思い始め、背中と腰の痛みから開放されることは半ば諦めていた。
そんな折、今度は右下奥の歯茎が痛くなった。
5月(先々月)の話だ。
踏んだり蹴ったりであるが、放置はできないので、今度は歯医者に出向いた。
レントゲンを撮ってもらうと、右下奥の親知らずが横向きの状態で埋没していた。
そいつが、別の歯と歯茎を圧迫して炎症を起こしているので痛いらしい。
しかも、その親知らずは右側の顎の骨と癒着しており、全身麻酔で切開手術するしかないとのことだった。
仕方がないので、1泊2日で手術を受けることにした。
そしていざ手術の日。
無事成功。
麻酔から目覚めた後、病室のベッドに移り、止血剤と鎮痛剤を点滴してもらった。
手術後数時間は安静にしなければならない。本当は寝れればいいのだろうが、右側口内の違和感が強すぎて、寝れもせずにボーッとしていた。
すると、あることに気づいた。
背中も腰も痛くない。
「あれ?」と思ったが、すぐに鎮痛剤を点滴されていることを思い出した。
整形外科でもらった飲み薬で聞いたんだから、点滴が効くのは当然だ。
結局その後も大して寝れず、次の日になった。
次の日は退院日だ。
退院の準備をする前に点滴を抜かれた。
家に着き、改めて「あれ?」と思った。
まだ背中と腰が痛くない。
点滴を抜かれてからだいぶ時間が経っているし、痛み止めも飲んでいない。
ただその時は、「点滴ってめちゃめちゃ効くんだな〜」としか思っていなかった。
それから数日、先生の腕が良かったのか、私の回復が早かったのか、親知らずを抜いた部分は殆ど痛まなかった。
なので、抗生物質とうがい薬は使い切ったが、痛み止めは1錠も飲まなかった。
いつ再発するんだろうとビクビクしていたが、抜歯から一ヶ月近くたった今も痛みはない。
これはもう、治ったと言っていいような気がする。
かくして、1年以上悩んだ私の背部痛は、親知らずの抜歯により幕を下ろした(っぽい)。
この件はまだ医者に詳しく聞いた訳ではないので、本当に因果関係があるかは不明だが、ネットで調べた限りは私と同じような症例はあるらしい。
産後鬱で通院してたけど首を吊る事ばっかり考えてたので実行に移してみた
下にビニールプールを置いてブルーシートを敷き、新聞紙を何枚かかさねて60リットルゴミ袋を外袋ごと置いておいた
隣に見えないようにシーツと毛布を干した
あちこち回らなければいけない手続きなので時間がかかりそうといったら快くお気に入りのタオルにくるまって眠る赤子を受け入れてくれた
万が一必要になったらと哺乳瓶と缶ミルクと着替えとおむつも渡した
人見知りもまだないほやほやの赤子なので泣かずにお別れした
自殺です、旦那くん子供ちゃんごめんなさい、誰も悪くなくて全部私が悪いです 令和3年7月7日
と書いて、通帳と印鑑と一緒に置いた
口に一番お気に入りだった小さめのハンドタオルを詰めてタオルを噛んだけど後ろで縛るのが難しかったから着物の兵児帯を使った
本当に寸前までは順調だった
バケツが割れて壊れてロープを掴んで倒れて物置のレールにおしりをしたたかぶつけた
左の足首からふくらはぎにバケツのプラスチックの裂け目で大きな傷ができて血がドバーっと地面に垂れるくらい出た
おわーっと言いながらとりあえず兵児帯をとってタオルで止血したがとまらない
ぐるぐる巻にして車に乗って市役所に行き子供を引き取って、ベビーカーにのせて外科に行った
危ないから安全確認せずにあんまりひょいひょい物の上に乗っちゃダメだよと叱られ、何針か縫ってもらった
旦那にLINEする前に遺書を畳んでロープと一緒に生ゴミに捨てた
ケガの様子を伝えると旦那は豚カツ屋の海老フライ弁当とミックスフライ弁当を買って帰ってきてくれた
酔ってパウチパックを開けるのは危険なので気をつけないとな、と思っていたのに最後の最後に切り取り部分を切り離す時にシンクにぶちまけ、いや、排水口がにおうのは繁殖した細菌の活動によるものだから問題ない、と、洗ったモッツァレラチーズを半泣きで食べている。
これに比べれば「白カビはセーフ」はかなり攻めている割に現実的なルールだ。
青カビのチーズを、科学というものが存在しないうちから食べ、統計さえ待たず食文化にしたのマジですごい。しかも比類無きうまさ。
きのこの挑戦とは違う方向にすごい。きのこはワンチャンあるし見た目の違いが分かりにくい。でもカビはさ…黒がダメなんだから青は無理でしょ…
しかもその先に人類の生存における至上命題の解決的存在、抗生物質が発見されるなんて、出来過ぎでしょ。転生者いたでしょ
余談が長くなってすまなかった。人類史のオーパーツのうち、転生者いたでしょってくらい発見が信じられないやつ、なんかないかな
病院嫌いの人で、少し前から咳をして熱も出てたみたいなんだけど「大丈夫、大丈夫」と病院に行かなかった。
かなりの田舎だから周りにコロナの人も居なくて、楽観視してたんだよね。
心配性の母の懇願でやっと病院にいって「肺炎になってますね、2週間くらい入院しましょう」って言われて、親父も歳なんだな、何て思ってた。
抗生物質でよくなるはずだったんだよ。
でも、週明けたら酸素濃度がめちゃくちゃに下がって自発呼吸はできなくなって麻酔打って人工呼吸器。
地方のちょっとでかい病院じゃ対処できなくなって救急車で医大のICUに運ばれた。
びっくりだよ。
うそだろ?
孫も産まれておじいちゃんになったっていってもまだ60代だぜ?
薬が効いててなんの反応も示さねえの。
コロナ持ってて殺しちゃ悪いからな、なんて悪い冗談いって正月も帰らなかった。
あんなこと言わなければって、俺からも病院行けって言えばって、後悔しか浮かんでこないんだよ。
親父がICUに入って医大の先生の「全力を尽くします」を信じて待って。
いやー、しぶといね、うちの親父は。
5日たったところで病状は安定してきてICUは出てさ、なんとか意識も取り戻して、いまは一般病棟で良い方向に向かってるよ。
脳梗塞にもなった後遺症で麻痺が残ってリハビリ次第だけど脚を引きずるようにはなるかもしれないらしいけど、でも、一緒に話せて一緒に飯を食えるようになるみたいだ。
久しぶりに渋谷に遊びに行こう!と意気込んだ当日に家族が病気になった(コロナじゃなかったけど熱が出てた)
渋谷は諦めて引き続き家にいることにした。
自分が看病しないといけないのでそこから4日間病人と一緒に過ごした。
特にうつる病気でもないって診断だったから、機嫌が悪い病人を抱っこしてあやしたりもするし、マスクもせず一緒に居た。
やっと家族の病気が治ったころ、毎日の看病疲れか、インフル前の関節の痛みや倦怠感みたいなものがあった。
コロナがはじまってから全く運動をしてなかったので、体力が落ちてるんだろうと思った。
ご飯をしっかり食べて寝たら治るかなと楽観視していた。
しかし、季節の変わり目でハウスダストアレルギーもあり、喉の痛みと咳が出てきたため、熱を測ったら36.8の微熱。
もう何年ぶりに扁桃腺炎になるだろう。
その日の夜から熱は全く上がらないが、インフルエンザのように関節が痛み、喉が腫れ上がり、耳がツーンと痛くなってきた。
3日目までは薄皮を剥ぐように少しずつ良くなっていっていたが、その日の夜、ほこりっぽい部屋で寝ようとしたらアレルギーが爆発して振り出しに戻るぐらい悪化した。
熱もなかったのが37度ぐらいまで上がった。
それでも熱はそれ以上は上がらなかった。
咳とタンと鼻水がすごく出ていた。
また耳鼻咽喉科に行き、授乳を中断する旨を伝えて強めの抗生物質をもらった。
耳鼻咽喉科に行った4日目の朝、一緒に寝起きしてる元病人が発熱した。
本当に申し訳ない。
どうしたら良かったのか全くわからないし、うまく立ち回りできたはずなのにそうしなかった自分をせめている。
とにかく冷静な判断ができていないし、
ただの風邪だとおもうが、喉と鼻の不調で匂いや味が薄まっていくのはものすごく怖い。
熱も出てないし、どこにもでかけてないから。
親の事業を継いでたら今頃ひどい目にあってたわ。
セフセフ。
そんなわけでコロナで思うことを書き留めておく。
まぁ読むやつはいねぇだろうがw
2,3年後にそらみたことかと言えるようにネットに残しておきたいだけだ。
では、始める
自粛やマスクやワクチンが感染者や死者を減らす施策と勘違いされたま
辟易している。
最初は正しくピークシフトだと言うてたがいつの間にか説明を諦めたようだ。
感染者数も死者も総数は変わらない。
山が平らになるだけ。
減らない。
なんで減ると思ったの?
日常生活を送っててコロナウイルスから一生逃れ続ける事は不可能
手洗いとか殺菌でどうにかなるものではない。
そんなもんで撲滅できるならインフルエンザなんてとっくに撲滅できてる。
無理なの、不可能なの。
これは死亡率が高く感染のメカニズムや皮膚に症状が現れるなど撲滅できる条件が整ってた。
世界中が右も左も西も東も手を取り合って全世界的に撲滅作戦を執行した。
人の移動もまだ緩やかだった時代にようやく達成できた。
どこかに残り続ける。
そしていつかは全員に回ってくる。
コロナウイルス撲滅の可能性がわずかでもあればロックダウンだのマスクに意義があるが。
2万%無理です。
なりません、そんなもんで救えるならとっくに風邪やインフルでやってる。
ちなみに、風邪はウイルスに罹患したら全員もれなく発症するようなものではない。
症状がでるのは2割。
普通の人は一年に1,2回は風邪を引くけど実際にはその4,5倍は無症状なだけでウイルスには感染してる。
ウイルスには感染しているのだから気道などで増殖しくしゃみをすれば飛沫をばらまいてる。
そうやってウイルスは街の中でジワジワと生き延びる。
気温や湿度など条件が整えば一気に広がる。
日本は年間130万人が死ぬがそのうち10万人程度は風邪が原因。
人が死んでも基本的に原因は調べない。
末期がん患者が死ねば死因はざっくりガン、高齢者なら肺炎や老衰でごまかす。
ごまかすってのは言い方が悪いが
ところが今、誤飲性肺炎だろうが末期がん患者だろうかコロナに罹患して死ねばコロナ死とカウントしている。
お年寄りが軽い風邪を引く、もともと筋力が落ちてるところにウイルスで筋肉が炎症を起こせば
直接的な原因、つまり死因は誤飲性肺炎と診断で間違いは無いが。
なんか違うよね。
ともかく実際の死ではそんな細かい事は調べない。
老衰と診断された人も詳しく調べると原因がわかる。
心臓止めたのはこいつだなと。わかる
そういう研究から推測すれば年間10万人程度が風邪で死んでる。
風邪で人が死ぬのは当たり前すぎて誰も研究も調査もしないわけ。
ところがコロナは数千人死んだだけで大騒ぎして緻密な調査して怖い怖い言うてる。
肺炎球菌だけで年間4,5万人が死んでるけど
医療崩壊は起きないし大騒ぎにもならない。
で終わり。
でも新型コロナは大騒ぎ。
できません。
死亡率が下がると思うだろ?
下がらないんだわ。
若年層がワクチン打っちゃうと免疫獲得の機会を逃すことになるから。
ミクロで見れば効果はあるんだけど一生、社会全体のマクロで見るとなーんの効果も無い。
せいぜいが高齢者だけ。
体力が違う。
免疫ってのは人体が強いダメージを食らうほどその抗原を強く長く記憶するようにできてる。
しかし免疫は諸刃の剣で、人体を守る機能ではあるがそれが暴走すると体そのものを壊す。
体内の異物を見境なしに敵とみなして排除するわけにはいかんのです。
そもそも飯を食うというのが異物の挿入なわけで。
困るよね。
では人体はどうしているかと言うと体調が崩れた時に体内にいた異物を敵とみなすシステムになってる。
さらに何段階かあり、めちゃくちゃ体調が崩れた時は超ヤバい敵と認識する。
ところが免疫システムはもっと利口で、敵を誤認するであろう事もシステム設計で考慮されてる。
人体すげぇ
よほど重い症状でなければ短期免疫で済ませる。これなら誤認であっても時間が経てば解除される。
例えば一時的に米アレルギーになっても数ヶ月でまた米が食えるようになる。
免疫の最終段階はキラーT細胞で、これは体内の異物をとにかく殺しまくって体内を一度リセットする最終兵器。
免疫にはIgA、IgM、IgGなど各種あるけど、活動場所が違い、どれが発動するか、体の不調の検知は炎症、発熱をトリガーにしてる。
人間の体でヤバいのは人体の損傷、つまり炎症なわけで、炎症を起こせば筋肉が発熱する。
人体がエネルギーを熱に変換できるのは筋肉で、炎症箇所の筋肉は発熱する。
お年寄りが死にやすいのは筋力が低下しているので発熱ができず免疫が起動しないから。
で、西洋医学はここに目をつけた、そや、炎症を抑えればええやん。
抗炎症薬の登場。
とりあえず大本の炎症を抑えれば発熱もすることなく、時間が経てば自然治癒するだろと。
まぁ間違っちゃいない。対症療法。
白血球がそれなりに異物を食うてくれるのでそのうち治まるが。
西洋人はアスピリンの化学合成からこの作戦で半世紀、百年やってきた。
東洋医学はこれとは逆で炎症、発熱にはそれなりに意味があるものと考え解熱、炎症鎮圧をやらない。
これで数百年やってきた。
風邪の回復後にウイルスは検出されないのに微熱が続く、頭痛するようになった。
そもそも、タバコも吸わない健康的な生活してても年を取れば小中学校の頃のように走り回ったり飛び跳ねたりできなくなる。
これ後遺症と言うか?
人生何度も風邪やら怪我やら各種疾病を繰り返しながら大人になる。
そのたびに肺や人体の損傷が蓄積される。
新型コロナは国民一丸となって頑張ったから抑え込めたのだ、この程度で済んでいるのだと主張する人。
ところが、実際には意味がない。
ただのピークシフト。
いずれ一度はかからなきゃならない。
今かかるか先にかかるかってだけ。
で、大騒ぎせずにただの風邪と扱ってりゃ一般病院で診察できるんだから医療崩壊は起きない。
逆に言えば大騒ぎしてる連中が殺してるんだよ。
ヒステリックに特別な病気として扱えと騒いでる連中が医療リソースに制限をかけ
受けられるはずの治療を奪ってる。
大阪はとうとう溢れた。
医療リソースが枯渇したのではない、コロナ対応できる医療リソースが枯渇しただけだ。
ただの風邪なら一般病院でエクモできるのに、指定感染症だからできない。結果、たらい回しにされ見殺し。
肺炎球菌だけで年間4,5万人死んでて、医療はそれで逼迫するわけではない。
十分に受け入れられるんだよ。
つまり解熱剤飲むなボケ、対症療法ではなく自己免疫に刮目しなさいって話なの。
フィリピンは人種的にはマレー系で子供には蒙古斑が出るアジア系なのだが。
アジアで見るとフィリピンがコロナの死者、感染者数で悪い結果が出てる。
途上国ということもありセルフメディケーションが浸透してて
免疫が育たんわけです。
西洋と同じ。
東洋医学が強く残っている対岸のベトナムと対象的な結果になった。
ここにきてイスラエルすげぇさすがユダヤ様とか言い出すアホォが現れた。
一日あたりの感染者数は日本もイスラエルも1月初旬がピークで8000人程度。
ところが、イスラエルの人口は900万人、日本はその13倍1.2億人
あれ?
わぁ日本の方が多いって、人口13倍ですから、人口比で比較しろよ、統計学的に。
それでもこんだけ死んでる
ダメじゃん
イスラエルのコロナ感染者数の推移みりゃわかるがワクチン接種開始してからの
イスラエル国民の免疫、特にIgA抗体の推移を調査すりゃ感染者減少のメカニズムが解析できるんだろうが
IgAとワクチンの効果は数ヶ月だから、数カ月後変異種で再度感染爆発もありえる。
まだ結果を評価できる段階ではない。
そもそも人口あたりで比較すりゃ日本の数十倍の死者を出してるわけで
普通の風邪だけで年間10万人が死にます、命なんてそんなもんです。
肺炎球菌だけでも4,5万人が死んでる。
なんでそう思ったの?
あのな
つまり1.6%すでに脱落してる。
40台のコロナ死者が10人か20人か知らんが、テキトーで20人でいいや。
0.000001
0.0001%
キ ニ ス ル ナ
どーでもいいことをクヨクヨ悩むからつまらん事で死を選ぶんだよ。
人生楽しめ。生きてる間は精一杯笑え
だけど、莫大な国費を投入する経済合理性があるのかは疑問だわ。
命に値段は付けられない、やれることは全部やれ、政治家が口にするには美しいセリフだが。
国家予算は無限にあるわけではない、医療に割ける予算には限度がある。
こんなもん皆保険で無限に許してたら制度が破綻する。誰でもわかる。
どこかで線引しなきゃならない。
10日なのか100日なのか、10年なのか。
実際の医療現場でも救える命を無制限に金とリソース浪費して救ってるわけではない。
標準医療には制限があり、実際にはまだやれる事、医学的、科学的に延命余地はあっても
しょうがねぇの。
だけど厚労省は結果を出してる、世界で一番長生きな国を作ってる。
厚労省すげぇ
西洋医学に安易に追従して、セルフメディケーションとかやらなかった。
医薬品業界はこっちにシフトさせようと必死だけど、厚労省の良心がギリギリのところで止めてる。
まぁ昨今ズルズルだけど。
お陰で国民の大半はコロナの免疫を獲得済みで、今回の新型コロナでも交差免疫が効いている。
子供が発熱する、病院に駆け込む、A病院では薬が処方されすぐに熱が下がった名医だ。
B病院は薬を出し渋る、なんだあの医者。ダメだ。次からA病院しか行かない。
初めての子育て、頼れる人も相談できる人もいない、心配で仕方がない。わかるよ。
熱が下がればホッとするよね。
何度も何度も同じ風邪を引くよ。
一発罹って発熱して免疫獲得すりゃ次からは軽い症状で済むのに。
ちった利口になれよと。
でさ、マスクをいつ外すの?
なんで?
奇しくも立証しちゃったよね。
超過死亡が下がってる。
あれ?
立証しちゃった
あれ?
マスクや自粛のお陰でコロナとは別に数万人の命を救ったわけだ。
マスクし続ければ、飲食店を潰しまくれば来年以降毎年それだけ救える。
え?戻すの?
数万人殺すの?
何時の時点で、どの条件でマスクを外すのか。
意味わかる?
マスクなどしない、子供にもマスクをさせている親は怪訝そうにみる。
逃げていく親もいる。
え、このあとどうすれば、と思いながら電話が切れて、そういえば、増田に陽性判定から隔離されるまでのメモ書いてる人がいたような…と思ったけど探せなかったので、自分のメモとして残す。
大阪市内在住
今は軽症
6歳3歳の男児持ち
2週間ぶりに出社
電車は座れたがそこそこ混んでた
症状無し
一歩も家から出ず
雨のため子供と家のなかで遊ぶ
熱 37.5
寒気、倦怠感
熱 38.5
熱 39.2
辛い、しんどいをうめき続ける
ほとんど寝れず朝に
熱 37.8
かかりつけ医は発熱患者受け入れないし、紹介もしてくれなかった。咳は出てないし、匂いもあるし、感染経路に思い当たる節がないけど、陰性確定しないことには奥さんも仕事いけないし、子どもも学校にいけない。
大阪PCR検査センターにチャリで朦朧としながら向かう。40分以上、外で並ぶ。
耳鼻科で時間外に発熱外来やってるらしく、予約して通院。何か薬がほしい。
熱 37.7
熱 37.3
奥さん 熱 37.9
奥さんの熱は平熱に下がる
今ここ
まず胃と腸の話分けようぜ・・胃がんはおめでとさん
腸の病気の診断って「お腹が痛い(胃じゃないとこ)」が主訴になるわけだけど
そこからしこりとか反跳痛とかさわってでなければほぼほぼなにもしないじゃん、検便さえしない
(相手がプロレスラーとして腹筋つけてて痛みにものすごく耐久性あげててもそれで診断できるの?おかしくない?)
毎回下痢便がとかいってもどの程度か検便もせず病院のトイレで下痢してても流すまえに見に来ることもしないで「診断」するじゃん
むしろヤブになると女性で痩せ型だからお腹いたいなら便秘だろ~!とかいう固定観念ゴリゴリで
「とりあえず」(よくある抗生物質じゃないけど)下痢に下剤だすようなこと平気でするじゃん
外科として手術の手技をみがいてても診断は(一部の名医以外は)放射線科医だの血液科の腫瘍マーカーとかに実質まかせっきりなんじゃないの?ってオレはおもってるよ
ならそれでいいからとりあえずその日に、症状が出てるその日に!とれる写真くらいとってよ
「いまから絶食しなくても下痢で絶対空っぽだ」っつっても絶対内視鏡してくれないじゃん
「万が一突き破ったらお腹がうんちだらけになりますので」っつってさー
こっちは体調悪い下痢の合間みていっしょうけんめい医者にたどりついてるの
水も飲むな?脱水で先に死ぬわ!死にかけないと診断できないんか!
下痢してない体調のいいときに絶食していったところで保険検査できないし病気発見できんやろが!
って近所のヤブに(大意を)いったら引退して院長交代したっぽいけど
あれはヤブがヤブだっただけのことなのかね
・小麦アレルギーが人生の途中(弱ってる時期)から出ることがあるつか俺が今まさにひさしぶりにどうしても食べたくなったタコ焼きくって下痢してる
・他にも過敏性大腸炎とか潰瘍性大腸炎とか細菌・ウイルス性大腸炎とか下痢の病気いろいろある 胃腸科でCTとってくれるとこでみてもらえ 胃カメラでは下痢の原因はわからん
・低フォドマップ食をおためしあれ わからなければとりあえず森永焼きプリンと白米と鶏肉だけ食べて生きてみろ
・もちろん魚介は食中毒になりやすい 食中毒だった場合は胃腸科で出されるバカのひとつ覚え抗生物質でなんとかなったりするからヤブでも受診しとくのはおすすめ 俺は医者じゃないので本来はこんなアドバイスしてはいけない たとえばイカが生焼けだったばあい寄生虫の卵のみこんで胃で大暴れして一部が腸にいってる場合も考えられるので医者が胃カメラっていっても断らないほうがいいとはおもう
・https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/0907/h0710-2.html オイスターソースにボツリヌス オイスターソースの残りを捨てずにビニール袋いれて保存して保健所に提出しろ 手でさわったところとまな板を消毒しろ
・この健康志向の世の中では繊維を避けて歩くほうが実はむずかしいんだが便秘になったことない人間には下痢しろ命令にかこまれてるようなもん
確認出来ているだけで400種類以上のウィルス(原因の80~90%)、または、細菌(原因の10~20%)の感染によって起こる症状
アホみたいに金を掛ければ原因のウイルスや細菌の特定は出来るが通常は重症化しない限りしない
正体不明のウイルスまたは細菌によってうーーーんってなっているのを
抗生物質飲むのは細菌感染した時だけだぞ。加えて何に感染したのか突き止めなきゃ飲む事にはならない
そもそも風邪の症状の範囲で収まるもので原因のウイルスの特定すらしない
免疫力さんが風邪と戦っている時に出る、痰をだしやすくる/咳/熱を和らげるお薬はある
でも解熱剤は基本的には医師の指示や処方なしに飲まない方がいいぞ
何のために体温あげてるんだって話だし