はてなキーワード: 投稿とは
全く同じ記事を再投稿し続けることは、無知無教養な大衆の妨害に負けず新たな知を世界に開示しようとする理性への忠実さに基づいている
知は力であり、この力の前には、再投稿は甘えなどと通りすがりに道端へ痰を吐き捨てるような下卑た指摘はまったくの無力であることがわかる
知は野蛮さに勝つ
ゆ与党の議員が街頭演説しているところに乗り込んでいってクソデカメガホンで、
「裏金議員は辞めろー!戦争反対ー!改憲反対ー!」って罵声浴びせたりして、
立憲からぞんざいにあしらわれても、政策議論で足並みが揃わなくても、
ここまで国民を蔑ろにしている政権に対してNoを突きつける必要はあるとは思うけど、
寝言は寝て言え
なんでこんな話を再投稿するのか
何か今日はこんな感じで顰蹙買いそうな増田を投稿しては消してる増田がいるけどこの投稿も消すの?
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp/20240423084206
検索用:
■女魔法使いは何故薄着なのか
金属装備が使えないのは判るけど、それなら裸に近いほど魔法力が高まるとか設定付けとけよ。
でもそうすると全裸魔法使いばかりになるのですっぽんぽんとか下品なのは下がる設定で。女神とか巫女みたいなヒラヒラの神装束が魔法力高い設定。
https://megalodon.jp/2024-0423-1111-43/https://anond.hatelabo.jp:443/20240423110509
なんかフェミのせいで弱者男性が生きづらい世の中になってるみたいな投稿が散見されますが、だったら自殺すればよくないですか?
弱男自身も生きるのが嫌なわけでしょ?
だったら全会一致で動議可決じゃん
お前が死ねばお前の親もほっとするよ
一応原文載せておきますね
その後の壊れ具合が面白い
全く同じ記事を再投稿し続けることは、無知無教養な大衆の妨害に負けず真実を弘めようとする美徳への忠実さに基づいている
徳は力であり、この力の前には、再投稿は甘えなどと通りすがりに道端へ痰を吐き捨てるような下卑た指摘はまったくの無力であることがわかる
美徳は野蛮さに勝つ
まず読んだことすらないで暴れているのがよくわかる。
共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。
②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る)
③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき
関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、
自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由
相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った
①離婚を検討しよう、という段階で「お互いに子どもの連れ去りは行わない」誓約書を交わす
②1週間ほど後、こちらが外出中に保育園に迎えに行ってそのまま実家に帰る
⑥その後ひと月ほどで引き渡し
審判がはじまった段階では離婚はまだ成立していないため、最初は監護権を争うことになる。
こちらはそれまでの環境との継続性を柱に、誓約書などもあるので保全処分を申し立てたが、その段階では「母親といるんだし…」という論理で緊急性はないと裁判官に判断された。また誓約書もただの約束だしねえ、と言われて唖然とする。裁判官は高齢の男性で、この辺は「連れ去ったのが女親ならそっちと一緒でいいでしょ」という感覚は如実に感じられ、一番男女差別を感じたポイントであった。
その後、監護権の争いになるわけだが、ここで最重要なのが「家庭裁判所調査官による調査官調査」。それぞれの家庭や関係する親族、保育園や学校などに調査官が出向き、調査を行うんだけど、この調査官調査の報告結果≒審判結果となる非常に重要な調査らしい。
また、並行して調査官が別室でカメラを見ながら父母それぞれが子どもと面会する「試行的面会交流」も行う。この結果も調査官の報告に盛り込まれる。
この報告により、どちらが監護親としてふさわしいかの報告を行うわけだけど、最も影響するのは「今までどちらが監護をしていたのか」という点になるので、自分が行っていたことを強調するのが超重要。
自分のケースの場合、当然双方が監護していたと主張したわけだけど、報告書の結果としてはこっち側視点で「少なく見積もっても半分以上していた」という結果を得られた。
・こちらはリモートワークであり、先方の体調不良もあって家事育児をすべてこなしていた期間が相当ある
・こちらが日記などを元に具体的に監護歴を提出したのに対して先方からは「やってた」という主張のみ
・モラハラしていた、という証拠として提出された録音は淡々と話し合っているだけのものが二つのみ(こっち視点では当然していないので当たり前)
・試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない
・先方実家においても、家事などは先方両親がほとんどやっており、子どもが母の世話をするという逆転現象まである
・上記諸々から「母側の主張をすべてのんでも父側が半数以上やっていただろう」と言った結果になる
などなど、そりゃそうでしょ、という内容であった。
というわけで、監護に関しても半分以上父側がやっており、今までの環境も父側にあり、今後に関しても父側の方が子どもにとって望ましい、という結論でそのまま審判が出た。
よほどの問題がなければ、その後離婚となっても監護親がそのまま親権も持つので、ほぼこの段階で決着となる。
・向こう側は「お腹いためて産んだ子どもだから母親と一緒にいて当然」などと平気で言う価値観であり、また先方弁護士も(過去がそうだったからか)母親が連れ去ったパターンなら勝って当然、と思っている節があって最後までなめた法廷態度であった。弁護士は「審判が出ても守らない」と裁判官の前で平気で言う程度には無能でもあったので、敵失は大きかったと思う。
・とはいえ、こちらの弁護士も任せたらすべて大丈夫、というものではなかった。伝手があったので肩書など相当立派な弁護士に依頼ができたのだが、聞いた質問には法的に答えてくれるし、書面もすべて用意してもらえるがそこまで。敵失に乗る、と言ったことや、提出書面の方向性など、戦略的なことはすべてこっちから出さざるを得なかった。
・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称は現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものでワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠期間中を考えるとしょうがないかもしれないけど…。
・別居している場合、理由を問わず「婚姻費用」というものを双方の収入に応じて支払う必要がある。その結果、監護権に関する審判が出た後、離婚に関しては争う点が双方にないにもかかわらず、先方が和解を提案してそのままこちらが飲んでも拒否したりなどして少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる。
・最後に共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちらから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。
はあ?
リリース10周年超えても自分とこのメンテナンス時間が掴めなくて毎度毎度最終シークエンスで手戻りが発生してメンテ延長だったり
公式ホームページが無くてアップデート情報はX(旧twitter)の投稿のみで、メンテ入ったらアップデート情報全部流してしまえばいいのに
メンテ明け直前に手動投稿しはじめるからメンテ明けましたの宣言が適時にできないくせに
メンテ明けを待てなくてアクセスが集中すると不正アクセスはおやめくださいとかのたまう艦これ運営が
まるで異常なシグナル出しっぱなしみたいな言い方するじゃねえか
なあ?
増田さんよお?
10年くらい前に推し活を通じてTwitterで知り合って、推し活抜きでも会って遊んでいた子がいた。随分仲良くなったのでTwitterだけでなくインスタやfacebookなどのアカウントも交換し、しょっちゅう会わなくても互いの近況を把握できる程度には親しかったと思う。
関係が変わってきたのはコロナ禍で外に出ることが難しくなった頃から。その子のTwitterもインスタもfacebookも何かおかしいというか、推しの話をしなくなったのもそうだけど、無関係の他人への憎悪や妬みが垣間見えるようになったというか、垣間見えるどころではなくなったというか。
インスタで暮らしぶりの良さそうなインフルエンサーの投稿に「お金がある人はいいですよね〜」とか、不動産広告の投稿に「お金がある人しかこんなとこ住めないです」みたいなコメントをつけてたり、facebookで「自分が普段からクソだと思っていた人物についての記事に、自分と同じように思う人が沢山いていっぱい怒りのコメントがついてたから、やっぱりそうだよねーと思った」とかいう記載とともにリンクをシェアしていたり。リンク先飛んでないから分からないけど(その人物に興味がない上にわざわざ時間使ってクソコメとか読みたくない)、何で?そんなことするの?と思って。
何が分からないかって、その子の暮らしにとって全く関係のない知らない相手に、何故そんなわざわざ不愉快なコメントつけたりするのか、何故誰の得にもならない不快なリンクを実名でシェアしたりするんだろうか......ということ。何でそんなことするんだろう。
コロナ禍入ってすぐくらいは普段遊んでいた頻度でビデオ通話をしていたけど、その子のSNSでの振舞いが怖くて、もう2年程こちらからは連絡を取っていない。たまに連絡がくるけど、推しのことは全然話題にならず仕事や世間への愚痴ばかりであまり共感できない内容なので「そうなんだね......」しか言えなくなった。愚痴のこぼし先としては不適格だと思われたのか最近はあちらからの連絡も少なくなってきたので、このまま何事もなくフェイドアウトしたい。ただ、コロナ禍も明けてだいぶ経ち推しもそこそこ活発に活動をしている中、もし推しの現場で出くわしたらどうしようと思うと何とも言えない気持ちになる。