はてなキーワード: 所謂とは
俺は反ワクだ
ただ所謂みんなの想像する反ワクではなく、必要な人間は打てばいいけど俺は健康な成人だから打たないとしているだけで家族が打ちたいといったときは必死に病院に電話をかけまくって予約を取ってあげたくらいだ
もちろんTwitterはやっていない
去年コロナに感染したがオミクロンで弱毒化していたせいか特にワクチンを打つ必要は感じられないレベルのダメージしかなかった
ワクチンは打ってなかったがコロナ保険には入ってたので受けたダメージに対してかなり儲かった
つい先日、医者にコロナワクチンについて質問した時、医者が自分の意見に対し賛同し「僕はコロナワクチンを3回打って後悔した」と白状した
コロナワクチンを打たないと仕事ができないことと、海外旅行ができないからという理由でやむを得ず打ったらしい
俺は怒りよりも哀れみを感じた
だからこそ海外旅行は行きたいだろうし、仕事を手放すのはリスクだから仕方なく打ったのだろうと思う
結局医者であっても上や社会の発信に抗えないし、自分の脳みそで考えて発言することは許されないと思うと、可哀想に感じてきた
これから彼はワク害が出るたびに罪悪感に苛まれて生きていくのだろうか
そしてワク害を回避した俺はこの先その行動がどれだけ利益をもたらすのだろうか
正直、コロナワクチン程度では調子に乗れるほどの差は実感できない気がする
だがマイナンバーカードを作らなかったり、そういった似たようなことを自分の脳で考えて行動することがこの先の人生でどれだけ大事なのか
塵も積もれば山となるだろうか
きっかけはポケモン実況者が楽しそうにポケモンをやっているのを見て剣盾から始めたが、主に2つの理由で辞めた。
ポケモン実況を見ていた自分は目標レート2000を目標としていた。強い人は何を考えているかを知りたくてTwitterでランクマで結果を残している方をリストに入れて参考にしようと思った。
しかし「TN◯◯4ね」「◯◯運だけ」「4桁は障◯者」など普通に書き込んでいたり生放送でも似たような発言があったり、日々レスバしていて心底幻滅した。
こういう人ばかりではないのはわかるが、正直あんまり関わりたくないと思った。偏見ではあるが現実を捨ててまでポケモンにのめり込むような方々は現実で馬鹿にされたり、蔑まれたりして嫌な思いをした方が多いはずなのにネット上で同じことをしているのは不思議に感じた。
2つ目、公式が色々終わってる。
こっちの方が大きいかもしれない。
剣盾からSVに変わった際、ポケモンの育成環境がもっと楽になっていると思っていたが待っていたのは更なる苦痛だった。
テラピース変更に50個、努力値振りをするためのお金集めは連射コン前提。なんで対戦するためのハードル上げてるの?ユーザーの意見聞いてますか?
今ダブルバトルの世界大会予選で色々問題になっているが、問題が起きた時に早急にアナウンスしない、ユーザーとの意見交換もない、これは本当になんなんでしょうか。剣盾の切断バグの時からずっと感じてはきたが、流石に今回の件でもう期待するのを辞めた。
チケット名義と実際に入場・着席した人物が一致しているかを劇場スタッフが確認し、着席の可否がその場で判定されることを本人確認と呼ぶ。
本人確認は所謂、高額転売にへの対策の一つでチケット申込みの際に『本人確認をする場合がある』と注意書きされる場合、または公演日が近づいた時点で公式が実施すると言えば、入場者は容易に拒否出来るものではない。
そもそも、なぜ観客は入場チケットの入手経路の如何を問われなければならないのか。
偽造したチケットでは無ければ、
高額転売だろうが定価以下で購入したチケットだろうが一枚のチケットを買っている事には変わらない。
しかも昨今のチケット販売の形態の多くが座る席を選ぶことが出来ず、抽選によりランダムに座席が決定される。
最前列のど真ん中だろうが、一席隣は見切れ席だろうが、2階席だろうが同じ金額で販売されることは少なくない。
末席でも最前列でも同じだというなら、積極的に後ろに行ってくれ。なんなら当日末席の人間に声を掛けて『私はどこでもいいのでこの最前に座ってください』と声を掛ければ二つ返事で席を変わってくれる人間は必ずいる。
そもそも観客の大半は金額に見合った席を選んで購入しているわけではないのだ。
公式が金額に納得できる席を選んで買わせてくれないとなれば、個人間取引により席の価値に見合う売買の市場が生まれてしまうのも必然ではないだろうか。
高額転売というと昨今、2.5次元作品舞台・若手俳優多数出演舞台ではやたらと目の敵にされやすい。
そもそもの売り方がアコギだから、観客同士が価値を決め取引をする市場が発生しているというのに、何故か客が客を目の敵にする事態も多く見られる。
席により価値が異なることを理解し、資本主義に則り価値に見合う金額で取引をしようという客がいる一方で、兎にも角にも『公式プレイガイドでの購入・定価(+手数料)』に強く拘る客というのもまた存在しているのだ。
そしてこの定価に拘る客というのは何故か高額で取引されていることを強く非難する。自分がその取引市場を利用し、不利益を被るわけでもないのにだ。
この層が信仰している説の一つが『転売ヤーが購入しなければ自分が買えていたはず』という説だ。
これは全く論理的ではなく、根拠もない説なのだが根強い支持を受けている。
自分が落選・購入出来なかった事と別の人間が当選・購入出来ることは別だ。
チケットに当選・購入を果たした人間がその後 チケットをどうするかは当選・落選とは更に全く別問題であるはずだ。
しかしなぜか、『転売ヤーが当選するから自分たちが購入出来なかった。高額転売する者からチケットを購入するものも悪である』と飛躍した論理で価値に見合った個人間取引を行おうとする者たちを激しくバッシングする。
参加しないのであれば無関係を決め込み、関わらなければ良いだけなのに。
ここで掲題の『本人確認』に戻る。
個人間取引によりプレイガイドから購入した人間とその人間から購入した人間が存在することで『実際に入場する人間が購入者ではない』という事態になる。
これを問題としていない(というか、問題にはおもっていても特に手を打っていない)2.5次元作品舞台・若手俳優多数出演舞台は多く、チケットもぎりの際にその名義を確認しない作品の方が主流だろう。
当然だ。
チケットが正規のものである以上、入場を拒む理由は本来は無いだろう。
チケットの高額転売自体は裁かれるべき罪である。しかし、『それは罪だ』と司法の場に出して始めてお裁きとなるのだ。
興行のチケットを入場時に提示することが出来れば、入場させた方がスムーズだ、興行に変なストレスが発生することもない。
入場時に本人確認を行うとなれば、本来は1秒で終わる入場の為のチケットもぎりにじっくり時間をかけますということになる。当然、開場から開演までにそのような時間を十分に取るのは現実的にほぼ不可能だ。
本人確認に十分な時間はとれなかったとしてもチケットを持っている観客は『チケットを持っている』ので入場の権利及び開演時間までに着席する権利がある。
その権利を脅かすことはチケット代金の価値を削ることになり、不利益と与えたとされる可能性をとしてはリスクが高いだろう。
そんな要らぬリスクを負いたがる運営の方が珍しいのは必然である。
しかし全員は無理でもランダムに人数を絞って行うということは可能だろう。
そしてたまたた該当の『購入者と入場者が異なる』観客を排除することに成功すれば、見せしめとしての効果も高い。
これをやたらと喜ぶのは前述の『転売ヤーが購入しなければ自分が買えていたはず』論者に多い。
よくぞやってくれた!と運営を褒め称える。
全く解せない。
なぜ入手経路の如何により公式の販売した『正規のチケット』を提示しているのに入場を拒否されなければならないのか。
本人確認という命題のもと、個人情報を見ず知らずの他人に見せなければならないのか。
転売ヤー許すまじという正義感を満たす以上の何を為しているというのか証明をして貰いたい。
悪を断罪しているというなら入場を拒否したチケット保持者を裁判所へしょっ引くだけの責任は果たしているのか?何も為していないなら、その幼稚で雑な行為は改めて貰いたい。
入場時の本人確認による入場拒否は高額転売を無くすことはできない。
チケットの価値が適正でない以上、売る者は売り、必要な者は買う。
高額転売において劇場キャパシティと需要の不一致による入手困難による転売価格の高騰もまた問題ではあるが、これも結局のところ必要としている者と購入者が異なり、チケット代金以上の価値が生まれてしまうという点では同じなので割愛する
2.5次元作品・若手俳優多数出演舞台作品において、今後中売りという行為が先に主流になるか、本人確認リスクを負うことを運営が現状維持となるか今後が楽しみではある。
果たしてその炎上に見合うだけの作品なのだろうか、甚だ疑問である。
これは個人の主張であるが、座席ごとチケットの価格、販売方法を設定して欲しい。
先ずは納得できる商品を納得して買うという当たり前のことを整備して欲しい。
その上で入場者が『納得して購入した人間』であることを確認して欲しい。
また別の問題ではあるが、入場を拒否されてもチケット代が2、3,000円ならまだ溜飲が下がるかもしれない。
この一億総貧困社会で、一万円はシンプルに大きな金額だ。火を灯して灯りにするには勿体ないというのが一般的な価値観だろう。
更に、そもそも果たして本当にその作品に一万円以上の価値はあるだろうか。
価値を見出す、という意味では観客本人の満足度である程度はチケット代金分をペイすることが出来るだろう。
しかし、パフォーマンスレベルだけで推し量った時、この世に数多溢れるようになった2.5次元舞台はそのいくつが一万円の価値がある作品だろうか。
パフォーマンスレベルが水準を満たさない場合ほど、推しに少しでも近い席や見やすい席、ここに座って推しを見たいという拘りが生まれ、チケット定価では量ることが出来ない『価値』は生まれてしまうのだ。そこでやっとペイすることが出来るのだ。
なろうの良くない所なんだけど、
新着の小説なんかを読んでくれる人って超ヘビーユーザーなの。普通の人はランキングとか連載が続いたの読むから。
そういう人が何が好きかっていうと所謂テンプレで他でも読めるようなやつ。日間入りしてるヤツの傾向がそうかな。
その後のポイントを膨らませるのがランキング見て読み始める人で割となろうの一般ユーザー寄り。
新着スコッパーを狙うか、ワンチャンでスコップしてるユーザーが紹介してくれるのに賭けるか、戦略考えてる?ダメなら次の話考えようね。
ホストのために身体を売る女の子の話が度々話題にあがってるので、ウン年前に当事者だった身として自分の経験を書いてみる。あまり参考にならないかもしれないけど。
最初はこんなの誰がハマるんだろって思ってたけど、何度か行ったり連絡とったりしてたら担当のことを好きになってしまい、元の世界に戻れなくなった。
最初は、担当の将来の夢に協力したいとか順位を上げて喜ばせてあげたいだとか、まだ純粋な理由でお金を使っていたような記憶がある。
じきに、被りから剥がしたいとか、マイナスの感情でボトルを入れることも増えていった。
ホスクラは現実逃避だけど、ずっと楽しいわけじゃない。1秒でも楽しい時間、自分だけがお姫様でいられる瞬間を増やすために課金する必要があった。
普通に生きていれば特別な事情がない限り風俗で働こうなんて考えには至らないと思うんだけど、あの世界にいると「風俗で働く」ってのが人生で取り得る選択肢の中に当たり前のものとして存在する。
だから、そんな大事じゃないような気がしてしまって、わりと軽い気持ちで身体を売ってしまう。もちろん最初の一歩は勇気がいるけど、そこに至るまでのハードルは普通の人たちよりかなり低い。
そして一度身体を売ってしまうとそうでなかった自分には戻れない。自分の価値がどんどん下がっていく。
コンカフェ(元々のバ先)→キャバ→おっパブ→ソープ の順で働いた。
本当はキャバとかクラブで稼げたらまだよかったんだけど、お酒が飲めないからダメだった。
あと本来の身分は大学生だったけど、ホスト通いの弊害で休学してた。
お金欲しいけど性病は怖いからって理由でおっパブで働いてみたけど、大した額は稼げないし普通に粘膜接触もあるしでもうこれならソープでいいじゃんってなった。
自分で言うのもあれだけど、当時は若くて可愛くておっぱいも大きかったのでオーナーのツテで高級店を紹介してもらえた。
AVスカウトも何度か来てたけど、それだけは無理って断りつづけた。最初はしつこかったけどわりとすぐ引いてくれた。
風俗で働いてほしいとかもっとお金を使ってほしいみたいなことは言われたことはない…と思ってる。
ただ、ほとんどの子はそういうニュアンスのことを言われていると思う。「俺、もっと頑張って上に行きたいって思ってるんだ」みたいな。
結局、ホストの「頑張る」って言葉はホスト自身が何かするわけじゃなくて客がお金をたくさん出すって意味になっちゃうんだよね。
あと自分はレアケだと思うんだけど、ほとんど持ってるお金だけで遊んでいたので売掛金で苦労した経験があまりない。その辺参考にならず申し訳ない。
担当から、もうシャンパン入れなくていいから風俗は辞めてちゃんと大学に通ってほしいと言われたので辞めた。
それまでも無理しないでねみたいなことはよく言われてたけど、言われる度「担当優しすぎ♡もっと頑張ろ♡」とか思って全然間に受けてなくて、本気で辞めてほしいって言われて初めてちゃんと理解できた。
まあこんなこと言うホストは滅多にいないと思うけど、私の担当は人の心を持ち続けることができていた、運が良かった、それだけ。
担当は本当に優しかったのに、私は担当のことを信じてあげられていなかったので大変情けない。
なお、泡やってることを担当には言っていなかったものの金遣いでお察しだった模様。
ホスクラには継続して通っていたけど、お金がないので以前のような遊び方はできなかったし行く頻度もがくんと減った。
それでも担当は店外で会ってくれてたので、お金めちゃくちゃ使ってた時より幸せだし気持ちも安定するようになった。
でも所謂本命彼女になれたわけではなく、お友達止まりだった。(セックスはする)
担当は会うたびに大学の研究内容をめちゃくちゃ聞いてくるので、知的好奇心旺盛で可愛いな♡とか思ってせっせと教えていたけど、今思えばあれは自分がちゃんと大学行ってるか確認してたんかもな。
しんどいことがあると、給料低いくせに割に合わねーーーと思ってしまうことがよくあるけど、それなりに我慢して働けている。
ホスクラにはもう行っていない。
幸いにもホスクラ以外にお金を使っていなかったから金遣いが荒いとかの癖はつかなかった。コスメはほとんどプチプラだし、服はユニクロGUばっかり。
担当は少し前にホストを辞めてた。今でもたまに連絡はとるけど、しばらく会っていない。
一度だけ彼氏ができたこともあったけど、結婚願望が強い人で、結婚するなら隠し事は良くないなと思ったけどソープで働いてたなんて言えないから別れた。それっきり彼氏はいない。あと友達もいない。
余談だけど自分は高校生の頃、バイト代とお小遣い全部AKBのCDに費やして総選挙で何十票も投票してたことがある。元々そういう貢ぎ体質なんだろうな。
○ご飯
○調子
株式会社オレンジが開発したゲームで、タイトルの通り、うらぶれた探偵の狗神エイジとお嬢様刑事の鷲宮ヒナのコンビで池袋で起こる様々な事件を解決するADVをスマートフォン向けのアプリをコンシュマーに移植したもの。
優秀な仲間が沢山いる上に、犯人が途中でバレても計画を変更しないタイプが多いため、捜査とか推論とかが挟まる暇がなく、リニア式に寄り道なく事件が解決していく。
エイジの元相棒にしてヒナの兄であるツカサの自殺の真相が縦筋にあるメインストーリーで起こる事件が7篇、季節のイベントや本筋とは離れた関係性から起こるサブストーリーで起こる事件が7篇、所謂「謎解き」的な小さいストーリーが3編に、完結後に追加された後日談のDLCシナリオが1編の計18個のストーリーがある。
正直、どれも何か引っかかることがあるわけじゃない事件ばかりで印象が薄い。
まずダブル主人公の一人ヒナが警察のキャリアで、地位が高いため公式な捜査情報は容易に手に入る上に、ちょっとした超常的な力も持っているため通常なら想定外のルートでの調査も可能。
次に協力者の美馬ハルカは元カラーギャングのリーダーで池袋のことなら裏路地の一本残らず知っている上に知り合いも多いため裏ドリや人員が必要な場面は彼に連絡するだけであっさり解決。
他にも狐塚チヒロは尋常じゃ無いレベルの天才ハッカーなためインターネットの情報はセキュリティの有無に関係なくあっさり全てを抑えるし、監視カメラやスマホやパソコンのクラッキングもお茶の子サイサイなためここも余裕。
優秀でかつ電話一本で動いてくれる鑑識官の友人や、裏ルートからどんな物品も調達するオジサン、噂好きの女友達など、とにもかくにも、優秀な仲間が多すぎる。
そのため、事件発生からあっという間に概略を掴める上に、特に凝ったトリックが仕掛けられているわけでは無いため、本当に一直線にサクサク事件が解決していく。
彼らの優秀さを封じようと、閉鎖空間に閉じ込めてのデスゲームっぽい展開をするお話が何度かあるのだけれど、そこも主人公の狗神と、協力者の美馬の腕力でサクサク解決していく。
元がスマホゲームなのでプレイ時間の都合があるのかもしれないけれど、それならそれで事件の規模を小さくしたり、容疑者を複数用意してフーダニットするなり、やりようは幾らでもありそうなところだけに狙った味なんだろう。
キャラクタの掛け合いや関係値についての描写も軽く済まされていて、地の文が少な目でかつ、セリフも状況を説明したり意見を要約することが多く、そちらの見所もあまりなかった。
あらすじを思い出すとそれらしいシーンは沢山あったような気がするんだけど、具体的に引っかかるところが本当になかった。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの僕の好きな主人公像だったので少しハードルを上げて遊んだこともあって、心に残るシーンが無かったのは拍子抜けしてしまった。
ただ、どうしてもこうしてコンシュマーゲームとしてまとめて遊んでいるからこう思ってしまうが、定期的に更新されていたであろう運営型のスマートフォン向けのアプリとして遊んでいたら、間が置かれて時間が何かのスパイスになって違った楽しみ方が出来たのかもしれない。
私の地元は、大学や仕事で東京・大阪などその他の都市に出て行く人は少数派で、結構地元で生まれ、そのまま地元の人と結婚して住み続けている人が多い。(私自身は地元を出た少数派)
なので、地元に住んでいる人達の結束は強いのか、卒業して何年も経つのに何年かに一度は同窓会の案内がくる。
まず幹事が、所謂校内ヒエラルキーで上の方に属していて、イジメをしたり暴力沙汰を起こしたりしてたやつ(そもそも人望があると思えないのになぜ幹事なのか・・)。
さらに、その人は居酒屋をやっているようで、時々SNSにお店のことをアップしているのだが、同窓会もその場所で開催されている。
私はいじめられていたのもあって地元が嫌いで就職のタイミングで県外に出た側の人間なのだが、何年か前に過去の記憶が薄れていたせいか、ちょっとした好奇心と懐かしさに負けて同窓会にいったことがある。しかし、ろくな食事も出ずにお菓子と安酒がメインで3,000円も取られて、なんだこれはと思った。
また、企画をしている元校内カースト上位だった人達は、同窓会内で何か交流するイベントを企画するわけでもなく、お金を収集したあとはグループで固まって飲んで騒いでいるだけだった。
昔友達だった人たちと会えたのは多少嬉しかったが、やはり仲が良い訳ではなかった人達にあっても特に感動はないのと、かつ「元校内カースト上位の奴らが同窓会にかこつけて小銭を稼ぎ、仲間内で楽しく飲んでる」という構図に過去がフラッシュバックして嫌悪感が湧いたので、それ以来、顔を出さないことにした。
同じ2.5とするなら男オタには声優がいるからな。男性声優が参加するイベントはつい15年くらい前はネオロマしかなかったし男性声優をアイドル的に見る文化は比較的歴史が浅い。声優で充分だし、声優が舞台をするレヴェースタァライトや朗読劇は需要がある。
あと男性オタクは舞台女優という所謂リア充じみた女性に対して劣等感が強く、逆に女オタクはジャニーズなどの陽キャ系に憧れを抱く傾向にある。処女信仰はあっても童貞信仰はない男性オタクで舞台は流行りようがない。その点声優やアイドル、コンカフェ店員は一応ではあるが陰キャ売りしてオタクに媚びてくれるしな。結局現実の女性に対するコンプレックスを拭えないので一枚アニメキャラやアイドルというフィルターを通さないと女を信じられない。
男性向け水商売・風俗と女性向けホストの割と大きな違いとしては、「身を持ち崩す」度合いの差があるように思う。
原因は所謂「売掛」(ツケ)の有無だ。
男性の場合はツケで利用できないので、身を持ち崩すとしても普通の信用枠の範囲が精々で強制労働になることもほとんどない。
一方女性は、売掛が膨らむと酷いことになるし(8桁に達する事例も少なくないと仄聞する)、その結果意に反して風俗に堕とされる、つまり強制労働に至る道も準備されている。
(まあ、強制労働して高い付加価値を出せる業界の有無の差もありそうだが、それは本論ではないのでここでは触れない)
個人的には、風俗営業全般で売掛を禁じるのが良いのではないかと思う。ハマり過ぎがよろしくないのは風俗産業全般でそうなので、そこに枠を嵌める措置ができれば良いはずだ。
節度の範囲内で利用する限り、また節度をなくすように誘導する罠が仕掛けられていない限り、そういう一見不健全なサービスであっても、基本的に営業の自由は認められるべきだろう。
まあ、ホストの色恋営業は程々にしなさいよ、利用者側も弁えなさいよ、とは思うけれども、そこまで法律で禁止すべきことではないと思う。
最近AIイラストの登場による騒動で、絵師というものに対して異常な敵愾心や差別感情を抱いている所謂絵師アンチの発言やら増田が目につく様になったんだが
https://anond.hatelabo.jp/20230422133948
https://twitter.com/murakumokun/status/1655389210877243395
自分より絵が上手くて実績もある人に絡んだり何故かクソフェミガーとか言ってる人とか
https://twitter.com/Lantern_pumpkin/status/1655460095017512960
https://twitter.com/Lantern_pumpkin/status/1655450043036610561
公式の規約(イメージが悪くなるもの、公序良俗に反するもの、政治、宗教が関係するものは禁止)の範囲での使用が許可されているずんだもんの絵をプロフ絵にして他人に暴言吐きまくってる人とか
https://twitter.com/ak8gwc/status/1652338176093216769
https://twitter.com/ak8gwc/status/1654541057198260225
https://twitter.com/ak8gwc/status/1651963609734578177
https://twitter.com/ak8gwc/status/1639629015211442177
https://twitter.com/ak8gwc/status/1639620982846681088
所謂超ヘタレ底辺絵描き。「ペン持って自分で描くこと自体が楽しいので…」とかそんなことを思っているので画像生成AIブームはスルーし続けていたのだが、ここまでブームになり、かつ物凄い議論が日夜繰り広げられているのを全く知らないでいるのも如何なものかと思って、先日ローカル環境にStable Diffusionを導入した。
実際に使ってみて色々と思ったので、まだ全く使いこなせていないし完全に今更だが現時点での感想を書き残しておく。
まず結構パソコンのスペックを喰うということ。自分の場合持て余し気味だったゲーミングPCの有効利用にもなるかなというぐらいのノリで導入したのだが、2,3年前にPC屋の店員さんと色々相談してかなり盛ってもらったPCでも、導入には時間がかかった。
また、軽量化の措置を取っても、画像一つ出てくるまでにPCの箱の中身が結構な音を立てるので、寿命を消費しているなあとリアルに感じ取れる。買って数年経った以上ゲーミングPCだからとあぐらをかいてはいけない……。
だが、その導入を乗り越えていざ絵を作ってもらうと、本当に「それっぽい絵がちょっとした呪文でどんどん出てくる」のだ。右も左もわからないままとりあえず可愛い女の子作るか~と適当に打ち込んだ英文で、本当にそれなりに可愛い女の子のイラストが出てきたのには結構感動した。
どっかのソシャゲで見たような小道具や服を着てはいるが、あくまでも「見たような」範囲に留まっているし、「見たような」ものを寄せ集めて出来上がった画面の中の女の子は、今文字通りのこのPCの画面内にしか存在しないキャラクターなのだと思うと、それはそれで謎の感動が湧いてくる。指が溶けてるとか足の向きが何かおかしいとかいった違和感は、正直この感動の前にはささいなものだった。
何度かボタンをぽちぽちして気に入ったキャラクターが出てきたら、そのイラストの「seed値(イラストに発行されるidみたいなものと私は理解した)」とイラストを作るときに使った呪文をメモにとっておく。
seed値を指定して、呪文も重要な部分はコピペして、あとは新しいシチュエーションを付け加えたり何なりすると、全く同じキャラクターとは言わないが、保存したseed値のキャラクターの面影をそこそこ引き継いだまま、様々なシチュエーションの絵を出力することができる。
この作業をしているとき、好みのモデルに注文をつけてあれこれ写真を撮ってるような気持ちになった。
このあたりはAIにキャラクターイラストを学習させるなど本気で取り組めばもっともっと精度を上げることが出来るようになるのかもしれない。多分結構頭の悪いことをやっているんだろうな~とは思っている。
総じて、「イラストを描いている」という実感は薄い。というか皆無だ。
「イラストを描いてくれる人をPC内にお迎えして、その人に注文をつけてあれこれやってもらう」「気に入ったキャラクターにモデルになってもらって、設定したシチュエーションで指示を出して色々衣装を替えてもらったりポーズをとってもらう」みたいな感覚である。
何をいまさら、といった感じだが、実際に操作してみるまで実感として理解することが出来なかった。学習元のモデルにもよるのだろうが、出てくるイラストは引用元がなんとなく察せられる程度にはどっかで見たようなものだし、これを「自分の作品」として世に出そうという気は全く湧かなかった。
イラストを描く趣味とはそもそもジャンルが違うというか、これによって「イラストを描いて、上達して、発表して、交流する」ことへのモチベに悪い影響が出たかと聞かれたら、正直それは関係ないなと自分は思った。何故なら出てくる絵は(自分の絵を下書きにする拡張機能も導入してみたが)やはり自分の絵とはかけ離れて「上手すぎる」ものであり、結局今の自分の絵を上達させるには、自分で描いていくしかないと逆に強く実感させられた気すらあるからだ。
だが、「綺麗な絵を自分のために使う」という点で考えると、とにかく物凄い便利である。
例えばスマホの壁紙とか、TRPGの自キャラの立ち絵とか、SNSのアイコン(これはもしかするとアウトかもしれない)とか、あるいはオカズのエロネタであるとか、とりあえず何らかのキャラクターを自分のために手元で作っておきたいとなった時、呪文を打ち込めばAIにそれっぽいものを用意してもらえるのは本当にお手軽だ。
好みのイラストを描いてくれる絵師を探して、窓口を通して依頼して、お金を払って、みたいなことをしなくてよくなる。勿論「この絵師さんの作品でなければ駄目だ」という好みの問題はあるが、「そこまで拘らなくても最大公約数的な可愛さがあればいいかな…」ぐらいのレベルだったら、目の前のPCに呪文を打てばいい。
カード絵が綺麗なだけのソシャゲ(と言ってもそういったソシャゲ自体メジャーどころではあんまりない気がするが)にはもうお金つぎ込めないな……と正直思ってしまった。ぶっちゃけいくらでも作り放題だからだ。
導入して数日なのでまあこんなもんという感じだが、とにかくこの分野の進歩は凄まじいので、イラストの趣味とは別として新しい技術として追いかけていかなければならないな~と。
いつか出力したAIイラストのキャラクターを自分の絵柄でリファインとかやってみたいものだが、そこに至るまではまだまだ自分の腕が足りない。
まずは溶けてしまったAI絵の女の子の指をちゃんと治してあげるところから始めた方が良いのかもしれない。
本当に苛立ちが止まらない。
彼女、いや、もう関係が解消しそうなので相手と本稿では呼ぶことにしよう。大学時代、私は女性との関わりがほとんどなかった。正確に言えば自分から行動することがなかったのである。というのも入学してまだ一か月も経たない頃に行われた実験の授業で、実験班でアイスブレーキングを行うことになった時、班にいた唯一の女性が他の男子学生とは初対面にもかかわらず親しげに話していたが私とだけはどこか距離を置いて会話していた。本当に私を避けようと思っていたのか、それとも私が近寄りがたい雰囲気を出していたのかは今となってはもう推測しかできない。ただ、他の男子学生とはインスタで繋がっているが私とは繋がっていないのでそういうことであろう。と、まあそんなことを大学+大学院の計六年間も繰り返していたのですっかり異性との交際に向けた行動を起こせなくなっていた。とはいえ両親が生きているうちに孫の顔を見せてあげたいという思いがあったので結婚に向けた行動を何かしらしなければいけないと思った。そして社会人三年目、ようやく重い腰を上げ、婚活イベントに手当たり次第に出る生活が始まったのである。
相手と出会ったのは所謂街コンイベントであった。なかなか女性と連絡先交換するまでにも至らずすっかり憔悴しきっていた頃の私にとってはまさに干天の慈雨と言える出会いだった。相手との初対面で私が放った「彼氏いないんですか?」の言葉を持ち出されてよく笑われたのももう過去の話である。心を開いた相手にはとても明るくて、中高が女子校だったからか時折育ちの良さを見せる人だった。そんな相手と交際まで漕ぎつけたときはもう有頂天であった。両親に報告したら予想していた三倍は驚かれた。友人に報告したらその十倍以上は驚かれた。そして、同時に喜ばれた。「生まれ変わったんだ」、確かにそう実感したのを今でもよく覚えている。
交際して半年経った頃、泊りがけで旅行することになった。忘れもしない、沖縄である。友人にそのことを報告したら「ついに童貞卒業くるんちゃう?」との返信。
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まだ風俗に行ったことすらないバッキバキの童貞であった私には本当に待ちくたびれた歓喜の瞬間であった。その返信が来てからというものすぐさま通販でゴムと精力剤を購入し、意気揚々と宿へ向かった。
それに対し、相手は「そういうことは結婚してからがいいな。」と答えた。
その後の旅行の記憶はほぼない。しかしその後トイレで自慰し、精力剤を服用していたからか一回射精してもまだ股間が熱を帯びているのを感じとてつもなく悲しくなったのは一連の旅行で最も鮮明に覚えている。
そして何かと何かと理由をつけ同棲もせずに急いで入籍した。確かに育ちの良さ故に婚前交渉を一切しない女性も世の中にはいるかもしれない。しかしここで違和感に気づき道を引き返していたならまだお互い幸せだったかもしれない。
式が終わった後そこそこ広い家を借りて同棲生活が始まった。借家ならホテルに行かなくてもいいから経済的だと息巻いていた。そして待ちきれずに性行為を打診した。またしても当然のように断られた。今回は断られただけではなかった。性嫌悪であることをカミングアウトされた。永遠に私と性行為するつもりはないことを告げられた。最後に伝えるタイミングを逃し続けたことへの形式的な謝罪があった。
気が付いた時にはもう言葉に出していた。性的な興奮が全て怒りへと変わったのを感じた。もう理性的な自分はいない。それはもう獣のように罵った。手こそ上げなかったが持ちゆる語彙で最大限に侮蔑した。相手はそれはもう大号泣であった。それから家庭内別居が始まり、この先に待っているのは離婚しかない状態になってしまった。
確かに私は容姿にも優れていなくて平均より少し下の身長しかなく、勉強くらいしか他社より優れている要素がないような人間である。だからそんな欠陥品のような女性しか獲得できないと大人しく認め、末代になることを受容できるほどできた人間ではない。そもそも何故他者に害を与え続けているような何も努力したことがない中卒だか高卒だかの落伍者が愛する者との性行為の快感を知ることができ、幼いころから勉強はもちろん、部活にだって、婚活していた頃は美容にだって努力を重ねていた俺が、
こんな思いをしなければいけないのだろう。天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らずなんて嘘っぱちじゃないか。世の中結局いい思いをするのは努力をした者ではなく容姿に優れている者なのだ。というかそもそも性嫌悪のくせに恋愛市場に上がってくるような連中のせいで今の不幸が生み出されているようなものだ。
そうすれば子供を持ちたいと望む男性が頓珍漢な理屈で性行為を拒む痴れ者と交際してしまう事故が起こらなくなる。そうなれば少子化を脱却したい国家とも利害が一致する。
文章を打ち続けて疲れてしまったのでここまで。参考までに自分と相手のスペックを特定されない範囲で載せます。来世では性嫌悪ではない女性と結婚できますように。
【年齢】33歳
【年齢】アラサー
この増田(や瀬川深、町山智浩など)の「アカの他人でマウンティング欲求を排泄」っていう言動、性欲ひけらかしオタクどころか、痴漢に近いんよな。性欲以外の欲は清潔だから俺は上等みたいな自認っぽいけど、逆やで
そういうあなたは性欲ひけらかしオタクどころか痴漢ではないか——『Whataboutism』
この手の統一教会と同じ主張をしているという自覚のないカスはさっさとイスラム圏にでも亡命して帰ってくんなよ。性の話を大っぴらにすべきでないというのは女は貞淑であれというミソジニーそのものなので。
特に女性が責められてるわけではないのに女性を盾にしてる——『ラブジョイ抗弁(同情論証)』
主張にない、女性は貞淑であれ、を論破している——『ストローマン』
その主張を支持する者の中にはろくでもない連中がいる。故にその主張は間違った内容である——『連座の誤謬』
そういう偏見を社会に植え付けてきたのがフェミニスト。「性的消費」というレッテルを萌え絵やオタクに貼り、社会悪だと10年間もバッシングしてきた。朝日新聞やハフポストなどの左派メディア、社会学者達も同調した
なぜ偏見なのかを説明せず、無関係なフェミニストの横暴を強調——『燻製ニシンの虚偽』
皆さん、これが所謂「projection」というものですよ。増田本人が性欲ひけらかす無恥者、という事です。しっかり覚えていってくださいね
筆者が projection をしてたとしても、筆者の主張の正しさとは関係ない——『対人論証』
しっかり覚えていってくださいね、などと生徒に教える心理学者のような振る舞いで説得力の向上を狙っている——『権威論証』
そして反論してる側のブコメの詭弁は放置して、元増田の詭弁術だけを指摘するあなたもまた、
neogratche 皆さん、これが所謂「projection」というものですよ。増田本人が性欲ひけらかす無恥者、という事です。しっかり覚えていってくださいね
なのに何の根拠も述べずにレッテルだけ貼ってる時点で、ただの個人への嫌がらせでしかありませんよ。
だったら、あなたたち自身が指摘が図星だったので回避したくて projection してるんじゃないんですか——とも言えてしまう。
吉良よし子が「こういうのはまずいよねという合意をつくっていきたい」と発言した時、みんなどうした?
そりゃそうだ。国から「禁止しまーす」ってお達しが出るかもしれないんだからな。
エロ描いたら逮捕はないにしても、例えばpixiv運営に国から「お手紙」「表明」が届いて、「r18は投稿禁止です」となる可能性は十分にある。
fanboxでr18描いて金稼ぐなんて間違いなく許さないでしょ。
https://alter-web.jp/products/208/
女子高生の島村卯月にこんなスケスケ超ミニセーラー服のドスケベ衣装、絶対アウトでしょ。
海外向けの漫画アプリで着せ恋の喜多川海夢のビキニ谷間に黒海苔規制かけるんだから、間違いなくアウトでしょ。
海外では二次元のJKにビキニ着せたらポルノ扱いらしいからね。うん。100%アウトでしょ。
合意を作らせたら飯を食いっぱぐれる。だから反対したんでしょ?
いわゆるヨxistとか左翼系のだいたいあの手の「オタク」の人たち、一言で言っちゃうと「学者」なのよ。
アニメの論評・考察・考証が大好き、やたら社会問題に結び付けたがる。言っちゃ悪いけどオタクはオタクでも鉄道だとか電子工作だとかそっち系。
子供のころにバラエティ番組やファミコンにはまらず、プログラミングとかに行ってしまう。
いや、プログラミングも遊びなんだけど、所謂一般的な遊び・娯楽じゃなくてちょっと勉強が絡んだ方向に行ってしまう。もう根っからの勉強大好き体質ってこと。
萌え絵なんて「おぞましいミソジニーに取りつかれた男性の残虐なる女性蔑視」みたいな感じに思ってるのよ。
それが高じて晴れて学者になった人たちにとって、愚の骨頂である萌え絵が氾濫していて日本学術会議問題などで学問がないがしろにされがちな今の社会って
思いっきり飯を食いっぱぐれそうな方向に行ってるわけよ。
そりゃなにがなんでも変えようと抵抗するよ。
矛盾しているような言説でも何が何でも通す。だって通さないと飯食えないし、通らなかったら飯食うために自分を変えなくちゃいけないんだから。
(最近呂布カルマが左利きの人に「なんで右手の練習しないんですか?」「世界を変えるより自分を変えるほうが早い」っていってたけど、自らの根幹たるアイデンティティを変えるなんて早々できない。しかも、あの人たちの普段の言動からしてそういうの嫌ってるよね)
吉良よし子の件でいうと、左翼側で「けん制のために共産党に入れるって言う手もあるんだよ?」って言ってた人いたなぁ。
その人はっきり言って萌え絵大っ嫌いってタイプの人だから、けん制もクソも自分の方向にもっていきたいだけだろう、ってなってた。
少子化の最大のポイントは、1カップルが作る子供の数が少ないことよりも、そもそもカップルになる相手を見つけずに終わる人が増えているということでしょ。
そもそもセックスの相手がいなかったら、子供の数がどうこう言う以前の問題なわけで。
追記:誤解なきよう念のために言っておくが、これは決して「女をあてがえ」論じゃないぞ。一生ひとりのままの人間がいたっていいさ。本人の勝手だし、落ちこぼれは仕方ないさ。恋愛やセックスの領域でもね。ただ、日本は諸外国(主に所謂先進国諸国)と比べても男女の出会いの機会が社会の中でかなり少ないようなので、もっと出会いの機会が多ければ成立するであろうカップルまでがそのせいで成立しそびれているであろう現状に対する懸念を表明したまで。北米でも豪州でも欧州でも、もっといろいろ機会はあるし、何より社会全体で男女の出会いを促す土壌があると思う。そういう所は日本ももっと見習った方がいいと思う。何はともあれセックスしなければ子供はできないのだし、相手がいなければセックスはできないのだから。
書きぶりのせいか微妙に誤解を生んでたので補足させてほしい(補足するような大層な投稿でもないが)
mutinomuti “『楽しい』ので課金してしまうのだ。”増田にとっては違うかもしれないけど、他のソシャゲに課金している人もそうだよね(´・_・`)
今回たまたまタイミング的にハマったのがたまたまブルアカだったせいでブルアカ最高みたいな書き方になっちゃってたんだが、全くそんなことはなく、ソシャゲ全般なんだかんだめっちゃ面白く作られててすごいね的なことを言いたかった。というか今やるなら
こいつの言う通り「崩壊:スターレイル」をやるのがいちばんアツくて面白い。自分もちょっとやったけど確実に面白かった。
(けど自分はゲーム関係なく私生活のタイミング的にやりこめるほど時間が取れずそんなに入れ込めてはいない。どうすんのこれ😢)
突き詰めるとサービス開始やイベント含めてその時々で盛り上がってるゲームを渡り歩くのが一番楽しいんだろうなと思う。ただスタレ含めて新作みてると開始3日目とかで「24時間やって○万課金しましたが~」みたいなレビューついててビビる。よく考えたら自分のブルアカもたまたま暇な時期と盛り上がってる時期が被ったから始められただけで再現性ゼロ。みんな金も体力もありあまり過ぎてるだろ……
//追記終わり
//以下本文
正確には今までもソシャゲにチャレンジしてみたことはあったが、飽き性でシステムを理解するまで続けられなかったりデイリーを毎日こなすのが苦痛だったりで、一回も3日以上続けたことがなかった。
やったソシャゲは「透き通るような世界観で送る学園RPG」ことブルーアーカイブ(ブルアカ)。
2周年の限定ガチャで始めたので3か月間くらい続けてプレイしていて、課金額は計3万円くらい。
まともに続けて課金もしたのはこれが初めてだったので、新鮮な感情が残っているうちに感想を残したい。
ソシャゲユーザーの間ではよく「課金圧」という言葉が使われ、一般に「課金圧が強いゲーム」というと「課金せざるを得ない運営が行われているゲーム」といった意味になる。
ブルアカは評判をみていると「石※1がたくさん配られるのでやさしい運営」「ガチャが渋くて天井※2前提なのでキツい」「微課金※3すればすぐ天井分溜まるからそんなに困らない」と色んな意見があるので課金圧は中くらいの部類に入っているようだ。
しかし、ブルアカが「課金しないと楽しめないゲーム」かというと全くそんなことはなく、むしろ評判のいいメインストーリーは課金要素が影響する箇所がほぼない。
自分も例に漏れずストーリー(とかわいいキャラ)に惹かれて始めて、ストーリーでかわいいキャラの活躍は見れるし所有欲みたいなものもあまりなかった。逆に言えば「無課金で楽しめるなら課金しなくてよくね?」という疑問を解消したかったのである程度やりこんでその先にある楽しみを見出したくなってしまった。
ゲームの内容や仕組みについての詳細は専門のサイトに任せるとして、ストーリー以外のコンテンツに本格的に手を出す場合、ざっくり以下の3つの要素をクリアする必要がある。
繰り返すが、これは主な楽しい要素といわれるストーリーとは無関係のエンドコンテンツで、時期によっては苦行みたいな表現さえされることもある要素。これに触らなければ課金する必要なんて一切ない。
苦行にわざわざ金と時間を費やしてるのマゾすぎるだろ!と、当初の自分は思っていて、それは全く否定できないのだが、
でも、やってみると『楽しい』のだ。
正確に言うと、『苦行に対して試行錯誤して、その内容をキャラのかわいさエロさに混ぜてSNSに相談したり共有している過程が楽しい』のだ。
SNSに流れてくるネタは基本的にある程度やりこんでいないと分からないし、わかると楽しい。
ある程度やりこんだ状態になるためには基本的に時間が経つのを待つか、課金でそれを加速させるかしかないので、ついつい課金してしまうに至るというわけ。
こういうネタの共有みたいなものは買い切りのゲームでも全然味わえるものだが、ソシャゲは特にライブ感や感情の起伏みたいなものが課金要素(爆死や即引けた報告)やそれを後押しするための継続的なイベントによって強く加速されていて、全体として病み付きにさせる魅力を放つに至っているのだなと納得した。
スレオン(=スレオンラインの略。ゲームを放り出してtwitterや5chにばかり書き込んでいる状態のこと)という言葉が揶揄や自虐に使われることがあるが、それこそソシャゲの本質ではないかと思う。
ソシャゲのソーシャルたる所以を身をもって思い知らされてしまった。
なんか金を吸われる悪のゲームみたいな書き方をしてしまったがそんなことはなく、今後はマンスリーしか買わない予定なので課金額もそう高くはならないと思うし、
多分ブルアカに限らずウマ娘もプロセカもアイマスもあんスタもその他もろもろも同じような仕組みだと思うので、好きなキャラやシステムのソシャゲを見つけてやってみてください。
全然触ったことなかった自分でも楽しむに至ったので基本誰でも楽しめると思います。
「先」で待っていますね。
※2 ガチャを一定回数回すとピックアップされているキャラと交換できる仕様のこと。
※3 ブルアカは天井までガチャ200回分=約4~5万円分の石が必要だが、月2000円のマンスリー課金を行っていればおおよそ2か月くらいで天井分の石が溜まると言われている。
なるものを16ページというのを見てコメント欄だけ読んだんだけど
やっぱ人によって見てる景色は違うよね
私の主観だと、最初の主戦場はエロで、松文館裁判とかレイプレイ事件とかのころは、もっぱら知識人と業界人が闘ってた
オタ界隈でも暴力的だったりロリだったりするエロに否定的な人は居て、レイプレイの時には掲示板が紛糾してたのを覚えてる
「道徳」が持ち出されはするけどポリコレって感じじゃなかった記憶
個人的に萌えフォビアの転換点は「人工知能学会誌」(2014)あたり
あれで謝罪文的なものを引き出せてしまって、そこから結果を得やすい「公共」に戦場を移していくようになる印象
のうりん(2015)の頃は峰不二子のエロは主体性があるからOKとか良く分からん基準が示されたりしてた
表現全体を焼き払う焼夷弾を萌えだけを狙い撃つ狙撃銃にしたくて
その後はポリコレ活動家や政治家やら弁護士、フェミ騎士が参入して先鋭化していくにつれ
なりすましだのなんだの収拾がつかなくなっていく
【わざわざ公式サイトの設定を掘り起こして】
それが何を産んだのかは記憶に新しいよね
批判すべき点はあるけれども
あの辺りの事象を「いきなり表現の自由戦士が殴りかかってきた」みたいな話になってるのも
都合の良い記憶回路だよなぁって感じ
艶のあるモンスター(ところでさぁ)
先鋭化した一部の人間がおかしいなら、僅かでも関わりがある全部をオカシイとして扱ってよい
みたいな話なら