書いてる途中で憎悪でモニタ殴りそうになった
]]>A.タイトルも内容も可燃性が高すぎた。特に内容は原書が米国で問題しされており、差別や偏見を齎すのでは?と指摘されており、所謂エセ科学本と同じ扱いを受けていた。
『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』、この本のタイトルを読んだ際に何を我々を思うのだろうか。
現在、先進国に済む我々はこのようなサイトを見ている時点でSNS漬けである。
そして、SNS漬けであるがゆえに、こう思った人は少なくはないだろう。
「は?性転換ブームなんて来てないんじゃが」
コレがまずX(旧Twitter)で本書が盛大に燃えた一つの要因であろうと私は考えている。
なにせ、薄っぺらいタイトルテンプレ小説みたいな事を言っていて現実とのたまっているにもかかわらず、そのような事を我々が認識できる現実範囲内ではほぼ観測できないのである。
それに、トランスジェンダーについてはツイフェミ諸氏であるとか、昨今の教育だとかで非常にデリケートかつナイーブでセンセーショナルな単語となっており、ツイ廃と呼ばれるような人間は非常にその単語について敏感であった。
タイトルにどこで、どう話されたか書いていないため「身近で起きたのか?そんな事ないよな?」が「デマだ!嘘八百書きやがって」に変わり、内容を知らないままに刊行中止運動に参加した方はそれなりにいただろう。
せめてタイトルに米国だとかアメリカだとか、この本が執筆される国の名前程度は入れるべきであった。
少なくとも、それで「遠い場所でおきた出来事だから」でタイトルだけを見た人間が刊行中止運動に参加することはなかっただろう。
おそらく、米国に情報網を貼っていた正しい辞書通りの意味のフェミニストや、セラピスト、トランスジェンダーの方々は、この本について最大限に警戒していたと思われる。
それくらいにこの本の内容は駄目なのである。
内容を簡単に言えばカウンセラーとトランスジェンダーの会話の盗み聞きであったり、トランスジェンダーの子に絶縁された親へのインタビューである。
大問題である盗み聞きはもうこの時点でアウトとして、トランスジェンダーの子に絶縁された親へのインタビューについてははっきり言ってエモーショナル・コア、共産主義、無神論者、日本のアニメ・ゲーム、ファーリー(要するにケモ)などへの偏見とヘイト、責任転嫁が見受けられるトンデモインタビューがたくさん載っている上、トランスジェンダーの子供本人へのインタビュー記事は一件がほんのちょっぴりしかないのである。
簡単に言えば平等、生きやすさの表現の一種であるトランスジェンダーを掲げるこの本は偏見と憎悪に満ち溢れた不平等な内容にほかならない。
さらには本書には海外掲示板のログのURLが注役として記載されていたり、どの章も結局トランスジェンダーへの拒否と拒絶に執着していたり、トランスジェンダーは感染するとかいう小学生のいじめ並の主張も書かれており、本当にコレ出版社が刊行を許したの?となる。
その上で、内容の順番自体が保守派の伝統的な家族観への誘導に溢れており、読んだ人間を反トランスジェンダーへと誘導する悪意に満ち溢れている。
正直に言って、文芸ノンフィクションとして刊行すれば、きっとあのとき以上の大炎上が起こることは想像にかたくない。
この本の刊行中止は所謂エセ科学本の一冊が水際で刊行中止になったのと同じ事であり、欺瞞と憎悪と偏見に満ちた書籍が一冊KADOKAWAからこの世に産み落とされることがなくなっただけである。
これが私がこの件について出した答えだ。
出版社はどの本を出版するか選び、あるいは拒絶することが出来る。
拒絶された本は他の出版社へ持っていってもいいし、個人で印刷なりデータなりで販売することが出来るし、KADOKAWAも版権関係をちゃんとするなら普通に「自由にしていいよ、ただしウチからは出さない」程度の扱いだろう。
つまりこの本の刊行のチャンスは失われておらず、決して消されたわけではない。
なので焚書となったわけではないと私は考えている。
なのでそのうち「某社で出版拒否の問題作!」みたいな帯を装着して書店に並ぶ未来も存在するのかもしれない。
この本がなぜ出版中止になったのか、その疑問を持っている方はその未来を待つか、一足先に英語版を読んでみるのもいいだろう。
・今更なんでこんなの書いたの?
「今更」になったタイミングなので言いたいこと言ってスッキリしたかったから
・産経から出るよ
しらんかった・・・そんなこと・・・
・ニューヨーク・タイムズが支持してるで
あそこジェンダー関係でなんかやらかしてなかったっけ・・・そもそも最近の主張がものっそい偏ってるのでそこの支持の時点でお察し
]]>薄利多売でそれなりに儲けていたが、民主党政権になって円高で中国の輸入品が大量に入るようになり、急激に業績が落ちていった。
私は中国に安さで勝てる訳がないんだから、買い手がつくうちに工場を売って、年金まで逃げ切れと言ったが、
中国製品に品質で負ける訳がないと豪語して聞き入れもしなかった。
しかし、所詮は薄利多売だけが売りの、何の付加価値もないプラスチック製品が円高の下で輸入品に勝てるはずがなく、あっさり工場は倒産。
おじは多額の借金を背負うこととなり、妻からも見捨てられることとなった。自己破産し、車も家も工場も差し押さえられ、生活保護にまで落ちた。
完全に引き際を間違えたおじに全責任がある。
しかし、彼は民主党政権による円高が倒産の原因であると思い込み、
あらゆる自分の不幸を民主党政権と強引に結びつけるようになっていった。
同時に、自民党の党員になり無料でビラ配りや雑務をこなす奴隷となった。
スマホが広く庶民に広まり、SNSが一般化すると、いわゆるネトウヨ的な思想に染まり、
中韓や社会進出した女性へ激しい憎悪を向けるようになった。
祝日にはアパートのベランダに国旗掲揚するようにまでなる。
コロナが流行った頃は反マスク・反ワクチンを掲げ、
安倍銃撃は暗殺であると主張し、トランプ落選はDSの陰謀であると言い、
ありとあらゆる陰謀論にはまり、それを拡散している。
ちなみに自民が韓国統一教会の下部組織でしかないことについては沈黙を守っている。
ついでに表現の自由戦士でもあり、公共の場にエロ広告を無制限に出させろとも主張している。70後半にもなって何やってんだよ…。
最近はかつての取引先に、空間殺菌グッズを押し売りに行くし、アムウェイの販売員でもある。
どうしようもない反社のクズでほぼ犯罪者であるが、強固なネトウヨと言うことでSNSでは一定のお友達がいるようである。
ネトウヨの愛国ネットワークは、私のおじのようなクズの相互扶助会的な役割を果たしているのだろう。
結局、現実社会に生きる場所がないクズが最後に行き着くのが愛国心なのだろう。
それしかすがるものがない境遇には同情するが、国とそこに住む人達への愛があるなら、空間殺菌グッズやアムウェイの販売員なんかやらないはずだ。
ネトウヨの言う愛国心と言うのは、自分達の反社行動を正当化する為の方便でしか無い。
おじを恥じる気持ちはあるが、ここまでおじの人生を捻じ曲げたネトウヨに対しても相当の憎悪がある。
お前らさえいなければおじさってもう少しマシな死に方もできただろうに。
尚、おじのあまりの発狂ぶりに、自分達にもいつか被害が及ぶのではないかと言う危機感を持った親戚一同は共産に入党し、そのネットワークでおじから身を守る手段を選んだ。実利目的での入党だったが、今はすっかり共産党にほだされて熱心な共産党支持者である。
そもそもうちの家系は人からの洗脳を受けやすい体質なのかも知れない。まぁそれでも反社ネトウヨに染まるよりはマシか。
]]>というのも、この記事のブコメを見て、
過度なハイレグ、ローライズ「不可」 埼玉県公園協会が水着撮影会に「細かすぎる」手引き
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20240321-XGE5TNCJL5EJBOQBJAZ5UZ6PCE/
「チキンレースをするからこうなる」「表自が規制を自らで呼び込んだ」と言ったコメントがあり、首を傾げる部分が有った為
まず自分個人の感じで言うと、今回の手引きの明確化は割と好ましいと思っているんだよね、基準が明確でないまま規制されるよりは格段にマシなので、
ただ上のコメントはどうも「表現の自由戦士は手引きの明確化を好ましくないと思っている」という前提があるようだし、記事でも手引きに異議がある人がいる模様で、もしかして、所謂表現の自由戦士の中でも自分は外れ値と言うか、ズレているのか?と思った次第
なのでどうなのか確かめたい
まず整理が必要だと思うのだけど、今回の件に不満を言ったからと言って、全てが好ましくないという事ではない
個人的には、自由主義的にはこんな感じで大雑把な順位付けが出来るのでは?と思う
規制が無い(100点)>>規制が有るが基準が明確で緩い(80点)>>>規制が有るが基準が明確で中くらい(50点)>>>>規制が有るが基準が明確で厳しい(20点)>>>>>>>>>規制が有り、基準が不明確(-50点)
で、今回の件は-50点から80~20点に上がったわけだから、基本的には表現の自由戦士的には嬉しいんじゃないの?と思っている
左派(なのかな?よく分からない)の人にはその点で誤解が有るんじゃないかな?と思ったのだけど、自分の考えが表現の自由戦士内で少数派なだけという可能性もある(なので聞きたい)
もう一つ誤解は、全ての表現の自由戦士が100点(規制が無い)を目指していると思っているのでは?という事。少なくとも自分は80点くらいがベストだと考えているし、こういう人は多いんじゃないかな?と思う
全くの無政府状態が欲しいわけじゃなくて、規制が有るとしてもそれが適切じゃない場合は批判の声を上げられることが大事で、その為には基準が明確でない事にはどうしようもない、という話(明確じゃない基準を不適切かどうかなんてどうやって判断できる?)
今回の手引きの基準が厳し過ぎると思う人にとっては、今回の手引きは-50点から10点に上がって前進だけど、更に点数を上げる余地がある(なので批判の声も上げる)、という事なのかな?と
(ちなみに自分個人としては今回の手引きの基準は割とまぁアリなんじゃない?と思っている。もう少し緩くてもいい気はするけど、そこまで悪くない気が、なのでそこまで不満はない)
「基準の明確化」と「基準の厳格化」と「基準が細かくなる」はそれぞれ違う、個人的には明確化→良い、厳格化→良くない、細かくなる→どちらかといえば良い、という感じ
なので、個人的には今回の件について「細か過ぎる」という批判は良く分からないなぁと思っている。「厳し過ぎる」とかなら同意するかはともかく意味は分かる
あと、表現の自由戦士以外(左派の人?)はどう思っているんだろうなぁ、というのも興味本位だけど気になる
規制の基準の明確化、厳格化、細分化について、それぞれどう思っているんだろう(勿論、性的な表現に限らず、政府批判などあらゆる表現の規制について)
実は自分とそこまで変わらない可能性もあるのでは?と思っている
と、言うような事を考えるに、今回の手引きって、協会側は手引きを作れてよし、表現の自由戦士も基準が明確化してよし、左派(?)の人達も明確な基準で運用されるようになってよしで、三方よしが実は実現してる可能性もあるのでは?と思った
ブコメ欄では何だかこの件で対立がある事が前提みたいなコメントが見られるけど、それはただの思い込みで、
わざわざ妄想の中で勝手に相手の心を想像して、存在しない対立を自ら作ってしまっているのでは?と
こう、セルフ憎悪クリエイター、みたいな感じ?
]]>相手側の異常な発言を論っては相手側の界隈ならびに主張を嘲笑し、
また、それに合わせて自身の中にある相手のイメージを悪魔化した上で憎悪を募らせる
めちゃくちゃエコな虚無を実現している
そしてゲハと言うからにはどっちの派閥も同じカスなのである
]]>特に後者は「法が裁けぬなら俺が裁く」みたいな暴走しそうでな
]]>元々、異様に「自分に関する」権利意識が高い人だった。まとめサイトに転載されるのはともかく、棘にまとめられてもキレるし、引用リプされてもキレるし、自分の思うような様式に沿ってない感想を貰ってもキレる人だった。
一方、他人の権利に対しての意識は極めて低く、アニメの切り抜きやスクショを普通に投稿していたし、他人へのリプライに漫画のスクショを多用するような人でもあった。他人のFAの三次創作のようなことも平気でやっていたような人でもある。
最近、彼の中では反AI熱が高まっていたようで、常々批判的な発言をしていた。しかし、それが段々とエスカレートしていき、最近は利用者や開発者は勿論、消費者に対しても激しい憎悪を抱き、犯罪者と断定し、「◯したい」と四六時中ポストするまでに至った。
それでいて、相変わらずアニメの切り抜きやスクショを投稿するし、漫画のコマをLINEのスタンプのように多用するような、他人の権利への意識の低さはそのままであり、やっていることと言っていることの乖離がひどくなっていた。
さすがに目に余った私が「AI利用者を犯罪者と呼んでいるが、あなたのアニメの切り抜きの投稿や、漫画のコマの使い方は権利者の権利を侵害している」って指摘したら「私には権利者を尊敬し尊重する意識がある。AI犯罪者とは違う。あなたは犯罪者の肩を持つのか」とキレてきた。
その後、一昼夜不毛なレスバトルをした結果、「お前はAIを肯定するクズだ!犯罪者だ!次あったら◯してやる!」との発言を引き出したところで、魚拓を取った上でブロックして、彼との関係は終わった。
私は基本的に、技術の進歩は止められないし、止めるべきでないし、それが既得権益とぶつかる場合は、議論で落とし所を探るべきだと思っている。しかし、絵師や彼らを取り巻く人達は、特に画像を生成するAIに関しては技術の破棄以外の選択や思想を他人が持つことも認めない。議論することは彼らにとっては恥辱であり敗北であり、暴力的な手段による完全排除以外の思考がない。
なんか疲れてしまった。
]]>憎悪クリエイターのYouTuberおったんやけどな
彼はとてもそんなことしているようには見えない爽やかマッチョの元自衛官で動物好き。奥さんとも仲が良く、奥さんとペットとご一緒にお会いした
ひろゆきですら嫁子どもと絶縁状態になったとは聞かないですよね?
]]>彼は『この仕事をしていると、因果応報というか日常生活に影響が出てしまう。粘着されたり、メンタルにも影響があるから辞めたい。でも、収入源としては頼りになるので、他に収入の柱ができるまでは続けるしかないかな〜』と話してた
でもまぁ、彼のコンテンツを真に受けている視聴者の多くは、彼と同じ経済状態や健康状態、人間関係をおそらく持っていないよね?
何が楽しいのやら・・・って思うので詳しいことは知らんが、男女論でキャッキャやっている界隈も同じだと聞く
女性差別を煽る一方で、彼女や妻子がいたり、ミサンドリー(男性蔑視)的な発言をしながら、実際には彼氏や夫子どもがいたり、結婚を否定しながら実は結婚していたりする人もいるそうな
これらの発信を真に受けている多くの人たちも、おそらく彼・彼女らと同じ状況にはないよね?
オタク系のキワモノコンテンツについても同じことが言える
ロリやリョナ(暴力的な描写)のマンガを描いている人たちも、実生活では平気で彼女・妻子持ちだったり、兄弟姉妹や友達に子どもが出来ると『ファッション・ロリコン・リョナラーです。生活のために描いてる』って言い出す
これらのコンテンツを真に受けている多くの人たちも、やっぱり彼・彼女らと同じ状況にはないのでは?
貧乏をテーマにしたコンテンツについても、そうだよな?
実際には、本人の学歴/本人のスキル/実家の経済力、生活設備や持っている物などが、とても貧しいとは言えないことが多い
"丁寧な暮らし"と題打つよりも、『貧乏』や『貧困』という言葉を使う方が、センスやコストをかけずに注目を集めやすいという現実はあるけどさ、
不誠実だよね、ただひたすらね
結局のところ、プラス属性の面以外では他人と同じだと思わない方が良いぞ
特に、ネット上での発信、正確さを求められない場での発信は、その人の実態・実生活とは異なる場合が多い
信じられるのは人間の善性だけだぞ (ご高説ではなく、もっと単純なコケている人が目の前にいたら手を貸す等)
]]>2024年3月18日、ワイの日記やで。
昨晩はダンジョンの奥深くにある小さな空間で寝泊りしたんや。天井から垂れる滴が時折聞こえるくらいで、ほぼ無音の暗い場所やった。フェミちゃんと一緒に寝ることになり、ドキドキしたけど、結局何も起こらんかったわ。
今日は、ダンジョンをさらに進んでいく中で、変な生物に出会った。蝙蝠に似てるけど、体はもっとふわふわしてて、目が大きくて、なんとも言えへん愛嬌があるんや。最初は驚いたけど、この生物は怖がらせるつもりはなさそうで、むしろ好奇心旺盛にワイたちを追いかけてきた。
しばらくすると、この生物がついてくるのが面白くなってきて、フェミちゃんと相談して「ゴミー」と名付けることにした。「なんか、そのふわふわしてる感じがゴミみたいやな」とワイが言ったら、フェミちゃんが「でも、可愛いゴミよね」と笑って、その名前に決まったんや。
ゴミーは不思議な生物や。何かを食べるときは、空気からエネルギーを吸収してるみたいに見えて、直接何かを口にするわけじゃない。そんなゴミーを見てると、ダンジョンって本当に不思議な場所やと改めて感じるわ。
食事の時、フェミちゃんが突然、男性への憎悪について語り始めた。「本当に、男性って自分たちのことしか考えてない。女性を蔑ろにして…」と彼女が言い、ワイは男なのに、と思いながらも黙って聞いてた。フェミちゃんの言葉にはいつも強い信念があって、それを否定することはできんかった。
ダンジョンを少し進んで、今は次に何が待ってるかわからん状況やけど、ゴミーも加わって、少しは心強い。ただ、フェミちゃんの男性への憎悪を聞いて、ワイがこの旅でどう関わっていけばええのか、少し考えさせられるところがあるやで。
]]>個人的に、そもそもクルド人憎悪が結成の動機である反社団体と言う印象を受けるし、
やってることは私人逮捕系Youtuberと同じなので、警察はさっさと解散命令出すなり、
破防法を適用した方がいいと思う。
]]>障害者はおとなしくしてろ
境界知能はひっそり生きてろ
弱者男性は一人で死ねと
むき出しの憎悪が飛び交う魔境になってしまった
最早ネットの世界ですらきれいごとは通用しないのだろうか
]]>このエントリーに対して「暗黙の了解を守れ」と繰り返すだけのブコメやそれにスターをつける人たちちょっと酷すぎませんか?
goldheadさんは明瞭に書いている。
繰り返すが、「了解」なんてないんだ。心優しく店のことを考えて「3人前」だと思っていたとしても、店としては「1人前も出したくない」と考えているかもしれない。10だと思って5か、5と思って3か。わかりゃしないんだ、そんなもの。暗黙の不毛さで、ただただ言葉に発せられない憎悪と嫌悪が広まっていく。
「空気を読め」とはそういうことだ。むろん、空気が読めなければ生きにくい。読めて当然の空気だろ、という状況もある。が、これは焼肉屋の食べ放題の話である。「食べ放題」なのだから、好きなものを好きなだけ注文するのが当たり前だ。何度も言うが、それが「当たり前ではない」という人は、同じ意見の側の人たちをも納得させられる数字を出さなければ説得力がない。たしかに「50人前」は過度に見える。見えるが、40はどうだ? 30はどうだ? 10なのか? 5なのか? 空気を読めというばかりで、自分は暗黙の了解がわかっているという顔をするだけで、基準一つ出せないのはどういうことか。単に他人を見下したい、良識派ぶりたいというだけではないのか。
そうやって、「自分はわかっている」という顔をして、「空気」を読むことを人に課して、その実、自分の中身は空っぽだ。あるのは原始的な反感だ。それも、世間や他人の顔色を伺うだけで、「食べ放題で上タンは◯人前だけ頼むべきである」という基準も出せない。
そんなものが世の中の空気であって、だれが幸福になるのか。店は上タンを食べ放題で食べられるのが嫌だったら、上限を定めるなり、食べ放題メニューから外すなりすればいい。それを明文化すればいい。そこになんの問題がある。それで世の中の風通しがよくなる。クリアになる。世界から憎悪や嫌悪の量が減る。違うか?
ていうかタイトルしか読めないブクマカ向けに
上タンばかり頼んでなにが悪い? 暗黙の了解があるというなら見せてみろ
とまで書いてくれている。
そこから逃げて正面から回答しないのは不誠実だし現在トップコメの「品がない」に至っては対話を放棄した人格攻撃じゃないでしょうか。
ちらほらある「ルール内なら何をしても良いと言うのか!」というコメントも曲解がすぎる。
藁人形論法?
じつは個人的にはgoldheadさんの主張に全面同意ではない。
最初「50人前も頼むなんて常識的に考えなよ…」と思っていた側だ。
でもこれを読んでハッとさせられた。
たしかに何人前までならOKなのか私は答えられないし、そういう「常識」「暗黙の了解」を私たちは別の場面で「空気」「同調圧力」という言葉で批判しているのではなかったか。
私は考え込んで黙るしかなかった。
いま言えるのは牛タン食べたいということだけです。
]]>そしたら、社会の憎悪と分断の連鎖をあおるな!と怒られた。
てか世の中をよくするための言葉なのに(少なくとも元の発言者はそれを意図してるはず)、発信して怒られる筋合いが分からない。
あえて憎悪と分断を連鎖することでガラガラポンするやり方、もっと認めて欲しい。
]]>「代替品」や「劣化品」ではなく「より良い」ものを提案して「皆」に納得してもらえるまではジリ貧だよ
]]>2024年3月15日、ワイの日記やで。
今日はまた、社会への呪詛が止まらん一日やった。朝から晩まで、この世の不条理と戦いながら、ワイはひたすらに社会を呪う。どうしてこんなにも人間は互いを理解し合えず、偏見や憎悪に満ちているんやろう。この世の全てが間違っておるように思えてならん。
そんな時、フェミちゃんからメールが来たんや。内容は意外やった。「明日、少し時間ある?話があるの。」とのこと。ワイは一瞬、何を話したいんやろうと思ったけど、返信することにした。
「明日なら大丈夫や。何の話や?」そう送ると、フェミちゃんからすぐに返事が来た。「直接会って話したいことがあるの。場所はいつもの公園でどう?」ワイは少し緊張したけど、「わかった、じゃあそこで会おう」と返した。
ワイとフェミちゃんがやり取りするなんて、なかなか珍しいことや。彼女から話があると言われると、何か重要なことやろうかと考える。いつもは社会や世の中への憎しみばかりを感じているワイやけど、このやり取りは少し心を軽くしてくれた。
明日、フェミちゃんと会うことになった。正直、何を話すんやろうかと思うと不安もある。でも、彼女から直接話があるって言われたんやから、ちゃんと聞いてみようと思う。ワイたちがいつも対立しているテーマについてか、それとも全く違う何かか。
この社会を呪う日々の中で、フェミちゃんとの明日の会話がどんな風にワイの心に影響を与えるのか、興味深い。もしかしたら、この出会いが何か新しい視点をワイに与えてくれるかもしれん。
それにしても、社会への憎悪は尽きない。でも、明日のために少しでも前向きな気持ちでいたいと思う。フェミちゃんとの会話が、この呪われた世界に少しでも光を投げかけてくれたらええなと願いつつ、今日は眠りにつくやで。
]]>2024年3月14日、ワイの日記やで。
今日はなんとも変わった一日やった。朝、いつものようにぶらぶらと散歩してたら、道の真ん中で猫が丸くなって寝てるのを見つけたんや。
最初は「何してんねん」と思ったけど、よく見たらその猫、どうやら怪我をして動けなくなってるみたいやった。周りを見渡しても、誰もこの猫のことを気にしてる様子はなくてな。車が来たら一瞬で終わりやし、ワイが何かせなアカンと思った。
社会を憎んでるワイやけど、無防備な生き物を放っておけるわけがない。だから、慎重に猫を抱き上げて、道路の端っこに移動させたんや。その後、近くの動物病院まで連れて行った。病院の人は親切に対応してくれてな。猫はすぐに治療を受けられることになった。
この一件で、ワイの心境にも変化があった気がする。いつもは人間や社会のことばかり考えて、どうにもならん憎悪に心を支配されてた。けど、今日はそんなんじゃなかった。一匹の猫を助けることで、ワイ自身が救われたような気分になったんや。
世の中にはまだ、ちょっとした優しさや、思いやりが残ってるんやなって。ワイ一人が何を思っても、社会全体を変えることはできんけど、小さな善行ひとつひとつが、結局は大きな変化を生むんやろうな。
猫を助けたことで、ワイの中の何かが少し軽くなった気がする。社会を憎む気持ちはまだあるけど、今日の出来事はワイにとって大切な経験になった。生きとし生けるものへの思いやり、それがこの冷たい社会を少しでも温かくできるんやないかと思うようになったやで。
]]>たとえば食券式飲食店以外に入店できないとか(事前にシステムが分からず、臨機応変な対応ができず、店でパニックを起こすので)。
たとえばポケモンカードやゲームの高額課金は否定しないのに、衣類・食品・住居に対する日常支出についてはかなりケチで、常識的な金額の消費であっても「節約を怠っている愚かな浪費」とみなして全否定するとか。
自閉があると生活の傾向としてあらわれる特徴があって、それを察知すると女性は激烈に拒絶したりする。
自閉は遺伝しやすいし、他者を手酷く否定してしまうことが多いという加害性を伴う障害なので社会適応がかなり難しくて、
IQが高く偶然フィットする職業(研究職や芸術など)が見つからない限り、不幸な人生になる確率がものすごく高い「個性」。
アメリカでは自閉だと職が得られないことが多い、自殺率が何倍も高いなど、まったく希望がない統計データが出てる。
インセルコミュニティと自閉症との関係も指摘されてる。
どういう振る舞いをしようがモテる生まれつきの上位15%の美形でも、何をやっても無駄な下位15%の不細工でもない、
真ん中70%のゾーンの容姿の人がやっている「モテテク」みたいなものって、ほとんどは「自分は自閉じゃないです」っていうシグナリングみたいなものなんだよね。
忍耐力・自己抑制・社交性・精神安定のポイントが高いです、自閉傾向ないです、人に興味あるし、パニック起こさないです、みたいなサインを出してる。
婚活エージェントみたいな人のアドバイスも、自閉っぽく見えないようなふるまいを会員にさせようとしている。
でもまあ、偽装なんだよね。
自閉もスペクトラムだから重症から軽症までいる。
軽度の人については「モテテク」や婚活エージェントのアドバイスに従ってみたり、従っているうちに自然と発達したりして(そういうことも軽度なら結構ある)、
偽装がきっかけになった発達で、徐々に定型寄りになっていくかもしれない。そうなったら幸せな結婚生活なども可能かも。軽度の当事者からのこういう報告は存在する。
こういう人が努力厨みたいになるケースもあるけど、スタート地点が軽度だっただけだよ。生まれつき定型の人と比べたら努力が必要だったかもしれないけど、
軽度だから努力でなんとかなったっていう生存者バイアスみたいなもんだから。
重度だったらアドバイスに意味なんかまったくない。努力も無駄。療育と努力でなんとかなった軽度が、重度にマウントとるのはやめようね。
そもそも結婚の手前、人としてただ生活していくところで躓くのが重度の自閉というものだし。そして治療の方法は無いわけだし。
強度行動障害の患者の動画とか見てください。ドキュメンタリーあるので。あれ打つ手ないです。
「初心者向け婚活アドバイス」みたいなものに対して初手で怒りの気持ちがわく人は、傾向として自閉だと思う。これは女性向けアドバイスに怒る女性であってもそう。
怒る反応って正常じゃない。男性でも女性でも。ツイフェミもアンチフェミも四六時中正義の議論をしすぎで、被害者意識も強すぎるので、自閉の特性がありそうなのを感じる。
重度の自閉の人はそのまま「結婚」そのものを否定していてほしい。「定型発達者のほうが間違っている」という認識のままでいい。
「すっぱいぶどう」みたいな揶揄は無視していい。異性ヘイターのまま生きてもらって結構。
実際、「結婚は正しい」というのもおかしい考え方だと思うし。向いている人だけがすればいいんだよ元々。
重度の人は結婚しても不幸だし、相手も不幸にするし、何より子供ができてしまうと子供が一番苦しむことになる。
親ガチャに失敗した、親から虐待を受けた、モラハラを受けた、こういう投稿を見ていると自閉親と自閉子がどっちも折れることができずパニックを起こしあって憎悪しあってることが多い。
そういう人が、「結婚には価値がない、異性に搾取されるだけ、馬鹿がする行為」って考えていたほうが、社会・個人双方のメリットになる。
]]>2024年3月13日、ワイの日記やで。
昨日はフェミちゃんからの予期せぬ優しさに触れて、ちょっとだけ世界の見え方が変わった気がしてた。でも、今日になってみれば、またすぐに現実に引き戻されたわ。
朝から世間の冷たさを感じる出来事があったんや。電車でのこと。ワイが座ってたら、隣に座ったサラリーマンがワイを一瞥して、すぐに席を移ったんや。その目つきや、態度に、ワイへの軽蔑が満ち溢れてた。まるで、ワイが何か悪いものを持ってるかのようにな。
こんなことはしょっちゅうやけど、今日は特に堪えた。昨日感じたほんの少しの温かさが、一気に吹き飛んだ感じや。ワイがどれだけ努力しても、この社会の目は変わらん。低学歴で定収入のワイを、世間はいつも冷たい目で見る。
それで思ったんや。この社会、この世の中の全てを憎む気持ちは、やっぱり簡単には消えへん。人間の持つ偏見や差別、それによって人が傷つけられるこの現実がある限り、ワイの憎悪も消えることはないんやろう。
昨日のフェミちゃんとの出来事は、確かに心に残ってる。けど、それが社会全体の冷たさや、無情さを変えるわけじゃない。ワイ一人の感情が、この広い世界に何かを変えられるわけがない。
だから今日も、ワイは社会を憎む。この社会が、もっと公平で、誰もが平等に扱われるような場所になることを願いながら。でも、その願いが叶うことは、この先もなさそうや。
どうせワイはこの社会の一部として、ただ生きていくだけ。でも、せめてこの日記に、ワイの本音を残しておくことくらいはできる。誰かがいつか読んで、少しでもこの世の中に対する思いを理解してくれることを願うやで。
]]>リラックマとかスヌーピーのアイコンで「義母死ね」とか書かれてるとアイコンの可愛さでより憎悪を感じる
]]>俺は単純に駅前の銅像の特徴についてひと言発しただけなのにそこまで憎悪が湧いてしまうんだから
]]>