はてなキーワード: 感想とは
だいたい同じ感想。一気見したけど飽きなかったなー
いや私は見てないんだけどって見てないんかーい!って振っといて言われそうなんだけどね。
さすがに長丁場すぎて、
でも世界のプレイヤーたちがどんなブキを使っているのか興味は津津ではあるのよね。
優勝した北米代表チームが私が熟練度星5つを早々にもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーを使っている人がいて、
同じブキ使ってる人がいるんだ!って
やっぱり分かる人には分かるのよね。
って試合のバトルは見たとて
私にはそれ実践できるわけないので、
もうみんなどんなブキ使ってるかだけ知れただけでも世界は広いわね!って収穫はあったわ。
そんな感じでそのブキの良さがなんて私も分かったようなことを要っているつもりはないんだけど。
いや私が戦っているのとは次元が違いすぎる速さだわ。
みんなこんな速い中で戦ってんの?って
ますます見てたとての気持ちがさらに強まって私はそっと動画リアルタイム配信の画面を閉じたの。
あとジェットスター使ってる人もいて、
やっぱり機敏さと仲間をサポートするエナジードリンクでバトル回していくってのもやっぱりどこか心の底では有効かも!って思っているけど、
それなりの理由があるのかも知れないわ。
あれふと思ったんだけど、
エナジードリンク2個続けて飲んだらどうなんのかしら?って世界大会をよそにそう思ったのよね。
まあいいわ。
そんな別に世界レヴェルで戦おうってつもりはさらさらないんだけど、
いかに私たちがバトルしていたところがいかにお花畑でインク打ち合っているだけの生温いものだと知って戦意喪失ってのもあるわよね。
さすがにそう言うのみてやる気はゼロにはならないけれど
参考のブキ、
クーゲルシュライバーとスクリューフロッシャーネオとかは使ってみてこれから慣れていきたいところよね。
私も上手に使いこなせるかと思ったけど、
癖があって
チャージした直後の1段階のインク射出は短距離ワイド塗り特化、
で2段階目は長距離段をお見舞いしつつ、
私も早速試し撃ちと勝しておニューのクーゲルシュライバーをぶっ放してみたんだけど
あまりにもハイドラントの火力に慣れすぎてしまう弊害というか、
近づかれても立ち回り応戦できるかも!って期待が膨らむの。
ハイドラントだと半チャージでもなかなか近寄られたら私上手く立ち回れないわ。
フルチャージ中だったら何も怖くないけどね。
向かって突撃してくる狂気にあふれるウルトラハンコも迎撃できるし
カニタンクもフルチャージのハイドラントの火力の前には無風よ。
まず先にもう目前目の前に迫ってきているハイドラント熟練度星5つをもう少しでゲットできるところまで見えてきているので
一直線に飛んで行くスクリューフロッシャーのインクの投げ方に慣れないといけないのよね。
一投でキルできるというモーションで考えると立ち回り慣れるのが必須よね。
なにしろ慣れないブキは慣れないわ。
上手く立ち回れないこれが世界なのね!って実感する共に
私の次の課題はSクラスいやS+に昇格もあるけれど目指すのは。
クーゲルシュライバーとスクリューフロッシャーも練習して上手く立ち回れるようになりたいなって思ったのよね。
結構熟練度星5つ取っちゃったらなんか燃え尽きた感一気に出るので
でも次の課題が私にとっての手に馴染ませたいクーゲルシュライバーとスクリューフロッシャーを何としてでも使いこなしたいな!って
まあ全編は見てないけれど、
どんなブキかみんな使ってるのかってだけでも世界を知ることになる
正に世界ふしぎ発見を地で行くよな、
うふふ。
目覚めも早くなった分、
納豆は好きだわ。
そんな感じね。
すっかりルイボスティーや何か他のものをいれるってのすっかり忘れちゃってて、
味のないホッツであれ?って思ったら
そりゃそうよね。
白湯の味だわ。
寒かったのにもう暑くなりそうで
熱中症どったらとか気を付けましょうとも言ってたし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アニメ制作の流れや、趣味や商業目的で使用されている技術についての説明に使えそうな動画を探してたら、かなり辛辣というかキツい主張をしているアニメーターの動画を見つけた
- アニメーターの平均年収は440万円で、日本の平均よりも若干高い
- トップ層のアニメーターは年収が1000万円を超えるし、原画もトップ層は1600万円を稼ぐこともある。トップ層には届かずとも、監督であれば600万円台の年収が見込める(これは地方の役職付き社員や首都圏の中堅社員と同等の水準)
※1と2は、一般社団法人日本アニメーター・演出協会の情報を参考にしている模様- アニメーターは誰でも目指せる職業だが、そのためにトップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている。技術が低いアニメーターのポンコツ作画を修正するのは、作画監督やより優れたアニメーターの仕事となっている
- 稼げない、生活できないのは単純にアニメーターに向いていないからでは?トップクラスになれなくても、必要な技術や能力があれば、平均的なサラリーマンよりも稼ぐことが可能
- ポンコツをクビにしたくてもできないというか、技術が低いポンコツアニメーターが多いことがアニメ業界の本当の闇
動画主(アニメーター) の主張を聞いたワイの感想は、その意見も一理あるというか、ほぼ全面的に『まあ、そうでしょうね』という感じ
特に、動画主(アニメーター)が指摘する『トップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている』という現象は、アニメ業界に限らず、ほとんどの分野で見られる
例えば、『20代から40代までなんとなく続けてきた人』と、『40代から新たに挑戦する能力の高い人』だと、後者が勝つ傾向にあったりする
これは、人間の能力が、身長のように目に見えるほど差があるという、残酷な現実を示す一端だ
だからこそ、世に溢れる自己啓発書では、わがままが許される状況下なら、『特別に好きなこと』もしくは『競争に勝てる得意なこと』のどちらかを仕事に選ぶべきだと大昔から説いているんだね
競争に勝てなくても三度のメシより好きなことに情熱を注ぎ続けられるなら、後悔のない自分らしい人生を送れる可能性が高いし、好きなことでなくても競争に勝ち続けられることなら、プライベートに注力できる時間や余裕が生まれるから
ちなみに、年収が低いアニメーターはアニメーターに向いていないという意見だが、IT業界にも当てはまる。年収が低いIT屋が、IT屋に向いていない可能性はそこそこ高い(もちろん、金銭的な成功ではなく、技術探求に情熱を注ぐ人もたくさんいるし、無給で自宅で勉強するのではなく、会社で給与を得ながら学ぶ戦略を一時的に取る人もいるので、そういうのは例外)
強いて動画主(アニメーター)の主張に対してワイがツッコミを入れるとしたら、ポンコツアニメーターも人間であり、尊重されるべき存在であること、ポンコツにも生活があることを忘れずに、接しましょうかな。気軽にクビに〜とか言ってるけどね。つか、業務を依頼したり、雇用した時点で、責任は伴うもんでしょうよ
自分がどのポジションにあっても、すべての人に敬意と思いやりを持って接するべきだよね、スキルに関係なくさ
ちなみに、日本のIT業界も、アニメ業界と似ていて、業務に必要なスキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある
要領が悪いSIのSEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日にポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)
これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね
しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね
事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)
政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能な場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズに業務を進められるような効率的なワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件の資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、ITは本来、効率的なワークフローを作るお仕事だからね
もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう
しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね
なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ
いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業でリカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ
同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)
IT屋さん(geekではなく、並な人々や技術がポンコツな人々)にとって、効率的に少人数で業務を回し、負荷が偏らないようにチームで仕事をする仕組みを作ることは何よりも重要だけど、
動画主(アニメーター) の辛辣な主張のように、パヤオのような天才やトップ層だけいれば、ポンコツな人々はいなくていいみたいなマッチョな思想の人が多い業界なのかしらねって思いました
本人いわく刊行前に炎上し、刊行後も批判ばかりで正当な評価がされていないという、みの『にほんのうた:音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史』。「議論のきっかけに」「集合知を歴史観につなげたい」と言いながら誰が何を言っても「村社会」「リンチ的」としか言わないのは正直どうなのかと思う。絡むのと晒し上げられてめんどくさいし下手をすると訴訟とか言い出しそうだから匿名で自分が気になったことを書いといてあげよう。
これは複数人から指摘されている「どこが地の文でどこが参考文献の主張なのかわからない」問題と同じだが、歴史の設定や「音曲」というワードなど、この本の全体をつらぬく視点と前半の記述に既視感しかない。上積みやひねりがあるのかと思ったら、ない。これには何も言いようがない。「数百冊」音楽書を読んだのなら、先行する言説をどう扱うかくらい身につくと思うのだが、それもまったくない。自分では十分に言及しているつもりなのだろうが、複数の人から複数回同じようなことを言われているということは文章として失敗しているということです。
どこの世界でも誰かになにかを教えてもらうときには礼儀も対価も発生する。「有識者の今後のご活躍を待つ状況です」じゃなくて、自分が聞き手になるなり、間違えていてもいいからたたき台を作るべき。だれも「ぼくはみなさんの成果物だけかすめとります!」と宣言されたらいい気分はしない。
リスナーには毎度コメント欄で褒めちぎられ、レコード会社にはSNS向けのちょうどいいインタビュアーとして使われ、DJイベントに呼んでくれる老人からは若いのに頑張ってると褒められていると妙な勘違いをしてしまうのはわかるが、もうすこし謙虚になったらどうなんだろう。わざわざ見に来ている自分のリスナーが知らないだけで、世の中の人の知識量を舐めないほうがいい。すでに知っている情報に人は興味を持たない。あなたより若くて物知りで頑張っているライターもミュージシャンもたくさんいる(YouTuberにいるかは知らない)。
この本を出して、参考文献にあげた人たちから一切言及されていないということが何を意味しているのかもう一度考えるべきでは。
揶揄しているようなコミュニティは残念なことに存在していない。そもそも儲かっていないから利権の取り合いもない(一部御用ライターのようなものもいるにはいるが、そういう賢い人はSNSをやっていない)。だからといってこれまでの批判を貧乏人からのやっかみや人気者への嫉妬のように感じているのだとしたら、性格が歪んでいるので直したほうがいい。硬直化した、一般の人を置き去りにした議論に風穴を開ける!という構図に魅力を感じるのはかまわないが、現状認識が幼稚すぎる。これは『土偶を読む』と似ている。しかしそもそも数百冊の音楽書を読んでいるのならこういう考えに至らないと思うのだが…
ついにしびれを切らして「定員20人時間2時間」という議論の場を設けたようだが(これに来ないのなら口を出すなというような姿勢も見えるが)、この設定では誰一人として十分に話ができない。議論やシンポジウムというものをしたことがない、見たことがないのだろうか。結局ファンミーティングになるのが目に見えているし、そりゃ誰も来ないでしょ。本当に議論したいなら自分から頼んで声をかけましょう。
結局のところ「日本すごい」が言いたい本なのだと思うが、そこに大半の人が乗れていないように見える。ジャンルが外国から規定されることへ嫌悪感があるのだとしたら、その意識自体が現在の音楽をとりまく状況や、あなた自身の偏った認識を示唆しているように思う。そこを客観的に見れないなら「歴史」を書くのは無理。筋が悪すぎて箸にも棒にもかからない。『日本国紀』じゃん。本人は枝葉末節を批判されていると勘違いしているようだが(枝葉末節にこだわってる人もいるが)、根本が厳しい本だと思う。だから批判するのにもコストがかかるし、結果的に無視をするようなかたちになっている、ということくらいはわかってほしい。
しかしもともと雑誌や本に書かれていた評価評論ランキングをそのまま垂れ流す動画を作っていて、どうしてこんな本を書いてみようと思ったのでしょう。なにかコンプレックスがあるようにも思えないし(あるの?)、出版社に焚きつけられたのだとしたらちょっとかわいそう。実際のところ、自分でもあんまりよくなかったんじゃないかと思い始めているでしょう?
がんばってとは思わないけれど、恥ずかしいことはしないほうがいいよ。もう少し本を読んでからがいいと思う。数百冊は読んだそうだからたぶんあと3冊くらい読めばいいんじゃないかな。
あの手のフィギュアがあるのは別にいいと思うし(昔からそういう需要あるだろうし)、褒める人の趣味も別に否定する気はない
が、「これくらい大した事ない」みたいな反論は「下着姿を覗かれるくらい大した事ない」と読めて気分良くない
とかいうと「現実と二次元の区別をつけろ」とか「お前はそのキャラじゃねぇだろ」とか言われるんだろうが、「下着姿を覗くことくらい大した事ないと思って、かつそれを公の場で公表してるやつがいる」のが気分良くないと思っているのでそもそも三次元の話だ
離婚した理由、「仕事で色々あったから」ってずっと母親が言ってて、まあだからお父さんとは仲悪くないんだよ〜ってことになってた
大学入るまではたまーーーーに、年に一回ぐらいの感じで母・父・自分で会うときもあって
普通にご飯とか食べて近況報告とかしてたから、離婚したのに仲悪くないんだなーって思ってた
父が仕事で失敗したから母が逃げたみたいな流れだと勝手に想像してて、ちょっとお父さん可哀想だなっていう気持ちもあった
実際は離婚について今まで何も聞けなかったんだけど なんか気まずいし
こないだ母の友達に道端で会って、世間話してたら父親の話になって
「会社の女の子に手を出して職場におれんくなって喧嘩になった」って言ってた
何かの拍子にポロって
そうなんですよね〜って自分も知ってた体で流したんだけど
脱力感がすごかった
そんなバカみたいな理由で離婚したの?って いい年した大人が浮気で離婚とかマジであるんだ、子供そっちのけで 自分が生まれたとき二人共30歳とかじゃない?
なんか三人で会ってたのとかすごい馬鹿みたいに思えてきたわ 母親がニコニコして会ってたのもムカつく 離婚したのにわざわざまた会いに行ってるの?何しに会ってたの?
父親も浮気して離婚したけど子供には会って父親面しますって何?
無理無理キモいキモい いい年した大人二人がそんな話で揉めて離婚までしてんのキモいって
ご指摘の通り母親は一切悪くないです
そもそも父が浮気した時点でもうどうしようもないしね 離婚するか我慢するかしかない
でもキモい、無理以外に何の感想もない 何回考えても本当にない
だって離婚した理由が浮気って馬鹿じゃん 納得のいく理由だけど本当に馬鹿みたいだよ
なんか父親に対して今まで感じてた小さな不満とかもやもやがすごい明確になったんだよね
嫌味なときもあるけど仲は良い だったのが嫌いになる感じ
やたら母経由で大学受験の話してくる割に学費一切出してくれなかったこととか(結局大学院までずっと自腹だった 母に頼むのもなんか嫌だし)
数千円のお小遣いをくれるときにすごい恩着せがましいこと言ってくること(なんで小遣いもらうのにこっちが謝らないと駄目なんだ)
こんなんだから養育費貰ってたのかどうかも分からない それも母親は私に言ってくれなかったし わざわざ聞くべきことじゃないと思ってたし
なんかお父さんにはお酒でも買って渡そう、それかご飯でも奢ろうとか思ってたのにさ
こんなんじゃ渡す気なくなるじゃん
お母さんと二人でご飯行こうかな
・エンジニア歴5年
・プレッシャーに弱い
・正直ぜんぜん優秀な方ではない
・年収アップ
・転職するかはまだ決めてない
個人的にはエージェントを使う必要性はそんなにないかなと思った。
面接日程とかも結局こっちが日程伝えて調整するし、エージェントのおかげで楽になったとかは特に感じなかった。
助言とか面接対策とかはしてくれるのでその辺は良かったかも、ただ、助言に関してはポジショントークかもというのを念頭に置いておいた方がいいきがする。
年収交渉もしてくれるのでその辺もいいかもだが、結局こっちの希望年収を伝えると、ちょっと厳しいかもと希望を下げるように言ってきたりもするので、エージェントと自分が調整する必要が出てくる。
あと、いいエージェントの見極めも大変。
よく分からんとこは自分の希望と全然違う会社を勧めてきたりする。(コンサル激プッシュなど)
エージェントを通さないと、カジュアル面談からスタートするのが多いとおもう。
その後何回か面接とか、技術課題があるとことかはその対応をして、内定という流れになる。
面接に関しては回数が多い上に、選考を通じて同じことばっかり聞かれるので、かなりめんどくさい。
最終面接の頃には本当にやる気がなくてどうしようかと思った。
しかも、時間的制約があるので仕方がないとは思うけど、やっぱり表面的な質問が多くて、盛ったり嘘ついたりとかは全然できる(私はしてないけど)
向こうの時間も使うので、やっぱりできるだけお互いのためになる時間にしたいなと思って臨んでたけど、この辺は色々面接方法とかも課題がある感じなのかな
正直あまり時間をかけたくなかったけど、こういう試験とかに関してはギリギリいっぱいまで時間使って、できるだけ良くしようみたいしてしまう傾向があり、たくさん時間を使ってしまった。
調べたりもしてよかったので、全然できないみたいなことにはならなかった。
競プロみたいにアルゴリズムを問われる部分もあれば、文章問題に回答したり、設計問題に回答したり、apiを軽く実装したり、みたいな感じだった。
アンカーを設定する意味でも、初めから希望年収を公言して申し込んでいた。(現職の30%アップ)
面接で年収に妥当しないと判断されて落とされるとかもあった気がする。
複数内定があればオファー面談で交渉もできるし、採用側もかなり柔軟に対応してくれそうな雰囲気があった。
年収は大事なとこなので交渉してもいいと思うけど、職責が大きくなりそう。
個人的に転職活動してよかったのが年収周りを把握できたことで、ネット上ではエンジニアは転職すると手放しに年収めっちゃ上がる的な記事がたくさんあるが、私の場合はそんなことはなかった。
求められる職責とか会社の評価制度によって、だいたい提示される年収が決まってそう。
この辺の勘所を知れたのはよかったなと思った。
転職活動はかなりめんどくさい上に、時間をたくさん使うので、よほどの動機がないと腰が上がらないなと思った。
何より面接日程調節が一番めんどくさかった。
これはほんとにめんどくさかった。
やっぱり入ってからいろいろとギャップがあるかもしれないし、転職リスクはあるなーと思ってる今日この頃。
さらに今よりもちょっとレベルの高いことを要求されそうので、その辺も少しプレッシャーを感じている。
年収が上がるのは魅力だけど、総じて転職するべきかどうかはまだ悩むなぁ
『生得的に常識を学べない人いるから親の性教育マジ大事。常識を学ばせる&性教育は親の役割でオタクコミュニティの役割では無い』の見本モデルのようなブコメが元増田についてるが、
ワイは萌えエロ別に嫌いじゃないし、欲望のままゲヘヘヘヘへってセクハラ描写も別に嫌いじゃないし、むしろ割とそういうもの見る方なんだよな
単純に、家族枠描写・色恋なし枠描写からのセクハラ・色恋描写が苦手ってのが元増田の内容よ
まぁ令和にこのセクハラ描写が平気なら『令和のダラさん』も深夜アニメ化イケるか?
最初はおとなしめだった男の娘の薫くんのダラさんに対するセクハラけっこうエゲツないのよな
なお、薫のダラさんに向けている矢印は、最初からエロなので、これは苦手では無い
ただ、ダラさんが薫に向けている矢印は色恋じゃないので、この矢印が色恋になったら、『えぇ・・・↓↓↓』ってなる
なぜなら、『近親相姦(親子兄弟姉妹)こそ至高』みたいな癖がなくて、『お前、よく見たらエロいな(いい男・いい女だな)』みてーなシチュにも癖がなく、
あと、オタク受けよさそうではあるが、1000万部超え4000万部超えするほどか?とう言う感想は持ちました
でもまぁゴールデンカムイよりは好きかな
TRPGを遊んでいる。
ルールはCoCで所謂エモであったりうちよそであったり、PCのキャラゲーとして遊んでいるタイプの者だ。(クラシックやコズミックホラーも好きではある)
身内の仲の良い創作者たちと遊んでいたわけだが、最近スタンスの違いとシナリオに胃もたれ感を感じ、距離を置きつつある。
まずシナリオの胃もたれ感についてだが、感情をとにかく動かせればいいだけの雑エモシナリオが多い。
遊んでいる相方のPCが死ぬであったり、病気になるであったりそういうシナリオ群がある。
確かに人が死んだりする出来事は感情が否が応でも動かされる。仲の良いPCが死ぬのは悲しい。
無感動ではいられず、「悲劇」という大きな刺激が与えられることで感動的な気持ちになる。
だが、そのフック(掴み)だけ置いて、シナリオ全体の構造はお粗末なものが沢山ある。
私が雑エモと感じてしまうシナリオだが、テーマが「相方が死んで悲しい気持ちになろう!」という部分で終わってしまっているものだ。
相方が死ぬというシーンは物語の過程でしかないと思うのだが、そこがゴールになってしまっている作品がある。なので、見せ場である「相方の死」が終わってしまえば、特に掘り下げる場所も見どころもない。
大体ハッピーエンドで終わるので、相方PCは生き返り、私も喜ぶ。悲劇が喜劇に変わる瞬間は王道で解放感がある。
けれども、冷静に振り返ると「悲劇を味わうために用意された舞台セットでしかなかった」という感想で終わる。
最初こそ、こういったシナリオ群を楽しんで遊べていたが、何度も遊ぶと「あぁ、はいはいお決まりのあれね」となる。
物語に感情移入できず、お粗末な舞台セットの方に目が行ってしまうのだ。
そして、さらに辛いのが仲間内はそういったシナリオ群が流行っており、同卓者の悲鳴を楽しんでいる節がある。
KPをしていると、PLが展開によって驚いたり悲しんだりしてくれてるさまを見ることになるが、中々楽しい。それは分かる。
けれども、それを度を越して相手の悲鳴に悦を感じるのはいかがなものだろうか。
「増田さんの悲鳴聞くの楽しいんだよね」なんて言われるが、いじめ首謀者のセリフではないだろうか。
PCたちが傷つけられて悲しんでいるときに笑ってくるKPは最早デスゲームの主催である。
というわけで「悲劇を楽しむのが目的のシナリオ」と「PL弄りを楽しむ仲間」に多くあたり最近はTRPGから距離を置きつつある。
TRPGでよく言われるのが「ノリの合うメンツで遊んだほうがいい」ということだ。今回私はノリの合うメンツから外れてしまったというだけの話。
around:20240331174745 この記事の追記。
表題の通り、ファイナルファンタジーVII リバースのクリアを諦めた。ギ族戦を突破して諦めたので、そこまでの感想とか愚痴とかを書いていきたい。
とにかく戦闘が苦痛。アクションに振り切っていないので爽快感があまりない。敵にはHEATだのバーストだのややこしいシステムがあって、有利に戦うための
戦略性はあると思うけど、これが戦闘のテンポとなけなしの爽快感を悪くしている(そもそもこういったシステムがあるRPGやアクションが面白いと思ったことがない)。
それと敵の攻撃頻度も多い。5体くらい出現する戦闘でこちらの攻撃が怯んでひたすら中断されるのに、敵は短い間隔でこちらを殴り放題なのはどうなのか。
せめて敵の数に合わせて攻撃頻度を下げる監視・指令プログラムを戦闘に組み込んでほしい。それか味方キャラクターの怯みやすさをもっと改善するか。
そして、クリアを諦める直接の原因となったギ族戦。これはファイナルファンタジーVII リバースを始めてからの戦闘においてもっとも最悪な戦闘だと思う。
上で書いたこととか、前の記事で書いたことがほとんど詰め込まれていた。ギ族との戦闘でファイナルファンタジーVII リバースにもはやついていけないと感じ、
【良かった点・楽しめた点】
星5:ムービー以外のイベントシーンでキャラクターの動きが自然だった(スクリプトによる不自然さがなかった)
星2:レッド13のボイスが良い(レッドとナナキの2つとも好き)
星1:原作と比較するとキャラクターに声があって、表情やしぐさがリアルに表現されることで物語への没入感が増した
【悪かった点・不満な点】
星5:戦闘のほぼ全て。雑魚戦にしてもボス戦にしてもひたすら苦痛しか感じなかったゲームはこれが初めてかもしれない
星4:スコア報酬制のミニゲームが多すぎ。そして難易度も無駄に高め。もっと気楽かつ息抜きとしてのミニゲームがプレイしたかった(トロッコシューティングが理想)
星3:特定のキャラクターのテンションというか、キャラクター像が原作でイメージしていたものとずいぶん異なっていて、受け付けられない(特にティファとエアリス)
星2:ワールド探索のしづらさ。膝くらいしかない柵が乗り越えられなかったり、高低差があり過ぎてロープアクションや崖登りを頻繁にしなければならないのがしんどい(モーションもテンポが悪い)
番外:これは個人差があることだと思うが、原作からあるBGMは問題ないけどリバースで初めて聞くBGMは作品の雰囲気に合ってないと感じる曲が多々あった。
(キリエの何でも屋ソングとか、犬のお使いソングとか。原作のBGMと今作からの新BGMが今一マッチしてない気がする)
【次回作へ期待すること】
まず無いことだとは思うけど、戦闘システムをガラッと変更してほしい。ATBゲージの仕様とかアイテムはリキャスト制にするとか、敵の攻撃頻度と攻撃による味方の怯みやすさとか。
最近のRPGは死にゲーの影響を受けてなのか、手ごたえやギリギリ感が常にないと文句を言う人たちの影響なのか分からないけど、標準の難易度が高めで楽しさよりも疲労感が先に来る。
序盤からあれこれ考えないと全滅するようなやりごたえは個人的にノーマルには求めてない。手ごたえはあって良いけども、それが不愉快にならないレベルであることを期待する。
共同親権に限らず2つの事柄を比較してどちらがより望ましいかを判断するときの最低限のステップすら踏んでない意見が多すぎる。
反対意見に対してだけ言ってるわけではなくて賛成意見に対しても同じだけど反対派は特に酷い。
なんでどう変わるかを把握せずに批判するの?既に検討事項として挙げられて対策が盛り込まれてる内容に文句言い続けるの辞めて
自分が賛成の意見に対してはメリットだけ反対の意見に対してはデメリットだけしか見てない人多すぎ
この世のものには絶対的に優れたものってのはほとんどなくて大抵のものは一長一短で
比較するもののどちらがより現状を良くするかで比較しなきゃいけないのにこれじゃ比較にすらならない
その際には定性的な情報だけでなく定量的な情報も踏まえて検討をするようにするのも大事
現状のルールと新しいルールでどのようなケースが発生するかを想定するのはもちろん必須なんだけど
自分が賛成するルールでは普通かうまくいっているケースを想定して反対する意見では最悪のケースを想定してもそれは比較として成り立っていないのよ
全体の感想としては人気キャラとカップリングで客寄せした迷宮の十字路って感じ。
でまぁ、こっちは映画のコナン見に来てるだけの漫画もアニメもちゃんと見てないにわかオタクなんですけど。
だからこそ終盤とエンディングでまじっく快斗とYAIBAのキャラが匂わされて終わり。ここ本当最悪だった。
意味わかんなくて混乱したままスクリーン出たあと速攻検索して同作者の別作品のこと知った。
コナンの中で出てきたキャラならともかく急に別作品のキャラ出されたって知らんわ。出すなら説明くらいしろや。なんだこれマジで。マーベルかよ。
それ以外はいつものコナン映画でした。面白かったです終盤以外。
何をどう読んだら無知を自慢してるように見えるんだよ。なんにも自慢してねぇわコナン見に行ってコナンじゃない話されて困惑してんだよボケ。
・ミステリー小説風味(いままでコナンマニア感が濃かった脚本家が本業推理小説作家の仕事した)
・ゴールデンカムイとの相性がめちゃくちゃいい
・ゴールデンカムイファンは見たほうがいい。一瞬映るヒゲのオッサンが鶴見に見えてくる
・大泉洋声優うますぎる。なんやお前ゲストキャラ歴代1位に上手いやないか
・爆破抑えめ(まさかの)
・そんなとこを爆破すな(いつもの)
・セリフが多い。情報が多い。セリフが多いッ!(原作も情報とセリフが多い)
・わりと映画も本も見るけど、なかなかの錯綜具合なので一旦整理させてほしいとなるレベル
(すごい難しいってわけでもないけど深掘りすると色々と脚本家の意図でそう)
・とんでもないネタをぶっ混むな
・原作ファンこれってどういうこと?って聞くな。知らん怖い。分かるけど初耳なので!
・見に行く人はまじっく快斗だけでも読んでくれ
好みにド的中して興奮がおさまらない
とにかく読んでくれ
「ハヴィラ戦記」
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798374522269
まだ一話なので考察もクソもない感想と深読みなんだけど、出ている情報や、伏線になり得る可能性のあるところをちょっと考えておきたい
小人はかつて奄美の森に沢山いたが、環境破壊により絶滅寸前となり保護されている、という設定
気になるのはその保護を行っているのが民間の製薬会社である、というところ
例えばトキならば、「佐渡トキ保護センター」があるが、これは環境省が設置し、新潟県が管理・運営しているし、「コウノトリの郷公園」は兵庫県立、そしてまさにこれにピッタリな「奄美野生生物保護センター」も環境省直属、つまり国立だ
ところが「先生」の肩書を見ると、「華蝶製薬 日本支部 羽部良島研究所 第五保護区長」となっており、保護主体が民間企業であることが分かる
それどころか日本支部とあるなら外資?名前からすれば中国系企業?とまで想像ができる
1. 環境省が主体となるほどに生息数が減っているわけではないが、社会的イメージのために本当に私企業のみで保護活動をしている
2. 絶滅危惧は本当だけど、環境省の保護施設とは別に、製薬会社の保護施設がある。動機は上記と同じ社会的イメージのため。
3. 生息数は十分多く、保護は建前で、小人を飼いたい何らかの理由が製薬会社にある (進撃の巨人のように裏がある可能性)
実際、社会的にいいイメージをアピールするために植林や海の浄化などやっている会社は現実にもたくさんあるため、会社に裏の理由があると深読みする必要はない
じゃあ裏の理由があるとすればなにか?と考えると、製薬企業が人に近い動物を飼育するならまず思い浮かぶのは実験のためだろう
現状、マウスで実験をやっているくらいなので、小人がいるならマウスより人に近いデータが取れると思う
そして人権ないなら、そりゃ製薬にしたらたくさん欲しいよね
でもさー、それならマウス飼うのと同じく、交配して欲しくない異性と接触しないようにケージ別けろよとは思いますけどね
と思うと、薬の実験というよりかは、社会性の調査のような形で研究されているのかもしれないね
でも、まだまだ本当の目的はわかんない
ひょっとしたら滅びてたのは大人間のほうだった、なんて可能性すら残っていると思うしね
進撃の巨人や約束のネバーランドのように、楽園の外がどうなっているかは全くもってわからない
それをああだこうだ考えるのが楽しいよね
真面目に保護していたのなら当然だし、製薬会社が仮に小人を実験に使っていたとしても、カラスが入ってきて好き勝手食われていいはずがない
なので外敵の侵入が起きないように楽園を設計していると思われる
廃校舎が街、その前の廃車が家として機能しているようだが、その家と街までの間が野外であるため、そこをカラスに襲われないよう、有刺鉄線が張られている描写がある
これを見れば、ガラスを破るどころか、ガラスの外にカラスが来ることさえないはずの設計になっていたと思われる
にもかかわらず、カラスが入ってきた
カラスが石をくわえて投げてガラスを割ったのか?と思ったけど、実際は人間による投石の可能性もある
大人間も、外の小人も、ガラスを割った犯人である可能性は捨てきれないだろう
つまり小人保護区をよしとしない勢力がいる、と考えて間違いないと思う
これは彼らにとって存在を左右する敵だろう
沖さんが外を見て逃げたのだって、カラスの影を見たから、というだけではないだろう
石を投げようとしている大人間を見たのかもしれない
「つがうと決めた人がいる」という言葉も、外への解放を願う気持ちも考えると、沖さんは外の世界の小人を知っていると推測できる
これはつまり、脱走した人がいるか、沖さんが野生から捕獲された個体か、だと思う
仮に約ネバのように脱走編に移行していくなら、沖さんはアドバイザーになるんだろうか
製薬だしな
今のところ男が2人食われた
製薬とか解放とかそういう話を抜きに楽園の人間関係で当面話が進展していく線もあり得ると思っている
そうすると、今回つがいを失った女が発生することが後々みんなの関係性を変えていくだろう
忍野カラスから生き残れるかわからないけど、マイを全力で守ろうとするだろうね
まあ2人は生き残るだろう
忍野の良さは他の女に知られていると思うと、その後、忍野を自分によこせと主張する女が出る可能性がある
マイは忍野を好いてはいるし頼りにしてはいるけど、性的には望んでいない
急に売り手市場になった時、忍野はマイへの気持ちを貫けるんだろうか?
絶滅危惧種で、遺伝的多様性の観点から配偶相手を何世代も決めているわけなので、複数人の事故死があれば大きな配置転換もあり得るだろう
親子で暮らしてないし
ここは第五保護区で他の保護区もあるようだし、世代ごとに違う保護区で暮らしているのだろうか
少女誌高くなって、子供の小遣いだけじゃ買えなくなってきてる。
今600円とかだよ。
あとほとんどの子供は今自発的に紙の雑誌読もうとしないから親が勧める形で読み始める。
だからそもそも親が興味ある+親が出資する形で読んでる子供が多いから、親も当然の権利って感じで読むんだと思う。子供がお小遣いで自発的に自前で買うようになったら読まないんじゃないかな。
自分もあまりにも親目線の感想が並んでると「誰のための漫画やねん」という気持ちになるけど、紙も高くなってるししょうがないのかも
全然懐かしいってならない。ファミコンのゲーム映像とか見ても現役でyoutubeとかニコ動にレトロゲー実況動画とかが大量に上がってて、マリオ3なんて今でも現役でプレイされてるし、映像見ても全然懐かしいって気分にならない。
映像文化が当たり前の20世紀後半を振り返っても、今と対して変わらん。
スマホ持ってる人が少ないとか言われてもせいぜいそれくらいでは。
ファッションとかメイクとかが違うくらいで昭和に起こったようなドラスティックな変化が感じられない。
90年代なんてまるで昨日のようだ。すでに3Dゲームもインターネットもあり、i-modeすら存在した。
入れ墨シールつけてるガキを見かけたらさすがの俺も、なつかしー😍 ってなるのかしら?
時間の距離が縮むとは何かと言うと記録が充実しているのだろう。昔の人が文章を通して過去と交流したように現代では音声や動画を通して過去とやり取りしている。
もちろんブログでもよい。たまになんでこんな古い記事がホッテントリしてんだーとかいうやつがおるけれども、記事がストックされていくことがWebの良いところであり、新しい人に刺さるということはそれだけ過去の遺産が優れている証拠でもあるんだ。
90年代の映像を見ていまと対して変わらんなーって気分になったので今と対して変わらないと思いました。それには映像や記録に接する時間が増えているという背景があるのであはないかという考察でした。
もしくは本当に対して変わっていないのかもしれない。90年代の日本はぶっちゃけ世界最高峰に進んだ文化の拠点であったわけだし、それが30年停滞したとして30年遅れても十分現代と変わらない文化を担ったということかもしれない。
知らんけど。
あとやっぱりEurobeatとかパラパラとか聞いても最近の若者文化だなーってしか感じないのは感覚が狂ってるのだろうか。
90年代をガキとして過ごした自分にとっては、聞き馴染んだ最新の音楽といえばEurobeatだし、今聞いても活力みなぎる最新の音楽っぽさがあって、流行ってる方角とか聞いてもなんかな。
なんかですよね。なんか。よくわからないよな。レモンとか米津玄師とか言われてもよくわかりません。
最近は学校のリーダーズだっけ?よくわからいませんうっせえわとか言われてもわかりません。
俺の中での聞いたこと無い最新の音楽はドラゲナイくらいでよいと思います。
踊ってない夜を知らないなんてずんだもんが踊ってる動画見て初めて知ったくらいだしな。その時点ですら「なつかしい」とか言ってるガキが湧いてて、2010年以降に出現した作品なんて懐かしかね〜よ。と思ったものです。
ゲームボーイアドバンスですら懐かしくない。
入れ歯ァちゃんとかセーラームーンソーセージくらいなら懐かしい認定を認めます。
エバもポケモンもゼルダも現役だし何も変わらねーという感じが大きい。
消えたのはご飯がススム君くらいだし、ご飯がススム君は21世紀の産物なので90年代の話をしている今話題にするべきものでもない。わかりましたか?
90年代の映像が街の映像だったのも問題かもな。この30年はソフトの時代だったので、町並みとか外を歩く人の見た目は変わらないけど、コンテンツや通信技術や計算資源は爆裂に進化したわけで。
そりゃ町並みや人の風景が対して変わらいっていう俺の感想は当然なのかもしれない。
そんなところです。