はてなキーワード: 意見交換とは
漫画やアニメを結構見るし、その作品に対する他人の感想や考察を見聞きするのも好きだ。
ゲームもする。普通に遊ぶこともあれば、このゲームはどこが素晴らしかったのか分析したりもする。
しかしネット上、特にTwitterを見ていると自分のイメージ像とは違うオタクが随分多いので、疎外感のようなものを感じる時がある。
推しというからには、他人に強く進めるようなキャラなのだろうが、そういう気持ちになったことはない。
強いて言うなら箱推しというやつが近いが、作品単位でもあまり人にプッシュはしない。
例えば、創作しない。
絵を描いたことなど、人生で100回もないかもしれない。50回以下かも。
一時期挑戦したこともあるが、無産より有産のほうが立派だから描けなきゃいけない、という消極的な動機だった。
例えば、二次創作に興味がない。
作ることもなければ見ることもない。
目に付いたらまあ見るけど、積極的に探そうとは思わない。
原作があればそれでいい、という感じ。
例えば、感情的にならない。
一つ一つならオタクにも色々あるなと思えるのだけど、積み重なると何となく自分のほうが変なのか?と自信がなくなる。
別にオタクの定義から外れていたとしても、オタクでも一般的なタイプでなかったとしても、別に困らないはずなのに、なぜ気になってしまうのか?
それもわからない。
はてブでは、「文科省の若手が、敢えてネガティブな意見を引き出した確信犯」説が大人気だが
私は違うと予想する
と、いうのも、「教師のバトンプロジェクト(文部科学省)」公式が、炎 上 前 にnoteにした
↓
https://mext-teachers-gov.note.jp/n/n1effc43cd146
2021/03/26 08:50
こちらに書かれてあるプロジェクトの説明、一見はてブでバズッた内田良さんがYahoo!ニュース個人コーナーで語った内容と、ほぼ同じに見えるが
以下にまとめてみた
↓
(引用はじめ)
・私たちは、プロジェクトを検討する中で、多くの教職を目指す現役学生や、教職を断念した学生・卒業生と意見交換をしてきました。
「教師の魅力・やりがいはわかっているけれど、報道されているような長時間勤務に耐えられるか不安」
「実習先の学校で見た教師たちが保護者対応や事務作業など、教える以外の業務対応で忙殺されていて 教師になれるか自信をなくした」
・学生の生の声を聞き、私たちは考えました。【一部の報道や、実習先など一部の学校の印象で教職を諦めるのはあまりにももったいない】し、現職の教師が行っている、全国の学校現場の日常の創意工夫や広がる改革の波について、教職を目指す学生や社会人の方々に対して十分に発信できていないのではないかと。
・【教師は子供たちの人生を変えるくらいに大切な価値ある職業であること、文部科学省も現状の課題をふまえ時代に対応した制度改革を急速に進めていることを改めて社会に共有したい】と考えました
・こうして「#教師のバトン」プロジェクト の構想が固まってきました。
・また、教師だけでなく、【保護者や地域の皆さまからも、例えば、「娘の担任のここが素敵」、「地域と学校をつなぐ自慢の教師たち」など、教師へのエールのシャワーをたくさん浴びせていただき、社会全体で教師を応援するという雰囲気をつくることができれば】、こんなにうれしいことはありません。
・このバトンを教師だけでなく、【社会の多くの方々につなぐことで、教師を社会全体で応援する雰囲気を醸成したい】という思いも込められています。
(引用おわり)
特 に 【 】 で 括 っ た 箇 所 を 、 よ く よ く 読 ん で ほ し い
見比べると、かなり印象が変わるのではないだろうか
【疑問】
上記の文章を読むと、文科省に対して、こんな疑問を抱くのではないだろうか
・文科省は『一部の報道や、実習先など一部の学校の印象」で働き改革が進んでいないかのごとく受け取られているが、実際は急速に進んでいる』と印象づけたい?
・文科省は
「教師は子供たちの人生を変えるくらいに大切な価値ある職業であること」
「保護者や地域の皆さまからも、例えば、「娘の担任のここが素敵」、「地域と学校をつなぐ自慢の教師たち」など、教師へのエールのシャワーをたくさん浴びせていただき、社会全体で教師を応援するという雰囲気をつくることができれば」
「社会の多くの方々につなぐことで、教師を社会全体で応援する雰囲気を醸成したい」などの記述があるように
教師という職業のやりがいや社会的価値の『誇示』に主眼を置いて、更にやる気を搾取する方向での解決を目指そうとしているのではないか?
私は、文科省がこのプロジェクトを始めた意図はこの二つにあると強く感じた
〇更に「敢えてネガティブな意見を引き出した確信犯」を否定する状況証拠として「公式Twitter上での文科省の振る舞い」がある
炎 上 時 に彼らが「何をリツイートし、何にいいねを付けたか」確認していきましょう
#教師のバトンプロジェクト【文部科学省】 (@teachers_baton) | Twitter
https://twitter.com/teachers_baton
↓
・#教師のバトンプロジェクト【文部科学省】さんがリツイートした教員エピソード(3月31日時点)
(引用はじめ)
大野 睦仁
@m_tongarikids
離任される先生の中で、ボクより経験を重ねてきている先生が「この学校に来て、授業研究が初めて楽しくなったことが一番の思い出です」とおっしゃっていた。確かに疲弊している学校研究だけど、やり方あり方次第で、まだまだ可能性は残っていると思う。若手大量採用の時代だからこそだ。#教師のバトン
大野 睦仁
@m_tongarikids
「この学校に来て、一番学んだことは、学ぼうと思えば、どんなことからも学べるということです。そして、どんなことからも学ぼうとする人は、カッコよくて、ステキな人だと思います。6年間ありがとうございました。どうぞお元気で」11人も異動者がいたボクの30秒ほどの離任の挨拶。#教師のバトン
(引用おわり)
う ん 、 働 き 方 改 革 と は 縁 遠 い ね ?
・#教師のバトンプロジェクト【文部科学省】さんがいいねしたツイート(3月31日時点)
↓
(引用はじめ)
@senoo8masatoshi
応援します。ネガティブな報道なども多いなかですが、当の先生たちの思いやがんばっている姿、なかなかニュースなどでは取り上げられない声も共有していこうという取り組みかと思います。もちろん、やりがいだけPRしてもダメで、働き方や職場環境などもよくしていくことと両輪です。
(引用おわり)
【注】妹尾昌俊は、文科省『公認』のプロジェクト応援団の一員(鼻から応援する立場の人間)。一見中立的なコメントを装っているが、その実全く中立ではない
・ネガティブな報道も多いですが、当の先生たちの思いやがんばっている姿、なかなかニュースなどでは取り上げられない声も共有していこうという取り組み
→「ポジティブなツイートでネガティブな印象を払拭したい意図があった」
「このプロジェクトはやりがいPRが目的だ」という文科省のお考えが
【結論】こうした文科省の動向をみると、やはり文科省は「敢えてネガティブな意見を引き出した確信犯説」ではなく「教師のイメージアップを図ってやる気解決を目指してる説」の方が有力
少なくとも「はてブでバズッた内田良さんが投稿したエントリや、炎上後の文科省の言い訳だけを読んで、文科省の真意を読み取ろうとするのは避けるべき」と言えるのではないだろうか
この本を選んだのには理由がある、校内の誰よりも難しい本に挑戦し、書物の一部だけでも
自らの血肉とすることが出来れば今後の人生にも活きようと思ったからだ。
先に結論を述べると分からない、この一言に尽きる。学校の先生達も理解していないのではないかと思えるほどである。
単語の意味がつかめない、困る、読み進めるのに苦労する。そんな中目次を読み込んだり、副読本のようなものをあたりキーワードを集めたり、分からない場所を一旦飛ばして読んだりもした。
そもそも私のように元々哲学のバックグラウンドもなく、そのような授業も受けておらず、ユーチューブの動画すら見たことが無い、そのような者にこの本の読書感想文を書くのには夏休み期間はあまりに短すぎる
結果的に惨敗であったがただ本を開き辞書と格闘し夏休みの大半を部活に費やし時間が取れない中、仲間などと意見交換を活発に行い、本の中身を分かろうとした経験は今後自分の人生において役立つと確信している。
(ナントカ)という概念は勉強や部活にも通じるところもあったが学問の奥深さをおぼろげながら感じている。今年の収穫はそれである。
来年以降も挑戦し、今度はいい結果が出せるように頑張りたいと思った。
なお、本を出来るだけ読み込んだうえで書きたいと思い、感想文を書き始めることがなかなか出来ず、本の内容が頭に入らず、生半可な知識ですら喋ることははばかられるのに、そのようなよくつかめない、宙に浮いたような、抽象的な言葉が飛び交う中、現在期限の日である。かなり混乱しながら書き上げている。
来年は早期に取り掛かりたいと思った。
ところで実は実質的に自分はその本を読んでないのではないかということも考えた。
そう思うと心が暗く、重くなってしまう。
読書感想文というのは読書と感想文に分けられる。読書経験は良かった。先生達で読んだことある人は半分もいないだろう。僕は戦ったのだ。
男児も含めて用語としては「児童性愛」だっけ? そうした考えを持つことそれ自体が悪だと見なす人がいる。
実際、Twitterでそうした主張の人と少しだけ意見交換して、「いくらなんでも内心は自由でしょ?」と言ったところで全く聞き入れてもらえなかった。
確か、幼女ドールで炎上していた頃だったかと思うけど、幼女ドールは児童性愛趣味自体を認めてしまうことに繋がるからダメなんだってさ。
でも無茶言うな、だとしか思えなかった。
私は特になんの変哲もないような大人の男性で、ロリ趣味はなく、どう説明すればいいのかわからないが、一般的なAV的なところを好む程度の性的指向があるだけだった。
だから、例えばまだまだ未熟な小中学生を見たところで、特になんとも思わない人間だ。……と割とずっと思っていた。
この冬、田舎に帰ったんだ。
この田舎には、地元では有名な温水プールがあり、冬でも楽しめる。
あんまり行かなかったんだけど、そこは大浴場もあり、ちょっとしたサウナもあって、それも目当てで半日くらいゆっくり過ごそうかとプールにも入ったわけよ。
その中に一人、ど偉い美少女がいたわけよ。
個人的には、かの国民的美少女コンテストの全国大会最終選考レベルだと思った。
歳の頃はどうやら小学六年生のようだった。その子が友達となんかそんな話をしていたのが聞こえたからわかった。
そこそこ広めの温水・室内プールに十数名程度しかいないんだから、どうしたってその少女に視線がいってしまう。
私は、田舎に来ていた親戚の子供を連れてプールに来ていたんだけど、親戚の子供なんか半ばほったらかし。
で、その少女が割と目の前のプールサイドに来て、ワンピースの水着の肩紐?を、その手でちょっと直すような感じで触れた時に、一瞬だけど胸が見えてしまったわけ。
勃起するな、なんて無理だった。
プールサイドの椅子に座っていた私は、慌てて近くの子供用プールの中に逃げ込んで、下半身を隠すようにして座るしかなかった。
その直後だったかと思うけど、ほんの一瞬だけその美少女と視線が合った。
彼女が私のえっちな視線に気づいたのかどうかは知らないが、それ以降は遠くの方へ離れていってしまったし、勃起してしまった私は恥ずかし過ぎて、もはやその美少女を見ることは出来なかった。
田舎から帰ってもしばらくはあの一瞬がどうしても記憶から呼び起こされてしまい、勃起こそ我慢できたものの、股間に熱いものを感じざるを得ない日々が数日続いた。
それくらい衝撃的だったんだと思う。
しかもそれ以来、街中で可愛めの小学生高学年くらいの女子を見かけてしまうと、どうしても意識がそっちにいってしまうようになった。
エロい想像まではしないように、別のことを考えるように努力はしているけど、一度そうなってしまうとこれがなかなか・・・。
はてブでは、「文科省は敢えてネガティブな意見を引き出した確信犯」説が大人気だが
私は違うと予想する
と、いうのも、「教師のバトンプロジェクト(文部科学省)」公式が、炎 上 前 にnoteにした
↓
https://mext-teachers-gov.note.jp/n/n1effc43cd146
2021/03/26 08:50
こちらに書かれてあるプロジェクトの説明、一見はてブでバズッた内田良さんがYahoo!ニュース個人コーナーで語った内容と、ほぼ同じに見えるが
以下にまとめてみた
↓
(引用はじめ)
・私たちは、プロジェクトを検討する中で、多くの教職を目指す現役学生や、教職を断念した学生・卒業生と意見交換をしてきました。
「教師の魅力・やりがいはわかっているけれど、報道されているような長時間勤務に耐えられるか不安」
「実習先の学校で見た教師たちが保護者対応や事務作業など、教える以外の業務対応で忙殺されていて 教師になれるか自信をなくした」
・学生の生の声を聞き、私たちは考えました。【一部の報道や、実習先など一部の学校の印象で教職を諦めるのはあまりにももったいない】し、現職の教師が行っている、全国の学校現場の日常の創意工夫や広がる改革の波について、教職を目指す学生や社会人の方々に対して十分に発信できていないのではないかと。
・【教師は子供たちの人生を変えるくらいに大切な価値ある職業であること、文部科学省も現状の課題をふまえ時代に対応した制度改革を急速に進めていることを改めて社会に共有したい】と考えました
・こうして「#教師のバトン」プロジェクト の構想が固まってきました。
・また、教師だけでなく、【保護者や地域の皆さまからも、例えば、「娘の担任のここが素敵」、「地域と学校をつなぐ自慢の教師たち」など、教師へのエールのシャワーをたくさん浴びせていただき、社会全体で教師を応援するという雰囲気をつくることができれば】、こんなにうれしいことはありません。
・このバトンを教師だけでなく、【社会の多くの方々につなぐことで、教師を社会全体で応援する雰囲気を醸成したい】という思いも込められています。
(引用おわり)
特 に 【 】 で 括 っ た 箇 所 を 、 よ く よ く 読 ん で ほ し い
見比べると、かなり印象が変わるのではないだろうか
【疑問】
上記の文章を読むと、文科省に対して、こんな疑問を抱くのではないだろうか
・文科省は『一部の報道や、実習先など一部の学校の印象」で働き改革が進んでいないかのごとく受け取られているが、実際は急速に進んでいる』と印象づけたい?
・文科省は
「教師は子供たちの人生を変えるくらいに大切な価値ある職業であること」
「保護者や地域の皆さまからも、例えば、「娘の担任のここが素敵」、「地域と学校をつなぐ自慢の教師たち」など、教師へのエールのシャワーをたくさん浴びせていただき、社会全体で教師を応援するという雰囲気をつくることができれば」
「社会の多くの方々につなぐことで、教師を社会全体で応援する雰囲気を醸成したい」などの記述があるように
教師という職業のやりがいや社会的価値の『誇示』に主眼を置いて、更にやる気を搾取する方向での解決を目指そうとしているのではないか?
私は、文科省がこのプロジェクトを始めた意図はこの二つにあると強く感じた
〇更に「敢えてネガティブな意見を引き出した確信犯」を否定する状況証拠として「公式Twitter上での文科省の振る舞い」がある
彼らが「何をリツイートし、何にいいねを付けたか」確認していきましょう
#教師のバトンプロジェクト【文部科学省】 (@teachers_baton) | Twitter
https://twitter.com/teachers_baton
↓
・#教師のバトンプロジェクト【文部科学省】さんがリツイートした教員エピソード(3月31日20:00現在)
(引用はじめ)
大野 睦仁
@m_tongarikids
離任される先生の中で、ボクより経験を重ねてきている先生が「この学校に来て、授業研究が初めて楽しくなったことが一番の思い出です」とおっしゃっていた。確かに疲弊している学校研究だけど、やり方あり方次第で、まだまだ可能性は残っていると思う。若手大量採用の時代だからこそだ。#教師のバトン
大野 睦仁
@m_tongarikids
「この学校に来て、一番学んだことは、学ぼうと思えば、どんなことからも学べるということです。そして、どんなことからも学ぼうとする人は、カッコよくて、ステキな人だと思います。6年間ありがとうございました。どうぞお元気で」11人も異動者がいたボクの30秒ほどの離任の挨拶。#教師のバトン
(引用おわり)
う ん 、 働 き 方 改 革 と は 縁 遠 い ね ?
・#教師のバトンプロジェクト【文部科学省】さんがいいねしたツイート(3月31日20:00現在)
↓
(引用はじめ)
@senoo8masatoshi
応援します。ネガティブな報道なども多いなかですが、当の先生たちの思いやがんばっている姿、なかなかニュースなどでは取り上げられない声も共有していこうという取り組みかと思います。もちろん、やりがいだけPRしてもダメで、働き方や職場環境などもよくしていくことと両輪です。
(引用おわり)
【注】妹尾昌俊は、文科省『公認』のプロジェクト応援団の一員(鼻から応援する立場の人間)。一見中立的なコメントを装っているが、その実全く中立ではない
・ネガティブな報道も多いですが、当の先生たちの思いやがんばっている姿、なかなかニュースなどでは取り上げられない声も共有していこうという取り組み
→「ポジティブなツイートでネガティブな印象を払拭したい意図があった」
「このプロジェクトはやりがいPRが目的だ」という文科省のお考えが
この「唯一したいいね」(3月31日20:00現在)から感じ取れる
【結論】こうした文科省の動向をみると、やはり文科省は「敢えてネガティブな意見を引き出した確信犯説」ではなく「教師のイメージアップを図ってやる気解決を目指してる説」の方が有力
少なくとも「はてブでバズッた内田良さんが投稿したエントリや、炎上後の文科省の言い訳だけを読んで、文科省の真意を読み取ろうとするのは避けるべき」と言えるのではないだろうか
Googleには、世界中から超優秀な人材が集まっている。彼らは高い給料をもらい、ホワイトな労働条件と自由な職場環境のもとで、クリエティビティ溢れる仕事をしている。
インターネットが人を幸福にしたかはさておき、Googleのお陰で世の中は確実に便利になり、世界中の人々がその恩恵に預かっている。
Googleは時代に追いついているどころか、Googleが時代を作り出す存在である。
とここまで書いたのは、想像に過ぎない。実際はGoogleの労働環境について何も知らない。Google製の検索エンジンを使って持つようなったイメージに過ぎない。
とはいえ、だ。霞ヶ関と比べればGoogleが”進んでいる”のは確実だ。
霞ヶ関は、日本でも優秀な頭脳の持ち主が集まる場所である。しかし、そこで働く官僚たちは日本随一の長時間労働の元、ヘロヘロフラフラ私生活を犠牲にして、時には薬物をキメながらなんとか仕事している。彼らは過労死ラインなどとうの昔に振り切っている。
ご存知の通り日本の行政は縦割りで、割られた縦には強い強い縦社会がある。例え黒でも上が白と言えば白と言わざるを得ない。自分には黒く見えても、何度計算しても黒だと出てしまうとしても、上の言うことが絶対なら、見るだけ計算するだけ考えるだけ無駄である。やる気があればあるほど苦しい環境だ。そうして日本一の優秀な頭脳はドブに捨てられる。
こうしたクソのような環境を変えたいと変えて欲しいと願ってきた人は、霞ヶ関だけでなく日本全国どこにでもいるだろう。しかし、依然として、もう何十年も変わらない日々が続いている。
問題を認識しながら解決する力を持たないのである。組織としてはまさに終わっている。ガチガチに凝り固まって錆び付いてほとんど動かなくなっている。そこにイバラのように既得利権が絡みついている。
Googleは違う。Googleでは少なくとも昼寝が許されている。縦の人間関係に囚われない自由な意見交換を重んじているし、社員にはきちんと余暇の時間が与えられているはすだ。ニュースを読めば、Googleは常に自社の生産性について調査し、改善しようとし続けていることが伺える。日本が何とかしようと言い続けるだけで何もしなかった何十年もの間にGoogleは世界最大の企業にまで成長した。
霞ヶ関がGoogleのようになる日は、来るだろうか?常に旧態のやり方を疑い続け、あれこれ変化を加えてみては結果をモニタリングし、労働環境をアップデートしていくような組織になれるだろうか?完全にGoogleのような環境になることは不可能だとしても、ほんの少しでも近づくことはできるのだろうか?
逆に、こうも考える。Googleが霞が関のように凝り固まって、利権に飢えて保守化し、そのまま生産性を失って緩やかに衰退していくことはあるのだろうか?Googleが霞が関になる日はあるのだろうか?Googleもいつかこうなるさと冷笑する余地が我々には残されているのだろうか?
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210320-OYT1T50148/
米国のバイデン大統領は19日、アジア系女性ら8人が銃撃で殺害されたジョージア州を訪問した。アジア系に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)を巡って住民らと意見交換し、その後の演説で「沈黙は共犯と同じだ。声を上げ、行動しなければならない」と訴えた。
インド系の母を持つハリス副大統領は第2次世界大戦中に日系人が強制収容された歴史に触れ、「人種差別は米国の現実だ。大統領と私は黙っていない」と訴えた。
これは心強い。
これから差別問題に黙ったままの人には共犯ですよ?大統領もそう言ってますよ?と問う道筋ができた。
バイデン氏は首都近郊から大統領専用機に乗り込む際、タラップで体勢を崩して何度もよろめき、一度、膝をつく場面があった。ホワイトハウスの報道担当者は「とても風が強かった。大統領は100%大丈夫だ」と説明した。
焦った・・・ただの風か。
で述べた議論は簡潔にしてあって実際にはもっと長いけど、概ねそんな感じの議論だったのは事実だ。
しかし、そのフェミニストさんとしたかった議論はほんとはそうではなかった。
多分、もし、その件で議論していたらこんな感じになったはずだ。実際にはしていないので妄想である。
時はちょうど、宇崎ちゃん炎上を起こしていた真っ最中だった・・・・
俺は言った。あなたが言うような、現実の女性を意識して描くべきであり、男性が求めるような女性を描くのはおかしいというのは、表現の自由を異常なほど束縛するので、どう考えても間違いである。
すると彼女は言った。読者は男性だけではないし、その先生の漫画はとても面白く、私も大好きだったが、どうしてもその女性像はあり得ないとしか思えないので、意見を述べただけです。
俺は言った。仮にそうだとしても、直接作者にそれを言うのはおかしいと思わないか? それを聞いた作者は、自分の作品を否定されたような気持ちになり、女性差別などする気は全くないのに、嫌な気持ちになるだけだ。
彼女は言った。でもそれは女性差別です。現実には考え難い描き方は、現実の女性を無視しており、それは読者に悪い影響を与えるからです。先生にはそんな作品を書いて欲しくなかったので、出来れば聞いて欲しかった、それだけです。
俺は言った。読者に悪い影響だというならば、暴力シーンや犯罪シーンなど世の中の漫画には溢れかえっているじゃないか。そんなことを言い出したら、あれもこれも描けなくなってしまう。表現の自由を完全に侵害しているので、それは言うべきではない。
彼女は言った。一読者の気持ちとして先生に伝えただけであり、そんな表現をやめてくださいと言っているのではありません。でも、私も一読者です、自分の思ったことを表明することの何がいけないのでしょうか? 私にも言論の自由があります。
俺は言った。確かにあなたにも言論の自由はあるが、あなたの言論もまた、漫画がそうであるように、一つの影響を与えることになる。俺はそのことを言っているのであって、先生は実際、あなたの意見を聞いて今後の表現を萎縮させる可能性だってある。それが果たしていいことなの?
彼女は言った。でも、読者やあるいは一般市民、みんなの意見でこの世の中は成り立っています。私がこうだと思ったことを言えないような世の中こそ、それこそ言論の自由の侵害ではないのですか?
・・・・とま、多分こんな感じの議論になって平行線をずっと辿ったろう。俺は「表現の自由」はひどく脆いものなので、彼女の意見には全く賛同できないが、とは言え、彼女の意見を完全に誤っていると見なす事はできない。
俺が言いたいのは、どっちが正しいかではなく、ネットでは特にフェミニストに対する偏見がものすごいことになっているので、偏見を持つのはできたらやめるべきではないかって事。
滅多にいないが、ストレートに議論というか、意見交換を真面目にできる人は存在する。どうしても感情的になりがちで、罵詈雑言、お前が悪い、みたいな言説が飛び交いがちだが、全く聞く耳を持たないという態度もどうかと思うのだ。
それは無論、フェミストにおいても同じではある。俺も、何人ものツイフェミに議論をふっかけたが、まともに議論できたのはこのたった一人しかいなかった。議論ができたとしても、その例外を除いて、お互いが自説の殻に閉じこもってしまうため、罵詈雑言誹謗中傷になり不毛なだけだった。
しかしながら、それはアンチ側とて同じであり、逆の立場に回っても景色が変わった事はない。
フェミニストにも色々ある。極端な反出生主義からアンチと見分けがつかないフェミニストまでいる。十把一絡げにはできないが、青織のような似非ディベートではなく、真面目に意見交換もできると思うぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめん😂多用してる例の主婦だけどさ、
だんだん「ブス」とかしか言わなくなってきてさ。もうちょっと煽り方考えて。
こっちもつまんないよ。
ちなみにこれ書いたのも私だけど、
大元の意見に対してはどう思ってるのよ男ども?ちゃんとした意見交換をしようじゃないの。
女側からすると、全部無くしても無くさなくてもいい。とりあえず一部の異常者を治してもらえるだけでも助かるという認識。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに煽ったり叩いたりしてるやつは、
この意見に対してどう思うの?
性欲はやっぱり邪魔?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この意見、というのはこれ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://anond.hatelabo.jp/20210216113256
■男の性欲を消し去ってくれ
男の40~50%ぐらいが幻影を追いかけ続けて、すりつぶされて燃えかすになり消えていく事が確定なのに生まれてくるのは酷すぎる
なんでも願いが叶う権利があったら男の性欲を消し去って彼らに、短い残りの世界に安息を与えたい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめん😂多用してる例の主婦だけどさ、
だんだん「ブス」とかしか言わなくなってきてさ。もうちょっと煽り方考えて。
こっちもつまんないよ。
ちなみにこれ書いたのも私だけど、
大元の意見に対してはどう思ってるのよ男ども?ちゃんとした意見交換をしようじゃないの。
女側からすると、全部無くしても無くさなくてもいい。とりあえず一部の異常者を治してもらえるだけでも助かるという認識。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに煽ったり叩いたりしてるやつは、
この意見に対してどう思うの?
性欲はやっぱり邪魔?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この意見、というのはこれ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://anond.hatelabo.jp/20210216113256
■男の性欲を消し去ってくれ
男の40~50%ぐらいが幻影を追いかけ続けて、すりつぶされて燃えかすになり消えていく事が確定なのに生まれてくるのは酷すぎる
なんでも願いが叶う権利があったら男の性欲を消し去って彼らに、短い残りの世界に安息を与えたい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【追伸】
ごめん😂だけど、君たちには飽きたわ、
現実社会の相手と話してるほうがよっぽど建設的な話が出来るし、有意義だと思ったわ。
君らは話が通じない相手だった。
普通の会話が出来なくてざんねん。
森元総理の発言に表出したことで大きく取り上げられた日本の性差別問題に対して、ここのところ毎日考えている。
むなしさと憤りがある。それと疑問。
思考材料を求めてTwitterの呟きを追うと、必ず出てくるこのウイグル問題、実はいまいち実態を知らない。
民族大量虐殺、臓器摘出、ジェノサイド認定されたこと…知っているのはぽつぽつと細切れの情報だけ。
よくわかってはいないものの、過酷な環境下で収穫された綿花の写真がちらついて、去年から無印での買い物をなんとなく避けている。
それくらい。
日本人をとりまく性差別問題の話の中で、「こっちの方がひどい、これに声をあげないくせに」とウイグル問題を引き合いに出してくるのは正直ピンとこない。
でも関係ねーしと切り捨てるのも変だなと思い、別問題として、ウイグルのこと、日本に住まう私に出来ることあるのかなど調べた。
東トルキスタン共和国という国が内戦により1949年に中国に統合、1955年にウイグル自治区となる。
●何が起きてるか→中国になれ!とウイグルに対して中国側が強硬手段をとっている。
それに対してウイグルが独立運動、中国更に締め付け弾圧、収容所に強制収容(ここでひどい暴力、拷問、レイプなどが行われている)
https://www.uyghurcongress.org/jp/
ドイツミュンヘンに本部があるウイグル問題に取り組む国際組織。
ウイグルの母と呼ばれる、ウイグル民族運動の指導者。前述の世界ウイグル会議総裁。2006年ノーベル平和賞候補。
日本にも5度ほど訪れており、講演などをしている。
(ウイグル民族運動のトップは女の人なんやなと思ってしまった…)
https://uyghur-j.org/japan/about/
“日本での東トルキスタン民族運動とウイグル地域の人権問題への理解を広めるために活動しています。“とのこと。
●既に終わってしまったものだが、2/5に麻布でデモがあったようだ。
https://uyghur-j.org/japan/2021/02/20210204/
●今すぐ出来る支援
日本ウイグル協会に入会する、のは日本にいて出来ることと言えるだろうな。
私たちと共に、東トルキスタン問題の解決のために活動しようという意思がある方は、民族や思想信条を問わず、どなたでもご入会いただけます。
一口五千円+入会費二千円。
今の私には七千円払うことは、出来ない。
けれど例えばアメリカ全然知らない土地がハリケーンや山火事で被災した時は、募金しなかった。
なんだろう、募金以外で出来ることって無なんだろうか。署名とか…?
話は戻るが女性差別に対して憤りがあったところで、暮らしの中で何か出来ているわけでもない。
現実のデモにも、TwitterなどのSNSデモにも参加したことはない。
署名は時々する。
条件を満たして、年収を3割下げて、それでもやとわないのなら、コロナでなければ、もはやしょうがない。呪われている。
他人にこうしたほうがいいよ
こうして
でいいよ。私はそうは思いませんが、あなたが発注主ですから、ご指示通り。そうでないなら、そこに意見交換の場はありません。
善悪はない。事故が起きたのなら、その場にいった、わたしもわるい。どうすれば、事故が起きなかったか。いかなきゃいい。
酔っ払っている、って言われた。
怪我をしているんだよ。
だからあるいみ、自衛隊が筋肉を見せて、ふん。っていうだけでも、立派な自慰行為。筋肉で人殺せるよね。
人を殺せるものを見せて威嚇をした。
本当のこと。またいきたいなぁとおもうけど、もういっちゃだめ。
それだけのこと。2回起きるのなら、悪意。