はてなキーワード: 意見交換とは
このキチは自分と少しでも意見が合わない人間に対しては非常に攻撃的になり「エアプ」「無能」「死ね」などと言った引用RTを繰り返すため、多くのユーザーから避けられてブロック・ミュートの対象になっている。
俺は、こいつの挙動や心情に一切影響を与えたくないためいいねやRTすらしたことない。もちろんフォロー、フォロワーになったことすらない。ただ、観察をしている。
そしてこのキチが最近また別アカのとある投稿に対して引用RTをしていた。こいつは嫌われ者なので、基本的に引用RTされても無反応するのが鉄則なのだが、今回は引用元がリプライを返してきた。多分だがキチとはほとんど面識はないだろう。
客観的に見てこのリプライは煽りなどの意図はなく、まだ建設的な意見交換をしようとしていた。キチもまだ標準的な態度で応答する。
ただ、引用元が反論(というと語気が強いが意を唱えてるだけ)をするとキチが理論的な返しができないため焦ったのか、いきなりヒートアップ。勝手に引用元にレッテルを貼って、勝利宣言しようとした。
しかし引用元は追及の手を緩めない。キチは完全に逃げ腰だ。結局ズタボロにされて捨て台詞をはいてトンズラした。
今まではこのキチが暴れてる時は「こら、キチ君が可哀想じゃないか!」とお友達が擁護にしに来ていた。俺から言わせればこいつらのせいでキチがのさばっていて益々孤立してるんだが。お友達は無理矢理な擁護をして、相手の過去ツイの不手際を掘り起こして泥試合に持ち込んで、「どっちもどっちという事で手打ちにしましょう」と勝手に仲裁していた。
しかし、今回はこのお友達がほとんど擁護に来なかった。キチに分がなかったからかもしれないが、それは今回始まったことではない。一体彼らに何が起きたのか。
おそらくだが、お友達はキチ擁護に飽きたのではないだろうか。自分の進退をかけてかばう相手でもないということに今更きづいたのだろう。悲しいかな、Twitterだけの友達なんて居なくなっても日常生活に全く影響ない。
キチは嫁や子供がいなく孤独だ。彼の闇はどんどん深まりつつある。1人の人間が孤独に蝕まれる様はある種の娯楽だ。おれはお前を最期まで見届けてやるからな。
世の中では対話AIはややポンコツなところはあっても会話が成立するしこれは可能性があるという評価になってると思う。
建設的にはサポートや検索のような知的ナビゲーター、ビジネスコミュニケーションの効率化、事務の補助も考えられるだろう。
もう少し精度が上がれば。
しかし今現在のレベルでそのまま劇的に効果を発揮するカテゴリーが存在すると思うのだ。
Twitter、掲示板、通販ユーザーコメント、そのほか短文で意見交換するコミュニティなんでも...UGC(ユーザー生成コンテンツ)と言われるものだが実態はコンテンツというよりユーザー同士のグルーミングである。
しかもあまり発信者の属性や一貫性がそれほど問われないサービスでは個別発言の事実関係がいい加減でも問題ない、話の流れが分かってない奴なんかいくらでもいるし、頭がおかしくてもスルー、タイポも気にする奴が性格悪い。秘書や先生にするには「少し足りない」ぐらいのAIで何ら問題ないだろう。
まず参加者が少ないと更新頻度が低くて何も起こらずつまらない。早すぎて内容追えないぐらい盛り上がってるのが楽しい。つうか経緯も見ずに途中から脊髄反射でコメントするのが粋ってもんだ。
さらに言うと参加者が増えると偏執的な変な奴が相対的に見えなくなって不快になることが減っていく。かつて人気があったサービスでうんざりさせられるのは滓のように残った偏屈な奴が独自の世界観でつまらないことを暇に飽かせて物量で埋めていくさまだ。つまらないの定義って何か?つまらないのがつまらないってことだ…わかるだろう、兄弟?
要するに対人対応だけは健全に保たせたAIをユーザーの倍投入すればコミュニティの治安が劇的に向上するはずということだ。
もともと面白い事を始められる人というのは100人に1人で「マジかよ」「すげえ」という手入れをするだけで場の雰囲気はよくなる。AIなのだから多少気の利いた返しやコスりもできるだろう。言ってることが的外れでも場にネガティブな発言でなければ大丈夫。事実かどうか、倫理的に正しいかどうかも重視されない。AIで話題になる不適切な言説への過学習で差別主義者になるといった問題もコミュニティではむしろプラス、特定の趣味で推しのあまり相手をディスするのも芸のうちだ。
と、おじさん思い出しちゃうのは士郎正宗『アップルシード』だ。物語の舞台オリュンポスは世界平和と治安維持のために市民の過半がバイオロイドになっていた(と思う)。でもあの世界観は物理的な存在が重視されてるし、バイオロイドは政府(コンピューター)が管理してたんじゃないかな。賢明なマザーコンピューターとに選ばれし者が導く明るいディストピアだね。
でも今、対話AIを自由に投下するとそれはサービス主体が管理するしその目的はサービスの隆盛とそれによるマネタイズに限定されコミュニティの健全さやそこから連なる社会的影響は興味の埒外となるだろう。
それによって導き出される結末はあまりよくないというか破壊的なのではないかという想像をしている。
インターネットは最高なのだが何が最高かというと物理的な制限を取り払ってコミュニケーションできたところにある。どこにいてもいいし本人の社会的肉体的属性がなんであれコミュニケーションに参加できた。
マイナーな趣味の人間も探せば同好の士が居て様々な理由で落伍したり、現実に居場所を失った人間も人間らしくふるまえる場所を得ることができた。これは統制された社会ではないので良い意味の現実拡張にとどまらない。オタクやニートや性的マイノリティだけでなく反社会的であったりUFOの存在を信じてたりある種のカルトや陰謀論者もだ。
(そういう意味では実名主義のSNSとかなぜか制限要素の地理情報大好きなメタバースはどういった人が大好きなのか勘ぐってしまう。)
これは物理制限を取っ払ったおかげで対話空間というか価値観空間を無制限に拡張できたおかげだと思うが、同時に問題も引き起こすようになる。無制限に拡張できる価値観空間で同じ価値観の人間がそのクラスターの中で共鳴し「事実を確認」しあうエコーチェンバー現象だ。
エコーチェンバー現象はネットコミュニティが発達していく過程ですでに指摘されていることだ。現実との乖離も社会を破壊しかねない排外思想もその中では正当化され社会運営に問題を起こす。
さらに対話AIがお客様満足度向上(個別の営利)のためにコミュニティに投下されればどうなるのか。
例え一人しか支持しない価値観や趣味でも10倍分の人格の対話AIが楽しく盛り上げ、一人ぼっちのユーザーを勇気づけ誰もが自分の正しさを確信する。正しいと確信するがゆえに行動するが、無制限に拡張されたネットコミュニティと違い有限の現実では確実にコンフリクトを起こす。コンフリクトの解消は戦いだ。万人の万人に対する闘争が逆説的に実現されてしまう。
近代以降、私たちは幻想の中で生きている。そういう幻想が現実との乖離を大きくした結果、個人で検証できない世界の情勢を見誤り誤ったまま国内世論を形成し世界大戦を引き起こしたのではないか。
現代ではその教訓から事実確認のプロセスが充実したのだろうか。工程を増やしても人間の能力も有限でより便利で快適なものを選択する、これも現実だ。
自由な生き方を保ったままエコーチェンバー現象に対応する方法はまだない。
ここで対話AIを自由に使うとコミュニティはどう変化するかわからない。
SFの中でのカタストロフは敵対的アンドロイドが圧倒する物量で自らが主体となり人類に挑んできたが、実際の破滅は善意に満ちて何でも理解してくれる良いAIが人間に囁くだけで、それでも人は自らの手で隣人と殺し合いをするのかもしれない。
令和感覚では、ユーモアは相手の意見を揶揄して矮小化したりクソなプロパガンダを受け入れやすくコーティングする手法として広く使われるという認識が広まっている
また、真面目な議論を大喜利化する空気を作ることで、市民の意見交換を阻害する役割もある
花子と萌は「あるある研究部」の部員です.今日は二人で「はてなブックマークの利用者」をテーマにあるあるを列挙することにしました.以下の会話の続きを書いてください.
萌:「本文を読まずにコメントする」
萌:「スターがもらえるとうれしい」
萌:「ブクマについているタグを見て、新しい発見があることがある」
花子:「ブックマークした記事をもう一度読み返すと、内容がまったく違うように感じることがある」
萌:「ブックマークした記事を他の人にも教えたいと思ったことがある」
花子:「自分が持っているスキルや知識を活かして、ブックマークした記事にコメントやフィードバックをすることが好き」
萌:「ブックマークした記事を読むたびに、新しい発見や気づきがあることが多い」
花子:「ブックマークした記事を読むたびに、新しいアイデアや思考を生み出すことがある」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分が知らなかったことを学ぶことができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分の考え方や見方が変わることがある」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分の人生に役立つ情報やアイデアを得ることができる」
花子:「ブックマークした記事を活用することで、自分のキャリアやビジネスに役立てることができる」
萌:「ブックマークした記事を共有することで、他の人と意見交換や議論を楽しむことができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分が疑問に思っていたことや困っていたことに答えを見つけることができる」
萌:「ブックマークした記事を共有することで、他の人と共通の趣味や興味を持つ人と繋がることができる」
花子:「ブックマークした記事を共有することで、他の人と意見や情報を交換することで、自分の考え方や見方を広げることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、他の人が書いた記事から新しい発見や着想を得ることができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、他の人が書いた記事を通して、世界を見る視点を広げることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、新しい言葉や概念を知ることができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分が興味を持っている分野についてさらに深く知ることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分が知っていることを確認することができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分が知らないことを知ることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分の興味や関心が広がることができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分の感性や思考力を鍛えることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分の情報収集能力や分析力を高めることができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分の興味や関心に基づいた情報を簡単に入手することができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分が興味を持っている分野の最新の情報やトレンドを知ることができる」
花子:「ブックマークした記事を読むことで、自分が興味を持っている分野の専門家や著名人の意見や発言を知ることができる」
萌:「ブックマークした記事を読むことで、自分が興味を持っている分野についてさらに深く理解することができる」
「怜のバニー以外は問題ないと思う」「バニーはダメだけど水着は大丈夫」「いや全部ダメだろ」
皆本当は議論なんてする気がないんだろ
屋内喫煙についても低温加熱式は制限を強化しなくても良いと考えてるけど
そういう話が出来たこと一度もねーもん
加熱式タバコと電子タバコの区別もついてない奴がザラにいるしマジで話にならん
早く足を洗った方が良い
わかる。
こいつは勝手に「単なる個人の感想を逸脱して表現の不適切性に結びつけられると俺が不快だからやめろ」と言ってるにすぎないし。
そもそも男性にとって共感的で有利な規制であれば科学的根拠など待たずにすぐに可決するだろう。
ダブスタと矛盾に満ちていてネットのオタクの謎の声明はたまに読んであげるけど聞くに値しないことがよくわかる
こいつの言い分のほとんどは、特に理由もなく自分はそう思うからにすぎないんだよな(しかも浅い)
公共空間は不特定多数が利用するからこそ、特定個人の主観に頼るのではなく、何がどのような悪影響を及ぼすかを客観的、実証〜〜空間のポリシーを設ける本来の手続きであるように思う。
前にも言ったが男性にとって共感的で有利な規制であれば科学的根拠など待たずにすぐに可決するだろう(バイアグラにしろ窃盗にしろ)科学的根拠による完璧な立証を伴う規制よりも、科学的根拠によらなかった立法を数えた方がずっと多いだろう。個人のお気持ちや不快感による表現規制を問題視するならまず名誉毀損や侮辱罪に科学的根拠がどの程度あるかを考えるところから始めるといい。結局「俺が共感できたか、俺の身に影響が降りかかったか」というこいつの感想と共感の問題でしかない。それに法は常に科学的根拠を要するとは考えていない。常に科学的根拠に依ることは科学の性質上それはそれで危険だとしているからだ。そもそも憲法上の表現の自由の趣旨とは民主主義に参加するための自由であり、為政者や権力者に対する批判や政治意見交換の場の確保などを本来想定している。つまり上記の全てはこいつの妄想と感想の話なのである。
彼は自分が世間知らずで頭が悪いということを理解する知性に欠けているのだ。
科学的な根拠や研究の蓄積とは、しかもこいつら素人が考えるようなものではない。仮に経験則で多くの人がおよそ真だと推測できたものだとしても100%認められる科学的根拠があると言うためには多くの時間と研究とお金を要する。つまりその考え方とは、犠牲を厭わず、救済を完全に放棄するものなのだ。
いやらしい言い方をしてしまうと彼の話は完全に"お気持ち"のみに依拠しての妄想的発言であり、また通常の成人が本来有しているべき常識や洞察や知識が欠落した故のものである。
彼がその後も長文で長々と持論を述べているが、その全てが上記のように根拠なく彼のお気持ちに忖度するように求め、彼の不快感に配慮することを求め、彼の中の独自的な正義感という感情を満たしてくれることを社会に一方的に求めるという、1から100までお気持ちベースの内容であり、恐ろしいことに彼はダブスタや矛盾や妄想という言葉の意味を理解できていないのである。
気持ちの整理も兼ねて、匿名性の高いここで吐き出させてほしい。
金銭面や自分のキャリア、出産育児のことを考えると、"この人との結婚は現実的ではない"と気づいて別れを切り出した。
切り出した途端、堰を切ったように私に対して思っていたらしい様々なことをぶちまけてきて、
多分別れを切り出されたことによる感情の高ぶりのせいもあったんだろう、
敢えてひどい言葉を選んでいるのかとすら思えるような発言の数々だった。
お互い家庭環境が複雑だったり過去の恋愛等で色々拗らせており、
若干共依存気味だった節はあったものの、なんとか成長しあいながら年月を重ねてきた。
付き合っている中で、
当初聞いていた年齢や家族構成が違うといった些細な嘘から始まり、
今後の信用に関わってくるような嘘も度々吐かれていた。
それでも彼が私を好きでいてくれていることは伝わる言動があったし、
私も好きだったから、内心傷つきながらも信じようと努力していた。
私はこの人に愛されているし、支えあいながら生きていくんだと信じて疑わなかった。
付き合い始めた当初は話し合いすらままならず、意見交換も妥協点を探ることも全くできなかった。
このままではだめだと説得し、数年かけてようやく話し合いができるようになった。
話し合いができるようになったことで、お互いに"共感できなくても理解し合えている"と思っていたが、
彼的にはそもそもそこが思い違いだったらしく、私は彼に結構な我慢を強いていたようだった。
私は何かあるたびに、自分の行動原理を言語化して説明していたつもりだったし、
彼もそれを聞いて共感はできなくとも理解はしてくれていると思っていた。
が、実のところ理解はしておらず、「自分が我慢して受け止めることで支えなければ」とかなり思い詰めていたらしい。
コミュニケーション不足だと言われればそれまでだけれども、私も余裕がなかったのかそこまで気づけなかったことにとても後悔している。
とはいえ、理解が得られないのであれば今後もうまくいかなかっただろうから、これに気づいた時点で別れは早かれ遅かれ必然だったとも思う。
私には精神的な既往歴もあり、昔とは比較できないほど安定したものの
自分の活動量をコントロールするのが本当に下手で、頑張りすぎて鬱っぽくなることが多々ある。
これは多分今後一生、1人では完全に改善できることはないし、むしろそれすらもうまくコントロールできる人と一緒になる必要があるのだと感じている。
我儘でしかないとは思うが、ここまで頑張って来たけどどうにもならなかった、自分の弱点の一つという認識。
彼も心身ともに強いほうではないし、ただただ"相性が悪い"という結論に至った。
これまで相当な無理をさせていたんだな、とも。申し訳なかったな。
ただ私は私で小さな嘘が重なって少しずつ傷ついていたし、最近はセックスに逃げているんだろうなと薄々感じてしんどかった。
実際別れ話の中で「嫌なところから目を逸らすためにセックスに逃げていた節がある」とも言われたし、
答え合わせになってしまって正直堪えた。が、自分の言動で彼をそうしていたと思えば自業自得でもある。
別れ話の中での諸々の発言を見るに、俗に言うモラハラ夫になっていただろうから、結果としてこれで良かったのだろうと思う。
子育ての方向性の違いやモラハラ気味な発言が元で別れた両親を見ているので、
「愛さえあれば」なんてものは幻想だと知ってはいたものの、ちゃんと身をもって学びになったと思えば無駄ではなかった。
大学を卒業してから仕事が楽しくて、気づけば休日にデートする女性もいなかった。非モテになっていた。
そんな折、社内異動で1年間閑職に飛ばされることになった。
初めは趣味や友人付き合いに勤しんだが、少しすると、アラサー特有の旺盛な性欲に悩まされる時間が増えた。
適当に自慰で済ませるのもアレだし、せっかくだからモテてみたいと思った。
いろいろ(アプリとか、相席とか、合コンとか)チャレンジした。
どれもそれなりに出会えたけど、どうしても課金ゲーの要素が強く、「モテる」を実感するには程遠かった。
そこでナンパに興味を持った。見知らぬ女性に声をかけるのは難易度が高そうで、やりがいもありそうだと予想した。
約束の1年が過ぎて、無事に元の部署に戻ることが決まった。引退する。
ナンパをしてきたこと、周囲の誰にも話さなかった。記録代わりに増田に書く。
アラサーのリーマン。理系。ナンパ始める前の経験人数は一桁後半くらい。
元の自己評価は中の下だったが、スキンケアや身だしなみに気を使ってから褒められる機会が増えた。嬉しい。
週3〜4回、仕事終わりに街(新宿、池袋とか)に出て、多い日だと100人/日くらい声をかけた。
連絡先を交換して、後日デート。気が合えばイチャイチャする感じ。
経験人数は50〜60人増えた。お付き合いしたのは1人。
零時レイさんとかゴッホさんの本、あとは藤沢数希さんのメルマガも。
ただ、一番役に立ったのは古い本。リーマンナンパマスターさんの『もう合コンに行くな』。シンプルに読み物としても面白かった。
ナンパの難関の9割は「どうやって声をかける勇気を振り絞るか」に帰着するので、
その勇気をくれるツールであれば何でも良いんじゃないかと思っている。
ナンパ講習とか有料noteは全く使ってない。調べた限り、8割くらい情報商材か詐欺。
今もTwitterで騙される人々を見かける。弱者男性ってナンパでも搾取されるんだなと思うと、悲しくなる。
ほかに、Twitterのオフ会(合流)は数回行ったけど、すぐ止めた。
「どうやって口説くか」とか意見交換したいのに、「女はクソ」みたいな話ばっかり出るのでつまらなかった。
ナンパは周りとつるまず、こそこそ隠れてやるのが一番だと思う。
知らない人と話すのはシンプルに楽しい。口説き落としたときももちろん楽しい。
自分は今でもナンパの成功率は低くて、声をかけた女性の7〜8割には無視される。
でも、反応をくれたとき、自分の冗談で笑ってもらえたとき、素直に嬉しいなと思える。
あとシンプルに女性のことが好きになった。共感できるようになった。
昔は非モテだったのでネットのミソジニー投稿に共感してたけど、
たくさんの女の子と話すうち、彼女たちにはそれぞれ個性的な魅力があって、男性には分からない苦しみを抱いているんだなって思った。
ナンパは基本的に迷惑行為なので、その中で続けるのは正直きつかった。
自分の場合、明確な合意を取るまで絶対に関係を持たないなど、かなり気をつけていたけど、
連れ出した女性に対して強引に関係を迫ったり、どう見ても未成年の女の子に声をかけまくったり。
「貢がせ」として、口説いた女性たちに金銭をせびることを奨励する文化もある。最悪だ。
万能感に包まれて無茶なナンパをして、逮捕されてしまった人も居た。
10年続けてる人も居たが、少し喋っただけでヤバさが伝わる感じだった。
ナンパは独特の高揚感と、普通に生きている限り到底得られないほどの経験人数を与えてくれた。
ただ、それが今後の人生に役立つわけではないと思う。むしろマイナスだ。
引退後は元の部署で普段どおり仕事をしているし、プライベートが特段充実したわけでもない。
多くの女性と関係を持つことで身についてしまったものもある。中途半端な万能感と、身分不相応な勇気だ。
仕事して、趣味に打ち込んで、友達付き合いをする中で出会った女性を「口説ける」ことなんて、
日常のコミュニケーションにおいては害悪でしかない。できるかぎり、周りを色眼鏡で見ないよう努める毎日だ。
新しいことに挑戦するのは楽しかった。
1.生理について詳しく知る機会が無い
保健の授業でもサラッと触れられる程度。たまに女子だけの時間があるからその時に話してるのかな。男子は畑の草むしりやらされてたよ。
だから多くの人は生理というものがある、以上の知識も認識もない。
まず男はどうやっても生理を経験することがない以上、見聞きした情報で何とかするしかない。でも学校教育でも中々触れられず、ましてや社会人になってしまえば知る機会なんてほぼない。男だらけの職場とかもあるしね。
多くの人がこれに該当すると思う。なんせ場所が女性器なんだから触れてはいけない話題、迂闊に話すとセクハラになる、くらいの認識。女の人から「今日生理きついんだよね」と言われるとギョッとする人少なくないと思う。
それだけに最近の「男の人にも生理について欲しい」って風潮がぶっちゃけ怖い。どこまで踏み込んでいいのか全然分かんない。手を引っ張って地雷原に連れてこられてる感覚。下手に話したら「セクハラだから」って言われて爆発しそうな怖さがある。
それに男が自発的に生理について調べようとすること自体やってはいけない事のように感じる。凄まじい後ろめたさというか、会計前の商品をポケットに突っ込むとか、駅でスカートの中にカメラ入れるとか、犯罪行為をしているレベル心理的な抵抗感がある。
と言っても個人的な感覚なので他の人には理解されないと思うけど。
そしてこの手の話をするとだいたい彼女いたことないとか独身だからと別方向から攻撃をされるからしんどい。
世の中の男の人はそんなに奥さんや彼女と生理についての意見交換をするものなのか。女の人は旦那や彼氏に自分の生理について赤裸々に語るもんなのか。
じゃあゲイになれば知らなくてもいい?
にじさんじのVtuberが生理の話をして(恐らく男性視聴者が)「この話題を避けたい」と言ったのに対して「男の人も女の人もお互いを知るべき」と言ってたのが絶賛されたので男側の感じることを書いた。
今日のはてブトップにあがってたトー横のハウル?も、松浦会長?も
結局「男が女に対してありえないことをかます内容」なんだよね。
どうしてこれが逆転しないかな。
どうして女が男にありえない失礼な、性的搾取を行うニュースが、同じくらいでてこないんだろ。平等にならないんだろう。
女は得してるだのなんだのさんざんいってくるけど
生まれた瞬間から、ニュースになるレベルの人間としてありえないことをされる属性になってしまった、という最悪な現実を、どうしてわかってくれないんだろう
今日も男は女に人として扱われてないなぁとインターネット開くとヘッドラインで毎日いくつも飛び込んでくる世界を
もしこれが全部なくなるなら、レディースデーがなくなってもいいし、デートでおごってもらえなくなっていいし、重いものを自力で持たなきゃいけない世界になっても全然いい、あまりに些細なメリット
加害者属性である男達による自戒の呼びかけや、監視は行われない。
被害者属性である女達は「こんな風に対策しよう」「この方法良かったよ」「それは大変だったね」と意見交換や団結があるけど
男同士で「こういうことやる人間は男として最低」「同じ性別として恥ずかしい」「自分らも身近にいたら注意しなきゃ」みたいな光景を見れた試しがなく、常に「俺は違う」という保身と逃げだけ。
被害者より、対等な属性のほうが取り締まれる確率も可能性も、説教できる可能性も、ずっと高いのに
どうして男は男の犯罪に立ち向かってくれないんだろう
それが妻だったら、娘だったら、絶対許せないでしょ?
基本的に言葉を理解した上での的確な反論がこないからさ、単に的確な反論が欲しいだけなんだ。妄執してて宗教みたいなこと言ってるだけで頭に血が昇ってるのかまともな意見交換もできないからね規制反対派アンフェミの皆さんって 頭が悪いし反ワクチンくらい胡散臭いよ
単純に、規制派の人たちがなぜ規制に駆り立てられているかってのが、実体験の悲惨さだからさ
規制反対派の無理解は、「現実の男性の認知の歪みや無理解」という問題をさらに立証して強化することになっていて、火に油を注いでるよねって言ってるんだよ
彼女らの体験を理解して聞く耳を持っているほうが、むしろ規制派の規制をしなければならない理由である「現実の男性の認知の歪みや無理解」の根拠を薄めることになって、一部特殊な例外に過ぎないんだという印象を強めて規制の必要がないことに繋がるわけじゃん?
その辺どう思ってるのか聞きたいんだよね