「来年も恵方巻きを家族で頬張れますように」
よくわからない方位をスマホのコンパスで探して、茶の間で付けっぱなしのバラエティ番組を横目に、黙々と並んで食べるのが好きだった。少し良い恵方巻を惣菜屋で買ってきて茶の間で舌鼓を打つ、幸せな時間だった。
今年はどうだったかというと、母は恵方巻の代わりに宝くじを買ってきた。茶の間でスマホでタロット占いの動画をスピーカー音量MAXで見ている。父は経済番組を茶の間でヘッドホンを付けて見ている。
姉は結婚したので実家には居ない。
願いの連続記録はここでストップした。
]]>でもやってみると気づくこともある。
すごくよく見せようとしたり、カッコいいこと言おうとしたりする自分がいる。打算的にありのままの自分を表現しようとしながらも「演じている」ような自分もいる。
下手な性格診断よりグッとくる。
文章で人となりをみる人もいるが、たしかに上手い人ならできそう。
こうして自分と久々に話してみたら、いろいろな欲を持っていることがわかった。あんまり欲がないように思っていたけど、そうでもない。
書いてて気づくのが、その場で感じた直感のようなものを大事にしたいと思った。そこには、素直な感覚だけが残ってて、「演じる」余地がない。
そんな私の今日のハイライトは、近所の惣菜屋さんがすごく良かったこと。たぶん明日も行く。店員さん優しい。こういうの増やしたい。こう思ってもらえる仕事がしたい。
まずは書けって言われて、あらためて素直な感覚の大切さがわかった気がする。
みんなもなんか書いてみて。
]]>一人で安居酒屋行くなら近所の惣菜屋と缶ビールでいいや
]]>大家族で経営してる店。
まあまあ値は張るけど、惣菜も弁当も美味しいしよく利用する。
だけど、三世帯大家族で仲良く営業してるのを見るとモヤモヤするし腹が立つ。
私は地方で農業を営む三世帯家族で育った。兄弟も多く兄、姉、弟、妹と全てコンプリートしている。頑固でいつも不機嫌でクチャ食いの祖父、離乳食と粉ミルクを毒物のように扱い子供には意地でも咀嚼した煮物を食べさせようとする祖母(そのせいでピロリ菌もらった)、いつも無口で赤ら顔の父、隣の家に住む父の姉家族にいつも気を使うヒステリックな母、野球をやってる(即ちうるさくてうざくて汚い)兄弟と従兄弟、意地悪な姉妹、わがままな従姉妹。家族が全員大嫌いだった。
地元の高校を卒業した後、首都圏近郊の国立大学に進み家出同然で上京。その後都内で就職。地方出身で実家の兄弟は健在で都内に就職した夫と結婚した。
夫と子供と、お互いの実家に全く干渉されることのない幸せな東京核家族ライフを送っていた。
だから大家族でいつも仲良さそうに楽しそうに営む惣菜屋がムカつく。商品は好きだから買う。だけど見ていて腹が立つ。
高校生の男の子が店主らしきおじいさんと一緒に料理を作り、小中学生にしか見えない子供達がおばあちゃんと一緒に呼び込みしたり袋詰めしてるのを見ると反射的に嫌悪感が湧く。
「こいつらは柔和な笑顔を浮かべて児童労働をさせる極悪人だ。子供たちを自分たちの家業の要員にしか見ていない封建社会の遺物だ。」
そう心の中で思ってしまう。
閉店間際に女の子がおじいちゃんにおんぶを迫り、家族みんなでキャッキャしてる様子を見ると仄かな羨ましさと同時にそれを掻き消す嫌悪感が湧く。
子供は祖父母や親戚ではなく両親の愛だけを貰って過ごすべき。両親以外の家族の影響は子供を不幸にする。親戚や祖父母の影響が排除された都内の核家族こそ幸せのモデルケースなんだ。
何言いたいのかわかんなくなっちゃった。
]]>ほんの三時間ほど。
都内の観光地を歩いて、お茶をして、駅ビルの惣菜屋を覗いて別れた。
3時間ていどなら険悪にならずに笑顔で別れられる。
帰りの地下鉄で運良く座れて、そのまま最寄駅で立ち上がるのに気力を根こそぎ使うほど疲れた。一人暮らしのアパートの部屋に帰宅してほっとした。
家族に会うたびに、実家を出た判断に間違いは無かったという認識の補強、ほんの3時間ほどしかお互い機嫌よく過ごせない家族同士の相性の悪さ、大人になってもそれなりに家族と仲良く暮らしている人たちへの羨ましさを感じる
家族に会うたびに、つらく、苦しく、そして悲しい
]]>夜はご飯にしてるけどデザートをパンにしてごめんなさい
メロンパン大好きでごめんなさい
ヤマザキの薄皮シリーズが好きでごめんなさい
食パンにバターといちごジャムをたっぷり塗ってごめんなさい
アボカドを買ってきてペーストにしてパンに塗ってごめんなさい
惣菜屋のトンカツをコッペパンに挟んでソースかけて食べてごめんなさい
フランスパンを買ったすぐに切って冷凍庫にしまってごめんなさい
食パンも早めに冷凍してごめんなさい
冷凍庫にパンがいっぱいあると安心してしまってごめんなさい
乃がみの食パンも時々買ってしまってごめんなさい
よく分からない名前の食パン専門店でも食パン買ってしまってごめんなさい
チョコ入りやあんこ入り食パンも買ってごめんなさい
食パンにkiriを塗ってごめんなさい
高級なピーナッツバターを塗ってごめんなさい
長野の有機いちごジャムバターを塗ってごめんなさい
パンとコーヒーのマリアージュを楽しんでごめんなさい
紅茶やココアも楽しんでしまってごめんなさい
緑茶とパンも意外と合うと思ってしまってごめんなさい
ヤマザキ春のパン祭りに毎年参加してごめんなさい
ランチパック新商品出たらすぐ買ってごめんなさい
ヤマザキの黒糖蒸しパンも好きでごめんなさい
パンシェルジュ検定に合格してごめんなさい
パン屋でアルバイトしてごめんなさい
まかないや仕事終わりにたくさんパンもらってごめんなさい
こんなパン好きでごめんなさい
お詫びにもっとパンを食べるので許してください
パンとの自撮り写真をインスタにあげるので許してください
パンのアクスタをかばんにつけるので許してください
パン食べ放題のランチに友達を誘うので許してください
夕ご飯もパンにするので許してください
ありがとうございます……
]]>子どもの時は、どちらかでしか食ったことがなかった。カレーとカツを家で同時に作るのはかなりの贅沢だ。カレーを作った時に、カツを惣菜屋で買えばよかったのだが、惣菜屋を使わない母親だったのだ。
その点、ボーダーラインにあるのが天ぷらそばだ。天ぷらうどんでも良い。海老の天ぷらと蕎麦の掛け合わせで、逸品ができる。
だが、天ぷらが弱いのがボーダーラインの理由だ。海老の天ぷらだけで、茶碗一杯食べるのは厳しいので、カツカレーには劣る。海老天ぷら&かき揚げなら、茶碗一杯いけるのは認めよう。
天せいろは、私の中でボーダーライン外だ。別料理の天ぷらと蕎麦を、別々に食ってるからだ。
カツカレーに匹敵する「単品でも茶碗一杯食えるが、合わせると別の料理になる」を教えて欲しい。
]]>大別して、炊事・洗濯・掃除・買物・家計の5つかなって思うので、それで進める。育児・介護に関しては別枠とする。
感覚としては前3つの炊事・洗濯・掃除が上がりやすいような気がする。
あと、専業主婦であるものとする。
その場合、自分がメインでやりたいというかコントロールしたいと私は思っているので、夫が云々にはあんまり共感できない。
まず、炊事だが。
キッチンは私の城なので夫に荒らされたくない。お湯沸かすくらいは許可する。
食器や調味料の位置を変えられる方が嫌だし、使ったあとビチャビチャにされたシンクや床を拭いたり洗い残しのある鍋を洗い直したり、コンロに拭きこぼしたシミを落とすのは私なので「やってやった」感だされると殴りたくなる。
実際は殴ったりしないけど指差し確認でダメな所を指摘する姑のごとくチクチクやってしまうので、料理めっちゃ好きですっていう男で無い限り妻の城には手を出さない方が平和じゃない?と思ってしまう。
シンク周りは掃除までして料理です、と言ったところで、普段から料理しない人間は細かい所まで気が付かないし手際も悪い。
私は料理が好きだし、毎食フルコースや懐石を出せと言われたら殴るだろうし腕もないが、家庭料理であれば楽しいし、ちょっとした焼き菓子なら作るのも楽しいので苦ではない。
出したものを文句言わずに食べてくれる方が夫として優良だと思っている。
美味しいと言ってくれたら最高だ。
あと冷蔵庫の中身は予定を立てて買い物しているので、勝手に何かされると材料足りなくなったりして予定が狂うのでイラつく。
でもメニューのリクエストは嬉しい、スケジュールが狂うにしても「じゃあ買い出しだ!」で出かけて行くならイレギュラーを楽しめるので、それなりに歓迎。
体調不良の時まで炊事を強要する男は論外なので此処では語らない。
というか、「家事しない夫」=「妻が病気でも家事をさせる男」だとしたら、それは家事しないとか言ってる場合じゃなく、その男の考え方が正常じゃないと思う。
社会人だったら会社を病欠する人間が居て当たり前だとか思わないブラック企業の社畜なので、現代では考え方を改めた方がいい、公に争ったら負けるから。まあ勝ったとして労力に見合う金銭を得られないので転職するのが大半だろうけど。
ようするに夫に炊事してほしい妻は、よほど疲れているか料理がそんなに好きではないんだと思う。主婦向いてない。
夫も、妻が不調の時くらい、ちょっとお高い惣菜屋で普段食べないものを自分で買ってきて楽しむとか、外食するとかすればいい。妻の病状によっては、そのちょっとお高い惣菜を一緒に食べればいい。
一分一秒でも付きっきりで看病しないと死ぬなら入院した方がいいし、所謂風邪程度なら居られても邪魔だし感染るから消えろと思う。救急車呼ぶかどうかの見極めは重要だけど、その程度の様子見は最低限の気遣いとして。
おかゆなんか作れなくてもレトルトでいいし、普段料理しないなら病人食なんか作れるわけないんだから、素直にレトルトにしとけと思う。ちょっとお高いレトルトなら、まあ美味しいよ。
ペットボトルの水や市販のゼリーやプリンを妻の枕元に運ぶくらいは、夫婦になった以上は気遣いの助け合いで当たり前の行為だと思う。これが出来ない男は、家庭を持つのに向いてない。
つまり、家事の括りで買い物も私が取り仕切りたいので自主的に夫が買い物しなくても別に構わない。
車出して重いもの運んでくれたら嬉しいけど、歳取ると男でもギックリ腰とか心配になるし。生協の配達は昔からあったし、最近はネットスーパーとか、日用品なら他にも玄関まで配達してくれるサービスも増えたから困らない。
散歩ついでに二人で軽いものや嗜好品なんか、すぐに買わなくても困らないものを買い物に行く方が心安らか。
「ついでにアレ買ってこようか」って類いのやり取りはコミュニケーションとして有るものと思うので、こういうのは人間同士の交流としては有り難いから「しなくていい」には含まないけど。
ガチガチにマニュアル化するのが現実的でない以上、このへんは各家庭のさじ加減だと思う。
洗濯・掃除にしても同じ。
こぼしたとか割ったとか突発であれば自分で拭くなり助けを求めるなりして欲しい、というか大人なら出来るでしょう、それくらいというラインなので置くとして。
細かい手順や拘りが、やっぱり有るので自分でやるほうが早いしストレスに成らない。
掃除や洗濯が好きな夫で、夫なりの拘りがあるなら、そこは譲り合いで夫がやればいいと思う。
普段やらない人間に教えながらやらせるのって、家事に限らず会社でも返って面倒だわって思ってしまう。仕事を引き継がなきゃいけないとか、メインで出来るように育てるとかは別だけど、スポットでアシスタントをという事なら、説明する間に自分で手を動かした方が早い。継続的にアシスタントをしてくれるわけでも無いんだし。
それ以外に「ちょっと手を貸して貰う」レベルなら共同生活を送る上でお互い様に譲り合うものだろうし。
上記を踏まえて、家計の管理も私の手元にある方がスムーズ。
食材も日用品も私が在庫管理しているわけだからね。
これが、家事は私が取り仕切りたい、という内実の説明。
そう思うのは、やっぱり育った環境も影響してるかな。
父方の祖母と母との同居家庭で育ったので、キッチンに私の縄張りが無かったから、実家を出て手に入れた領地であるキッチンに思い入れもひとしお。
母と祖母は嫁姑戦争をキッチンでしていて、調理器具や調味料もとより、冷蔵庫も電子レンジもトースターもホットプレートも食器棚も別だった。なんなら洗濯機も二台あった。つまり二世帯分あった。
なんで二世帯住宅にしなかったんだろう、同居し始めて新築したくせに。
ようは、キッチンに私の陣地をつくる隙間が無かった。
世帯的には母の鍋で料理するのが娘としては自然だが、母と祖母はお互いのアラ探しに余念が無かったので、お互いの鍋や食器を誰かが使った形跡があると目ざとく見つけてお互いを攻撃し始める。すまん、使ったの娘の私だわって落ちがつくけど、大変気まずい。
シンクにも水垢一つない程に拭き上げておかないと、やっぱりお互いの攻撃材料になる。
そんな戦場に単騎で挑む度胸が私には無かった。
中学生で弁当持参になった時、嫌々ながら陣地を主張して母のそれに間借りしたが、たいへん肩身が狭かった。
包丁やフライパンに拘りのある母に貸せとは言えないので、誕プレ前借りで最低限揃えてもらって、小さなワゴンに詰め込んだけど、料理するたびに出し入れが面倒でストレスだった。
これで祖母に母に私、3人分のマイ調理器具が詰め込まれたキッチンの出来上がりだ、たいへん遣り難い。
弁当は早朝だったから良かったけど、普段の朝昼晩は祖母と母が時間で区切ってお互いに顔合わせないように使ってたから、娘の私の捩じ込めるスキが無かった。
二世帯住宅じゃなくてコンロもシンクも一つしか無いんだから、そうなるわ。
本当になんでキッチン二つ作らなかったんだろう。
だってさ、普段の食事は母の領分だったので縄張り争いに参入する必要もなく困らなかったけど、自分で火を使える年齢になったら、自分でも作りたくなるもので。
弁当は部活の時間も早かったので協議の結果、自分で作ることに成ったわけだが。
普段はお手伝いというか下働きのごとく野菜の下拵えなんかを料理長である母の指示でやるだけなので、
自分がメインで弁当作るのは楽しいんだけど。弁当用の買い物も、生協の注文を母とするのも楽しかったんだけど。キッチンの使い方だけは気を使うし窮屈で窮屈でたまらなかった。
それで、やっと得た自分だけのお城のキッチンだよ。
夫に荒らされるの、ほんと嫌。
夫の休日だって別に、やって欲しいとは思わない。
自分が食べるついでに夫の分もつくるだけだし。
自分のついでに洗濯してやるだけだし、一つの洗濯機を共同で使う方が時間割とか面倒。使いたい時に夫が使ってる方が嫌。
掃除だって自分が暮らしてるんだから、満足できるようにキレイにしておきたいだけだし。普通に使う以上に夫が汚すなら、それはハプニングというか、生活習慣の違いというか、話し合う余地のある所だと思うので摺合せで着地させてルーチンにしとくべきかなって。
お湯は沸かせるしお菓子も自分で出せるんだから、その辺は夫が自分でやったり、私に出してきたりするわけだし。
冷蔵庫の作り置きを食べたい時は声をかけるしレンチンは自分で出来るから別に困らない。
夫に家事やってほしい勢は、なんで夫にやって欲しいんだろう。
キッチンが自分の城じゃないからかな?
ちょっと共感出来ないでいる。
]]>母親の料理が下手くそだっただけか...初めてじゃないけど
]]>パワハラ防止法が4月施行されるので、同僚などの呼称を『さん』にしろという事らしい。
こんなのものをわざわざ告知文で出す必要はないだろうって話。
普通に仕事をしていれば、『さん』付は当たり前だろうに。
呼び捨てにしたりお前呼びするのは使えねえゴミ店長だけだっつーの。
レシピは見ないで適当な味付けで作るわ、パワハラ・セクハラ当たり前だわ、本社から視察がくる時だけちゃんとした振りして普段は何もできないわ、忙しい日にわざと休みを入れて他店からヘルプがくる有様。
くだらない告知している暇があったら、ゴミ店長をなんとかしろって言いたいわ。
いくら売上が良くてもトップが役に立たなければ売上の継続は出来ないんだよ。
それでさえ、ゴミ店長が作ると味付けが悪いって言われるのに。
]]>だめだわこりゃ
次回から商店街の肉屋か惣菜屋にしよう。
結局30分以上待った。
ファストフードみたいな顔しといてこれはダメだわ。
]]>コストカットされてるんじゃない?
]]>超豪華な切り落としで、牛丼つくっても超豪華な感じになって良かった。あとは豚足一本とか牛タン一本とか買えたし。
牛すじとかテールとか油かすとかいろいろ面白いの売ってたりした。お惣菜屋さんも家族で昔からやっているような店があったりして、
割と材料とか安心して食べられたけど、今住んでいるところはちゃんとした肉屋さんが見当たらなくてあんまり食べたいなと思うものがない。
]]>別に惣菜屋の子を秘書にしてもなんら問題はないけど、言葉の持つイメージに想起されるスペックと実態がズレるのはいただけない。普通に惣菜屋のアルバイトで培われる能力を活かして欲しいのに、そこをぼかして「百貨店勤務でした」っていわれると、なんだかなとなってしまった。
良かれと思ってそういう言い方をするのかもしれないけど、そういう言い方するタイプの人はあまり好きではないなと思った。
]]>・選択したての掛け布団。掛け布団が気持ちいいとQOLが爆上がる
・近所の惣菜屋のなます。ちょっと添えられたゆずの皮が香るのが好き
・ママ友との公園ランチ。レジャーシート敷いてスーパーのお惣菜でピクニックするのは、ママたちの手間も変な張り合いも生まれなくて楽。子どもたちも楽しそう
・美容院で髪を切ってもらった当日。高くて3,4ヶ月に一度しか行けないけど、身だしなみ整えた感じがして気持ちも整う。
・「あなたはとても大切な友人」と本人に伝えられたとき。告白みたいに改まった感じじゃなく、会話のふとした隙間に口から飛び出して、少し照れくさいけど多幸感。
・お米がおいしく炊けた時。逆に安売りのお米がおいしくない時は、消化するまで悲しい気持ちが続く。
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