はてなキーワード: 情弱とは
買い占め・買いだめが起きる度にネットではデマだ情弱ジジババガーだとか騒いでいるが、本当は逆ではないか。
試しにジジババの列に混ざってみると良い。
この店は何時に何が入ってくるかという、ネットでは出てこない店の仕入れ情報がバカスカ聞こえてくる。買い占めコミュニティが出来上がっていて、その中で情報交換ができているのだ。
そしてジジババの表情は一様に明るい。物資不足の不安がないからだ。
マスクもトイペは相変わらず入手が難しい。トイペはまだましな方だが、欲しい時に高確率で手に入る状況ではない。
結局、デマじゃなかったのだ。今は物を持っている人の方が強い。使いきれなければ誰かに分ければ良いだけなのである。
ジジババの方が情強だった。
一連の動きをどの段階で知ってたかって、情強情弱とまでは言わないけど
ネット関連のアンテナの高さとかリテラシーと明確に相関すると思う
後から知って電通だ死への冒涜だとか言ってるのホント恥ずかしい
俺は99日目
情弱自慢はダセェぞ
100日で死ぬワニからステマ臭かぎとれなかった奴は情弱だよな。
おれはあれつまらない漫画をどっか広告代理店がマーケティング仕掛けてるなとしか思えなかったんだけど。
盛り上がってた奴ら、俺なら恥ずかしくて垢けすわw
これは自分たちがバカにしていたTVに載せられる情弱と同じ事を否認したいからだな。
ワニは結局電通案件らしいけど、インターネットの人たちって電通とか博報堂のマーケティングにのせられる人たちを馬鹿にしてよね?
彼らのアイデンティティ、とくに2chとかはてなみたいなテキスト系のサイト出身者ってマーケティングにのせられない情報強者って言う選民意識があったわけだ。
でも、今回電通が作り上げたワニマーケティングで盛り上がってしまい実際のところバカにしていた「情弱」と同じ事が露呈してしまったわけだ。
自分たちも馬鹿にしていた「情弱」と変わらない事を認めたくないネット民が、そのことから目をそむけて怒りに転嫁しているのが今回の炎上だな。
・レビュー総数が何千件とあっても表示されるのは10件程度のみ
・並べ替え等はできず、どういう仕組みでその10件が選ばれているのか不明
・「★1のレビューを読みたい」とか「直近3ヶ月のレビューを見たい」等は一切できない
・レビュワーのIDもクリック不可のため、信頼できる人物なのか、そもそも実在しているのか判断できない
つまり、PayPayモールでは販売店がレビューを捏造していたとしても確認する術は一切ない。
ここのレビューは怪しい通販ページにある「この商品で病気が治り異性にモテモテになりました!」と同じ。
通販サイトによくある★5が◯件、★1が◯件……というグラフもあるのだが、クリックできなければ実態があるとは言えず、販売店側でいくらでも操作可能である。
レビューとは消費者が良質な商品を選ぶため、つまり一種の消費者保護的な意味合いを持つ仕組みだ。
販売店がレビューに悪く書かれるのを恐れるからこそ、商品やサービスの改善につながるのだ。
PayPayおよびYahooはレビューと称して広告を掲載することも可能な今の仕組みをどう考えているのか?
景品表示法とか公正取引委員会のガイドラインに違反してないか?
よく楽天の「期待をこめて★5です」的なレビューが嘲笑されるが、PayPayモールに比べればまだ透明性があるだけマシだ。
Amazonのサクラレビューや食べログの点数操作も話題になるが、ネットの口コミやレビュー周りの悪質さにはうんざりする。
そして、これだけネット上のレビューが機能してない現状にも関わらず
「そんなのに騙される奴らは情弱」とせせら笑う自称ネット上級者が多いのにもうんざりだ。
Amazonでなくヨドバシで買えとかそういう話じゃないんだよ。
レビューや口コミに期待されるはずの消費者保護機能が破壊されていることが問題なんだよ。