はてなキーワード: 情弱とは
5chはなぞの自治集団の手によって主要スレではIPオープンが常識になってしまった。
IPオープンで建てないと怪しい連中がスレ潰しを始めるのでIPオープン以外でスレを建てるのは過疎ったゲームぐらいの状況。
今まではそれでも「IPぐらいで何をグチグチ……」と言われていたが、noteの一件によりIPを晒すのはマズいと認識した連中が逃げた。
結果残っているのは、IPを表示したまま匿名掲示板に書き込むことを厭わぬ情弱と狂人の集まりのみに。
結果として移住のペースは加速し続け、今や2ch.scと5chのスレ速度がほぼ同じに。
現状のペースが続くようなら5chと2ch.scの逆転は確定的なものになっている。
これは歴史的な瞬間だ。
けどそんなことはなかったぜ!って話
MacはWindowsと違ってフリーズしないと言いたげなCMを馬鹿にしつつも「Appleはこういう情弱をターゲットにしてるんだな」って思ってた。
アプリをインストールする前にいちいちググるとか、必要な権限をチェックするとか、そういう情強ムーブが面倒になったのだ。
iPhoneに乗り換えた私はほとんど初期設定のまま快適に使っていた。
ストアにあるアプリも審査が厳しいらしいのでいちいちググったりしない。
iPhone簡単!素晴らしい!情弱最高!私は情強の戦いから降りるわ!
って思ってたのにーーーーー
iOS14に自動更新されてからマジ本当なにこれゴミじゃんあああもう
今からだと元に戻せないし
いくつかのアプリが使えなくなったり使い辛くなった。
ドルフィンブラウザ!!!起きて!!!ドルフィンブラウザ!!!!
あああもう本当にもう
自分は情弱なので、GoogleやDuckDuckgoを使うくらいしかできない。
ヘルプに書かれている、「@(ソーシャルメディア名)」をつけて限定するとか、完全一致や除外はわかる。
例えば、コロナで非接触で体温を多くの人が測っているわけだが、
工学の実験をしていると、放射温度計を使うときは、黒体炉で測定して、測定したい物に黒体テープを張り付けないと上手く測れないなという実感があるが、
マスクをして、眼鏡をかけて、額は髪の毛で覆われていても測定できているので不思議に思っている。
もちろん人を測定したいだけなので、バラツキや相関から決めればいいのだろうが、こういう定義でやってるのが出てこない。
他の例だと、音声を処理するアルゴリズムについて一覧を探したいとする。
だが大抵出てくるのは一覧ではなく、一部のアルゴリズムについてだけだ。
結局、Springer Handbook of Speech Processingという書籍に書かれているというのが一番詳しく、
この書籍が出版された2007年以降のアルゴリズムについては部分的にしかわからなかった。
検索でヒットしない場合は、本当にないのか、検索ワードが悪いのか、自分で判断しないといけないわけだが、
母集団を知っているわけではないし、定期的に大規模調査をしてズレがないか確認するといったこともできない。
新しい検索サイトが出たとか、ヘルプに書かれているような検索方法は、ブログなどで紹介されるわけだが、
リスク管理を理解しないバカ「10年間使ってるが落としたこと無いし」
生命保険は何十年も死んだことがない人が入るもの。シートベルトや救命艇などは、ほとんどすべてがその役割を果たすことはなく寿命を迎えるが、無駄だと評価さることはない。
世の中、モノの金額で解決しないことは多い。軽く破損した場合、使い続ける場合は愛着が薄れるなどの心理的コストが生じ、買い換える場合はまだ使えるものを廃棄することへの心理的コストが生じる。買い替えのタイミングを新製品登場時期に合わせたり、セットアップ作業を時間に余裕のある時期に割り振ったりできないリスクもある。また、重要な情報源でありライフラインでもあるため、外出中などは軽度の破損でも思わぬ不自由が生じる可能性もある。
スマートフォンのメーカーは買い替え需要促進のため、寿命を短くすることに熱心だ。カバーなしで使いたくなるようなデザインや、ストラップなどどこにも取り付けられないようなデザインを採用する。見た目は高級感があるが、滑りやすい材質、落とすと「壊れはしないが愛着が薄れる程度に破損する」材質が選ばれる。裏面がガラスだったりするのは典型。
自分が一般的でないこと理解しないバカ「スマホは毎年買い換えるモノ」
スマートフォンの買い替えやセットアップを楽しんでいる。それ自体は結構だが、それが一般であるかのような語り口は、顰蹙を買う。なぜかキモオタは、世間とズレた価値観に基づく行動を自慢気に語る。
情弱のくせに他人を見下したいバカ「カバーをつけるのは貧乏人」
今や、「金持ちはケチ」が常識なのを知らない。金は有り余っていても、無駄に時間をかけたり、心理的な負担を増やすことを極力さけるため、保守的な行動をとる金持ちが一定数いることを知らない。