はてなキーワード: 情弱とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/nogawam/status/1343038429144084482
この状況下においての自民党の会食は批判されるべきだしクソアホであることには異論ないが、勢い余って「会食」自体を脊髄反射で「ホモソ」だの「合理的でない」だの言っちゃってるバカコメントが星を集めている地獄。
どうせはてなはエンジニア連中が多いから会食とか古臭いとか非合理的とか思ってるんだろうな。非合理な人間の「信頼感」というやつを醸成するためには、食事を共にするのはめちゃめちゃ合理的なのに。
こういうこと書くと、Zoomでええやんとかそんな曖昧な信頼感とかなくても仕事回るやろ情弱wみたいなこと言いたくなるだろうから先に言うけど、お前はツラ突き合わせて飯も食ったことがないような相手と結婚できんのか?って話で。(一部の少数事例を持ち出してできる!!って屁理屈こねてきそう)
企業同士の話で言えば、取引先のデータなんてきょうび全部ネットや調査会社で大体わかる。それでも会食するのは、相手がどういう思想を持っていて内部がどういう雰囲気でという情報を感じ取ったり、こいつは本当に契約をするに足る相手なのかって曖昧な信頼関係を築くためにやる。まあこの辺はZoomでもいいけど、リラックスして食事しながらのほうが話もスムーズになる。取り繕った話を聞きたいなら(そういう話が聞きたいときもあるけど)企業パンフでいい。インタビューだって関係を築かずに飛び込みのような状態で行ったところで、深い話なんて聞けるわけもなく、通り一遍の話しか返ってこない(もしそういう想像をしているならDPZの読みすぎ)。はてなでも「企業の思想が~」みたいによく言うじゃん。そういうのってちゃんと中の人のお話を聞かないとね、わからないの。
たしかに会食自体は直接的な効果が測定しにくいものだけど、じゃあなんで今の効率と利潤を追求する資本主義社会の下でこの風習が廃れていないのかって、それなりに合理的だからでしょ(労害のおっさんが飲み会が大好きだからだろ!と一部のブクマカは本気で思ってそうだが、もしそうであれば本当に自分以外の他人を馬鹿にしすぎていると思う。たしかにそういう悪い人が風習を勘違いして自分のための飲み会にしてしまうのは一部あるけど)。もちろん不要な会食はどんどん少なくなっているけど、必要性や効果、と経費の折り合いに特に営業関係の人は日々思いを巡らせながら会食をしていることと思う。
繰り返して言うが感染症リスクのある中でやる話ではない。また、会食に伴う長時間労働化やアルコールハラスメントの問題もある。
でも会食の儀式的な側面と、ビジネスの関係構築手法としての側面を無視(たぶん考えたこともなかったんだろうけど)して非合理的とか勢いよく言っちゃうの、「私は世間知らずです」と宣言してるようなもんなのでやめときなよ。
汗を流して必死に社会に必要とされる事業を創り、その対価としてキャピタルゲインを得る
まさかそんな真っ当な稼ぎ方を日本の起業家が目指していると思ったら大間違い
脱法スレスレでも情弱ビジネスでも、目下一番盛り上がっているフィンテックという名の貧困ビジネスでもなんでもいい
とにかく効率よく金を手に入れることが日本のIT起業家の考える賢いやり方
その意味じゃ、中身のない事業を80億円という途方も無い金額で売りつけた光本さんの実績は、まさに起業家の成功例としては最高峰
我々のような庶民ならともかく、彼の周りにいた起業家やその予備軍が事の顛末を聞かされていなかったとは思えない
むしろ光本さんくらいの人なら、自分がいかに上手いことやったかを嬉々として武勇伝として語り歩いたはず
それを知ってなお彼の周りにいた人間は、同種の価値観を共有していたと言われても仕方ない
そんな人物が、この事件が明るみになるまでスタートアップ業界の大物、成功者という顔をして持て囃されていたのだから
やはり日本の起業家界隈はそういう人たちが中心を成していると思って差し支えないのだろう
以下の記事読んだが、ばかみたい。
大企業になればなるほど、政治のしがらみやサポート体制のしがらみで身動きとれなくなる。
こんな中途半端なサービスにとびつくのはら○てんモバイルの無料に飛びつくやつの次にあほ。
こんだけ多彩なMVNOがフットワーク良く存在してるんだから、よくよく調べれば最適解はみつかる。
ちなみにワイは3つのMVNOを組み合わせてるがトータルでアホモ以上のクオリティだが5Kもいかない。
確かにahamoは、他社のサブブランドや楽天モバイルに対抗するプランとして大きなインパクトを与えたことは確かですが、その内容を見るとどうしても疑問を抱いてしまうのが、ahamoがNTTドコモとは異なるサブブランドではなく、あくまでNTTドコモの料金プランの1つと位置付けられていることです。
実はahamoはドコモショップでの契約やサポートが基本的に対象外という以外にも、いくつか他のプランとの明確な違いが見られます。具体的にはキャリアメールが提供されない、他のプランからahamoに移るとドコモ回線継続利用期間がリセットされる、家族と契約していても「ファミリー割引」が適用されないだけでなく、ファミリー割引の対象人数としてもカウントされない……などです。
そしてこれだけ決定的な違いがあるにもかかわらず、ahamoを「ギガホ」「ギガライト」などと同列の料金プランと位置付けたことで、今後大きな混乱が出てくる可能性が高いのではないかと筆者は見ます。特に気になるのがドコモショップでのサポートです。
例えばahamoが「安心のドコモブランドで安い」という理由から、仕組みをよく分からない人が店頭で「ahamoを契約させろ」と言ってくる可能性は十分考えられるでしょう。またどんなにスマートフォンのリテラシーが高い20代とはいえ、「端末をなくした」など急を要する場面に出くわしたahamoユーザーが、やはりNTTドコモのサービスだからという理由でドコモショップにサポートを求めることも容易に想像できます。
しかしながらドコモショップはあくまでahamo以外のプラン契約者のお金で運営されており、ある意味サポート分のお金を払っていないahamoユーザーを手厚くサポートしてしまえば、特に日々のサポート業務に忙殺されているショップスタッフから不満が噴出することにもなりかねません。こうした点について井伊氏は、ahamoユーザーの店頭サポートに関して「駄目ですという応対はないと思う」と答え、どのような方策を取るか今後検討するとしています。
なのであれば最初から別ブランドとして体制を明確に分けてしまえば良かったのでは?と思ってしまうのですが、それができなかった理由を考えると浮かんでくるのが武田良太総務大臣の存在です。
武田大臣は2020年11月20日の会見で「多くの利用者が契約しているメインブランドについては、全くこれまで新しいプランは発表されていないんです。これが問題なんです」とメインブランドの料金引き下げを求めるかのような発言をしたことが話題となりました。その後もサブブランドへの移行にかかる手数料を問題視するなど、従来の姿勢を一変させサブブランドでの料金引き下げに批判的な姿勢を取るようになってきました。
そうした大臣の声を受け、本来サブブランドとして展開予定だったahamoを料金プランの1つとして展開せざるを得なかったのではないか……と、どうしても推測してしまうのです。実際今回の発表会の内容を見ると、料金プランであるはずなのに「わかりやすい1プラン」との表現がなされていたり、プレゼンテーション資料のスマートフォン画面に「ahamo」のアンテナピクトが表示されていたりと、サブブランド展開をしたかったNTTドコモの本音も見え隠れしていました。
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コロナ禍での旅行業の話を聞くと大変なんだなって思うけど、携帯ショップの話聞いても「情弱騙して儲けてた奴らが困ってると言われてもなあ」という感想になっちゃうんだよな
情弱がそうやって強がって賢くなることを怠り搾取され続けているから、パターナリズムになっちゃうけれども国民のパテルたる総務省が税金使って多大な労力と時間をかけてキャリアに圧力をかけ続けているんだぞ
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例えばahamoが「安心のドコモブランドで安い」という理由から、仕組みをよく分からない人が店頭で「ahamoを契約させろ」と言ってくる可能性は十分考えられるでしょう。またどんなにスマートフォンのリテラシーが高い20代とはいえ、「端末をなくした」など急を要する場面に出くわしたahamoユーザーが、やはりNTTドコモのサービスだからという理由でドコモショップにサポートを求めることも容易に想像できます。
しかしながらドコモショップはあくまでahamo以外のプラン契約者のお金で運営されており、ある意味サポート分のお金を払っていないahamoユーザーを手厚くサポートしてしまえば、特に日々のサポート業務に忙殺されているショップスタッフから不満が噴出することにもなりかねません。こうした点について井伊氏は、ahamoユーザーの店頭サポートに関して「駄目ですという応対はないと思う」と答え、どのような方策を取るか今後検討するとしています。
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