はてなキーワード: 情報戦とは
7月26日の参院閉会中審査で厚労省伊原和人保険局長が答弁してるんだが
と言ってる。
後者も不正使用と主張する向きもあるだろうが、保険局長は不正使用とは分けて答弁してるので政府の見解とは違うと言えるし、一部のブクマカが言う反社どうこうは当たらないだろう。
不正使用600万件とかコメ付けてた人たちは、誰かに一杯喰わされてたってことになる。
「情報戦」として自ら進んでデマ撒いてた戦士もいるだろな。本当に頭がくらくらするよ。部屋にエアコンが無いせいもあるが。
上田勇(公明党)の質問への厚生労働省伊原和人保険局長の答弁部分(1h21m)
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=7581#4860.0
「いや、おれ賛美歌とか、絶対知らないし」と思ったでしょ。意外と知ってるんだよ。おれらは幼稚園や小学校で賛美歌をたくさん歌わされてるんよ。
「いつくしみ深き 友なるイエスは 罪とが憂いを とり去りたもう。 こころの嘆きを 包まず述べて などかは下ろさぬ、負える重荷を」
「いや、おれロシアとか、絶対知らないし」と思ったでしょ。意外と知ってるんだよ。おれらは幼稚園や小学校でロシア民謡をたくさん歌わされてるんよ。
僕はマッチングを控えた地方医学部6回生である。最近の動向からおすすめの医学部を受験生の皆さんに紹介したいと思う。簡単に言えば、私立でも良いから都市部の医学部を目指すべきだということである。特に首都圏の医学部(医科歯科、千葉、横市、慶応、慈恵、順天など)を強く勧める。
近年のマッチング(初期研修先を決める就活のこと)では、首都圏の人気が非常に高くなっており、東京の市中病院では6、7箇所受けても全落ちすることが珍しくないのである。また初期研修後は大半の人が後期研修へ進むのだが、マイナー科(皮膚科、眼科、精神科、放射線科など)の人気が非常に高く、これもまた首都圏では年々競争が激しくなっている。シーリングと言って毎年都道府県ごとにマイナー科に進める医師の数が限られているのだ。僕の聞いた話では、地方大卒で地元の県で初期研修をしていた女性研修医が、東京の皮膚科への入局を希望したところ、全ての医局から断られたそうである。彼女は優秀で真面目な雰囲気だったのだが。
受験生には恐らく東北大といった地方旧帝大が魅力的に映るのかもしれない。しかし、マッチングや入局で明らかに人気のあるのは首都圏である。医学生として地方で過ごしていくうちに考えが変わる人が多いのである。特に、関連病院が首都圏に集中している医局が人気である。
以上のことより、受験生にはどうか首都圏の医学部に入り、将来を見据えて行動してほしい。マッチングや入局は情報戦であり、関東の大学が圧倒的に有利である。
民間の非営利団体による社会的課題に対する(時には発見するところからの)アクションにはいろいろ細かい種類がある。管轄官庁の違いであったり。ボランティア活動とイコールではないが連続していたり。そのへんをひっくるめたズバリの一語がないので、ここではざっくり「非営利団体(の活動)」と呼んでおく。
日本で「NGO」と言うとなんか国際的に活動してるニュアンスがつくし。
非営利団体の役割は、行政による社会福祉の補完であるという。近い所で、官民パートナーシップとか新しい公共といった枠組みも近年提示されているな。
行政の補完的存在というのは勿論それはその通りなのだが、枠組みとしてはごもっともでも、補完という言葉のイメージから「安上がりな下請け」と捉えられかねない危うさについては注意喚起しておきたい。
ボランティア団体やってる人で「行政のしりぬぐいをしてやってる」みたいなことを言う人がよくいる。これは「下請け」の裏返しみたいなものだ。行政がやるべきことを自分が善意で肩代わりしてやってるという意識は活動の可能性・想像力をあらかじめ縛ってしまう。
行政に従属的でも対立的でもなく、必要な連携をとりつつ自由に動いた結果が相補的相乗的効果を生むというのが一番理想ではある。
もともとの出自として地縁による互助システムの後継的存在というのも無論誤りではないのだが、非営利団体の活動って別に「助け合い」的なことに限るものではない。それもまたイメージによる桎梏の一つではある。
自分としては、非営利団体活動とは単純に社会の中の余力的なリソースをかたちにする手段の一つであると捉えている。政治行動(投票とか)、経済活動(起業とか)に並列的な位置づけのものだ。
たとえばオープンソースのソフト開発、リナックスコミュニティみたいなのがまさにその代表例と言っていいだろう。政治の論理や商売の論理とはちょっと違うルールで、人々の持つリソースを結集させて社会に役立つ形にすること。
地域の助け合いとか「顔の見える活動」「心に寄り添う活動」とか、「非営利団体活動シーン」でよく言われるそういうものばかりが非営利団体のあるべき姿ではない。
さて、あなたは非営利団体が活きるフィールドの例として災害ボランティアを挙げている。
ある意味ではほんとうにそう。民間有志の力がうまく使われれば災ボラくらい非営利活動に「向いてる」分野はないだろう。でも実際のところ、言うほどうまくは行ってない。
めちゃくちゃもったいないことになっている。
現にあれやこれややってるじゃないか、みんなの骨折りを全否定するのかと言われればもちろんそういうことではない。リソースを活かすシステム(の不在)の話だ。神戸の震災時が本邦災ボラの黎明期だとしたらいまはせいぜいが中世の暗黒時代というところだ。
まあこのことについて具体的に詳論しだしたらキリがないので…。
非営利団体の情報公開のありかたについて、ネットの鵜の目鷹の目でやいのやいの監視するのがアホらしいのは全くその通り。
DX的なことだとかの、テクニカルなフォーマット作りの議論が必要というのも全く同意。
そういう具体的方策以前のちょっと理念的な話として、以前増田に書いた記事中で「情報公開は非営利団体活動の命綱」「コンプライアンスは足かせでなく指針とすべき」といったことを述べた。
https://anond.hatelabo.jp/20221206001603
例えば、ウクライナとロシアの「情報戦」「宣伝戦」の巧拙の格差を見よと言いたい。
ウクライナはまさに「情報公開」を命綱として支援を呼び込んで戦い続けている。
(もちろん後々色々と醜いものも明るみに出てくるだろうが)
ウクライナはお涙頂戴で各国の慈悲にすがっているのではない。率直に要求を述べているし、率直さによって一定の信用を得ている。
ものすごく不謹慎な言い方になるが、ウクライナはコンテンツを生んでいるのだ。命を引き換えに、だけど。ウクライナが公開する情報は、我々にとって価値あるものだ。そこで我々は納得して支援の金を出す。
非営利団体は監視されていやいやながらに情報小出しにするんじゃなくて、攻めの姿勢で情報出しまくってそれを「売り」にするべきだ。
社会貢献的な活動に興味はあってもそれに割く時間や労力は捻出しにくいという人は多くいる。直接参加できない人が、実際の支援の現場でどういうことが行われているのかという情報を受け取った上で、活動に対する投資の意味で寄付をする。
そういう経路を作り出すことができたら「どうやって見張るのか」なんていう問題は問題ではなくなる。
個人の直接の寄付と公の補助金とはイコールではないけど、間にワンクッション入るだけで出どころはみんなの懐なんだし話の骨子はかわらない。
■ブコメ指摘「ロシアはデマ攻勢仕掛けてるだろうが!」あ、それはほんまにその通り。例え話として、持論を述べる上で都合がいい部分だけのつまみ食いになってる。ツッコミアザス
■追記
いわゆるソーシャルグッドな活動の資金調達方法としてクラファンがある。
エモいストーリーがくっついてたりしてバズったものにだけ支援が集中するのではないか、そのせいで俗受け狙いのアピール合戦になり、活動そのものも歪んでいくのではないか。同情の集まりやすい「ウケる弱者」の取り合いやウソつき合戦になるのではないか。あるいは分断を煽ることである陣営からの集金を狙う、邪悪なハックが行われるのではないか。
そういう危惧は当然にあるし、実際そういう状況は生じている。
でも、マスの生理としてそういう(エモいものに殺到する)傾向があるからと言って、世の全員がそうなわけではない。
世間的にそこまで話題でなくても、自分の興味あるニッチな分野で、何をどうしようとしてるのか具体的によくわかる(情報公開がしっかりなされている)活動に支援したいという需要だってある。
ラスキンは、委員会は 「大規模なロシアの偽情報とソーシャルメディア上の白人民族主義者の暴力的扇動という真の脅威 に焦点を当てる方が良い」とおかしなことを主張した。
バイデン政権による憲法修正第1条の簒奪と同様に、ラスキンの同業者の目的は検閲とそれに伴う国家権力の増強であり、反対者の議論や主張の真偽を問うことではない。
バイデン政権の役人が戦時中の修辞学的戦略を使って、反体制派を中傷しているのは周知の通り。そうすることで、彼らは批判者を検閲するために、反対意見を公共の安全への脅威とわざと混同している。
公衆衛生(コロナ)について議論するとき、政権は一貫して 「誤報 」「偽情報 」というレッテルを使う。しかし、政府の運営について知れば知るほど、これらのレッテルは政権として不都合だからレッテル貼りをしているのであって、情報が必ずしも虚偽ではないように思われるのだ。
ノルドストリーム1・2パイプラインは、2022年9月に爆発した。10年以上前からロシアからヨーロッパに天然ガスを送っており、ロシアは当時2を開発中だった。ニューヨーク・タイムズ紙などは、この爆発を 「ミステリー」 と呼んだ。
この妨害工作は、米国の同盟国であるヨーロッパに大きなエネルギー危機をもたらした。欧州はガスの40%近くをロシアから輸入しており、ノルドストリーム1はその約3分の1を供給する役割を担っていた。
米国が海軍の潜水士を使ってロシアのパイプラインを爆発物で破壊する「秘密の海上作戦」を実行したと報じるところもある。
2022年のロシアのウクライナ侵攻に先立つ数週間、バイデンは、戦争になった場合、パイプラインに対して行動する意向を表明した。
「もしロシアが侵攻してきたら...Nord Stream 2はなくなる 」と記者団に語っていた。「我々はそれに終止符を打つ」
「具体的にどうするのですか?」と記者は尋ねる。
ビクトリア・ヌーランド国務次官(政治問題担当)も同様に明言した。
プーチンは、パイプラインに対する「テロ攻撃」について、西側諸国の「アングロサクソン」を非難した。プーチンは報道陣に対し「それで利益を得ている者たちがやったことだ」と述べた。バイデンは、プーチンの非難を 「偽情報と嘘を流布している」と厳しく非難した。
ホワイトハウスの国家安全保障報道官エイドリアン・ワトソンは、バイデンの主張を支持し、プーチンの非難を 「ロシアの偽情報 」と言及。ロシアの国連大使もまた、米国が妨害工作に関与しているとほのめかした。これに対し、リチャード・ミルズ国連大使は「陰謀論と偽情報 」と反論。
ノルドストリーム・パイプラインに対して行動を起こすと司令官が明言したにもかかわらず、信じた報道陣は、破壊工作に西側が関与しているという非難は「根拠のない」「誤報」「偽情報」「陰謀論」だと政府の話法をひたすらパロっている。
これはすべて、コロナ時代の情報戦と同じパターンに従っている。不都合な物語が生じると、政府とメディアのレミングはそれを嘘で危険なものとして中傷し、数ヵ月後に問題の論争が真実(あるいは少なくとも非常に妥当なもの)であることが判明するのである。
自然免疫、ワクチンの効果、マスク、実験室漏れ仮説、学校の閉鎖、監禁、社会的距離の取り方の科学的根拠をめぐる論争は、このような報道のサイクルをたどったほんの一例である。
これは、ハンター・バイデンのノートパソコンに関するニューヨーク・ポストの報道と同じパターンであった。そして今、ビッグテック、情報機関関係者、連邦政府を巻き込んだ汚職を調査する公聴会で、ラスキンとその仲間たちは、おなじみの検閲の策略に立ち戻った。
検閲官にとって、真実ではなく、権力の増強が主な目的であることに変わりはない。この目的を達成するために、彼らは反対意見を国内テロと混同している。
たとえば、国土安全保障省の「国家テロリズム諮問サービス」は、2022年2月に誤報と偽情報をテロの脅威として挙げている。このメモでは、これらの脅威を 「政府に対する国民の信頼を損ねる 」ための取り組みと位置づけている。
COVIDとウクライナの両方について、最も強力なアメリカの勢力は、アメリカ国民に繰り返し嘘をつき、誤解させた。彼らは自分たちの繊細な虚構の物語を守るために批判者を検閲し、政府に対する国民の信頼が薄れているとして他人を攻撃する。
最近、Googleの検索がおかしいと感じることはありませんか?
多くの人がそう思っており、より良い結果を得るためにGoogle検索の最後に「Reddit」という単語を追加しているアメリカ人が多い事実を知っている人もいるでしょう
確かにGoogleは世界の検索エンジン市場の多くを占めているので「Googleは滅びるのでは?」という物語に懐疑的な人がいるかもしれません
しかし検索キーワードに「Reddit」を加える人が沢山いるというのは何らかの実態を表しています
これはつまり、Google検索のユーザーエクスペリエンスが劣悪である証拠の一端です
世の中にはインターネットはほとんどフェイクだと確信している人は結構いると思います
つまりインターネット上のほとんどのコンテンツは、ボットや詐欺師や嘘つきやナルシストの仕業であり、しかも検閲されています
より多くの人々が検索に「Reddit」を付与しているという事実は単なる奇妙で風変わりなインターネット上の行動ではありません
Googleが極左の巣窟に成り果ててしまったことや、広告というそのビジネスモデルが根本的におかしいということにも関係しているでしょう
平均的なGoogleユーザーとしては、見たいものを見るのに時間がかかるのは残念です
多くの検索エンジンは、オーガニックの検索結果を表示するためにスクロールダウンする必要があります
つまり最初に表示されるのは、情弱を釣るためだけに存在する広告だらけの画面である可能性が高いのです
昔はそんなことはなかったんです
2000年代後半の高校時代にも、2010年代前半までの大学時代にもこの問題はありませんでした
2010年代半ばから後半にかけても、問題であった記憶はないのですが、ある時期から問題になっていったのだと思います
このツイート(https://twitter.com/GinnyMarvin/status/757606109322633216 )の画像を見てみてください
この中で、Googleでの広告の見え方が長年にわたって変わってきたことがわかります
つまりGoogleは以前よりも多くの広告を掲載しているだけでなく、広告と検索結果を区別しにくくしているのです
「中品質コンテンツマシン (medium-quality content machine)」とは、あらゆるSEOのルールに従い、見た目だけが役立つような雰囲気を醸し出し、具体的なアドバイスを提供しない記事を作成するウェブサイトのことです
例えば統合失調症患者が「セレネースの副作用がどんな感じなのか」を聞きたいとしましょう
セレネースとはなんであり、薬学的作用がなんであり、副作用がなんなのかという情報を見ることはできます
しかし最終的に判明するのは「作用と副作用の決定的証拠はない」という情報で、それはただの正論です
つまり「専門家に相談しなさい」という当たり障りないことをGoogleは出してきます
でもそれを摂取したら実際にどんな悪いことが起こったのか、その生の情報をr/schizophreniaにアクセスして、実際に試した人に聞いたほうが「納得できる」という人が多いのです
実際の情報: /r/schizophrenia/comments/vmc8qv/what_was_your_haldol_experience/
まあネット上の見知らぬ人間が薬学的助言をすることは本当はナンセンスなんですけど、気持ち的には「医者は自分でその薬を試したことがないだろ。試した人の苦しみを教えろ」と、そういう正直な感情を持つものです
Wikipediaの無味無臭の情報よりは、redditのほうが「人間的」なのです
人間らしさが核心です
表面的には、権威ある情報を渇望している人が多いのですが、権威ある事実情報は退屈です
多くのアメリカ人が愛しているインターネットはその逆で、雑然としていて、混沌としていて、予測不可能です
Redditは製品レビューや個人的な体験談を得るには本当に適しています
逆に、匿名で悪いアドバイスをしたり、陰謀論を広めたり、ゴシップを広めるサイコの本拠地でもありますけど
ところがGoogleは人々に主観ストーリーを与えることが少なくなってきており、それゆえ検索に「Reddit」を加えるのです
インフルエンサーやブロガーなどは、品質に関係なく商品を宣伝するクソが多いという事実を、パワーユーザーは何年も前から知っています
多くの人が商品レビューを探すためにGoogleを利用するという弱みに漬け込む形で、アフィリエイト・マーケティング・システムがゴミを生み出し、その信頼の欠如から反発が起こります
結果、人々は偽りのない、無報酬のレビューを求めるようになるというわけです
しかし「Reddit」をキーワードとして使うことを全面的に推奨することには、非常に注意したほうが良いです
同意する二人が出現することは稀です
Aさんはあなたが調べているその製品が今までで最高のものだと言い、他の人はそれをゴミと呼びます
そして独自のサブレディットを作成するマーケターや自社製品のステマのような役割を果たす人々も増え始めています
Redditさえ、Amazonが抱えているような問題を引き起こす可能性が常に潜んでいます
あるいはすでにRedditは情報戦争の最前線ということもありえます
さて、つまり何が言いたいかと言うと、Google検索の普通の検索結果というのは「天使のふりをした悪魔」であり、Redditとは、「悪魔のフリをした人間」であるということです
Redditをはてな匿名ダイアリーに置き換えても、多くの共通点はあるでしょう
感動した。本当にこんな人間がいるんだと思ったらワクワクした。インターネットでの情報戦が価値観の全てみたいな人だった。
仕事で出会った客だった。こちらに何の落ち度もないクレームをつけてきて「こんなの有り得ない!SNSで拡散するわよ!?」と言ってきた。本当に感動した。適当に謝ってこちらがペコペコしてみせたら満足してくれた。これは私が女だからかもしれない。男性が如何に愚かで下心で近づいてくるかを丁寧に説明された。言葉が支離滅裂でびっくりした。男性は全て嫌いなのかと思ったがK-POPアイドルが好きらしい。昔は嵐のファンをしていたと言っていた。嵐のことを「アイドルとして低レベル」と罵っていた。私はジャニーズのファンはしたことはないしK-POPも興味ないが嵐が目の前に現れたらきっとキャーキャー言ってしまうぐらいのミーハーなので嵐の元ファンがこうやって嵐をバカにする図は悲しいと思った。でもフェミニストになる過程で嵐のことも嫌いになってしまったんだろうなと思ったら理屈はわからないがなんとなく納得出来た。フェミニストがK-POPが好きな理由もなんとなくわかる。
いや、結構なクレーマー婆さんだとは前から思ってたがフェミニストだったのか。全てを納得してアハ体験みたいな気持ち。やっと私も生きてるフェミに出会えた。
イーロンがTwitterファイルを公開したことでIT大手がパヨクによる洗脳装置だとバレてるが、Twitterに限らずGoogleとかもパヨが検閲してる可能性が高いって言われてるよね。
バイデン側の連中が「この情報操作はロシアによるものだ!」とか言ってたけど、それも嘘だって判明してるし。
それでさ、SNSとか検索エンジンとか、そういうのが情報戦争の道具だってすでにわかってるんだから、日本は日本専用のSNSと検索エンジン作ったほうがいいよね。
日本人が日本人を嫌いすぎて「日本人が作ったものは信用できない!胡散臭い!」とか言い散らしてるけど、そんなことやってるから経済がオワコンになってくんだよ。
といっても、日本人のどういう組織がSNSと検索エンジンを作るかによってまた権力構造は変わるよね。特定の政治政党が過度に介入可能だとしたら統一教会とか共産主義者が絡んできちゃうし。
「インターネットに居場所がない」って言う人がいるけど真実だったね。「居場所がないのはお前がつまらないから」ではなく、「居場所がないのはお前が個性的だから」だったってことだね。
参考
彼はアスペルガーである。いや、正確にはアスペルガー的な世間の嫌われ方が凝縮した存在だと言ったほうが正しい
だから彼は守られるべきだとか、彼の言論が許されるべきだとか言う話をしたいのではない
彼はそういう人間だと多くの人間に知って欲しくてこの文章を書いた
正確には初期闇王討伐のメンバーだったり、UO本なんかでゆるく知っていたけど、明確に興味を持って調べたのは最近だ
まあこれを読んでくれ。
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2019/01/11/041919
3部作になってる
注目してほしいのは3つ目の
「自分の家で同棲するというのは、それが終わったとき、近所のスーパー、パン屋、飲食店、家の前の道路、そういったものすべてがトラウマ毒ゾーンになるということだ、というのがわかった。なので、同棲するなら相当な覚悟がいる。トラウマを克服するまでは家から出ることすら辛いし、家の中もそれまでいつも一緒にいたものが消え去る。これは本当に辛い。」
という発言である。あえて最初から読んで欲しくてリンクはそこにした。
アスペはロボットみたいなやつだと思われてるけど、クソなことに感情は人間よりなのでリセットボタン押せば解決するようなことはない。
そしてその部分を強調して文章を書くことも出来ない。自分の興味がそこに行かないからだ
最近のはてブはスターが機能しなくなって新着から読んだほうがマシだと思っている
まあ、俺が何が言いたいかというと、アスペがアスナを求める冗談くらいは許してくれ
最近のアスペは自虐ネタすらNGを食らう場面が本当に増えてしまった
俺は暇空茜が羨ましい。良い友人に囲まれて、アスペに不足した部分を説明してくれる存在が身近に居るなんて羨ましすぐる
ってのが俺の本音だ
最後に暇空茜の楽しみ方について書く
だがクソみたいな行動なので存分に叩いて構わないと俺は思っている
彼はアスペルガーである。いや、正確にはアスペルガー的な世間の嫌われ方が凝縮した存在だと言ったほうが正しい
だから彼は守られるべきだとか、彼の言論が許されるべきだとか言う話をしたいのではない
彼はそういう人間だと多くの人間に知って欲しくてこの文章を書いた
正確には初期闇王討伐のメンバーだったり、UO本なんかでゆるく知っていたけど、明確に興味を持って調べたのは最近だ
まあこれを読んでくれ。
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2019/01/11/041919
3部作になってる
注目してほしいのは3つ目の
「自分の家で同棲するというのは、それが終わったとき、近所のスーパー、パン屋、飲食店、家の前の道路、そういったものすべてがトラウマ毒ゾーンになるということだ、というのがわかった。なので、同棲するなら相当な覚悟がいる。トラウマを克服するまでは家から出ることすら辛いし、家の中もそれまでいつも一緒にいたものが消え去る。これは本当に辛い。」
という発言である。あえて最初から読んで欲しくてリンクはそこにした。
アスペはロボットみたいなやつだと思われてるけど、クソなことに感情は人間よりなのでリセットボタン押せば解決するようなことはない。
そしてその部分を強調して文章を書くことも出来ない。自分の興味がそこに行かないからだ
最近のはてブはスターが機能しなくなって新着から読んだほうがマシだと思っている
まあ、俺が何が言いたいかというと、アスペがアスナを求める冗談くらいは許してくれ
最近のアスペは自虐ネタすらNGを食らう場面が本当に増えてしまった
俺は暇空茜が羨ましい。良い友人に囲まれて、アスペに不足した部分を説明してくれる存在が身近に居るなんて羨ましすぐる
ってのが俺の本音だ
最後に暇空茜の楽しみ方について書く
だがクソみたいな行動なので存分に叩いて構わないと俺は思っている
そういって号令をかけているうちは、感染率とか死亡率とか、そういう統計数値で「どの国が優れている」などと言い合う。
ところが「自分たちは経済のほうが重要だ」と言う国が現れれば事態が変わり、つまり経済重視のほうが得をするようになる。
そのうち「感染対策と経済対策はセットで行うべき」などといい、マスク着用は継続すべきだと言うのが現れ、「マスクを着用してあの国はちゃんとしている」などと評価される。
しかしその評価も「ま、うちらにとってはマスクなんてしないほうがいいと思ってるけどね」という国が多数派になり、マスクを着用する国が揶揄されるようになる。
「新しいウイルスが出現!」などという情報がまた出てきて、「やっぱりマスクをつけるべきだったんだよ」などと言うのも現れる。
後から「パンデミックが流行っているときのほうが利益が上がる企業が、それを長引かせるための情報戦を仕掛けている」などという情報も出てきて、「なんだやっぱりマスク着用派って洗脳されてるんだね」など。
都市の強みはなんと言っても地形を生かしつつ、
かつてどのような侵略者も一度もこれを破ることは、
叶わなかった。
要塞を出て戦ってはならぬ、
ひたすら塀を厚く高く、堀を深く大きく、
これを食い破ることはできない、、、。
絶峰のように積み上げられ、
日々更に積み上がっていった。
さてモンゴル軍、
反撃を受けると多くの戦死者を残して、
意外にもアッサリ
逃げ始めます。
ロクな装備ではありません。
敵は弱し、逃がしてはならじと追うのですが、
意外にも又攻めてきますが、
3年にわたり、
弱いのに、只々、数万の犠牲を払って
いつからか、狼どころか負け犬、ハイエナ軍団と嘲笑する声も、、。
そんなある日、
城外に討って出ることに一番反対していた、
密告により発見、
それに実は、
軍団の指揮は大いに上がり、
蹴散らし蹴散らし徹底追尾すると、
とんでもないスタミナで逃げ続けます、。
総力戦の興奮で見落としていたのですが、
各騎馬兵は数頭の引き馬まで引き連れて、
走りながら巧みに乗り換えています。
遂に追っ手の馬脚が止まった瞬間から、
遠巻きに囲み矢の嵐を降らせます。
追うと下がり、又矢を浴びせます。
各自数頭の引き馬には、
大量の矢が積まれていました。
押し問答が続くのですが、
追っ手兵士の損傷は極、軽微です。
やはりハイエナども、今日は引き上げようと号令に合わせるように
馬が泡を吹いて倒れ始めました。
馬を狙った毒矢だったのです。
城塞の方を見やると、
夕闇に紛れて蒼い不気味な土煙が、、、。
おや、更に援軍が来たのかとみやると、、
本軍に通知していました。
草原の真っ只中で脚を失った、
殲滅され、
城内の士気は多いに下がる中、
三年間をかけて開発された超大型の攻城機が投入されます。
完成間近です。
近隣では刃向かうものは無くなり、
自分たちが侮った罪を贖うように。
〜〜〜
この創作たとえ話は20年前に、
止めた方が良いのではないかと、
知人にした例えです。
「君のやっていることはこの若き王のように、
自分らしい
それに合った兵の訓練や装備を固めて、
時に備えるべきです。
漸進的な努力を、
平時の今こそ、、と、、。
ある理由があって、
飛行機の中で思い出したので書き留めておきました。
ソーシャルメディアが普及し、誰もが情報発信できるようになった。一見するとこれは民主的に思えるだろう。
しかしある人たちのメールアドレスや電話番号は、どうやら何らかのブラックリストに入っているらしく、必ずシャドウバンされるらしいのだ。
そしてその人たちの大半はソーシャルメディアが用意したルールに違反したことはない。
Twitter Filesでも明らかになっているが、特定の権威にとって不都合な情報を発信したことが関係している可能性が高い。
例えば私の知人は、マスク着用に効果がないことを示す科学的証拠を論文と共にツイートしたり、法人税増税をしてもタックスヘイブンへ逃げられることはないことなどをツイートしたりしたことによって、シャドウバンされてしまったようだ。
しかしそれ以外には全くシャドウバンされる理由について思い当たることがなく、フェイクを書いているわけでもなければ、誹謗中傷をしているわけでもないようなのだ。
要するに、様々な利害関係を持った既得権益が金を投じて情報戦を繰り広げており、もはや言論封殺は当たり前のように行われているということだ。
「いいね」「リツイート」なども、工作に利用される機能として見て良いだろう。都合の良い情報はイイネされ、拡散し、真実は封殺されていく。
その点において、いくら「パヨク」がゾーニングされていると言っても、マストドンは中央集権的な仕組みを避けられるという点において、はるかにマシなツールといえる。
匿名ダイアリーさえ、社会に対し「既得権益に情報操作をされることを避けること」を目的として伝達するという意味では、ソーシャルメディアよりもマシである。
半導体は、日本のGDPが伸びまくってる時に、アメリカから頭を抑えつけられた。
当然、アメリカに逆らうとトンデモないことになる、戦争でもなればやばいぞと。
つまり、戦力が拮抗しないと、アメリカから経済成長を阻害される。
んで、戦力ってのを日本は持てないから、防衛費ってことになるけど。
ウクライナ vs ロシアを見ると、確かに戦力の補給も大事だけど、フェイクニュースやフェイク映像や匿名インターネット通信の情報戦とかドローンとかのIT技術が強い。ロシアの高齢者はIT技術使えないから洗脳されてるけど、中年以下は騙されてないみたいな。
兵士のやる気もITの情報で違うし、ロジックの実行もITや通信が握ってる。
今でも、核は確かに強いんだけど。
「核を使うかどうか?」まで追い詰める速度や兵士の死を回避する技術は、IT技術で決まっちゃうように感じてる。(増田の個人的感想です)
ってことで。
もちろん、防衛費で兵器調達して、世界の経済の議論のテーブルで有利にするってのはわかったけど。
ITのイノベーション、実は増田はセキュリティで論文とか数本書いてるくらいは関わってるんだけど。
ドローン研究とか、フェイク画像セキュリティってのでやる感じかな。
でも、日本人とか、セキュリティのトップ国際会議とか各会議1人通るかどうか。
(セキュリティのトップ国際会議一覧はこことかみてね⇨https://people.engr.tamu.edu/guofei/sec_conf_stat.htm)
ウクライナvsロシアにおける情報セキュリティとか結構大事な話あったのに、日本人参加は増田だけだった。
AIとかは、最近は日本人もかなり頑張ってAAAIってAIのトップ会議にも通ってるので、頑張っている。
セキュリティも伸びてほしいなあ。
そして、セキュリティ研究とかIT研究が経済そのものに直接結びつきにくいIT後進国の日本社会出会っても、実は防衛で大事だよなあ、みたいな話になってほしいなあ。