はてなキーワード: 悪夢とは
パートナーなのに悩み事を打ち明けられなかったのが寂しい/悩みに気づけなかったのが悔しいならともかく、仕事に関する相談はありました。
「辞めていいよ」と言えばいいじゃん以外に思うところがありません。
悩む要素が皆無です。
これは旦那が苛烈なパワハラを受けていても体調に不安を抱えていても職業人生に違和感を感じていても、
「貴方の方が大事だから明日にでも会社を辞めてきて」なんて口が裂けても言わない嫁ですね。
労働収入で生活をしているのにも関わらず、なぜ2馬力前提で生活設計ができるのでしょうか?
サイボーグかなんかでしょうか?無責任/無計画にも程があるのでは?
そもそも一緒に暮らす相手の職業や経済レベルを気にするのは、どちらかが倒れた時にいまの生活レベルを維持出来るかを考えての話ではないのでしょうか?
節約しても自分ひとりの時の1.5倍の生活費が掛かると試算した時に、
現状額面24万の人が数年で51万稼げるようキャリア構築するのが厳しいから同じ経済レベルの人なのでは?
好きで好きで仕方ないので全然違う経済レベルの人と一緒に暮らすことを決めたのであれば、
当然収入が低い方に合わせて生活をサイズダウンするべきではないでしょうか?
可及的速やかに不労所得を用意するよりは現実的で取りやすい手段です。
『今の生活の快適さ>相手と暮らす幸せ』 なら一緒に暮らさず恋人同士として近くに住んでいるべきです。
元増田(anond:20221228101808)はどういう職業人生歩んでるの?
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。
Cookie Clicker / 208円
いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。
Punch Club / 245円
ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。
Celeste / 495円
超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。
Monolith / 399円
トップダウン視点の2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルなグラフィックとミニマルなマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトなゲームバランス。中毒性高し。
The Hex / 252円
去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲームの主人公たちが集まるある館で古典ミステリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンルも出自もバラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイなアンチゲームメタフィクション。
Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円
ロシアの鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから。
宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースをギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったときの快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライト系インディーゲームの歴史が語れるようになる。
Orwell: Keeping an Eye On You / 252円
ビッグブラザーの一部となり、善良な市民を監視するアドベンチャーゲーム。SNSの書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピアは体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ
警官となり、さまざまな事件の容疑者を尋問していく取り調べシミュレーションADV。基本的なゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言と事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要なポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」がいかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。
Detention 返校/ 472円
台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたりの少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワー』シリーズのようなポイント&クリック形式。「1960年代の台湾が舞台であること」がなにより重要なファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。
実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作。コンピュータの端末に保存されている、ある女性のインタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータに検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミステリー好きならぜひ。
2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウルは3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dだからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジーな世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである。
Understand / 329円
パズル。エリアやステージごとに設定された特定のルールにしたがって、マス目上に置かれている記号と記号を一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定のルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定のルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるときの快感は唯一無二。
Recursed / 230円
再帰系アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰系パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。
高難度アクション。Celeste と同じく死にまくり系アクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽な即死ステージをクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。
Neverending Nightmares / 370円
悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー。怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限に悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。
Evan's Remains / 360円
パズルアクション・アドベンチャー。うつくしいドット絵のビジュアルが特徴。ある少女が行方不明の天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初はアクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見の価値あり。2時間くらいで終わる。
Reventure (レベンチャー)/ 164円
王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲーム。プレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディング(ほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害の犯人として処刑され、溶岩に飛び込み、自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。
Tacoma / 396円
3Dアドベンチャー。無人の宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事を調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップのなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。
The Shrouded Isle / 147円
終末カルト運営管理シミュレーション。とある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソースを管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。
They Bleed Pixels / 245円
血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵だから怖くないよ。主人公のカニハンド少女(通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。
アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジできれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームのひとつ。
駅をつなげて線路と電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルなビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。
Minit / 300円
1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公(たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法を模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカットを発見したりしてどんどん行動範囲を拡張させていくプロセスが気持ちいい。とぼけた世界観やキャラも魅力。
Tokyo Dark / 453円
日本在住の英国人が制作した異色の伝奇刑事ものADV。SAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神を不安定にさせる演出の数々が見もの。日本文化や神話などをフィーチャーした物語もユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。
ケロブラスター / 294円
不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクション。グラフィックもシステムもクラシカルなアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルもかわいいしね。
【ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】
Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム
The Red Strings Club(510円) Steamのサイバーパンク系アドベンチャーではいっちゃん好き
A Short Hike(533円) 世界でいちばん癒やされるゲーム
Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。
アパートの一室で金髪でジャージで髪が長く身長が低いアリサと名乗る女の子とお喋りをしている。
アリサは僕より年下なのにシッカリしてて、理路整然とした喋り方をしている。
そこはアリサの家で、次はもてなしをしようとご飯やお酒を用意してくれるが、僕は帰らないといけない。
そう言うとアリサは「一人で帰れる? 怖くない? 怖いか。ついて行こうか?」と心配してくれる。
僕は一人で帰れると何度も何度も説明する。
なんとか説得し一人で帰る。
僕は怖くなって泣き出してしまう。
僕は一人が怖いからついてきて欲しいと言わなきゃいけないと思うも泣いて言葉にならない。
アリサが近づいてきて頭を撫でてくれる。
僕は「僕は怖くないよ。けどアリサの方が怖がってる気がしたから戻ってきただけだよ。怖くない?」と泣きながら言った。
アリサは「うん。怖いから手を繋いでくれる?」と返してくれた。
僕は嬉しくなって泣き止んで手を繋いだ。
アリサと手を繋ぎながら歩くと先ほどの怖い山道ではなく車道の方に行けば電灯があるから怖くないことがわかる。
アリサに道を教えてもらいながら歩く。
アリサはしっかりしてて、僕が怖がるたびに大丈夫だよと励ましてくれる。
僕は、僕が怖いのではなくアリサが怖くて戻って来たのに、僕の家に着いたあとアリサを一人で帰らせることが申し訳なく思った。
なので足を止めて、アリサにその旨を伝える。
何度か問答を繰り返す。
そうすると、そこが分かれ道であることに気づく。
アリサが「こっちがキミの家だよ」と指を挿して教えてくれる。
もう一つの道は長い木の棒が一本だけ刺さっていた。
僕は「ここまででいいです。着いてこさせてごめんなさい」と謝った。
向き合う。
左手を繋いだまま向き合った。
その時、アリサが「でも、今から行くのはアッチだよ」と言って、僕を家の方向ではない方向の分かれ道へと引っ張って進み出す。
とても強い力。
そちらの道は暗くてなにも見えないから怖い。
アリサにそれを伝えようとすると、アリサは黒いモヤになって見えない。
アリサではなかった。
ここで大声を出して起きました。
明確に『お前の知能で考えたことはまともじゃないので従いなさい』って思ってるよ
でもそれと、公然と『お前の知能で考えたことはまともじゃないので従いなさい』というのは別問題です
無理がある取り繕いだろうが、公の場では、
『1人でも判断能力に困難を抱える人がいるなら見過ごすことは出来ない』
『どんな危険があるかわからないのですべての人にさせてはいけない』
とか取り繕うべき
というかどんなに露悪ぶったりイキってても、面と向かってリアルで言えないでしょ、おそらく増田もね
現実で仕事に思い悩むセックス産業の女性と面と向かったとしても、
"こう言う行政サービスあるんだってー" とか "こう言う仕事もあるよー" くらいは、わざとらしく言ったとしても、
相手が、『えっ・・・なに?』って反応を示したら、そこでやめると思います
必死に自分で生活を立てようとしている彼女たちをがんばったねって肯定し尊重するフリをすると思います
最近、イーロン・マスクが買収したTwitterの動きが不穏だ。マスク個人の意向によりめちゃくちゃにされている。
しかし、Twitterのように公共インフラ並に発達したSNSも、結局は一民間企業に生殺与奪の権を握られていると考えるとかなり怖い。
明日、マスクの気まぐれでTwitterがサービス終了したらどうなるだろう。LINEが潰れたらどうなるだろう、Googleが潰れたらどうなるだろう。
鉄道や電力、電話は民間企業運営とはいえ公共インフラとして認識されているし、法律の保護もあるし、万が一企業が潰れたとしても別の企業がその物理的な資産を継承してサービスを継続することもできる。JRが潰れても鉄道や車両が消えてなくなってしまうわけではない。
しかし、インターネットのサービスは終われば跡形もなく消え去ってしまう。類似サービスが出てきたとしても、過去のデータや人間関係はリセットされ一からの再スタートになる。互換性も無いのだ。そしてGoogle検索レベルのものとなると、代替は容易ではない。
YouTubeやSpotifyなどの娯楽サービスはいくら潰れようが生活には影響しないが、SNSが潰れるというのは悪夢に近い。
今でも悪夢を見ているようだ。具合が悪い時に見る夢を。
これが夢であるようにと寝るが、毎朝母とのLINEを見返して現実であることを思い知らされる。
兄が将来的に自分の人生の障害になることは覚悟はしていた。一人暮らしなど無理に決まってる。仕事も障がい者雇用だから収入的な意味でも無理。
両親もそれをわかっていて、施設とかもあるといろいろ考えてくれている話はしていたので、比較的安心していた方であった。
ただその兄に子どもができるとなると話が大きく変わってくる。
百歩譲って相手の女が健常者ならまだ安心はできる。その女も障がいがあるとなると絶望的だ。
女の障がいは兄ほど重くはないみたいだが、俗に言うメンヘラだそう。よくSNSとかで聞くリストカットとかもするそうだ。
ただ女は「ホンモノ」だそうなので、そんな奴が子育てなんてできるなんて到底思えない。
夜泣きしたり無限にうんこ小便を垂れ流す生き物の世話をできるとは申し訳ないが信用できない。
女には健常者かどうかは知らないが、元彼がいたらしい。
その元彼に結構ひどい扱いをされていたそう。そんな中職場で、兄という「理解ある彼くん」が現れてしまった。
よりによってなぜ兄だったのか。せめて俺だったらよかったのに。
兄は自分の時間が奪われたり自分通りにいかないことが最も嫌いな自己中。女はメンヘラ。
兄には彼女的なのがいることも聞いていたし、お互いに付き合うのも勝手だ。結婚も祝わないが勝手にしろとも思ってた。
性事情も少なくとも全くしていないとは思っていなかったが、ここまで飛躍はしないと信じていた。両親もそうだった。
だがその考えは甘かった。
両親には、向こうの両親から突然言い渡されたようだ。しかも妊娠発覚からしばらくしてから。
両親は反対した。
そして彼女の返事。
これもとても丁寧で長い文章。彼女の障がいが軽い方だというのも字の丁寧さでわかった。
「中絶はしません。自分の子どもに幸せになれないなんて言うなんて」
手紙を何回も読み返し、読み返すたびに涙したそうだ。
向こうの両親はというと、せっかく授かった命、全面的に協力すると言ったそうだ。子どもも向こうの家で育てると。
「子どもが向こうにいるのであれば、父親である兄も向こうにいなければいけないのでは?」
当たり前の提案を両親はした。だがそれに関しては考えさせてくれと保留されたそうだ。
は?
入籍をして、兄を婿入りさせ、父である兄と子どもを向こうの家に住まわせる。サザエさんでいうマスオさん状態と言ったらわかりやすいだろうか。
それを考えさせてくれ?
やっぱり女も女なら両親も両親。
どんな子どもが産まれてくるかもわからない。産まれてきてから考えればいい。
重すぎるんだよ。料理じゃねーんだぞ。あんたらはどうせそのうち死ぬんだからそれでいいけど、子どもが産まれた瞬間から他人の人生を大きく狂わせることが確定してるんだぞ。
ちなみに女に姉はいるそうだが、もう結婚していて家庭がある。その人の意見は勝手にすれば状態で、この件に関しては投げやりだそうだ。
いいよな女は。一度家庭持つといざとなったら男がなんとかしてくれるもんな。使えそうにないわ。
俺は逃げたい。でも血が繋がっている以上逃げることはできない。
血縁関係などそんなもんだ。子どもや両親に何かあったら、結局最終的向く矛先は弟で家庭も持っていない、身内である俺だ。
それを「関係ない」で一蹴すると世間からは非難浴びたりするんだろうな。
このことは友人にも少し話した。
特別養子縁組、相互扶養義務…いろいろなことを聞いたが完全には理解できるはずもなく。
兄を婿入りさせたら兄と縁を切るようなことをしないと俺が危ないと、簡単な話ではないが心配してくれて少し楽になった。
まぁ、簡単に逃げ切れるとは思ってないが。
母親は、障がいの兄をこれまで育ててきたのもあるが、自身がストレスで入院になったり、父親(祖父)の介護で相当限界が来ていた。
その父親(祖父)と一緒に住んでいた弟とその嫁が介護をサボって金だけを吸い上げてたにも関わらず、遺産相続で父親(祖父)の意思とは関係なくかなり揉めていた。
本当に女ってカスな奴らばかり。結局は金。
このことで本を一冊執筆するくらい、壮絶な出来事を繰り返してきた。
ようやく落ち着いてきたと思ったら、また新たな障害が生まれてしまった。
もうやめてやれよ。母親が何したっていうんだよ。
仕事も上司に相談するほど退職を考えてたが、そういうのも全てどうでも良くなった。
家でゲームやってる時が一番落ち着くが完全には集中できない。死ぬほどハマってたソシャゲもあったが最近手につかない。外に出るのが嫌だ。
直近の外出予定を全部キャンセルした。
別にそれで寂しいとかないが、何もしてないわけでもない。
GOTY2022ノミネート作品の対応プラットフォーム一覧(俺調べ)
タイトル | NS | PS4 | PS5 | XB1 | XBS/X | PC |
---|---|---|---|---|---|---|
A Memoir Blue | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
After the Fall | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
Among Us VR | - | - | - | - | - | 〇 |
Apex Legends | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
As Dusk Falls | - | - | - | 〇 | 〇 | 〇 |
Bonelab | - | - | - | - | - | 〇 |
Call of Duty: Modern Warfare II | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Citizen Sleeper | 〇 | - | - | 〇 | 〇 | 〇 |
Counter-Strike: Global Offensive | - | - | - | - | - | 〇 |
Cult of the Lamb | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Destiny 2 | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
DNF Duel | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
DOTA 2 | - | - | - | - | - | 〇 |
Dune: Spice Wars | - | - | - | - | - | 〇 |
ELDENRING | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Endling - Extinction is Forever | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
F1 22 | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
FIFA 23 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
FINAL FANTASY XIV | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
Fortnite | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Gran Turismo 7 | - | 〇 | 〇 | - | - | - |
Hindsight | 〇 | - | - | - | - | 〇 |
Horizon Forbidden West | - | 〇 | 〇 | - | - | - |
I Was a Teenage Exocolonist | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
Immortality | - | - | - | - | 〇 | 〇 |
League of Legends | - | - | - | - | - | 〇 |
Live A Live | 〇 | - | - | - | - | - |
Metal: Hellsinger | - | - | 〇 | - | 〇 | 〇 |
Moss:第2巻 | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
MultiVersus | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
NBA 2K23 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Neon White | 〇 | - | - | - | - | 〇 |
Nintendo Switch Sports | 〇 | - | - | - | - | - |
No Man’s Sky | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Norco | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
OlliOlli World | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
OVERWATCH2 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Pokémon LEGENDS アルセウス | 〇 | - | - | - | - | - |
Red Matter 2 | - | - | - | - | - | 〇 |
Return to Monkey Island | 〇 | - | 〇 | - | 〇 | 〇 |
Rocket League | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Scorn | - | - | - | - | 〇 | 〇 |
Sifu | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
SPLATOON3 | 〇 | - | - | - | - | - |
Stray | 〇 | 〇 | 〇 | - | - | - |
THE KING OF FIGHTERS XV | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
The Last of Us Part I | - | 〇 | - | - | - | - |
TMNT: Shredder’s Revenge | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Total War: WARHAMMER III | - | - | - | - | - | 〇 |
TRIANGLE STRATEGY | - | - | - | - | - | 〇 |
Tunic | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
TWO POINT CAMPUS | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
VALORANT | - | - | - | - | - | 〇 |
Vampire Survivors | - | - | - | 〇 | 〇 | 〇 |
Victoria 3 | - | - | - | - | - | 〇 |
Xenoblade Chronicles 3 | 〇 | - | - | - | - | - |
Xenoblade3 | 〇 | - | - | - | - | - |
クアリー ~悪夢のサマーキャンプ | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク | - | 〇 | 〇 | - | - | - |
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
プレイグ テイル -レクイエム- | 〇 | - | 〇 | - | 〇 | 〇 |
ベヨネッタ3 | 〇 | - | - | - | - | - |
マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル | 〇 | - | - | - | - | - |
レゴ®スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
原神 | - | 〇 | 〇 | - | - | 〇 |
星のカービィ ディスカバリー | 〇 | - | - | - | - | - |
計 | 33 | 36 | 38 | 27 | 32 | 52 |
anond:20221109182127 や、そのブクマコメントを流し読みして思ったこと。
N=1且つ自分 で記憶ベースなのでおそらく間違ってるところがあるだろうけど、大筋は
っていう感じで、少なくとも直近の日本経済の谷底時代=民主党政権の期間になってる。
それが直接の因果でなかったとしても、どうしても悪い印象だけが残る。しかも、その政権時代の人間が過去を省みず、大半が残ってる。それが今の最大野党なんだから、そりゃボロ負けするよね。
ADHD業界はアトモキセチンとガンファシンでやらせてもらいますって感じなのですか?
中枢刺激しないと効かないっつーの
全然関係ないけど、ウチの地元ってすっげパーキンソン病の人多いみたいなんだけど(まあ、年寄が多いせいだけど)
で、ググったらコレよ→https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/32565043
うーん
鬱屈した片田舎で軽微な発達障害を抱えながら(しかもハイリーセンシティブ系で)生きてきたストレスのせいで余計にドーパミンの働きが弱くなり
結果、ある程度の年齢いったらパーキンになる…なんて悪夢があったら嫌だなあ
どう足掻いても楽に生きられないとか…どんな仏罰っすかね