はてなキーワード: 思考パターンとは
最近、ある疑問が浮かんできた。
競技プログラミングで赤になる人を見てきたが、不思議だったのは、高IQが失敗していることはあるが、それよりもIQの低い人がずっと成長すること。
例えば思考パターンの差は関係するだろうか。BFS思考の人は可能なアルゴリズムやアイデアをたくさんブレーンストーミングして問題を解決しようとするが、DFS思考の人はアルゴリズムを選び、それをより深くより複雑にして、最終的に問題を解決しようとするかもしれない。もっと良いのはA*思考の人。
人間がなぜ「知能」という広い概念を「符号なしchar」に詰め込もうとするのかよくわからない。確かにIQは何かを表していて、それが特定のスキルとうまく相関している可能性もあるが「競技プログラマーは競技プログラマーとして特殊な能力を持っている」と言ったほうが近いのではないか。
問題を早く解決できればできるほど、より多くの問題を解決でき、より多くを学ぶことができるので、コーディングは一種の自己改善能力とも言える。
一方で残念なのは、paizaレーティングをツイートしているような人たちで、明らかに努力の痕跡が見られる人を馬鹿にするように、たった数回でトップレーティングに上り詰めるような人がいることである。これは「IQが高かったから」なのか、それとも別の要因が背後にあったのか。
もしIQとはあまり関係がなく、継続的に努力することが成功要因であれば、年齢ができるだけ若いときに参入した者の勝利である。そういうわけで、プログラマーが子育てをすると躍起になる傾向にある。
ケイスケ・ホンダが野球に昇降格制度がないのを疑問におもうのは、ずっとそういうリーグにいる人なんだからそりゃそう思うよなと思う
逆に増田はずっとプロ野球ファンの世界に生きてるから、昇降格制度なんてないほうがよくない?としか思えない
今年地元のJクラブがJ1あがれそうになってギリギリで上がれなくて、結果チームの半分くらい引き抜かれたときいてからより強固にそう思っている
「チームが強くなる過程」みたいなものを楽しみたいのに、ちょっと強くなって目立ったら人がいなくなってまたいちから、なんて最悪じゃない?
どのカテゴリーにいるかによって露骨にクラブの価値が変わるのもいやだ
1年調子悪いだけでスポンサーも減るしリーグからの配当金とかも変わるんでしょ?
自分が愛するチームがそんなんなるのマジで耐えられない、スポンサーの増減は耐えられるけどリーグからの扱いが変わるのはやだ
あと地元チームがJ1掲げてるのにいつまで経ってもJ1上がれてないせいでスポーツ興味ない地元民にそっぽ向かれ始めてる感じがある(n=自分の周りの数人)
昇降格制度がなければ「どうせあのチーム万年J2じゃん」「いい加減有言実行しろよ」とか言われずに純粋にチームの価値を見てもらえるのに
そもそも昇降格制度なんてなくても手は抜かないでしょ、サッカーでもJ3にいてJ2ライセンス持ってないチームが手を抜いてるなんてことないでしょうし
昇降格制度あるから"ガチ"になれるみたいな風潮なんなの?野球に限らず昇降格制度ないスポーツなんて山のようにあって(個人種目なんてほとんどそう)、だけどみんな"ガチ"でやってるよ
【追記】
なんか伸びててワロタ、ケイスケ・ホンダへの雑な逆張りをこんな伸ばすんじゃないよ
お前の地元どこどこだろ、みたいなコメント複数つくかと思ったけどそれへの言及ブコメの1件だけだったわ、お前らいうほどJリーグ追ってないやろ
想像してたけどやっぱり「昇降格制度あるほうが優れてる」みたいなコメント多くない?いや制度にメリットがあるのはそりゃそうなんだけども「ないよりある方が優れてる」と言われるとうーん、Jリーグだってオリ10の時代は1リーグ制でしょ?(あってるよね?)で、ぶっちゃけその時代のほうがもりあがってなかった?
野球も天皇杯的なのやるべき、それはまじでそう、日本球界ももうちょっとプロとアマの境目なくそうよー、色々あるのは分かってんだけどさあ
ところでサッカーファン特有の「俺達の競技は世界的にメジャーだから偉い」思考はほんとなんなんだ、より優れたスポーツなら必ず世界に広まってるだろみたいな思考パターン?例えばクリケットは劣ったスポーツだから日本では流行らないとでも思ってんのかな?(とかいうと文脈あえて無視するタイプの人からクリケットは野球より人口多いぞとか言われそうでいやだな)
どのスポーツがどの国に広まるかなんて歴史と文化によるとしかいえないでしょうよ、逆にNPBファンの「日本ではサッカーより野球が偉い」みたいなのもどうかと思うよ
母は生殖行為に抵抗感があったそうで(この世界の学校では生殖行為への抵抗感というものを学ばせ、生殖行為を誰とでも行わないように教育しているそうです)
2人は私を作るセックスの前にアダルトビデオを見て、母の膣分泌液を出したそうです。
快楽の追求はそのときほぼ行われず、父が射精をした時点でセックスは終了しました。
そして産まれたのが私です。
その次が「ママ」「パパ」そして「うんち」
両親は私が排泄するととても褒めてくれました。
私はそれが嬉しいと感じましたので1日に何度も排泄をしては両親に報告しました。
褒められる度私は嬉しかったのです。
やがて弟が産まれました。
弟は私よりも2ヶ月早く歩行をしました。
両親が弟の排泄を褒めた回数は、私よりも多かったです。(計算したわけではないので、これは私の感覚論です)
その頃には私の排泄は両親の誉める対象からは外れたそうで、私が日常生活を送っていると「お姉ちゃんなんだからもっとしっかりしなさい」と声をかけられるようになりました。
産まれたのは私が先ですが、なぜ姉だとしっかり(この場合日常生活での動作が両親の基準より遅いとしっかりではなくなるそうです)しなければいけないのか私は疑問でした。
父の本棚から見つけた本に詳細が記載されていましたので、真似して行為に及びました。
本には生殖器の穴に指を入れていますが、私は出っ張りのような部分を触れることが好きでした。
触るとかゆいのに似た感覚を覚えます。私はひどく気に入りました。
自慰行為は一度母に発見され、ひどく叱られました。母はなにか寂しい思いを自分がさせたのではないか、だとしたら謝罪するのでもう自慰行為をするなということを泣きながら話すと、「約束して。もうしちゃいけないのよ」と言いました。なぜ「しちゃいけない」のかを母が説明することはありませんでした。
そして5才になり、母が私立小学校の受験をしましょうと言いました。
なぜ?と聞くと「ほら、ちゃんとしたとおもだちを作らなきゃいけないじゃない」「貴女は頑張れるいい子だから」「ちゃんと自立出来る子にお母さんなってほしいの」とか返されました。
その時私は
・勉強を進んでやる人間以外と接触すると私が勉強をしなくなる人間に育つ可能性を母は危惧しているということ(ちなみになぜそれぞれ一個体として存在しているのにそんな影響が出るのかはわかりません。粘膜の接触等があるなら理解出来ますが…)
・私が「私のために最優先にこなしたい行為」を放棄し、「両親のしてほしいこと」を優先する行為が母にとっては美徳であること
・両親は性行為を行うことにより私を製造しましたが、私は私自らによって生命維持をしなければならず、維持の不具合は私の責任として処理されること
を知りました。
母は「どう?私立受験したい?」と言いましたので、私は母の美徳に応える形で「うん、したいなあ」と言いました。(※美徳とは、その一定の思考パターンに囚われることを指します。)
自ら生命維持をするには私立小学校という所に入り、知識を多く取り入れ、さらにまた知識を多く取り入れることの出来る学校というところに入るのが良い、ということはなんとなく情報媒体で知っていましたから。
母は喜び、「そうと決まれば塾に行かなくちゃね」と言いました。
その日の夜。
(我が家の「生命維持に必要な栄養素を経口摂取する行為」はいつも19時頃に行われます。)
出てきたのは殺された牛の肉を焼いたものでした。
私はそれを経口摂取しながら「これおいしいねぇママ」と言いました。
私は私の行動により母が喜ぶのが好きだと感じます。
なので私は「自慰行為に割く時間が減るので塾へ行くのは嫌だ」と感じていますが、「母の喜ぶ姿を見るために」来週から塾に通おうと思います。
基本的にプロフィールはすべて「自己申告」なので相手が仮に大酒飲みDV野郎でも事前調査で「長所:優しい」「他人からの評価:よく気遣いができると言われる」とか書いてきてたらそれは「優しくて気遣いのできる男」って扱いになっちゃうんよ
何十回も会ってるような客ならこっちもある程度性格知れるけど相談所に何十回も通ってる時点で何回失敗しとんねんみたいな人柄なのは言うまでもなく
だから性格や言動で絞るのはかなり難しいやで。相性もあるしそれは会ってから考えた方が良い話よ
だからとりあえずは目に見える部分や数値の部分を言ってくれた方がいい。優先度も一緒に教えてくれたらピックアップしやすいかな
どうしても目に見えない部分で足切りしたいっていうなら、「子供への考え方」とか思考パターンについて聞くといいかもね(その相談所のプロフィールの項目にあればだけど)
これの増田です
形見の品無事に見つかりました
当時のことは本当に何も思い出せないんだけど、たぶん自分のいつもの思考パターンからいくとすぐ物をどこにやったかわからなくなる→間違えて捨てたら大変だ→これは大事だから絶対なくしたらいけない!って感じで普段触らないようなところにしまったんだと思う
本当は大事じゃないんだろうというようなブコメもあったけど、こんな扱いしているんだから信じてもらえないだろうけど自分にとっては本当に大事なものだった
亡くなってしまったんだから新しい想い出の品なんてもう二度と増えないんだし
でもなぜか昔からこれに限らずなんでもかんでもすぐに忘れてしまう
嫌なことはよーく覚えているのに嬉しかったこととか他の記憶は曖昧になりがち
亡くなってしまったショックで毎日ぼーっと過ごしているのでもともとあったこの傾向がかなり悪化している
とにかくこれを期に部屋の片付けはしようと思います
これはネット右翼じゃないだろ
元来「ホルホル」というのは韓国ナショナリストの自画自賛行為を侮蔑するためのネット右翼界隈のスラングだが
「日本ホルホル」は「お前らネット右翼の日本上げも韓国人の自画自賛と同レベル」というネット右翼叩きのスラングとしてよく使われている
ネット右翼の言葉を逆手に取って彼らを攻撃しようとしている以上、元増田をネット右翼に分類することはできない
……いや、できないはずなんだが、こういうタイプの人はしばしば当の攻撃対象とそっくりになっていく
ミラーリング戦略を用いて攻撃的な言説を日常的に発信していた人が、しだいに発話内容や思考パターンが粗雑になっていき、ついには仮想敵と同レベルかそれ以下に落ち込んでしまう事例は数多い
おそらく相手の欠陥そのものを自分の論拠にすることを続けているうちに、相手の思考パターンのまさに最低の部分を自分の思考パターンの一部に組み込んでしまうのだと思う