はてなキーワード: 心理士とは
今まで心理の中心だった臨床心理士が「心理支援の知識や技術がない人間が資格を取って公認心理師を名乗っている」と文句を上げている。
公認心理師について、ご存知ない方に説明すると、要は新しい国家資格「公認心理師」(以下CPP)ができた。
「仕事で心理支援をした実績があるものには今だけ受験資格をあげますよ」と銘打って講義を受ければ受験できるようにしたのだ。
対象は主に教師、看護師、リハビリスタッフ、介護士、臨床心理士で、直近5年の実務経験がある者だ。
CPP本来の受験資格は文末に載せるので興味がある方は目を通してほしい。
教師や看護師はこれまで心理学を履修しているし、業務でも精神状態に留意して対応してきたからその資格はあるという建前である。
しかしこれまで心理職として活動してきた臨床心理士は面白くない。
心理を専門に学んでいない人間に心理の国家資格を持たせるのは面白くなかろう。
そもそも心理状態を正しく観察して分析できるのかという尤もな疑問がある。僕もそう思う。
しかし如何せん、この臨床心理士がしょぼすぎる。職能集団として無能と言っていい。
臨床心理士はそもそも民間資格である。病院や学校が働き場所になるが治療費をほとんど取れないので利益を上げられない。
非常勤が多い彼ら彼女らの平均年収は350万円で、福利厚生に至ってはペラッペラに薄い。多分ない。
1988年から試験を行っており、これまで国家資格にしようという動きがあった。
しかし派閥が多く、全く結束できないまま別の団体がCPPの資格を作ってジャンジャカ合格者を輩出してしまった。
ちなみにこの臨床心理士も受験資格が厳しく、資格取得したとしても活動を続けなければ失効するアホ仕様だ。
金もない、仕事もない、頭数がない、結束力もない、それが臨床心理士ってわけだ。
話を戻す。
CPPは資格制定の混乱をまとめて国家資格化し、この5年間で取得したものは5万人を超える。医療や教職、保育士など資格者が多い。
心理学の知識や評価、分析が一定ではないが、仕事を持ち家庭を築ける程度の年収はあるものが多いと思われる。
臨床心理士は制定から30年経つものの民間資格で、資格者は4万人を超える程度。
設立30年も経つのに統一学会はなく、資格者の仕事も不安定である。
まともに稼げる人間であれば資格を維持する必要がないので優秀な人材ほどいなくなる。
公認心理師はその政治力で頭数を増やし、しかも臨床心理士と協力するのでなく部分的に取り込む形である。えげつない。
心理職を向上するためには学会を統一し、データを蓄積して診療報酬を設定する必要がある。
そうすることで心理士の生活が安定し、組織力の向上に繋がりひいては資格者の職務向上につながる。
臨床心理士はgルート合格者を敵視するのでなく、協力者だと思ってほしい。
・在学中、臨床実習に行く。
・大学院のみ臨床実習に行く。
行政の相談窓口に子育て相談したことある?私は神奈川なんだけど、以下に電話して具体的なしつけ方法や甘えの受容と躾の線引きラインなど教えてもらった。ただ、ここは乳幼児。https://www.pref.kanagawa.jp/docs/a4b/cnt/f984/p1213507.html#:~:text=%E9%9B%BB%E8%A9%B1%200465%2D81%2D3717,%E5%8D%88%E5%BE%8C1%E6%99%82%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
児童になっても何らかの相談窓口があって、臨床心理士さんに話を聞いてもらえたりすると思う。行政の示す各種電話番号は誰が何を担当しているのかよくわからないけど、どれか一つに電話してみて具体的な内容を伝えると、ここに電話してっていう窓口を示してくれるからとりあえず気軽にそれっぽいところに電話したらいいと思う。
ちなみに、市町村の機関より県の機関のほうが対応がスムーズだった。具体的な生活支援を提案する市町村と、まずは話を聞いて心理学的な読み解きと親の取るべき態度を教えてくれる県ってかんじ。臨床心理士さんに対応してもらえる機関が良かったと思う。ちなみに、心理士さんいわく、大学?大学病院?でも小児発達相談みたいなカウンセリング機関があってそれもおすすめとのこと。
子供のために、できることしてあげたいよね。日々大変だと思うけど、頑張ってね。
今までカウンセリングを10人以上から受けてきた俺の経験から言うと、
保険適用ではない一般のカウンセラーは自分の意見を言うことが多い。
50分5000円だと保険適用外かなと思うので、そのタイプかなと思う。
なぜ自分の意見を言わず傾聴するかというと、問題は相談者本人が解決すべきという理念があるから。
でも、資格持っててもちょっとそれはどうなの?という人もいる。
俺は「あなたってチョウチンアンコウみたいな人ね。孤独で寂しく深海に沈んでるような」
って言われた。これは流石にカウンセラーとしていっちゃダメだろうって思ったよ。
だから、カウンセラーだからといって上に持ち上げることはなく、
変だと思ったら気にせずカウンセラーを変えたらいいと思うよ。
子供のことでいろいろと気になったので3歳児検診の時にいろいろと心理士に相談したら、そのまま継続観察みたいになって定期的に面談したことがある。
1年くらいやってみて、心理士の思い込みを押し付けられるだけで全然役に立たなかったなとふとこの増田を読んで思い出した。
役に立たないというより、いちいち的外れなブコメを突っ込んでくるのがむしろストレスだった。
障碍者支援センターで話を聞いたり、災害ボランティアの話を聞いたりとかほかにもいろいろと聞いて、自分なりに試した方法がうまくいったのを思い出す。
最近、クライアント中心カウンセリングなどを知って、臨床心理士が残念な奴だったのかと理解した。
自分の体験で解決策をむやみに提案するような奴って人の話を聞かないし、自分の想像もつかないような状況について聞かれたら黙るしかないんだよな。
カウンセラーもコーチも聞き上手で、自分のことはまず話さないし、意見を求められない限りブコメしないものらしいが、増田も俺も変な奴につかまったなと思った。
オンラインカウンセリングでの会話がすごい噛み合わなかったので、そのときのやりとりを書いてみる。
ふだんは特になにもないけど
利用してみようと思った。
50分で5000円くらい。
たぶん60代くらい。
親族の子育ての話題になるので、子育て経験がある人がいいかなとわりとざくっと選んだ。
(以下では「Aさん」とします。)
・一方的によく喋る
・思い込みが多いように見える
・目的や文脈が共有できてない感じがする(後で確認したら最初に話した自己紹介やカウンセリングの目的を覚えてもらえていなかった)
・よく喋る人だけど、詳細を掘り下げたいなと思って質問すると、黙り込んだり、ずれた返事が返ってくるので、主張の根拠がみえなくて「あまり深くは考えずに言ってるのかな?」とこちらからは思ってしまう
・「一人一人見えてる世界は違う」「人が内面で考えていること、感じていることは、一人一人異なっている」みたいな前提が自分からみるとなくて、「自分には見えてる」「わかってる」みたいな前提で話してくる感じがしてコミュニケーションとりづらい
最初のうちは、多少「あれ?」と思うことがあっても、様子をみて、話を聞くようにしていたけど
相手が単に、話を聞いてなかったり、覚えてなかったり
思い違いしてることがわかったので
もしはじめからしっかり疑問点を潰すように話していたら
少しはましだったんだろうか…?
以下、エピソードをいくつか書いてみる。
① はじまってすぐ、登場人物Bさんの家族構成について聞かれたときのこと
A「幸せそうにみえるんですね。本当に幸せかどうかはわからないことですけどね」(言い聞かせる感じ?)
私(え? 家族構成聞かれたから答えただけだけど…。そんなふうにいちいち考えないけどな。妙なこと言うな…。)
親族Bさんが(Bさんの)子供をけなしたり他の子と比較したりするのを2日前に間近で見て
その子の様子をみていると「ボクは◯◯」と親の言うことを復唱するなどしていて
いたましくて気にかかっている。
その子のことも気になるし
軽くでも話そうと思うんだけど
何をどう話すか整理したい
というもので
一番最初に話している。
だからむしろBさん親子のことをかなり気にかけているという話をしているので(そういう話をしてもおかしくはない関係性なので)
なんでそんな発想になるのかなと思った。
② 最初のうちは何を聞かれても
「主題を話していくにあたって、背景情報がいろいろ必要なんだろうな」
と思って何でも答えていたけど
やたらと母親の話ばかり聞いてきて、いっこうに本題に入れる気配がないので
(また、母親に対する愚痴を引き出そうとするような、自分が興味ない方向に誘導されている気がしたので)
30分くらいの時点で時間も気になって
「親の愚痴を言いに来たわけじゃないので、本題に入りますね」と話題を転換した。
それで本題の「Bさんと何をどう話すか」について、自分の考えをあれこれ言っていたところ
「言いたいこと言わないとウツになるよ!」と、ピシャっと言って
それでその話はすぐ終わってしまった。
だいぶ唐突な感じがしてびっくりした。
私からみると、相手と何をどう話すか、事前に検討することと、ウツになることには、相当飛躍があると思うけど…。
(ウツに詳しいわけではないけど)
「言いたいことが言えないで困っている」んじゃなくて、ただいくつか気になることがあるから、検討しているんだけど。
「この人とコミュニケーション成立させるの無理そう」
と思って、ここで諦めてしまった。
30分時点くらい。
今思うとここで終了してもよかったと思うけど
残り20分弱、なんとなく続けた。
③ 40分くらいの時点で、唐突に、「発達障害は『障害』とついてますけど、悪いものじゃないんですよ、気にしなくていいんですよ」という話が始まる。
心の声: いや、知り合い何人かいて、悪い印象もってないんだけど…。
なんでそんな一点にフォーカスするんだろ。
「発達障害です」って言いたいんだよね。きっと。
発達障害かどうか、診断するとしたらもっとちゃんとしかるべき人にお願いしたいからここではその話する気はないんだけど
カウンセリングだったら、むしろ「発達障害だとすると、あなたの課題に対してこういう対策がとれます」みたいな、具体的な提案があれば聞きたいけど
そういう展開があるわけでもないしな。
この人、ついさっき、その話題については「言いたいこと言えばいいでしょ。ウツになるよ!」で終わらせてるからな…。
最初に、普段は特に何もない、2日前から急に体調崩してる、って言った最初の自己紹介覚えてるのかな。
Bさんと今度話し合う内容を整理するのに必要な情報っていう観点で、情報出してたんだけど、それで40分くらいで判定できるのかなあ。
日常生活とか仕事で困ってることがあるわけじゃないから、その辺の話もなしで発達障害の判定されるのもモヤモヤするんだけど。
疑問だらけだけどぜんぶは聞けない…
私「発達障害の特徴に何かしらあてはまるものがあると言われたら、そうなんだねって思います。
愛着障害とか、他の、似た症状をみせるような障害や他疾患の可能性ってどのくらい検討しましたか?」
A「くぁwせdrftgyふじこlp」(慌ててるのはわかるけど、何を言ってるかわからなかった)
行政の子育て支援の窓口(結構いろいろあった)に問い合わせてみたら、
ちょうどいい話し相手をみつけることができた。
「子供をけなしたり怒鳴ったりしてしまうのをやめたいっていう親御さんからの相談よくあるんです。どんなふうに関わっていけるか話してみましょう」
みたいな感じで、対応してもらえた。
そこで、話しているうちに、言ってよさそうなことと、他人が介入することじゃないなって部分と、自分なりに見当がついた気がして、本人(Bさん)とも話しやすくなった。
いろいろ問い合わせてみた感じ、個人的には行政の窓口はいろいろ使えそうなものが多そうに思った。
東京都は多いのかな?
カウンセラーのAさんの場合、私が「何を言って、何を言うべきでないか、まとまらないので、人と話して整理したいんですよね」という話をしたら
Aさんは「それは発達障害の脳の傾向なんです」と言っていて
私からすると「いや、他人の子育てに口出すって初めてのことだから迷うんで、適当な準備をすれば整理できると思うけど…」
と思うので平行線だった。
(何人か知り合いいるけど、気にしたことなかった)
このパターンの話になるのは嫌だなと思った。
「適切な知見がなかったり、経験がないからできない(学習すればできる)」状態と
「それは脳の特性だから起こるので、できないものなんだ」っていう状態を
混同されるの嫌だなと思った。
私の特徴が、発達障害のチェックリストに何かしらあてはまってるんだろうと思うけど
それで回っていればいいと思うので
そういう感じでやってる人に「発達障害だ」って強く主張することの意味ってなんだろうと思う。
職業柄(心理士じゃないよ)自殺した人の遺族の話を聞くことが多いんだけど、男はマジで急に死ぬ
女はぴえん🥺つらみ🥺みたいなことを周りに言ったりSNSに書いたりして発散できる人も多いうえに同性も病んでる人に対する耐性がある/異性はなんだかんだ甘いので(理解のある彼くん案件含め)普通に生きていく人が多い
自殺する場合は周りに味方やすぐ話せる人がいなかったりすることが多い
ぴえん🥺しようものなら同性異性関わらずキモw弱wと叩かれがちorキモがられて無視されがちだし
強くあることが男であることだという昭和志向を持ってる人も少なくないため自分のぴえん🥺にも他人のぴえん🥺にも厳しい
ゆえに誰にも相談せず仕事辞めたりすることもできず急に限界が来てスパッと自殺する
そんなパターンが多い気がする
最悪だ。
ことの発端は、違法ダウンロードをしようとしたことだ。違法ダウンロードが悪いことなどとうにわかっている。見たかった映画が見つからない。見つかっても英語字幕すらないようなものや、ダウンロードやストリーミングができないようなもの、映画ではない別のファイルがダウンロードされたり、とにかくもう散々だった。それだけで2時間くらいは使ったと思う。日本語サイトだけでなく、英語のサイトも見た。それでも見たい映画にはたどり着けなかった。もちろん、プライムビデオを契約すればこんなことにならないことくらい知っている。それでも、月数百円が払えない。私の収入は月数万円あるが、そのお金はサイトの運営費(wordpressでサイトを運営している。Googleアドセンスで収益を得ることを目指している)に消えたり、そして多くは貯金に消える。本当はもっと稼げる。在宅ワークではなく普通の会社に入れば、月に30万円くらいは稼げる。それだけの能力があるからだ。それでももう成人しているというのに、親が働く許可を出してくれない。だから仕方なく(これでも2年やってようやく許可が得られた)在宅ワークしかできない。だから、繰り返すが、プライムビデオの月会費が払えないのだ。
2時間を無駄にしたことと、どうせプライムビデオなんて契約すらさせてもらえない自分では月数百円が払えないし、親に頼んでも絶対に許可されない(ということ、その他いろいろが積み重なって、私は家具を投げた。数回投げた後、なんか嫌な音がした。床に穴が空いてしまったのだ。しかもかなり大きな穴が…これが親に見つかったら間違いなく怒られるだろう。1週間後には旅行も控えているが、それすらなくなるかもしれない。もう嫌になった。
精神科には通っている。しかし正直もう通いたくない。効果がないし、なにも変わらないからだ。3時間は平気で待たされるし、そのうえ診察は3分といった具合だ。そしてその診察にもなんの意味もないどころか、ただの時間の無駄である。だから薬だけもらっている。これが薬事法かなんかに引っかかることは知っているが、時間を無駄にしたくないから問題ない。その精神科は地元にあるというだけで、そしてやぶ医者でもないから仕方なく通っているだけだ。本当はもっと話を聞いてくれたり、親身になってくれたりする精神科に転院したい。何度も訴えたが、「いまの病院で十分でしょ」と言われて親は転院させてもくれない。そうして私でも病院を探してみたものの、良さそうなところが見つからない。どこも似たり寄ったり、何も変わらない。
20歳になって、ようやくお酒が飲めるようになったのに、親は「精神科の薬を飲んでいるからお酒は飲むな」と言い、ろくにお酒を飲ませてくれない。親が間違っているとは思えないが、はっきり言って、薬よりもお酒のほうが遥かに効く。幸せになれる。満たされる。それでも、親が許可する程度だけ飲んでも、最初は酔えたのに、だんだん何も感じなくなっていった。なんで大麻や覚醒剤が合法じゃないんだろう。どうせ薬も酒も効かないのなら、それくらいしか楽になれる方法なんてないはずだ。
仕方がないので、海外の心理士とカウンセリングをしてもらった。1時間で5000円くらいかかるが、これは私のポケットマネーから出ている。すごく大きくは変わらなかったが、それでも、効果はあった。もう少し続けたかったが、お金が心配になり、やめざるをえなかった。
悔しい。
アダルトチルドレンだとは思っていないし、これが虐待だとかネグレクトだとは思ってもいない。親は親なりに私を理解し愛してくれた。調子が悪くて泣いていたときに、「そんなにつらいなら美味しいものを食べに行こう」と言って、いつもの店に連れて行ってくれた。そのときに日本酒を飲んだが、あまりに美味しくて泣きそうになった。
それでも。
満たされない。愛されたい。必要とされたい。思いっきり抱き締めてほしい。
風俗にでも行こうと思ったこともあった。そうしたら、お金も貰えるし、抱いてくれるし、「愛してる」とも言ってもらえる。
それでも、さすがに、それが「本当の愛情」でないことくらいは、私にだってわかる。
安心感がないのだ。「家族に守られている」という感覚がまったくない。数年前には手を上げられたことも何回もあったけれど、そんなことはもうされない。安心して良いはずなのに。それでも、あの頃よりもいまのほうがずっと情緒不安定だ。
有名になりたい。認められたい。たくさんの人に囲まれたい。本を出したい。メディアに出たい。私のことを知ってほしい。私だってひとりじゃないと思いたい。
とにかく、現状を変えたい。
薬は6年くらい飲んでいるけれど、結局20キロくらい太ったし、薬に支配されている気がするし、もう飲みたくない。だから1か月前くらいに全部勝手に辞めた。飲むべきなのはわかっていても、たとえ強制入院されたとしても飲みたくはない。太るということは、もともと弱かった自己肯定感を失うことだ。醜い体になってまで、生きていたいとはもはや思わない。
これが身体の病気だったらどんなに良かったか。周囲には「かわいそうに」と思ってもらえるし、親ももっと良い病院に連れて行ってくれるし、なによりも障害の程度が客観的にわかる。差別や偏見というよりかは、ただ単につらさが「わかってもらえる」ことは間違いない。
自分やひとを傷つけたいと思っても、どうせ誰も助けてはくれないし、せいぜい精神病院か刑務所に放り込まれるだけだろう。
なんで安楽死を認めてくれないのだろうか。それが無理なら、せめて安全な違法薬物でも開発して、簡単に幸せになれるようにしてほしい。
コツとしては夫さんや保育士さんの目の前で突然泣いたり、ボーッとしたりしてヤバい感じに振る舞うといいよ。盛って嘘演技するっていうか、理性を少し控えて感情をあらわにするの。泣きたかったら泣けばいい的な。そうすると泣けてきたりしない?それが本来の自分の気持ちで、このまま我慢を重ねた未来の姿だよ。重大さが伝われば人も制度も動くんだけど、自分が理性働かせて抑えているうちは伝わらなかった。さらに、人が動きたい気持ちになってから実際に助けが入るまでにタイムラグあるから伝えるのは早いほうがいいよ。そしてもし夫さんの育休が駄目だった場合プランBを確保するといいよ。双子の場合、市町村のサービスはないかな。ファミサポ申し込んだりした?使えるものは使い、それを調べる力も残っていなかったら、県の子育てホットラインみたいなところに電話すると心理士さんが話聞いてくれたりするよ。
1つ目も2つ目も、言っている趣旨がよく分かりません。そもそも、WAISでの診断基準は公表されていないため対策のしようがないのです。心理士であれば、現物を確認できるため覚えられるでしょうけど、WAIS検査は「正しい答え」を求めているわけではありません。それはなぜかと言いますと、「頭の良さ」をはかるための検査ではないからです。
そして1つ目の「真面目という状態を観測する」という話は主題から全く外れています。WAISについての議論には全くそぐわないです。趣旨がそもそも違います。
そしてIQは点数ではないです。もう、これだけ。そんなセンター試験1回目と2回目みたいな話じゃないんです。○か×かではありません。
これは私の憶測ですが、貴方はインターネット上のIQテストとWAISを混同していませんか?
以前調べたほどの興味があるのであれば、実際に心療内科や精神科でWAIS検査を受けてみることをオススメします。面白い"テスト"になるのではないでしょうか?
いじめられてたから旭川のようないじめ被害で死んだ事件も胸糞悪いけど
加害者が死んでようやくカウンセラーや心理士の配属したところであまりに今更すぎる
被害者はろくに助けられなかっただろうに刺された加害者は教師からすぐに心臓マッサージして貰ったとか
そういう加害者は恵まれ許され居場所を与えられているというのが
1日分のニュースを見ただけでもわかってきて気持ち悪くなってくる
心臓マッサージした教師は自分が知らない年に起きた出来事の対処をさせられただけだろうから被害者だろうけど
おそらくこの事件がなければこのいじめ被害も無視されていたのだろうなと思うと本当に辛い
はやく加害者は登校させないとか、最初から登校しない選択ができる環境になって欲しい
最後にTFT タッピングで検索してくださいって言っておきます
現場で関係ないのに目撃した生徒とかマッサージしていた教師の人が楽になりますように
ちなみに私は言うほど効果を感じていないけど70%は効くらしいよ
会社のカウンセリングを受けて、やはり自分は心療内科に行ったほうがいい状態なんだなぁとぼんやり思った。
その頃、たまたまTwitterで適応障害という病気を知り、色々とインターネットで調べたり、心療内科のウェブサイトとかにある簡易的なうつ病診断をしたり、本を買って読んだりした(「なんで私が適応障害!?」という本は漫画で読みやすかった)
自分は病院にかかるほど深刻ではないという気持ちと、診断書が出れば休めるんだ(休みたい)という気持ちでせめぎ合っていた。
この頃のツイートを見ると「会社辞めたい」といったネガティブな内容のものが続いている。
カウンセリングを受けてから数日後、ずっしりと体の重い状態は続き、ついには朝起きた時に胃がキリキリと痛むようになった。
もういい加減限界だと思い、心療内科の予約を取った。明日すぐに診てくれるようなところはなかなか見つからず(初診は大体二週間後くらい)、ネットで家から近い病院を順番に検索して、翌週予約が取れるところをなんとか見つけ予約を取った。こんなに心療内科に通っている人がいるんだなぁと思った。
ただ、胃痛はひょっとしたら心理的なものではなくて内科的なものかもと思い、念の為内科にも行ってみた。
かかりつけの内科に行って問診票に「夜は眠れているか」「不安な気持ちはあるか」という項目ほぼ全てにチェックをしたら「心療内科に行ったほうがいい」という診断が下された。(一応診察もしてはくれた)
内科での診察中もボロボロと涙を流していて、気持ちを落ち着けるために別室に案内されたほどだった。今思い返すと全く正常ではない状態なのだが、当時の自分はこれでも大したことはないと思っていた。
内科に行ったものの薬などを処方されたわけでもないので胃痛は治らなかった。2日後くらいに起きようとするとキリキリと痛むので、もう休もうと思い「腹痛がひどいので午前半休で病院に行きます」と上司に連絡。「お大事に、無理せずに全休でもいいですよ」と返信が来た。メールを送ると胃痛はすっと消え、気持ちが楽になった。病院に行くというのは嘘なので、午前中ゆっくりと過ごした。突発休をすることで、休職に向けた布石を打つ狙いも少しあった。
こうして第三者たちに病院に行ったほうがいいと再三言われ、緊張しながら心療内科に向かった。
問診票には先日内科で記載したような確認項目があり、ほぼ全てに当てはまっていた。
病院によって違うかもしれないが、初診時は心理士がまず出てきて、具体的な症状やきっかけなどをヒアリングされた。もう症状を話すのは3回目なのでだいぶまとまった話ができたのではないかと思う。また、どうしてそのような症状が出たのか、何がきっかけだったのかという話も詳細に話す必要があった。ずるずるに涙と鼻水を流しながら状況を話した。その内容がきれいにまとめられ、医師のもとへデータで送られた。最後に「今後どうしたいですか?」と聞かれた。社内カウンセラーにも聞かれたので、テンプレなのかもしれない。「もうどうしたいのかわかりません。何もしたいことが浮かばないんです」と答えた。
次に診察室に呼ばれ、ずるべたに泣きながら、医師に症状を話した。朝起きられないこと、ジムに行ったときに大泣きしてしまったこと、突発的に壁を殴ったり、明日仕事をするためだけに無理して眠っていること、胸のあたりがざわざわすること、部屋は荒れ、掃除や片付けをする気力もないこと。
「適応障害か軽度うつかなぁ〜、、うーん、適応障害にしとくか。とりあえず休職1ヶ月で診断書出しときますね」と、なんとも軽い感じで診断書が発行された。
「とりあえず休んでください。休めば絶対良くなりますから。休んだらもう仕事できなくなるんじゃってみなさん心配されますけどそんなことないですから。全然普通に仕事できますから。今仕事するために生きてるでしょう、普通逆ですから」
「気持ちを落ち着ける薬を出しますので、きちんと飲んでください。食事は取れてますか?」
「食欲はあるんですが、準備するのができなくて…」
「カップ麺とかでもいいですから食べてください。今デリバリーもあるし、みんな使ってますよ」
「デリバリーもたまに頼むんですけど、自分みたいな人間が、こんな贅沢していいのかって気持ちになるんです」
「そんないいもん食ってんの?!1000円とか2000円くらいでしょ?」
この世に何も生み出していないのにデリバリーや外食で1000円も超えて食事を取るなんて贅沢だ、こんな贅沢をしてごめんなさいと本気で思っていた。普通なら、自分の稼いだ給料で美味しいご飯を食べたら美味しいなぁ、幸せだなぁと思うはずなのだ。
「あとはとにかくダラダラしてください。やりたいことだけやって、やりたくないことは何もやらなくていいですから。自炊も掃除もしなくていいですから。あと、ちょっと元気になってくるといきなり自殺したりする人とかいるんで死んだりしないでくださいね。ジムとか絶対無理なんで、家でゆっくりしてください」
えらく軽いノリの医者だったが、すんなりと診断書と処方箋を出してもらいその日の診察は終わった。
時間にして30分くらいだったが診察室を出ると待ちが発生していて、予定より随分と長く時間をとってしまったようだ(コロナの影響もあり、完全予約制で基本は待ちが出ないようになっている)
一週間後に再診の予約を取って病院を後にした。
もともと休日に受診していたので、その日は休みで、明日上司にどうやって連絡しようと考えていた。
「休職 メール 書き方」とかで検索した。(Google先生はなんでも教えてくれる)
このサイトが一番参考になった。
初めて休職される方へ。適応障害の治療の流れについて解説します(メール例文つき) | 早稲田メンタルクリニック
翌日、とりあえず勤務開始して、人事規約などを読んで休職のルールを確認しつつ、上司にメールを送った。
メールしたのち電話でも話して、実際の体調はどういう状態なのか、医者にどのように言われたかなどを報告した。上司からは診断書の提出方法などを指示されて、療養に専念するようにと言われた。
その日のうちに関係者には休職する旨を伝え、引き継ぎ事項などを済ませた。もともとパフォーマンスの悪さゆえに抱えているものも少なく、連絡を終えてみて「全然仕事してないな、いなくてもいい存在だな」と思ってまた落ち込んだ。
薬のおかげか、休むことができた安心感か、ずっと胸のあたりがざわざわしていた感覚も、頭の中が不安や焦りの感情でごちゃごちゃになっていたのも少し落ち着いた。
上司から休職の手引きのようなものがメールで送られてきたが、とても目を通すことができなかった。とりあえずPCを閉じて横になった。
翌日、目覚ましをかけずに眠ったが普段と同じくらいの時間に目が覚めた。ただ、いつもはそこから起き上がることができなかったのに、もう会社に行かなくていいんだ(もともと在宅勤務だが)と思うとホッとして、すんなり起き上がることができた。
テレビをつけてみるがごちゃごちゃとうるさくてすぐに消した。ゆっくりと身支度をして、ぼーっとしていた。
Twitterで適応障害で検索して自分と同じ症状の人を探した。そしてどのくらいで復帰したのかなどをずっと調べていた。
ちょうど自分と近い時期に発症した適応障害と診断されまして… vol.1 - 霏々 というブログを見つけて読み耽っていた。
休めて嬉しいという気持ちよりはついに休んでしまったという気持ちと、もう自分はだめなのかもしれないという気持ちが強かった。今までバリバリ働いていたので、人生終わったかのような気持ちになった。
Twitterを眺めながら気づいたら眠っていて、夕方に目が覚めた。とりあえず何か食べるかと思い起き上がる。外に買いに行く気力はないのでデリバリーにはめちゃくちゃお世話になった。医者から食べていいと言ってもらえたおかげで、罪悪感は薄まっていた。
つづく→適応障害と診断されてからの記録③
もちろん大変なことは山ほどあるけどそれは自分がどんどん稼ぐための努力だから全然辛くない
新卒で入った会社では特に何にもしてないのに「色目使って何がしたいの?」「調子に乗ってる」仕事が上手くいったら「やっぱり若いっていいね〜」「女の子でよかったね〜」と言われてた
それが2年続いて辞めて自宅で休んで、次何しようって考えた時に
言われたことを思い出してもういっそ女を使える場所にしようと思って風俗で試しに働いてみた
そしたらめちゃくちゃはまったし、女を出すことがどんどん売上に繋がっていくし、感謝されるの嬉しすぎる
これ読んで可哀想だと思う人ももちろんいると思うけど私は楽しいから心配しないでほしい
明らかに疲れた顔したお客さんが幸せそうな顔で帰っていくのが嬉しい
あと、自分が思ってるより頑張りすぎたり、頑張ることが当たり前になりすぎて自分が疲れてることに気づかずボロボロになってる人って少なくないんだなと思ったよ