はてなキーワード: 後方支援とは
9条があるから湾岸戦争にも自衛隊を派遣しなくて済んだんだよね?その時点で日本守れてるじゃん
バカの安倍が後方支援だのなんだの言いだしたけどまあそれは置いといて
日本からプーチンが出て無茶な侵略戦争をして経済制裁やらなんやらされたり実際に戦地で若者が死ぬ事態を未然に回避してるじゃん
その上で日本が侵略される可能性はもちろん否定しきれないよ。だから自衛隊があるんじゃん。
これとかも侵略される可能性は全くのゼロではないけどほぼゼロだろうと言ってるだけだし、究極的に言えばこの人たちの予測でしかないんだが
でもって事実として現時点まで日本を侵略しようとする国は出てきてないよね?
何が言いたいのかがわからないんだよね、ウクライナに関連して9条ガーって言ってる奴って。
バカなのかな?
普通の軍隊あるウクライナでも攻められてるのに9条ある日本は攻められてない。9条のないロシアはプーチンが侵略戦争をし始めたけど9条のある日本は平和。
ウクライナに関連して9条の話するんならむしろ平和を守ってくれてありがとうなんだけど。理屈ってわかる?
まあ、こんなバカばっかだったらそりゃあ脳死で安倍自民に投票するわな。セルフ経済制裁で没落しまくって韓国以下の一人当たりGDPとかになっても反日野党(笑)を懲らしめたつもりになってへらへらしてそう。俺は自民に入れたことないよと後世の人間に伝えておくよ
息を吐くように捏造隠ぺい改ざんするジャップなんか侵略戦争ができてもすぐボロボロにされるだけだよ。東京五輪やコロナのグダグダ見てもニホンジンは優秀だと信じてる頭お花畑ネトウヨうらやましいわ。おれに言わせると劣等ジャップ民族に軍隊なんて大層なもんはまだ早いけどねw
妻も同業。5つ年上。
彼女は、TVのバラエティが大好きであまり本は読まないタイプ。僕は賑やかなTVショーは苦手ですが、妻がリビングでリラックスしながら、TVを観ている姿がとても好きです。
とにかく、笑うととても可愛いのです。
可愛らしいねっていうと「変わってるね、ありがとう」と照れくさそうに返事をしてくれるところが更にいい。可愛いなぁと思うとつい口に出しちゃうから、2人でいつもニコニコしていられる。
情緒が安定してて、仲の良い人が側にいると、毎日が親友と旅行にいっているときのような気分になれるんだよ。たとえばね、2人で散歩するだけで幸せなんだ。昨日は小雨が降ってきただけで、なんだか盛り上がったもんね。
あと、なにせ、とても働き者で、朝から子どものお弁当を作ってくれて、家事もしてくれる。フルタイムの仕事もこなす。それはもう、ありがたいので、感謝ばかりしてる。すると「別に普通だよ」と笑いかけてくれる。普通じゃないよ、朝から晩までお仕事もして、家事もやって。それは凄いことなんだ。
自分も妻に気に入られたいから、この人と過ごせる時間をたくさん持ちたいから、なるべく気に入られようと丁寧な話し合いを増やしてる。
どうしても家事負担は偏りがちだから、自分のできる後方支援をリスト化して、実行してる。でも、まだまだ足りない。好きな人に好かれたくて、僕もなるべく頑張ろうと思えるし、好きであることを隙あらば表明する。価値観が違うことを分かち合いながら、それでも日々を過ごせることの愛おしさを噛み締める。
日本政府はアフガン紛争を他人事と見ていて「難民はアメリカに任せればいいや」と考えていたのだと思います。
そりゃ多国籍軍の一員には参加しなかった(できなかった)けれども後方支援はばっちりやってたし平和支援で積極的に関わり続けている当事国意識を持ってあるべしだったかと
「難民」自体が日頃から政治家の点数にならない、支持者の評価にならないという風潮が保守にはあるので菅首相が関心を持たなかったのもうなずけます。
一方で早期に動いて自衛隊の作戦が成功した場合には一気に保守の評価がうなぎのぼりに上がることになって世論の支持率もフィーバーしてたはずなのですが、そこまでの計算が回らなかったのか周りに助言するブレーンがいなかったからなのか、首相が哀れに思います(安倍前首相ならこの辺の嗅覚は鋭いので行動は変わってたでしょうか)
本日、「魔進戦隊キラメイジャー」が最終回を迎えた。変人にとっては大変心にしみた内容だった。
この戦隊、見た目やノリは昭和っぽいのだが、中身はしっかりと令和していた。
「中身は令和」とはどういうものかというと、“価値観の多様性を認め、大事にする”というスピリッツが全編通して貫かれていたように思う。
そもそも、いつもリーダーでチームの中心的・熱血な性格に描かれがちな赤が、キラメイジャーでは「絵描き」で基本なよなよしており、
それに変わるチームの司令塔である黄色がeスポーツゲーマーというのも非常に今風だと感じる。
名シーンやうなるような展開を上げると枚挙に暇がない。いくつか個人的に印象的だったところをざっくりと挙げてみたい。
(以下はネタバレとなるので、見る予定の人は引き返してほしい)
・「周りの目は気にせずに」「好きなことを信じる」というOPテーマ歌詞。
・ピコ太郎がゴールドに変身すると思ったら「やっぱ俺は後方支援が似合う」と言って変身しない。
・絵が得意でないという子どもに対し、画用紙を引き裂いてちぎり絵をさせる赤。
・優等生ぶっているクラスメイトJKに対し、「そのままでいい。むしろかっこいい」と言う赤。
・5つの性格に分離してしまった緑の、マイナス思考性格に対し、時にはそういう面も大事と優しく包み込むピンク。
・終盤、クリエイター同士ということで、敵幹部の一人と赤が意気投合し仲良くなる。
などなど。
残念ながら、コロナの流行した時期に撮影や放送がぶつかってしまい、数話飛んでしまったが、日曜の朝からテンポよくやけに明るくハイテンションに進行していき、
そして「好きなこと」をエネルギー源とするテーマが、多くの視聴者を元気にし、勇気づけていたのではないかと思っている。
好きなことがあれば、辛い時期も耐え抜ける。コロナ禍の戦隊がキラメイジャーで、本当に良かった。
もし、この戦隊を学生時代に見ることができたら、どんなに支えになったのだろう。
主題歌の歌詞のように、クラスメイトの視線なんか関係ない。好きなことを貫こう。そう思えたのではないだろうか。
変人の自負があるオタクの皆さんには、この「キラメイジャー」お勧めしたい。
いますぐ有料配信へ、とは言わないけど、Amazonプライムとかで見放題となった暁には是非。
大手企業勤務だが、大病を患って出世競争から脱落したもんで、今は後方支援部署の軽い仕事。それでも同世代平均の1.5倍くらいの収入を得て、ぼんやりした日々を過ごしている。
女性との交際は、学生時代〜20代後半まで無縁で、30歳前後の頃に数人あったきり。
セックスは10年以上ご無沙汰。風俗は嫌いで、行ったことは無い。
恋愛に興味はあるが、この歳になると結婚の問題が真っ先に出てくるし、病気のこともあるんで、気後れしている。
こういう御時世に、ふと頭をよぎったのは、友人知人の関係にあり経済的には不安定な同世代独身女性との、金銭を介在させたセックスの可能性について。
互いに友人知人としての好意は持ちつつも、特段の恋愛感情を抱かぬまま、金銭の対価としてのセックスをさせてもらう。
こちらが得るのは性欲の満足。相手が得る数万円は、生活費の充足になるか、将来への貯蓄に回るかは知らない。
もちろん、売買春は成人同士であっても法的・倫理的に許されないし、具体的にそうなりたい相手が居るわけでも無いので、実行に移すつもりは全くない。
ただ、見知らぬ風俗嬢ではなく、日常生活を知っていて共通の友人も多く居る相手と恋愛関係になくセックスし、その後は何もなかったように友人知人の関係が続くことを想像すると興奮してしまうのだ。
あと何個ある?
細田 まあ、もうちょっと物語寄りの理由を言えば、ネット世界で友達(パートナーのデジモン)が戦っているのに、自分は自宅にいて一歩も動かない。この差を出したい、という意図もあったから。
小黒 ああ、なるほど。友達を戦わせて、太一達は楽している、と。
細田 そう。それでいいのか、自分は安全な場所にいる事に罪悪感はないのか、と主人公を追いつめたかった(笑)。『デジモン』もそうなんだけど、最近、「後方支援型」とでも言うような作品が多いですよね。そういう作品を見ると、何か違うんじゃないかと思います。仲間(デジモン)が身近で戦っているなら、主人公ももっと応援したり、走り回ったりしたらどうなんだ、と思うんですよ。
それを探し出すのが結構大変だった。
ゲームは、野生のポケモンを捕まえて育てて戦い、ランクアップしていく。
プレーヤーとゲームのこの関係をそのままアニメに持ち込むと、主人公がなんの苦労もせずにポケモンを捕まえて、そのまま自分の代理でポケモンを戦わせる代理戦争のように見えてしまう。
そういうアニメにはしたくなかった。
(略)
分析会議で現代におけるヒーロー像の分析をやって、私は『ポケモン』の主人公のあり方は、卑怯きわまりないと思う、と。『ウルトラセブン』とは如実に違っていて、『ウルトラセブン』のカプセル怪獣は、あくまで(変身できないときの)時間稼ぎであって、最後の責任は僕が取りますっていうのがあったのに、(『ポケモン』では)自分自身が苦労するわけでもなく、困ったら「行けピカチュウ」とか「がんばれピカチュウ」、これはピカチュウの気持ちにもなってみろと(笑)。
https://news.denfaminicogamer.jp/column01/pokemon-contribute
9条改憲反対派です。現状では共産党支持。トランプがまたなんか言い出したから自分なりにお気持ち表明してみる。
ともかく、俺は他国の都合に付き合わされてて、日本国民が戦争の加害者被害者になったり、日本が他国から恨まれたりするのが嫌だ。
日米安保と憲法9条の関連性はざっくりいうと以下の通りだと俺は認識してる。
①日米安保によって日本は軍事的・経済的な自主独立性を米国に奪われている。
②上記①により米国の戦争に日本が加担せざるを得ない事態が起こる。(実際にイラクなどで起きている)
③武力保持と交戦権を否定している憲法9条は、上記②においての「武力行使」を制限し、自衛隊が前線に出ないよう抑制する効果がある。
つまるところこのまま③が失われた場合、アメリカの戦争に日本が付き合った場合、後方支援に留まらず、実際に殺したり殺されたりをする可能性がものすごく上がると思う。
あと、対外的にもアメリカとの軍事的結びつきが深くなるから、必然的に反アメリカ系のテロの標的になる可能性も高まるのではと考えている。
これが俺は嫌だ。
逆に言えばアメリカ言いなりの状態が解消されるのであれば、別に自国の軍隊を持つのは、別に嫌でもなんでもない。
というか、自主独立した一国家が軍隊を持つのは自然なことだし、むしろ我が国の場合、自衛隊が違憲状態を解消するため、積極的に改憲すべきとさえ考えてる。
というのが大体の俺のスタンスです。
ただ実際に改憲するってことになれば、安保だけじゃなくて、日米地位協定や、集団的自衛権の見直し・破棄も前提に入れなきゃだめだと思うし、
9条の改憲自体にしても、自衛隊の違憲状態を解消することがメインで、平和主義や交戦権の否定なんかは明確に残すべきとは思ってる。
こういう立場は左翼ナショナリズムと言うらしく、俺は共産党シンパだった俺の爺様から植え付けられた。
爺様曰く、割と共産党の中にも言わないだけでこういうスタンスの人は結構いるそうな。ほんとかどうかは知らんけど。
ちなみに日米安保そのものについては、感情的には無くなってほしいと思ってるけど、無くした方がいいのかの確信は持てないスタンスです。
個人的感覚として、これからますます米中の対立ってのは激しくなるはずで、そんな中で「アメリカの対中国の尖兵ないし防壁」と国際的に認識されている今の日本の立場はすごく危ういと思ってる。
仮にこの二国が武力に訴えた場合、確実に日本はアメリカの前戦基地として、一番悲惨な形で巻き込まれるんじゃないかって気がして、すごく怖い。
そう言う意味では出来る限り早くアメリカとの関係は清算したい、と思ってる。
それに、やっぱり国家として別の国家に従属している状態が、主権者の一人としては純粋に嫌。
一方で、安保が無くなることでの国防費の増加っていう問題が出て来るとは思ってる。
でも、それがどの程度になるのかは調べても俺では正直判断がつかなかった(倍増するって言う人もいるし、現状のままで良いと言う人もいた)
米国との関係性が変化することで、国防費以外の面にもどういう影響が出るかも見えないので、そこが現状、俺の確信持てない理由。
共産党は参議院の公約で社会保障に対する7.5兆円の財源を示してるけど、この半分を切り崩して賄えるなら、俺は安保廃棄を選ぶと思う。
ほぼほぼ無収入も同然な中、交際歴3年以上とはいえ、国試浪人生と結婚を決めた夫の腹のくくりかたもすごいなと思う。
男女逆だった場合にそれができる女性はどのくらいいるんだろう?
夫は最初から専業主夫希望(厳密には在宅で臨時収入を得る暮らし希望)。私もそれでいいと思ってる。なにしろ私より家事炊事育児が長けているので。
生まれ持っての「専業主夫向き」「後方支援向き」の人って居るんだな、と夫に出会ってから思う。私と出会う前も、実家で専業主夫業みたいなことをしていた日々がすごく性に合ってた、と度々言っていたし。この一年は二人して無職で暮らしてて楽しかったけど、いよいよ始まる専業主夫生活も楽しみみたい。
学歴で言えば夫は高卒。私はこの先大学院にも行くかも知れない身、という感じ。
「女は下方婚しない」ってあちこちで散々書かれてるから、「ここにいるよ」と言いたくて、ここに書いてみました。
それでも「釣り」って言われちゃうかな。もしも実在する下方婚を全て「釣り」と断じた上で、「女はみんな下方婚しない!」って言われるようじゃ、ちょっともう無理かな。
私が出せるのは私1例分が限界なので。とりあえず、ここに1例あるよ、ってことで。
調べ直したらAIじゃなくて抽選だった。うろ覚えで語ってすまんね。
http://tokai-tv.com/chusenmiai/intro/
少子高齢化への歯止めがかからない中、日本政府は苦肉の策に出る。
「抽選見合い結婚法」を制定。そう、まさに“結婚相手は抽選で”。
大まかな内容はこうだ・・・
2年間従事しなければならない
コンピューターソフト会社にSE(システムエンジニア)として勤める、
いわゆるオタク系。
恋愛が苦手で「抽選見合い結婚法」に大きな不安と同時に期待を抱く。
ラジオ局コネ入社で、ルックスは良くとも悩み多き冬村奈々(高梨臨)も
見合い相手に断られながらも、様々な女性の人生と哀しみを知り、
少しずつ心の中で正義感を成長させていく龍彦。
法律施行直前に彼氏に振られ、その後のお見合いで失敗を続ける奈々。
会う筈のなかった二人が、ついにお見合いする事になって……