はてなキーワード: 彼氏とは
使い方もよくわかっていませんが、どこか匿名の場所に吐き出したかったので失礼します。
そんな私は障害を言い訳に何もかも諦めて人に頼るのは嫌で、けれどどうしても苦手なことがある自分に自己嫌悪を抱いて生きてきました。
そんな時、どんなに私が嫌がっても常にそばにいてくれたのが母でした。
ずっと母のことは苦手だった私ですが、今日明確にその理由を自覚してしまい、心が折れそうになっている状況です。
いつからこんなに関係が歪んだのか、母は私の人生の最初から歪んでいたのかはわからない。けれど、ひとりごととして書かせて頂きたくこの場所を選びました。最初に言いますが、ものすごく長いです。それに特に目的もない文章であり、私視点のものの見方が多分に入った不公平な記録であり、ただの私の愚痴でしかない部分も大きいです。勢いだけで書き殴り、文章校正もろくに行っていない駄文ですが、お目汚し失礼いたします。
現在、私は18歳。生まれた時からアスペルガーとADHDであり、小学校の時に診断された(伝えられたのは中学の時)と聞いています。中学の途中からいじめで不登校(別室登校をする日も多かったですが)となり、通信高校に進学。今の法律だと成人と扱われる年齢で、あと1ヶ月もしないうちに19となります。本来は大学生か社会人になっている年齢なのですが、去年のいざこざが主で課題どころじゃなくなり、留年となってしまいました。現在は高校生活4年目を過ごしています。
また、普通のことなのかもしれませんが自立を目指しており、まず誰かに金銭的に頼らず、家事も全て一人でして、完全に自分だけで日常を完結させることを目指しています。不出来で未熟である故に、バイトは面接でずっと落とされているのですが……
母は50代。私が生まれてからの範囲だけで肩書は何度も変わったが、今は看護学校の生徒兼、土日勤務の老人介護施設職員として生活しています。
他、いわゆる面白い人で、いわゆる気弱という単語で想像する押しの弱い性格ではないけどどこか気力が弱いと感じる父と、高校生かつ彼氏もいて青春を謳歌している妹の4人が私の家族でした。父は今現在は単身赴任中ですが。
現在の家は端的に言って地獄。使った後のものを捨てられず、ゴミを撒き散らして片付けもしない私と。それに怒る母。料理した後の食器を洗わない私と、それに怒る母。調味料は出しっぱなしの私と、怒る母。部屋に籠る私と、怒る母。
正直片付けは明確に私が悪いです。昔から苦手なのに矯正しきれなかったし、最近は何をするのも面倒で悪化しているほどですから。
ですが、私視点の言い訳にしかならないのは重々承知ですが、料理関連は私としても文句があり、私はたとえば肉を焼いたフライパンも、それを乗せた皿も、食べるのに使った箸も一度に洗いたいのですが、母は私が食事をしている間フライパンが放置されるのが我慢ならない様で、リビング中に響き渡る小言を言いながら勝手に食器を洗ってくれます。そうしては
と怒るのです。単に私が先に洗えばいいのはわかっているのですが、後述するトラウマもあり食事はできるだけ早く済ませたいのと、そもそもどうしても母と顔を合わせて、大小さまざまなトラブルが発生するリビングに私は長く居るのが嫌ですから。母もいちいち怒っていては疲れるでしょう、というのは言い訳にしかなりませんが。
洗い物の量にも怒るため、例えば結構火に気を使う必要がある料理で2回バターを使うタイミングがある場合、2回目のバターを皿に取り分けるとまた皿が増えるのでバターのケースを10分程度出しっぱなしにしていると
「腐るでしょう」
先述しましたが、こんな状態でリビングにいては私も疲れてしまいます。我慢できれば良いのでしょうが、毎日こんな環境に晒されていては精神が壊れてしまいますから我慢もできなくなっていきます。なので部屋にこもって過ごすことにしたら、
「なんで歩み寄ろうとしてくれないのか」
と部屋の外から叫び出す始末(部屋の戸は勝手に開けるなときつく言ったためもう開けてこないようになりました)。
あと私が母を嫌いな理由に、会話を露骨に誘導してくることがあります。
たとえばラーメン屋に一緒に行った時。
「席どこにしようか、お座敷は嫌だよね?」
「でもママは嫌だよ?」
これはほとんど本来の会話そのままで、最初から嫌だと決めつけて聞いてくるのがまず少し私は不愉快で。だから今までははいはいと従ってきましたが、自立のために意見を言えることも大事であると多方面から言い聞かされているため反論すると母の意見に誘導しようとするのです。最初から母が嫌なだけだと言って欲しい。あと、もう法律上成人となったほどの私にいまだに一人称「ママ」なのが気持ち悪いと思ってしまうのは単に私の心が狭いだけなのでしょうか。
その後テイクアウトがあると知り、メニューを開いて会話した時も
「テイクアウトどれがいい?」
「餃子、妹が食べてるのみて美味しそうだった」
「あれは冷凍食品だよ」
「あっこれも美味しそうだよ」
「餃子にするって言ってるじゃん!!私は餃子って言ってるの!!もう変える気もないんだって!!!」
「なんでそんな畳み掛けるように言うの?壁を感じる」 と。私は数日前から妹と母がいる状況で「この餃子はどこで売ってる?」などと聞いたり、とにかくずっと前から餃子が食べたくて、食べれる機会があったら餃子と決めていたのです。なのに3度4度聞き返す。遠回しに餃子を却下しようとしていると思うのは私の捉え方がひねくれているのでしょうか。
こんな中でも私は定期的にリビングにいく必要があります。私の部屋にはキッチンも冷蔵庫もないため、食事の時は必ずいく必要があるからです。今日、日曜日の朝もそうでした。仕事か何かで母がいないことを祈りながらリビングに入ると、普通に母がいました。とりあえず食事だけ済まそうとすると、またしても「なんであれができない」「なんでこれができない」と説教の嵐。最初にも書いた通り、私は発達障害です。もちろんそれを言い訳にはしたくありません、最終的には自分の脚で立って生きていきたいのです。ですが、スタートラインが少し後ろにあるのも、『できない』ことが多いのも悲しいながら事実で、この『できない』ことにより私は自分のことが嫌いになっています。要は『できない』という言葉は、『できない子』であるというレッテルは、私の心の傷なのです。気遣えなんて言いません。私が少し自制すれば済む話でした。なので、今朝のきっかけは私だったと思います。
「できないなりに必死にやっているんだ、成長するまで少し待ってくれ」
内容としてはこんな感じでしたが、多少怒鳴るような声と顔で言ってしまったかもしれません。そこから言い合いになり、できないなら頼れという母の主張と、私は自立しようとしている、家を出ようとしているという主張の対立に話が進みます。少し頼るくらいいいじゃないか、と思われる方もいると思いますが、母は私が『できない子』であることを前提に助けの手を伸ばすのです。そして私が何かを成し遂げると
「できない子なのに頑張っててえらいね!」
といった要な意味合いの褒め方ばかりするのです。
なので、私は母に頼るのが絶対に嫌でした。意地を張っているだけです。ですが、本当に私は母が嫌いでした。
「なんで歩み寄ろうとしないの?なんで相手のことを理解しようとしないの?」
「ラーメン屋も会話を楽しみたかっただけで圧なんてかけてない、そう捉えるお前が悪い。こっちがどんな気持ちで誘っているかも知らないで」
「そう捉えるお前の性格が嫌われる原因だ」
「周りより成長が遅いのに大人になったつもりでいるな、成人だけどお前は子供でいいんだ、子供でいろ」
「今の話の何割が本当?本当によく考えて出した答え?もう一度よく考えて本当の気持ちを教えて」
「頑張って大人びないの」
「料理とかで誰かに助けを求めな?…他に探してるの?そっか、それは私じゃないんだね。じゃあ料理する場所も私のキッチンじゃないよね?」
「どうせこの話も言いくるめようとしてるって思われて終わりだ」
など、優しいようで私の行動を誘導してくる説教が延々と続きます。
極め付けに言われた言葉が私の母を母だと思う心にとどめをさしました。
「結論としてはママは(私)に子供でいてほしいんだよね、お世話したいんだよ。できないこと助けてあげたいんだよ」
母は、私がずっと『できない子』であることを求めている。そして、できない子の世話を続けることを望んでいる。母の理想の可愛がり方ができればそれでよく、そうじゃないなら要らない。そう認識した私は、ひとしきり部屋で泣いた後この文章を書き殴ることにしました。
思えば昔からずっと苦手でした。
比較的最近の出来事だと、私が留年するきっかけになった妹を119で搬送してもらった去年の話。毎朝毎晩家族喧嘩が勃発しており、私はその時はまだ事なかれといった感じで、とりあえず適当に流したり、会話を無理に遮ったりして根本的な解決を試みたり文句を言ったりしないまま毎日を過ごしていました。そんな毎日のとある朝、寝坊した私を妹が泣きそうな顔で起こしており、部屋に入るなと言っただろう、と言う前に妹はスマホの画面を見せてきました。
「声が出なくなった」
と。私もかなり気が動転し、できるだけれいせいになりながら妹のかかりつけの精神科やさまざまな外来を巡りました。ネットの知り合いで集まったサークルで聞いた話でしかありませんでしたが、声が出ないのは重大な病気の可能性もあるとのことで、私は救急車相談ダイヤルなどを一旦挟んだのちに、妹をこのまま失うのが怖すぎて、救急車を呼ぶと言う判断をしました。
結局妹はそこまで重大な病気ではなく、声も早ければ当日中に戻ると言われました。私は安心したのですが、その後駆けつけた両親からの説教の内容に私は耳を疑いました。
多少、怒られる覚悟はしていたのです。親になんで頼らなかった、と。ですが今回妹が怖がっている親に会わせるわけにはいかない、私がどうにかしないと、と思っての独断でした。説教の覚悟はしていました。
「なんで救急車を呼んだ、社会に迷惑をかけた、本当に助けが必要だった人がいたらどうするつもりなんだ」
なんでこういう説教なんでしょうか。妹がその、助けが必要な人だったら、妹はどうなっていたか。結果何もなかっただけなんです。妹は声が出ない、どんなに頑張っても出ない、という通常ありえない、明らかな何かしらの症状が出ていたのに。
リアルの知り合いに頼れる人なんていませんでした。結局またネットの友人(一応年単位の付き合いであり、毎日少しずつ親の話を聞いてもらって、ネット上という前提である程度信頼していた相手でした)に相談し、強硬手段として親を110通報したのです。 そこから私たち姉妹は叔母さんの家に保護され(結局妹が帰りたいと言い出したので5日程度で帰りました)、少なくとも2種類の緊急番号を実行した私と親の間には明確な溝が残りました。
この件で私は心身をかなり病んでしまい、最終的に精神科病棟に3ヶ月入院することになりました。それが高3の最終課題提出時期と被り、私の留年は確定しました。
この一件があまりに大きいのですが、それ以外も昔から『毒親』と言ってしまった時に怒鳴られた数日後
といったら、
と絶叫のように怒鳴りつけてきたり、小学校の頃まだサンタを信じていた妹がクリスマスにシルバニアの家が欲しいと言えば最初から
「さすがに子供っぽいよ」
と難色を示し、結局当日には全く関係ないラジコンヘリを枕元に置いて妹を泣かせたり、
私が学校の授業で2歳の頃の誕生日パーティの写真を使い、写っていたビール缶が誰のか友達に聞かれた時に母と答えたら
「なんで私が酒飲みだってバラしたの、おじいちゃんでもおじちゃんでもよかったじゃん」
と大泣きしたり、いろいろなことがありました。
こんな母でも若い頃はちやほやされて、某大手ソースメーカーのパッケージデザイン部門に勤務していた頃、専門知識もないのにその見栄えを買われて『味の専門家』なんて肩書きでテレビに出たりと、まあ中々に話題の中心にいる人物だったようです。
少なくとも、私は母に対等に人間として扱われていない、ということだけははっきりわかりました。
自立しようとすると途端に態度が冷たくなるんです。私が母と食卓を囲みたくなくて自分で料理をするようにした際も、
「私の料理が食べられないのか」
と露骨に機嫌を悪くし、会話の機会が減ればそれだけで怒鳴りつけてくるほどに苛立つ。会話を増やして結果喧嘩も増えれば、譲り合わない(=母の主張を飲まない)私が悪い。
おそらく、母にとって自立した私はどうでもいいどころか無駄に喧嘩を売ってくるうざったい存在なのでしょう。
いつまでもよしよしと可愛がることができる子供でいてくれないと、母は愛してくれないのでしょう。
そもそもきっと、最初から愛してなんていなかったのかもしれません。愛していたとして、それは人間を愛する感情より、小動物をケージの中に閉じ込めた上で餌をやり撫でる感覚に近いのだと思います。事実旅行などは向こうが一方的に決めて連れ回してきますし。
こんな私ですが、母のことはもちろん大嫌いです。と同時に、捨てきれない執着と苦しみを同時に抱いています。
私はあの人間が大嫌いですが、「母」という存在にいまだに夢をみているんだと思います。「母」に無条件で抱きしめられて、他より劣っていたとしても、逆に他より優れていたとしても、私が私であるだけで愛してくれるような存在をいまだに求めているんだと思います。
私にとっての「母」は、対等に愛してくれないあの人しかいないんです。どんなに嫌いでも、憎くても、私は愛情を求めるたびにあの人の顔が脳裏に浮かびます。
結局はこんなことを書かせてもらったとしても、最終的には私が踏ん張って逃げ切るしかないんです。なのにこんなことを書くのは、きっと肯定が欲しいからなんだと思います。
別にできない存在として、仕方ないなあと甘やかされたいわけじゃないんです。ただ、私が母に対してひねくれた見方をしているから苦しいだけで、母は普通に愛してくれているのか。それとも、私が苦しいと感じるのは別段おかしいことではないのか。その答えが欲しいだけで、こんな長文を書いているんだと思います。そして、ひねくれているだけだと言われたら余計に傷つくし、単にあなたは悪くないという肯定が欲しいだけであることも自覚してはいるんです。それでも自制ができなかった。
本当に、お目汚し失礼しました。もし最後まで全文読み切ってくれた方がいましたら、綺麗事も誇張も抜きで幸せを祈らせていただきたいです。
ネットの先の顔も性別も年齢も、書いてあることが真実かすらも不確かな相手の戯言を最後まで聞いてくれる人は、どこかで成功して本人が満足できる人生を送って欲しいですから。綺麗事にしか聞こえないとはわかっていますけれど、祈りたかったので祈らせてもらいました。ありがとうございました。
人生における俺の交際経験は計10回なので、結構な高確率でバカ女を引いてしまっていることになる。
ここで俺がいうバカ女とは必ずしも学力が低いとか一般教養に乏しいとか言葉遣いが洗練されていないとかそういうのではなくて、
女の性に振り回されて非合理的だったり反社会的だったり倫理ぶっとんだ行動を容易く取っちゃう類の女のことを言っている。
俺が言うバカ女という概念が少しでも伝わりやすいように敢えて極端オブ極端な例を出すと……
とか
『 再婚した男の影響で実子を虐待死させたりあるいは再婚した男のそれを見て見ぬふりしちゃう』
とか
とか、
自分が男に対して抱く好意ごときにまあ障害レベルに振り回されちゃう女のことね。
と思う人いるかもしれないけど、この手のバカ属性の女は往々にしてその他多くの部分でもエキセントリックだったらバカだったりするから、残念ながら交際していてやつれるレベルで嫌な思いをすることになる。
交通事故起こして救急車や警察に電話するより先に俺のとこ電話してきたり、
『売り切れ』がわかった途端にブチ切れてその場で店員に喚き散らかしたり、
海行ったときに「密漁って立派な犯罪だから何が何でもダメなんだ」と強く言って聞かせても謎の論を張って頑なに貝やウニを持って帰ろうとしたり
……本当にキリがない。
そんでもうこういう女と付き合うのはこりごりだから、前もって見抜く方法なかったのかと考えてるんだけどマジでないんだわ。
ビックリするかもしれないけど、
俺が付き合ってきた歴代バカ女たちのなかには女子御三家出身の医大生だっていた。
ただ、
歴代交際相手に1人だけ本当に人格的に素晴らしい子がいて、本当にため息が出るような素晴らしい子だったんだけど。
「漬け物が大好き」
「食べ物を残すことに異様な罪悪感を抱く」
の3つが思い浮かんだけど多分関係ないんだよなあ……。
誰かこれぞバカ女を見抜く術だ!っての知ってる人いたら教えてください。
お前病気だろ‥
女友達より彼氏優先なのは結婚見据えてるからやで 家族候補の方が優先度高くするのは当たり前のことだが
漫画でしか恋愛を知らんお前に言うのは酷かもしれんが、恋愛は結構ストレスがかるものだよ
女と遊んでる方が女も楽しいんだよ
漫画の中の女はしらないが、そういうことをしてる女はそんなに多くないんだよねぇ
これはマジでどうしようもない話。耐えきれん。
私にはもう彼の匂いが古着特有のそれなのか、カードゲーマーのそれなのかが判別つかないよ。
ぼかして書くと大学の一つ上でようやく出来た彼氏は友達の兄で、アパレル系の仕事に就きたいと事あるごとに言っておしゃれに気を使っていたし、体も引き締まってて処女の私には眩しすぎた。
私の人生の上振れに巡り合えたのを感謝していた。一緒に歩くのが誇らしかった。
でも思えばこの頃から片鱗はあったのかもしれない。今だったら絶対セックスで支配的な態度を取ったり催眠かけようとする奴逃げ一択だけど、当時は抱かれるたびにスポーツマンの体力ってすげーっ股いてえーっとしか考える余裕なかった。
そんな社会人になって彼が変わった。最初のきっかけは、たまたま友達に誘われて行ったカードショップ。そこから彼の興味がどんどんカードゲームに傾いていったのが終わりの始まりだった。
ろくに知らないから「これ、デュエルとかいうやつだよね?」って聞いたら、「いや、違うよ。もっと奥が深くて、戦略的なんだ」とか言ってたけど、結局どれも同じようにしか見えない。マナって何だよ。彼女より優先するべきものか?と言うのが今回の愚痴。
最初はカードショップによる程度だった彼が、次第に「もっと補強したい」とか変な事言い出して、イベントだかカードの為に関西から名古屋まで行くようになった。しかも「週末名古屋行ってくる」って言われた時も、最初は仕事か何かだと思ってたら、ただのカード屋巡りだったことを後から告げられて、本当に呆れた。
「そんなに大事なイベントなの?」って聞いたら、「もちろん」とか言ってたけど、いや、約束忘れてるじゃんと言いかけてやめた。
そこでこっちが食い下がると途端に声のトーンが下がるタイプ。この辺で、何で付き合ってんだ?と考え出す。
ただたわいもない雑談をしたいだけなのに、カードの値段を眺める時間が増え、カードを触る時間が増え、どんどん予定も台無しになった。
なんでそんな紙切れ一枚に、データに、私との大切な時間を犠牲にするのか理解できなかった。
彼がカードゲームに夢中になるあまり、他の趣味や私との共通の時間を完全に無視し始めた。彼が家にいる時も、いつもソファに座ってカードを眺めて、「デッキを組むのに必死」とか言ってるけど、そんなの聞いても全然ピンとこない。
週末もカード見に行きたいからって映画見た後現地解散して先に家帰ってたの許せん。浮気で朝帰りの方がまだマシだぞ。
その上、彼はまだ私が彼にベタ惚れだと思い込んでるみたいで、相変わらず支配的な態度を取ってくる。「俺がいるからお前は幸せなんだろ?」って言わんばかりの態度が見え隠れするんだけど、正直、私は彼に対してどんどん冷めていってるのに、彼は全く気づいていなかったみたい。
むしろ、「お前もこれやってみたら?そしたらもっと楽しいかもよ」なんて、まるで私が彼の趣味に合わせるべきだとでも言いたげな態度が本当に鬱陶しい。
カードゲームやる全員がこんな風になっていくとか思いたくない。
彼の部屋もだんだんとカードだらけになっていって、まるで子供の遊び場みたいな雰囲気になってしまった。あのスマートだった彼が、今では何万も使って買ったカードを嬉しそうに眺めている姿を見ると、本当に情けなくなる。
しかも、「そのカードの価値が時には数百円程度にまで落ちることがある」って自分で言ってるのに、それでも買い続ける彼の姿には、もはや呆れしか感じない。
特に意味不明だったのは、彼が言うスタンダード?モダン?何その訳分かんない専門用語って感じで、聞いても全然頭に入らない。彼の中では「戦略的に」やってるつもりなんだろうけど、私から見ればただの「カード遊び」にしか見えない。
カードゲームに夢中になる男性が全て悪いとは言わないけれど、少なくとも私の彼氏は、それにのめり込んでから本当に魅力が失われた。
もしかしたら、彼のような「大人になりきれない男」が増えているのかもしれないけど、それが恋愛にどれだけ影響を与えるのか、考えたことがある人は少ないんじゃないだろうか。
もちろん、私が処女を捨てただけで大人になりきれた女だとは少しも思っていない。
それに、カードゲーマーのコミュニティに入ると、彼も「共通の趣味を持った仲間」として居心地が良いのかもしれないけど、外から見たらただの「子供っぽい大人」たちの集まりにしか見えない。
カードゲームに大金を注ぎ込んで、その時間やお金で他にできることがあるんじゃないかって、私は思ってしまう。
彼がそのことに気づいてくれる日は来るのだろうか。いや、もう来ない気がしてならない。
私はこのまま、このドミサドを自称するしょうもない男と付き合い続けるべきなのか、それとも新しい道を探すべきなのか。
誰かアドバイスをくれると嬉しいです。
27歳女。実家暮らし。マチアプで知り合った交際10ヶ月の彼氏から同棲を打診された。14歳で母を亡くしてから男手1つ(と言いつつ近くに祖母がいるが)で私を育ててきた。だからこそ寂しがるだろうと思い、3ヶ月ほど同棲の相談をできなかった。
7月はじめ、「本当に同棲したいなら親に言うよね?」と彼に言われた。こいつは結局何もわかっていない。お前見たことないだろ、親が嫁を亡くして悲しむ姿を。夜中に嫁の名前を悲しげに呼ぶ姿を。伝えてるはずなのに伝わらない。共感力のなさには本当にがっかりした。ただ、彼の意見もわかる。自立のためには乗り越えるべき壁だ。
7月中旬、父に伝えた。家を出ること、彼氏がいること、一緒に住もうと言われていること。「パパもついていっちゃおうかな♡」「え…そんな遠くに住むの?(車で1時間の距離)」「そいつとダメになって戻ってきたらいい」「(顔写真を見せても感想なし)」「会いたくない。9月じゃなきゃ無理」「いやだ」
だーーーーーーーーーーから言ったんだよ、ぜったい寂しがるよ、難しいよって。私が親離れできてないんじゃなくて、父親が私から離れられてないんだから。結局そういうの全部言われるのはこっちなんだから。
すぐに彼に電話して、父がやはり寂しがっているから私の地元に一緒に住んでくれと頼んだ。彼は、一緒に物件を探そうと言ってくれた。
その次の週末、無断で彼の家に3泊したら父の態度がよそよそしくなった。3泊と言っても、ららぽーとに行って花火見て桃を食べていただけ。父よ安心してくれ、セックスは1回しかしていない。避妊もしてる。
父の態度に気付かぬふりをしていたある日、ひょんな発言で怒りを買った。「どこにでも行ってしまえ」と言われた。「自分は用済み」と受け取られたのかも。
彼氏に事情を伝えたら、「今まで父に甘えすぎていてたのでは?」と言われた。そして、「やはり地元を出るべきだ」と提案してきた。今まで父と祖母に甘えてきたぶん、私には家事能力がない。このまま同棲すれば僕にばかり負担がかかる。だから、親に頼らない環境に身を置いて自立してみてはどうだ、と。
お前の家で一緒に料理をしても皿洗いをしても頭痛のときにカレーを作っても、「それだけじゃん」と。日常的に掃除や料理をしなければ、自分の負担は軽減されない。そう主張する。
つまり、彼の意見は「自分がわざわざ通勤ラッシュのある路線を使うようになり、家から職場までの距離が遠くなるのに家事までやらされるなんてたまったもんじゃない」ということ。
反論したいが、一旦飲み込む。とりあえず私に合わせる気がないことはわかった。それを理解した途端、何もかもが馬鹿馬鹿しく感じる。やめたやめた。
そもそも男の庇護下にいようとするのが間違いだ。私を手放そうとしないくせに後から文句をつけたら人のせいにする父も、まだ起きてもないことを悲観して人のせいにして僕の嫌なことを述べる彼氏もいらない。さよなら。1人で生きます。そう決めてから、彼氏とLINEのやりとりをやめた。
奴らのことを何も気にしないなら、職場の近くに住めばいい。しかし職場は家から遠く離れており、土地勘がない。不動産屋に話を聞きに行こう。翌日、出勤即午後半休を申請した。
1軒目は職場近くの有限会社。地場の不動産しかないため、条件が合わない。徒歩3分のアパマンショップを紹介される。アパマンショップでは、職場から30分程度のアパートを何軒か紹介してもらった。最寄り駅まで徒歩17分、洗面台がない、風呂場がタイル張り、1階、それなのに予算をはるかに超える家賃…………。現実は厳しい。
就職や進学で期限を迫られるならまだしも、独立するだけなら知らぬ土地に住む意味がない。いくら職場に近くても「昨日今日知りました!」みたいな駅よりは多少遠くても利用したことのある路線沿いがいい。定期圏内に繁華街があれば買い物や遊びに行きやすいから。
だとすれば、渋谷の店舗に行ったほうが幅広いエリアを紹介してもらえるのでは?とスタッフさんが提案してくれた。
トイレを借りにヒカリエへ寄り道。そこで、ヤクルトスワローズのとある2軍選手と遭遇。顔がタイプの選手だったから気づけた。野球好きな父とは、いつか彼の活躍を見にヤクルト戦へ行こうと話してた。背が高くて顔が小さくて黒かった。
アパマンショップに行き、いくつか物件を紹介してもらう。いいところがあったので、次の休みに物件を見にいく約束をとりつけた。うまくいけばそこできまるだろう。20平米の1Kでちょっと狭いけど、慣れ親しんだ路線で、定期圏内に繁華街もある。帰りの電車は座れる。いいじゃない。わずかながらお金を貯めておいてよかった。さようなら、愛。私はお金に生きます。
余談だが、わたしの好きな作家は綿矢りさだ。登場人物が最後に反応むき出しで突飛な行動をするところが特に好きだ。憧れるだけじゃなく、やってみたらいいんだな。久々に何も考えずに行動したらとても楽しかった。
機嫌の良くなった私は、父に遭遇エピソードを自慢した。最初はツンケンした態度をとっていたが、私に話しかけられたのがよほど嬉しかったらしく、iPadの画面を割った話もしてきた。町の修理屋で1万で直してもらえたようだ。
そこから、同棲の話になった。要約すると、「一緒に住んでいいよ」「9月の頭に一度彼を連れて来なさい」と。
エ………………………………………あの………………内見の予約しちゃったんですけど……………………………………………………………………………………………………………………………彼とも別れるつもりで…………………………………エ…………………………
私は会計時に私の分もまとめて彼氏に払ってもらって、月の最後の日に彼氏から1ヶ月分のレシートもらって合算して半分現金で返してた。
でもそれってつまり借金だしこっちのこと信用してくれてたワケだし別れたら彼氏は損したよね。ありがたいね。
奢ってもらってたけど自分からそのシステムを提案しました。でもこれを先に書いたらコメントで「奢ってもらったってのを言いたいだけ。その部分を自慢したいやつ」とか言われるんだろうなと思ってあえて書かなかった。
前提:ここでいうセックスは2人以上での性行為のこと。必ずしも挿入ありきではない。オーラルやペッティングのみでも2人以上な時点でセックス。
昨日、「オナニーがしたいけど配偶者がいる暮らしだと独身時代のように思うように自由にできないのがつらい」といったような愚痴増田を書いたら、知らん既婚女から「わたしはムラムラしたら夫に抜いてもらってるからそういう悩みない」みたいなこと言われて「は????」になったんですよ。
セックスはオナニーの代替にはならんが????なんですよこちらからしてみたら。
でも、それでふと思い出したことがあるんですよ。
「夫がまたエロ本買ってシコってる」
それの何がいかんのや。
そりゃ度を超えてセックスを断ったりエロコンテンツに課金したりしてパートナー関係に軋轢が生じるようなやり方なら問題があると感じますが、ある程度の範囲内で楽しむのは別によくない??
酒やタバコやパチンコやゴルフやゲームや釣りやスノボやガンプラやポケカだってそうだろう。
でも今回の増田既婚女のおかげで知ったことがあるんです。多くの、おそらくオナニーをそんなにしない女性にとって、「オナニー≦セックス」なんですね。
なんなら、パートナー以外の存在(すなわちエロコンテンツ)でオーガズムを得る時点で浮気とすら思ってるふしがある。
もちろん共有できる部分もあります。それはすなわち、モチベーションそのものは、セックスもオナニーも「性欲」であるということです。でも逆に言うとそれだけです。
食欲にも色々ありますよね。辛いものが食べたい時もあれば甘いものが食べたいときもあるしラーメンの時もあるし焼肉がいい時もあるしイタリアン中華フレンチ…
性欲も同じで、セックスがしたい日もあればオナニーがしたい日もあるし、パートナー以外の方と(するしないは別にして)したい日もあります。
「なによわたしは焼き鳥程度だって言うの?!仁科百華はフレンチだとでもいうの!?」
「一度わたしを愛すと決めたのならわたしだけを愛しなさいよ!いろんなのを食べたいなんて、ワガママよ!女と付き合う権利ないわ!」
ありました。
そして、パートナーとのセックスは、大好きなパティスリーのケーキです。
どちらも、「甘いものが食べたい」というモチベーションから、行動を開始します。作ったり、買いに行ったり。
お菓子作りが好きな女性と、そうでもない女性、いると思います。
彼女らの比率は、ちょうど、オナニー愛好家の男性と、そうでもない、セックスだけでも別に構わないという男性の比率と、ピッタリ一致します。
ケーキ作りが好きな女性が、今夜はケーキを作って食べたいなぁと言っているとします。
その女性に対して、「わたしはそういうとき◯◯で買ったケーキ食べる。美味しいよ」というレスをするのは、完全にクソレスのスレチということが、わかると思います。
自分の手で、自分が作りたい、自分にとって最強のケーキを、作りたいのです。そりゃあ、パティシエが作ったケーキの方が、見た目も味もハイレベルであろうことはわかっている。でも、今満足のために必要なのは、プロセスなのです。
逆に、◯◯店のフルーツタルトが食べたいのだ!それ以外受け付けないのだ!という日も当然あります。
逆に言うと、××店のザッハトルテ美味しかったなぁまた食べたいなぁダメだけどと思ってしまう日もあります。
当然、ケーキなら何でもいいからケーキ食べたい。という日もあります。その場合、手作りしたい日と違って、◯◯店のフルーツタルトでも問題ないと思われます。
ここまで書いてわたしは何を書いるんだろうと後悔し始めたのでもう増田やめます。
最後に、甘いものが食べたいわけでもないのにお菓子作りがやめられない重度のお菓子作り中毒女性の割合と、べつにムラムラしてるわけでもないのにオナニーをやめられない男性の割合も、ぴったり一致すると言われています。
付き合って半年、そういう雰囲気になることもあったけど、「初めてだ」と伝えたら「じゃあ無理はしないほうがいいね」といって、そこからキスとハグ以外の身体的接触が一切なくなった。
部屋で触り合うくらいのことはしてたんだけど……。 これが処女めんどくさいという奴なんだろうか。
人を愛せない。人を心から信用できず、必ずどこかで疑っているから。自分とその内にいるものしか、完全には信用していない
人を愛せない。突き詰めてしまえば他人と一緒にいるのは面倒なことで、最終的には孤独であるほうが幸せなのだと思い込むようにしたから。
だから俺は愛されるために行動したりしないし、だから愛されることもない。人生は結局誰かに愛されない事には何の意味もないので、この行動は間違っているのだが。
ここまでやってんのにカップルを見ると羨ましいと思ってしまう。いや違うな、多分女が羨ましいんだろうな。可愛い服着て彼氏に愛されてる女が羨ましいんだろうな、俺は。
あぁ、酷い拗らせ方をしたもんだな
性的魅力が高いんじゃなくて挙動が発達障害そのものだからやでw
発達障害はヤり捨てにちょうどいいんやでw
キッツwwww
私が結婚するので解消したのだが、一緒に住んでいた頃の延長のような感じで感じでずーっと日常や愚痴のLINEがくる。だるいなと思って半日ほど放置して返信しても即レスで返ってくるし、既読スルーしても続けて送られてくる。毎日。
一緒に住んでいた時は話半分で聞いていたことも、文章で送られてくるとしっかり読んで返信しないといけないのでかなりだるい。たまたま一緒に住んでいたので毎日日常を共有していただけで、私は彼氏じゃないし家族でもない。
パートナーのいない一人暮らしの人って日常をどこで吐き出しているの?SNS?
私この人の日常を一生聞き続けるのだろうか。
なんか急に、なんでSNS(Xとか
ブルスカとか)やってたんだったかなと思うようになってしまった
バズってどうしたいんだっけ?
ネットのうわべで会話する人は増えたけど
どうしたいんだっけ…?
あれ…
なんか虚しい
あれ… なんかキラキラお花畑彼氏の惚気出しまくってる人をみて
ああなんか…違うな…と感じたり
なんだっけ、何をしたいんだっけ…?
NTRはよく見るけど、逆ってなんか珍しいなと思って 販売ページに行って試し読みをしたんだけど、そしたらめっちゃ脳がぶっ壊れた
逆NTRモノとしては多分ソフトなもので、彼女自身が逆NTRに興味があって経験豊富な女の子にお願いしたらうますぎて彼氏がめちゃくちゃ快楽堕ちするみたいなやつ
既に脳に80%のダメージを追ってしまったので買ってはいなくてラストまでは見てないけどレビューみた感じ多分彼女を裏切ったりはしていないと思う多分
いやこんなのの逆パターンがずいぶん前から流行ってるってマジ?
もう心臓つぶれそうだったわ彼氏くんがちゃんと彼女のこと好きなのがマジで辛すぎるでもえっちがうまい女の子に快楽まぜまぜにさせられながら連絡先交換申請されたら受けちゃうんだああああ…
めっちゃエロかったけどこんなのめっちゃ気合入れないと読めないでしょ世のNTRモノ好きな男たちはなんというか、定期的な発散のためにこんな心臓とか脳にダメージを与えるマスターベーションをしているの?
エロいのはわかるわかるけど別にマゾならもうちょっと他にあるじゃんなんか女王様にペットにされるやつのほうが心安らかにできるでしょ
彼氏(彼女)がちゃんと好き同士っていうのがガチでつらい ここで嫌がる振りして内心ノリノリの浮気とか即落ちだったらふーんあっそで終わってた
やめてくれ彼氏の人落ちないでくれでもこんなに明らかに彼女との行為とで全然違うもんどうしたらいいんだよ脳が破壊されるってこういうこと?