はてなキーワード: 彼氏とは
彼女奪われたくないから頻繁に飯奢ったり「プニプニで可愛い〜癒される〜人形みたい〜」って暗に痩せなくてもいいよ感出しながら3年半かけて20kg以上太らせる事に成功したのに俺が何も言ってないのにいきなり痩せようと決意して自発的に筋トレし始めて絶望してる
俺は痩せて欲しいなんて一切頼んでいないし、どんな姿でも可愛くて好きって言い続けてきたから、それって要は俺以外の奴の目線を意識してるって事じゃん
先月会社の健康診断があって79kgまで太ってたと笑っていたけど、その姿でも男寄ってくるならもうこれ以上どうしたらいいんだよ
頭回転早くて喋り上手いから友達作るの早いし職場にも仲良い奴多いもんな、車とか映画とかゲームとかギターとかめちゃくちゃ趣味広いしフットワーク軽いからSNSいろんな界隈の友達いるもんな、申し訳ないけどXもXサブ垢もインスタも監視してるから全部知ってるわ
自分以外の女と連絡取るなって彼氏にしつこく言い含めて厳しく管理したがる女子の気持ち今ならめちゃくちゃ理解できる
孤立しない子はどんな場所でも本当に孤立しないし、どんな姿になろうと異性が寄ってくるから
俺もうこれ以上どうしたらいい?しんどすぎる
35歳になった。
自分で言うのもなんだけど、わりかし容姿に恵まれて生まれて来て、トントンとMARCH卒のJTC一般職に入社して、順風満帆な人生を送ってた。この間までは。
転勤w残業かわいそwと思ってた総合職入社の同期は出世しイケメンの後輩と結婚。
スペックは問題ないけど、エスコートが物足りずこっぴどく振った男は、良きパパに。
Fランドンマイwブラック企業ドンマイwと馬鹿にしてた友人はバリバリ出世。
その間私は、何してたのだろう。35歳彼氏なし、データ入力と雑用しかスキルがない不機嫌なおばさんになってしまった。
会社から促された昇進試験も総合職試験も資格取得も無視し続けた。今は誰も促してくれない。
前提として自分はアラサーの女で彼氏は4歳年上。アセクシャルとは、他人に性的欲求を抱かない人のことだ。LGBTQIAのAらしい。自分がアセクシャルと思ったのは結構最近のことだ。
墓場まで持っていくに増田は入りません。 ※ぼかしていますが主に性行為に関する話なので未成年向けではありません
ませたクラスメイトが恋バナをしだすころから、友人の恋愛話についていけないことで居心地の悪さを感じていた。まだ出会ってないだけでレズビアンなんじゃないかとすら思った。そして歳を重ねるうちに数人と付き合っては手をつなぐくらいで別れた。その結果自分は恋愛感情も男性に対する性的欲求もないと思った。そして2年前に今の彼氏に出会った。
彼氏はとても優しくて人当たりがよく、人間なので欠点はもちろんいくつかあるけど、ごまかせない関係の人からの評価もよく、周りの人の評価もよくて信頼でき、結婚するならこの人だと思えた。
恋愛感情が生まれてこのかた体験したことがなかったので、本当にこれが恋愛なのかわからない。でも、話していてとても楽しいし、話さなくてもとても楽しいし、一般的なカップル?の性的接触以下のこと、例えば女友達の家で集まったときにやるような範囲の「ささやかな」スキンシップもとても楽しかったしずっとしていたいと思った。決め手として、一人で買い物しながら「これはあの人は喜ぶかな」と思ったことでこれが好きであり恋愛感情ということなんじゃないかなと思った。
付き合ってしばらく、とっくに成人している男女なら当然の流れではある時期に、きっかけがあって行為をする雰囲気になった。
正直面倒としか思えなかったし、潔癖症でもないのに性交渉となると他人との粘膜接触や体液自体に若干の嫌悪感があったが、自分は面倒だな~くらいで少し我慢すればできた。
終わったときはようやくこれでまともな人間になれたなと思った。
それから円満に、一般的なカップルからしてもかなり仲良しなカップルとしてお付き合いを続けていたが、定期的に発生する性行為だけが面倒という感情を捨てきれなかった。なんならキスすらなんでやるんだろう?と思っていた。
その間、友達からの愚痴を聞く限り、欲求の差はあれど女も性行為をしたいもんなんだと知り、こんな気持ちでこんなに素敵な人と付き合っていていいのかと余計に焦った。
・個人の性欲があって
ネットで拾う体験談と違うことは、自分はまあ我慢すれば性行為はできるってことだけで、じゃあ墓場まで隠し通せば友情結婚じゃなくて普通の結婚をして、普通の人になれるなと思った。
とても悪い言い方をすると、付き合って愛してもらっている対価に嫌悪感を出さず性行為をするくらいの考えで演技する覚悟を、この人と付き合っているうちはと決めた。
幸い私が面倒がっていることはバレていないのかプロポーズしてくれたので、とてもうれしくよろこんで了承した。
私も彼も子供が欲しいで一致しているので、このまま墓場までもっていく。妊娠中でレスや熟年でレスなど、そういう時期に早くならないかと行為中もずっと思っているのは墓場まで持っていく。
【追記】酔って書き殴った無駄に長いエントリに意外と反応頂いて驚きました。賛も否もコメントありがとうございます。事実を並べただけのつもりが感情的になっていて恥ずかしいです。
>パートナーから「実は性欲がないしセックスが楽しいとも思わない」てカミングアウトされるのキツくない? 致すたびに「気持ちいいのは自分だけなんだな」て思っちゃいそう。地獄まで持ってく方が親切な気がする
墓場まで持っていくことにしたのはこれですね。
>嘘を突き通せると思って結婚するのエグい。嫌悪感が愛を上回った時に、なんて言い訳するの?
たとえ喧嘩して泥沼の離婚するとして、他のどんな罵倒をしたとしてもこれだけは言わないことにしてます。
>一人で勝手にスッキリしてるけど、結婚するならそれは二人の問題になるので、パートナーに言わないのは悪質だよ。相手は愛されないという悩みを終始抱えることになるので、このスタンスは批判されなければならない
すっきりしました。一つ誤解があるのは愛しているのは本当なんです。私が性行為を我慢してやってるだけでそれ以外は全く普通の夫婦です。隠しごとして結婚すること自体は批判されるべきだとは思う
>隠れ蓑として結婚させられた男性が可哀想。 トロフィーハズバンドやん
彼氏の好きなところを増田にたまに書いてるんだけど、今日も聞いて欲しいのでかく。好きなところも当然あれば嫌いなところもあるし、嫌いなところはやはりそれは苦しいけど、でも好きなところのことを今日は書きたいと思う。
付き合って1年くらい経つんだけど、「彼氏はずっとこんなに可愛い人と付き合えて嬉しい」のメンタルで接してくれる。実際のところ、普通のアラサーでアラサーなりにちゃんと老けてるし、見れないほどブスってわけではないけどほんと普通の顔だと思う。人生で可愛いって言われたことは有難いながら多い方だとは思うが、なんていうか平均点の2点上的な顔。彼氏もずば抜けてイケメンではないが特段不細工とかでも全然ない(私は顔が好きだが)のにそんな感じでずーっと顔面や見た目を褒めてくれて、ほんとはすごく嬉しい。
この間日焼け止め下地とパウダーだけ、眉毛も描かずリップも塗らない休日のお昼仕様でお蕎麦屋さんに一緒に行った。
頼んだお蕎麦をぼーっと待っていると、彼氏がじいっと私を見てくるのでなに〜?と聞いたら、いや、可愛いなーと思って。なんか見惚れてた。って真剣に言ってくれて、机から肘が落ちそうになった。
また別の日、私は歩いてる時におしゃべりしてても基本的に前しか見ないのだけど、ときどき、彼氏が私をものすごくじいっと見ながら歩いていて(危ない)そういう時もどしたん?って聞くとほんとに可愛いなあと思って。と、いかにも今しみじみと思いましたといった風情で言ってくれる。一緒に買い物をしていても、食事をしていても、家にいてもベッドでゴロゴロしていてもテレビを見ていてもそういうことがよくあって、こんなに見た目が愛されているのが嬉しいと同時に不思議でならない。
でもそれを口に出してくれるのが、彼の好きなところ。わざとかもしれないけど、ほんとにみとれててぼうっと見てしまってたんです、って感じを出してくれるところが嬉しい。
ちょっと寂しくて落ち込んだ気持ちの時、お姫様抱っこしてって言う。(もちろん家の中で。)
お姫様抱っこしてくれて、ほんとに軽いねって言われてほっぺにキスしてくれると守られているなあという気持ちになって、幸せで安心する。
お姫様抱っこしてなんて人生で誰かにお願いする日が来ると思わなかった。恥ずかしげもなくお姫様抱っこしてってお願いできるパートナーがいることが何より嬉しい。
あと、いつもキスしたあとほっぺにもされたくてほっぺを彼の口の方に向けてしまうのだけど、必ずほっぺにもしてくれる。このあいだ、欲張りだなって思ってない?って聞いたら、「確かに毎回そうかも。全然意識してなくて今言われて気がついた。でも可愛いなって思っているよ」って言ってくれてもっと大好きになった。
並べることじゃないけどセックスのときも可愛い可愛いってたくさん言ってくれる。自分の最中の顔を見たことないが、セックスの最中なんか9割9分ブスだろうと思うけど、可愛い、ってたくさん言ってくれる。こちらにも伝わるくらい我慢して我慢して我慢して我慢ならない、ってなったら許可を求めてきて、嬉しくなる。
私がずっと抱き合っていたい派なので、多分少しでも近くで長くくっついていられるようにめちゃくちゃ我慢してくれてるんだろうなあって思う時、可愛くて嬉しくてやっぱり大好きだって思う。
これからどれくらい一緒にいられるかわからないけど、こんなに見た目ごと愛された1年はこれまでなかったし、今の幸せは人生の糧になると思う。ありがとう。
女で、彼氏作れるぐらいの容姿ならネットで顔と多少の脚やら乳やら出しながら配信でもやってみたら?チヤホヤ褒めてくれるオタクが簡単に釣れるから彼氏と遊ぶより気持ちよく練習出来てゲーム仲間も作れるだろ
逆に私が勝っても喜ばない、負けても悔しいと思わない事についても怒られた事があるな。私にとっては弱いから負けるのは当然の帰結、勝っても運が良かっただけで自分が上手いから勝てた訳じゃないという感覚だったのだけど、それは腹が立つんだってさ。正直よく分からない。
要するにだ
元増田はもう負ける気満々だが もう一度勝つつもりで真剣に勝負をしろと
こーゆーことか!?
俺なら彼女がそんだけプレイセンス無くて弱かったら絶対イライラしてめっちゃ指摘してしまうわ。
実際それで元カノとゲームやってる時に泣かしてしまった事あったけど、俺としては正しいプレイングを教えてるのに有り得ないミスや明らかに何も考えていないとしか思えない立ち回りを連発するから理由が気になってつい問い詰めてしまうんだよな。怒ってるんじゃなく、こっちは上手くなって欲しくて指摘してるんだけど、そこは理解して貰えなかったし。
それぐらい普通はイライラするような状態を2年も耐えてくれてる相手に捨てゲーかまして怒らせたり嫉妬したり、流石に性格ゴミ過ぎるって。
「東京秘密基地チャンスじゃない?」と言ってきたのは夫の方である。
なんならこの記事を書いてほしいと言ったのも夫で、書くのは私。アップロードするのは夫に任せてある。
夫33歳、妻35歳子なし、結婚歴7年。離婚歴があり、セックスレスの経験もあるため、2度目の結婚では、セックスレスを恐れて週に1回は夫を抱くように意識している。
もう「抱かれる」というスタンスではいけないと思えるのは、2回目の結婚生活だからである。
今までの私は、彼氏が途切れたこともなかったし、20代はマンコの価値が高くて、セックスはいつでもできたし、風俗に行くなんて考えたこともなかった。
そんな矢先、夫が1週間出張でいないことが増えた。
夫はアングラなものが好きで、よく『東京秘密基地』についてTwitterで眺めたり、知人から話を聞いたりしていて、とても興味がある様子だった。
一方わたしは、3Pに興味があり、人生で一度はやってみたいことの一つである。
しかし夫は3Pは興味がなく、叶えるには『東京秘密基地』だろうなと思っていた。
なので、せっかく夫が言ってきたこの機会に、お試ししてみようと思ったわけ。
そして初めて女性用風俗を試してみて感じたのは、思いもよらず、自分の過去のトラウマからの解放であり、「あ、私自由になりたかったんだ」という気づきだった。
うだるような夏の暑さ。陽が傾き暑さが少し和らぐ時間帯に、暑い中待つのは疲れるので、商業施設の中で待ち合わせをした。
相手にはどんな服装で行くか事前に写真を送っておいたので、男性が気づいてくれて「あ、どうも」といった感じで合流した。
長身でスラリとした男性で、サングラスをした姿が、めちゃくちゃ友達に似ていて笑いそうになる。
東京秘密基地では、サイト上でおすすめのホテル情報がまとめてあり、その中から良さそうだなと思っていたホテルへ向かう。
ラブホテルなんて久しぶりだし、慣れていない中、ありがたいことにエスコートしてくれる。フロントのお姉さんに、部屋の中にお水が何本あるか確認もしていて、商業だ〜と感心してしまった。
部屋に入ると話ながら、照明を調整し、キャンドルに火を灯し、持参したアロマディフューザーでアロマを炊いてくれた。持参したBOSEのスピーカーからは、ヒーリングミュージックがかかり、その様子は、まるでプロのヘアメイクさんが、仕事場を整えているようだった。
あっという間に準備が進む中、お風呂にお湯がはられ、ふたりで歯磨きをしてた。なるほど、歯磨きするのか、などとドギマギしながら歯を磨いた。
「なんで女性用風俗で働こうと思ったんですか?」と聞いてみると「叶えたい夢があって、将来事業をやりたくて、そのためにまとまったお金をと思って始めたんだよね」と。
嘘でも「綺麗な応援したくなるようなストーリー」に、正直「この人マーケ上手いな」と思った。
だって、正直、政策金融公庫にお金借りて事業なんて始めたらいいわけで、会社をやるために風俗をするなんて綺麗な嘘だと思った。
だから「叶えたい夢があって、風俗をしている」というストーリーラインは、頼むお客さんからしたら、「夢を応援する一助として指名する」言い訳にもなるわけで。すごく上手だなと思ったわけだ。
私がシャワーを浴びて、次に男性がシャワーを浴びている間、ベッドの上でぼんやりと鏡越しにシャワーを浴びている様子を眺めていた。
こういう部屋のつくりはラブホテルならではで、よく考えられているなと、また感心した。
壁に反射したキャンドルの灯りが綺麗で、ガラスのキャンドルホルダーも、きっといいものなんだろうなという気がした。
カウンセリングとして、「性の悩みはある?どこが好き?」などと聞かれた。例えば中イキできないという悩みのある方は、中イキできるようになったりするらしい。
わたしは悩みはないが、女の子扱いされたいし、ロマンチックな感じがいいと答えた。
そしていざ「ファンタジーマッサージ」が始まった。「オイルマッサージと指圧どっちがいい?」と聞かれてオイルにした。
「ファンタジーマッサージ」とは、性感マッサージのことを、東京秘密基地がオブラートに包んだ言い方で、ワードセンスには脱帽である。
なんてことないマッサージから始まり、夫以外の人と触れるのは久しぶりで、初めて世界に触れた赤ちゃんになったような新鮮さがあった。
くちびるが柔らかすぎて「なんのリップ使ってるんですか?」と食い気味で聞いてしまった。
信じられないくらいテクニックがあり、全く潮を吹かない体質の私は何度も潮を吹いた。何度も何度もオーガズムを得て、女の快感には天井がないんだなと知った。触られただけでもイってしまう身体になってしまった。
「あ、私もう浮気しないな」
と思った。
野良の男と浮気するくらいなら、お金を払ってファンタジーマッサージを受けた方が満足度が高い。
無我夢中というか、必死というか、未来の不安も、過去の辛い経験も忘れさせてくれる。今ココにしか自分が存在しないような感覚こそ、私がセックスが好きな理由だったなと思い出した。
そして「今、私は自由だ」と全身の細胞が沸き立つように感じた。
ちょうどその頃「内的家族システム」に関する心理学の本を読んでいた。
人間の人格はいくつかのパーツに別れており、複数の人格を常に使い分けているという話。妻としての自分、会社員としての自分、誰しもがいろんな顔を使い分けて生活をしている。
そうした表に出るパーツとは別に、深層心理には、過去のトラウマを受けた時にそのトラウマを引き受けるためにできた人格(パーツ)があり、そのパーツは、トラウマを受けた年齢で時が止まっているそう。
私はいわゆる毒親育ちで、10代の頃は親とか経済的な貧困から抜け出したかった。自由になりたかった。
そのことをふと思い出したのだ。
私は人生をかけて自由になりたかった。そのために一生懸命仕事をして、自分のお金で今風俗に来ている。
トラウマを引き受けたパーツは10代のままで止まっており、自分が今35歳でもう10代でないことを、そして人生うまくやっていることをパーツに伝えることからトラウマの治癒は始まるそう。
20代の頃はお金を払って風俗に行くなんて思ってもみなかった。でも今こうして自分のお金で風俗に行けることに謎の自信を覚えた。
ハイブランドのものを買って、自分は大人になったんだと思うように、私は女性用風俗を通して、全身で自分は大人になったんだと思えた。
もうとっくに自由になっているはずなのに、深層心理は10代で止まっていて、自由になっていることを知らなかったことに気づけたし、過去の私の願う「自由になりたい」という思いにはケリがつけられたのだ。
ファンタジーマッサージをして、何をしてもイク身体になった私は、とにかく夫とセックスがしたくなった。「早くしようよ」とせがんで、夫はというと、何をしても気持ちがいい身体になった私をみて可愛いと思ったらしく、すぐ射精に至った。
正直、自分は良くても相手がヤキモチを妬いたりしたらどうしようと思っていたが、そんな心配は露知らず。
私は人生をかけて自由になりたかったことに気づいたこと、そして自由を叶えられたことに気づけたこと。悟りを開いたような発見の多さに、「大きくなって帰ってきたね」と感想をくれた。
私にとってはすごくいい経験だった女性用風俗だが、全ての人におすすめしたいと軽々しくはいえない。
「話を聞いて一晩考えたんだけど、私相手のこと好きになっちゃって、夫いるのにって罪悪感覚えて泣きそうw」
「今まで遊んでこなかったツケがきてるw」と女友達は笑っていた。
性というものはある程度、相手を消費する感覚がないといけない。ガチ恋になるリスクがあるなら、おすすめはできないが、ある程度相手を消費する感覚があるなら、ぜひファンタジーマッサージを体験してみてほしい。
「他の人試したいとかないの?」と夫に言われたが、私的にはいいと思ったら同じ人をリピートしたいと思った。
身体を預けるという意味では、医者ガチャと同じものを感じたのである。いい医者に出会ったら、かかりつけ医にするように、私は同じ人をリピートしたいと思う。
自分から彼氏作ろう!みたいに思ったことがなかった上に、自然と同年代の男性と知り合える学生期間も終わってしまい、職場恋愛は妻帯者のおじさまばかりなので全然期待できない。
すぐに彼氏がほしい!ってわけではないけど、このままいくとズルズル一生ぼっちになりそう。
友達もほぼいないに等しいし、一人っ子だし、孤独死まっしぐら。趣味はあるけど、snsで交流するのが苦手でアカウントはロム専だし、自分はオタクのくせに趣味垢あるような夢中になれるものがあるオタクは嫌なんだ。わがままでごめん。無趣味で、彼女=趣味になってくれるような空っぽ人がいい。まあでも彼女=趣味になってくれるなら、鉄オタとか、無機物のオタクなら楽しそうかもしれない。アニメキャラとかアイドルが好きなのは辛い。
アプリしかないんだろうか。なんか怖いし、自然に出会いたいとか思ってしまう。一度アプリという選択肢が恋愛に入った人って、気に入らないことがあるとすぐ「まあ次アプリで探せばいいや」みたいな、別れるハードルが低そうという勝手な偏見がある。かといって他に何か手があるかと言われると、特に何も思いつかないな。都合よく同窓会でも開催されたらな。特にあてはないけど。
何か勘違いしてるみたいだけど、そもそも女はゲーム弱いし男に勝てないの当たり前だから
大会で結果残したプロゲーマーや、e-sportsの代表チームとか見てみろよ
男ばっかりだろ?
何ならカードゲームやボードゲームなんかもゲームだから、それらの大会成績でもいい
これだって、みんな男だろ?
囲碁将棋なんかはわざわざ「女流」棋士って分けてるけど、同じプロでも男に比べたら話にならないレベルで弱いぞ
何でこうなるか分かる?
だから弱いんだよ
ゲームなんだからフィジカル関係ないのに何で「女性限定」の大会が存在するか分かる?
混合でガチでやり合うといつも男ばっかりが上位独占する事になって女が勝てないからだよ
だから、お前が彼氏に勝てないのはセンスとかプレイングとかの話じゃないわけ
女だから勝てないんだよ
1年そこらでもセンスあって立ち回りのコツ掴めるやつはすぐ上に行くよ。普通に元増田が下手でセンス無いだけ。素直に彼氏に教われば良いのに意固地になって何時間も無駄な練習重ねてきたんだろう。そういう奴が上手くなる訳ないんだよな。
負けず嫌いでゲームで負けたら不機嫌になる彼女の話はよく聞くけど、ガチでやり込んだ結果彼氏に嫉妬して不機嫌というパターンは珍しいな
彼氏は増田よりも前からやっていたんだろうから、その年季の差じゃないの?彼氏も流石にプロ契約してるようなストリーマー達ほどのレベルじゃないだろうけど、それでも始めて2年そこらじゃ実力差が大きいのは仕方ない気が
最近は彼氏相手だと捨てゲーとか平気でするし、格上相手だし運良く1引けたらいいやみたいな負け前提で対戦するようになって、それで怒らせた事も何度かある。勝ってるのに何でそんなに怒るのって思う。
これで怒る彼氏も社不感ある
ゲーム上手い同士で付き合ったゲーマーカップルなら分かるけど、彼氏が初心者の彼女に勧めた事で始まったゲーマーカップルなんて「ゲーム得意な男がゲーム弱い初心者彼女にイキってドヤ顔したい」以外の動機あるん?
そんなムキに対等に戦えるようになろうと努力するんじゃなくて、ずっと下手くそなまま「勝てなぁい」「すごぉい」って気分良くさせてやるのが、オタク彼氏の望む正しい彼女ムーブだったと思うで
ゲームに限った事じゃないが、「教えてくれる側は簡単そうに言ってるけど自分は全然できない」的な劣等感や嫉妬を抱え込むタイプの人間は次第に高スキル者からコーチングしてもらう事が苦痛になって自力、独学だけで何とかしようとする傾向があるんだよね
元増田も読む限りそのタイプに見受けられるから彼氏がゲーム上手い=沢山コーチングしてもらえる という利点には繋がらないんだろうね
彼氏は「ゲームにそんな本気にならなくても、プレイ中は全力でやるけどゲームは遊びだよ」と言ってるけどセンスあって格上だから簡単に私に勝つし強い。私は練習したり動画見て勉強したり自分の悪いところ直そうと努力しても弱い、センスもない。だから彼氏相手だと楽しい面白いより嫉妬しかない。
まあそもそも、明らか向いてないけどそのゲーム自体は好きだから下手の横好きでやってる自覚はあるけどさ。
1体だけ得意な強キャラがいて、それ使えば対等ぐらいの勝率になれるけど、私が上手いんじゃなくてキャラの性能が壊れてるだけなので全くもって間違った成功体験なのは理解してる。だからそれで勝ったら勝ったで色々抉られる。彼氏はtier低いキャラ使って対等、こっちは環境トップ使って対等って時点で格が違いすぎるのを理解させられるから。
だからよくいるゲーマーカップルの「一緒のレベルで戦う」とか「お互い高めあうライバル」みたいな関係性ってもう結構前に諦めちゃった。あれはゲーム向いててセンスあって上手い人間同士じゃないと成立しないっていう簡単な事に気付くまで何故か2年もかかった。
最近は彼氏相手だと捨てゲーとか平気でするし、格上相手だし運良く1引けたらいいやみたいな負け前提で対戦するようになって、それで怒らせた事も何度かある。勝ってるのに何でそんなに怒るのって思う。
逆に私が勝っても喜ばない、負けても悔しいと思わない事についても怒られた事があるな。私にとっては弱いから負けるのは当然の帰結、勝っても運が良かっただけで自分が上手いから勝てた訳じゃないという感覚だったのだけど、それは腹が立つんだってさ。正直よく分からない。
嫉妬したり、理解できない感情で怒られてモヤモヤするぐらいなら「ゲームあんましないんだよね」って初めから誘いに乗らなければよかったのかなあと思わなくもない。まあゲーム自体は好きになってしまったから上手くもないのに今日も潜って向いてないのにまた何時間も練習するんだけど。アホだな。