はてなキーワード: 弁当とは
昨晩クタクタになり朝寝坊しようかと思ったが、近所の公園の太極拳のBGMで強制的に目覚める。
晴れているので溜まった洗濯物を干そうとするが、隣のインド人宅のカレーの匂いが移らないように外干しを断念。
支度を整え自転車に乗ろうとしたところ、駐輪場からベトナム人が慌てて逃げて行った。
昼食はコンビニで弁当を買おうとしたが、店の前のゴプニクが怖いのでラーメン屋に変更。
俺は学生時代に昼飯が弁当から500円に変わった頃に如何に安くカロリーを摂取しつつ栄養バランスも補うかって考えだした辺り。
いつの間にか朝食のカロリー量と夕食の予想カロリーを想像して、そこから残ったその日のカロリーを昼食とおやつで補うのにはどれぐらい必要なのかを計算する癖がついてきた。
まあ最終的にはカロリーメイト・サプリ・プロテインで栄養を補いつつ最後はスイートブールとかで腹を満たす定番の流れに落ち着くんだが。
サプリの裏の栄養欄で1日に必要な摂取量の目安も覚えてるから「コイツこの成分が沢山ありますよと謳ってるわりには1日の1/5ぐらいしか取れんやんけ……雑魚やん……」とかちゃちゃっと判断できる。
もしも俺の昼飯がずっと弁当だったらこの能力が身につかなかった可能性はある。
一人暮らしを始めてからいきなり全ての食事の栄養バランスを考えろって言われてたらパンクしてたかも。
朝と夕がある程度固まっていて、そのあとで残った部分だけを埋めようとしたから身についた能力なのかなと。
食事について記録を付けるようになった途端に痩せだしたデブの話を聞いてると、そもそも1日の摂取カロリーを消費カロリーと釣り合わせるという発想自体が抜け落ちている人が結構多い気がする。
家庭科の授業では大まかに食べ過ぎは駄目ですよと教わりはするけど、それらはやたらと栄養バランスのいい食事がどこにでもあって食費にいくら使ってもいい前提の机上の空論ばかりだったような記憶がある。
食費と栄養バランスと個人的な好き嫌いを全部天秤にかけるのって当たり前の技能じゃないんだろうな。
ダイエット始めた人の食事メニューが無理しまくってて「漠然と2000㌔㌍ぐらいに収めときゃいいだけじゃん?なんでそんな無茶な食事プラン考えてるの?」と我々が感じてしまうのって、そもそもどれぐらいが何カロリーなのかを漠然と測る技術がない人がデブに多いからなんだろうなと思う。
だからどっかのダイエット情報からそのままコピペしてきたような背伸びしたメニューばっか出てくる。
普通の食事の中で食べすぎないようにするってのは、そもそも自分が普段食べているものが何カロリーなのかをまず知らないといけないけど、そんな発想を持たないことが当たり前の世界で40年とか生きてきちゃうと凄い高いハードルになるのかもな。
でも世の中って結構ソレができてる人が多い印象があるんだけど皆どのタイミングで身につけたんだろうか。
自分は間違いなく昼飯代をケチりつつ健康的に暮らしたいという学生時代の積み重ねだった。
真夏のだいぼうけーん!
私も冒険したいなーと思いつつ、
ついにもうあの2020パーティー眼鏡のお役目も本当におしまいなTOKYO2020も終わっちゃったんだけど、
この昨今の今の世の中、
迂闊に出歩けないので遠出は出来なさそうよ。
囓ってもいい権利はあるんだけど、
たぶん、
大量に出品されちゃってたりなんかしてね。
世の中そう言うもんよ。
まだTOKYO2020のパーティー眼鏡を捨てるのは早まらないで欲しいのかも知れないわ。
競技は全部テレビでやんないから事後報告ばかりのニュースが多いのも多いんだけど、
とりあえず
それが終わるまではパーティー眼鏡2020は役目がありそうなことに気付いただけでも、
私は思いとどまることが出来て良かったわ。
まだ私の夏も終わらないってことね!
今日も忙しいからまたゆっくりしたときにでもゆっくり書きたいものだわ
つまり、
今日も忙しいので、
このぐらいにしておくわ!
アミーガ!
うふふ。
お昼もきっとまた忙しいかもしれないそうかもね!ってことで、
手鞠寿司って可愛くない?
私だけ?
追うものなの!とも言いたい追いレモンの炭酸レモンウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いやそれ以前に、
電車通勤と実家や旅館での食事が同じリスクだと思ってるん? お前が思ってることって9割間違ってる可能性あるから、自分の感覚で物事考えるのやめたほうが良いよ
ナゾの具体的数値が出てきたw
人間は自分の感覚以外で物事を考えることはできない。外で聞いたことを自分の中の取り入れてそれを感覚にしていくんだ。意味不明な思想強制を押し付けてんじゃねえ、匿名モラハラ野郎。
電車通勤の方が旅館での食事よりリスクが低いってエビデンスはどこにもない。
車で旅行に行って誰にも会わずに自室で食事をして帰ることは不可能ではないし、おそらくそれなりに愉しいが、しかし完全な在宅よりはリスクはある。コンビニに弁当を買いに行くのとどちらがリスキーかは比較不能。ただ、県外ナンバーの車をみて、「こんなに旅行者がいるなら自分も遊びに行っていいかなあ」と思う人は必ず現れるだろう。そこには注意が必要だ。
すっぽんの生き血ドクドク元気弁当?
SDGs弁当が効くから試してみろと言われて屋台で買って家に帰って食べたが、全身の倦怠感が薄らいだ気はしなかった。
高校一年生の時、昼休みに弁当食ってたら急に養護教諭に呼ばれて、特別教室の奥の方にある面談室みたいなところに連れてかれた
そのまま初めて見る知らんおばはん(50くらい)に引き渡されて、「一緒にお昼ご飯食べましょう」とか言われる。養護教諭は俺を置いてさっさと帰った。だれやこのおばはん。
人見知りしない俺はのんきに「マジアツイっすね、地球破滅っすかね」みたいなアホ丸出しの受け答えをテキトーにしていた
おばはんが弁当食いながらさりげなく「最近なんか困ったことある?」とか全然さりげなくない質問してきたときに、アホな俺はようやく気が付いたのである。これ、カウンセリングだ!!!
思い出すのはその一週間くらい前に書かされた「ストレスチェックシート」とかいう紙一枚。アホで素直な俺はばか正直に答えてしまったのであった。(思春期の少年少女に悩みが無い方が不健全な気がするのは俺だけか?)
その時悩んでいたといえば担任教師との相性の悪さとかだったと思うが、そんなこと部外者のおばはんに言っても担任が変わるわけないし、なんも解決しないのになんで俺このおばはんと喋ってるんだろうとかずっと考えていた
おばはんは親身になって俺の話を聞く姿勢を見せてくれていたが、「人に悩みを相談する」ことに慣れていない俺はもうどうしたらこの地獄面談室から抜け出せるかしか考えていなかった
人に弱みを見せることを恥ずかしいと思っちゃう時期だったので、自分のしょうもねー悩みなんか人に話したくなかったし、成長した今でもどうせ解決しないのに他人に話しても無駄だろと思っている(本当に重たい悩みをもったことがないからかもしれない)
もちろん悩みを話すことで気が軽くなる人もいるだろうが、カウンセラーってのは相手がどういうタイプか見極めないと仕事になんないんじゃねーのか?とそん時思った
実際その時の俺は担任についての悩みよりカウンセラーおばさんに悩みの吐露を期待される方がよっぽど辛かった。ストレス改善のためになんでストレス増やされなきゃならんのや
あと、身も蓋も無い話なんだけど、「あ、このひと仕事で俺の話聞きに来てるんだな」と思うと途端に話す気が失せる。元々話す気ないのに相手に無償の優しさを求めるとかいうスーパー甘ったれが顔を出してしまった。危ない危ない
カウンセリングってさ、自発的に行く人に対してはいいとおもうんだよ。人に話を聞いてほしい、って思う人が人の話を聞くプロのところに行くわけだから、双方納得の上でしょ
でもさ、逆張りでもなんでもなく俺みたいに他人に相談事するのが苦手なタイプってそこらにいると思うワケ。え?いない?マジか…
まあもしいたら、そういう人を無理矢理カウンセリングに連れ出そうみたいなのは、ちょっと待ってくれよなって話。パチキチとかアル中は引き摺ってでも連れてけ。
社会人になってみれば相当ホワイトホワイトホワイトな企業でもない限りはそうそう組織に心の健康状態を気にされる事もないけど(少なくとも無理やりカウンセリング受けさせられることはない)、今の学生って大人たちの「してやったぜ」のために色々付き合わされてるんだろうなって考えるとなんか息が詰まりそう
カウンセラーの人、お仕事だからしょうがないとはいえ、「あ、こいつ見栄っ張り野郎だな」と感じたら、地球温暖化の話だけしてその子を帰してあげてください
【追記】
https://anond.hatelabo.jp/20210807215837
>もうさ、お惣菜買うのを止めて挽肉で生きて行けばいいんじゃね?
ミートサプライはひき肉も出している。丸大からは逃げられない。