はてなキーワード: 弁当とは
○ご飯
朝:吉野家の目玉焼き納豆朝食。昼:牛カツ定食。夜:甘辛チキン弁当。間食:リプトンフルーツティーグミ。
○調子
ソワソワしてたんだけどだいぶ落ち着いた。
○プリコネ
なんか所属してるクランの団長が抜けるらしく、後釜誰にするか議論でクラバトの貢献度最上位だった僕にお鉢が回ってきそう。
いやまあ、三凸すらしないメンバーが大多数の緩々クランなので、別にいいか。
○ワーフリ
絆武器はどれも強そうだけど、既存のマルテで問題ないケースも多そうで、いわゆる「ダブルアタッカー」を組むと有効活用できるのだろうけど、僕にはまだ難しそう。
○グラブル
虚空武器のための鍵集めが終わった。後は欠片集めなので、半額中に一気に終わらせようと思う。
それとゼノコロ周回。ゼノコロ剣五凸は普通に使うけど、ゼノコロ石はどうなんだろうなあ。開幕使える属性アップ効果の石にはもうシュヴァマグの五凸があるし、効果量も同じなんだよなあ。
まあとはいえ、ゼノイフ、ゼノウォフ、ゼノサジと今までのは全部四凸してるからコレクション欲を満たしがてら周回しよう。オートで流しとくだけだし。
その弁当まずそうですねって言ったれ
一人分を作るのって無駄が生じやすいってことを分かってないんだよ。
お弁当用のおかずを夜のうちにとか、数日分作って冷凍しとけっていう人も居るけど、
予定したものだけど、今日はこれじゃないっていう日もあるだろうし、
そんなに上手くはいかないんだよ。
引きこもりの身内がいる。わたしの叔父さん。年齢は75歳になったくらい。
わたしが物心ついたころから叔父さんはおばあちゃんの家にいた。ちなみに、叔母さんもいた。彼女は引きこもりではなく病気(統合失調症)で、小学2年生くらいで精神年齢が止まっている。
働かず、家事をちょっぴりする生活。部屋から出てこないわけではなく、家にこもっていた。近場の買い物くらいは行くが、それ以外は外出しない。無口だが会話も普通にする。
その当時、「ひきこもり」と言う言葉はなく、私もふーん、いろんな人がいるんだな、くらいに思っていた。おばあちゃんの家に行けば2人もいて、お茶を淹れてくれたり、お人形遊びをしたり、した。わたしの中ではそれがふつうだった。
大人になって、結婚を考えた時に、あ、このことは結婚する人に伝えないといけないんだと気づいた。わたしは一人っ子だから、もし両親が先に亡くなれば姪の私がその後フォローしないといけないかもしれないのだ。
15年前、おばあちゃんが亡くなり、住んでた家があまりにボロボロで崩れそうになったので建て替えてアパートにした。
しばらくそこで叔母と2人暮らしをしていたが、叔母が入院。今はひとりで暮らしている。
だんだんとできることが減っていった。今は外出が全くできない。電子レンジをはじめとした電化製品は一切使えないし、お風呂も滅多に入らない。なぜか怖いらしい。幻視や幻聴もあるのかもしれない。時々母が買い出し代行をしている。食事はお弁当の宅配でなんとかしている。
なにを考えてなにをして生きているんだろう。
昔は獣医を目指していたとか。勉強はできたのだと聞いた。大学生とかそれくらいに、引きこもるようになったらしい。
この叔父と叔母のことを知ってる人は、ほぼいない。叔母の担当医と役所の人くらいだ。同級生との関わりを聞いたこともないし、親戚もいない。近所付き合いもない。葬儀を出すことになっても、誰も連絡する人がいない。
そのことに気づいて、ここに投稿することにした。
引きこもり問題がニュースで流れるたび、叔父を思い出す。8050問題、親が亡くなった引きこもりはこれからどうするのか?自殺を防がなくては、社会復帰を、とやっている。
何十年も家にいた人が社会に出るのは相当大変だというのは間違いない。ITに全く触れていない人にとって世間は変わりすぎたし、当たり前も変わりすぎた。
コミュニケーションも限られた人としかとっていなのだから、そりゃあ怖いだろうし、すぐにはできないと思う。
ちなみに、うちは父が安定した職があったし、おばあちゃんが残してくれた不動産があったから兄である父(と母)がしばらく面倒を見ていた。しかし、父も母も年金暮らしになりこれ以上は、と思い詰めて生活保護を申請した。役所のひとによくここまで見られましたね、と言われ思いがけないほどあっさり通った。拍子抜けした。
生活保護は税金だ!働けるなら働けよ、それか余裕ある家族が面倒見ろよ、ごもっともだと思う。私も子ども育てながら働いて安くない税金や社会保険を払っている。
そしてときどき、自分や子どももこうなってしまうんじゃないかと怖くなる。統合失調症も遺伝することがあるらしい。
でもさ!!!弁当に入れるような冷凍食品のミニハンバーグみたいなのが2枚っておかしいやろ!!!
当然、料理は下手である。けれど、レシピを見ながらその通りに作ることはできるので、壊滅的ではないと思っている。
そこそこの企業に受かり、一人上京してきた。そこで彼氏と出会い、同棲している。
はじめは金がかかってしょうがなかったため、節約のためにもやし炒め生活をしたし、もやし炒めを脱却してからも自炊の方が金が浮くと思ってしばらくは自分で作っていた。
しかしそのうち、せっかく安い野菜や肉を買っても消費期限内に使いきれないことに気がついた。彼氏は仕事の関係で家を長く開けるので、基本私用の自炊だが、私は食が細い上に食べること自体そんなに好きではないので、一度に消費する量が少ない。
まあそれで、食べきれなくても大量に作っておいて冷凍保存とかしとけばいいのだろうが、それは手間である。面倒臭いな、と思ったのだ。慣れない仕事で残業して帰ってきて疲れてる中、わざわざ拘ってもない、口に入ればいいご飯に手間をかけることが。
なので試しに一ヶ月間、昼はコンビニ、夜はスーパーの惣菜やらで生活してみた。
めっっっっちゃ楽だった。
その頃には収入は安定し、月五万貯金&コンビニスーパー生活しても金には余裕があった。むしろ忙しい一日から料理という工程を減らすだけで気持ち的にも余裕ができ、手間を買って余裕を得るとはこういうことかと感動した。むろん材料費と比べてしまえば高くつくが、毎日の料理の手間を工数換算すると安上がりとすら言える。
「いつもコンビニ弁当だけど、女の子なんだからさ、自分で作ってきなよ」
ぶん殴ろうかと思った。おっさんが手に持ってるのは愛妻弁当である。おっさんが毎日自分で弁当作ってきてるならまだしも、専業主婦の奥さんの弁当食ってる男がそれを言うのか?女の子だからって何だよ。料理なんて生活力なんだから、そのスキルに男女問うな。専業主婦なんてさらさらなるつもりはないし、料理しない男がいるなら、料理しない女がいて何が悪い。おっさんの事情なんて私は知らないが、それはお互い様である。口出すんじゃねえ。
一緒にコンビニ弁当生活していた女の先輩は、おっさんに何度もそれを言われたおかげで、クソ忙しい中弁当を持参してくるようになった。私は今日もコンビニ弁当である。
すっかり料理しなくなった。彼氏よりは私の方がまだ料理できるので、彼氏からリクエストがあったら何か作るが、そのくらいである。
料理をする事は偉いが、料理をしないことは罪ではない。料理をする女もしない女もいる。
以上。
従業員数でいうと20→100→500→700と上がっていて、今はみんなが知ってる大企業のグループ会社にいる。
親会社から出向している人も多く、みんな学歴もあって年収も高いので当たり前に結婚してる。
片親で高卒で自分の子供も公立一択!な私とは住む世界が違うけど、こんな世界に入れてラッキーだと最初は思ってた。
うちは世帯年収でいうと1000万越えなので、誤解を恐れずに言うと中流家庭だと思う。
旦那のほうが給料多いし、まぁこんなもんだなと思って生きてきた。
男なんて所詮仕事してたらいいと思ってる生き物なんでしょーなんて。
まわりもうちみたいな家庭がほとんどで、私は自由なるお金が多いだけ幸せだと!たまにいるイクメンは珍しい!あーうらやまし!みたいな。
今の会社の出向組は恐らく旦那の1.5倍は稼ぐが、育児家事も当たり前にやる。
お弁当は自分で作るとか、子供の家庭教師は自分だとか、在宅だったら晩御飯作るとか、トイレは奥さんが掃除したことないとか、、まじっすか。。
でも考えると友達の旦那さんとかも高収入っぽい人ほど(推定7,800万以上)PTAやってたり、土日はスポ少でコーチしてたりする気がする。
そこそこ稼ぐぐらい(500万ぐらい)の男の人のほうが、家事育児やらない気がする。
あーうらやましー。
高校時代、間違いなく灰色ではあったんだけど、なんかいい思い出もないだろうか?
学校の入り口に渚像と呼ばれているブロンズ?像があったが、べつに貝殻があしらわれているでもなく、波のような躍動も感じられず、渚の要素は全然なかった OBだという古株の先生にアレなんで渚なんですか?と聞いてみたところ、かつては近くに池があったらしいとのことで、全体的にどうでもよかった
コッペパンに鶏の竜田揚げとレタス、ひときれのレモンが挟まったサンドが購買で売られていて、それがすごくうまかった 絶対・普遍的なうまさとしては多分せいぜい偏差値57とかなんだけど、俺の好みにはドンピシャだった 数が少ないし他のパンがおおむねカスなのもあって売り切れるのは早く、たまに弁当なしで登校した時はあのチキンサンドを手に入れようとかなり頑張っていた記憶がある 4限の終わりごろには机の下で財布を用意して、授業終了とともに駆け出していた
2年生になって2日めくらいの登校日、ボーっと歩いてたら一年の頃の教室にたどり着いていた なんなら中に入ったし、自分の席だったところまで歩いた 周りに全然知ってる人がいないこと、あきらかにヘンな目で見られていることに気がついて顔を真っ赤にして逃げた
話したことがないどころか顔すら知らない人だが、それまでピンピンしていた一つ下の子が突然病死するという事件があった 事故でも自殺でもなく、ほぼ予期不可能な発作のようなものということで、なんというかやるせなさが強かった 同世代の同じ学舎にいた人間の死ということで、面識はないなりに衝撃的だったし、それは他の人にとってもそうだったみたいで一日中異様な空気だった 掃除の時間にペアだった奴と「今日の空気ヤバすぎるだろ」みたいな話をした記憶がある
4〜5時間とかかけて24キロを走らされるクソみたいな大会があって、めちゃくちゃ嫌だった 幸い時間制限は緩めでほとんど歩いても失格にはならなかったが、そんなギリギリを攻める気にもなれなくてわりと走った(といっても最下位グループだけど) 友達2人と走ってたら最後あたりで全員同時に足攣ってメチャ面白かった ひとりが攣って「僕は置いて先に行ってて」みたいなカッコいいことを言った直後にもう一人も攣り、まあじゃあいっかって感じで歩いてゴールした その過程で俺も攣った
通学路のかなり行きやすいところにゲオがあって、よく寄ってた 外れて5分くらい歩いたところにツタヤがあって、気分の良い日には寄ってた
俺と後ろ姿がクリソツの男がいて、ときどき取り違えられて話題になっていた なんでもヤツはクソ真面目な数学教師に「おい増田(俺の苗字)!」と何度も声をかけられ、自分とは思わず無視していたら肩を掴まれて、「無視するな」なんて言われてビックリしながら振り返ったら、教師の方もビックリ、「スマン」とかモゴモゴ言いながら去っていったらしい
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
あまりにも疲れてるのでいつも聞いてるラジオを聞かずに寝ます。10年以上ぶりぐらいに通常放送を聞かずに寝る気がします。
○ワーフリ
自分もこないだ取引先の通夜に参列したら葬祭場の対策が「やってます感」は過剰なんだけど「いやこれ意味ねえ」ってなった
焼香だけして早々に立ち去ろうと思ったんだけど
「ぜひ精進落としにお立ち寄りください」と言われて断れずに部屋に踏み込んだ
そしたら空調万全で空気がこもりがちな部屋の窓を開けるでもなく空気清浄機だけ置いてて
ふるまい料理は大皿から取る形式はそのままで、使い捨て手袋を渡されて「これはめて料理を取ってください」と
席は立ち席なので椅子こそないんだけどコップの配置とか「いつもの隣り合うぐらいの距離」で
テーブルにアクリル衝立を置いて正面は遮ってるが隣同士は遮らず
もう怖いので誰もいないテーブルの開栓してないウーロン茶の瓶を開けてコップに二口ぐらい注いで飲んで
「これで義務は果たした!」と逃げるように去った
実をいうと「オンライン会葬サービスでネット中継見るだけ」というのも申し込めたのだが、
聞いたことない業者のHPからペイパルでクレカ払い強制というのが安全性判断つかなくて申し込まなかった
正直「こんな怖いなら素直に弔電にしておけばよかった」と後悔した
会葬のふるまい料理なんて全員に簡単な弁当土産を持たせるぐらいでいいと思うし
使い捨て手袋なんて世界中で供給がひっ迫してて価格高騰してるものをなんて馬鹿な無駄遣いしてんだよとツッコミ入れざるをえない
業者も何をやっていいのか頭が全然働いてないし、葬儀の主催者にしても参列者にしても誰もが
「せいふの言ってること難しくてどうすればいいのかぜんぜんわかんないよー」って感じなんだと思う