はてなキーワード: 店頭販売とは
弊社遂にマスク店頭販売始めました!日頃使わない大判プリンターが軒先に吊り下げる即席ポスター印刷で大活躍です。そして親しみのあるいらすとやのイラストも大活躍です。妥当SHARPです!
三密避けどころか予想以上に賑わってて笑います、その隣で焼きソバ屋台とか出してもいいんじゃないの?って感じで面白いです。
でも冗談じゃなくまた中国からどんどんマスクが入ってくるので、リアルに売り切らなければなりません。
弊社も中国からマスクが入ってくると言うことは、他社にも中国から入ってきていると言うことで、うかうか出来ません。
ちなみにお支払いは現金のほか、VISAなど各種カードiDに交通系はもちろん、流行の○○Payに加え中国系決済でのお支払いもできますよ。
そして店頭販売は死んだ、何故だ?!
ランチ時にステーキ食べに行き、提供時間は15分と言われ、オーダーするも、25分経っても出てこない
しかも店が混んでる様子もない
あと5分で提供可能というので待つも、更に10分経っても出てこない
もう流石に待てないので出ますと押し切ったところ、
普通に満額料金を請求された、焼き始めてもいないのにだ (オープンキッチン)
まぁ店側にも店側の都合があろうと、満額支払い、じゃあ仕事が終わったあとに夜に食べに行きますと伝え退店、
その後、夜を待たずして携帯に鬼電
「ステーキ冷めてるんですけどいつ来るんですか?」とのこと
いい加減ウンザリして2300円だったけどみなさんで召し上がってくださいとお伝えしたよ
こういうのはウンザリしつつも仕方ないで許せるんだけど、他では許せないことはたくさんある
1. 店名晒さないの?
→ なんのために?
2. なぜ連絡先教えたの?
→ 本人確認のため。来店前に連絡して焼きたてのステーキが再提供されることを期待して
3. なぜ店は来る前にステーキ焼いたの?
→ わかりません。自由な人たちだなとは思いました。再来店時に焼いてくださいと言葉で伝え、その場で双方の合意を取る必要性があることを学びました。
→ 提供までやたら時間が掛かることは割とあります。
別のステーキ屋にランチ行った時も45分待ったよ、混んでなかったのに
大規模チェーン店ではなく、オーナーが常駐していない店で時々あるんだけど、
単純に解凍が間に合わなかったってヤツ(その感覚値も持ってないけどオーダーは取っちゃう)
ちなみにそこはお詫びとオマケをくれた
マニュアルがちゃんとしているところは、『すごく時間掛かる』とか『売り切れです』ってバイトでも言うけど、個人店は基本的に時給安いから、オーナーが不在な時は仕方ないね
ちなみに世の中には解凍出来てない状態でバーンとステーキ焼いたりする店とか、カチンコチンの状態の肉を提供してくる焼肉店とかあるぞ
それも特別安い訳でもなくて
食べ歩きが趣味なのでいろんな店見たよ
4. なぜ払ったの?
→ 払えって言われたから。こちらに時間の都合があるように、店側にも店側の都合があろうから。もしお店が「満額払え。でも再提供はしない」なら、それはお巡りさん呼ぶしかない
5. ステーキ提供されなかったじゃん?
→ 提供自体はされたよ。指定した時間ではなかったが。冷めたの食べたくないし、いつ来るんだ?がウザかったので、みなさまで食べてどうぞはしたけど
6. なぜ増田に書いた
→ 他では許せないことはたくさんある (チラッ
7. 許せないこと
→ 命や健康に関わること(大した怪我ではなかったが) 例えば、
別の店で炙りをやった皿をそのまま手渡されて、うっかりそのまま受け取り、火傷をしたケースは、本社にクレームを入れて治療費払って貰ったよ
ちなみにその店の店長さんは500円割引きで片付けようとしとった
→ 客単価高い店で道楽オーナーに無下な対応をされること。バイトは必ずしも店の意思では無いけどオーナーは明確に店の意思。例えば、
オーナーの子どもが大騒ぎしている。しかも危ない事してたので奥さんに危なくないですか?って言ったら
「このくらい平気ですので放っておいてください」
決して安い店では無いのにカウンターで隣の席の人、それもオーナーがプライベートで付き合いがあるっぽい人がタバコを吸い始める
嘘やろ・・・
XXがお忍びできたというアピールしているお店で
該当のステーキ屋にまた行く機会があったのだけど、注文フロー含めてシステム化されすごく良い店になっていた
創業者一族によほど出来るヤツがいたのかよほど出来るコンサルがいたのかは知らんけど
こういうことってあるのねって思った
気軽に使えるサービスも増え、誰でもネットショップを開ける時代ですね。
ネットショップを運営する理由も人それぞれだし、自由だと思うけど
気軽に始められること
や
簡単に始められること
と
責任感持たずにやれる
とは
全く別のことだからね
「気軽」や「簡単」といった言葉の意味を履き違えてはいけないと思う訳です。
・金は欲しいが運営は真面目にやりたくない
みたいな人は本当に本気で真面目にいい加減にしろよという気持ちしかない訳です。
その店の運営責任者であり、販売した商品の責任者であり、対応するべき責任者であって
やりたくない、というのは全く理由にならない。
運営がずさんだと購入者に迷惑がかかるし、何らかのサービスを使っている場合にはその運営元の会社にも迷惑がかかることもある。
というか「販売して得られるお金」以外の部分への意識がまるでないならもうその時点で今すぐ販売業なんてやめてくれと。
付随するあるゆる物事に対してきちんとやるべきことをやるのが前提であるべきで。
運営者の事情がどうであろうと、購入者から見たら「店」の責任者であることを自覚してやるべきだと思うのです。
客がいることは変わりない訳です
ネットショップだからちゃんと対応しなくて良いなんて道理ないんです
ネットショップだから自分の好き勝手して良い理屈なんかないんです
きちんと責任持ってやってほしい、本当に。
(追記)ブクマありがとう!もちろんサンガリアのいちごミルク大好き。最近取り扱いスーパーが近所で増えてきて嬉しい。
「増田が飲んだのはトロピカルパンチ説」があったけど、これは東海地方限定だそうで
時期的に俺が飲んだのは94年発売の「スカッシュパンチ」の方かもしれない。
これだ!みんなありがとう!
追記終わり!
1994年頃。当時幼稚園児だった俺は、「ファンタフルーツパンチ」が大好きだった。
今は普通に飲めるし、なんならビールが大好きだが、幼稚園児だった当時の俺は炭酸は苦手で飲めなかった。すぐ腹が痛くなってしまうのだ。
親がコーラ大好きで家の冷蔵庫にコカコーラが常備されていたが、コーラじゃなくて炭酸のないカツゲンか雪印コーヒーを買ってくれ、と思っていた。
「カツゲン」なるワードでピンときた人もいるだろうが、俺は北海道民だ。
炭酸は苦手でも、北海道民のソウルドリンクである「ガラナエール」「リボンナポリン」は甘くて美味しいし腹痛も無いので、大好きだった。
つまり、「ガラナエール」「リボンナポリン」「ファンタフルーツパンチ」の3つだけは大好きだったのだ。
しかし、そんな大好きだった「ファンタフルーツパンチ」も小学校に上がった頃には気がつけばどこにも売っていなくて、いつしかすっかり忘れた存在になっていた。
2004年になり、高校生になった俺はスーパーでバイトしていた。
いつも通りドリンクを品出ししていたら、「シュウェップス フルーツパンチ」なる新商品を見つけて目が釘付けになった。
バイトが終わり、すかさずそのシュウェップスを購入したまらずその場で一口飲んでしまった。
これだ!この味だ!うまく言語化はできないが、このベタベタに、濃厚すぎる甘さのこの味が大好きだったんだ!
シュウェップスもコカコーラが販売していて、まさに俺が好きだったファンタフルーツパンチそのままの味わいだった。
この味がするドリンクってのは他になくて、いつまでも売っていてくれたらいいな、と思っていたのにやっぱり期間限定ですぐ無くなってしまった。
それから、数年おきにファンタが「復刻フレーバー」と銘打ってコンビニ限定でファンタフルーツパンチを期間限定で販売する機会がいくつかあったので、そのたび購入していたのだが
ファンタフルーツパンチの「復刻フレーバー」、俺が思ってる味とまったく違うんですよ!
濃厚なあの芳醇な香りなんて一切なくて、非常にさっぱりしていてあまり甘くないんですよ!
これじゃない!!
これは一体どういうことだ?
「ファンタフルーツパンチ」は、84年に発売され、90年代初頭まで役10年間販売されいた、かつてのファンタの代表的フレーバーである。
で、その「復刻フレーバー」が俺が思い描いた味ではないとなると、
80年代はあのサッパリした味、途中でリニューアルし90年代は俺が大好きなあの味になったとしか考えられないのだ。
で、復刻されんのは80年代のほうの味ばっかり!
や!俺の中でのフルーツパンチは2004年の「シュウェップスフルーツパンチ」のあの味なの!
「シュウェップス フルーツパンチ」でググると、当時のブログがいくつか出てきて「昔、これと同じ味のファンタフルーツパンチってあったよね」的な記述もみられるので
決して俺の勘違いや思い出の美化ではないのだ!復刻フルーツパンチよりも美味しいファンタフルーツパンチは確実に存在したのだ!
コカコーラさん!俺の好きなほうのファンタフルーツパンチの復刻お願いします!
っていうのも、昨日缶コーヒーでも買おうかとサントリーの自販機を見たら
「POP フルーツパンチ」という自販機限定ドリンクを目にして、「ありがとうサントリーさん!!」と興奮した勢いのまま飲んだら
「だヵらこの味じゃねーんだよ!!」ってなったのであの味が飲みたくて飲みたくて、書いたのだ。
「雪印フルーツ」は、これも俺が幼稚園児の頃はスーパーで雪印コーヒー、カツゲンと共に並んでいた雪印定番ドリンクだったのだが
気がつけばフルーツだけ無くなっていて、しばらく飲めなかったのだが
その数十年後、500ml紙パックで北海道限定(というかセイコーマート限定)で「まろやかフルーツ」として復刻したのだ!
これもベタベタに甘くてクリーミーな美味しさで、幼稚園児の頃バカほど飲んだのだが、まさに幼稚園児の頃好きだったあの味そのままでタマランかった。
しかし!昨年、唐突に雪印が販売中止。その代替品としてセイコーマートに並んだのは「明治フルーツ」なのだが、これはサッパリしすぎて違うのだ、俺は雪印フルーツが飲みたいのだ。
で、銭湯に雪印の牛乳瓶の自販機あるじゃない。あれで、瓶の「雪印フルーツ」売ってるのよ。
「まろやかフルーツ」が無くなって絶望してた俺は喜んで飲んだね。
でも味が違うんだよ!なんで雪印のフルーツも味が二種類あるんだよ!!ふざけんな!!
俺が飲みたいフルーツ味を名前そのままで悉く違う味にしやがって!なんなんだよ!マジ!ふざけんな!!
関西では紙パックの「雪印フルーツ」が今でも売っていると聞いているが、どうせ瓶のほうの味なんだろ!
あと、幼稚園の頃は、「タカラ カルシウムパーラー」も大好きで、これは爺ちゃんの家の隣にあるスーパーでしか売ってなかったから、爺ちゃんの家に遊びに行くたびに買ってもらうほど大好きだった。
これもフルーツと牛乳系のあんまーい飲み物でな。俺フルーツ系の甘いの大好きじゃん。
これもさ、物心ついた時にはどこにも売って無くてさ、気がついたら寶酒造がソフトドリンクから撤退してやんの。
でも、「カルシウムパーラー」の販売権を50円コーラでおなじみの富永貿易が買い取って、今も販売してるらしいんだけど
店頭販売してるところがどこにもなくて、もう1ケース箱買いするしかないの。
あの味を求めて買うのに、メーカーが変わったことによって味も変わってたら残りの23本どうすんの?って思ってなかなか手が出ない。
ボイル
炒め
どれが一番美味しいと思う?
俺は全部美味しいと思う。
(追記)
一番美味しいのか。
そうだな。
俺は全部美味しいと思うが、例えばスーパーの店頭試食販売員になったつもりでどういう調理方法で試食を提供するかを考えたらボイル意外にありえない。
まず鍋に水を入れて火にかける。沸騰したら火を止める。そこにウインナーをボトボトと落とし2~3分。
これなら店頭販売でも大量のお湯をポットに用意し、鍋を用意するだけで手軽だ。お湯を捨てる場所は必要だが。
そして何より調理によって失敗しない。レンチンや炒め、焼き、揚げは、やりすぎると破裂する。こうなると噛んだ時の「パキッ」とした感触は半減。ありえない。出来損ないだ、食べられないよ。
※中古品は除く
※単体の「パソコン」として売られているものに限る(PCパーツやベアボーンキットのような半完成品は除く)
※日本国内で店頭販売されているものに限る(ネット通販や海外輸入品は除く)
ドスパラのスティックPCが現状もっとも安い(税抜き14,800円)と思われる
ASUS VivoBook E203NA(実勢価格25,000円前後)が現状もっとも安いと思われる
もしくはドン・キホーテのオリジナルノートパソコン、あるいは2in1パソコン(いずれも税抜き19,800円)だが、これらは在庫限りとなっているため確実に購入できる保証はない
某地方都市在住。
具体的に言うと、スプラトゥーン2のサントラCDとアートブックが両方とも11月29日(水)発売だった。メーカーはどちらもKADOKAWA。
CDは11月28日(火)に店頭に並んでいた。これは発売日前日の店頭到着日にショップがさっさと並べてしまうCDショップの慣習らしい。
書籍は当方地域では11月29日には見掛けなかった。一日遅れの11月30日には並んでいた。
…いやいや、よくよく考えてみるとおかしくね? なんで発売日が同じなのに書籍は遅いんだよ! 同じKADOKAWAだろ?
今まで書籍が発売日に並ばずに遅れるのは「まぁ地方だからしょうがないよね」って流していたけど、
書籍以外では、CD・DVDとかゲームは発売日から遅れて並ぶなんてことはないのに気付いた。
当然CDと書籍では製造過程も流通も違うから単純に比較できないんだけど、なぜCDでできていることが書籍でできないの?
CDよりも書籍の方が納品範囲が広いから? CDショップが少なくなってるから? CD業界の流通が優秀なの? 必死なの? 書籍業界がやる気ないだけなの?
iPhoneXのローン審査に落ちる人が多発したそうで - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1167911
iPhoneXの割賦審査に落ちる人が割りと多く話題になっていますがその仕組について少し補足。
別に国会を動かそうとか、禊は済んだとか、ガソリンプリカ買おうとかはさらさら思ってないただのガジェオタ増田です。
クレカ系ブログの人ももしかすると書くんじゃないかな。そっちの方が多分詳しい。
主に3大キャリア(docomo、au、Softbank)の話です。
・分割と一括
携帯の端末は、分割購入と一括購入があり、初期費用は嵩むものの一括購入すると端末残債ゼロ(※SBでは
一括購入したにも関わらず残債アリとの設定が長期間外れず問題になった)で月々の支払いは通信通話料金だけ。
分割購入は携帯の支払いに端末割賦を乗せて支払う形で、まとまったお金を用意しなくても購入できて便利。
ティム・クックも言ってるように一日当たりに均すとお高いコーヒー1杯分より安い、そうiPhoneXでもね。
端末の支払い総額は通常どちらでも変わらないが、注意すべき点は分割購入は割賦販売契約であるということ。
実質ゼロ円は、月々の割引を2年間設定します、その合計額は端末価格と同じなので実質ゼロ円という理屈。
2年経過しないうちに解約してしまうと割引が目減りし、分割購入していた場合は残債の支払いも求められます。
一括ゼロ円は文字通り端末の0円販売です。型落ち端末処分、契約者数集めなどで実施され、コンテンツ契約が
必要なこともありますが、端末正価と比べたら少額で購入できました(過去形)。デメリットはありませんが、
購入後、短期間で回線解約・MNP転出をするとそのキャリアでのブラックリストに乗ることもあります。
ケータイ・スマホの分割購入は割賦販売契約であり、割賦販売法の規制下にあります。
クレジット業者は信用情報機関(CIC、JICCなど)の情報などを利用して消費者の支払可能見込額を算定し、
消費者はこれを超えたクレジットを利用できない。と定められていますが、例外規定があります。
<個別クレジット>
1.家電や携帯電話など、店頭販売であって、比較的少額(10万円以下)の生活に必要な耐久消費財に係るクレジット契約については、延滞していないこと等を確認することを条件に、支払可能見込額調査を行いません。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/consumer/credit/1141hayawakarikaiseikappuhanbaihou.html
割賦販売法施行規則第七十三条を経産省の方で分かり易くしてくれた文章です。条文そのものもネットで読めます
が法律読み慣れた人でないと厳しい。
これが、数年前までのiPhoneはじめXperiaやGalaxyなど各社のスマホフラッグシップモデルが軒並み足を揃えて
10万円に価格設定されていて、月額割引の差額で実質の値段に差をつけていた理由。iPhoneの容量違いモデルも
価格一緒で割引違いだったでしょ。なるべく売りたいキャリア、契約したい消費者と、店頭での照会手続きの
スピード。10万円以下なら本格的な審査をしなくても契約していいですよ、という仕組みです。この仕組みの中
でも、料金延滞や即転出や総合的判断で契約のお断りというのはありました。
例外規定のおかげで分割払いで容易に購入でき、割賦契約をしているという実感の無い中で、ケータイ料金の
支払いが滞ってしまうと、キャリアの通信通話料の延滞だけでなく端末割賦支払いの事故として信用情報機関に
登録されて、クレジットヒストリーに傷がつきます。そういう状況になる方が悪い、おかしいだろこのハゲー、
というのももっともですが、ケータイ料金はまとめ払いによって通信通話+端末割賦以外にも支払いが載ってくる
仕組み、スマホゲームの課金無間地獄などそういう状況が発生しやすい一面もあります。また消費者も、ローンや
クレジットカードの支払いには気を遣っても、ケータイについては公共料金の支払い遅延だからとタカをくくって
いるかもしれません。クレヒス傷アリとなった消費者ですが延滞分を支払って一定期間穏やかに過ごせばキャリア
では普通に新しい割賦契約できちゃうことが多く、やらかしちゃった自覚が生じないかもしれません。
高機能化するスマホの価格は年々高くなっていきましたが、天井10万円を破って話題となったのは2015年の
iPhone6s/6sPlus発売時です。6sではSBの64・128、auの128、6sPlusではSBの16・64・128、auの64・128がが10万円
を超えて、本格的な与信審査でお断りにされる人が出て話題になりました。ドコモは6s16だけが93,312円で他は
6s/6sPlus全て99,792円と変な意地を見せました。
私見ですが天井破りは、孫さんが携帯事業買収の際の調達資金を返済し終えて契約者数目標に縛られなくなった&
iPhone独占時代も終わってAppleからの縛りも緩くなったので競争降りたのかなと。
その6s発売9/25の少し前に、安倍総理による「家計圧迫してる携帯料金の負担軽減」の総務省指示がありました。
同2015年、2年縛りの更新月2ヶ月化やSIMロック解除、格安SIMの広がりなどいろいろ動きがありましたが、この
値下げ指示以降、値下げなのか値上げなのかよくわからない総務省とキャリアのプロレスが始まり、誰も使わない
だろうけど安そうで安くないちょっと不便なプランの設定や、過度な値引きは不公平と高額キャッシュバックと
0円端末の禁止、長期利用者への還元(実感してますか?牛丼並んだ?三太郎の日にダイソー行きました?)など
が起こって、値引きの原資となるキャリアから販売店への販売奨励金(インセンティブ)が激減したことでキャリア
iPhoneXも10万円を大きく超える価格で、正式な割賦審査が必要となり、落ちる人もそこそこ出てるなう。
iPhoneXを分割購入する人は前の機種も分割でしょう。うっかり料金延滞しちゃってるとそれでアウトです。
これまで普通にキャリアで分割購入して支払いに滞りのない人でも、年収や借入金情報から支払可能見込額
を算定・審査されるので、低収入だったり他の借金やローン残高の判定で弾かれる場合が出ます。
またiPhoneの新機種の場合転売を防ぐために厳しく審査する面もあるようです。
「理想の貧困」に苦しむ…リアル当事者 スマホもライブもダメなの?「服装、むしろ気をつかうのに」 (withnews) - Yahoo!ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000001-withnews-soci&p=1
【衆院選】「スマホを買えない」は貧困ですか? 湯浅誠さんが問いかけること
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/yuasa-makoto
低収入であるならスマホは持つな、というのは現代の社会・生活インフラを使うなというに等しい暴論ですが、
iPhoneの日本登場からしばらくは、Appleから課された契約者数を確保するため、他の機種より低料金のプラン
設定や、その頃は可能だった一括安価の上にキャッシュバックなどにより、iPhoneが日本の最安スマホでした。
MVNOの格安回線とSIMフリー端末がマニアだけのものではなくなった現在。iPhone最新機種のフラッグシップ
1.一括で買いましょう。分割でもいずれ支払うものです。一括で買うならAppleStoreがキャリアより安いです。
2.クレジットカードがあるならクレカで購入して分割。分割の手数料がかかります。事前に計算しましょう。
3.iPhone8にしましょう。3社とも10万以下です。8Plusはダメ、10万超えです。
4.SEや7ではダメですか?6sもまだ準キャリア(UQモバイル、Yモバイル)にありますよ?
iPhoneが3大キャリアで取扱いされるようになってしばらく経ちますが、ソフトバンク独占という形で日本に
入ってきた当初は、黒船襲来何するものぞ、と主にドコモがPRADAフォンから始まるiPhoneキラーを続々と
出しては討ち死にを繰り返す203高地。おい黒電話、武士の国のスマホはこう動くぞ。
前述総理による異例の値下げ指示など動きのあった2015年。ソニーから独立したVAIO社が初めてスマホを
出したあのポンツーVAIOフォン事件もこの年。炎ガジェットのUPQ Phone A01Xもこの年発売。
翌年2016年は300億以上かけた新生ソフトバンク(アローラでの姿)がリリース中止。ガラケー時代から
スマホの現在まで3社にバリバリ端末を供給してきたSHARPが台湾ホンハイに買収されることになり、それ
以前から撤退統合売却でやせ細ってきた国内メーカーの凋落を実感していましたが、三洋に続いてSHARP
お前もかなんて言ってるうちに東芝ですよ。おい、T-01Cは忘れていないからな。
今年2017年、MVNO事業とともに自社企画端末も売っていたFREETELがスマコミ+という割高感のあるプランを
発表してどうした?と思っていたら楽天に事業売却。富士通のパソコン事業もレノボに売却され官公庁PC
電機メーカー8社、メーカー品という言葉、昭和を知る者としては黄昏泣きを禁じえません。
電気自動車・自動運転ではスマホ敗戦と同じ徹を踏まないようにしていただきたく。
平成の怪物松坂も3年12億の契約を満了してホークスを退団するらしく平成もいよいよ終わるのだなという
水道光熱費5万、パートさんの時給980円×8Hで7840円/日×営業日23日=約18万/月、
その他諸経費(税理士、都税、所得税、消費税、電話代、材料のロス、その他)を月10万とします。
そうすると経費の合計は約98万円/月です。
飲食店の原価率は30%位ですので、月に140万の売上が損益分岐点。
定休日は日曜だけですが、オフィス街だからGWやお盆、お正月、祝日は必然的にお休みになると思うので、
店はカウンターと持ち帰りとのことなので、10坪で5席位とします。
オフィス街のランチは正味1時間が勝負なので、一人30分とすると2回転で10人分。
客単価は800~1000円とのことなので900円とすると9000円になります。
持ち帰りを何個作れる(売れる)かだが、
1時間だと30個位が限度だと思うので27000円。
カウンターを合わせるとランチタイムが客数40で36000円の売上になります。
10坪の店のキッチンに置くオーブンの大きさ、調理できる個数から考えても
この辺が妥当ではないでしょうか。
一日当たりの必要売上60000円なので、夜の予算は24000円で客数27人。
飲み屋と違って営業時間も短いので実質6時半~9時位でしょうか。
おそらく夜は持ち帰りはないと思うので、
上記の状況が損益分岐点なので、
軌道に乗ったと言えるラインとしては、1日当たり85人位ではないでしょうか。
ワンオペも考えているとのことですが、
その営業時間の中で1人でさばくことが可能かどうかで判断すると良いと思います。
一般のランチ客は少ないですし、商圏内のビジネス客は職場に近い場所にしか行きません。
その中でグラタンという男性客が取り込みずらく、週に何度も食べたくなる感じではないもの(失礼)を提供しながら、
なおかつ他の飲食店のように種類を変えて日替わりランチを出すという手法も出来ない中で、
しかも、自らトッピングするスタイルは一番好きなものを最初に食べてしまうので、
少し目先の変わったものを日替わりで出すとか、リピートさせる工夫が必要かもしれません。
こうして計算すると難しそうですが、
頑張ってください。
【修正箇所】
④生活費はちょっと高めの設定ですが、最低35万として10万は夏場の保険とします。
一日の売上予算は7万円となりますので、前述より1万プラスです。
ランチは限度がありますので、ディナーで客単価アップを図るか、
通常の営業にマイナス影響を与えない新たな売上を作らないと厳しいかもしれませんね。