はてなキーワード: 平和団体とは
アベの一件でもうちょっと盛り上がってくれるかなーと思ったけど、やっぱりダメだったな
まあそりゃそうだよね
共産党も新左翼も同じことやってんだから、つつかれたくないもんね
なぜならダミーサークルが「CARP」とか名乗っていやがったから
逆に言えば革マルが革マル名乗って堂々と活動するなら、昔みたいにゲバ棒振り回して暴れでもしない限り、そんな文句ないのよ
でもそうじゃないでしょ
自治会(今じゃだいたい非公認の自称、ひどいのになると学籍すらなし)とか「社会ナンタラ研究会」とか平和団体みたいな名乗りで、常にその辺ごまかしてくる
で新歓のシーズンになると「この団体はヤバいです」みたいな注意喚起が出てたけど、わかってんならはよ追い出せやとしか思えなかった
そういうところがセコいなーって思うワケ
デブの少佐みたいに本気で「私は戦争が大好きだ」と言う正直さはないが、あのシーンを冗談ごかしに取り上げてふざけるくらい戦争は好きなのだ。
軍オタが嫌いなのは「自分たちが負ける戦争」で、例えば後世から見れば勝てる要素はほぼ無く、不利な条件で講和できる可能性すら高いとは言えなかった太平洋戦争は大嫌いで、当時の政府や軍を平気で馬鹿にして「だから自分たちは本当は平和主義者なのだ」と疑いもなく信じている。
でも、現在で米国が絶え間なくやってきた「勝利できないことはあれども、決して負けない戦争。銃後の人民(軍オタたちも含まれる)は安全な所で見物できる戦争」は大好きで、それが起これば喜んで解説し、戦況予測であたった外れたと賑やかにお祭りする。もちろん不敗の米国やその軍隊は大好きでほとんど批判しないし、批判が避けられない様な事例(アブグレイブ刑務所での事例など)でも、軍内で処分があったことを引き合いに出して「モラルの高い最強の米軍」の結論を引っ張り出したりする。
そういう事例を挙げて叩く、米国米軍に極めつけの悪感情があるブサヨの平和団体などへの悪意も極めて強い。自分たちが敵とみなす軍隊に殺された戦死戦傷者、民間人の被害については(単なるポーズに過ぎない場合も多かろうが)悲しいという感情を表すが、それが敵側の犠牲者であればろくに憐憫を示さず、あざ笑う様な態度で評論して「これも悪い指導者に従った結果ですね。かわいそうですねwww」みたいな態度がごく普通なのが軍オタ。
外交による戦争回避の有効性も「強大な軍事力の裏付けがあるから成立しているだけ」と必ず付言する(だが軍事力は単独で成立しうると思っている)し、近隣諸国(古株の軍オタは特亜と呼んでいたりする)に対する視線は非常に厳しく、事実上の敵国と見なして「国際法上の適法性さえ満たすなら、軍事攻撃をためらうべきではない」くらいの感情を持っている。
ネットで見かける軍オタの半分はこういう連中だ。 これはかなり希望的観測であって「半分くらいはそうではないはずだ」って俺が思ってるだけなので、全然根拠はないんだが。
不満があったところでデモと選挙以外に一般国民の打てる手はないよ
89式小銃どころか38式小銃でもなくて、怖そうな人のパンチや威圧の時点で誰も逆らえないの
「国民の敵」罵倒の自衛隊三佐の弁明で明らかになった"クーデター"より恐ろしい事態! 自衛隊で進む"安倍私兵化"
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3980/
暴力に自信があって、かつそれで生計を立てたい意欲ある暴力人間はすでに警察や自衛隊に入隊してるから、
一般庶民の側には武力のない雑魚か、腕力があっても戦いたくない人しかいない
暴力路線では暴力装置のスパイを左翼団体に送り込まれ、目の前のスパイが明らかに怪しくても誰も逆らえず
ジジババ平和団体が言ってる通りだ