はてなキーワード: 布袋とは
今年のライブ以外の健忘録。
☆テントサイトが取れずホテル泊·レジャーシートで過ごすメリットとデメリット
·メリット
シートにいる事でライブを強制的(笑)に観る事が出来る。いつもは観ようと思ってもテントまで戻ったら面倒くさくなって観ないパターンも多々あったのでそう言う意味では例年より沢山ライブを観たと思う。
ホテルに帰る事により、お風呂にゆっくり入って綺麗になれる(バスでお風呂に行くと時間が気になってめちゃくちゃ焦るし自分の汚さで他の一般のお客さんがいる大衆浴場に行くのが申し訳なくなる)のとベットで横になる事で体力がめちゃくちゃ回復する。テント泊は全然身体が休まらないのは分かってはいたけどここまで違うとは思わなかった。
もし雨だったら地獄だったので晴れて本当に良かった。一日中シートに居るので日陰がなくめちゃくちゃ暑いのとご時世的に人と近くに座ってるのも気になった(シートゾーンが一杯で皆めちゃくちゃシート近付けて張ってる)
着替えが気軽に出来ない(私は普通に深夜シートで着替えたが…流石に裸にはなってないけど)
後はやっぱり一旦会場を離れる事によりライジングに来た感がちょっと薄れる。早朝のテントサイト民しか居ない時間が好きなのでそれが味わえなかったのは残念だった。
☆食べたご飯
みよしのの餃子、白い恋人ソフト、キーマカレーとナン、いも餅、白だしそば、ジェネリックいちご削り、スパイスカレー、冷めた唐揚げ
今年食べた物は唐揚げ以外はどれも美味しかった。ハズレがほとんどなしと言うか当たりばっかりでラッキー。スパイスカレーの店(と言うかプロボ系の店)誰もマスクしてなくてビビった…。ナンカレーの店では野菜カレーを買おうとしたら注文する所までいって売り切れと言われてパニックになる等(看板とかレジ前メニュー表にも売り切れ表記なかった…)
あと最後まで布袋のザンギといちご削りがある場所が分からず行けずじまいでした…。
今年は電子マネー(含むコード決済)が使えて良かったけど、結局現金で払った方が早い時もあったりしたので両方準備していって良かった。電子マネーは充電なくなったら使えないしね。
後はアース側にもっと飲食店置いて欲しかった。ペットボトルとかのお茶とか飲み物買えるお店も少ないし、サンステ側行かないと実質ご飯食べる所ないに等しい。
個人的な感染対策については、手を洗う時は必ず石鹸を使う(持参した)、ご飯食べる前はアルコール消毒、密にならない(スタンディングエリアでも隙間がある所でしか観ない)、ホテルでもマスク着用(これは会社から要求されたので…)等、やれる事はやったと思う。特にホテルは友達にも協力してもらって申し訳なかった…。本当に感謝しかないです。
全体の印象としては、スタンディングエリアは完全に個人個人にお任せレベルで人気アーティストの時はかなりヤバそうだった。アーティスト名出すの申し訳ないけど、クリーピーの時は離れた場所でもめちゃくちゃ声出してるのが聞こえてきたし実際めちゃくちゃ密になってたぽい。マスクに関しては着けないで喋ってる人は一定数居た。まぁこれは想定済みだったので良いけど、シートエリアでは食事禁止っての知らない人も多数いたのかなと思う。お弁当持参みたいな人もみたし…。事前に注意事項読んでないのかもしれんけど…。状況としては自分の身は自分で守る感じでした。
☆マナーについて
ライジング初めての人が多かったのかは分かんないけど、傘(日傘含む)さしたり、シートエリア外にシート敷いたり椅子座ったりの無法地帯だったり(これは運営側の見込みの甘さもあると個人的には思った)、前方スタンディングエリア外のライブ観るスペースにシート敷いたりライブ中通路でめちゃくちゃ人溢れてて通れなかったり中々めちゃくちゃだった印象…。全然注意もしないし(スタッフのキャパシティオーバーかもしれんけど…)来年はもう少しどうにかして欲しいかな…。
マナーじゃないけど、今年は仮設トイレが最後まである程度の綺麗さを保っていた(森道とかこのご時世にあるまじき汚さと手を洗う水場もめちゃくちゃ汚かった…笑 普通に遊園地のやつ入りに何回も歩いたレベル)のと荷物をかけるフックがあってめちゃくちゃ助かった!手洗い場も綺麗だったしそこはすごく評価出来る部分だったのではないかと。あと水洗トイレも今年は沢山あったのも素晴らしい。
2日目は荷物をクロークに預けたのだが、肝心のクロークが遠い、そしてまあまあ高い(2日目は2500円した)のがネックだった…。でもテントがないと荷物を預かってくれる所があると言うのは有り難いと感じた。レイアウト的にグッズ売り場も遠いし、私は関係なかったがYOASOBIとアジカンが同じブースだったり、ずとまよとその他2組が同じブースだったりでめちゃくちゃ並んでたのは可哀想だったのでどうにかしてあげて欲しい。
萌音とか布袋とかは1人なのはわかるって書いてあるだろよく読め カッツーンはいま何人だ?
紅組がAwesome City Club、上白石萌音、BiSH、millennium parade×Belle(中村佳穂)の4組、白組がKAT-TUN、Snow Man、DISH//、平井大、布袋寅泰、まふまふの6組
だれ? だれ? のオンパレード。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fefa242f48c3786bfbd232cec49484e6424dbe41
紅組がAwesome City Club、上白石萌音、BiSH、millennium parade×Belle(中村佳穂)の4組、白組がKAT-TUN、Snow Man、DISH//、平井大、布袋寅泰、まふまふの6組
だれ? だれ? のオンパレード。
俺も今年の紅白のラインナップ見ても一ミリもピンとこなかったけど、
俺みたいなアンチTVのクソオタクが「知らんww」ってイキってるのと違って、
一応プロのコラムニストが『上白石萌音』と『布袋寅泰』『KAT-TUN』知らずにドヤってるの最高にクソダサい。
そのレベルは流石に俺でも知ってるわ。
電波もネットも届かない山奥の原住民の村ででも過ごしてんのか。
ヤッホーニュースで芸能人の話題が出るたびに「知らんwwww」って言って許されるのって「私アンテナ低くやってますけどなにか?」っていうイタい素人さんだからであって、コラムニスト、しかも芸能関係のコラムを書いてる人間が「アンテナ低い私カッケー」はあまりに浅はか。
まぁ、NHK批判のために実際には「まぁ、名前くらいは知ってる」レベルのを誇張して書いてるんだろうけど、だとしてもアンテナ低い自慢なんか今日日流行らんやろと思ってしうわ。
1と2はうち(私の親)と同じだ。
高価な本命プレゼントは親と一緒にトイザらスに買いに行って、後日親戚一同で集まるクリスマス会の場で正式に貰うって流れだった。
お祖父ちゃんがサンタさんのコスプレなんかして、白い布袋にプレゼント詰め込んで登場するのが楽しかった。
それとは別に、クリスマスの朝は枕元にお菓子の詰め合わせとちょっとした雑貨系のプレゼントなんかが置いてあった。
大体は実用的なプレゼントで子供が欲しがるようなゲームやオモチャではなかったんだけど、何だかワクワクしてそれも楽しみだった。
クリスマスイブの夜には枕元にサンタさんへの手紙を置いてから寝るのが恒例だった。(手紙と言っても、"〇〇をください"みたいな内容で大抵は無視される)
でも、ご丁寧に英語で書かれた"サンタさんからの返事の手紙"なんかがプレゼントに添えてある年もあったりして、
「うちの親が英語の手紙なんて書けるわけないし、やっぱ本物のサンタさんなんじゃ…」って小学校高学年ぐらいまで信じてた。
雰囲気だけの英文手紙なんてパソコンとプリンターあればいくらでも作れる事を今は知ってるけど、当時のそれは紛いもなくファンタジーだった。
元記事はインタビューを細切れに編集したような内容で、見出しに
若い頃は「嫌なやつでした」
とあるので
若い頃?今もでしょ
等という見出しにだけ反応したコメントが絵に描いたようなエコーチェンバーを形成し大量に溢れかえっていたのだが、それは今回どうでもいい。
問題とすべきはこの上から4番目のken*****なる人物のコメント
復興支援ライブの準備が大変云々と書いてあるが、そのチャリティー金を巡り、吉川晃司は全額寄付の姿勢に対し、布袋寅泰は俺にも売上のロイヤリティーをよこせと言い、
吉川晃司が布袋の顔はもう葬式の時まで見たくないと激怒して、後味悪い結果になった。
何をこの人は美談で語っているのでしょうか
これに対し返信コメント(スクショ画像。重いので注意)で
のようなツッコミがいくつか入る。
その後reb*****なる人物が
とのコメントを書き込む。
そこで私は当該ムック『別冊カドカワの本 愚 日本一心 吉川晃司』を入手し、先刻読み終えたところである。