プルトン・ウラヌス・ポセイドン
田代砲
あと一つは?
]]>巨神兵に人類文明を滅ぼさせるつもりで
巨神兵を作ったのだよね。
じゃないと、そのあとの世界のその後の準備なんてしないもの。
巨神兵を裁定者として作りながらすでにその結果を知っているなんて随分と恣意的だ。
]]>巨神兵が死んだのもナウシカが吹き飛んだのもオウムが帰るのも意味わからなくてポカーンとするような
]]>無駄にバースを行ったり来たりしなくてもいい。
]]>漫画を一度読んだけど忘れちまったわ
]]>「やだ!やめて…」
「腐海の底は僕ら二人しかいないよ?」
「でも…王蟲が見てる」
「大丈夫、王蟲も参加するから」
「えっ触手!?王蟲!出てきちゃダメ!」
「ナウシカ!僕らのためにイッてくれ!」
こうやって生まれたのが巨神兵。
ただこのシーンはテレビだとカットされてる。
]]>シンエヴァの批評でもそうだった
昔からそうだけど、でも昔は言い訳できた
昔は、アニメに偏見を持ってるやつらからアニメを守れ!みたいな正当性みたいなものをでっち上げることができた
作品の批判に対しても「アニメだから評価しないんでしょ?」みたいに言えた
でもアニメが日本の文化ですみたいな扱いを受けるようになったゼロ年代後半ごろからオタク以外もアニメを消費し始めて
いわゆるオタクと一般人の差みたいなのが希薄になるとオタクは言い訳を失なった
シンエヴァでは「動きがしょぼいよね」という純粋な感想に対して、リアルタイム世代オタクおじさんが凸ってるのをよく見た
古参オタクが作品の面白さよりも、庵野秀明という人物像を語り始め、お前は庵野のことが分かってねーなぁとか言い出すわけだ
そもそも庵野は王立宇宙軍のロケット発射とかナウシカの巨神兵のシーンとか、「問答無用のすごさ」で評価された人だったけど
すごさを提供できなくなった枯れた庵野作品を語るには監督の人物像が話題の中心にならざるをえない
だから取り巻きの樋口も加えてムラ社会になり、作品消費というよりもギョーカイ消費ばかりになってしまった
なんなんだろうな、あいつらの「うちの庵野」感
そんなおっさんオタク連中の事情に忖度せずに、シンエヴァを面白くないと言う若いオタクとかカジュアルなひとが非常に本質的に映画を批評しているのは救いだなと思う
監督の人物像とか過去の功績を錦の旗に掲げて若者の純粋な感想を攻撃するおっさん信者はホラーでしかない
昔の「庵野を守れ」は、「アニメを守れ」につながったけど、今の「庵野を守れ」はただの老害なだけ
オタクは、作者の政治思想と作品は別だろ!とかいうけど、庵野界隈はそれしかしないというほどに作者と作品の関係をこすり続ける
シン〇〇はエヴァもゴジラもウルトラマンも庵野の人物像が批評の中心だ。
庵野はアニメーターとして評価されてきたのに、映像の出来がひどければそりゃ若者オタクや一般人は「しょぼい」と言うだろう
「その辺の無名の低予算アニメのほうが動く」という感想はごもっともすぎる
それをいくら信者が「ギョーカイ」で反論しても無駄だろう
そして仮面ライダーでも同じことになったわけだ
一般人にしょぼいと言われ、信者が庵野論で反論するw
映画レビューサイトでこの10年くらい見たやつだ
あーまたかよって感じ
問答無用で面白い、問答無用ですごい
そういう作品を庵野は作れなくなった
近年は新海誠や、THE FIRST SLAM DUNKの井上雄彦がすごくて面白いものを作れる
だから庵野秀明と樋口を語ってごまかすしかないんだろうな
]]>基本的には庭の主みたいなヒドラと同じだから、
自由意志のある生き物ではないと言える。
人間の指令(プログラム)に従うことに縛られるから自由はない。
だから巨神兵は成長すれば自動的に裁定者としての振る舞いをする。
そういう意味では巨神兵は機械であり人ではない。
ただ作中では巨神兵は魂を持つ存在として提示されている。
ナウシカを母親と認識して、裁定者というプログラム以外の「愛情」をナウシカに対して抱いている。
それを持って魂のある存在として人工生物を描いている。
これは王蟲のような蟲たちにも共通している。
でもさらにいうと、そういった振る舞いすらもナウシカという「お母さん=所有者」に魂をもった存在であると誤認識させるためのプログラムである可能性もある。
健気さを演じるように仕込まれているのかもしれない。
現代でさえGoogle社員がAIに意識があると誤認した。
それより進んだ人工生命ならもっと高度なことが出来る。
果たして巨神兵には魂はあると言えるのだろうか?
そもそも意識すら存在しないのかもしれないのに。
]]>ナウシカの巨神兵もロボットだ。
ガンダムのようなロボットアニメ全盛の時代だと、
ロボットを出さないとアニメファンに受けないのではないか?と心配だったからだと思う。
売り物をつくるというのにはそういうバランス感覚が必要なのだろう。
そういう意味ではよく、となりのトトロのような振り切れたアニメを作れたものだなあと考える。
結局あのアニメでもってジブリアニメ・宮崎アニメというブランドの方向性が確定されてその後につながったのだから「バランス感覚」なんて必要ないのか?と思わないでもない。
]]>(b)税制は資金循環を意識する。消費税は害悪極まりない為無くす方向で。フリーハンドの法人税減税、累進所得税減税、金融所得課税はむしろ貯め込まれて景気を落とす。貯め込まれる金は増税で。景気対策の減税は消費・設備研究投資に紐づいたもののみであるべき。
また累進課税が強くなるということでもあるから格差低減にも意味があるだろう。格差を減らすのはマイルドインフレと雇用増加から賃金上昇を続けるのが効果的でもある。
(c)民間がリスクが取れない長期的な費用対効果がある支出を政府がきちんと行う。教育や基礎応用研究投資、困窮者救済だな。
特にイノベーションは(1)何に使えるかわからない基礎研究(2)使途を着想しても、顧客と結びついていなかったり、技術的に不完全な段階を詰める応用研究(3)技術と顧客に目処がついたがリスクが取れない段階(4)企業自らがリスクを取れる段階と歩んでいく。
投資家は3以降の存在。1,2には投資家は役に立たない。急かして無理強いして腐った巨神兵を作って、初めからだめだったのに偉そうにと石を投げるだけの存在。しかし、1,2は科学的成果しか出せないが科学的成果は出せる。1,2にきちんと科学的成果を対価に金を出すことが必要だ。
新自由主義は「政府がなにもしないのが望ましい&財政均衡の重視」が故に、デフレでも緊縮財政、税制は資金循環を無視して貯め込まれる場所を減税、近視眼的な費用対効果が故に失敗したと思ってる。
未成熟な腐敗国家については一度費用対効果にとことん立ち戻って法治を確立するのが必要だし、その上で新自由主義的な費用対効果に立ち戻るというのは完全に間違いとはいえない。だが日本ではまちがいだった。
]]>本当にAIに判定をされたら納得がいくのか?
既にTwitterのオススメツイートには文句たらたらじゃん。
]]>高身長民がみんなスポーツマン的風潮やめーや(そーだよ陰キャなのにバスケ部に勧誘されてウザかったよ高校時代)
]]>給与削減とか言ったやつがいる街は主人公らがビームで吹っ飛ばすんだろ
巨神兵「焼き払え
]]>おいそこのオタク どうしたんだよ 早く見に行けよマジで 早く映画館に行って俺みたいに座席でひっくり返ってこいよ
もう、アニメも舞台も劇場版総集編も出てないから見なくていい ストーリーが分からんとか、全部見た俺もあんまり分からんから気にすんな
強い作画(廃墟や巨神兵や明日のジョータッチ)、強い演出(舞い飛ぶ花と舞い飛ぶなんかきれいな瓦礫)、強い劇伴、強い声(宮野がエンディングまで歌った)だけで意識飛んで異世界転生擦れ擦れまで飛べるぞ
そんで くそでかスクリーンで繰り広げられる男たちのクソデカ感情にひれ伏してきてくれ 頼む
そのあとスタッフロールのあとの真エンディングで立ち上がれなくなって、見終わった後に家でゲーム全話クリアしろ そんでその後2部6章すすめてむせび泣け
全部終わった後このクオリティのものを映画館で見ずにしぬところだったことを回避できたことに喜べ そしてスタッフに感謝ツイートしてあげて下さい頼むほんと
]]>最新の流行は陳腐化も秒
経済や政治には興味なし
正社員の元で凡俗な犬
殺りてえ殺りてえ殺りてえわ
あなたの脳味噌は貧相です
一生懸命アイプチで終日顔面弄ってる
あなたじゃ分からないかもね
嗚呼よく似合う
毒にも薬にもならない声音
殺りてえ殺りてえ殺りてえわ
収入格差が原因なので問題はナシ
つっても私 模範人間
憐憫、復讐はノーセンキュー
だったら言葉の銃口を
その頭に 突きつけて 撃てば
マジ ヤバない?止まれやしない
不平不満垂れて成れの果て
サディスティックに変貌する精神
皆サボれよ
両親には常に感謝しなさい
生まれた喜びを噛み締めなさい
我慢や忍耐は人間の基本
礼儀作法はこの国のしきたりです
はぁ?殺りてえ殺りてえ殺りてえわ
何万年も問題据え置いて
絶対 絶対 国税の捻出者は私やろがい
もう見飽きたわ
ボカロまんまのネットからはみ出したミーム
入れてえ入れてえ入れてえわ
コロナ患者で逼迫の病棟ICUにお前をポン
嗚呼気が利かねえ
いつになりゃ終わるんだそのミス体質
焼きてえ焼きてえ焼きてえわ
都会のビルを巨神兵で
妄想なので
問題はナシ
]]>なんかね、庵野さんが宮崎さんのアニメの作り方を評して、
宮崎さんのアニメは宮崎さんがあと30人居たらつくれる、
とかそういう言い方をしているとかいう話あるじゃない。
例のプロフェッショナルとかで、庵野さんは自分の頭のイメージを超えるもの作りたいんだ、って苦闘していたけれど、宮崎さんはそうではないと。
宮崎さんのアニメは、宮崎さんの宮崎さんにより宮崎さんのためのアニメであると。
そういうことを本当に言っているのかどうかはよくわからないし、
それが本当のことなのかもよくわからないけれど、
でも、もしそうだとしたらナウシカで巨神兵がカーっと火を吹いてバーンって爆発するところ、
あれをあのまま採用されたことって、あらためて考えるとすごいことだよね。
宮崎さん自身の中になかったイメージだったはずなのに、あれをそのまま使ったというのはすごいことだよね。
庵野さんが描いたゴミクズみたいなクシャナは直したわけだけど、その他はそのまま使われたんだから。
でも待てよ。この考え方はあっているのか?
あのカーーーっとビームを吐いて、ほんの刹那の間をおいて、バーーーンっと爆発するっていうのは、どっちのイメージなんだ。
あれはやっぱり宮崎さんのイメージなのか。
絵コンテ観たらわかるんだけどな。どこにあるかわからない。
しょーがない、買うか。
]]>でも、アニメが日本の文化ですみたいな扱いを受けるようになったゼロ年代ごろから
オタク以外もアニメを消費し始めて、いわゆるオタクと一般人の感想の差みたいなのがより荒れる要因になったと思う。
それでアニメオタクは、業界人の変わりになってアニメ作品や業界人を擁護することが頻発するようになった
なんだったら先鋭化して、流行ってるからってだけでアニメ見て適当に感想を言うやつらからアニメを守れ!
みたいな鼻息の粗さを感じることも増えたよね
オタクのムラ意識問題ってやつ
今回のエヴァで一番がっかりしたのがアクションが糞だってことなんだけど
同様のことは多くの人が言ってて、そういうことを言う人ってアニメオタクではなくてカジュアルなひとなんだよね
だからなのかオタクがエヴァが分かってねーとか突っかかるのよw
エヴァって俺の中ではアクションがスゲーってイメージだったし、そもそも庵野は王立宇宙軍のロケット発射とかナウシカの巨神兵のシーンとか、アニメのすごさで評価された人だったけど
いつの間にか監督の人物像ばかりが話題の中心になったね
結局、エヴァを消費してるっていうより、庵野秀明を消費してるっていうか、ギョーカイを消費してるよね
(ガンダム好きにも似たような傾向あるよね、富野由悠季を御大とかいってるやつら)
ギョーカイってやつが好きなやつらのたまり場になってしまったんだよエヴァは
なんなんだろうな、あいつらの「うちの庵野」感
監督の人物像とか過去のあれこれを錦の旗に掲げて一般人とやらの純粋な感想に凸って攻撃する事ってなんか意味あるんですかね
たまにオタクって、作者の政治思想と作品は別だろ!とかいうけど、すげーリンクさせて作品評価してるじゃんw
今回のエヴァは作者がどうしたこうしたって話ばっかで、庵野庵野って感じでエヴァよりも庵野の話が多い
オタクが悪い意味でオタクやってるなぁって思った
庵野なんてアニメーターとしてでしか評価されてないんだから
素直にアニメで魅せてくれればいいのに、動きでしょぼいもの出されたら
そりゃ一般人は「しょぼい」って思うわなw
その辺の無名の低予算アニメのほうが動くじゃんっていう感想でしかない
それをいくらオタク的に「ギョーカイ」だして反論しても無駄無駄
]]>