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2020-03-10

昨日の多々良川(朝)

川岸の木の枝にコサギ10羽くらいとまってた

2,3羽くらいでいっしょにいるのはたまにみるけど

こんだけまとまって群れでいるものなんだな

そういえば前も違う川のそばの木の上でよるにたくさんサギがとまって寝ていた

サギは木の上で群れになって寝る

2020-02-23

[]anond:20200223192328

一方、兵庫之助の死体を背負った浮舟は、同じく遊女をしている妹の浮橋のもとに身を寄せた。

浮橋にも愛人の薮中茨之助というものがおり、彼の世話で家を借りてそこで暮らしていた。

ある日、浮舟の夢のなかに不思議な老人が現れ、「白鰻を食べさせれば兵庫之助は治癒する」と言った。

そこで茨之助が白鰻を探していると、川岸百姓たちが集まって騒いでいる。

話を聞けば、白鰻が取れたので売れば十両になるが、他の百姓らは白鰻は神様から逃がせと言うので争いになっているという。

しからばと茨之助は、集まった百姓には一両、白鰻をとった百姓には五両を渡し、半ば奪い取るように白鰻を持って帰った。

それを兵庫之助に食べさせると、すぐさま悪血を吐いて目を覚まし、ひと月もすればすっかり回復してしまった。

兵庫之助は、浮舟を茨之助に任せ、鹿之助を探すために中御門宗教をたずねて京へ上った。

宗教卿へと面会する前に身だしなみを整えねばと床屋へ入ったところ、なんとその床屋は秋宅庵之助であった。

再会を喜んでいる二人のもとへやってきた虚無僧は、何を隠そう高橋渡之助である

この二人は上月城を退去したあと、九郎左衛門暗殺しようと付け狙っていたが失敗し、京まで逃げてきたのだった。

また宗教卿と面会し、皐月早苗之助と会ったことで、鹿之助や古猪之助の消息も知り、兵庫助は大いに喜んだのだった。

さて尼子勝久も、そのころ義輝公の草履取りが鹿之助であることに気付き、

義輝公にそのことを話すと、義輝公・松永弾正はともに驚き、早速、鹿之助を呼び寄せた。

鹿之助は「松永弾正から将軍尼子再興の奏上をしてもらおうと仕えていたのだ」と述べ、涙ながらに尼子再興を訴えた。

松永弾正は感心して、あらんかぎりの軍兵をもって助力しようと約束し、義輝公も松永弾正に勝久の補佐を頼んだのであった。

そこで鹿之助は、兵庫之助に「浮船は京に呼び寄せたほうがいいだろう」と言ったので、

兵庫之助は、茨之助のもとに向かい、浮舟・浮橋を京へと送り、茨之助とともに再び鹿之助と合流した。

ここに尼子勝久山中鹿之助のもと、横道兵庫助や大谷古猪之助らも集い、

松永弾正の三千の兵は陸路から、鹿之助たちは将軍から借りた三千の兵を率いて海路から富田城を目指して出発したのである

御座船の錨が不思議と重くて持ち上がらずに困っていたところ、「南蛮鉄の徳蔵」という大力無双が一人で引き上げてしまった。

そこに近づいてきた一艘の小舟から、ひとりの男が船に乗り込んできた。

怪しい奴とばかり徳蔵が、引き上げたばかりの錨を振り回すと、向こうの男もその錨を掴む。

互いに錨を引っ張り合うも、双方負けず劣らずで決着がつかない。

鹿之助が男の顔をよく見ると、まさしく海に身投げしたはずの早川鮎之助であった。

鮎之助は淡路の岩屋に流れ着き、そこで回復したので漁師をしていたところ、鹿之助の挙兵を聞いて駆けつけてきたということだった。

また鹿之助が、徳蔵の素性を聞いたところ、父は大友家に仕えていた武士で、その父が死んだあと浪人していたが、

海賊を退治したことで褒美として貰った船で商売をしていて、このたび尼子の御座船となった次第だと言う。

それならばと鹿之助は彼を召し抱え、「荒波錨之助」という名を与えたのだった。

[]anond:20200223190449

古猪之助のもとを発ち、京へやってきた鹿之助が、たまたま入った居酒屋狼藉者を退治したところ、

その店の女主人が、実は更科姫が昔に助けたことのある、お菊という娘だった。

お菊の勧めもあり、鹿之助はその菊屋に逗留することになった。

またある日、五条大橋の上で、貴族の輿が何やら武士に襲われているのを助けたところ、

その輿に乗っていたのはまさしく中御門宗教息女九重姫であった。

九重姫を中御門邸に送り届けたところ、宗教卿はその人品卑しからぬ鹿之助を気に入り、

さらには宗行の霊夢について語られると大いに喜び、その日のうちに鹿之助と九重姫は内祝言を挙げた。

そして宗教卿は、彼のもう一人の娘婿である播州尼子義久が、毛利龍造寺に囲まれて負け続けであるので、

その武勇で助けてもらえないだろうか、と鹿之介に頼んだのであった。

九重姫を宗教卿に預け、お菊から多くの路銀を貰い受けた鹿之助は、ひとり播州へ旅立った。

途中、大兵肥満の男が大きな板を持って、流れの早い川を堰き止めていた。

男は板を動かして川の水を溢れさせ、泳いでいる鮎を次々に川岸打ち上げている。

そうしておいて川から上がると、男は打ち上がった鮎を残らず捕まえてしまうのである

なんという怪力だと感嘆した鹿之助が声をかけて素性を聞くと、

七助と名乗るこの男は、先祖武士であったものの、いまは落ちぶれて漁師をしており、

竿や網を買う金もないので、こうして工夫して漁をしているのだと言った。

鹿之助は彼とも主従の契りを交わして「早川鮎之助」という名前を与えた。

2019-07-13

https://b.hatena.ne.jp/entry/4671388889690389090/comment/Toteknon



ちょっと遅くなったんだけど、このブコメへの誰にもあまり得にならないコメント。食べていたのは豚ではなく鮭だと言う話。

お菓子販売元の六花亭ちゃん説明しないからわるいんだけど。

ある時依田勉三開拓仲間とお酒を飲んでいた。つまみがなく、遡上して弱って川岸打ち上げられた鮭を鍋に入れて食べていた。

弱った鮭は「ほっちゃれ」と呼ばれ、開拓者の食料であるとともに、飼育していた豚の餌にもなっていた。

から開拓仲間の一人が「落ちぶれた極度か豚と一つ鍋」と一句ぶった。落ちぶれて俺たち豚とおんなじもの食べてるし! アハハ! みたいな。

依田はこれを詠み変えて「開拓のはじめは豚と一つ鍋」とし、これが後世に伝わっている。

ということで、食べていたのは鮭なんです。豚ではなく、鮭なんです。

2018-11-19

[]【2】2018 晩秋広島博多別府

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anond:20181119183958




2日目



2日目 広島路面電車お好み焼きBTS


心療内科で処方された(があまり使っていなかった)睡眠導入剤を飲んだおかげか、バスの中では途切れ途切れながらも眠ることができた。


9:20

バス広島に到着し、降り立った広島南口は、快晴とは言わないまでも快適な天気と気温だった。

まずは、駅前スタバ一休み。

この旅行記を書いた後、チェックイン予定のホテルにひとまず荷物を預ける事にする。

駅前から路面電車広電に乗り、八丁堀駅に向かった。


東京ではあまりみる事の無くなった路面電車だが、旅行者としては行き先が一目瞭然なのでバスより利用しやすい。

搬送力も魅力的だ。

今更東京で導入する事は難しいだろうが、吉祥寺あたりにあったら便利そうな気がする。


ホテル荷物を預けたら時間12:00前。

ちょうどお昼の時間帯なので、腹ごしらえをしよう。

何を食べるか決めている。広島お好み焼きだ。


目当てのみっちゃん総本店は、観光ブログで紹介される様な有名店だが、地元人達で満杯だった。

「DXスペシャルお願いします。」

しばらくして運ばれてきたのは大皿ドン盛り付けられたお好み焼き

東京で食うのとはボリュームが違う。

広島は街の風情もそうだが、食も気取りや出し惜しみのない、何というか質実剛健さを感じる。

横をみるとスーツの兄ちゃんお好み焼きをおかずに白米を食べていた。

すごいエネルギーだ。

まあ、美味いけどね。


食事の前に気づいていたのだが、広島中心街から平和記念公園が目と鼻の先だ。

観光名所巡りは本来3日目以降の予定だったが、時間もあったので予定を前倒して訪れる事にする。

旅程を組んだ時に全く意図していなかったのだが、韓国ボーイズパフォーマンスグループBTS過去原爆モチーフにしたファッションを着て情報発信した事が問題になっており、タイムリー場所をこの目でみる事になった。


地下歩道を歩き、地上に出ると、川岸青空をバックに原爆ドームが建っている。

歩いて分かるが、やはり中心街から近い。

この距離の近さが当時の被害の大きさを訴えかけてくる。

周囲にはそこかしこ地元ガイドさんがここで起きた事を学生外国人たちに説明する姿が見られた。


自分韓国を敵視する政治性向を持たないし、BTS擁護する立場でもないのだが、この問題を考える時、「果たして戦うべきは何なのだろう」と考える。

韓国人の立場からすれば、植民地支配から解放を喜ぶのは当然で、誇るべきことでもあると思う。

が「自分達の解放を喜び、苦難を超えたことを誇る」事と「相対した相手が死んだのを喜ぶ」事はイコールでは無い。

関連する事としても結ばれる事実であっても、それを言い訳にして他者気持ちを踏みにじる自らの足を無視する事は、とても褒められない。


今回で例えれば、原爆という象徴的な事実を語る時に、自分の方向だけを見て口を開くのは危険を孕む。

その意図が無かったとしても、喜び自らを誇る時に、他者の痛みに目を向けず語る事は「無神経」で「傲慢」だ。

BTSが悪いと言う話ではなく、同様の問題は、日本の側にもある。

自らを誇りたいと思った時、その自らの中にこそが敵がいる。

こういった傲慢さへの誘惑こそが戦うべき相手では無いだろうか。


ガイドさんの説明学生さんたちはどう聞いているのか。

昔の人に起こった過去悲劇だろうか。

これは「自分達に起きる、今の問題」だ。


【3】2018 晩秋、広島・博多・別府 2日目|コンパクトな予行演習 へ >>

2018-09-09

終活のための大掃除追記あり

今朝、自殺に失敗した。Kindle首吊り解説書を買って、吊り方を勉強していた。よく聞く「いざとなったら怖くなってやめてしまった」とか、自分には関係ないつもりだったけど、実際やってみたら、息が止まりかけたときに、反射的に輪っかから首を外してしまった。しばらく床にへたりこんだ後、布団に入って寝た。

年始に「死のう」と決めてから、春に会社を辞めているので、今後どうしたものか、まったくあてがない。いますごく困っている。

ただ、準備のつもりで、数ヶ月がかりで部屋掃除した結果、足の踏み場のない汚部屋だったのが、だいぶスッキリした。そこはある意味よかったのかもしれない。

数年かけてたまっていた電子機器とか、大量の使いかけ清掃用品(ちょっと使ったら行方不明になるのでその都度買ってた)とか、数十着の古着とかを、徐々に捨てた。

時間がかかった理由のうち一番大きいのは、ゲームしたり動画見たりしながらのんびり進めていたせいだ。でも、ゴミ自体が大量にあったのと、一度にあまり大量にゴミを出すとゴミ捨て場がいっぱいになって他の人が捨てられなくなるというのもあった。

大量にゴミを捨てる場合市区町村ごとのゴミの捨て方を確認するのも大事なようだ。例えば僕が住んでいるところでは、アルカリ乾電池燃えないゴミに出せるが、それ以外のマンガンとかニッカドは出せない。その代わり、PETじゃないプラスチックの容器とかは燃えゴミに出せる。燃えゴミの回収は燃えないゴミより頻度が多いので、これは助かった。

燃えないゴミといえば、一度怖いことがあった。大きいゴミ袋いっぱいに燃えないゴミを入れて、夜中にゴミ捨て場に持っていったんだけど。次の燃えないゴミ回収日(2週間後)にまたゴミ捨て場にいったら、自分が前回出したはずの燃えないゴミが、袋ごと、しかも口が縛られてない状態で置かれていた。誰かが一度持ち帰って、中身を見て、また捨てたのか?

以下、思い出せる範囲で項目ごとに書いてみる。

PC携帯電話: PCは色々捨て方があるんだけど、データ消去もやってほしいなと思ってググって出てきた、リネットジャパンという回収業者を使った。データ消去は、業者サイトからそれ用のソフトダウンロードしてCD-Rに焼けば自分でもできるってことだったし、ネット上には同様のソフト無償配布してくれている人もいるけど、今回捨てたうち1台は古すぎてうまくいかず、もう1台は初代のMac miniだったのでソフトが動かず、結局有償業者に消去してもらうかたちにした。古いフィーチャーフォンデータを消してからPCと同じダンボールに入れて回収してもらった。

古い書類: 死ぬつもりだったので、過去にもらった年賀状とか、中学生の頃に友達からもらった詩とか、そういうのも捨てた。請求書とか給与明細とかも。僕が就職した頃はまだ、IT系でも書類を自宅に持ち帰るのがよくある話だったので、銀行勘定系システムソースコード印刷したやつなんかもあった。そういった紙類は、シュレッダーを買ってきてまとめて裁断した。

古着: 全部燃えゴミ。余裕があればリサイクルに出して繊維を再利用してもらうとかもできるらしいけど、古すぎて黄ばんでるものとかもあったので、効率重視で全部捨てた。冬服を全部捨ててしまったので、自殺失敗した今となっては今後ちょっとめんどくさい。

収納用品を買って整理したもの: テレビを床置きしてたのも、死後に「こいつテレビ床置きしてる」とか引かれるといやだなと思って、安いテレビ台を買った。下着タオルも、安いプラスチック衣装ケースを買って収めた。

ライター: これもちょっと大変だった。燃えないゴミに出す前に、ガスを抜かなければいけない。透明なプラスチック100円ライターは、ライターに穴をあけるための器具横浜東急ハンズに売っていた。火気に気をつけながら、台所換気扇の下でどんどん穴あけした。プラスチックでも不透明ライターとか、タバコのおまけにたまについてくる金属製ライターは、穴があかないので、ネットで調べると出てくる、「着火した状態ゴムテープで止めて、息をふきかけて火を消し、しばらく放置する」というやつ。これも換気扇の下でやった。本当は外でやるべきだけど、あまりに数が多かったので、換気扇風量を最大にしたのと、1個やるごとに、しばらく時間をあけて、「そろそろガスなくなったかな」というあたりで次の1個に進んだ。

殺虫剤系のスプレー缶とか、ゴキブリ退治用の部屋で煙モクモク出させるやつ: ガス抜きは、外に出てやった。うちは庭とかないけど、目の前に川があるので、川岸に持っていった。ゴキブリ用煙モクモクのやつは簡単で、そもそも「一度スイッチ入れると中身が出続ける」ものなので、煙が人や民家に飛ばないように気をつけるだけでよかった。殺虫剤は厄介で、ずっと指で押し続けないといけない。薬剤が飛び散りまくるのが気になって、大きいビニール袋の中に噴射してたんだけど、ちょいちょい外に飛び出して手や顔にかかった。終わって自宅に戻ってから手と顔を洗ったら、顔がなんかヒリヒリするというか、なんかずっと雨が顔にあたっているみたいな変な感覚が出てきた。半日くらい消えなかった気がする。

書籍CDDVDBlu-rayや、ゲームソフトちょっと古めのゲーム機: ゲオブックオフに買い取ってもらった。どちらも、ダンボールに詰めれば、あとは無料で回収して、査定して、買い取ってくれる。値段がつかないものも多かったし、本当に古いゲーム機とかだとそもそも買取可能リストに入っていなかったりする。でも、音楽とかあまり聴かない僕でも合計で数百点になっていたので、こういうサービスでまとめて処分できたのはありがたかった。査定の結果値段がつかなかったやつも、向こうで処分してくれるし。なお、汚れてしまってる本はある程度バラして燃えゴミへ。雑誌類はまとめて資源ごみへ。

使いかけのいろいろ: 洗濯洗剤とか、消臭スプレーとか、ボディソープとか。死ぬまでに使いきれなさそうなものは、中身がいっぱいだろうと捨てた。洗面所から流せるようなやつは中身を流して、容器を洗って燃えゴミへ。調理用の油は、固めるテンプルで固めて燃えゴミへ。

掃除: 捨てるのがだいぶ進んでから、今まであまり掃除してなかったトイレとか風呂排水溝とかの掃除にも手をつけた。トイレについては、汚れたトイレ用の洗剤がちゃんスーパーかに売ってるのと、ネットで「茶色い汚れは尿が固まったもので、アルカリ性なので、酸性の洗剤を使うと落ちやすい」とあったのが役立った。排水溝はだいぶドロドロになってて触りたくなかったので、ゴム手袋を買ってきて汚れを掴み取っては捨て、ゴム手袋自体も一緒に捨てた。


ここから追記

発掘品: 掃除してたら、新品のタオルとかコップとか水差しとか出てきた。コップと水差しは要らないので燃えないゴミ直行したけど、タオルは使った。最近使っていたタオルはもうほつれかけだったので、それは捨てて新しいタオルを使うようにした。あと、昔なにかのキャンペーンであたったらしい、ポッカコーヒーラジコンも出てきた。なんとなく取っておいたけど、電池とかはもうダメになってるかも。

あと、言及リーで「キモくて金のないおっさん」とか「雇ってほしい」とか書いてる人がいるけど、僕ではない。似た状況にある別の人なのか、悪ふざけなのかわからないけど。

2018-07-20

多々良川

川岸の草おいしげってるあたりにカモらしきシルエットが5.6羽いた

うどん食べた帰りに見たらいなくなってた

2018-04-26

今日多々良川

晴れ(今週初

朝は寒いくらいで日があたる部分があったか

水位低いと中くらいの間

(亀池内ほとんどのブロックは水没してるけど、一番高いブロックなら甲羅干しできるくらい)

サギなし

カモくらいの大きさのとり(カラスではないと思うけど真っ黒に見えた)が遠くに2羽いた

露出してる2つの岩の上に1羽ずつとまってた

甲羅干しの亀13

池内ブロックの上に2

川岸沿いのコンクリ段の上に10

コンクリ段にすがりついてるのが1

コンクリ段は高いから、水位が一定以上にならないと直接はのぼれないんだけど、

もう登れなくていいか甲羅干ししたい!という感じで、

立ち上がってコンクリ段(亀から見ると壁)によりかかって甲羅干ししてた

でも水位がちょっと上がったらすぐ水没しちゃいそう

2018-04-16

今日多々良川

晴れ

水位中くらい

サギなし

カモ3

クワッとケーの間みたいな鳴き声で1回鳴いた

甲羅干しの亀13

川岸コンクリ段の上で一列に並んでた

まだ甲羅がてらてらと水にぬれてるやつもいたけどどうやってのぼったのか

右側の低い岸から登ってここまで歩いてきてる?

2018-04-12

今日多々良川

晴れ

水位低いと中くらいの間(亀池のブロックが1つのぞいて水没してるくらい

あったか

サギカモなし

甲羅干しの亀13

亀池の唯一露出してたブロックの上に1

川岸コンクリ段の上に並んで12

一列に並んで首伸ばしてた

めっちゃ小さい亀いた

縁日の亀釣り?亀救い?でいそうなくらいの大きさ

その亀かどうかわからんけど、

先々週に多々良川はかかなかったけど観察しに行った日があって、

そんときにでかい亀が水面近くをゆっくり泳いでて、その横に小さな亀が並走して泳いでた

んで見てたら、小さな亀が大きな亀の顔に自分の顔近づけていって、

話きいて!こっちみて!という感じで、アピールしてるようにみえ

亀って子育てとかしないよな

2018-03-28

今日多々良川夕方

晴れ

水位低い

あったかすぎる

コサギ

カモ6

ハクセキレイ

甲羅干しの亀なし

流石に夕方甲羅干しも店じまいか

魚の波紋いっぱい

カモは黒くてくちばしだけが白だか黄色だかのやつ

うーんやっぱりクロガモかなあ

亀池泳いで亀池と川の境界まできたら境界ブロックの上を歩いて川の方へ歩いていった

ハクセキレイ川岸そばで2羽でじゃれて飛んでた

その後1羽だけ川の真ん中まで飛んできて尾羽根振りながら歩いてた

橋の反対側も明るい時間に初めて見てみた

サギが遠くにたくさんいた

コサギが5羽固まって立ってた

アオサギシロサギも数羽いた

サギっていつも1羽とかで孤独イメージあるけどコサギ結構群れるのかな

それか巣立ち直後の子供が群れてるとか?

スロープみたいになってるところあるから水面近くまで降りると、

魚は鯉だとわかった

最低でも20cmくらいはある黒い鯉

しきりに口を水面に出してパクパクしたり、

背びれをネッシーみたいに水面に出しながら水切って泳いだりしてた

桜がもう9割くらい咲いてる

赤ちゃん抱いてるおじいさんがほら桜だよと赤ちゃんに話しかけて赤ちゃんがあーみたいに言ってた

会話してるみたいだけど赤ちゃんは中空見てたから桜絶対見てないよなあと思ったけどほのぼのし

桜に顔近づけてみたけどあんまり花のにおいはしなかった

神社に猫いて逃げられるかなと思ったけど無理に近づかなかったら逃げないで近づいてきてくれた

ちっちっちと声かけるとニャーと返事した

写真何枚かとったけどそこで電池切れしまった

猫は全部で3匹いた

今日は歩きだったかゆっくりいろいろ考えた

ものすごい名所じゃない地元の川と周辺の生き物も、

よく見たら結構楽しい

2018-03-27

今日多々良川

晴れ

水位低い

寒いけど日がのぼるとどんどんあったかくなる

コサギ

亀13

遠くにサギ1

コサギ3は、3羽がほぼ横並びで川上から川下の方に歩いてエサ探してた

同じ方向向いて並んで歩いてたか面白い絵面だった

かと思ったら向かって右の1羽が急に列を乱してあわてたようにちょこちょこ歩いて足元のエサをつついてた

サギはいつも静かに歩いてエサをついばむイメージだったから新鮮な動きだった

遠くのサギは岩の上に1羽で首をちぢめて佇んでいて、超然とした雰囲気を醸し出してた

亀池はごったがえしてた

川岸コンクリ階段の上に2匹、

あとブロックの上に11

もう押すな押すなの大賑わいだった

1個のブロックの上に∴みたいな感じで3匹のってるのもいた

2018-03-15

今日多々良川

晴れ

あったか

水位中くらい

サギ4

草の陰に隠れてて見つけにくかった

カモ2

草の根本をつついてた

たぶんつがい

甲羅干しの亀6

池内で唯一でてたブロックの上に1、

川岸コンクリ階段の上に5

昨日の反省を活かして(?)、コンクリ階段の上でみんな甲羅干ししてる感じ

でもこの水位だとまだ登れないはずなんだけど、どっか登れるポイントがあるのか

それとももっと水位が高くて登れるくらいのときからずっと甲羅干ししてるのか

みんな首をのばしてる

首をちぢめて甲羅干ししてるやつってあんまみない気がする

甲羅干しっていうくらいだから甲羅日光にあたれば十分だと思うんだけど、やっぱり直接顔に日光あびるのはそれはそれで気持ちいいとかあるんだろうか

2018-03-14

今日多々良川

晴れ

朝方寒いけどすぐあったかくなる

水位低いと中くらいの間

カモなし・・・

コサギ

また川岸から川の中央に向けて半円描くように一定距離を保って5羽いた

最初4かなと思ったけど草の陰にもう一羽いた

コサギのエサスポットとして有名な場所なのかも

昨日とちがってそれぞれが積極的に動いてエサをつついてた

歩き方が、できるだけ早く歩いてる忍び足って感じで、慎重さと素早さを兼ね備えてた

甲羅干しの亀13

めっちゃいてびっくりした

水位が少し上がってたから亀池内甲羅干し用ブロックは半分くらい水没してたけど、

まだ水上に顔を出してる数少ないブロックの上にひしめき合うように重なり合って甲羅干しをしていた

ただ1匹だけ、本来水位が高いときしかのぼれないはずの川岸コンクリ階段の上で甲羅干ししてるやつがい

どうやってのぼったのか不明

ブロックの上の阿鼻叫喚(というには静かすぎるけど)を素知らぬ顔で、1匹だけのんびり甲羅干ししてるように見えて面白かった

2018-02-27

今日多々良川

晴れ

寒い・・・

でも昼間はあったかいんだよな

水位低い

川底はほぼ見えないくら

コサギ

小さいのが佇んでた

カモなし

甲羅干しの亀2

いつものブロックが全部水没してて甲羅干しできない状態だったから、

ブロックよりも高いところにある川岸コンクリの段差で甲羅干ししてた

首を上にぐいーって伸ばして甲羅干ししてる亀ってなんかめっちゃ気持ちよさそうに見える

2018-01-09

今日多々良川

くもり

でも博多あたりで雪がぱらついた

水位低い

サギかもなし

いや、川岸の川の方に張り出している木の枝の上に保護色のカモ・・・が1羽いたと思う

あの大きさと色はたぶんカモ

カモデカいからか、乗ってる枝が上下に揺れてた

甲羅干しの亀3

亀池のブロックの上にいた

1匹ブロックの上にちゃんとのってるやつAがいて、

Aの上にもう一匹がのっかってる

そんでAの横、ブロックからずりおちるような(ブロックに上がりきれていない)形でもう一匹いた

とりあえず甲羅水上にでてりゃいいやみたいな感じか

みんな同じ方向(川の上流の方)向いて首のばしてた

なんかいつも人気のあるブロックがある、というか、亀が甲羅干ししてるブロックと言えばまずあのブロックだなってのがあるな、と今更ふと気づいた

少し大きめのブロックで、川岸に近い方にあるから亀がのぼりやすいから人気あるのかなあと思うが真偽不明

2017-12-20

今日多々良川

くもり

水位かなり低くて水ちょろちょろで川底めちゃくちゃ露出してる

寒い涼しいの間

橋の根本の下の川岸ブロックで囲われて小さいため池っぽさを醸し出してるところがあって、

その池の中にブロックが点在してて、その上でいつも亀が甲羅干ししてるんだけど、

今朝はその亀のテリトリーの池にカモが6羽くらいいて、そのうち2羽がグァッグアッて言いながら激しくケンカしてた

なんだなんだと思ってみていたかったけど最後までは見れなかった

甲羅干しの亀は1匹だけいたけどカモのケンカにわれ関せずという感じでブロックの上で首伸ばして空見てた

2017-12-12

今日多々良川

小雪

水位低い

小雪だけど見た目ほど寒くない

カモ6羽

川岸に近いところでエサ探して足元つついてた

サギカメなし

さすがに雪だと亀もいないか・・・

2017-12-01

今日多々良川

晴れ

水位中くらいと低いの間

寒い

サギなし

カモ手前に11

奥に6,7羽

カモ増えてきた気がする

あと川の真ん中あたりでカモみたいなシルエットでいつも見てるカモより大きな鳥が2,3羽いた

逆光でよく見えなかったから種類は不明

甲羅干しの亀1

川岸コンクリ階段1段目にいた

2017-11-28

今日多々良川

晴れ

水位低くて川底がちらほら見えるくらい

カモサギなし(ほんとはいたかもだけど水面に日光が乱反射して逆光だと見えない

甲羅干しの亀7

かと思ったらもう1匹、川岸コンクリ階段の上に必死に登ろうとしてる亀がいた

そこは水位低いときには登れない高所なのに一生懸命登ろうとしてた

2017-11-21

今日多々良川@171115

くもり

水位中くらい

寒い

カモなし

甲羅干しの亀1

川岸コンクリ階段2段目の高い方にいた

2017-11-15

今日多々良川

晴れ

水位中くらい

寒い

秋じゃなくて冬って感じの寒さ

カモがちょっと遠いところ、水草のかげあたりに8-9羽くらい

水面に太陽が反射してよく見えず

甲羅干しの亀が5

川岸コンクリ階段2段目

1 3 1って感じで固まったり離れたりして甲羅干ししてた

2017-11-13

今日多々良川

晴れ

水位かなり低い

寒いけど日光暖かい

寒さに体が慣れてきた気がする

カモ11羽

橋の下川岸に近いところで、しきりに浅い水面をつっついてエサとってた

でもなんとなく朝だから顔洗ってるようにも見えた

甲羅干しの亀9

川中のブロックの上

亀が甲羅干ししてるブロックのそばをセキレイが2匹しっぽふりながらうろうろしてた

2017-11-06

今日多々良川

晴れ

寒い

水位かなり低い

甲羅干し亀9

川中のブロックの上

ブロックが2,3個固まってるところに∴みたいな感じで前2匹いてその後ろに1匹がのっかって組体操してるみたいなのがいた

カモいなかった

そういや先週木曜の深夜に帰るときに、高架下の細い川もどきみたいなとこの川岸の木の上に、白サギが10数羽とまって寝てた

こないだのダーウィンがきたみたいな感じで木の上にたくさんいて、ふえーここで寝てるんだーって思った

そうだよな川の中で立って寝てたら水位上がってきちゃうもんな

2017-10-31

今日多々良川

晴れ

寒い

水位中くらい

甲羅干し亀9(川岸コンクリ階段2段目にいた

カモ19羽?くらい

サギいないなーと思ったけど、キラキラして見づらい水面をぼんやり見てたらなんか鳥がいる!と思ったらカモだった

6~7羽のグループが3つ

グァッグァッって鳴く声も聞こえた

しきりに水に頭突っ込んで頭上げては顔プルプルしてた

そうかーもうカモの季節か

冬の訪れを告げるカモ

今朝はまた寒かったしなあ

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