担当部署:山県警察署
発生日時:平成31年1月17日午後4時20分頃
発生場所:山県市東深瀬地内路上
不審者:男1名、40歳くらい、170〜175センチくらい、中肉、自転車用ヘルメット、白色マスク、緑色リュック、黒色手袋着用
自転車使用
事案概要:男子生徒が徒歩で帰宅中、前方から自転車に乗ってきた男に「ねぇねぇ。閻魔大王様って白いよね。」などと声を掛けられた後、手を握られる事案が発生しました。
なんかの話のきっかけでも欲しかったのだろうか………
]]>『錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか』
http://mistclast.hatenablog.com/entry/2017/05/03/132129
錦鯉の放流がなぜ自然破壊かは上記のブログを見て頂くとして、
このブログで取り上げられていた貢川での錦鯉の放流事業は、8年前から毎年行われていたらしい。
8年間毎年行っていて今まで問題にならなかったということは、
同様の行為が他の場所でも行われているのでないかと思い調べて見ると
全国各地いたるところで錦鯉が放流されまくっているみたいだ。
生田地区の五反田川に地元自治会が先月20日、錦鯉など800匹を放流した。自治会のメンバーや近隣住民らが魚見橋や川沿いからバケツを下げ、川に放たれた魚を見守った。
放流に協力したのは、飼えなくなった魚やカメを引き取っているNPO法人おさかなポスト(山崎充哲代表)。
この催しは、川をきれいにして川沿いを散歩する子どもたちの目を楽しませてあげたいと、五反田自治会が3年前から主催しており、これまでに4000匹以上の錦鯉や金魚の稚魚を放流してきた。
今日は、久留米市の中心を貫いて流れている池町川に錦鯉を1,000尾放流しました。
10年ぶりの錦鯉の放流ということで、市長やいろんな団体の方々も参加されて
盛大なイベントとなり、錦鯉を川に放した市内の小学生も大歓声をあげていました。
9月16日、鳥羽川米野橋付近で、市錦鯉振興会と北町子ども会の子どもら約50人が、錦鯉の放流式に参加しました。
体長15㎝くらいから50㎝くらいまでの錦鯉4,000匹を川に放流。
会長の池戸良三さんは「大人になっても故郷の川を愛し、大切に思って欲しい」と伝えました。
林市長は「ここ数年、鳥羽川にも鮎が遡そ上じょうしているのは、水質環境の向上のおかげです.
これからも、環境美化にご協力をお願いしたい」と話しました。
http://www.city.yamagata.gifu.jp/shisei/kouhou/book/24/pdf/2411_14-15.pdf
中地地震や鯉ヘルペス病の発生でしばらく中断していた西川の錦鯉放流が、地元「西川をきれいにする会」の放流復活への熱い思いと、
県農林水産部のご理解や長岡市山古志支所管内のご協力のおかげで、去る九月二十五日、七年振りに錦鯉放流が復活しました。
http://www.city.niigata.lg.jp/nishi/torikumi/com/com/sakaiwa_koshin/kohoshi.files/koho5.pdf
しかし、どの事例でも「川をきれいにして」「環境美化」「川をきれいにする」と謳っているのがポイントか。
あくまで、景観の「美化」が目的であって、自然環境の「保護」という意識は無いんだろう。
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