はてなキーワード: 山椒とは
東京のうどん屋だと五反田おにやんまがまぁまぁオススメだが、それでもまぁまぁなのでそもそもうどんもレベルが低い
東京でレベルが高いのは立ち食い含めたそばが間違いない、個性のある地域の名店がほぼ各駅に存在してて値段を考えると相当面白い
で、本題の「マジで東京のパン、美味しくない。」は95パー同意だがおいおい日本の都かつパン消費量日本一たる京都を差し置いて勝手にパンの都を名乗るとは何事?
というわけで「コンビニでパンを買う奴はコンビニ社員か家族を人質に取られてる」が合言葉の京都の代表的パン屋を便乗紹介
ル・プチメックは京都市内を中心に展開してる京都のパン屋チェーンで今は大阪と東京にもある
とにかくハード系パンの風味とクラストが抜群に良く、ここの水準に慣れてしまうとそこそこな高級路線枠のメゾンカイザーですら「ちゃんとパンだけど香りと味が弱いな……」と感じてしまう
VIRONとポンパドール(ちなみに京都にポンパドールは存在しないしそもそも全国チェーンが少ない、理由は恐らく進々堂や志津屋といったご当地チェーンが強すぎるから)の価格で
勝負できる店が改札内に入ってるのが京都のレベルの高さの象徴で、最初の村から出たら即魔王レベルの所業だと思われる
京都駅改札から出ない人でも買えるので乗り換えのついでにでもオススメ
・ワルダー
京都河原町駅から麩屋町通を歩いてった所にあるドイツパンがベースの小さな店
正統派のドイツパンに酸味に特徴のあるバゲットから食パンに菓子パンまで何でもある(小規模店舗が多く、それなのにラインナップが異常に多様なのも京都の特徴)が
ここに来たら是非塩気のある惣菜パンを頼んで欲しい、どれもドイツパン的なずっしりとしたパンに酒に合う様なパンチの効いた大人の味付けがされている
特に山椒と七味を使ったバゲットやクセのあるチーズを使ったパンが絶品で、今書きながらよだれ出てる
地下鉄烏丸御池駅周辺は京都市街の中でも一際レベルが高く、パン弱者はその闘気にやられて気を失ってもおかしくはない
前述したル・プチメックの2号店やソフト系の美味いしろはとベーカリー、激渋な実力店の手作りサンドイッチの店 タナカ、新進気鋭のクルスといった店舗がある中で一際有名なのがこちら
ここはベーグルが著名で様々な味を加えたベーグルが手ごろな値段で楽しめる、無論ベーグルを使ったサンドイッチもグッド
個人的にはチョコレートベーグルがベストで甘さを抑えたチョコがベーグルのもっちり感と相まってたまらない美味さ、これで200円なのは本当に異常
無論ベーグルだけではなく、多種多様で工夫を凝らしたラインナップが200円前後で並ぶ絵面は東京のパン好きが見たら卒倒するのではないか
いきなり準急や各駅でしか止まらない市街地の外れでそこまでの有名店でもないここを紹介するのは宇治にある超有名パン屋たま木亭直系の店だからで、宇治に行って並ぶよりはまぁ楽だろという理由
基礎的なパンも間違いなく美味いのだが、ここの系統の特徴はやり過ぎな味の盛り具合
パンのバランスが重くなろうが関係なし、完全に振り切っており菓子パンというか菓子だし、おかずパンというかおかずみたいな異常物体が生まれる
このスタイルが気に入った方は黄檗のたま木亭まで突撃するといいだろう、ヘビーでどうかしてる美味い奴らが待ち受けているぞ
・アルチザナルとエズブルー
出町柳から今出川通り(こちらも御池と双璧を成すパン屋激戦区でル・プチメックの本店もこの通りにある)を御所の方に少し向かった所にある2件のパン屋
こんな高レベルな店舗が交差点を跨いで2店舗連続で並んでいるのは日本においてはかなりおかしな事だと思います
アルチザナルはオシャレでデニッシュ系が抜群、エズブルーは庶民派でたまごを使ったパン(エズブルーのものはタイプは違うが、京阪神にはたまごサンドへの異常な執着があるので機会があれば試して欲しい)がとても美味しい
なお、両店共ハード系は当たり前の様に平均点を余裕で超えているのが本当に狂っている
出町柳には下鴨神社から素朴系和菓子の頂点たる出町ふたばの豆餅という鉄板コースがあるが、パン好きならもう少し歩いてこちらの2店舗を回るのがオススメ
・まるき製パン所
阪急大宮から五条の方に少し歩いた所にある操業70年オーバーの有名店
いわゆる昔ながらのコッペパンサンドの店で値段を考えれば相当に美味しいが、グルマン的には味自体はここよりも美味いパン屋はいくらでもある
しかし朝一からの行列や地域の家族連れがカツロールにコロッケロール、あんぱんやらドーナツを大量に買っていく様はこの土地に根付いたパンの歴史を感じる事間違いなし
素朴で優しい味のハムロール200円で京都のパン文化を噛み締めろ
とりあえず行きやすい有名店を挙げたが、そういった店以上に市街周辺であれば朝8時前後位から開店するパン屋が文字通りどこにでもある事が京都最大の魅力
宿泊先のホテルでGoogleマップででも探してみるといい、朝からパンが食べれる所が絶対にあるから
カルネやらニューバードの話もしたかったがあまりにも長くなりそうなのでこの辺で
京都でもちゃんとした和食はランチで5千、ディナーで1万以上はほぼ必須だし店選びも難しいから、京都で下手な和食行く位ならパン屋や町中華を回るのがオススメだ
これは余談だが京都のパン文化はパン食を取り入れたのが早かったのが大きいのではないかと思われる
類似の例として中華や肉料理もあるし、何なら今は大阪からスパイスカレー文化が流入して大変な事になっている
つまり京都人は文化に関しては和で硬派気取りつつ実は超ミーハーなので、参考になった方はよければ東京のラーメン最新トレンドを教えて下さいお願いします
大量に買い置きしていたにんにくから芽どころか根っこまで生え始めたので、慌てて使ってしまおうという事になりにんにく油を作ってみようという事になった。
そこに間違って2つ買ってしまった粗挽きの黒胡椒があったのでそれも一緒に低温の油で加熱して水分を飛ばし、冷ましてから瓶に詰めてみた。
炒めものやカレー作る時などに俺はにんにくを炒めて、それから粗挽きの胡椒(カレーの場合はカレー粉も)を軽く炒めてから肉などの素材を加えるという調理の仕方をする場合が多い。
その時の手間が大分省けるようになった。
ラー油の場合は唐辛子の辛味が油に溶け出すのだが、胡椒の場合はそこまでではないらしい。
油だけ使うと思ったよりはあっさりした感じで、底に沈んでいるにんにくと胡椒をスプーンで掬い上げて使うと結構パンチの利いた感じになる。
その辺の加減が調整しやすいのも、思っていた以上に便利だ。
ラー油ほど辛くなく、しかしにんにくだけの油よりは刺激がある。
花椒や山椒に加熱した油を加えて作る麻油ってのもあるが、あれよりも刺激はマイルドだ。
にんにくが悪くなる前に保存しやすくするために作ったものではあるが、思った以上に使い勝手が良いので使い切ったらまた作ろうかなぁと思っている。
具が難易度高いのが多いな〜。
ピーマン、子供はたいてい苦手だよね…増田の子供さんはどうかわからないけど。
嫌いじゃなくてもピーマンは取り合わせが難しい。ピーマン入れるなら玉ねぎも入れてケチャップ風味にするか、もやしと生姜千切りとごま油も入れて中華風味にする。
・きのこ……舞茸は個性が強くて、洋風に使うのは上級者向けの気がする。ゴボウとはよく合うので、醤油味強めのお吸い物にするといいかも。しめじ・えのきは和洋中何でも合う。
・根菜……人参がないのはなんで?書き漏らしただけだろうか。人参、大根はわりとニュートラルな味なので、銀杏切りとか短冊にして1人あたり50〜70g入れるとまとまる。ポトフ風なら乱切りでもいいけど、少し煮込み時間がかかるよね。筍もいいダシが出るけどちょっと高い。蓮根は好き嫌いがありそう。ゴボウは舞茸とは合うけど強い味で、コショウとか辛子とか山椒と合う。イモ類は、煮崩れが好きと嫌いは別れるから、子供さんの好みに合わせて。
・葉野菜……緑が濃いのは基本的には煮過ぎちゃだめ。味のないデロデロになる。ラスト2分沸騰させて投入しよう。ほうれん草のシュウ酸エグみは少量なら気にしない。大量なら別茹であと載せで。キャベツは緑薄いけど、煮過ぎると硫黄臭がすることがある(更に煮ると消えるけど)から、10分くらいを目途に。その点白菜は優秀で、最初から入れてもOK。
・葱類……はじめから煮れば甘味に、短時間加熱なら薬味として爽快感付与。
・タンパク質……肉を入れる気ないなら大豆製品はどう?厚揚げ油揚げは和、豆腐は和中、豆乳は洋風に。
増田はあまり料理しない人だろうか?なんとなく自己流感がにじみ出てる気がする。具のチョイスとか、長く煮込めばいいのかって発想とか。野菜スープのレシピ本を買ってレシピ通りつくってみるのがいいんじゃないかなあ。食材単品で美味しい食べ方を知っておくと、スープに使う時も美味しくなる使い方のイメージができるかも。
前提: あくまで100g150円程度のオーストラリア牛の話での話である。国産牛(和牛含む)はどう食ってもうまいのでブルジョア諸君は適当に作ればよろしい。
オーストラリア牛は手頃で良いのだが、「独特の匂いがある」「硬い」などの難点がある。洋風料理ではそういうのを克服する数々のノウハウがあるのだが、和食にそのままブチ込むと違和感が半端ない。
以下はそれらを超克すべく開発した調理法である。調味料の分量などについては各自適当にやれ。
もはや和食の要素は「日本酒」と「醤油」くらいしか残っていない気がするが、まあそれさえあれば脳が和食と納得してくれるということが分かる。
こんな感じで、ようやくオーストラリア牛の匂いがだめな自分でもそれなり食える牛丼の作り方を開発した。読者諸賢のさらなる知見をいただきたい。
これで調理法も大きく変わるため、最終的に「肉豆腐の唐辛子味噌煮込み」にしかならなさそうな件。
以下、そう思った理由。
まず調味料を変える話だが、
みたいな感じだろうか。
で、中華の発酵調味料は熱した油に放り込んで風味を出すが、和の調味料でそんなことしたら風味を損ないそう。
それに言うまでもなく中華料理の合言葉は「油は友達」だが、和食はほぼその真逆だったり。
そうなると
という工程になり、これもう「柚子香る味噌煮込みじゃん」という結論になる。
とはいえ油のこってり感やカロリーが気になる向きには間違いなくこっちのほうがヘルシーかつ口に合うだろう。
鍋で作ってみんなで取り分けるとかにも合いそうだし。
youtubeで大人気の麻婆豆腐レシピを、難易度とこだわりで比較してみた。
本格中華のエッセンスと必要十分な美味しさが保証されているレシピで、これ以上の簡略化は多分難しいと思う。
たいてい鍋1個orフライパン1個で済ますことで後片付けにも優しい氏のレシピにしては、珍しくフライパンと鍋を1個ずつ使う。
しかし1つは豆腐の塩茹で用なので、そこまで片付けは面倒にならないと思う。
創味シャンタンを使って豆鼓・鶏ガラスープ・味の素その他諸々の調味料を集約しハードルを下げ、かつパンチのある味にしているのがポイント。
その上で、花椒ではなく日本の山椒を使うことで食べやすくしているのも良い工夫だと思う。
素朴で、なおかつ品もある美味しさは流石のクオリティで、毎月作りたくなるレベル。
というかニンニクはチューブでいいよーという気楽さに救われている説あり。
石垣島ラー油も空の容器とそれに対応する袋売りが出て、だいぶ扱いやすくなった。
あと調理用油をピーナッツオイル(できればフランス産)にするとより美味しくなる。
その他レシピを補足するとお酒は紹興酒を小さじ2、中華あじは小さじ1/2、うま味調味料(味の素)は3振り、胡椒はエスビーのテーブルコショーを3振りしている。
なお絶対抜きにできないのが味の素で、入れないと豆板醤の辛さが立ち過ぎて食べる人を選ぶ、トゲのある味になってしまう。
というわけで一度は絶対作ってみて欲しいのだが、「こんな難しいレシピ作れないよー」という人はリュウジ氏のレシピで慣れてからでも遅くないと思う。
ここ数ヶ月で人気急上昇したレシピ。
こちらは家庭で作れる内容として、限界までこだわり抜いたレシピと言っていい。
「極主夫道」を謳っていることもあり、かなり料理に慣れた経験値高めの人向けな内容だと思う。
なお調味料の入手先にカルディ・業務スーパー多めだったりするので、作る前に食材・調味料が揃うかは要確認。
なので読者の殆どは作る可能性皆無と思われるが、プロが仕事として麻婆豆腐を調理するとはどういうことか確認することで、家での煮炊きにも何らかのフィードバックが得られそうな気がしている。
そうは言えない状況なのかしら?
一時期のあの怒濤の量よりかは開放されてマシになったわ。
あのさ、
買い物でさ
買い物かご使うとき手で持つじゃない。
私買い物の量に関わらず、
カート使うようにしてるのよね。
だってレジで並ぶときにカゴを腕にぶら下げていたら片手しか使えなくて
暇つぶしが出来ないじゃない。
カートに買い物かご乗っけてのお買い物だと
手が空くから
いくらレジ待ち行列が最適化されていない変な時間帯忙しいのにレジ店員が2人しかいなく謎の配置の時ってあるじゃない。
レジ長蛇の列!って感じで
でも両手空いてるから
スマホみてなにか捗らせたら
割とどんな時間帯レジの列が変に長くても気にしなくなったので、
みんなも真似していいし
自分発信のライフハックだと言っても過言でないことも間違いなことは確かね。
そんでさ、
その話しの延長線上にあるような話しなんだけど、
そのマーケットで買い物している人、
1回1回カゴを床に下ろしては品物を入れてって感じだったので、
私の使ってるカートを譲ってあげたの。
わざわざカート置き場に行ってまたカートを持ってきて2台でカートを併走して1人で走るのが滑稽だったので、
その場で譲ってあげたのよ。
そんで私はカート置き場からまたカートを取ってきてウイリーして買い物をご機嫌に再開したところよ。
横目でカート使って楽そうには見えたけど、
はなからカート使えば良いのにね!って思ったのに使わないのはなぜかしら?
そうかも知れないわね。
あと帰り道自転車に乗ってて
その人にとっては慣れない道なのかしらね?
知らずに一方通行の道を進入しそうに右折しそうな車と出会い頭に遭遇したので、
こっち一方通行だよって教えてあげたわよ。
ああいう運転種の人って殺伐としてるから注意しにくいけれども、
窓越しに物腰の柔らかそうな人だったから逆によかったのかもね。
万が一そんなので捕まっちゃったらもったいないじゃない。
いいことしたなーってあと一つでいいことしたのハットトリックだったのにって
やっぱりそうは簡単には成し遂げられないのよね。
その日の3つ目のいいことの行いが出来たのかも知れないわ。
でも私思ったの
その日の晩ご飯
おかわりしないで一膳でおさめておきました。
なんつって、
やったー!って
結論としては
まあ
おあとがよろしいようなので、
今日はこのぐらいにしておくわ。
うふふ。
珍しいでしょ?
山椒の良く聞いた、
だれに?って感じの
たまにはこう言うのも食べるのよ。
最近さ
もうトマト高すぎて1玉ですら買えないけど
トマトの缶詰だとかトマトの加工品の方が安くトマトを摂取できる逆転現象。
いや言い過ぎかも知れないけど
生身のトマトが高すぎるわ。
さすがに高いわー。
詰め合わせたら高いわよ。
露地栽培で勝手八百屋やって100円で1袋たくさん入っているトマトが懐かしいわ。
まだグレープフルーツの方が1玉98円なのよ。
ほんとトマト高いわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!