はてなキーワード: 居座りとは
にじさんじの花畑チャイカが一度の配信の中だけで、スパチャの金額によって反応を変えるというお遊びをした(切り抜きで見た)。
あれは金額が表示されるスパチャ機能の問題点を浮き彫りにしていたと思う。
投げる側はVtuberの態度は変わらなくても額が大きいほうが喜ばれると思いがちだろうし、
(もちろん大抵のVtuber本人はその手の想像を否定するが)
他のリスナーに対する見栄もあって、懐具合の余裕よりも大きな金額を投げてしまいがちになるのではないか?
「あっちのお客さんすご~い!たくさん高いお酒頼んでる~!」(本当にこんなことを言うのかは知らない)
おひねりの場合は誰が投げたか分からないし、金額も分からない。
そういう点でスパチャとの違いは大きい。
学問はフィクションだ。それなのに、無加工なまま偉そうな顔をして現実に居座り続ける「歴史」というものが大嫌いだ。
だって、2次方程式の解が、実数で2個存在するとか存在しないとか心の底からどうでもいい。
虚数と重複度を適切に定義したフィクションの中では、常に解が2個存在するのだから。
つまり、歴史は現実のイベントに引っ張られてしまう。そのイベントの繋がり方は、論理的でも公正でも、ましてや最良でもないのだ。
フィクションであれば、その繋がりを必要な形に変形して、その結果を想像することができる。そこから教訓とすべき事項がわかる。
それなのに、単なる偶然の産物でしかない「歴史」から学ぼうとする奴らは、むしろ、オッカムの剃刀で斬り捨てたいその人名や年号の情報量の多さに比して、与えられる教訓の少なさに不満を言うべきだ。
そういった、こなれてないという点で、歴史はまさに「雑」学であり、学ぶにはコスパが悪すぎる。歴史を学ぶと言わず、歴史を趣味としています、とこれからは正しく呼称すべきだろう。
27年間、ずっとメイクやお洒落をすること(こだわってみること?)を避けて生きてきたけど、最近ようやく楽しめるようになった。
自分に似合うアイシャドウやリップ、洋服、アクセサリー。そういうのを探して歩くの本当に楽しい。
今までずっと楽しむことが出来なかった。
そういうことを楽しもうとする自分が、恥ずかしくて仕方なかった。
(お前みたいなデブスはなにをしても変わんないよ)
(ブスが可愛くなろうとして、気持ちわるい)
(鏡見るのも嫌にならない?)
そんな声が頭の中でこれでもかと囁き続けて、その間ずっと胸のあたりをぎゅっと掴まれて弄られるような不快感が居座りつづけて、それから逃れたくていつもメイクもスキンケアも適当に済ませていた。
おそらくそのせいで今は目元のくすみに悩んでいるけど、それを改善するクリームなどを探して試すことすら、今は楽しくて仕方ない。
髪の毛も、今までは鏡も見ずに適当に乾かしていたし(酷い時は乾かしもしないで寝てた)、出かける時もアイロンで巻いたりとかしないでただ梳かすだけだったけど、今は鏡を見ながらブローして、ヘアオイルを熱心に揉みこんで、出かける時はアイロンで丁寧に巻いてから出かけてる。おかげで髪の毛ツヤツヤしてきた。
一番の変化は、髪の毛を結んで出かけられるようになったこと。
鼻ぺちゃで顔がデカいブスって言われ続けてたから、顔の周りから髪の毛を無くすのが怖くてずっと結ばずに下ろしてたけど、今は編み込みをしたりくるりんぱしたりしてヘアアレンジを楽しんでる。
鏡をみて、(あっ、かわいいじゃん)と自然に思えたことに気づいた時は、うれしくてちょっと泣いた。
メイクやお洒落を楽しめる。それがこんなに幸せなことだったなんて、知らなかった。
中学生の頃に言われ続けていた言葉を、ずっと自分で自分に言い聞かせ続けていたんだな。
高校生になってからは、もうそんな言葉を言ってくる人なんてほとんどいなかったというのに。
でも、やっと抜け出せた気がする。
どんな顔してようが、どんな体型をしていようが、メイクもお洒落も楽しんでいいんだと心から思えるようになって、今は毎日楽しい。
(絵文字分類はめんどくさいのでやめました。なお、これまでの番付をまとめてくださった方は別人です。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】
昭和時代やイオン、ぷちくらちゃん(女装子?)などごく一部の例外を除き、森羅万象を罵倒する増田。罵倒の対象をよく「お前」呼ばわりするが、誰かは不明。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬやべー増田筆頭。
近頃では他の増田にその座を脅かされている感もあるが、通報即削除の低能先生枠に入りながらも増田に居座り続けるヤバさにかけては、やはり他の追随を許さぬ存在。
文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれるが、ごく稀に空けないこともある。
「子供に虚を突かれて殺された」という、確認されただけでも2015年の増田まで遡るフレーズを用いることから、実はかなりのベテランだった説がある。
ひたすらIT関連と思しき意味不明な愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ系増田。AKBや乃木坂などのアイドルネタや下ネタなども繰り出し、なぜか「ヒロポンの街頭配布」を訴えている。
相変わらずの暴れっぷりで、文句なしの横綱昇進を果たした。まさに令和の怪物。
やたらとひらがなを多用するのが特徴で、他人の増田にいきなりクソリプをかましたかと思えば、その後に自演トラバを延々と伸ばしたりする。
この点、病的な駄文を垂れ流す点では共通しているものの、他人に絡むことは少ない↑の字下げとは対照的。出現頻度の異常な高さもあり、もはやこいつの方が迷惑という説もある。
THEクソ増田。自己顕示欲とイキりだけはいっちょ前だがユーモアが全く追い付かず、「増田のチンフェのような存在」と称される。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」とトラバを繰り返すのが名前の由来。
他にも「エビデンス→エビでやんす」「フェミ→笛民」など意味不明な言い換えを提唱しているが、もちろんどれも根拠などなく、「ゾーニング→ゾーサイス」に至っては「ネトゲでムカついた奴の名前を挙げただけ」というただの私怨。
またこの他にも猛虎弁・トラバ誘導・KKO増田に金正恩など他人のパクリも含めた様々なネタを操る(以下の増田もこいつと同一人物と思しき奴がちらほらいる)が、やることなすこと全く面白くない生粋の荒らし。技のデパートならぬ技のバッタ屋。
増田で音楽関係のネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが真偽不明。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。このところ尋常でない勢いで増えているので小結から昇進。
書いているのは別人のはずだが、あのテンプレみたいに似たような文体はいったいどこで覚えてくるのだろうか?
女性向け厨ジャンルにクソ長文が湧く法則は相変わらずで、鬼滅の刃終了後の現在はツイステ長文が覇権ジャンルとなっている。正確に言えばDオタ側からのツイステ叩き長文がバズったことを契機に始まった感のあるこの流れだが、正直どっちもめんどくさい。
さらには同人界隈の奇怪な人間関係を描いた「おけけパワー中島」なるワードがこれをも押し流さんばかりの勢いで大流行中。お前の界隈おかしいよ。
そして毎年恒例、総選挙の時期に大量発生するアイマスクソ長文もやはり健在。ただ今回は中間発表がなかったためか、最終結果発表後に一気に増えて一気に落ち着いた感がある。
その名の通り句点2つ「。。」を多用する増田。以前増田で大暴れした「句点増田」に酷似しており、本人も同一人物と主張している。
異常な自己顕示欲からのどうしようもないつまらなさ、そして高い出現頻度と、まさにパリコレ増田の生き別れの弟のような存在である。
クソ投稿&クソリプ(相槌だけの無意味なクソトラバを異常なペースで垂れ流す)に加え、他人の投稿につくブクマ数を勝手に予想しトラバするという妙な技を繰り出す。
パンティー
「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。活動は長いものの、相変わらずあまり共感されている様子はない。
最近はオリジナルと思しき増田の活動が極端に減り、代わって「でもキモ」とだけ書かれた省エネバージョンがよく見られるようになったが、人の真似をするなら文章ぐらいは考えてもいいんじゃないかと勝手に思ってしまう。
同カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明なSSをひたすら垂れ流すクソ増田。無駄にキャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田の三峯徹的存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。
文字通りのクソリプ。特定の増田に限らず流行し、増田ミームと化した。「ドラゴンうんち(通常よりさらにうんちなものが対象?)」や「リベンジうんち(再投稿のものが対象?)」などのバリエーションがある。
最近では「マイリトルポニーうんち」・「うーん、この」・さらには絵文字など亜種が次々と現れており、もうわけがわからない。絵文字に至っては💩より🐉の方がメインになりつつあるという、謎の逆転現象まで起きている。
おそらく複数人が同時にやっており、長文自分語り増田など「うんち」がつきやすい増田に一定の傾向はあるものの、基準が統一されているわけではない。うんち同士がかぶることもたまにある。
一方、この増田自身も↓のミソジニー連呼増田など、特定のクソリプ増田から粘着を受けている。同様のミームに「しゃぶれよ」などもあるが、こちらは一応励ましの意図があるらしい?
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプばかり飛ばす。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑うこともあった。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことが度々あり、おそらく本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているつもりなのだろうが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけていることも多く、結局のところ噛みつく基準がよくわからない。
とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。某議員の件がよほど癪に障ったらしく、何度も何度も蒸し返してくるのが特徴。最近では「ブルーベリーフランペチーノ(?)」や「24億円」など妙な陰謀論の連呼も始め、ますますビョーキの進行に歯止めがかからなくなっている。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。反緊縮などの話題が出た時は文体からしてだいたいこの人。
「日本の医師と専門家は飛び抜けてレベルが低い」という謎の使命感にかられ、医師免許更新制などを唱えている増田。コンプでもあるのだろうか? 一時は新型コロナにちょっとでも関係する増田に無差別トラバを飛ばしてきており、もはやコロナの大先生と化していた。
最近では「日本人は教育に社会選別以上の価値がないと思っている」という持論を振り回し、同様に日本の教育界を叩いている増田がいるが、手口が似ていることからこの大先生と同一人物と思われる。やっぱりコンプでもあるのだろうか?
「池田」なる人物を憎む増田。この増田によると「池田」はサイコパスで、信者を操ってネットリンチやストーキングを行うらしい。もちろん真偽は全く不明。
過去の投稿をよく消す(消される?)ため投稿は残っていないが、名字だけでなく下の名前や他の情報も漏らしており、粘着対象の人物がモロに特定できる状態だった。5月を最後に投稿が途絶えていたが、6月下旬になって復活。
こちらも当該人物に粘着し、同じタイトルの書き込みを繰り返す増田。以前は毎日2回の投稿を欠かさなかったが、最近は若干ペースが落ちている。
何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。よって正確には何人いるのか不明。
同カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証しようとするが、大半はしょうもないダジャレ。やはり質より量の増駄。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。なお、同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
反フェミ・反リベラル増田の一人。名前の通りかつてはTogetterのまとめを引用することが多かったが、現在はそれ以外のネット記事へリンクを貼っている。
フェミやリベラルを目の敵にするが、現政権や自民党の熱烈な支持者というわけでもない。特に山田太郎議員や赤松健氏などは頻繁に叩く姿が見られる。いわゆる表現の自由戦士としては一貫している?
こちらも(自分で作ったと思しき)Togetterのまとめを増田で拡散しようとするツイフェミ。なぜか「全員同じような文体で」「同時に同じ人物ばかり叩く」特定の3垢から引用しており、3つ全てを一人で使っているものと思われる。
はてブでも活動しており、日々男叩きばかり垂れ流す某フェミidとほぼ間違いなく同一人物と特定済み。というのも、「Togetterに書いたコメントや増田に書いたトラバと一字一句同じ文章をなぜか自分のブクマにも書いてしまう」というなんともおマヌケな習性があるため。
ちなみにはてブでは複垢利用で404化を食らった(※2つ同時に消えたことから判断。そして別idで即復活している……)前科があり、確認されただけでも2度の転生を経験しているが、文体にもこの手口にも全く変化がなく、戻るたびにすぐ足がつく。
※追記 TogetterでBANを食らい、複垢が使用不能になった模様。過去のまとめも全て消えたが、案の定別垢で同じ内容のまとめを作り直している。
こちらもたまに見かけるフェミっぽい増田。男女の産み分けを提唱し、産まれる男を減らすべく活動している。つまりはTwitterによくいそうなノリの人。
うんちトラバを見かけるや「ミソジニー」云々というトラバをせずにはいられない増田。うんちを求め増田を彷徨う姿は哀愁を誘う。自称フェミ男らしいが詳細不明。
なお、実際には男性と思しき増田にうんちトラバがついている例も多々あるのだが、やはりそれにも雑な認定を下してくるあたり、おそらくミソジニーの意味を理解していない。
同カテゴリー参照。かつての「Bluetooth変態オヤジ日記」(※こちらはいつの間にか全て消えていた)同様、増田本人が(以下略)
疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する。かつて引退宣言の後に姿を消していたが復活を果たし、当番付に対し4000字超の謝罪文を要求するという意味不明な行動に出ている。
変なリンクを貼る増田。一応後で消されるが多い時は多い。なお、最近は「他人の増田をパクり、文中にわかりづらいリンクを追加する」というスパムも出現し、釣られてマジレスする増田がたまにいる。
こちらも🌈死のコロナビーーーーム🌈をまき散らすクソリプ増田。←の由来はコロナ騒ぎで話題になったMTGのカードと思われる。過去の書き込みは消えていたが、番付発表後なぜか復活している。
東京のコロナ感染者数を毎日のように挙げ、「指数関数増加厨」に対して謝罪を要求している増田。要求のバリエーションが無駄に多い。
なろう系作品にありがちな設定にいちいちツッコミを入れ、愚痴と不満を垂れてばかりいる増田。言いたいことはわかるが読まなきゃいいのでは?
どこにも吐き出せなくて苦しい気持ちをここに吐き出させて欲しい。
最近ハマったジャンルは超がつくほどマイナーで、今までこういったところに書いたらジャンルの人が見たら特定できるんじゃないかと思って書かなかった。
逆にもうこのジャンルの人に知れようとどうでもいい気持ちになれたのでここに記す。
私のいたジャンルは今時とは少し違ったスマホゲームで、人と争うタイプのゲーム。
チュートリアルが不親切すぎてなかなか新規は増えないし、二次創作をする人間なんてもっといない。
二次創作BLともなればなおさらで、ジャンルの人間を全員かき集めても50人いるかいないかレベルの村ジャンルだ。それはたぶん今も変わらない。
唯一開催された有志によるオンリー(コロナ前)も普段別ジャンルの人間が参加しても20サークルくらいしかなく、同一カプはほぼ存在しない。
そんな村ジャンルだから、ゲームを好きなだけの人ともTwitterでは繋がらないとやっていけない。そんな土地だった。
もちろんTwitterをやってない人もいたんだろうと思うけど、知る限りでは何らかの創作をしてる人はだいたいTwitterアカウントを持っていたし、支部に投稿してる人はフォロワーを辿ればすぐに見つかった。
そんな中、私はTwitterはやっていたけど鍵垢で、支部に投稿されている作品を眺める所謂ROMだった。
オンリーが開催された時は恥ずかしながらジャンルの存在を知らず、今となってはもっと早くハマれていたらと思うばかりだ。
もともと公式の接点は明示されていないカプで、最初見た時はマイナーだと思った。
もっと接点のあるE×Dの方がカプとしては自然だと思ったからだ。
しかし、C×Dはジャンルの中では書き手に恵まれている方で(それでも3人くらいしかいないんだけど)
私がハマるきっかけになった作品の作者をAとする。Aは字書きで、仲の良い絵描きのBと2人でCDの作品を増やしていた。
Twitterをフォローして知ったのだがCDはBが最初にこの組み合わせが良いのではないかと提案し、Aもそれに便乗する形で創作をしていた。
だから公式で接点がほぼないカプだったCDの作品が溢れていたのだ。Eとのカプもちらほら存在していたが、CDほどの数はなかった。
Aはとても活動的な人で、CDの同人誌を何冊も出し、その上で支部に作品を投稿し、オンリーの主催をやってジャンルを盛り上げようとしていた。
Bもその手伝いをしていたらしい。AとBは仲が良いように見えた。少なくとも私からは。
しかし、いつからかAが何をツイートしてもBが無視するようになり
Bはその事に触れることもなくAを無視し続けていた。
Aはジャンルを去り、気づいたらAとBのTwitterは繋がっていなかった。
きっと2人の間で何かがあったのだろうことは想像に難くない。
Aが作品を消した時に支部のメッセージで遅くなったけれどと前置きをして作品の感想を送ってみたものの、迷惑だったのかもしれない。
Bは最近になって動き始めた公式絵師のアカウントにフォローされたことを嬉々として自慢し、出すと言い続けた同人誌を結局出すことなくジャンルに居座りつづけている。
Aの作品を素晴らしいと言っていたBはお気に入りのCD作品を作るもう1人の作家だけを褒めるツイートを続けている。
どこにも吐き出せなくて苦しい気持ちをここに吐き出させて欲しい。
最近ハマったジャンルは超がつくほどマイナーで、今までこういったところに書いたらジャンルの人が見たら特定できるんじゃないかと思って書かなかった。
逆にもうこのジャンルの人に知れようとどうでもいい気持ちになれたのでここに記す。
私のいたジャンルは今時とは少し違ったスマホゲームで、人と争うタイプのゲーム。
チュートリアルが不親切すぎてなかなか新規は増えないし、二次創作をする人間なんてもっといない。
二次創作BLともなればなおさらで、ジャンルの人間を全員かき集めても50人いるかいないかレベルの村ジャンルだ。それはたぶん今も変わらない。
唯一開催された有志によるオンリー(コロナ前)も普段別ジャンルの人間が参加しても20サークルくらいしかなく、同一カプはほぼ存在しない。
そんな村ジャンルだから、ゲームを好きなだけの人ともTwitterでは繋がらないとやっていけない。そんな土地だった。
もちろんTwitterをやってない人もいたんだろうと思うけど、知る限りでは何らかの創作をしてる人はだいたいTwitterアカウントを持っていたし、支部に投稿してる人はフォロワーを辿ればすぐに見つかった。
そんな中、私はTwitterはやっていたけど鍵垢で、支部に投稿されている作品を眺める所謂ROMだった。
オンリーが開催された時は恥ずかしながらジャンルの存在を知らず、今となってはもっと早くハマれていたらと思うばかりだ。
もともと公式の接点は明示されていないカプで、最初見た時はマイナーだと思った。
もっと接点のあるE×Dの方がカプとしては自然だと思ったからだ。
しかし、C×Dはジャンルの中では書き手に恵まれている方で(それでも3人くらいしかいないんだけど)
私がハマるきっかけになった作品の作者をAとする。Aは字書きで、仲の良い絵描きのBと2人でCDの作品を増やしていた。
Twitterをフォローして知ったのだがCDはBが最初にこの組み合わせが良いのではないかと提案し、Aもそれに便乗する形で創作をしていた。
だから公式で接点がほぼないカプだったCDの作品が溢れていたのだ。Eとのカプもちらほら存在していたが、CDほどの数はなかった。
Aはとても活動的な人で、CDの同人誌を何冊も出し、その上で支部に作品を投稿し、オンリーの主催をやってジャンルを盛り上げようとしていた。
Bもその手伝いをしていたらしい。AとBは仲が良いように見えた。少なくとも私からは。
しかし、いつからかAが何をツイートしてもBが無視するようになり
Bはその事に触れることもなくAを無視し続けていた。
Aはジャンルを去り、気づいたらAとBのTwitterは繋がっていなかった。
きっと2人の間で何かがあったのだろうことは想像に難くない。
Aが作品を消した時に支部のメッセージで遅くなったけれどと前置きをして作品の感想を送ってみたものの、迷惑だったのかもしれない。
Bは最近になって動き始めた公式絵師のアカウントにフォローされたことを嬉々として自慢し、出すと言い続けた同人誌を結局出すことなくジャンルに居座りつづけている。
Aの作品を素晴らしいと言っていたBはお気に入りのCD作品を作るもう1人の作家だけを褒めるツイートを続けている。
私は底辺同人作家をやっている。たかが一度サークル参加したことがあるからといって同人作家を名乗るのはおこがましいだろうが、ここでは同人誌を描く腐女子という意味で同人作家と名乗らせてほしい。
私はとある一つのジャンルで二次創作というものを知り、同人活動を始め、そして現在も同人活動を続けている。今年で3年が経ったところだ。
それだけ長く居座っていれば古参としてそこそこの地位が築けているはずなのではと思うこともある。しかし私が未だに底辺を脱していない理由は単純だ。
1.絵に魅力がない
そこまで分かっていてなぜ3年も底辺のまま活動できるのだろう。
何度も自己嫌悪に陥ったが同人活動をやめようと思ったことはない。
すべては強すぎる承認欲求に起因している。
私は昔から絵を描くのが好きだった。少女漫画を写し絵シートで模写したり、自分でもオリジナルのキャラクターを描いたり。誰に見せるわけでもなく素直に絵を描くことを楽しんでいた。
しかし学生時代、友人間で深夜アニメが流行り出し、アニメのキャラクターを描いては友人同士で見せ合う遊びをするようになってから、自分の絵に対する姿勢が変わっていく。絵を描けば上手いね、可愛いね、と褒められるのが気持ち良い。調子にのった私は自分の絵は人より上手いと思いこんでとにかく絵を描いては友人に見せびらかしまくった。今思えば技術もなければ魅力もない、ひどい絵をよくもまあ堂々と自慢していたものである。シャーペンで描いた迷い線だらけの落書きを親しい友人に見せては上手いねと言わせ、ツイッターに上げてはフォロワーの義理いいねをもらい、完全に絵の上手い人枠を勝ち取った気になっていた。(学生時代一度も絵の上手い人枠で修学旅行のしおりや応援旗の作画を任されたことがないことに気付いたのは最近の話である。)
気づけば絵を描くことは自分の承認欲求を満たす手段でしかなくなっていた。高校を卒業し、予定を合わせなくても毎日友人たちと交流できる期間が終わってしまうと、自らの承認欲求を満たすためにその矛先を向けたのがツイッターだった。ひとたび絵を上げればすぐさま反応が数字で表示され、簡単に承認欲求を満たせる魅力的なツールであり、また多くの絵描きがその泥沼にハマっては絵描きを辞めていく恐ろしいツールでもある。
私もその泥沼にハマった一人だ。
それまでもツイッターはやっていたのだが、あくまで小規模なコミュニティでしか交流しない鍵垢での活動に過ぎなかった。高校卒業を機に私は、推しジャンル専用のアカウントを作った。
1.イラストを上げてフォロー<フォロワーの神絵師になる(当時の神絵師の定義がこれであった)
今思い返して書き並べてみても図々しいにも程がある。私はこの宣言どおり、目をつけた神絵師に積極的に声をかけて存在をアピールし、見切り発車でサークル参加も申し込んだ。
しかし忘れてはいけないのが、ここで私が底辺同人作家であるということだ。
私は多くの人に認知されることに気を取られるあまり、まったく絵の練習をしてこなかったのである。(ちなみにこのとき繋がりたいタグでかき集めたフォロワーがほとんどで、180人ほどだった)
自分の絵はデッサン崩壊し放題、配色めちゃくちゃ、おまけに漫画のネタは小学生の自作漫画以下というとにかく人様に値をつけて売れるようなものではなかった。イベントが近づくにつれて次々と流れてくるサンプルと自らの原稿を見比べては、完成度の低さに絶望し、ここではじめて自分が絵の上手い人ではないことに気付いた。
病みに病んだ私は「自信がないので新刊の値段を格安にします」とツイート。すると当然バッシングの嵐。買い手に失礼だ、自信をもって発行する本がほしかった、などと様々な意見を頂いた。厳しい言葉ながらも私の本がほしかったと言ってくれるフォロワーがいることが嬉しくて、申し訳なくて、このときは本当に反省した。
なんとか無事イベントは終了し、稚拙な新刊は20部ほど売れた。大手ジャンルの力ではあるが、購入してくれた優しい方々には頭が上がらない。
病みに病みまくったアカウントを墓に葬るため、イベント後、すぐに私はアカウント移行した。
しかしこれがさらなるクソ病み女を生み出す原因だったのである。
移行後のアカウントで繋がりたいタグをするも、面白いほど伸びない。フォロワーも増えなければ絵も伸びない。どうせ絵が下手。嘆くだけで絵の練習はしない。耐えきれなくなった承認欲求が病みツイートを生み出し、少ないフォロワーがさらに減っていく。さらにこのアカウントで相互とトラブルを起こし、ちょっとした騒ぎを起こした後にアカウントを消す羽目になる。災厄がついていたとしか思えない1ヶ月だった。
病みツイートはせず、推しの妄想とイラストだけを上げるアカウント。これが大変居心地が良い。まず病みツイートがないというだけで相互にブロ解されることがなくなった。またフォロワーに影響されてクロッキー練習をするようになり、いくぶんかイラストが上手くなった。初めて自信作に100いいねがつき、微差だがフォロー数をフォロワー数が超えた。今度こそ絵がうまくなった気がする。
順風満帆とも思えるツイッターライフであったが、ここで承認欲求の鬼がまた顔を出すのである。
ある時一人の相互が自身の絵のpixivまとめをツイートした。最近自分の界隈にやってきた絵師で自カプが同じということでわりと仲良くしていた人。かなり好みの絵を描く人だけどまだまだフォロワーは多くない方。だから舐めていた。
なにげなくその人の過去ジャンルのイラストまとめを開いてみる。1500を超えるブクマ数が。次も、次の作品も。
完全に嫉妬だった。私なんてよくて20ブクマ。こんな神絵師が私みたいな底辺絵師とつるんでたんだ。私の絵を褒めるときどんな気持ちだったんだろう。お世辞?呆れ?ネガティブな妄想ばかりに囚われる。それが2人続いた。
メンタルが壊れた。
はじめてもう絵を描きたくないと思った。
5秒後
またしても承認欲求によって私は絵を描き続けることになるのであった。正直今のジャンルに居座り続けて飽きてきた。けど次行くジャンルもない。絵を描くのをやめたら何が楽しくて生きていくんだろう。私にはつらくても絵を描いて生きていくしかないのかと、そう考えることしかできない自分が憎い。
30代女性です。
引きこもり体質だと思っていたけれど、流石に病んできた。話さないことがこんなに辛いとは。
自分でもこの状況を打破しようと思って「ナンパされたらいいんじゃない?」と思って、スカートを短くして出かけてみた。しかし、なにも起こらなかった…。
バーに行ったら、誰かいるかも、そう思って昼間にバーに行ってみた。しかし、なにも起こらなかった…。お客さんが私しかいないんだもの。
誰かと話したい時って一体どこに行ったらいいの?昼と夜では違うと思うけど、どこに行ったらいいか本気でわからない。
ちなみにネット上の文章のやり取りはもうしてます。リアルに顔を突き合わせて話したい気分です。
【追記】
続々とコメントありがとうございます。こんなにコメントもらったの初めて。うれしいです。
→はい、たぶんそうかもしれません。常に結界を張って誰も寄せ付けないようにして生きてきたので、ガードが固そうに見えると思います…。
・逆ナン
→失敗率高すぎて心が折れて余計に病みそう。
→子育てで趣味をガッツリ捨ててしまったので、趣味を再構築するところから始めた方が良さそうです。ジムに行って(コロナがアレだけど)おばちゃんとかと話すのもいいかもなあ。
・胸元の写真をアップして構ってもらう
→もうやってるんだよ…これが。それでも埋まらない寂しさ。リアルに話したい欲らしいです。
→人妻故に夜は家を開けられないので行けないんです。昼間に空いてるそういうお店は近所に皆無。
・美容院
あ、いいかも。カラーもして長い時間居座ります。数ヶ月に一回しか使えないカードだけど。
zoom飲み
・たまーにしてる。もっといろんな人としたくて誘ったけど、あまり乗ってきてくれなかった。悲しい。そのたまにを楽しむことにする。
ゲームしながらボイチャ
・これもたまにしてる。でも話がゲームのことだけで終わってしまうことが多い。近況の話も盛り込みながらゲームしてみようかな。
勤勉で人格者の黒人が黒人と言うだけで同ランクの白人と比べてキャリア形成が難しいというのは差別だと思うし今すぐなくなって欲しいと思う。
今TVで流れているような暴徒と化したり犯罪を犯す黒人を逮捕する事のどこが差別なのかさっぱりよくわからない。肌の色関係なくやっちゃいけない事したら捕まるでしょうよ。
前者が実は滅茶苦茶大切である。ところが、これが今すぐだなんてずっと前から延々言ってるくらいになかなか解決しないのだ。何故解決しないかと言うと差別がアメリカ社会の中で最早システム化されてると言っていいくらいなレベルだからだ。その大前提にはアメリカは強烈な民主主義資本主義社会だということがある。要するにエゴがぶつかるのだ。
金持ちはお前ら頑張ればチャンスはいくらでもあるじゃないかという。しかし貧困者はチャンスは金持ちにしかないという。教育を見れば分かる。日本だって同じことが起きている。アメリカは超絶酷くて貧困を解決しない限り、あんなクソ高い学費、貧困者に払えるわけがない。その他諸々、強烈な貧富さをどうにかしないとどうにもならない。だから殆どの貧困黒人は諦めるしかない。
スポーツ選手や音楽に黒人が多いのは、それが得意だからじゃなくて、そっちの分野だとそうした問題にあまり囚われずに済むから、という理由が大きい。だから、ジャズやブルースなど優れた音楽が発達し、バスケやアメリカンフットボールなのである。しかしそんなの一部の黒人にしかチャンスは得られない。そんなこんなでずっと差別状態のまま生きていなければならないという厳然たる事実がある。
これが白人社会への恨みつらみの基底にどかっと居座り続けている。あいつらだけ結局いい思いをしていると。フェミニズムが言うよね? 男性優位社会だって。それとほぼ相似形。ともあれそんなだから、実質的な差別解消なんて全然無理な状態なのである。だからアファーマティブアクションなんて無理からにでも雇用格差や就学格差をなくそうと、人種(だけじゃないけど)で採用人数を人口構成に応じて平等にしろなんてやってる。
ところがこれが白人層に反発を受ける。白人にだって貧困層はあるからだ。だからなんであいつら黒人だけが得するんだ? とこうなる。そしてまたそこで対立するので、トランプが今度は少数派優遇をやめると言い出した。
こんな感じで超絶ややこしいのである。
そんな差別状態の中で、繰り返し繰り返し何度も何度も警官に黒人が暴行を受け殺されたりする。理由などどうでもいいのである。結果が差別的だから黒人たちが怒る原因になってしまう。アメリカは銃社会だからとにかく警官は自分たちが殺されないように、日本より遥かに神経質なのである。
逆らったら殺されるというのは、逆に言えば警官が自分たちが殺される可能性もあるからである。黒人犯罪比率が高いというのは、当然貧困だからだ。刑務所に行ってみると分かる。どう考えても人口比率から考えれば黒人はほぼ倍くらいいる。そして次が大事だけれども黒人の被害者も多い。
だから白人は、黒人ばっかり問題を起こしていると思ってしまう。お前ら黒人同士で問題を解決しろだなんて思っている白人は山ほどいる。しかし犯罪比率などが黒人に偏っているのはそもそも差別があるからなのだ。
これを全然白人層は理解しようとしない。調べてみたら、差別などないと思っている白人は凄く多いのだ。何故か分かるだろうか? もう差別のことなどややこしいから考えたくないからだ。だってなくならないんだもん。知らんやん、悪いのは黒人だろ? とこうなる。するとそこでまた黒人は怒る。差別はまるで解消していないのに何故白人層はそんな身勝手なことを言うのだ。お前ら白人が奴隷としてアフリカから無理やり連れてきたからこうなったんだろう、と。
こうした、滅茶苦茶意識差のある黒人層と白人層が共存し、かつ実は共存できていない現実がある。そして、コロナでイライラしているところにまた黒人が警官に殺された。延々とずっと問題になってて警官はボディカメラまで付けて、何か問題があればすぐ公開しなければならない状態になっているのに、そんな事お構いなしに殺されるのである。
もちろん、それは実際には職務だからそうしているのだけど、そうした差別社会という前提で見ると、結局突き詰めると差別があるからこんなことになるとしか思えないのである。で、最早限界だと、デモが自然発生し、それに乗じて暴動まで発生する始末。
何年か前にクラッシュという映画が公開されてアカデミー賞を取った時、黒人層の多くはこの映画を批判した。見方にも依るのだけど、差別問題そのものを正面から扱っていないのは明らかだったからだ。差別そのものを解消しない限り、こんな映画は何の意味もない、解消しなくったって良いのか、と言わんばかりにしか見えなかったからである。のほほんと白人と黒人の交流を描いている映画はほんとに黒人社会に嫌われている。総じて言えば、だけど、あまり良く思っていないのは事実だ。
元増田です
増田はさぁ、それが女性専用車両じゃなくて厳ついヤクザやレスラーのような男ばかりの空間だったら、たとえそれが法律にないことでも、相手の要求に従うでしょ?
あんなに高圧的に言うならたとえ相手が屈強な女子プロレスラー団体であろうと従いません。元増田では相手の悪い面を強調し過ぎになると思って敢えて書きませんでしたが、実際には「あなたが盗撮や痴漢行為をしないという保証はあるのか?」のようなことまで言われています。なので絶対に何人たりとてそのようなことを言うのであれば、従いません。
頭にきたからといって「法律にないから移動しません」と女だらけの空間に居座り続けられること自体、本質的に非対称ということをわかってくれないかな
普段なら、居座らなかったと思います。あくまでも高圧的に言われたからです。はっきり言いますが、気分や気持ち、感情の問題です。
女性はなるほど痴漢の標的になる立場です。男とは違い、守られなければならないのかも知れません。
生理で体調不良になったり、妊娠で働くのが難しくなったりと、ある意味障碍者のように扱う必要もあります。
でも、それらを理由に、「社会には私達女性を特別扱いしなければならない義務があり、女性にのみ認められた特権なのだから、協力してもらって当たり前であり、感謝の気持など持つ必要はない」などというのは傲慢だと思います。
当然、法律上の話であれば、そうした法律には従う以外に方法がなく、いちいち感謝など必要はないでしょう。
しかし、法律の定めもないのに協力しあっているのであれば、その協力に対して感謝の気持を持つのが当たり前ではないのでしょうか?
弱い立場だからと言って、感謝する必要すらないなどとは私は思いません。
「あるがとう」の気持ちを持つ、たったそれだけのことですよ?
1つのトイレに大便希望者と小便希望者がはち合わせたらどっちが優先度高いと思いますか?
まだコンビニのトイレを使用できたあの頃、私は猛烈に小便がしたくなり駆け込んだ
私は「この人も(小便)かな?」と思って、年上の方を尊重するべきという思いもあり「お先にどうぞ」とトイレのドアを譲った
おっさんは冷や汗をかきながら「ありがとう」と言ってドアの向こう側へ…
しばらく経って、ジャアァーッ…!!
待ってる時はイライラがやばかったがひと言もらったから悪い気はしなかった
すると…くっっっっっさ!!くっさ!!くっせぇ!!!肥溜めかよ?!
おそらくおっさんは私の読んでいた小便希望者ではなく大便希望者だったのだ
鼻が曲がりそうな…いや、もげそうになりながら小便をすることに集中した
ここで優先順位の話に戻りますが、小便にかかる時間より大便にかかる時間のほうが長いのは明らかです
つまり、小便希望者のほうが優先度高いと思うのですが誰か異論はありますか?
今年始めに問題が発覚してから現在までウォッチし続けてるオレの理解な
【基本の解説】
今年2020年の7月に、今の稲田検事総長(63)が総長なって2年になるから慣例として法務省から退職勧奨され後任が選ばれるのは、ほぼ決定事項(どっちみち官邸から退職勧奨の圧力受けることになるという観測記事がいくつも出てる)。
次期総長ポストである東京高検検事長の黒川弘務(63)は、今年1月18日に就任し、定年延長で8月7日までの勤務(本来の定年は2月7日)。
だから黒川が7月に検事総長になることも官邸の決定事項で、検事総長になれば定年は65歳の誕生日の前日の2022年2月7日まで延びる(そのための半年間ぽっちの特例の定年延長)。
今回の検察庁法等改正の定年延長で、施行日には引っかからないが附則に基づき官邸の意向で68歳まで定年が延長されるかもしれない。
黒川の検事総長就任を防ぐには、検察庁法改正を防ぐとかではなく、稲田現検事総長が慣例打ち破って定年の来年8月までポストに居座り続けること以外に思いつかない。(SNS世論で批判盛り上げても安倍政権は聞いた試しがない)
振り返るとやっぱり1999年に製造業への派遣を解禁したダメージが大きかった気がする
あの頃のコストの要因だったパソコンもろくに使えないバブル期を謳歌した使えない連中に、労働力の搾取とシバキ上げという麻薬をまさか政府が主導して与えてしまうとはね。
派遣規制はそのままにして、20年前のあの頃にバブル謳歌組のあいつらをみんな蹴っ飛ばして大規模なリストラや倒産をさせてでも新陳代謝を起こすべきだった。
20年前ならどうやったってインフラと人的リソースはまだあったんだから、自然発生的に新産業もイノベーションももっと生まれていたんじゃないだろうか。
バブル期を謳歌したあいつらに任せてたらニッチもサッチもいかない状況を早く作るべきだった。そんな連中を政府が自ら甘やかした。
結局20年経ってどうだ?島耕作よろしくの経団連や主要ポストもみんな20年前に首の皮がつながったシャブ漬けの無敵ジジイみたいなのばっかりが居座り続けることになった。相変わらずの著しいIT音痴だ。
そりゃ国も沈む。
日本国民よ怒れ!!!一揆を起こして医療界と永田町の顔をひっぱたけ!!!
無能医師会と阿呆政府が日本の医療や政治の座に居座り続ければ、死ななくていい、助かった感染者が毎日毎日何人単位で死んで行く。
偉大なる芸人が死のうが未来ある企業戦士が死のうが東京がコロナで壊滅になろうが何もできない阿呆政府!!!
すぐに医療体制を急いで変えないと不況の前に疫病で日本は滅びる!!!
安倍政権は、経済のために疫病対策をサボったボケ政権だ!!!安倍の故郷・東京がコロナでダメになっている!
あいつが国民への口止め政策を続ける限り、死ななくていい感染者が毎日毎日何人単位で死んで行く!!!
日本国民よ、怒れ!!!一揆を起こして日本を変えよ!!!安倍政権は病気をなめるな!!!