はてなキーワード: 小泉さんとは
環境問題を啓発するのに「信じられないかもしれませんがプラスチックの原料が石油だと知らない残念な層が世の中には結構な割合でいるんですねwww」みたいな言い方してたら「バカにすんな!知らないののどこが悪い!」と反発を招いて共感を得られない。
「意外と知られてないんですけど…(溜め)、プラスチックの原料って石油なんですよ」といういい方なら「え?そうなんだ。プラスチック削減に協力しないといけないな」と協力を得られやすくなる。
知識でマウントをとったり、リテラシーの低い人を情弱とバカにしたり、古い価値観の人をポリコレ某で叩いたりするのが快感のネット民には理解できないと思うけど、味方を作っていくスタイルの小泉さんのやり方が問題解決の近道だ。
自慢げに見せられるラーメンどんぶりを見たらマイラーメンどんぶりが欲しくなることってない?
て言ってもさ、
そのマイラーメンどんぶりをラーメン屋さんに持って行ってこれにラーメンをよそってね!大将!って行くワケじゃないわよ。
自分で本格的にと言う意気込みで作る袋ラーメンは格別よねってこと。
たまーにそう言う袋ラーメンをこだわった作り方をする小池さん的か小泉さん的なもうどちらでもいいけど、
人のを見ると欲しくなっちゃうのよねー。
私の心にグッとくるラーメンどんぶりにはまだ出会えてないから、
いつか出会えるんだと信じて今日もラーメンどんぶり屋さんの暖簾を腕押ししたの。
逆にどれを選ぶか迷いきれなかったわ。
モノがあったらあったで迷ってどれかを選びきれない功罪ね。
使ってたら欠けたり割れたりすることってあるじゃない。
ラーメンの仕上がりに対して
まあ通常使っていたら、
そう言うことってあるから
そうなってもいいようにお気に入りのラーメンどんぶりはいつでもどこでも買えるホームセンターとかに常備してあるやつがいいんだなーって
そうなると選択肢はすでに時が遅かったように、
私は心のラーメンどんぶりを救いに行くためにホームセンターに駆けて行かなければならないのよ。
なになにを救いに行く!ってのあるじゃない、
まあラーメンだけに「てぼ」も欲しくなる、
文字通り麺を「すくう」って上手いこと言えちゃったけどね。
せっかくだから本格「てぼ」もあったら
湯切り技事典を読んで私も湯切りの技を繰り出せるようにしなくっちゃってね。
でもさ、
よくよく考えてみたら、
あの手の湯切りの技はあるのに
金魚を救うあの名前の「ポイ」の金魚すくいの技の名前事典ってなくない?
あれもあったら
夜店とかで技を披露する人が多数だと思うんだけど、
でもあの金魚プールの人混みの手狭な中で技を繰り出すなんてそうそう迷惑な話よね。
本格「てぼ」も欲しいところだけど、
洗濯機の脱水みたいに
強力な脱水させる装置との二種類が主流らしくて、
ひっくり返せばジャーズーってワケ。
勘違いおしゃれラーメン屋さんのジャズが聴けるテラスでラーメン格好つけてすすっている場合じゃないわって思うし、
やっぱりラーメン屋さんはAMラジオが一番似合うような気がするし、
ラーメンの麺に聴かせるとモーツアルトのように美味しくなるような曲があってもいいかも知れないわね。
美味しいらしいわよ!
そういう所は大抵、
うちの麺ジャズ聴かせてますって書いてあるからよく見てみてよ!
ズージャーを聴かせたメンラー屋のンメーって10回言えたら正に業界人だし、
その言葉を10回言ってここはどこって言って膝!って思いっ切り間違って答えちゃうぐらい赤面を喰らえばいいのよって思うわ。
メンだけにってね。
うふふ。
カフェオレ飲むだけにしたわ。
「オレ飲むカフェオレ」
って今考えたキャッチコピー、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前からずっと思ってたんだけど、「次の総理」みたいなのであの人が1位な理由がなんなのか、謎で仕方がない
なんで支持されているのかわからないのは小泉さんちの次男坊もそうだけど、あっちはまあ顔がいいとか若いとか、「なんだかよくわからないけど今あるものをなんとなく変えてくれるんじゃないか」みたいな漠然とした期待感とか、推す人がいる理由は一応思いつく
しかし石破さんのどこがよくて、いったい何に期待しているのか全然わからない
ネットでよく見かけるアンチ・アベな人いわく、「アベは消費税を上げた悪人! 憲法を変えて戦争をしたいんだ!!」……ということらしいが、それで言ったら石破さんも消費税はさっさと上げろという立場だったし、9条に対する考え方にしたって相容れない人が多いはずなのに
とにかくアベの足を引っ張ってくれるなら誰でもよく、そいつの人柄や政策もどうでもよく、そしてあの時みたいに冷めるのは一瞬なんじゃないか
小池さんの公約は結局絵に描いた餅でしかなかったが、しかし餅の絵は一応きちんと描いた
あの人がどういう絵を描くのか、みんな見てすらいないんじゃないだろうか
なぜ、党内であんなに圧倒的な権勢を誇っているんですか?
国民の支持とかの話はしていません。従って野党云々の話ではありません。あくまで党内の話です。
むしろ、党内で他の有力者(それがいない状態な訳ですが)に対してなぜあんなに絶対的に強いのか?過去の例で言うと、小泉さんがのさばってた頃ですらあそこまでではない。もっと昔の総裁っていうのは、野党もそうだけれども、それ以上に党内野党というべき派閥との権力争いに明け暮れていたはずなのに、現在の安倍さんはそもそも権力争いしている感じが全くしない。
選挙資金や党の公認が強力なカードとして使われていた様は昔の政治でしばしば語られていたけれど、(だからそれを仕切っている党三役の存在感があった)そういう感じでもない。あれはどこにいってしまったんだろう。
物心ついた頃から国会では揚げ足取りやっていた印象で、小渕さんから総理大臣はころころ変わり、うっかり小泉さんに期待してしまったり、国民がそりゃ今回は民主党に入れるでしょみたいなノリで流されてしまったり、3.11でメルトダウンしたり(未だに夢だったと信じたい)、オバマさんが羨ましかったり、日本の政治に期待しちゃいけないとこれでもかとゴシゴシ擦り込まれて生きてきた32歳(童貞)。
政治には期待できないからリーマンショックから脱して日本が元気になるには会社で頑張ろうと思ってやってきたけど、やっぱりそれも僕個人として間違いだったのかねえ。
アメリカは状況として酷いけど、それでも柔軟で対応策が毎日ニュースで届く(あのトランプがトップでも!)、韓国は初めはPCR検査を大量にやって感染者数の統計が爆発的に増えたけど、今は本当に落ち着いているし、検査をしている国だから数字が信用できる。行動履歴の追跡もあっという間に実現していてその対応の早さに驚く。
(関係ないけどサムスンとかLGのアグレッシブさが改めて裏付けされて、日本の会社が社内政治で話が進まず、いつも他社が先に出してからようやく上からお許しが出て商品が出せるのと一緒かもしれない。開拓しないとゆっくり会社として死ぬのにあと数年逃げ切りたいマネジメントは短年での失敗を逃げ切ることで頭が一杯で粗探ししかしないんだよね)
国民性として多数決すると日本は右往左往し続けて何も決められないのかなあ。それはやはり戦争の軍部の暴走が憲法に深い反省として刻み込まれている呪いみたいなものなのかなあ。
だからって改憲したいって訳じゃなくてまたこれから戦時の様相を呈してくるのであれば他国の主権が暴走し始めるような気もして、何が正解かはわからないだけど
当人のwikipediaにこの件についての情報は一切なかった。
酔っぱらいが酔っぱらいに野次ってまたもや自爆する民主党についてVer.1.1 | 気になったことを調べるblog ~ソースは2ch~ - 楽天ブログ
首相「1滴も飲んでない」 懲罰動議は「でたらめ」 共同通信 2005年(平成17年) 6月20日
小泉純一郎首相は20日午前、民主党が17日の衆院本会議に首相が酒気帯びで出席したとして懲罰動議を提出したことについて「あの日、私は1滴も酒、アルコール類は飲んでいない」と飲酒の事実を否定した。
首相は民主党の対応について「随分いいかげんな政党になった。公党としてなんででたらめな発言をしたり、懲罰動議を提出するのか分からない」と厳しく批判した。官邸で記者団の質問に答えた。
記載はないが動議は取り下げらしい。
https://youtu.be/kty81StOwoU?t=257
国会進行って思った以上にイレギュラーで延期再開が度々起こるっぽくて、日をまたぐこともあるそう。夕方あたりの休憩中にちょっぴりやっちゃって議会再開で大慌てな人出てくるよな。
小泉進次郎、なぜか霞が関で評判上昇「名大臣の素質あり」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]
「小泉大臣は、若手官僚とランチミーティングを重ね、職場環境の改善を進めているんです。
打ち合わせや会議を、『多くて無駄では?』と指摘し、“テレビ会議” に代えさせたのが、その一例。大臣自身も自宅にいながらブリーフィングを受けられますし、私たちも、いちいち大臣室や会議室に集まる必要がなく、助かっています」(環境省職員)
「厚労省は、長い業務時間のわりに手当が少ないことが有名で、昔から『強制労働省』なんて揶揄されてきた。それを改善するため、2019年8月に、厚労省の若手職員が当時の根本匠厚労相に、『緊急提言』を提出したのです。
しかし、その提言が “老害” の省幹部たちに反対され、提出そのものを潰されかけました。それを、関係各所に働きかけ、提出できるようにしてくれたのが、大臣就任前の小泉さん。若手からは、『うちの大臣にならないかな』という声も聞こえてきますよ」(厚労省キャリア)
そのうちはてなーも手のひらを返しそうだな。