はてなキーワード: 小池龍之介とは
横だが、まずは精神科で落ち着かせるための薬を出してからだな。措置入院も必要かもしれない。
薬で例えば90度に上昇している頭CPUの温度を40度ぐらいにすることができれば頭の回転もまともに戻ってきて判断もできるようになろう。
薬とかいわばCPUに冷凍スプレーぶっかけるだけといえばだけだが、それでも冷凍スプレー程度の効果はある。
ただ、例えて言うなら強引に冷凍スプレーでもぶっかけてるだけの状態で、オーバーヒートするプログラムを止めないとならない。
というか、起業の中止。一度サラリーマンに戻って再起か、そのままサラリーマンとして行きていくことだ。
ただ、基本言うことを聞かない人間は言うことを聞かない。強引に精神病院に入れるための法的な方法までは知らん。
まず第一に逃げること。距離を置くこと。彼は彼ということで半分見捨てておくこと。
典型的な失敗した起業だ。起業だイノベーションだと抜かしているやつは大半の起業の末路なんてこんなものだというのを見ないふりをして、
「僕と契約して魔法社長になってよ」と抜かして、魔法社長になる素質の頭の足りないやつを探してウロウロする。
魔法社長の希望が絶望になるエネルギーが日本を救うとでも思ってるかの如くねぇ。
少し落ち着いてきたら、野口誠一という人の本が良いとおもう。潰れた社長を見てきて、どういう事業のやり方が悪いかを色々書いている。
なにか夢見ていたことがあったのだろうが、いろいろ至らんことがあったんだろう。うまくいく事業にするなら、京セラの稲盛和夫関連もよいか。
それから、社長なんざ「俺はこうだと思う!」という信念のもとに突き進む存在。一方で、そういうこう思われたいという感情は慢の感情と言って、うまく行かなかったら苦しめる要因。
その慢の感情について述べていて、かつ、それを落ち着けるために瞑想を勧めている書籍を薦める。小池龍之介、草薙龍瞬。
この2名自身も相当激烈な感情の元周りと自分を傷つけて、そうして落ち着くすべを身に着けた人。
瞑想ってあれは脳の休息だと思う。弟さんは疲れすぎたんだ。
もうちょっと科学的に取り扱おうとしているのなら久賀谷亮の世界のエリートがやっている最高の休息法だ。
まあ、ただし、あくまで脳の休息として取り扱っていて、「こう思われたいと思ってきて頑張ってきたが、満たされなかった感情」まではあまり取り扱ってない。科学になじまんしな。
あと、多分弟さんは君の話を今や聞かないだろうから、薬で落ち着かせるのが先決だ。後半はまあ、図書館ででも借りて読んどいて、落ち着いたときに示してやればいい。
怒鳴られたりという話がないということは、周りもまあ新入りだなということで見てくれてるんでしょう。
ただし、そういう駄目だ駄目だという思想は頭の働きを弱め、習得する速度を遅くするから、時々リセットをね。
木嶋佳苗という、男何人も引っ掛けて保険金殺人にした魔性の女がいてな。検索して写真見てみ?
ただ、多分、愛嬌や、相手の承認欲求を満たすのは得意だったんだろうな。色恋は相互の承認欲求の承認だし、それがうまかった。ウソでもね。
DV男に捕まってるんじゃないのだったらだいぶ話は楽だ。
上のうまくいかないということの連動で寂しくなってるんでしょう。ストレス多いと、刺激を求めるようになる。
ここは弱ってるやつに罵声を浴びせる心無いやつが野放しになってるから、QAサイトのほうがいいと思いつつ。
典型的な「どう思われたい、それができないから苦しんでる」という人間のパターンですね。
人間ってのは仏教で「慢」の感情と言って、こう思われたいという感情があります。
だけど、それがなせないために傷つく。まあ、こう思われたいから努力するという側面もあるので、完全悪な感情ではないですが、制御できないと。
この辺は小池龍之介氏あたりの本が良いです。「平常心のレッスン」とか。他に禅周りの本が良いです。
それに加えて、上記の感情が頭の中をぐるぐる回って脳疲労の状態になってます。
思い通りにならないことを頭の中で思考の自動操縦状態になってます。
久賀谷亮「世界のエリートがやっている最高の休息法」なんかのマインドフルネス本あたりがおすすめです。
あとはビタミンC、オリゴ糖あたりを取るとか。僕はいいと思いますが科学的立証はそこまで、、、なので、まあ、ついでにやってみたら効果があると思う程度で。
ですが、セミナーは正直オススメしません。本読んで実践でも十分だと思うし、教祖に依存させて金をせびるタイプの霊感商法や、質の悪い自己啓発セミナーも世の中いっぱいあるからです。
休め。
それから、もともとのきっかけが「友だちがいないよね」から始まったってことは、それを苦にして気にしてそれで頭が一杯になって他のことができなくなったように見える。
「慢」の感情と言って「どう思われたい」というのは苦しむ要因。それを手放して、なおかつ脳を休めれば復活できる。
478呼吸法というのがある。四秒息を吸って、7秒息を止めて、8秒かけて息を吐く。頭の方に行く脈動が感じられるはずだ。脳が疲れてるときは何もしたくなくなるんだよ。筋肉痛と同じ。
漫の感情については小池龍之介がおすすめ。他に名取芳彦とか、禅関係の本とか
頭の休め方については、久賀谷亮の最高の休息法とかマインドフルネス関係とか。
ただ、君みたいな弱っている人間をかもにしようというやつがいるから、セミナー関係は絶対行くな。図書館に行って本だけで十分だ。気に入ったら買ったらいい。
これはブラック企業勤務と同じで、目上の人間は変えれないのだから、逃げるしか無い。
加えて、常に頭がストレスで疲れてる状態だから、頭を休息させるすべを覚えること。
深呼吸と、頭に行く脈の数を数えること。そうして頭に酸素と栄養分を送ること。
ビタミンCとかと併用してもよい。
また、これはマインドフルネスというものの応用なので、そのあたりの本を読んでみるのも一つ
久賀谷亮「最高の休息法」がおすすめ。だが、図書館でマインドフルネスと書いてある本なら何でもいいこと。
だが、霊感商法や、たちの悪い自己啓発セミナーも目をつけてるから、セミナー関係には絶対行かないこと。
あと、「こう思われたい」という感情が強いとやはり苦しむ。慢という感情で、これは小池龍之介がおすすめ。他にも禅関係の書物になるね。
相当頭が疲れてるんだろう。
ましてやこんな自分はダメだと考えること自体が疲れる行為だしな。
かなり鬱くさい。周りが病院にいけというが、俺もそう思う。
それすらもできないのなら、まずは、深呼吸と、頭の方に行く血流、脈動に意識を集中する習慣をつけろ。
あれは本質的に脳疲労の低減だと思う。
久賀谷亮「世界のエリートがやっている最高の休息法」がおすすめ。
ビタミンCのサプリをガバガバとれ。かむかむレモンとかだったら大体のスーパーでもうってると思う。
で、そうやって落ち着いてきたら病院だというのだが、どうでもいいところをどうでもいいと切り分けて、どうでもいいところはどうでもいいと思うように変えていくべき。
「こう思われたい」「こうでないとならない」というのは仏教で慢の感情と言って、それまた苦しむ要因なんだ。
特に今だいぶ頭が働かなくなって、体も動かない。こうあるべきとの差が大きくて苦しんでるんだろう。
人間そういうものだと思って、できるところからやっていったほうがいい。
最後に、今、霊感商法、新興宗教、自己啓発セミナーには絶対行くな。このへんのは本だけで十分だ。
むしろ、霊感商法などってのは上記の「こう思われたい」というのを全面的に認めておだてる。
あなたみたいな苦しんでる人は完全な鴨で、落とすマニュアルは完備している。
あなたは「一切何も」悪くない。先祖の霊障だとかを原因だという。金だけだして、その人の本質を全く変えない。
周りの嫌われる要素はそのままだ。
わいも家庭問題があって、それをぼやきたいがためにここに書いてる。
書いてスッキリしたらそれでいいやというも一つある。
いらん茶々入れるやつもおるけど、助けを書くやつもいる。
それと、やっぱりめんどくさいやつは法的に取り扱う&切るしかないよ。
相続も、それなりの財産があるなら弁護士に任せたほうがいい。そんなのないのなら放棄してしまったほうがいい。
親に対する未練?まあ、わからんでもない。でも、やっぱり切ると幸せな人間関係ってのはあるんだよ。たとえ親族でも。
アル中で、親が可哀想でも、むしろ深入りするとあなたも傷つく。
僕もまだ親親戚兄弟がうっとおしいなあと思って、縁を切り気味にしたら情に訴えるとか、みんな心配していってるんだよとか言ってきたりとか、
ただ、かつて、変に情をかけたがためにさらに事態を悪化させて、周りの評価も悪くなっていったこともある。うん。お人好しすぎたかなとは思う。
一時評価落ちても、めんどくさいのと縁を切ったら幸せになれることもある。
助けになるのといえば、禅系とかマインドフルネスあたりの本だよね。禅は心の認識について色々考えさせてくれる。マインドフルネスは頭の休息。
小池龍之介「平常心のレッスン」
その年齢のあたりってほれたら一途だし、恋愛すること自体に恋しているような感じだからな。
マインドフルネスと小池龍之介あたりの「慢」の感情あたりの本を読んでみて、気に入ったらその女にあげてみ。
で、1年で落ち着けたら付き合う。ぐらいで落ち着かせろ。親御さんにはその間に顔合わせして事情を話して信頼関係を築くのもありだろう。彼女が成長して付き合う気があれば。だがね。結局「親が訴えたらどうか?」という話だ。
本の例を挙げるのなら
小池龍之介「平常心のレッスン」
かな。
なお、マインドフルネス、禅あたりでほかに図書館行って本を探してもよい。
けども、それでも暴走するようなら、「つながりをすべて切るしかない」
やっぱり危ないやつには近づきすぎたらだめなんだよ。その時には周りをまとめて切って人間関係構築しなおすしかない。俺もそうやって構築中だ。
君はそれを気付かずに深入りしすぎた。
>>家族がいたらいたで自分の思い通りにならない苛立ちを感じる。<<
>>自分の人生をコントロールできれば、<<
と書いてる通り、コントロールしたい、こうあってほしいと言う気持ちが強いんでしょ。
それこそが仏教用語で慢といって苦しむ要因。
逆に、どうなってもいい、あるがままを受け止めるようにすればよい。
どうにもならないのはかかわらないようにする。ということが答えですかね。
僕も完全にはできてないけど。
プラス、まずこううまくいかないとイライラする。イライラすると、いろいろ外的環境に反応しやすくなって余計にいらいらしやすくなる。
なので、一度考えないようにして休む時間をとる必要があるかと思います。それが瞑想。
慢については小池龍之介という人が多く取り扱っています。平常心のレッスンとかおすすめですかね。
また、瞑想は、最近はマインドフルネスという枠組みで問いあげられています。久賀谷亮『世界のエリートがやっている最高の休息法』あたりがおすすめですかね。
それから、新興宗教、質の悪い自己啓発セミナーはは、むしろイライラさせる不安を増やして依存させ、金を巻き上げるだけだからいってはなりません。
このあたりの本をもとにいろいろ読んでみたほうがいいです。てか、本で十分です。
俺は逆に傍から見たら大暴れで、目立つ立場になってるが、ほんましんどいよ?
目立つ立場になると、こっちを叩き潰して勝ちたいというやつにいろいろ邪魔される。回りはそいつと仲直りさせようと小細工してくる。
親族すら信頼できない。いや、親族として「私のことを認めてほしい」と言ってこちらに対する迷惑な行為をやめないから親族こそが信頼できない世界。
縁きろうとしても、情に訴えたり、こちらの首を真綿で締めるようなことして折らせようとするからな。
怪しい連中はどんどん寄ってくる。
「起きて稼いで食って寝て、あとは死ぬのを待つばかりなり」ぐらいの平穏な人生こそが幸せだと思う。
「目立って他人に認められるような人生が良かった」と思ってるのだろうが、その気持ち自身が慢と言って苦しむ原因。
平穏な人生で、それで満足でき、衣食住困らんで、嫁がいるのも幸せな人生だよ。
オレたぶんもう結婚できないと思ってるからな。ろくな女が来る気がしねぇ。
小池龍之介という人の本とか読んでみ。例えば平常心のレッスンだとか。
大変だったんだねぇ。
でさ、お前も結婚しろよ系のはほっとき。それに反応する余地があるから結婚できないと辛くなるんよ。
結婚しないから嫌われたんじゃないんでしょ?結婚についていじられて凹んで迷惑かけたから嫌われたんだ。
だから、ニコニコ笑ってスルーするのが幸せ。もてない奴をいじって楽しむという一つにすぎない。でも反応しないとつまらないからとそのいじりはしなくなる。
結婚相手を選ばなかったがために不幸になってる奴なんてじつは多いんよ。
色恋って、「相互の自己承認欲求の充足」だと思ってる。だから、相手を思いやれ、そして自分を思いやってくれる状況、相手と結婚しないと不幸になる。
特に、自己承認欲求は支配欲と近いものがある。DV系は裏で「私を大切になんでしてくれないの?」というのが暴力に転化して、不幸になってるもの。
サブカル系の東方のEastNewSound「緋色月下狂咲の絶」、凋叶棕「NegaPosiラブコール」「フォービドゥンゲーム」あたりはそういう曲。
凋叶棕の「NegaPosiラブコール」は「盲目の笑顔」という、相手が心のうちで泣きながら見捨てるという曲もセット。
だから、相手をよくみない結婚は絶対不幸になる。きみが相手の承認欲求を満たせない状況ではうまくいかない。
相手の承認欲求を満たせる状況でないのなら、相手もだんだん失望していき、わかれるか、仮面夫婦となる。独り身のほうが遙かに幸せだと断言できる。
瞑想周りに加えて、小池龍之介の本でよく取り上げられてる「慢」という感情についても意識したほうがいい。
これは「こう思われたい」と思う感情が、人間を苦しめる要因の一つだというもの。
「どう思われてもいいや」ぐらいのほうが気楽に生きられる。