KB・・・狂ったボーリング場
KC・・・松尾潔
KD・・・DI→au
KE・・・ケエンタッキーフライドちんこ
KF・・・クソみたいな回だったな今回の古畑任三郎は
KG・・・刑事事件
KH・・・刑法犯
KI・・・喜多郎(シルクロードの)
KJ・・・「君はこんな体をしていたのかー」でおなじみのあいつの息子
KK・・・地球。木蓮のお気に入り。
KL・・・クソのついたリング
KM・・・クソと同程度のやわらかさのおもち
KN・・・中条きよし
KO・・・固めのおっぱい(若い娘のとか)
KP・・・カッパッパー ルンパッパー
KQ・・・京急久里浜行き
KR・・・狂った犬
KS・・・クソ
KT・・・小柳トム(m.c.A.T'n K.Tでおなじみ)
KU・・・クッ! ガッツが足りない!
KV・・・狂ったヴァギナ
KW・・・狂った垂れ乳
KX・・・狂ったミスターXに「猿君、紅蜂さんは実はヤリマンだよ」と聞きたくない情報をムリヤリ与えられる罰ゲーム
KY・・・むしろ空気読める
KZ・・・クズ
]]>ユダヤ系の人は本当に頭がよくてお金儲けの上手い人が多いなあという印象あり。情報操作?
リーマン・ブラザーズ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/リーマン・ブラザーズ
一方ブルース・ブラザーズはアメリカの良いところ、という感じで好きだな。
神父役ジェームス・ブラウンが本当にすごくて笑える。そりゃ稲妻落ちるよ。
スーパーマリオブラザーズなんてゲーム界で一番人気のある兄弟の一組だと思うけど、
外国でのルイージの評価は気になるところ。
空手バカ兄弟っていうのもあって、
梶原一騎と真樹日佐夫っていう漫画界最強の兄弟。
まじで強いらしんだけど、嘘が嘘を呼ぶ世界なので何とも言えない。
アディダスとプーマの創業者が兄弟ってのは有名な話だけど、
メンタームの近江兄弟社が「人類皆兄弟」からとっただけ、っていうのは今日初めて知った。笹川良一がらみなのかな。まともじゃねーな。
バブルガム・ブラザーズは時代を先駆けすぎた感がある。
小柳トムはおもしれーな。
ABブラザーズはBの方が可愛そうでしょうがないし、
サボテン・ブラザーズのあのキメポーズは可愛らしい。スリーアミーゴス!!
YouTube - Three Amigos
http://jp.youtube.com/watch?v=cJmesqycoQU
やべえ、だせえ。
兄弟船なんかでWikipediaを調べてみると
鳥羽一郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/鳥羽一郎
紅白で7回も歌ってるんだね。
ついでに弟の山川豊 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/山川豊
を見てみると"山川豊"って芸名は橋幸夫のマネージャの名前を追悼って形で受け継いだんだとか。
結局のところ、
○一番有名な「兄弟、姉妹」と言えば誰だと思いますか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317417368
koukou07282000さん
一番有名な「兄弟、姉妹」と言えば誰だと思いますか?
○ベストアンサーに選ばれた回答
yyvv68さん
「狩人」ではないかと思います。
○質問した人からのコメント
マイナーな回答ありがとうございます。
なんというやりとり。
]]>>>そうすれば、同性愛者だとかの例外はあるものの、男女ともに危険から逃げられるわけだし。<<
そうでもないと思う。
結果的には「例外」の意外に多いことに気付くことになるだろう。
サンプル数があまり多くないので、断言するのははばかられるが、痴漢に遭いやすい男性、というのは確かに実在する。もちろん加害者は男性だ。しかも必ずしも同性愛者というわけではないらしい。
わたしは初めてひとりで電車に乗り始めた小学校1年生あたりから、実に大学を卒業するあたりまで、ほぼコンスタントに月に1回ぐらいの割合で痴漢に遭遇していた。
パターンは実にバラエティーに富んでいて、触られるはもとより、おしつけられる、抱きつかれる、追いかけられる、見せられる、触らされる、囁かれる、誘われる、衣服とかに白いものを着けられる、トイレの個室に引き込まれるなどが代表的なところか。
ちなみに2chの痴漢スレを眺めると、芸能人で言うと少し前の神木隆之介あたりが彼らの好みらしいことがわかる。
なにかされても自ら体を張っての密かな攻防以外に手立てがないのは、女性と違い、勇気を持って「やめてください!」とか「痴漢です!」とか叫んだとしても、明らかにこっちがおかしいやつと思われるのがオチだろうという、ある種の確信的な諦観からだ。緊急避難のために次の駅で降り、駅員に助けを求めるときも、「怖いヤツに追われてる」とウソをつくことになる。
女性が待ち合わせに遅れるといつも「痴漢に遭って途中駅で降りたのでは」とかつい思うのだが、そんなことはめったにないらしい。
男の性欲ってのは、それを抑圧すれば抑圧するほどそのベクトルは歪み、腐敗し、さらには増大していくものなんではないかと思う。
性犯罪者は圧倒的に男性が多いというのはよく知られている事実だが、その一般的にノーマルと思われる性癖の性犯罪者をひとところに集め、監禁してみると、絶対に「共食い」が始まるに違いない、とわたしは思うのだ。というか、刑務所内ではやはりあるらしいじゃないか。「共食い」。それが「男性専用車両」で起こったらと思うと、おぞましさに戦慄を禁じえない。
余談だが、ブラザートムがまだ小柳トムという芸人だった頃、私鉄の電車内で痴漢に遭ったという話を聞いたことがある。当時も今も彼は誰がどう見たって男らしい男にしか見えないと思う。痴漢というのはそんなにも便利に自分の性癖を環境に適応させうるものなのだろうか。
あ、件の映画「それでもボクはやってない」は制作者サイドが痴漢という部分をことさらに強調しないように広報活動を行っていたらしい。あくまでも司法上の問題を提起というのが主眼とかで。あきらかに集客目的で痴漢犯罪をフィーチャーしたくせに、盗人猛々しいぞ。
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