はてなキーワード: 小屋とは
はてなー、平和ボケすぎる、、、人や社会が生きるか死ぬかという瀬戸際なのに
- estragon 全体主義に対して劇場を閉鎖させてはならぬというのはよくわかる話。感染症は政治的ではないが、それを取り巻く昨今の環境は非常に政治的だし。「万全」の対策をして開催すれば良い。劇場は小屋のことではないし
- kabutch 日頃から反権力を訴えているのだから、要請くらい撥ね付けてもいい。ただ、その権力を支えるのは一般市民
- wuzuki 野田秀樹作品はあまり好みではないけど、この意見には同意。もともと小劇場は反体制の文化があるものだし。/ 路上演劇を試みている団体はたくさんあるけど、いわゆる舞台でのお芝居とはまた別物という印象。 演劇芸術衛生文化アート
- shoot_c_na そこまでの気骨ならばやればいいじゃん。でもいまやると不謹慎厨の餌食だよ。あれは政治的になに言おうが絶対納得しない奴らが母集団だ 医療社会
- virgospica コレは「芸術vs政治」の話であって、金の問題ではない。政府が要請したら従うことに慣れちゃダメ
- kukky 開催すればいいし、それでも観に行きたい客は行けばいいし、心配なら行かなければいい。
- mobile_neko あくまで自粛要請なんだし公演は普通にやればいいと思うぞ。換気しにくい構造が多そうだし途中でうがい休憩をとったり入場時の除菌とか、座席の調整とかはしたほうが良いだろうけど。
[B! COVID-19] 野田秀樹さん「公演の継続望む」 感染防止で閉鎖は「演劇の死」 | 共同通信 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/606824784180167777
プレハブ小屋みたいな外観だけど中に入ると案外広くて小綺麗で、中国人っぽいシェフが鍋をふるってる
ランチが750〜1000円くらいの範囲で10パターンくらいあってさ 何を食ってもうまいんだな 量もあるし
中でも炒飯とか野菜炒めみたいなものが抜群にうまかった キクラゲと卵の炒め物に入ってるタマネギなんて普通ただのガヤというか、主役の盛り上げ役にすぎないじゃん でもそのタマネギが単体でメシをかきこめるくらいうまかったんだよな 何もかもがうまくてすごいんだ
炒飯もすごい 野菜の食感がキチンと残ってて触覚から攻めてくる 味はもう言うことなし 唐揚げとセットの定食が定番で、その唐揚げもよく揚がってていい食感でうまかったなあ
あああ また行きたいな コロナに耐えられるのかな
外食できるようになるのもまだまだ先になりそうだし、自粛がやっと明けてさあメシだと思って繰り出したら馴染みの店が全部潰れてたら本当に悲しいよ
公開してから何週間経ったか知らないけど、未だに高評価ばっかりでうんざりしたので微かな記憶を頼りに書いていく。
見たのはディレクターズカット版が出るよりも前の時。
楽しみに見に行ったが、途中で帰りたくなるくらいつまらなかった。
よくレビューである「意味がわからなかった」とか「気持ち悪くて」とかではなく本当に面白くなくて席を立ちたくなった。
取りあえずTwitterでバズってるレビューとか、公式サイトの解説、YouTubeの解説動画は一通り見ている。
まず起承転結がなさすぎる。全てにおいて今までのカルト系統のをなぞっているのではないかという平坦っぷり。全部こちらの予想通りに進んでいき、ひとひねりどころか山場なんて一切ない。
これ普通に今まで本読んだり、映画見ている人だったらありきたりの王道ストーリーをなぞってるって思わなかったのかな。
これから何が起こるのかっていうわくわく感、期待感だけ残ってEDになったというか。こちらが期待している物が一切出てこなかった。
もっとやばい風習のものを見せられると思ってたし、もっと何があると思っていた。
Twitterでルーン文字とか民俗学とか言ってるやつら全く今までこういうのに触れてきてなかったんじゃないのかなって思うくらいにありきたりじゃなかったですか?
じわじわとした閉塞感とか真綿で首を絞められてるとかどこで感じたんだよ。その言葉使いたいだけじゃない?
完成された地獄? ダメージ受けた? もっと教養つけろよバーカ、と思ってしまう。
若い団体が村に行って、そこの奇妙な風習を見て、殺される。超絶ありきたり。
まじで2ちゃんねるの怖い話とか奇妙な風習の方が読んでて面白い。
あと主人公が不安定なのは分かるけど最初の所長すぎないか? 妹とかがあの村の風習に利用される為に殺された、とかならまだわかるけど不安定さを表現するためには冗長だろ。
そして映像のチープさ。みんなグロいグロい言ってるけど全部人形すぎて本当に安っぽい。崖から飛び降りた所かもう失笑した。
あと鶏小屋の所で殺されてんのもハンニバルのオマージュって書いてあったけど、ハンニバルの方が百万倍良かった。
なによりムカついているのが全人類褒めてるんじゃないかって言う事で。
あんなにつまんないストーリーなのに「不気味だった」とか「精神不安定な人は」とか煽ってる人いたけど馬鹿じゃないの? ってマジで思う。
こんなの見たって時間と金をドブに捨てた怒りしか湧いてこなくて、本気で何を怖がっているのか教えて貰いたい。
海外移住をしたい人は常に一定数いる。そしてよくランキングに入る国にニュージーランドがある。
君たちの夢や希望を壊すようで申し訳ないが、今この国で起きてることを書いておこう。
まず、不動産価格はありえないほど高騰している。家を買うのは諦めたほうがいい。なんてことない掘建て小屋が百万ドル以上の値をつけてるし、今後も上がっていく。
次に物価も有り得ないレベルで高い。もしも中流の生活レベルを手に入れたいなら、最低でも世帯年収で10万ドル位は必要だ。場合によってはそれでもかつかつだ。
次にインフラも酷い。停電なんか日常茶飯事だ。夏になれば川には大腸菌がウヨウヨ、海も入れないところが出てくる。本当に自然がクリーンなのか?
この国にはかねてよりアンチ移民の政党NZ Firstというのがある。2017年の選挙で日本でいうところの公明党的な立ち位置を手に入れた。
今の与党はこの政党を組み込むことで初めて与党になれる。最大政党のNational Partyは議席の上では最大であり、連立によって押さえ込んでいる形になっている。
つまり、アンチ移民の政党がかなりの発言力を手に入れている。与党が彼らとのバーター取引に応じている可能性は高い。
そして政党成立、それから大体一年後、永住権の申請数が凄まじい勢いで跳ね上がった。今のイミグレーションだと数ヶ月はかかる分量の申請が毎月提出されている。要は毎月遅れがひどくなっている。
この数字が本当なのか、なんでそうなったのかは知らんが、今申請しても持っているビザが切れる前には申請は終わらない可能性が高いだろうし、あいつらは「ビザが切れそうでも急がない」と明言してるので、何千ドルもの大金を支払って申請したけどビザが切れて泣く泣く取り下げた人もかなりいるはずだ。
それに申請してからビザの発給まで何年もかかるのなら、健康を崩す人、会社が倒産する人、解雇される人、運悪く他界する人もいることだろう。そうなってもイミグレーションは何一つ助けようとはしない。「あ、残念でしたね、バイバイ」で終わりだ。
さらにいうと永住権を持たない人には不動産を買うことができない。つまり目の前で価格が高騰する不動産を横目にしながら、バカ高い家賃を払ってぼろ家に住み続ける羽目になるのは目に見えているし、永住権が手に入る頃には不動産の値段は手がつけられないことになっているだろう。
他にも引っ越せない、転職できない、と言った人権の制約を長期にわたって受け続ける。税金は他の奴らと同じだけ課されるにもかかわらずだ。