はてなキーワード: 専門用語とは
男のほうが自殺率高いからって女よりストレスが多いとは言えない
なぜなら男は
・女が手に入らないと死にたがる
・職業で栄光を手に入れられないと犯罪かテロか自殺に走りたがる
という傾向があるのだ
女のほうが平均寿命が長いでしょ、
ヒト以外の生き物でも同じ傾向がある
この差はなぜか?生態学では
たいていの生き物でオスはオス同士競争してメスを獲得しないと子孫を残せない
老齢になるとメスを獲得しづらくなるので
「長生き=子孫繁栄に繋がらず、長生きするオスの遺伝子が広まらない」→メスは逆に長生きすることで子孫の生存率が高まる種が多いため性差がつく
人間に話を戻して
自殺はそこが反映されてる
・女よりこまめに発散するのが下手
・対人コミュニケーションを「敵か格下か」軸で判断しがちで、人に弱ったところを見せるのを拒みがち
・宥和的な人間関係を維持するには努力が必要ということを理解しておらず社会的に孤立しがちな個人が女より多め
なので
ほんとにもー男さんったら
今過熱している男女差別の言葉で言えば、「ミソジニー」とか「ミサンドリー」とか。
「女性蔑視」「男性蔑視」とか言えばいいのに、欧米(主にアメリカ)で使われている先進的な概念であるという使用者の意図が見え隠れして、いけ好かない。
男女差別を根絶する云々以前に、先進的な外国語を使いこなしている自分がその他の有象無象(異性・同性問わず)よりも「区別」されるべき、優遇されて然るべきという、周囲からしたら差別的な考えから臆面もなく使われている言葉のように見える。
だいたい男女差別のようなどんな人でも関わり合う社会的な問題に対して専門用語を特定の人にしか分からないように使う時点で、専門家以外の問題への理解を拒絶していて、本質的な問題解決そのものを否定している行為だろう。一部の有識者で決めたことに従わせればいい、とでも思っていそうだ。
先進国家からの輸入という考え方そのものが、二流・三流の劣等国根性に由来する「虎の威を借る狐」そのものなのだけれども、当人たちは気付いているのかいないのか。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2304421/
落合陽一「私はフワくんじゃないw w w」
https://news.allabout.co.jp/articles/o/83278/#google_vignette
フワちゃんはなんか偉そうに専門用語で経済とかITとか語りだしてからおかしくなったよな…。最近だいぶ雰囲気変わっちゃって残念
https://togetter.com/li/2413950
↑
選定基準
・ハーレムなし
・強敵だらけ
https://ncode.syosetu.com/n9407fu/
連載中
編集者の口出しとイラスト化による読者のイメージ固定を避ける為、ある程度ストーリーが進むまで書籍化・コミカライズを断り続けた作品。
特に「魔術祭編」はこれまでに読んだなろう作品の中ではトップクラス。
半年間も更新がないのは残念だが、アルマークとウエンディの過酷な運命の旅に同行してほしい。
https://ncode.syosetu.com/n3930eh/
完結済
「辺境の老騎士 バルド・ローエン」でおなじみの作者による作品。
骨太の世界観、武器や魔法、アイテムや薬の細かい設定が楽しい。
ヒロインの成長が楽しみ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330651238395614
連載中
なぜ異世界で呼吸できるのか、なぜ異世界の温度が適温なのか。なぜ異世界の魔法名や人名が地球っぽいのか、そもそもなぜ転移するのか。
登場人物が非常に多く、しかも名字、下の名前、あだ名で呼んだりするので最初は苦労するが、ハマれば間違いなくおすすめ。
作者は元小学校教諭なので学校に関する専門用語に詳しくて面白い。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888930318
連載中
通常、なろうカクヨムで評価ポイントを狙うには少ない文章量で更新頻度を増やすのが基本。
それを無視した多い文章量で更新頻度も安定しないがカクヨムで10,000点突破した作品。
チートも無いし、強敵だらけだし、普通に敗走するけど、ダークファンタジーの中では超おすすめ。
https://ncode.syosetu.com/n6680gq/
連載中
モブは死ぬが主要人物は間一髪助かる、なんてことはない。いっぱい死ぬ。
ラノベの表紙は可愛い女の子(ヒロイン)が必須だが、あまりにも死にすぎるのでモブ女子が表紙に大抜擢。
もちろんすぐ死ぬ。(いっぱい死ぬのでネタバレになってないので安心してください)
戦場で少しづつ強くなる(でもいっぱい死ぬ)作品が読みたいならおすすめ。
https://ncode.syosetu.com/n7246cy/
完結済
作者は「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」で絶好調の昼熊氏。
氏はシリアスとコメディの差が激しいが、これはもっともシリアス寄り。
会社員がたった一人で何回も死に戻りしながら試行錯誤する作品、そりゃあコミカライズも打ち切りになりますわ……。
https://kakuyomu.jp/works/16816700427057496202
完結済
作者のこたろう文庫氏はこれに限らずプロットを良く練った上で書いているので、序盤の展開に違和感を持ったまま脱落する読者が多いのが残念。
(感想欄に「この主人公にはついていけない。もう読むのやめます」とか書かれる)
その分、後半のカタルシスが気持ちいいのだけど、web小説では難しいのだろうか。
寄り道ほぼなし 33.5時間
メニュ-開いてたのが7時間
どんだけ移動とイベントが長かったのかっちゅーことよねえ・・・
ゼスティリアに続いてあいかわらず移動がかったるい!!!!!まじでだるい!!!
さんざん持ち上げられてるから期待しすぎたな
あくまでゼスティリアと比べたらマシってだけで、ゲームとしてはユーザーのこと考えてない不便さばっかりが目立った
同行する動機とか、裏設定みたいなのとかゲーム内でほぼ語られないか適当すぎるし
仕事ではなしをするとき絵にかいて説明しろって言われるんだけどまじでこいつらにもそれを言いたい
スキルおぼえるのが装備依存なのヴェスペリアもそうだったけどまじうぜえわ
単純に強い武器手に入れたらそれ装備って感じでホイホイのりかえたいのにスキルおぼえてないからまだよわっちいの使わないとみたいなのがある
めっちゃ希望ある終わり方にみえるのにこれが結局ゼスティリアにつながるってのもさんざんいわれてるけどほんとクソだわ ケチがつきすぎる
ゼスティリアでも結局人柱みてーな終わり方してるし同じこと繰り返しすぎだろっていう
さーてアライズやるかな
これで現行機ででてるのは全部やったことになる
長かったー
なぜ女性差別をめぐる論争はたびたび炎上するのか。性問題の解決に取り組んでいるホワイトハンズ代表理事の坂爪真吾氏は、「多くの問題は、原因をジェンダーに還元するだけでは解けない。しかし『ツイフェミ』と呼ばれる動きは、すべてをジェンダーに還元するため、『被害者/加害者』という二元論に陥っている」
ここ最近、「ツイッターフェミニズム」(ツイフェミ)と呼ばれる動きが一部で広がっている。一見すると、ツイフェミはミサンドリー(男性嫌悪)によって突き動かされているように思える。だが、ツイフェミ=ミサンドリストという理解は、決して正確ではない。
ツイフェミの言動が過激化する背景には、「男が許せない」という怒りに加えて、もう一つの大きな怒りが存在する。
ツイフェミが攻撃するのは、女性嫌悪に満ちた男性だけではない。女性嫌悪に染まっておらず、フェミニズムに対して理解を示すリベラルな男性たちもまた、彼女たちの攻撃対象になる。女性への性暴力に反対するデモやイベントに来た男性に対して、主催者が「男性の方もこんなに来てくださった」「賛同してくださる素敵な男性もいらっしゃった」と感謝の意を述べると、「少しでもまともな男に出会った時に感謝する癖は見直すべき」「被災者がボランティアの接待をさせられているのと一緒だ」といった批判が飛び交う。
フェミニズムから派生した学問であり、男性に対して「男らしさの呪縛を解き、女性とお互いを尊重する対等な関係を築こう」という視点から啓発活動を行っている男性学も、一部のツイフェミからは「男性がフェミニズムの言葉を簒奪して自己弁護をしているだけ」と、親の仇かたきのごとく敵視されている。
なぜ彼女たちは、女性を搾取するヤクザやホスト、DV夫といった「明らかな敵」ではなく、「明らかな味方」=自分の身近にいる、フェミニズムに理解を示すリベラル男子たちを執拗に叩くのだろうか。
最大の理由は「自分たちの攻撃が最も通じる相手だから」である。「何でも斬れる刀」としてのフェミニズムは、基本的に近距離戦でしか使えない。フェミニズムの理論は独特の言い回しや専門用語に満ちているので、使い道を間違えると、同じ文脈や言説空間を共有している人(=フェミニスト!)にしか届かなくなる。
そのため、フェミニズムに親和的なリベラル男子は、ツイフェミの言葉を理解・共有できてしまうがゆえに、最もツイフェミからの被害に遭いやすい。
2020年4月22日、馳浩元文部科学大臣を含めた国会議員らが、一般社団法人Colaboが虐待や性暴力で居場所を失った少女たちのために運営しているカフェを視察した際、10代の少女に対するセクハラ行為があったとして、同法人代表の仁藤夢乃(@colabo_yumeno)は、参加した議員ら全員に文書で謝罪することを求めた。
この事件はツイフェミの間で大規模な炎上を巻き起こし、安倍晋三首相は同月29日の参院予算委員会で、馳元文部科学相を厳重注意する意向を示した。
女性支援に取り組んでいる男性の政治家や社会起業家、ジェンダー平等を目指した政策提言や署名キャンペーンを行う男性の社会活動家やジャーナリストは、ツイフェミにとって格好のターゲットだ。
彼らの言動や事業の一部を恣意的に切り取って、「差別に無自覚」「儲け主義」「自己顕示欲を満たすために、女性を利用している」といったレッテルを貼って炎上させる。
燃え盛るタイムラインを眺めながら、「コスト優先で人権感覚のない人たちの運動って、やはりこういうことだよね」「化けの皮が剥がれたよね」とうなずき合うことが、彼女たちにとって至福の時間になる。
しかし、ツイフェミが最も激しく攻撃するのは、女性差別に無自覚な男性でもなければ、リベラル男子でもない。フェミニズムそのものである。
ツイフェミが抱く「フェミニズムが許せない」という怒りは、「男が許せない」という怒りと同様、あるいはそれ以上に激しく燃え上がる傾向がある。
著名なフェミニストによる記事がウェブ上でアップされると、待ってましたとばかりに、すぐに発言の一部を切り取ってSNS上で拡散させ、「この発言は、○○への明らかな差別だ!」「こんな人がフェミニストと名乗るなんて、絶対に許せない」と一気に怒りをヒートアップさせる。
普段は「女性はこうあるべき」という性規範を否定的に捉えているにもかかわらず、「フェミニストはこうあるべき」という規範にがんじがらめになってしまい、その規範から1ミリでもはみ出した言動をする人が許せなくなる。
ポルノや性産業を批判しない者は、フェミニストではない。女性の客体化を批判しない者は、フェミニストではない。男性の性的なまなざしに迎合する者は、フェミニストではない。性暴力被害者の声に共感しない者は、フェミニストではない……などなど。
そして、「誰が本当のフェミニストか」という問い=「何でも斬れる刀」の正当な使用権や相続権をめぐって、フェミニスト同士で壮絶な斬り合いを演じるようになる。
これはマジでどうしようもない話。耐えきれん。
私にはもう彼の匂いが古着特有のそれなのか、カードゲーマーのそれなのかが判別つかないよ。
ぼかして書くと大学の一つ上でようやく出来た彼氏は友達の兄で、アパレル系の仕事に就きたいと事あるごとに言っておしゃれに気を使っていたし、体も引き締まってて処女の私には眩しすぎた。
私の人生の上振れに巡り合えたのを感謝していた。一緒に歩くのが誇らしかった。
でも思えばこの頃から片鱗はあったのかもしれない。今だったら絶対セックスで支配的な態度を取ったり催眠かけようとする奴逃げ一択だけど、当時は抱かれるたびにスポーツマンの体力ってすげーっ股いてえーっとしか考える余裕なかった。
そんな社会人になって彼が変わった。最初のきっかけは、たまたま友達に誘われて行ったカードショップ。そこから彼の興味がどんどんカードゲームに傾いていったのが終わりの始まりだった。
ろくに知らないから「これ、デュエルとかいうやつだよね?」って聞いたら、「いや、違うよ。もっと奥が深くて、戦略的なんだ」とか言ってたけど、結局どれも同じようにしか見えない。マナって何だよ。彼女より優先するべきものか?と言うのが今回の愚痴。
最初はカードショップによる程度だった彼が、次第に「もっと補強したい」とか変な事言い出して、イベントだかカードの為に関西から名古屋まで行くようになった。しかも「週末名古屋行ってくる」って言われた時も、最初は仕事か何かだと思ってたら、ただのカード屋巡りだったことを後から告げられて、本当に呆れた。
「そんなに大事なイベントなの?」って聞いたら、「もちろん」とか言ってたけど、いや、約束忘れてるじゃんと言いかけてやめた。
そこでこっちが食い下がると途端に声のトーンが下がるタイプ。この辺で、何で付き合ってんだ?と考え出す。
ただたわいもない雑談をしたいだけなのに、カードの値段を眺める時間が増え、カードを触る時間が増え、どんどん予定も台無しになった。
なんでそんな紙切れ一枚に、データに、私との大切な時間を犠牲にするのか理解できなかった。
彼がカードゲームに夢中になるあまり、他の趣味や私との共通の時間を完全に無視し始めた。彼が家にいる時も、いつもソファに座ってカードを眺めて、「デッキを組むのに必死」とか言ってるけど、そんなの聞いても全然ピンとこない。
週末もカード見に行きたいからって映画見た後現地解散して先に家帰ってたの許せん。浮気で朝帰りの方がまだマシだぞ。
その上、彼はまだ私が彼にベタ惚れだと思い込んでるみたいで、相変わらず支配的な態度を取ってくる。「俺がいるからお前は幸せなんだろ?」って言わんばかりの態度が見え隠れするんだけど、正直、私は彼に対してどんどん冷めていってるのに、彼は全く気づいていなかったみたい。
むしろ、「お前もこれやってみたら?そしたらもっと楽しいかもよ」なんて、まるで私が彼の趣味に合わせるべきだとでも言いたげな態度が本当に鬱陶しい。
カードゲームやる全員がこんな風になっていくとか思いたくない。
彼の部屋もだんだんとカードだらけになっていって、まるで子供の遊び場みたいな雰囲気になってしまった。あのスマートだった彼が、今では何万も使って買ったカードを嬉しそうに眺めている姿を見ると、本当に情けなくなる。
しかも、「そのカードの価値が時には数百円程度にまで落ちることがある」って自分で言ってるのに、それでも買い続ける彼の姿には、もはや呆れしか感じない。
特に意味不明だったのは、彼が言うスタンダード?モダン?何その訳分かんない専門用語って感じで、聞いても全然頭に入らない。彼の中では「戦略的に」やってるつもりなんだろうけど、私から見ればただの「カード遊び」にしか見えない。
カードゲームに夢中になる男性が全て悪いとは言わないけれど、少なくとも私の彼氏は、それにのめり込んでから本当に魅力が失われた。
もしかしたら、彼のような「大人になりきれない男」が増えているのかもしれないけど、それが恋愛にどれだけ影響を与えるのか、考えたことがある人は少ないんじゃないだろうか。
もちろん、私が処女を捨てただけで大人になりきれた女だとは少しも思っていない。
それに、カードゲーマーのコミュニティに入ると、彼も「共通の趣味を持った仲間」として居心地が良いのかもしれないけど、外から見たらただの「子供っぽい大人」たちの集まりにしか見えない。
カードゲームに大金を注ぎ込んで、その時間やお金で他にできることがあるんじゃないかって、私は思ってしまう。
彼がそのことに気づいてくれる日は来るのだろうか。いや、もう来ない気がしてならない。
私はこのまま、このドミサドを自称するしょうもない男と付き合い続けるべきなのか、それとも新しい道を探すべきなのか。
誰かアドバイスをくれると嬉しいです。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
多岐にわたる話題: 日常生活、社会問題、エンターテイメント、テクノロジーなど、幅広い話題が議論されています。
個人的な体験談: 参加者自身の体験や意見が多数共有されており、会話に深みを与えています。
情報交換: ニュース、商品、サービスなど、様々な情報が交換されています。
意見交換: さまざまな話題について、参加者間で意見が活発に交わされています。
食: 料理、食材、飲食店など、食に関する話題が多く見られます。
テクノロジー: スマートフォン、パソコン、家電製品など、テクノロジーに関する話題も頻繁に上がります。
社会: 社会問題、経済、政治など、社会に関する話題も議論されています。
エンターテイメント: 映画、音楽、ゲームなど、エンターテイメントに関する話題も盛り込まれています。
日常: 日常生活の出来事、悩み、疑問などが共有されています。
感情表現: 喜怒哀楽など、様々な感情が言葉で表現されています。
ユーモア: 会話の中で、ユーモアのある表現やエピソードも散見されます。
専門用語: 一部の会話では、専門的な用語や知識が登場する場合があります。
各期間ごとの特徴
7/22-7/23: 日常生活、仕事、テクノロジーに関する話題が多く、特にDiscordやメルカリに関する話題が目立ちます。
7/23-7/24: 食、エンターテイメント、社会問題に関する話題が中心で、特にコニャクやDiscordに関する話題が頻繁に上がります。
7/24-7/25: 日常生活、社会問題、テクノロジーに関する話題が中心で、特にエアコンや配達に関する話題が目立ちます。
7/25-7/26: 日常生活、社会問題、エンターテイメントに関する話題が中心で、特にヒカキンや新潟に関する話題が頻繁に上がります。
7/26-7/27: 映画、社会問題、エンターテイメントに関する話題が中心で、特に開会式やフランスに関する話題が目立ちます。
7/27-7/28: 日常生活、社会問題、エンターテイメントに関する話題が中心で、特に宝塚やポケモンに関する話題が頻繁に上がります。
7/28: 日常生活、社会問題、エンターテイメントに関する話題が中心で、特にポケモンカードやベルサイユのばらに関する話題が目立ちます。
より詳細な分析を行うためには、以下の情報を追加で収集する必要があります。
今後の活用
会話の傾向把握: チャットの全体的な傾向を把握し、今後の会話の方向性を予測する。
参加者の興味関心の把握: 参加者の興味関心を把握し、より効果的なコミュニケーションを取る。
コミュニティの活性化: コミュニティの活性化のためのアイデアを得る。
この要約集は、あくまで機械学習モデルによる自動生成であり、完璧なものではありません。
人間の感情やニュアンスを完全に捉えきれていない場合があります。
プライバシー保護の観点から、個人情報が特定できるような情報は削除されています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
多岐にわたる話題: 日常生活、社会問題、エンターテイメント、テクノロジーなど、幅広い話題が議論されています。
個人的な体験談: 参加者自身の体験や意見が多数共有されており、会話に深みを与えています。
情報交換: ニュース、商品、サービスなど、様々な情報が交換されています。
意見交換: さまざまな話題について、参加者間で意見が活発に交わされています。
食: 料理、食材、飲食店など、食に関する話題が多く見られます。
テクノロジー: スマートフォン、パソコン、家電製品など、テクノロジーに関する話題も頻繁に上がります。
社会: 社会問題、経済、政治など、社会に関する話題も議論されています。
エンターテイメント: 映画、音楽、ゲームなど、エンターテイメントに関する話題も盛り込まれています。
日常: 日常生活の出来事、悩み、疑問などが共有されています。
感情表現: 喜怒哀楽など、様々な感情が言葉で表現されています。
ユーモア: 会話の中で、ユーモアのある表現やエピソードも散見されます。
専門用語: 一部の会話では、専門的な用語や知識が登場する場合があります。
各期間ごとの特徴
7/22-7/23: 日常生活、仕事、テクノロジーに関する話題が多く、特にDiscordやメルカリに関する話題が目立ちます。
7/23-7/24: 食、エンターテイメント、社会問題に関する話題が中心で、特にコニャクやDiscordに関する話題が頻繁に上がります。
7/24-7/25: 日常生活、社会問題、テクノロジーに関する話題が中心で、特にエアコンや配達に関する話題が目立ちます。
7/25-7/26: 日常生活、社会問題、エンターテイメントに関する話題が中心で、特にヒカキンや新潟に関する話題が頻繁に上がります。
7/26-7/27: 映画、社会問題、エンターテイメントに関する話題が中心で、特に開会式やフランスに関する話題が目立ちます。
7/27-7/28: 日常生活、社会問題、エンターテイメントに関する話題が中心で、特に宝塚やポケモンに関する話題が頻繁に上がります。
7/28: 日常生活、社会問題、エンターテイメントに関する話題が中心で、特にポケモンカードやベルサイユのばらに関する話題が目立ちます。
より詳細な分析を行うためには、以下の情報を追加で収集する必要があります。
今後の活用
会話の傾向把握: チャットの全体的な傾向を把握し、今後の会話の方向性を予測する。
参加者の興味関心の把握: 参加者の興味関心を把握し、より効果的なコミュニケーションを取る。
コミュニティの活性化: コミュニティの活性化のためのアイデアを得る。
この要約集は、あくまで機械学習モデルによる自動生成であり、完璧なものではありません。
人間の感情やニュアンスを完全に捉えきれていない場合があります。
プライバシー保護の観点から、個人情報が特定できるような情報は削除されています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
小説の設定を練るときのフォーマットを作って、割と納得いくものになりました。
創作で悩みがある人の助けになればと思って、具体例や書く時のコツと一緒に公開します。
上から埋めていくと本文を書けるくらいにイメージが固まってきて、心穏やかに小説を書けます。
小説って書くのに時間かかるから、勢いで書くと書いてる間に飽きるし、考えたこととか忘れて投げ出しちゃう。
設定を練ろう!
ちなみに、小説の実力は趣味程度だから、上手な人は優しくアドバイス貰えると嬉しいな。
追記: みんなブックマークありがと!記事に影響を与えたコメントは後ろで謝辞してあるよ。
====以下、フォーマット====
例: ゾンビさんは在宅
例:
感染した人の思考力・感覚レベルが低下してしまう「Zウイルス」が突如流行し、みんなが外出を控えている。
【主人公の自宅】
H道某市、会社から徒歩5分のところにあるマンションの1階。間取りは1K。
ゲーミングチェアと可動式デュアルディスプレイで快適にリモートワークできる。
例:
根黒 幽(ねくろ ゆう)
ちょっと内向的な新社会人。声は暗いが目はきらきら。経理部に配属され、OJTが終わった直後にウイルスが流行し、在宅勤務を余儀なくされた。
例:
【怪しい経費の流れを発見?】
営業経費の仕分け処理をしていたら、このリモートワークのご時世に出張費が昨年の同月と全く同額の営業さんを発見。
【久しぶりの出勤】
街は危ないので武装。
オフィスに着いたところ、営業さんが殴りかかってきて戦闘になる。
例:
Zウイルスに感染した場合はお近くの宗教施設でお金を払うと蘇生してもらえる。
物流はドローンを使って各家庭のベランダまで送ってもらう方式が普及。
土木工事などはお坊さんがお経を唱えてゾンビ避けをしている間にバリケードを作ってから作業する。
例: ほんとは図で書いたほうがいい
根黒→先輩: カッコいい
例:
根黒 OJT修了
【怪しい経費の流れを発見?】
例:
例:
1. ニュースで本日の感染者数を紹介(世界観を簡単に説明するための情景描写)
2. 朝のルーティン(朝食やぼやきなど、根黒の性格が分かるような心情描写)
3. 勤務開始連絡後、レビュー対象の経費申請を先輩から渡してもらう(先輩に対する尊敬や経理の知識に対する不安などの心情描写)
なるほど!
目的とゴールがあると、書くべきイベントの取捨選択に便利だね。ありがとう!
増田はいつも感覚でイベントを取捨選択してそれを書ききったら終わりにしてるんだけど、これがあると迷わないね。
フォーマットの更新版を作ってコツが集まったらまた記事にしようかな。
入れるとしたら舞台設定や登場人物が明確になった後かなという気がする。
ゾンビが人を襲う場合、理由知りたい派なんだよね(ポピュラーに食うからとか、ゾンビの本体は菌なので傷付けて感染させることで疑似的に繁殖してるとか)。
ありがとう〜。
こういう感想を小説書く前に100分の1くらいの労力で貰えるのが設定を書くメリットの一つだよね。
言われてみたら気になったから、世界観詳細の例に追加しといたよ。
趣味に合うと嬉しいな。
ありがとねー。
こっちの方にもコメント反映したよ。
BNA ビー・エヌ・エー
ゾンビランドサガ 1期
アニメーションのクセは思ったほどなくて、OPラストだけ苦手だったけどOPのほかの部分は大好き。
「少し泣く」ってこの漫画だったのか!と、いいシーンなのに笑ってしまってカナシス。
私は老人・師匠キャラの同窓会展開が好きなので、3人が会する場面が一番好きかも。ポセイドンも悪イメージずっと付かなかったね。まあずっと高校の質が下がってると繰り返し言われ続けてて同情票集まったし。デビル拾う器量が質の低下から来るものかもってのも物悲しい話です…。デビル、よかったよ。こっちも短期間でえらいことになってます。
アニメもキャラも話も面白かったけど、根本的にこの手のお話って苦手なんですよね。この作品ってもの凄い才能があるけどそこそこ卓球が上手いでとどまっていた二人(それも親友!)が本気で努力したら超短期間で最強になるってお話じゃないっすか。年一大会・高校生ってそういう短期間にしなきゃいけないんだけど、それでもやりすぎだよなぁと思っちゃってキャラ愛の障害になる。似た作品ですきなのがはねバド!。あれもピンポンみたいにほぼ急に主人公最強になるから、作品は好きだけど主人公はそんなに…みたいな玉に瑕な評価に落ち着いちゃうのだ。キャラならやはりドラゴンも捨てがたいがオババの息子が一番になるか?
あとOPのような高まった後の二人が喋ったり入場するシーン欲しかった。
今石と吉成曜のネームバリューだけで見ちゃう作品。しかも色彩がいいよね!
んー…。面白かったよ。
アニメーションはグリグリ動くよりはメリハリと嘘で躍動感重視な感じ。トリガーみてんなぁーって気分。ちゃんと見た作品ないけど。
人並の能力プラスアルファで獣の能力といった人の上位互換みたいな獣人が居て太古からひっそり共存してたけど人口の差か現代でもめっちゃ被差別側に追いやられている、なんか変な世界。
そんな獣人のユートピアといわれる特区が舞台なんだけど…、ユートピアの理由は「獣人しか居ないから」。
…うーん…。それ、ユートピアじゃなくて隔離なんじゃね?人と獣人がちゃんと共存してこそユートピアじゃね?文明の発達で生存圏が入り混じったけど、動物園は動物だけだよって。言葉を選んで自然保護区と言い換えてもいいけどそれユートピアかなぁ。
都市も獣人ならではの構造にはなってなくて、ほぼ普通の人間用都市。ビースターズやズートピアの後に見るとガッカリするよね。そもそも獣人の姿になるのは威嚇に等しいと、みんな普段は人の姿で過ごしているから最初の祭りのとき以外、「獣人の街」感は皆無。
ユートピアの負の面も描きたいからか、話は基本、街の暗部ばっかり。ギャングに貧民、窃盗、賭博に宗教。先述の要素もあり良いところがほとんど描かれないから、美点が人(がいないから)に差別されないしかない。(ネットも規制されてるし)
よって獣人にとって大切な街、守るべき街みたいな根本のスタンスを共有できなくて、価値を感じない。人界の差別…もそこそこひどいんだけど、今も相当数獣人も暮らしてるわけだし…そっちでみんなでガンバったほうがよくない?とポリコレが進んだ現代視点で見ると思っちゃう。結局、人が居ない舞台設定にしたいだけの雑な設定に感じられて、獣人アニメとしてはそうとうガッカリだった。(さらにいうとほぼ主人公の人間視点・異文化の来訪者視点が欲しかったからだけの両種が居る設定に感じられた。世界は獣人オンリーでいいよ別に。)
話は結構好きだったよ。男女探偵バディものっぽい雰囲気でよかったし、「俺は間違わない」のカウンターにグッときたし。そういえば終盤のラスボスへのセリフは「すべての獣人は俺が守る」って感じの初期セリフを被せてくれたら皮肉にもなってなおよかったなぁ。これならなおよかった点は主人公のラストもかな。あえて街に留まる選択をしたわけだけど、ラストにSNSの誕生日おめでとう投稿にいいねするとか(中盤迷って押さなかった)、人間界に存在を知らせる感じで終われば、なお選んでここで暮らす感が出たと思う。唐突に獣人化して引きこもって密航して…って背景があるから、どうしても失踪した人の家族や友人目線を考えるとね…。こっちにきた親友のナズナだけが人間界の繋がりじゃないんだからなぁ。(私の獣人街の価値が低すぎて描写が無い家族の方が大事に感じてしまう)
あとこれも微マイナスなんだけど、本編内容にED曲が絡むんだけど、こういうパターンて曲がハマらないと話にも減点しちゃうのよね。曲が好きになれたら加点だけど。二人のあのキャラであの披露場面であの曲調を好きだったり選ぶのは微妙、かな。曲単体で嫌いってほどでないし。毎回ED見てたし。
話のオススメは野球回です。ゲストキャラの声優の演技のおかげで一番好き。絵は繰り返し多めだけど、聞いてるだけで楽しい。
1話15分で脱落。
ごめん、自分はこのキャラデザの目と口から感情を読み取ることができなかった。ずっと人形が喋ってるみたいで驚くぐらい感情がノらなかった……。
どちゃくそ面白かった。いや萌えアニメっぽいし期待値ゼロで見たんだけど、まさかこんな作品だったとは。
OP時点で3Dに驚いた。そして作中でもクオリティそのままですごい、本当にすごい3Dアクションを見せられて、本当にテレビシリーズでこれ見ていいの!?と不安になったぐらい。大満足。こういうアニメーションが見たかったんだよ。日常パートは、最初の干支言えない天丼やまたアキバかよみたいなのをグッとガマンしてもらえれば。そういうのはすぐ消えて、ハイテンポで止まらないスピード感のたたみかけで脳をやられた(デスデスだけは最後までガマンしてくれ)。やっぱ1、2話はこういう強いつかみが大事だよなと痛感した。メタネタ好きですし。中盤は流石に多少落ち着いて進行したけど、総集編すら楽しく見れた構成はよかったし、どうみても捨てキャラに見えた犬猿(猪)に作中で言及したときはコイツぁ信頼できるぜと思いました。
減点なところもあるんすよ。男人間やソルラル設定とか形骸化してるなーとか、人間界に集まってる部分ほぼ要らないなーとかの単純な人間非介入ほんわか干支争奪バトル話でよくない?だとか、ドラたんは覚悟してたけどピヨたん回ほぼ蚊帳の外の将棋回じゃん!(泣)とか。
にゃ~たんの「記憶喪失によるキャラ探し」も最初だけで、ほぼチュウたんのための逆算だよな。とか。
でも2Dの会話劇と3Dのアクション両方で高得点だされたら満点超えるよね。
モ~たんもそんな好きなキャラじゃなかったのに終盤の短い尺でめちゃくちゃキャラが深まる話ぶっこんだりで大幅加点に転じました。
あとはにゃ~たんの記憶喪失がねぇ。元々、飄々かつ深謀遠慮っぽい性格みたいだったから、フジリューの太公望と伏義みたいな記憶喪失後のふざけたキャラ込みの二面性があればよかったよねぇ。せめて衣装チェンジが欲しかった。昔の巫女風な服みたいな。デタッチドスリーブだけでも追加してくれれば…!
音楽もOPのイントロ、ED大好き。ソルラルチャージバンクもよかったにゃす。(EDのようにちょっとでもいいから毎回変化があると心のゴローさんが喜ぶんだよね)
聞いてね。
半分?12話ぐらいで脱落。
いい点。女の子が可愛い。褐色ワンピ可愛い。魔法ハッカー少女ロジカルかわいい。突然現れるランドセル少女で視聴決定(しかし以後出ない)。敵のエロさは…私、エロはわりとどうでもいい。
悪い点。ロボが活躍しない。
序盤はよかったんですよ。合体バンクがケレン味あって満足度ド高いし(毎回ロケット飛ばすの!?)。説明無し専門用語のラッシュも嫌いじゃないし。しかしいかんせんメインロボが出ない…そもそも設定がかなり迂遠…。
…Uターンしたら成功!と地方の人口維持みたいな目標設定なの。謎。宇宙人が敵じゃねーのかよ(宇宙人だけど)。
で、初期は唐突に手順2から始まって人類は監視して迎撃するんだけど(ファーストコンタクトは主人公の父親のロケット特攻で撃退できる弱さ)、以後はなぜかチャージ装置と小型ロボットが一体になって、手順1を戦いながらチャージするようになる。なので地上で制限時間までに敵を倒せ!に変わる。
主人公も巨大ロボのコアの小型ロボで戦うからかなりスケールダウンするわね。しかもチャージできちゃったら地上で戦ってた主人公は宇宙に行くのに間に合わないから…。実質地上戦が運命の分かれ道。一応2号ロボとかでカバーな話にはなるんだけど…。
毎回ガオガイガーがガイガーで戦って時間がかかったらファイナルフュージョンもせず敗北。みたいな。それって見たいか?
それを敵が敵幹部の覚醒のためにまず5回繰り返すことが確定する。5回は多いて…。しかも一人一話かと思ってたら一話で収まらなかったりで…ギブアップです。
地球に来たら即敗北の敵に一応、世界各国で防衛網は敷いてるものの…
日本の
種子島の
アースエンジンは地球製なの!?動力源は主人公が偶然手に入れた銃でしょ!?主人公が撃つまで動力源無しの置物だったの!?ヒロインの銃は撃たなかったんでしょ!?なんでそんなもんつくってんだよ!?
しかも弱いしさぁ!ガンガン格闘するような機体でもないですって!?
…うん、ダイガードでも見るかぁ。
しかも序盤にいい年した男女の恋愛駆け引きのやりとりを敵・味方2組でやるという謎采配。脚本がなにを考えているのかまったくわからない。
主人公も「久しぶりにあった友人にブーメランみせたろ!」っちゅう、17歳の高2にしてはちょ~と幼すぎるキャラで、全員中学生設定でよかったよ。無知ヒロインも魔法少女も中学生が適正だって。エヴァと交換しよ?
ED曲はめちゃくちゃいいんで。聞いて。後半変わるらしいしここで切ったのは正解か。
またボンズかぁ……………………。
これも色使いが気になった作品。
完走したけど、正直、視聴赤点を0.001点上回った作品。毎回「打ち切るか…」と思いながら見てた。
魔法・妖怪・超能力・ロボなどなどなど、常人を上回る力をもったものを超人と総称した戦後昭和な世界で、今と数年後の未来の場面を平行しつつオムニバスで毎話いろんな超人の話をする。
ボンズ作品なので、OP最後のような主人公の活躍を期待してはいけない。
超人になったからには・超人の力でなにをなすか。そんなテーマと向き合った各話の出来は、正直、よい。けっこうよい。基本は思想のぶつかり合いなので真面目にみてないとかなりわからなかったりするけど、様々なジャンルの超人が活躍するエピソードは面白くできていると思う。だから、余裕で視聴できる。
そんな各話横の出来はいいのだが、それらを貫く縦の物語、「超人課」に関してはうーむ…。やや停滞感が強い。エピソードと変化が弱い。
主人公は超人保護の意識が高く、(一応)普通の人間ポジション。
なのだが、熱血漢はわかるものの、それにしても口調が強い。結構強硬派な言動に感じる。
それでいて超人保護の実績・活躍はというと、それほどは芳しくない。あんまり上手くいかない。
頭脳・知識にしても親や上司世代が勝っているし、駆るロボは同僚の未来人が作ってあげたもの。腕の謎の力は解放したら家族同然の人に封印してもらわなくちゃならず、それら抜きでも普段の行動からかなり人を頼り(使い)気味。
環境に無自覚に甘えていて態度は強気、みたいに写ってしまう部分が多少ある。なんと表現すればよいやら。
適切ではないかもしれないが「THE末っ子」みたいな?ちょっと高慢にも見える態度のでかさだけど彼の地盤ってほぼ志だけで頼りにできるキャラじゃあない。
結局、終始主人公を好きになれなかったという話さね。
主人公が超人課を抜ける未来についてもビジュアル変化が薄いからぼんやりしてるとどっちの話?と偶になったり。一応敵対してるけど各キャラそこそこ普通に喋ったりと絶対的決別じゃなさそうだったりでフックなりえなかった。分割2クール前提のせいか1期範囲でいい感じにまとまるわけでもなく、あぁ、飛び出したけど結局仲間集めで頼り先作ってんなと覚めた感じになっちゃった。
魔法少女やアースちゃん好き。ジャガーさん好き。笑美さんすき。全体を通してやりたいことも多分わかる。各超人のお話も面白い。なーのーに、赤点ギリギリ。超低空飛行。なんだろうかあえて言えば、「全体を通してやりたいことも多分わかる。しかし面白くはなさそう」かな。興味の部分への刺激が低い作品だった。
色彩についても特徴的ではあるが昭和モチーフのせいか薄暗い世界が続くので強い魅力にもならなかったみたい。
曲は…特に無し。EDだけ笑美さんの動きのためだけに毎話見た。
宮野真守だけでおつりが来る!!!!!!(宮野真守と三石琴乃の鳴き真似だけで満腹じゃい!!)
だからこんなパンチを1話から繰り出してくれると見ちゃうんだよね。
非常に面白かったです。
ゾンビ要素・アイドル要素、はぁ、特に加点もないけど、キャラとシナリオがよければよいのだ。
いや主人公のさくらちゃんよかったですね。方言よかったですね。初期のどやんす流されなんとか牽引する姿にグッときて好きになりましたね。最終回は思わず泣いちゃいましたね。受験に落ちた後の悟りさくらちゃんが一番好きです。
アイドルアニメは別に好きじゃないけど、彼女がもろもろ頑張るのを見るアニメとして視聴しました。もちろん主人公を活かす他のキャラの味付けも(ゆうぎりさん以外)よかったからです。(ゆうぎりさん以外)
…全体的によかったら特に書くこともなくなる。
たえちゃんもよかったね。会話中とかダンス中とか、絵が退屈・予想の範疇になりそうなときはたえちゃん見とけばとりあえず普通と違う動きが見れるので退屈しないですね。あれでいて練習もよく頑張ってたりほんわかしますね。
ヤンキーがリーダーになるのはびっくりしたけど、驚くほど邪魔にならずテンポを阻害せず進行したし、リリィは明るく不穏不満分子集団のいいアクセントだったしアイドル二人は普通にアイドルものしてたし。じゅんこのほうがやや好き。
曲。OP。SEが入るOPは問答無用で勝利なんすよ。「んみゃく」これ聞いて。さいつよ。しかもSE増えるとかたまんねぇ。それぞれのキャラが協調性なく好き勝手に歌ってる感じでよき。
作中のライブや曲は…マジメに見てないので特に無いかな。CMソングが一番好き。最初にライブで3Dになったときはそういうアイドルアニメをメタったネタかと笑ったんだけど、後からも普通にアイドルして3Dしててそこはごめんなさいしないといけない。
アイツらマジで専門用語まみれのゲームずっとやってるんだよな。
「ファルシのルシがコクーンで、バルシがバルスでパルスなことにゴルシがワロスでベラルーシだぞ」みたいなことをいきなり言われても「まあ読んでけばそのうちわかるだろ」とプレイし続けるんすよ。
コイツらがやってることに比べたら三体なんてマジで分かりやすい。
毛沢東のこと何も知らない人が読んでも「なるほど!毛沢東ってのは悪の大魔王で、共産主義にかぶれたカルト宗教を広めることで中国人を苦しめていたんだ!」ってなんとなく分かりますからね。
なにせ中華ソシャゲは読み進めても読み進めてもこのレベルの基本的なことさえいつまでも分かりませんから。
三体星人が宇宙人なのかも分からないし、特殊オープンワールド「三体」がストーリーとどう絡んでいるのかさえ漠然と空気で理解するしかない状態です。
「葉文潔」のキャラストーリーを進めていたらドンドン先のネタバレを食らうし、かといって進めていないと世界の裏で暗躍する集団が何をやってきたのか全くわからないみたいな状態になってます。
あらゆる所に間欠的なネタバレが仕込まれ、メインストーリーも穴だらけ、滅茶苦茶な順番で食らったネタバレを繋ぎ合わせてギリギリ形になるかどうかさえ瀬戸際ですよ。
これを平然とプレイし続けて「とりまキャラが可愛いから俺は毎日1時間レベル上げして素材周回しても苦じゃないが?」と言える狂人だらけっす。
そして意味深に登場してるキャラの正体が分からんままに第2章へ、第2幕へ、第2部へと次々後回しにされていくのです。
SF小説なんて10時間ぐらいかけて一気読みするだけでストーリーも固有名詞も全部キレイに繋がりますよね?
周りを和ませようとする話題が顧客の悪口だったり、顧客への悪口文化が若手に浸透して会社の雰囲気が悪くなったり、業務委託の仲間を傭兵呼ばわりしたり、口を開けば前職コンサル時代の武勇伝を披露したり、不摂生と多残業でも自分は健康がとりえなんで大丈夫ですアピールをしたり、そのアピールによって社員が調子が悪くても休みづらくなったり、Slackで明らかに若手がモラルに反する投稿をしても注意しなかったり、1on1で毎週1時間自分の武勇伝を語ってきたり、相手が絶対わからないであろう専門用語やカタカナを多用して意味を聞き返されたら相手のことを勉強不足呼ばわりしたり、子供ができた直後に離婚したり、そもそも養育費を払っているのかわからなかったり、結構なキラキラネームだったり、「エグい!」「イカつい!」などの若者汚言葉を多用したりする社長と一緒に働いて2ヶ月で心がやられてしまったとのこと。
「retard」の語源はラテン語の「retardare」に遡る。この言葉は16世紀頃から英語で使用され始め、
当初は「遅らせる」「遅延させる」といった一般的な動作や状態を表す動詞として用いられていた。
19世紀後半から20世紀前半にかけて、「retard」は医学や教育の分野で「mental retardation」(精神遅滞)
という専門用語として使用されるようになった。しかし、1960年代頃から状況が変化し始める。
「retard」や「retarded」に侮蔑的な意味を持たせて使用する人々が増加したのだ。
このような使用法の広がりにより、1980年代以降には「retard」とその派生語が差別的表現とみなされ、
公の場で使用することが適切でなくなった。
しかしながら、現代でも「retard」は特定の専門分野で元来の意味で使用されている。例えば、
航空業界では着陸時の機首上げ直前に「減速する」という意味で使われ、自動音声システムがそのタイミングを知らせているのである。
YouTubeで飛行機の着陸シーンが誤ってBANされた事例があったが、これはAIが「retard」という言葉を不適切なものとして検知したためと考えられる。
レイは何考えてるかわかんねーし
トウジはつっかかってきてうざいし
ミサトは結局ウジウジしてるし
冬月は思わせぶりがむかつくし
ゼーレは難解なこと言い出すし
使徒は合体厨でうぜーし
ロンギヌスとかぽっとでの武器むかついたし
NERVのマヤとかロンゲとかメガネはシンジのこと気にかけねーし
残酷な天使のように少年よ神話になれが命令形で何様だってなるし
心よ原始に戻れとか北京原人かよってなるし
私に還りなさいとかまた命令形かよってなるし
ベートーヴェンの運命が流れてかっこつけてんじゃねえよって思うし
エヴァンゲリオンと使徒のバトルもだいたい泥臭くて爽快感はねえし
ゼルエルを食ってるの見て食い方汚ねえと思ったし
くっそつまんなかったわ